2020年05月14日公開
2024年10月19日更新
レモンジュースのアレンジレシピまとめ!自家製シロップの作り方も!
レモンジュースを使った人気のアレンジレシピを集めました!野菜や果物を使った栄養満点のおすすめアレンジや、炭酸で作る人気レシピなどレモンジュースのアレンジが盛り沢山です。自分で作る簡単自家製レモンシロップの作り方も詳しく紹介します。
目次
レモンジュースのアレンジレシピを紹介
手作りレモネード🍋
— きみよ@expaus (@kiimii_dayo) May 12, 2020
美味しくできました〜 pic.twitter.com/L5BiZMxa8V
レモンジュースとは、100%レモン果汁のことです。フレッシュなレモンを絞って作るレモンジュースには、コラーゲンの生成に必要なビタミンCや、疲労回復効果のあるクエン酸が豊富に含まれています。爽やかな香りや強い酸味も、フレッシュレモンから絞るレモンジュースならではの特徴です。
一方、ポッカレモンなどに代表される市販のレモンジュースは、フレッシュレモンよりも保存できる期間が長く、使いたい時にいつでも使うことができるのが魅力です。フレッシュなレモンジュースに比べると香りや栄養素は落ちますが、レモンを絞る手間も省けて便利で簡単です。
本記事では、そんなレモンジュースを使ったおすすめの人気アレンジレシピをたくさん紹介します。栄養補給をしたい時や爽やかなドリンクを飲みたい時、おもてなしにも使えるオシャレなドリンクなど、お気に入りのレシピをぜひ見つけてください。
野菜を使ったレモンジュースのレシピ
レモン入り赤しそジュース
【材料】
- 茎の付いた赤しそ ひと握り程度
- レモンジュース レモン1個分
【作り方】
- 赤しその葉を水で数回洗って、汚れを落とします。
- レモンを絞ってレモンジュースを作ります。
- 深さのある鍋にお湯を沸かし、赤しそを加えて煮出します。
- 赤しその色素が落ちて緑になったら、赤しそを取り出します。
- 鍋に残った汁に、2のレモンジュースを加えて完成です。
赤しそにはビタミンやミネラルが豊富に含まれている他、ポリフェノールも多く含まれています。そのため、抗酸化作用によるアンチエイジングができる、とても優れた食材です。砂糖不使用で作るため、ダイエット中でも安心して飲める、おすすめのジュースとなっています。
レモンジュースを加えて鮮やかなルビー色に変化する瞬間は、まるで理科の実験をしているようです。子どもと一緒に作るのも良いでしょう。赤しその出回る時期は6月ごろです。手に入ったら作ってみましょう。また、家庭でも育てやすいため、苗を買って庭で育ててみるのもおすすめです。
はちみつレモンにんじんジュース
人気のはちみつレモンジュースに、人参、リンゴをブレンドしたジュースです。緑黄色野菜である人参は、βカロテンが豊富に含まれています。βカロテンは体内でビタミンAに変換され、皮膚や粘膜を強化し、美肌やウイルス感染予防に役立ちます。皮の部分に栄養が多く含まれていますので、皮ごとジュースにするのがおすすめです。
ゴーヤとはちみつレモンのジュース
ゴーヤーにレモンジュースをブレンドしたドリンクです。苦みが特徴のゴーヤーは苦手な方も多いですが、その苦みにこそ胃腸を健康にして食欲を増進させる効果があるのです。そのため、夏バテ予防などには最適な食材となっています。
また、ビタミンCや食物繊維も、豊富に含まれています。レモンジュースに含まれているビタミンCと合わせて、美肌効果倍増です。
クレイジーレモン☆トマト(野菜)ジュース
グラスにクレイジーソルトとレモンジュースを入れ、トマトジュースを注ぐだけでできる簡単アレンジジュースです。トマトジュースは市販のものを使えば、ミキサー不使用で作ることができます。野菜不足が気になるけど料理を作るのが面倒、という方におすすめです。
