お弁当のおかずの簡単アイデアレシピで子供も大喜び!【キャラ弁・デコ弁】

子供のお弁当作りに頭を悩ませているママさんはいませんか?可愛くて子供も喜ぶお弁当を毎日作るのは大変です。そこで今回は忙しい朝にもぱっと簡単に作れるかわいいキャラ弁、デコ弁のお弁当おかずを大特集します。どれも簡単に作ったとは思えないほど可愛いものばかりなので、お弁当作りにお悩みのママさんはぜひチェックしてみてください。ここには子供も喜ぶ簡単なお弁当おかずのヒントが詰まっています!

お弁当のおかずの簡単アイデアレシピで子供も大喜び!【キャラ弁・デコ弁】のイメージ

目次

  1. 1お弁当のおかずで子供が喜ぶ簡単レシピは?
  2. 2お弁当のおかずで子供が喜ぶ簡単アイデアレシピ(キャラ弁・デコ弁)
  3. 3お弁当のおかずを上手に詰めるコツ
  4. 4お弁当のおかずの簡単アイデアレシピをマスターして子供を喜ばせよう!

お弁当のおかずで子供が喜ぶ簡単レシピは?

毎日のお弁当作り、せっかくなら子供に喜んでもらえるお弁当を作りたいですよね。SNSやブログには、手の込んだ素敵なキャラ弁やデコ弁のお弁当がたくさん投稿されていますが、バタバタと忙しい朝にそんなに凝ったお弁当は作れないし、そもそも料理が苦手、というママもいると思います。残さず食べてもらえるようにお弁当に工夫を凝らすのも、毎日となると気が重くなる、という方もいることでしょう。

でも、これからはそんな苦労はいりません。簡単なレシピのおかずでも立派なキャラ弁のお弁当は作れます。今回は手間をかけずに簡単に作れるのに、可愛いお弁当のアイデアおかずを紹介します。お弁当作りに困ったときに参考にしてください。子供が空のお弁当箱を持って帰ってきてくれた喜びはお弁当を作ったママの特権です。子供に喜んでもらえるかわいいお弁当作り、ゆるーく、できるところから始めましょう。

お弁当のおかずで子供が喜ぶ簡単アイデアレシピ(キャラ弁・デコ弁)

開けた瞬間に思わずにっこり「うずらパンダ」

子どもが大好きなパンダをうずらで作るお弁当のキャラ弁おかずです。うずらの卵と海苔さえあれば、表情やボディをのりで作って張り付けるだけで簡単に作れるおかずです。1個か2個こちらのおかずを入れるだけでお弁当が一気にキュートに変わるので、ぜひ作ってみて下さい。作り方ですが、100均に売っているパンダの顔が作れるクラフトパンチで海苔をカットします。お腹の部分は海苔を細長くはさみを使って切っておきます。

うずらの卵はゆで卵にして冷ましておきます。冷めたうずらの卵に、パンダの目、耳、鼻と口、お腹のパーツをくっつけていきます。手で上手に漬けられない場合は、海苔の裏に少量のマヨネーズを付けて糊代わりにし、ピンセットを使ってつけると上手にできます。時間があればここにパンダの手を付けたりしても可愛いです。お弁当の隙間おかずにもぴったりのサイズ感なので、お弁当を詰める時にも重宝します。

簡単にできて見た目も華やかな「三つ編みかまぼこ」

キャラ弁、デコ弁作りが苦手なママも、こちらの三つ編みかまぼこおかずなら気軽に作れます。いつものかまぼこにちょっと一工夫加えるだけで、お弁当が一気に華やぐおかずです。キャラ弁、デコ弁を作る時間がないという時にも便利なので、お弁当のおかずがない、という時に覚えておきましょう。作り方は、まずかまぼこを2~3cmほどの厚さにスライスしたら、紅白の境目を端1~2mm残して切ります。

ピンク色の部分をぺろっとまな板に返して、真っ直ぐ三等分に包丁を入れます。ピンクの部分を元に戻して三つ編みにします。端まで来たらピックで止めますが、ピックで止めるのが難しければそのままでも大丈夫です。これだけで完成です。上手に作るコツは三つ編みを作る時にかまぼこがちぎれないように力加減に注意することです。やや強めに編むとしっかりした三つ編み模様ができるので、自信がない方は何度か練習してみて下さい。

