美味しいアイスカフェオレの作り方を伝授!簡単にプロの味を実現!

美味しいアイスカフェオレの簡単な作り方をまとめました。カフェオレに使う牛乳の選び方や、コーヒー豆の種類と特徴について解説。本格的な美味しいカフェオレの作り方も紹介しますので、プロ顔負けのカフェオレを作りましょう。

美味しいアイスカフェオレの作り方を伝授!簡単にプロの味を実現!のイメージ

目次

  1. 1アイスカフェオレの作り方やポイントを紹介!
  2. 2カフェオレ用の牛乳を選ぶ時のポイント
  3. 3カフェオレに使う豆選びのポイント
  4. 4美味しいアイスカフェオレの作り方
  5. 5アイスカカフェオレでお家時間もカフェ気分!

アイスカフェオレの作り方やポイントを紹介!

暑い夏にぴったりな、美味しいアイスカフェオレの作り方を紹介します。簡単にプロのような本格的なアイスカフェオレが出来上がるので、ぜひ作り方をマスターしましょう。牛乳の選び方やコーヒー豆の産地ごとの特徴についても解説しますので、参考にしてください。

カフェオレ用の牛乳を選ぶ時のポイント

プロのような本格的なアイスカフェオレを作るためには、牛乳選びも重要です。どのような牛乳がカフェオレに適しているのか解説します。

生乳100%の牛乳がおすすめ

お店のような本格的なカフェオレを作るには、牛乳選びがとても大切です。牛乳は生乳100%で加熱処理だけしたものと、成分を調整したものがあります。成分を調整した牛乳は生乳100%ではありますが、脂肪分を少なくしたり、水分やミネラルを調整しています。

成分を調整していない牛乳は、乳脂肪分が3.0%以上含まれているので、カフェオレにするとコクがあってマイルドです。調整牛乳と無調整牛乳では美味しさに差が出ますので、本格的なカフェオレを作りたい場合は、牛乳選びにもこだわってみましょう。

高温短時間殺菌法を用いた牛乳を使う

牛から搾乳された生乳がスーパーに並ぶまでには、実に多くの作業工程があります。その中でも、牛乳の美味しさに関わるのが殺菌方法です。処理されていない生乳には、細菌が含まれていることがあるため、高温で加熱して殺菌処理されます。

高温短時間殺菌法は、生乳を120〜130℃の高温で、2〜3秒加熱する殺菌方法です。高温で加熱しますが、2〜3秒という極めて短時間で処理するので、品質はほとんど変わりません。スーパーに並んでいる牛乳は、ほとんどがこの高温短時間殺菌法ですので、私たちにとって馴染みのある牛乳といえます。

珍しい低温長時間殺菌法

低温長時間殺菌法は、先ほどの殺菌方法とは逆に低温で30分加熱する殺菌法です。高温(120〜130℃)で処理する方法に対し、低温(63〜65℃)という半分の温度で時間をかけて殺菌するのが特徴です。古くから行われている殺菌方法ですが、殺菌に時間がかかるなどの理由で今現在は1%ほどしか流通していません。

低温で処理するので全ての菌が死滅せず、高温殺菌された牛乳より日持ちしないというデメリットがあります。しかし、しぼりたての牛乳のような美味しさを感じることができます。手間暇かかる分、貴重で値段も高めですが、機会があったら飲み比べてみてください。

カフェオレにおすすめできない牛乳

カフェオレに向いている牛乳は成分を調節していない、生乳100%の牛乳であると、先ほど説明しました。逆にカフェオレに向いていない牛乳は、成分を調整した成分調整牛乳、その中でもとりわけ無脂肪牛乳です。無脂肪牛乳は生乳から脂肪分を取り除いているので、あっさりしていてコクがあまり感じられません。

コーヒーと組み合わせた時に一体感が感じられず、口当たりも悪く感じます。プロのような本格的なカフェオレを作りたい場合は、ぜひ生乳100%の無調整牛乳を使用しましょう。

カフェオレに使う豆選びのポイント

カフェオレのベースとなるコーヒー豆は、産地によって味わいが大きく違います。3種類のコーヒー豆について解説しますので、好みの豆で美味しいカフェオレを作りましょう。

アフリカ産の豆

アフリカではエチオピアやケニア、タンザニアなど、多くの国でコーヒーが栽培されています。特にコーヒーの銘柄で有名なのが、アフリカ大陸最高峰である、キリマンジャロで栽培されているキリマンジャロコーヒーです。とても有名な銘柄ですので、コーヒーに詳しくなくても、多くの人が知っているのではないでしょうか?

