ウイスキーカクテルのおすすめを厳選!有名カクテルの特徴とレシピまとめ
ウイスキーをベースにしたおすすめのカクテルを紹介します!有名カクテルの特徴や、自宅でのカクテル作りの際に役立つ簡単レシピなどをまとめてみました。ウイスキーベースのカクテルについて興味をお持ちの方はくれぐれもお見逃しなく!
目次
ウイスキーカクテルを愉しむポイントは?
早速ウイスキーベースのカクテルについて説明していきたいところですが、その前にまずはウイスキーベースのカクテルを愉しむポイントとして、要点を簡単におさらいしておきましょう。
ウイスキーの種類
ウイスキーベースのカクテルは、当然ながらウイスキーの種類によって味や香りが大きく異なります。そもそもウイスキーと一口にいってもウイスキーにはたくさんの種類があり、それぞれに異なる個性と特徴があります。それ故同じカクテルを作っても、使用するベースのウイスキー次第で仕上がりは大きく変わってくるのです。
ウイスキーは原料別にモルト・ウイスキー、グレーン・ウイスキー、ブレンデッド・ウイスキー、ライ・ウイスキー、コーン・ウイスキーに分けられ、更にここから産地によって分類することができます。これだけの種類があるが故に、ウイスキー次第でカクテルの味も全く別物となるわけです。コレがウイスキーベースのカクテルの奥が深い部分でもあります。
ウイスキーの銘柄によって味わいが違う
種類により味や個性が異なるのですから当然のことですが、ウイスキーは銘柄によっても味わいが異なります。例え同じジャンルのウイスキーでも、蒸留所が異なれば当然製法も異なります。ビールやワインもたくさんの銘柄が存在しておりますが、ウイスキーもこれらのお酒と同様であるということです。
好みの濃さや甘さで愉しもう
ウイスキーベースのカクテルに限った話ではありませんが、どのカクテルもレシピで記された分量を元にして作られています。とは言ってもコレはあくまでも基本でしかありませんので、自宅で愉しむ場合は自分好みの濃さや甘さに変えて愉しんでも何ら問題はありません。
ショートカクテルとロングカクテルの違い
この記事を読んでいる人の中には「ショートカクテルとロングカクテルってどう違うの⁉」と、疑問を持たれている方もいるかもしれません。この2つの違いはグラスの長さです。細い足の付いたカクテルグラスに入ったカクテルをショート、タンブラーなどの長いグラスに入ったカクテルをロングカクテルと呼びます。
ショートはロングと比べて明らかに量が少ないですが、それはアルコール度数が高めのカクテルだからです。逆にロングの場合はソーダやジンジャーエール、フルーツジュースなどの割物と混ぜたモノが多く、度数も低めのモノが多いです。他にもいろいろと定義はありますが、最初のうちはショートはロングと比べて度数高めが多いと覚えておけば良いでしょう。
ウイスキーカクテルの特徴とレシピ5選【定番カクテル】
ゴッドファーザー
【父の日のカクテル..】①
— 知っておくと格好いいお酒の知識 (@el_zmpfu) October 21, 2019
◼︎ゴッドファーザー
このカクテルは映画「ゴッドファーザー」を元に作られたカクテルです。
ウィスキーの深い濃厚さと、アマレットの甘味が溶け込むことによって奥深い味わいを演出します.. pic.twitter.com/5j10yYR0XN
ウイスキーをベースとした定番カクテルNo.1はゴッドファーザーです。その名が示す通り、こちらは映画ゴッドファーザーを元に作られたカクテルとして知られています。ウイスキーをベースとするカクテルの中で、最も有名なカクテルの一つと言っても過言ではないでしょう。
特徴
ウィスキーの濃厚さとアマレットの甘味が溶け込み、非常に奥深い味わいを醸し出しています。この大人の味わいこそがゴッドファーザーの特徴です。
レシピ
【材料】
- ウイスキー:45ml
- アマレット:15ml
- オールドファッションドグラスに氷を入れる。
- 材料を入れて、ステアする。
マンハッタン
🎩《マンハッタン》🍸
— PERSONAL JESUS-BAR (@PJB_REVOLVER) March 29, 2019
金曜の夜に似合うカクテル🌉 pic.twitter.com/T8zKXXvovV
ウイスキーをベースとした定番カクテルNo.2はマンハッタンです。カクテルの女王と呼ばれるマンハッタンは、ウイスキーカクテルの中で最も知られたカクテルです。赤く透き通ったこのカクテルは、マンハッタンに落ちる夕日を再現したものと言われています。
特徴
ベルモットとアンゴスチュラ・ビターズによるほろ苦い甘みが特徴的なマンハッタン。まさにカクテルの女王の名に相応しい高貴なカクテルです。
レシピ
【材料】
- バーボンウイスキーまたはカナディアンウイスキー:40ml
- スイートベルモット:20ml
- アンゴスチュラ・ビターズ:1dash
- マラスキーノ・チェリー1個
- ミキシンググラスでチェリー以外の材料をステアする。
- グラスに注ぎ、カクテルピンに刺したチェリーを入れる。
ミント・ジュレップ
バーボンベースのロングカクテル🌿《ミント・ジュレップ》競馬のケンタッキーダービーのオフィシャルドリンクとしても知られている🏇 pic.twitter.com/X41DTOv9UZ
— PERSONAL JESUS-BAR (@PJB_REVOLVER) March 22, 2019
ウイスキーをベースとした定番カクテルNo.3はミント・ジュレップです。こちらは毎年初夏に開催される、アメリカ競馬最大のイベントケンタッキーダービーのオフィシャルドリンクとして知られるカクテルです。
特徴
ミントの葉の清々しい香りが特徴的なミント・ジュレップ。清涼感を感じるこちらは夏にピッタリのカクテルです。
レシピ
【材料】
- バーボンウイスキー:60ml
- ソーダ:少量
- シュガーシロップ:1tsp.