たのしいアイデア「おにぎり卵焼き」

今までこんなの見たことない!卵焼きをおにぎりに見立てた可愛いお弁当おかずのアイデアです。お弁当箱を開けたときの子供のびっくりする顔が目に浮かんでほほえましいですね。こちらのおかずの作り方はとても簡単なので、キャラ弁・デコ弁までは作れない、という日にトライして欲しいお弁当おかずです。レシピは、卵2個、砂糖小さじ1、塩ひとつまみ、白だし小さじ1、みりん大さじ1を混ぜ合わせて卵液を作ります。

玉子焼き器に油を敷き、卵液を流し円柱をイメージして卵焼きを焼きます。卵焼きが焼けたらキッチンペーパーで包み三角柱の形にととのえます。1辺ずつまな板などにきつめに押し当てると簡単に成型できます。巻きすがある方は、ここで巻きすに巻いて三角柱の形に成型してもOKです。卵焼きの粗熱が取れたらお好みの厚さに切り分け、最後にのりをおにぎりのように巻いたらできあがりです。

簡単なのに華やか「お花ハム」

お弁当がお花畑みたいに可愛くなるハムをお花に見立てたアイデアお弁当おかずです。中にコーンを入れたり、きゅうりで茎を作って枝豆を添えたらお花になりますよ。子供、特に女の子が大好きなかわいいデコ弁のおかずがあっという間にできるので便利です。作り方は、ハムを半分に折り、箸を少しカットしておきます。半分に折った側に均等に切り込みを入れ、端っこからくるくる巻いていけばお花ハムおかずのできあがりです。

レシピではハムを使ったおかずにしていますが、同様の作り方で薄焼き卵を使うと、黄色いお花の卵焼きおかずができます。薄焼き卵を作る時は少量の水溶き片栗粉を混ぜてから焼くと、薄焼き卵が破れにくくなります。黄色やピンクのお花おかずで、子供のお弁当を可愛く彩ってあげましょう。

愉快でかわいい「ソーセー人」

ウィンナーはキャラ弁、デコ弁作りに欠かせないお弁当おかずのひとつですが、一風変わったソーセージを宇宙人に見立てたソーセー人はいかがでしょうか?お弁当に入れておくとゆるくてかわいいおかずなので、子供も思わずくすっと笑ってくれそうです。子供が大好きなウィンナーのおかずですし、作り方もとても簡単です。まずソーセージの長さを半分にカットし、足になるように下の部分に包丁で小さく切れ目を入れます。

次にウィンナーの両サイドに手になるように三角形に切り込みを入れます。口の部分は包丁を細かく動かしにっこりわらっているような形をイメージして切り込みを入れます。この時点ではソーセー人の形に見えなくてもOKです。フライパンを熱し、ソーセー人を焦げないように転がしながら焼くと、切れ目が開きソーセー人が完成します。最後に黒ゴマを目の部分に張り付けたらできあがりです。

ぴよぴよ鳴いているみたいな「ちくわひよこ」

キャラ弁、デコ弁作りが苦手でも子供が喜ぶお弁当が作りたい、というママにイチオシなのがこちらのちくわひよこのおかずです。ちくわを切ってコーンを詰めるだけで簡単にできるのに、とてもかわいいので子供にも喜ばれること請け合いです。たくさん作ってお弁当に詰めるとさらに可愛いです。作り方は、ちくわを3等分に切り分けます。お弁当箱の高さに合わせて端っこを切り、ちくわの穴に詰め、高さを揃えておきます。

ちくわの反対側の穴にコーンを2粒つめ、黒ごまで目、ケチャップでほっぺを描きます。黒ゴマを付ける前にごく少量のマヨネーズを糊代わりにつけると、お弁当を持って行った後も崩れにくくなります。ケチャップはつまようじのとがっていない部分に少量つけ、ちょんちょんと乗せる感じでほっぺを描いてあげると上手にできます。黒ゴマの目のバランスを少し変えるといろんな表情のひよこができるので、いろいろ作ってください。