もちろん、新鮮なトマトでフレッシュなドリンクを作るのも良いです。クレイジーソルトのハーブとスパイスのほのかな香りと、レモンジュースの爽やかさが飲みやすいおすすめの人気ドリンクとなっています。
トマトレモネード
レモンジュースとトマトジュースをブレンドしたドリンクです。ポッカレモンは果汁100%でできており、レモンを絞る手間をかけずにレモンジュースを作ることができる、人気のアイテムです。
グラスに注ぐだけの簡単な作り方ですので、忙しい朝の栄養補給にもおすすめのドリンクとなっています。はちみつを入れて、甘みをプラスしても良いでしょう。
セロリジュース
セロリにリンゴ、レモンジュースをブレンドしたドリンクです。セロリはビタミン、ミネラル、食物繊維の多い食材です。香りが苦手な方はしょうが汁を加えたり、レモンジュースの量を調節して下さい。
しかし、その香りには、イライラや不安などを抑えて精神安定の効果があるとされています。ストレスの多い生活だと思ったら、セロリジュースを試してみましょう。
美肌ドリンク 赤パプリカ×いちご×レモン
パプリカは緑黄色野菜の一つです。パプリカの中でも、赤いパプリカには、キサントフィルという成分が豊富に含まれています。キサントフィルには非常に高い抗酸化力があり、体内の活性酸素による酸化を抑えることで、美肌作りに役立ちます。レモンジュースやイチゴに含まれるビタミンCにも、コラーゲンの生成やシミ予防にも効果があります。
レモンジュースは、フレッシュレモンを絞っても、ポッカレモンなどを使っても良いです。女性におすすめの美肌ドリンクをぜひ試してみてください。
フルーツを使ったレモンジュースのレシピ
バナナ&レモンジュース
【材料】
- 熟したバナナ 1本
- レモン 2個
- 牛乳 200ml
【作り方】
- バナナと皮を剥いたレモンをミキサーに入りやすいサイズにカットします。
- レモンは種を取り除きましょう。
- レモンとバナナををミキサーに入れます。
- 牛乳を入れ、蓋をしてミキサーにかけます。
- グラスに注いで完成です。
バナナにレモンジュースを加えた人気スムージーです。バナナの甘さもレモンジュースを加えることで、スッキリとした味わいになります。牛乳の代わりに豆乳やヨーグルトを加えても美味しくなります。
バナナは特売になっていることも多く、まとめ買いをしてカットした状態で冷凍しておくのがおすすめです。氷を入れなくても、ひんやりと飲みやすいジュースになります。
アセロラレモンジュース
アセロラジュースとレモンジュースをブレンドしたジュースです。アセロラにはレモン以上のビタミンCが含まれています。そのため、レモンジュースとの組み合わせで最強のビタミンC補給ジュースが出来上がります。美肌作りや風邪予防におすすめです。
また、妊娠によるつわりで辛い時にも、美味しく飲めると人気です。甘さを控えたい方はアセロラジュースを少なめにしてください。水の代わりに炭酸水で割っても良いです。
キウイとリンゴのジュース
【材料】
- キウイ 1個
- リンゴ 1/2個
- レモンジュース レモン1/4個分
- はちみつ 大さじ1
- 水 100ml
【作り方】
- リンゴは皮つきのままミキサーに入りやすいサイズにカットし、種の部分を取りのぞきます。
- キウイは皮を剥いて、カットします。
- 1と2をミキサーに入れ、はちみつを加えます。
- レモンを絞ってレモンジュースを作ります。
- 4のレモンジュースと水を加えてミキサーにかけます。
- グラスに注いで完成です。
キウイにはビタミンCが多く、中でも特にゴールデンキウイに多く含まれています。レモンジュースと合わせて、たっぷりビタミンCを補給することができるジュースです。また、キウイに含まれているビタミンEは血流を良くする作用があり、さらに、抗酸化作用もあるため美容効果抜群の人気フルーツです。
りんごは腸内環境を整える効果があります。皮や皮の近くに多くの栄養が含まれているので、皮ごとジュースにするのがおすすめです。
