スープジャーおすすめメーカーは?サーモスなどサイズ容量や洗いやすさも比較!

保温力が高く、お弁当箱とあわせて持ち歩けるスープジャーが人気です。お弁当を作る人が増えていることにあわせて、温かい食材も一緒に食べられるようにと、サーモスをはじめ各メーカーから、サイズやカラーバリエーションが豊富に販売されています。食器としても使えて、サーモスに代表されるように保温力の高さから、調理器具として使うこともでき、かつ洗いやすいかどうかにも注目しているものもあります。こうしたスープジャーのおすすめポイントや取り扱い方、調理器具として使ったおすすめレシピなどをまとめています。

スープジャーおすすめメーカーは?サーモスなどサイズ容量や洗いやすさも比較!のイメージ

目次

  1. 1スープジャーが今話題でおすすめ!
  2. 2スープジャーの選び方
  3. 3保温力だけでないおすすめサーモスのスープジャー
  4. 4スープジャーのおすすめブランド4選!
  5. 5スープジャーのお手入れ方法
  6. 6スープジャーの基本的な使い方と活用法
  7. 7スープジャーのおすすめレシピを紹介!
  8. 8スープジャーで温かいお弁当を食べよう!

スープジャーが今話題でおすすめ!

お弁当を作る人が増え、お弁当箱とあわせて、スープも携帯できるようにとスープジャーも人気が高まっています。朝、温かいスープや味噌汁をいれておけば、ランチ時に蓋をあけて温かいままスープを味わうことができます。容器としてだけでなく、そのまま食器として口をつけることもでき、朝食材を仕込んでおき、昼頃に、ちょうど食べ頃のものを味わえるという調理器具としての使いかたをしている人もいます。

スープジャーはいろいろなメーカーから、デザインも豊富に販売されていて、どれを選べか迷うこともあります。食器としての口当たりや携帯のしやすさ、洗いやすいかどうか、調理器具として使う場合など選択するポイントが多々あります。そこで人気のサーモスをはじめ、おすすめメーカーのスープジャーの特徴をまとめました。またスープジャーを使った、試して欲しいレシピも紹介していきます。

スープジャーの選び方

スープジャーは、携帯できる容器でもあり、食器でもある、小さな水筒のような形をしています。真空層になった断熱層をもつ本体が、温かいものは保温し、冷たいものなら保冷機能が働く容器です。小さな魔法瓶、マグカップを大きくしたような密閉力の高い蓋付きのものです。外側の温度は断熱して、中に注ぎ入れたものの温度を保つ働きを、断熱層がしてくれています。

スープジャーの特徴は、保温性と液体をいれても漏れない密閉性、携帯しやすいデザイン性といったものがあります。実際に選ぶときには、見た目だけでなく、重さ、全体が洗いやすいかどうか、食器としての使いやすさといったことにも注意して選んでほしいです。保温性としては、60度前後の温度が6時間後でも保てるものが良いです。熱いスープをいれて、5~6時間後に、飲みやすく美味しいと感じる60度くらいのものが理想です。

大きさについては、子どもが持つものであれば200ml~300mlほどの小さなもの、食器として両手で包んで持ちやすいもの、大人であれば300mlほどあると、スープも1品としてランチタイムに味わえます。また400ml以上入るものは、具材を多めにいれるようなものを保温するときにおすすめですが、全体の大きさが大きくなるので、中身をいれた時の重さや持ち運ぶシーンも考えて、選ぶことが必要です。

スープジャーで大切なのは、蓋の構造もあります。携帯するのでバッグの中に立てていれても、何かで横になってしまった時に、液漏れしないことが重要です。また子どもが持つのであれば、食器としての頑丈さはもちろん、通園バッグやお弁当袋を振り回すこともあり得ますので、それでも液漏れせずに、子どもの手でも開けやすいものであるかもチェックポイントです。

繰り返し使いたいスープジャーは、隅々まできれいに洗うことができるか、というのも大きなポイントになります。大きさによっての洗いやすい、洗いにくいといった違いよりも、蓋の構造が洗いやすさのポイントです。密閉性を高めるための、パッキンは取り外しできるか、蒸気をにがす部分などには汚れはたまりにくいか、本体も底部分までスポンジがしっかりと届くか、といった点も、スープジャー選びのポイントにしてください。

Thumbお弁当箱で男性におすすめなのは大容量?洗いやすいおしゃれな商品など紹介! | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

保温力だけでないおすすめサーモスのスープジャー

スープジャーといえば、サーモスが代表といえるほど、サイズのバリエーションもあり、人気キャラクターを本体の外面にデザインされたものも豊富にあります。サーモスがよく選ばれているポイントをみていきます。

保温力が高く洗いやすい

サーモスのスープジャーのおすすめポイントは、保温力の高さにあります。保温性を比べるため、熱湯を注ぎ、95度になったところで蓋を密閉して、25度の部屋に6時間置き、その時のお湯の温度を比較した実験では、サーモスのものが64~70度だったのに対し、他のメーカーのものは60度前後という結果がでたものもあります。わずかな違いかもしれませんが、保温性重視の方に好評です。サーモスは同様に保冷性にも優れています。