可愛くて栄養満点「たんぽぽ肉巻き」

いつものお弁当おかず、肉巻きもちょっと形を変えるだけでかわいいたんぽぽ肉巻きに変身します。普段の肉巻きの要領で簡単に作れて、お弁当のメインおかずにもなるので覚えておくと損はありません。作り方はいんげんとヤングコーンをさっと塩ゆでしておきます。しゃぶしゃぶ用の豚薄切り肉を広げて塩を軽く振り、端にいんげんを2本並べます。いんげんの上にヤングコーンを乗せたら、しっかりきつめに巻いていきます。

フライパンに油を熱し、たんぽぽ肉巻きの巻き終わりの部分を下にしてこんがり焼きます。豚肉の色が変わり、火が通れば完成です。たんぽぽ肉巻きを均等になるように2等分し、断面を上にしてお弁当箱に詰めましょう。いくつか並べるとかわいいたんぽぽ肉巻きデコ弁のお弁当があっというまにできます。ヤングコーンの上にあられなどを乗せるとさらにカラフルになって可愛いので、おうちに合ったら乗せてあげて下さい。

ズボラママも簡単「ハートウィンナー」

キャラ弁やデコ弁のお弁当作りはハードルが高い!と思っているママにおすすめなのが、ハートウィンナー型のおかずです。いつものウィンナーにちょっと一工夫するだけで、かわいいハートに大変身、お弁当が一気に可愛くなります。作り方は簡単で、ウィンナーソーセージを斜めに切ります。切った断面同士を合わせ、爪楊枝を刺します。あとは、フライパンで両面焼いたら出来上がりです。朝寝坊した時のおかずとしてもおすすめです。

プチトマトがかわいいキャラに「とま子」

お弁当の隙間おかず、プチトマトも一工夫加えてあげると可愛いキャラ弁ができます。お弁当に入っているだけでゆるっとした雰囲気に子供もほっこりしてくれそうです。作り方は、プチトマトは横に切り込みを入れ、切込みに向かって穴目に包丁を入れて口の形になるように切ります。小さく丸型に切ったハムを口の両端にマヨネーズをのりにしてつけほっぺにします。黒ゴマにマヨネーズを少量付け目をつけたらできあがりです。

ピックを刺すだけ「くるくるキャンディー」

なるとにピックを刺すだけで、なんと可愛いくるくるキャンディーができてしまうというキャラ弁おかずのアイデアレシピです。ピックはカラフルなものを用意するのがおすすめです。簡単なのにお弁当が一気にかわいくなるおすすめです。作り方は、なるとを1cmの輪切りにします。白だしと水で煮て味つけします。用事でなるとの渦巻きの部分を切り抜き、ピックを刺したら完成です。お弁当の隙間にバランスよく詰めましょう。

子供もびっくり「ソーセージハンバーガー」

お弁当おかずの定番ソーセージをハンバーガーに仕立てたびっくりアイデアおかずです。かわいいハンバーガーソーセージはキャラ弁のお弁当が苦手なママでも安心して作れます。挟むだけと作り方も簡単なのでぜひ作ってみて下さい。作り方は、丸いソーセージを3等分にカットします。カットしたソーセージをフライパンで焼き、レタス、マヨネーズ、輪切りプチトマトを挟み、上に白ごまを散らしてピックを刺せば出来上がりです。

かわいくて簡単「ミートボールフラワー」

お弁当に欠かせないミートボールを、お花に見立てたアイデアお弁当おかずです。お弁当の隙間にもぴったりなサイズなので、運動会や遠足などにも便利です。市販のお弁当用ミートボールを使うと簡単です。作り方は人参を花形に抜き茹で、スライスチーズを丸型に抜きます。お弁当ミートボールに人参、スライスチーズを重ねたら完成です。お弁当ミートボールはどんな味でもOKです。好みのお弁当ミートボールで作ってください。