アフリカ産のコーヒーは、苦味が少なくフルーティーで飲みやすいのが特徴です。また、心地よい酸味が感じられるのも、アフリカ産コーヒーの大きな特徴です。この酸味が苦手な人もいますが、逆にこの酸味が心地良く感じる人も多いでしょう。

アフリカ産コーヒーは苦味が少ないので、牛乳と合わせるとすっきりとしています。コーヒーの主張が少ないので、苦味が少なく飲みやすいカフェオレに仕上がります。

南米産の豆

ブラジルやコロンビア、ペルー、エクアドルは南米を代表するコーヒーの産地です。ブラジルとコロンビアは、コーヒー生産国第一位(ブラジル)と第二位(コロンビア)です。特にブラジルは、世界生産量の三分の一を占めるコーヒー大国ですので、私たち日本人にとってもなじみ深いでしょう。

南米のコーヒー豆は酸味と甘み、苦味のバランスが良いのが特徴です。突出した大きな特徴はありませんが、バランスが良いので日本人にとっても飲みやすく、美味しいコーヒーが淹れられます。しっかりコーヒー感も感じられるので、カフェオレにも適しています。

中米産の豆

グアテマラやエルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカ、パナマの6カ国が、主な中米のコーヒー産地です。地理的に見ると中米はほんの一部分ですが、山岳地が多いのでさまざまな品種のコーヒーが栽培されています。沿岸部は暑いのですが山岳部は気温が低く、コーヒー栽培にとても適しているので品質の良いコーヒー豆が採れます。

中米のコーヒーの魅力は、なんといっても味と香りの豊かさです。酸味と甘みのバランスも良いので、マイルドなカフェオレを作ることができるでしょう。コーヒーの美味しさも感じられるので、甘いお菓子との相性も抜群です。

精製方法はナチュラルで

実ついたままのコーヒーは、サクランボのように見えることからコーヒーチェリーと呼ばれています。基本的にコーヒー豆は収穫後、水洗処理されるのですが、ナチュラル製法は水洗処理をしません。異物を除いたコーヒーチェリーを、そのまま2週間程かけて乾燥するのが伝統的なナチュラル製法です。

コーヒーチェリーは乾燥後、脱穀して豆を取り出します。大量の水を使わないので環境にも優しく、コーヒー豆はフルーティーで独特の甘みが強く感じられます。気候に左右されやすく手間暇がかかるのですが、ナチュラルならではの特別な風味が感じられますので、機会があったらぜひ試してみてください。

美味しいアイスカフェオレの作り方

自宅で簡単に作れる、プロ級のカフェオレの作り方を紹介します。ちょっとしたコツで本格的な味わいに仕上がりますので、ぜひ作り方をマスターしましょう。

用意する物

まずは、コーヒーを淹れるための、ドリップセットを用意しましょう。ドリップセットはドリッパーやフィルター、サーバーなどです。紹介する作り方は、味のバランスをよくするためにスケールで重さを計ります。なくても作れますが、プロの味を再現したい場合はスケールも用意してください。

コーヒー豆は粉状で販売されているものか、豆を購入店で挽いてもらいましょう。自宅にミルがある場合は、ぜひ挽きたての豆を使用してください。あとは、コーヒーを淹れるためのケトルと、グラスを用意します。お気に入りのグラスを用意すれば、さらに気分も高まります。

作り方

【材料】

  • コーヒー…16g(細かめ)
  • お湯…100g
  • 牛乳…100g
  • 砂糖…3g

【作り方】
  1. スケールの上にサーバーを置き、ドリッパー、フィルターをセットします。
  2. コーヒーをセットしたら、まず全体にお湯をかけて30秒蒸らします。
  3. 30秒後にお湯を少しずつ、1分半かけてゆっくりコーヒーを淹れます。
  4. スケールが100gになったら砂糖を加えて溶かします。
  5. グラスに氷を多めに入れて牛乳を注ぎます。
  6. (5)にコーヒーを注いだら混ぜて完成です。

美味しいカフェオレを入れるには、美味しいコーヒーを淹れることが重要です。コーヒーの粉は細かめの方がおすすめですが、なければいつも通りで構いません。コーヒーは一気に淹れるのではなく、時間をかけてゆっくり抽出しましょう。

30秒の蒸らし時間を含めて、合計1分半が理想です。お湯の量が少ないので、ちびちびお湯を注ぐのがポイントです。さらに、牛乳とのバランスを考えて、濃いコーヒーを淹れるのもポイントです。

砂糖を少し淹れることで、コーヒーと牛乳のバランスが良くなりますので、3g入れてください。これらのポイントを抑えれば、簡単にプロが作るようなカフェオレが完成します。

カフェオレベースを使うと簡単に作れる

カフェオレベースとは、ミルクと割るだけで簡単にカフェオレが作れるコーヒーです。通常のアイスコーヒーより濃い目に抽出しているので、カフェオレに適しています。コーヒーを淹れる手間が省けますので、朝食や疲れている時などにぴったりです。見た目におしゃれなものが多いので、贈り物にも喜ばれるでしょう。

アイスカカフェオレでお家時間もカフェ気分!

自宅で本格的なカフェオレが作れる、基本の作り方を紹介しました。コーヒーを淹れる手間はかかりますが、自宅にいながら美味しいカフェオレを味わえます。簡単なベースもありますので、時間がない時は利用してみましょう。ぜひお気に入りのグラスを用意して、カフェ気分を味わってください。

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