- ミントリーフ:適量
- ミントリーフ(飾り用):適量
- タンブラーグラスにミント、ソーダ、シロップを入れてペストルで潰す。
- クラッシュドアイスを詰め、ウイスキーを注いでステアする。
- ミントとストローを添える。
オールドファッションド
オールドファッションド。
— 黒豚ショルダーベーコンのペンネサラダ (@glengoyne17) February 4, 2018
飲んだことなかったのだが、予想以上にキャピキャピしたカクテル。うまい。 pic.twitter.com/sMgtIxoojx
ウイスキーをベースとした定番カクテルNo.4はオールドファッションドです。カクテルグラスとして有名なオールドファッションドグラスは、このカクテルが由来となっています。一節にはチャーチル元英国首相の母親が考案したという説もあるそうです。
特徴
ビターでフレッシュなほろ苦い味わいのオールドファッションド。バーボンウイスキーならではのビターな味わいが特徴的な一杯です。
レシピ
【材料】
- バーボンウイスキー:45ml
- アンゴスチュラ・ビターズ:1dash
- 角砂糖 :1個
- ソーダ:少量
- スライスオレンジ:1枚
- マラスキーノ・チェリー:1個
- スライスオレンジ:1枚
- グラスに角砂糖を入れ、アンゴスチュラ・ビターズを染み込ませる。
- グラスにソーダと氷を入れ、ウイスキーを注ぐ。
- フルーツを飾り、マドラーを添える。
ハイボール
今夜は、Bar nishihara にて
— 西原靖之 心と心のふれ合いを大切に (@nishihara_dc) October 13, 2019
ハイボールを。
今夜もアロマキャンドルを
奏でています。 pic.twitter.com/fh6mzrK3Mg
ウイスキーをベースとした定番カクテルNo.5はハイボールです。一大ブームによって市民権を得たハイボールも、実は列記としたウイスキーベースのカクテルの一つです。
特徴
スッキリとした飲み口がハイボール最大の特徴です。ベースとなるウイスキーを変えることで、違った味わいを楽しめるのもハイボールが持つ魅力の一つとなっています。
レシピ
【材料】
- ウイスキー:30ml
- ソーダ:適量
- 氷:適量
- グラスに氷を一杯に入れて冷やす。
- ウイスキーを適量注ぐ。
- ソーダを加える。(ウイスキー1:ソーダ3~4)
- マドラーなどでタテに1回ステアする。
ウイスキーカクテルの特徴とレシピ5選【ショートカクテル】
ニューヨーク
ウィスキー ベースのカクテル ニューヨーク pic.twitter.com/v2mkZlAtWk
— 南ありす (@kotoriyasu) October 13, 2019
ウイスキーをベースとしたショートカクテルNo.1はニューヨークです。世界の中心とも呼ばれるアメリカ最大都市の名が冠せられたニューヨーク。洗練された都会的な一杯です。
特徴
ライウイスキーならではの味わいを感じることができるニューヨーク。アメリカをカクテルで表現したかの様な、そんないっぱいです。
レシピ
【材料】
- ライウイスキー:45ml
- ライムジュース:15ml
- グレナデンシロップ:1/2tsp.