みんな大好き「アンパンマン弁当」

子供なら誰もが大好きなアンパンマンのお弁当は、パーツが少なく作りやすいので、キャラ弁初心者のママにぴったりのお弁当です。アンパンマン好きな子供に作ってあげると、にこにこ笑顔でお弁当を完食してくれそうです。アンパマンお弁当の作り方はごはんにデコふりオレンジを混ぜラップで丸く形を整えます。カニカマの赤い部分を丸くカットして鼻と、鼻より少し小さめのほっぺのパーツを切ります。

目とまゆげ、口はそれぞれのりをカットして作ります。丸く整えたご飯の上に、パーツをバランスよく乗せたら出来上がりです。カニカマはずれやすいので、マヨネーズ少量を釣爪楊枝などを使ってのり代わりにすると持ち運んだ後も型崩れしにくいです。にっこり笑顔のアンパンマンもぷりぷり怒ったアンパンマンも口のパーツを変えるだけで簡単にできるので、お好みで作ってみて下さい。簡単キャラ弁で子供を笑顔にしてあげましょう。

可愛くって食べるのがもったいない!?「キティちゃん弁当」

女の子に大人気のキティちゃんのお弁当もとっても簡単に作れます。紹介したお花ハムを使って一緒に詰めると、お花畑キティちゃんのお弁当がが完成します。子供が絶対に喜んでくれること間違いなしです。キティちゃんお弁当の作り方は、ごはんをラップで包み、キティちゃんの形を作ります。難しい場合はラップで包んだごはんをキティちゃんのイラストの上で耳や輪郭などのパーツを整えると上手に作れます。

のりでキティちゃんの目、ひげのパーツを作ります。ハムを丸いものと長方形めのものと2つ切りリボンを作ります。キティちゃんのおにぎりの上に、目とひげ、リボンのハムをバランス良く配置し、最後にコーンで鼻をつけたら出来上がりです。お弁当箱を開けたときにキティちゃんがぱっと目に入るように詰めます。下にお花ハムと卵のお花を交互に色のバランスを見ながら入れるとよりお弁当にお花畑感が出るのでおすすめです。

車好き男子が喜ぶ「ダンプカー弁当」

男の子におすすめの簡単キャラ弁のお弁当がこちらのダンプカー弁当です。車好きの男の子ならお弁当を開けたとたん大喜びしてくれること間違いなしです。忙しい朝にもすぐできるお手軽キャラ弁なので、ぜひ作ってみてください。作り方は、ごはんにデコふりを混ぜてラップに包み、車の形を作ります。デコふりは黄色を使っていますが、好きな色で構いません。添加物が気になる場合は、炒り卵などでも代用OKです。

のりで窓とタイヤのパーツを作ります。続いてスライスチーズでタイヤのパーツよりも一回り大きな丸と、一回り小さな丸を作ります。お弁当箱に車の形に整えたおにぎりを入れ、大きめの丸いスライスチーズ、丸いのり、小さめの丸いスライスチーズを重ねてタイヤを作ります。窓の形ののりをバランスよくはりつけダンプカーの形になれば完成です。お弁当おかずを詰める時にダンプカーの荷台のように配置してあげるとよりgoodです。

キュートで子供大喜び「ミニオンズ弁当」

大ヒット映画のキャラクターミニオンズをメインにしたキャラ弁のお弁当もいなり寿司にしたら簡単に作れます。お稲荷さんの形を使うので、キャラ弁のお弁当が苦手なママもチャレンジしやすいお弁当です。作り方は、市販の味付けあげに、寿司酢を詰めていなり寿司を作ります。稲荷寿司を逆にして、いなり寿司の大きさに合わせてカットした卵焼きを乗せます。

ミニオンズの目はスライスチーズを丸く切り、同様にのりも目のパーツに合わせて丸く切ったり、細長く切ったものを用意します。お弁当箱にさかさまにしたいなり寿司を入れて、ミニオンズのパーツののり、スライスチーズをバランスよく配置します。最後につまようじにケチャップを少量つけ、ほっぺを描いたら出来上がりです。簡単に作ったとは思えないくらい手の込んだお弁当に見える魔法のミニオンズお弁当、遠足などにどうぞ。