ホットりんごレモネード
休日の朝、家事の合間、リラックスしたい時に、温かいりんごレモネードはいかがでしょうか?すりおろしたりんごに、はちみつとレモンジュースを加えてお湯を注ぐだけで、簡単に作ることができます。レモンジュースには、ポッカレモンを使っています。
はちみつの量で、好みの甘さに調節して下さい。皮ごとすりおろしたりんごがオシャレで、おもてなしのドリンクにもおすすめです。
つぶつぶいちごラッシー
ラッシーは、インド料理にあるヨーグルトベースのドリンクです。しかし、ヨーグルトが無くても、牛乳とレモンジュースがあれば簡単に作ることができます。牛乳のタンパク質は、レモンジュースに含まれる酸と結びついて凝固し、ヨーグルトのようになるのです。
ビニール袋で作るので、ミキサーが無くても作れます。しかも、洗い物も少なくて簡単です。
林檎・レモン・豆乳ドリンク
材料をミキサーで混ぜるだけのフレッシュジュースです。氷をミキサーに1~2個入れても良いです。レモンジュースを加えることで、爽やかな酸味のあるサッパリしたのど越しになります。砂糖をはちみつに変えることでコクを出すことができます。寒い季節には電子レンジで温めて、ホットドリンクにしても良いでしょう。
豆乳に含まれるたんぱく質を取ることで、ダイエット中の食事制限による筋力低下を防ぐこともできます。また、大豆イソフラボンには、女性ホルモンであるエストロゲンと似た働きをするため、美肌作りや抜け毛予防、生理不順にも効果があります。そのため、ダイエット中の女性には特におすすめのドリンクです。
炭酸を使ったレモンジュースのレシピ
はちみつレモンスカッシュ
【材料】
- レモンスライス レモン1/2個分
- レモンジュース レモン1/2個分
- はちみつ 20g
- 炭酸水(サイダーでも可) 適量
- ミント 適量
【作り方】
- レモンの半分をスライスして、種を取り除きます。
- 残りのレモンを絞ってレモンジュースを作ります。
- 2のレモンジュースに、はちみつを加えて、600Wのレンジで20秒温めて、よく混ぜます。
- グラスに3を注ぎ、氷を入れ、1とミントを添えます。
- 炭酸水を注いで完成です。
リフレッシュしたいときには、人気のはちみつレモンスカッシュを手作りするのもおすすめです。フレッシュなレモンジュースと爽快なのどごしの炭酸が、疲れた体を回復させてくれるでしょう。
動画では、炭酸水を水に変えてできるレモネードも紹介しています。炭酸が苦手な方は、こちらを試してみてください。暑い季節にピッタリのドリンクができます。
グレープレモンソーダ
意外な組み合わせかもしれませんが、グレープソーダとレモンジュースをブレンドすると、後味が爽やかなドリンクができます。ノンアルコールのスパークリングワインとしても人気で、お酒が苦手な方や子どもにもおすすめです。パーティーやクリスマスには、ぜひ作ってみてください。
爽やかレモンコーラ
乾いた喉に、コーラのシュワシュワ炭酸をゴクゴクするのは気持ちいいものです。さらにレモンジュースを加えれば、ほのかに酸味の効いたスッキリ爽やかなドリンクができます。暑い日のフレッシュにおすすめのジュースです。コーラ好きの方も、ぜひ試してみてください。
ピーチレモンソーダ
女性に人気のピーチフィズをイメージしたノンアルコールカクテルです。桃のフルーティーな甘みとレモンジュースの爽やかな酸味、炭酸の爽快感がマッチしたドリンクとなっています。グラスにミントを添えるのもオシャレです。女子会やランチ会など、ホームパーティーでのおもてなしドリンクとしても喜ばれるでしょう。
レモンスカッシュコーヒー
【材料】
- 炭酸水 適量
- レモンジュース(ポッカレモン) 大さじ1杯半
- ガムシロップ 2つ
- アイスコーヒー(ブラック) 適量
【作り方】
- グラスの半分の高さほど氷を入れます。
- 炭酸水を氷が隠れる程度に注ぎます。
- レモンジュースと、ガムシロップを加えてよく混ぜます。