サーモスがスープジャーの中で選ばれる理由に、本体の口が大きく洗いやすいことに加えて、蓋部分のパッキンなどが取り外ししやすく、なおかつ洗いやすいデザインで、元通りに組み直しやすいというものがあります。他メーカーもパッキンが取り外しできたり、蓋が分解できるものもありますが、溝が細く洗いにくい部分があることもあり、長く使うのであれば清潔さを保ちやすいサーモスが、よりおすすめです。

食器としても使うスープジャーなので、直接口をつけることを考えると、蓋だけでなく、本体の内側にもなるべく凹凸がない方が望ましいです。サーモスは、ストレート型で凹凸も少ないので、洗いやすい点でもおすすめです。また、パッキンだけでなく、蓋などの部品も交換用パーツとしてオンラインショプで売られていますので、買い替えがしやすいというポイントもあります。

サーモスのバリエーション

サーモスのスープジャーは、サイズバリエーションも豊富です。270mlのものから、300ml、380ml、400ml、500mlとあります。270mlと300mlはスープジャー本体の高さが、10cmか11.5㎝の違いでもあります。重さはどのサイズでも300gほどになっています。小さいものを他メーカーと比べると、少し重いかもしれませんが、大きなサイズでは、他のメーカーと比べてそれほど重さに差はありません。

サーモスのスープジャーは本体のカラーバリエーションも豊富です。小さなサイズは、パステル系の色や、キャラクターをデザインしたものが多く、大きなものはモカやマットブラック、といった落ち着いた色のものもあります。また専用の保温バッグやスプーンも販売されているので、カラーコーディネートを楽しむこともできます。

他のメーカーでもカラーバリエーションが豊富になっていますが、デザインの豊富さはサーモスがリードしています。また食器として、お弁当箱と並べた時に、食器として食欲がわくような明るい色使いにも特徴があります。

スープジャーのおすすめブランド4選!

象印

魔法瓶で知られる象印にも、おすすめのスープジャーがあります。「ステンレスフードジャー」という名前で、容量サイズにもバリエーションがあります。スープジャーでしっかりとランチをとりたい人向けの450ml、500mlがあり、260ml、360mlはカップのようなデザインにしてあり、ストレートな形状の350mlもあります。

象印のスープジャーは、口にあたる部分にも工夫されているものがあり、ステンレス製の本体を薄くした口に、取り外せる樹脂製の飲み口をつけることで、食器として本体に、直接唇をつけても、火傷するような熱さを防ぎ、やわらなかな感触にしてくれています。これはサーモスにはない特徴です。ただパーツを取り外しでき、蓋も分解できますが、細かな部分もあるので、洗いやすいというよりもやや手間がかかります。

魔法瓶を作ってきているメーカーだけあるので、ステンレスは洗いやすい素材で、汚れがつきにくいクリアステンレスを採用しているので、本体は長く使っても臭いものこりにくく、汚れが落ちにくいようになっています。カラーバリエーションは各サイズともに、3色展開していて、シンプルなデザインなので、社会人でも持ちやすいものが多いです。

スタンレー

アウトドアにもおすすめしたいようなどっしりとしたデザインのスタンレーのスープジャーも人気があります。特徴的なのは、調理器具としても活躍する「アドベンチャーフード」で、本体の側面に、専用の先割れスプーンを付属させられることができ、中栓が小さめの容器にもなっているので、食べる直前に加えたい、スープのクルトンや麺類の薬味などを、この中栓にいれておけば、食べるときにあわせて、そのまま食器として使えます。

サイズは410ml、500ml、530mlとあります。口部分は広いですが、肩のような部分があるので、直接口をつけて液体を飲むには、飲みにくいという口コミもあり、洗いやすいという部分でも少し劣ります。また大きなサイズは保温性もよいので、まだ具材が完全にやわらかくなっていなくても、熱々のスープと入れておけば、保温調理器具として働き、数時間後には、全ての具材がやわらかくなっているという感想もあります。

スタンレーとサーモスのスープジャーを比較すると、重いのがスタンレーで、保温力については、サイズにもよるようですが、中栓があるのものもあり、500mlサイズであればスタンレーの方がよいと感じている人もいます。小さなサイズは、サーモスの方が保温力は高いけれど、スタンレーの方が蓋がシンプルと感じている人もいます。

食器として直接口をつけるよりもスプーンなどを使う方が、飲みやすいデザインです。カラーバリエーションは、シルバー、グリーン、ネイビーといった汚れが目立ちにくく、アウトドア用品らしいものになっています。タフな印象で、少し重くてもかっこよくスープジャーを使いこなしたい、という人におすすめのメーカーです。

モッシュ

パステルカラー系で展開され、ミルク瓶のようなデザインから、女性に人気の「モッシュ」のスープジャーです。メーカーはドウシシャという、生活雑貨をてがけるところが、モッシュというブランド名で、ボトルデザインのものから、フードポット(スープジャー)、ボトルカプセルといったものを展開しています。フードポットは300mlサイズ1つですが、カラーは6色展開しています。