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お弁当のおかずを上手に詰めるコツ

隙間を作らないようにする

せっかく作ったキャラ弁・デコ弁のお弁当おかずも、食べる頃にはぐちゃぐちゃになってしまっては意味がありません。子供に「まっすぐ持って行ってね」と伝えても、弾むように歩く子どもには通用しないし、月齢の小さな子供には無理があります。そこで大切なのは、お弁当を少々揺らしても崩れないように、お弁当のおかずを詰める時に隙間を作らないようにすることです。おかずが潰れないように気を付けながら、隙間を埋めましょう。

デコ弁・キャラ弁のおかずやおにぎりができたら、いざお弁当を詰めていく手順に移りますが、大きいものから詰めて、徐々に小さなおかずを詰めるとうまくいきます。具体的に言うと、最初にごはんやおにぎりなどの主食を入れたら、次に唐揚げ、ハンバーグなどのメインおかずを詰めます。そこに空いた隙間にキャラ弁やデコ弁おかずや、プチトマト、ブロッコリーなどの彩りおかずを詰めていくと、きれいなお弁当に仕上がります。

キッチングッズを活用しよう

お弁当のおかずを上手に詰めるコツとして、キッチングッズを味方につけるという方法もあります。100均などでも色とりどりなお弁当用のシリコンカップや色付きバラン、ピックなどかわいらしいキッチングッズがたくさん売られているので、見つけたときに買っておくと使えます。少し汁気のあるおかずやポテトサラダなど形のないおかず、コーンや枝豆などはお弁当用のシリコンカップに入れてからお弁当に詰めると食べやすくなります。

唐揚げやハンバーグなどのおかずも子供の小さな口では食べにくいので、おかずにかわいいピックや楊枝にさしてあげると片手でも口に運びやすくなります。また、キッチングッズはカラフルなものが多いので、お弁当おかずにたりない彩りをプラスしてくれる効果もあります。お弁当のおかずは色がたくさんある方が見栄えが良いので、今日のお弁当はなんだか茶色いな、と思ったらキッチングッズを利用して補ってあげましょう。

彩り豊富なお弁当がおいしく見える

お弁当箱を開けたとき、中身のおかずが彩り豊富でカラフルだとそれだけでおいしそうに見え、お弁当の時間もテンションが上がるものです。おいしそうに見えるお弁当作りに大切なのが、赤、黄色、緑、黒、白の5つの色のおかずや主食を入れることです。例えば、赤いおかずはウィンナーやプチトマト、かにかま、黄色いおかずは卵焼きやコーン、チーズ、緑のおかずはブロッコリーや枝豆、レタスなどを用意しましょう。

黒のおかずはのりやひじき類、白はごはんやパンなどの主食系とこちらも難しいものでなくても十分なので、お弁当のおかずを用意する時は5色の色合いのおかずを頭に入れておきましょう。カラフルでかわいいお弁当だと子供もきっと喜んで食べてくれるに違いありません。カラフルなお弁当にキャラ弁・デコ弁おかずをプラスして、お弁当の時間が楽しくなるようにしてあげてください。

おかずは一口サイズにカット

お弁当を詰めるときは、子供の小さな口でも食べやすい大きさをイメージしておかずをカットしてあげることも大切です。子供のお弁当箱は小さいので、小さくカットすることで詰めやすいメリットもあります。お弁当箱にきれいにおさまるように、子供が一口でも食べられるサイズにカットしてあげるのがベストです。子供が食べやすいお弁当つくりのちょっとしたコツ、覚えておきましょう。

Thumb冷凍保存できるおかずレシピ集!作り置きでお弁当にもOKな人気おかず! | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

お弁当のおかずの簡単アイデアレシピをマスターして子供を喜ばせよう!

子供に喜んでもらえるキャラ弁、デコ弁のお弁当おかずを紹介してきましたが、いかがでしたか?今回紹介したお弁当のおかずは一見難しそうに思えるおかずも、じつは簡単な工程でできるものばかりです。いつものお弁当にかわいいキャラ弁おかずを詰めてあげるだけで、子供もきっと喜んでくれますよ。子供が笑顔になる姿を想像しながら、かわいいおかずを詰めたお弁当を作ってあげましょう!

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