- アイスコーヒーを注いで完成です。
台湾で徐々に人気の上がっているレモンジュース、炭酸、コーヒーをブレンドしたドリンクです。日本でも人気になったタピオカドリンクの次に流行するのでは?と話題になっています。試してみた人の声には「飲むと癖になる」、「サッパリしていて美味しい」、「微妙」、「好き嫌いが分かれる」など様々です。
レモンジュースやコーヒーの割合で味わいが変わります。好みの割合が見つかるまで試してみても良いでしょう。コーヒーを静かに注ぐときれいなグラデーションに仕上がります。飲むときには混ぜて飲んでください。
【ノンアルコール】フレッシュ★レモヒート
たっぷりのミントとレモンジュースを使ってノンアルコールのモヒートを作れば、暑い季節にもピッタリなドリンクができます。レモンジュースはフレッシュレモンでも、ポッカレモンでもどちらでも作ることができます。スプライトを使用していますが、甘さ控えたい方は砂糖の入っていない炭酸水に変えても良いです。
自家製レモンシロップの作り方
材料
国産レモンを使用した自家製レモンシロップの製作過程。
— Maripa&HanS (マリッパ&ハン (@HanS53321127) May 13, 2020
ここからみるみるシロップが溜まっていくんですから不思議ですよねー。#レモンシロップ pic.twitter.com/RqovRfv6Rw
家庭で簡単に作れるレモンシロップは、レモネードなどのドリンク以外にも、ホットケーキやヨーグルトなどのデザートに添えたりなど、幅広く使えるので人気です。材料も揃えやすく、作り方も簡単です。では、初めに基本的な材料を紹介します。
【材料】 ※容量2Lの保存瓶を使用する場合
- レモン 800g
- グラニュー糖 640g
- はちみつ 160g
【用意するもの】
- 密封できる瓶
- 消毒用のアルコール
皮付きのままでシロップを作る場合は、ノーワックスの国産レモンを用意しましょう。グラニュー糖とはちみつの割合は好みで調整できます。砂糖とはちみつの総量が、レモンと同量くらいになるのが目安です。砂糖が少なすぎるとカビが生えやすくなるので気をつけましょう。
はちみつの種類によって風味が変わりますので、好みのものを入れてください。さらにコクを出したい方は、グラニュー糖を黒糖やきび砂糖に変えても良いです。ブレンドして自分だけのオリジナルレシピを見つけるのも良いでしょう。
作り方
レモネードの元となるレモンシロップ🍋の仕込み完了٩( 'ω' )و
— 丹部 (@nibe_lunge) August 19, 2017
ちょっぴりライムを入れて見ました‼︎
もちんばさん、監視宜しく‼︎
「たゃッ‼︎b」 pic.twitter.com/gqn8ESdI4P
自家製レモンシロップの基本的な作り方を紹介します。材料を切って混ぜるだけで出来るので、とても簡単です。自宅で子供と一緒に作れば、きっと楽しめるでしょう。
【作り方】
- レモンをスライスし、種を取り除きます。苦みを抑えたい方は、皮を剥いておきましょう。
- 密封できる瓶に、レモンと砂糖を交互に重ねて入れていきます。
- 最後にはちみつをかけて蓋をします。
- 冷暗所に保管しながら、一日一回、清潔な菜箸で全体を混ぜます。
- 1週間ほど続けて、砂糖が完全に溶けたら完成です。
鮮やかな黄色と白の層ができて、とてもきれいな見た目です。瓶は、直射日光の当たらない冷暗所に保管し、砂糖が完全に溶けた後は、冷蔵庫で保管しましょう。瓶や菜箸に水分が残ったままで使用すると、カビの原因にもなりますので、乾いた状態で使うようにしてください。
保存容器は消毒しよう
夏になると飲みたくなる自家製レモンシロップでさっぱりレモンスカッシュ
— トモ@ときどきカフェ (@tomos0105) July 20, 2018
消毒した瓶にスライスしたレモンと砂糖・はちみつを入れて1週間程漬けるだけ!