- オレンジピール:1個
- オレンジピール以外の材料を氷と一緒にシェークする。
- グラスに注いでオレンジピールを絞り入れる。
チャーチル
カクテルを飲んで来ました(^^)
— alto (@brownie_201) April 3, 2018
チャーチル美味しかったです♪ pic.twitter.com/rhyFI7k5iQ
ウイスキーをベースとしたショートカクテルNo.2はチャーチルです。世界的に有名な政治家であり、軍人であり、作家でもある元英国首相ウインストン・チャーチル。そのサー・ウィンストン・チャーチルに敬意を表して作られたカクテルが、このチャーチルです。
特徴
イギリスはスコットランドを産地とするスコッチウイスキーをベースに、甘みのあるカクテルに仕上げられています。チャーチルが生前こよなく愛したシガーと共に頂きましょう。
レシピ
【材料】
- スコッチウイスキー:30ml
- スイートベルモット:10ml
- ホワイトキュラソー:10ml
- レモンジュース:10ml
- シェーカーにウイスキー及び材料と氷を入れてシェークする。
- ショートグラスに注ぐ。
ブルックリン
@yusacafe 逆に自分がスタンダードで飲めるバーボンベースのスタンダードはこれかマンハッタンしかないので…(^^;;
— 劉 健一 (@syui_go) March 21, 2012
因みにこの写真はブルックリンってカクテルです(^^; pic.twitter.com/LHQTJD82
ウイスキーをベースとしたショートカクテルNo.3はブルックリンです。NYはマンハッタンのお隣に位置するブルックリン。こちらはそのエリアの名を冠したショートカクテルです。
特徴
前途のマンハッタンとよく似た味わいですが、ブルックリンのほうがよりドライで辛口な味わいです。マラスキーノのフルーティな香りが口の中で仄かに漂います。
レシピ
【材料】
- ウイスキー:45ml
- ドライベルモット:15ml
- マラスキーノ:1dash
- アメールピコン:1dash
- ミキシンググラスにウイスキー及び材料と氷を入れてステアする。
- カクテルグラスに注ぎ入れる。
ハンター
No.4
— BAR IGGY のマスター (@iggy_master) August 11, 2016
今日のカクテルはライウィスキーとチェリーブランデーの『ハンター』。BAR IGGY流にアレンジして、ライ×チェリーバーボンで作ってみました。「都会の夜の狩人」を意味するこのカクテル。今宵はライがチェリーバーボンをスナイプ! pic.twitter.com/lk7g8UJerW
ウイスキーをベースとしたショートカクテルNo.4はハンターです。都会の夜の狩人を意味する名を付けられたこのカクテルは、男女問わず高い人気を誇るナイトカクテルです。
特徴
チェリーブランデーの甘い香りが特徴的な、アバンギャルドな風味を漂わせたカクテルです。割とアルコール度数も高めなので、ゆっくりと一杯を味わいましょう。
レシピ
【材料】
- ウイスキー:40ml
- チェリーブランデー:20ml
- ミキシンググラスにウイスキーとチェリーブランデーを入れる。
- 氷を入れてバースプーンでステアする。
- ストレーナーを被せたら、カクテルグラスに注ぎ入れる。
ロバート・バーンズ
ロバート バーンズ
— Bar Luciano (@BarLuciano1) September 12, 2019
スコッチウイスキー、スイートヴェルモット、アンゴスチュラビターズ、アブサンのショートカクテル。スコッチウイスキーを愛したスコットランドの詩人の名前から由来し、香り豊かでキリッとした口当たりが楽しめます。
本日も19時から気のむくままに営業中。
お待ちしております。 pic.twitter.com/A0xArL7aii
ウイスキーをベースとしたショートカクテルNo.5はロバート・バーンズです。世界的に有名な詩人であるロバート・バーンズ氏の名を冠したショートカクテル。彼が生前こよなく愛したスコッチウイスキーをベースとしています。
特徴
キリッとした口当たりが特徴的なロバート・バーンズ。スコッチウイスキーならではの豊かな風味を愉しむことができる一杯です。
レシピ
【材料】
- スコッチウイスキー:45ml
- スイートベルモット:15ml
- ベネディクティン:1tsp.
- レモンピール:1個
- ミキシンググラスにウイスキー、ベルモット、ベネディクティンを入れる。
- 氷を入れてステアする。
- グラスに注ぎ、レモンピールを絞り入れる。
ウイスキーカクテルの特徴とレシピ5選【ロングカクテル】
ケイブルグラム
ぜひにー。ちな私はライムジュースをレモンジュースに変えた「ケイブルグラム」というカクテルをよく頼んでいます。こっちも割とオススメだったり。 pic.twitter.com/kY1g1tStSC
— 思兼 (@thousandarounds) May 19, 2019
ウイスキーをベースとしたロングカクテルNo.1はケイブルグラムです。アメリカ生まれのカクテルであるケイブルグラムは、ジンジャーエールを使用したスリング系のカクテルです。
特徴
ケイブルグラム・ハイボールとも呼ばれるこちらのカクテルは、さっぱりスッキリなライトカクテルです。ロングカクテルならではの爽快感を愉しむことができます。
レシピ
【材料】
- ウイスキー:45ml
- レモンジュース:15〜20ml
- 砂糖:1tsp.