ワイン+炭酸+レモンシロップで即席サングリア風ワインカクテルもおすすめですhttps://t.co/iBCvpUg2HQ pic.twitter.com/UgJBACnVsc
自家製シロップは、防腐剤や添加物などを使用しないで作れるのが嬉しいところです。しかし、雑菌などが繁殖しやすくなるのがデメリットでもあります。そのため、保存瓶は、使用する前に必ず消毒してから使いましょう。雑菌やカビの発生を防ぐことができます。
消毒の仕方は、消毒用のアルコールを瓶の内側に吹き付けて、キッチンペーパーで拭き取ります。度数の高いジンやウォッカなどのスピリッツ系のお酒で代用もできます。ただし、90度以上のような高すぎるお酒は、揮発するのが早く、消毒しきれない可能性もあるので注意してください。
シロップから泡が出てきた場合の対処法
なんか明らかに発酵はじまってて草
— sabakichi / Yuki Kinoshita (@knshtyk) October 26, 2019
どうやらシロップ側は糖度20%以上でも果肉の部分が糖度低いからそこで発酵している?レモンは水洗いのみにして正解だった。果皮の天然酵母だとみて良さそう。
匂い嗅ぐかぎり腐敗ではなく、発酵香がするので、めちゃくちゃリッチなレモンシロップが出来上がる可能性 pic.twitter.com/hipOORIPUa
自家製シロップの保存中に、泡が発生する場合があります。気温の高い日が続くと発酵が始まるのです。気づいた時点で冷蔵庫に入れてください。1週間以上たっている場合は、レモンを取り除いても良いです。発酵といっても、腐って食べられないわけではありません。発酵させて作る酵素シロップというものもあります。
酵素シロップは、美容や健康、ダイエットに良いと人気です。老廃物を排泄するデトックス効果や、代謝アップ、免疫力アップの効果もありますので、安心して使ってください。ただし、3週間ほどを目安に使い切るようにしましょう。
気温が高い日が続いて、発泡が起こっていたら発酵が始まっているので冷蔵庫にいれてください。
自家製レモンシロップの使い方
自家製レモンシロップ🍋漬けたんだ。
— スタンドはるか🍛会員制のカレー&立ち飲み屋🥜レモンサワー専門店🍋愛媛レモン🍋 (@standharuka1016) May 8, 2020
甘酸っぱい。身体が生き生きする🌱
このシロップでレモンスカッシュ作ってあげたら「レモンの酸味が苦手だったんだけど、何これ?美味しい」と言った友人の笑顔。
心が満たされた🍋💓 pic.twitter.com/snd14df1qs
自家製レモンシロップが完成したら、その使い道はたくさんあります。まず簡単なのはレモネードなど、ドリンクにするのが人気です。炭酸で割ったらレモンスカッシュ、お湯で割ってホットレモン、紅茶に入れるとレモンティーなど、季節や気分によって好きなドリンクを作りましょう。
サツマイモやカボチャのレモン煮、さらに、鶏肉や豚肉料理にもレモンシロップは良く合います。サラダのドレッシングにレモンシロップを加えても良いでしょう。また、お菓子やデザートに利用することもできます。ゼラチンで固めればレモンゼリー、ケーキやクッキーの生地に混ぜたり、かき氷のシロップとしてそのままかけても良いです。
レモンジュースのアレンジレシピまとめ
久々のコーラル。
— sakura (@sakuraharu77777) May 26, 2019
手作りのレモンジュース🍋が本当に美味しくて、おばちゃんの気持ちがこもっている。あたたかい気持ちになれる場所。 pic.twitter.com/DL1pT9ELkJ
ここまでレモンジュースを使った人気のアレンジレシピをたくさん紹介しました。フレッシュなレモンから作るレモンジュースと野菜や果物をブレンドすれば、栄養倍増のドリンクになります。炭酸とレモンジュースを合わせれば、のど越し爽快なドリンクを作ることもできます。市販のレモンジュースを利用して、手軽に作るのも良いでしょう。
自家製のレモンシロップなら、自分好みの風味にしたり料理やスイーツにも応用できるので、作る楽しみも増えます。レモンジュースを活用して、手作りドリンクをぜひ楽しんでみてください。