- ジンジャーエール:適量
- ウイスキー、レモン・ジュース、砂糖をシェークする。
- 氷を入れたタンブラー(容量240〜300ml程度)に注ぐ。
- ジンジャー・エールをグラスに注ぎ、軽くステアする。
ジョン・コリンズ
四杯目(*´꒳`*)
— 🥃かずぽん(*´꒳`*)🥃@ポ探窮部員 (@kazuponhungover) March 16, 2019
カリラ 12y で ジョン・コリンズ😋
ピーティなウイスキーを!という感じで選定して頂いたのですが、カリラとレモンの香りの組合せは最高(*´꒳`*)
少し飲み疲れたかなぁと思う時は、レモンが欲しくなる!☺️
いつもカクテル頼まなかったので、このオーダーに驚かれました😅笑#TWLC pic.twitter.com/2EAecX0gAt
ウイスキーをベースとしたロングカクテルNo.2はジョン・コリンズです。こちらは伝説のバーテンダーとも言われるジョン・コリンズ氏が生み出したカクテルで、スコッチコリンズとも呼ばれています。
特徴
非常に爽やかな口当たりが特徴的なカクテルで、最初の一杯にもってこいです。ハイボール以外でさっぱりしたウイスキーカクテルをお探しなら、問答無用でこのカクテルをおすすめします。
レシピ
【材料】
- スコッチウイスキー:45ml
- レモンジュース:20ml
- ソーダ:適量
- 砂糖:1tsp.
- ウイスキー、レモンジュース、砂糖をシェークする。
- 氷を入れたグラスに注ぎ入れる。
- ソーダを注ぎ、軽くステアする。
ハイランド・クーラー
ハイランド クーラー
— Bar Luciano (@BarLuciano1) January 6, 2019
スコッチウイスキー、レモンジュース、アンゴスチュラビターズ、ジンジャーエール(甘口or辛口)upのロングカクテル。ウィスキーベースですが爽快感が感じられ、ほんのり苦味が加わった1杯です。
本日も19時から気のむくままに(朝6時過ぎまで)営業中。
今宵もお待ちしております。 pic.twitter.com/tjyQb4aokd
ウイスキーをベースとしたロングカクテルNo.3はハイランド・クーラーです。イギリス北部のハイランド地方の名が付けられたハイランド・クーラー。スコッチウイスキーをベースにした爽快感溢れるカクテルです。
特徴
ほろ苦さの中に爽やかな甘さと風味を感じる事ができるハイランド・クーラー。スコッチウイスキー初心者の方にもおすすめのカクテルです。
レシピ
【材料】
- スコッチウイスキー:40ml
- レモンジュース:15ml
- シュガーシロップ:10ml
- ジンジャーエール:適量
- アンゴスチュラ・ビターズ:適量
- ジンジャーエール以外の材料を氷と一緒にシェークする。
- 氷を入れたグラスに注ぎ、冷えたジンジャーエールで満たして軽くステアする。
テネシー・クーラー
テネシークーラー
— みずはら mizuhara (@gibbous_leo) October 4, 2015
テネシーウィスキー、クレームドミント、レモン果汁、砂糖、ジンジャービア。
ウィスキーはテネシー州産限定。(詳細はブログにて)
カクテル言葉:あの日の約束http://t.co/DAkFk9N5xQ #カクテル譚 pic.twitter.com/fLKq1gE38S
ウイスキーをベースとしたロングカクテルNo.4はテネシー・クーラーです。その名が物語るように、こちらはあのジャック・ダニエルで有名なテネシー州産のウイスキーをベースとしたカクテルです。
特徴
このカクテルには、原則としてテネシーウイスキーを使うことがルールとして定められております。もし他のウイスキーで代用した場合は、テネシー・クーラーを名乗ることはできません。日本ではほぼジャック・ダニエルを用いてこのカクテルが作られるそうです。
レシピ
【材料】
- テネシーウイスキー: 45ml
- クレーム・ド・ミント(グリーン):20ml
- レモンジュース:20ml
- シュガーシロップ:1tsp.
- ジンジャー・ビア:適量
- シェイカーにジンジャービア以外の上記の材料を入れてシェイクする。
- 氷を入れたグラスに注ぎ入れ、ジンジャービアで満たす。
- 軽くステアする。
カリフォルニア・レモネード
職業バーテンダーの癖して、最近全く酒飲んでないしシェイクもしてへんわ。
— ずーみん@GB/マグナ/ジャイロまん (@zumioP3) October 21, 2016
たまには素敵なカクテル(笑)でも作ろうかいな〜。笑
画像は父の日に贈ったカクテル
カリフォルニアレモネード
カクテル言葉は「永遠の感謝」 pic.twitter.com/MYalUh5A56
ウイスキーをベースとしたロングカクテルNo.5はカリフォルニア・レモネードです。アメリカ西海岸をイメージした爽やかなカクテルで、女性やお酒が苦手な方にもおすすめの一杯です。
特徴
レモネードの名が物語るように、爽やかな酸味と程よい甘さがクセになるカクテルです。まさに温暖な西海岸にピッタリのカクテルといえるでしょう。
レシピ
【材料】
- ウイスキー:45ml
- ライムジュース:10ml
- レモンジュース:20ml
- グレナデンシロップ:1tsp.
- シュガーシロップ:10ml
- ソーダ:適量
- スライスレモン:1枚
- ソーダ以外の材料をシェークする。
- 氷を入れたグラスに注ぎ、ソーダを加え軽くステアする。
- レモンを飾る。
ウイスキーカクテルの特徴とレシピ5選【ホットカクテル】
アイリッシュ・コーヒー
#酒呑み団長の晩酌
— ライカン@花騎士ヘザー団長 (@rugkiyod) January 4, 2019
最後はカクテル!!
アイリッシュ・コーヒー
アイルランド産のウィスキーに熱いコーヒー、砂糖とホイップで作るカクテル!!
ジェムソン等のピート臭のないアイルランドウィスキーを用いるのがポイント!!
コーヒーも深煎りの方が美味しいかなぁ...
締め寝る前にどうぞヾ(*‘ω‘ )ノ pic.twitter.com/QtLsCFxLJ9
ウイスキーをベースとしたホットカクテルNo.1はアイリッシュ・コーヒーです。ホットカクテルの代表格とも言われているカクテルです。映画や小説などにも度々登場することもあって知名度も抜群です。
特徴
アイリッシュウイスキーに熱いコーヒー、そして砂糖とホイップクリームで作られるアイリッシュコーヒー。冷えた身体を温めるには最高の一杯です。ゆっくりとした時間を愉しむにはもってこいのカクテルと言えます。
レシピ
【材料】
- アイリッシュウイスキー:30ml
- 角砂糖:1個
- ホットコーヒー:適量
- ホイップクリーム:適量
- グラスに角砂糖を入れる。
- ウイスキー、ホットコーヒーを入れて軽くステアする。
- ホイップクリームをフロートする。
アイリッシュ・アフタヌーン
寒いですね。 14度!らしいです。
— ダイニングルーム-ShinyA- (@shinya_sendai) September 27, 2018
こんな日はホットカクテルで温まってみては?
アイリッシュアフタヌーン
アイリッシュウィスキーベースですが、アマレットの甘い香りと紅茶の芳香でアルコールのキツさはなく、飲みやすいカクテル。 pic.twitter.com/nIXBMBQzOY
ウイスキーをベースとしたホットカクテルNo.2はアイリッシュ・アフタヌーンです。こちらは温かい紅茶を使用したカクテルで、紅茶好きな方には特におすすめの一杯です。
特徴
紅茶のふんわりとした香りとアマレットの風味が漂う、何とも言えない優しいカクテルです。大人のティータイムを愉しみましょう。
レシピ
【材料】
- アイリッシュウイスキー:20ml
- アマレット:20ml
- グレナデンリキュール:10ml
- ホット紅茶:適量
- シナモンスティック:適量
- ホットグラス若しくはアイリッシュグラスを用意する。
- アイリッシュウイスキーとグレナデンリキュール、アマレットをグラスに入れる。
- 香りが飛ばないようにゆっくりと暖かい紅茶を注ぎ、軽くステアする。
- シナモンスティックを添える
ホット・ウイスキー・トディ
BAR CUTTY SARK(カティーサーク)にて。カティサークでHot Whisky Toddy(ホット・ウイスキー・トディ)。※トディ・スタイルとは、蒸留酒に甘味料を加え、お湯または水で割って作るロングドリンクのこと。香辛料を使用するかどうかは任意であり定義に含まれない。 pic.twitter.com/rNUDTzBUKS
— 酒と珈琲の日々 (@kashiibarhopper) February 19, 2017
ウイスキーをベースとしたホットカクテルNo.3はホット・ウイスキー・トディです。こちらも寒い冬などにおすすめのカクテルです。トディとはお好みのお酒に砂糖を入れて、お湯か水を注いだカクテルのことを指します。
特徴
まるでホットレモンの様な優しい味わいのホット・ウイスキー・トディ。これならウイスキーベースのカクテルを飲み慣れていない方でも問題なく愉しむことができるでしょう。ウイスキーの濃さはお湯で調整することが可能です。
レシピ
【材料】
- ウイスキー:45 ml
- 熱湯:適量
- 角砂糖:1個
- スライスレモン:1枚
- クローブ(丁字):2~3粒
- ホットグラスを用意する。
- ウイスキーと角砂糖を入れ、熱湯で満たす。
- クローブを刺したスライスレモンを入れる。
カウボーイ
寒い日に
— L.LovesR.(エルラブズアール) (@llovesrshibuya) February 2, 2017
ウィスキーをホットミルクで(*≧∀≦*)
ホットカウボーイ@700 pic.twitter.com/yIHfglcfYt
ウイスキーをベースとしたホットカクテルNo.4はカウボーイです。ウイスキーベースのミルクカクテルと言えばカウボーイ。ホットでもアイスでも楽しめるカクテルとしても知られています。
特徴
作り方も簡単で、尚且優しい味が愉しめると人気のカウボーイ。特にホットではウイスキーの香りがより一層立ち上り、心地良い風味を愉しむことができます。
レシピ
【材料】
- バーボンウイスキー:30ml
- ホットミルク:100ml
- 砂糖:適量
- ホットグラス若しくはマグカップを用意する。
- ウイスキーとホットミルクを注ぎ入れる。
- 砂糖を入れて軽くステアする。
ウイスキー・ミルクパンチ
今日の青いやつ。Season3
— kuroi (@961wataru) January 23, 2016
『ホット・ミルク・パンチ』
寒いので温かいものを。
砂糖の甘みやナツメグ&シナモンで飲みやすいですが、ウイスキーとミルクがウイスキー多めのほぼ1:1。立ち上るアルコール分でクラクラしそうですw pic.twitter.com/apEAWBfg5U
ウイスキーをベースとしたホットカクテルNo.5はウイスキー・ミルクパンチです。ラムとブランデーベースのパンチをウイスキーベースで仕上げたカクテル。寒い日にはピッタリの一杯です。
特徴
カウボーイよりもウイスキーを強く感じることができるウイスキー・ミルクパンチ。お好みでナツメグやシナモンをプラスすると、更に香りが立っておすすめです。バーボンも強めの銘柄をチョイスすると良いでしょう。
レシピ
【材料】
- バーボンウイスキー :45ml
- シュガーシロップ:2tsp.
- ホットミルク:適量
- ホットグラス若しくはマグカップを用意する。
- ウイスキーを注ぎ入れ、ホットミルクでカップを満たす。
- シュガーシロップを投入し、軽くステアする。
ウイスキーカクテルの特徴とレシピ5選【甘口のカクテル】
ラスティネイル
『ラスティネイル』
— しば太郎 (@sibatarooooo5) September 5, 2019
XJAPANの曲じゃないですよ😁
カクテルです。
ロックグラスにスコッチとドランブイってモルトウイスキーに蜂蜜やらハーブを入れたリキュールをチョロっと垂らしてステア(混ぜる)すれば完成🎵
色々小細工すればまた違う味を楽しめるカクテルです😊
名前の意味は『錆びた釘』😅 pic.twitter.com/5u3ShrMp3i
ウイスキーをベースとした甘口のカクテルNo.1はラスティネイルです。錆びた釘という意味を持つこのカクテルは、シンプルながらとても奥の深いカクテルです。
特徴
スコッチウイスキーとドランブイのみで作られるラスティネイル。甘口ですが割とアルコール度数は37度と高めです。作り方も簡単なので自宅でも簡単に愉しむことができます。
レシピ
【材料】
- スコッチウイスキー:40ml
- ドランブイ:20ml
- オールドファッションドグラスにロックアイスを入れる。
- ドランブイとスコッチウイスキーを注ぎ、バースプーンでステアする。
ヘア・オブ・ザ・ドッグ
ヘアオブザドッグ
— 大竹恭弘 (@taka2230) July 16, 2018
蜂蜜が入った甘みのあるカクテル
迎え酒の意味になります!#シーバスコンテスト #カクテル #bar pic.twitter.com/GtwS1GYIPY
ウイスキーをベースとした甘口のカクテルNo.2はヘア・オブ・ザ・ドッグです。真っ白でとても美しいこのカクテルの名前には、英語で向かい酒という意味があるそうです。
特徴
向かい酒という名前が付けられているだけあって、とても優しい甘さを持つカクテルに仕上げられています。生クリームとはちみつの組み合わせで、女性ウケも抜群です。
レシピ
【材料】
- スコッチウイスキー:30ml
- 生クリーム:15ml
- はちみつ:15ml
- ウイスキーをシェーカーに注ぐ。
- 生クリームとはちみつをシェーカーに注ぎ、氷を入れてシェークする。
- カクテルグラスに注ぎ入れる。
ブラッド・アンド・サンド
ブラッドアンドサンド
— scarlet (@scarlet3565) January 16, 2019
スコッチウイスキー 15ml
スイートベルモット 15ml
チェリーブランデーまたはチェリーリキュール 15ml
オレンジジュース 15ml
シェーク
海外ではスコッチベースのカクテルとして有名なレシピ(らしい)
濃厚な風味はいかにも海外好み!
ほんのり香るウイスキーがまたいい感じ pic.twitter.com/sbs7MKG4Sd
ウイスキーをベースとした甘口のカクテルNo.3はブラッド・アンド・サンドです。海外ではとてもメジャーなカクテルの一つで、スコッチベースカクテルの代表格でもあります。
特徴
ブラッド・アンド・サンドは、一言でいうと全体調和の取れたカクテルです。それぞれが主張しすぎる事無く、上手くバランスを取り合っています。甘口のカクテルではありますが、どちらかと言うと大人が好む一杯といった印象です。
レシピ
【材料】
- スコッチウイスキー:20ml
- スイートベルモット:20ml
- チェリーブランデー:20ml
- オレンジジュース:20ml
- オレンジスライス:適量
- チェリー:1
- 材料全てを氷の入ったシェーカーに入れる。
- 氷を1、2個入れたブランデー・グラスに注ぐ。
- オレンジスライスとチェリーを飾る。
クローバー・ナイト
クローバー・ナイト(Clover Night)
— スイ@うめ (@sui_pickledplum) May 13, 2019
24度
アイリッシュウイスキー25ml
アイリッシュクリーム25ml
クレームドペシェ10ml
シェーク
ウイスキーはジェムソン使用。
度数は高いが甘いクリーム系が好きならおすすめしたいデザートカクテル
カクテルの日、ギリギリ過ぎましたが許して( ˇωˇ )
#plumカクテル pic.twitter.com/bykeLUlweD
ウイスキーをベースとした甘口のカクテルNo.4はクローバー・ナイトです。デザートカクテルとして人気の高い一杯で、女性にもおすすめです。
カクテルの特徴
度数は高めですが、クリーム系の甘い味わいが特徴的なカクテルです。故についつい飲みすぎてしまったなんてパターンも。デザート感覚で愉しみましょう。
レシピ
【材料】
- アイリッシュウイスキー:25ml
- ベイリーズ・アイリッシュクリーム:25ml
- ピーチリキュール:10ml
- 氷を入れたシェーカーに材料を入れる。
- シェークしてカクテルグラスに注ぎ入れる。
- クローバーの葉を1枚グラスの縁に飾る。
グラン・パパ
「グラン・パパ」(Grand Papa)
— 醉生夢死 (@pastis_137) April 27, 2018
アイリッシュ・ウイスキー:40ml
アイリッシュ・ミスト:20ml
オレンジ・ピール:1個
技法:ビルド
アイリッシュ・ウイスキーに香草や蜂蜜等を加えて作られるアイリッシュ・ミストを使用したカクテル。オレンジ・ピールを加えたことにより爽やかに仕上がっている。 pic.twitter.com/h46o6mRglK
ウイスキーをベースとした甘口のカクテルNo.5はグラン・パパです。名の意味は祖父、つまりおじいちゃんです。とはいっても決してお年寄りに向けられたカクテルではありませんのでお間違いなく。
特徴
香草や蜂蜜等を加えて作られるアイリッシュ・ミストを使用したカクテルで、その味わいは非常に特徴的です。オレンジ・ピールの爽やかさが見事にマッチしています。
レシピ
【材料】
- アイリッシュウイスキー:40ml
- アイリッシュミスト:20ml
- オレンジピール:1個
- オールドファッションドグラスに氷を入れる。
- アイリッシュウイスキーとアイリッシュミストを注ぐ。
- 軽くステアしてオレンジピールを絞り入れる。
ウイスキーカクテルの特徴とレシピ5選【辛口のカクテル】
ボイラー・メーカー
美味しいお酒と愛しのなぁちゃんを求めてマーチラビット来ちゃった💓
— 山下 聖良 (@sailor_ss) March 2, 2015
アイリのオリジナルお酒「ボイラーメーカー」頼んだよ♪♪
アイリさんよ、なぜこんな強いお酒を…。 pic.twitter.com/W47KeEKHNf
ウイスキーをベースとした辛口のカクテルNo.1はボイラー・メーカーです。型破りなカクテルとして知られるボイラー・メーカー。ウイスキーとビール、そしてショットグラスとビアタンブラーがあれば、何処でも作ることができるカクテルです。
カクテルの特徴
グラスの中にショットグラスごとウイスキーを鎮めるというのが、このカクテルの特徴です。本来はバーボンを使用しますが、特に決まりは無いので好きなモノを使用して結構です。
レシピ
【材料】
- ウイスキー:30ml(銘柄や種類はお好みで)
- ビール:適量(銘柄や種類はお好みで)
- ウイスキーをショットグラスに注ぐ。
- ビールグラスの中にショットグラス毎投入する。
ウイスキーフロート
@m_kamnatsuki
— 海香@10/26蒲田🇮🇳 (@m_natsuno1203) December 1, 2018
神無月 愛(メグねぇ)さん
カクテル:《ウイスキーフロート》
ウィスキー 45ml
ミネラル・ウォーター 105ml
カクテル言葉『楽しい関係』
サークルでも趣味の方でも!大学時代から変わらぬお付き合い感謝です✌︎( ˙-˙ )✌︎ pic.twitter.com/MFuicxhMqe
ウイスキーをベースとした辛口のカクテルNo.2はウイスキーフロートです。見た目も美しいこちらのカクテルですが、使用されているのはウイスキーとミネラルウォーターのみ。つまりウイスキーの水割りです。
カクテルの特徴
ステアせずにウイスキーと水の比重差を利用し、フロートスタイルのカクテルに仕上げたのがウイスキーフロートです。勿論飲む時は分離したままだと厳しいので、しっかりとステアしてから頂きましょう。
レシピ
【材料】
- ウイスキー:30~45mll(銘柄や種類はお好みで)
- ミネラルウォーター…適量
- タンブラーグラスに氷を入れ、冷やしたミネラルウォーターを7分目ほど注ぐ。
- バースプーンの背を伝わせて、静かにウイスキーを注ぎ入れる。
ハリケーン
台風なのにハリケーンというカクテルを作りました!
— Bar Arran (@BarArran) October 11, 2019
謎です!
さて、明日10月12日土曜日は台風接近のため臨時休業日とさせていただきます
中の人は外にある鉢植えを家の中に入れたり、物干し竿を中に入れたりしました
備えあれば憂いなし
安全かつ安心に引きこもり、自宅警備に努めましょう! pic.twitter.com/AFQCvW2VBO
ウイスキーをベースとした辛口のカクテルNo.3はハリケーンです。その名の通りまるで一陣の嵐のような口当たりが特徴的なカクテルです。
特徴
ドライ・ジンのキリッとした口当たりと、ホワイトミントリキュールの鼻を抜ける爽快感が癖になります。パンチが強いカクテルをお望みならうってつけといえるでしょう。
レシピ
【材料】
- ウイスキー:15ml
- ドライジン:15ml
- ホワイトミントリキュール:15ml
- レモンジュース:15ml
- シェーカーに氷を入れる。
- ウイスキー、ドライジン、ホワイトミント・リキュール、レモンジュースを投入する。
- シェークしてグラスに注ぐ。
ドライ・マンハッタン
久しぶりに深夜の知らないカクテル練習☆
— MC MASA!@10/26池ハロ➡️10/27カワハロ🎃✨ (@masa_katahage) November 17, 2018
ドライ・マンハッタン
Dry Manhattan
マンハッタンのスイートベルモットをドライベルモットに、チェリーをオリーブに。マンハッタンとマティーニのいいとこどり感。どちらも好きな方にオススメ。
つまり…ヒマです(^^;
Bar Lounge LOTUS
歌舞伎町1-4-12 pic.twitter.com/tOVvXhuTUj
ウイスキーをベースとした辛口のカクテルNo.4はドライ・マンハッタンです。こちらはウイスキーベースを代表するカクテルであるマンハッタンを、更にドライな味わいに仕上げた一杯です。
カクテルの特徴
マンハッタンではスイートベルモットを使用しますが、これをドライベルモットに。そしてチェリーをオリーブに替えて仕上げています。非常にキレがあってシャープな口当たりのカクテルです。
レシピ
【材料】
- ウイスキー:50ml
- ドライベルモット:10ml
- アンゴスチュラ・ビターズ:1dash
- スタッフドオリーブ:1個
- ミキシンググラスにスタッフドオリーブ以外の材料と氷を入れる。
- 軽くステアしてグラスに注ぎ、カクテルピンに刺したスタッフドオリーブを沈める。
ホールインワン
4月13日の誕生日カクテル
— bar concordia 6 (@concordia_6) April 13, 2019
「ホールインワン」
カクテル言葉「奇跡を信じて」
アメリカ生まれのカクテルで
ドライマンハッタンにレモンの風味が加えられたようなカクテルです。
僕はゴルフをしないのですが「ホールインワン」という響きは良いもんですね。 pic.twitter.com/GOZhucjabg
ウイスキーをベースとした辛口のカクテルNo.5はホールインワンです。その名称は言わずもがなでしょう。ゴルフ大国であるアメリカ生まれの辛口カクテルとして、広く世界中で愛されています。
カクテルの特徴
辛口で知られるドライ・マンハッタンに、レモンの風味を付け加えたかの様な味わいのカクテルです。2種類の柑橘系ジュースが程よい酸味を感じさせてくれます。また、辛口ですが意外と飲みやすいカクテルでもあります。
レシピ
【材料】
- ウイスキー:40ml
- ドライベルモット:20ml
- レモンジュース:2dash
- オレンジジュース:1dash
- シェーカーに氷を入れる。
- ウイスキー、ドライベルモット、レモンジュース、オレンジジュースを入れてシェークする。
- カクテルグラスに注ぐ。
ウイスキーカクテルは簡単でも奥深い味!
ウイスキーベースの代表的なカクテルを、それぞれジャンルごとに5つずつ紹介してきました。ウイスキーベースのカクテルはどれも簡単に作れるモノばかりで、材料さえ揃えれば自宅でも簡単に愉しむ事ができます。それでいて奥深い味わいを愉しめますので、初心者にも最適なカクテルと言えます。ぜひこの機会にウイスキーベースのカクテル作りにチャレンジしてみてください!