外観のデザインは可愛らしいですが、口部分がすぼまっているので、中身をすくい出すときに、スプーンがひっかかるという口コミもあります。蓋はシンプルな構造で、パッキンは別売もされているので、交換もできます。全体として洗いやすいというのに少しかけ、本体の肩部分と、蓋パーツの細かな段差部分は工夫して洗う必要があります。

同じサイズで6色展開しているということで、お弁当箱とのコーディネイトを楽しんだり、価格が他メーカーに比べて安い設定になっているので、プレゼントとしてもおすすめのスープジャーです。同色の450mlサイズのボトルなどには飲み物をいれて、スープジャーにはおかゆやリゾットといったものを入れて、そのまま食器として使うこともでき、お弁当箱不要なランチスタイルの組み合わせもできます。

フォルテック

軽量で保温力、保冷力も高いフードジャーの「フォルテック」の、大きな特徴は、本体の内側がセラミックコートされているので、汚れが付きにくく、落としやすいということです。本体の内側は洗いやすいので、長く衛生的に使うことができます。もともとは調理器具などを扱うメーカーで、スープジャーのほかにも、マグボトルも同じブランド名で販売されています。

サイズは300mlと400mlがあり、色はピンク、レッド、オレンジ、グリーン、ディープパープルの5色展開です。デザインはカップ形状のものと、300mlはストレートなものもあります。軽量で、価格も他メーカーのスープジャーに比べてお安くなっています。

本体内側がセラミックコートということで、スプーンやフォークを使っても傷つきにくい点は、おすすめです。ただ、蓋パーツがかなり細かくわかれ、密閉するための段差部分なども多くなっているので、洗いやすいかどうか、といった面ではサーモスの方がおすすめとなります。ただ、軽くてお手頃価格なので、子ども用として購入するには、おすすめです。

スープジャーのお手入れ方法

日常のお手入れ

スープジャーを使っていると、スープのにおいがなんとなく残ってしまったり、調理器具として使ったら油っぽさが残ったり、ベタつきが気になるといったこともあります。きちんと洗うことで、においやベタ付きは防ぐことができます。食べ終わったら、なるべく早く洗います。オフィスなら、食後に、スープジャーの中をすすぐだけでも、臭いが残りにくくなります。

スープジャーを使った後は、サーモスのようにパッキンなどの取り外しが簡単にできるものは、パッキンも取り外して、全体を台所用洗剤で洗います。この時、スポンジは目の荒いものを使うと、表面に傷がついてしまうこともあるので、やわらかいスポンジを使います。そして、よく流水ですすいで、しっかりと乾かしてから、組み立てます。使わないときには、蓋を閉じずに置いたほうが、臭いが残りにくくなります。

残った臭いを消すには?

臭いがなかなか取れないという場合は、蓋部分の溝やパッキンにはいりこんだものや染みが原因ということが多くあります。その場合は、パッキンを外して、ぬるま湯にキッチン用の漂白剤を少し溶かし入れて、そこにパッキンを30分ほど漬け置きします。スープジャーの表示をみて、漂白剤を使ってよいものかも確認してください。

漬け置きをしたら、流水でよくすすぎ洗いをします。この時のすすぎが足りないと、漂白剤のにおいが残ることもあるので、注意してください。すすいだ後は、キッチンペーパーの上に置いて、良く乾かします。本体に臭いがついてしまっているようなら、中性の台所用洗剤を数滴いれて、ぬるま湯を注ぎ、そのまま1時間ほどおいて、その後よくすすぎ洗いをして、しっかりと乾かします。

使った後には、毎回丁寧にあらうことと、保管する時にはしっかりと乾かすことで、臭いが残ることをかなり防ぐことができます。この点でも洗いやすいデザインを選ぶことが大切になります。それでもパッキンは、毎日使い、洗っていると材質が変色したり、弱くなってくるので、1年に1回程度、交換できるものであれば、交換するのがおすすめです。

スープジャーの基本的な使い方と活用法

スープジャーに温かいスープ、味噌汁などをいれて使う場合には、直接注ぎ入れてもよいですが、その前に一手間をかけます。熱湯だけをスープジャー本体にいれて、蓋をしないでそのまま5分ほど置ておきます。この手間をかけることで、本体の内側が熱くなり、保温力を高めることができます。その後、熱湯をすてて、すぐに熱いスープなどを入れて蓋をします。

スープジャーを保温、保冷だけで使うのはもったいないです。簡単なスープや味噌汁であれば、鍋を使わなくても、スープジャーが鍋の代わりに、保温しつつ調理もしてくれます。この時のポイントは、ハムや葉物野菜など、すぐに火の通りやすい食材を小さく切ることと、スープジャー本体にいれて、一度熱湯を注ぎ3分ほどおいておきます。

そして、一度スープジャー本体のお湯だけを捨てて、液体味噌、顆粒スープの素を加えて、お湯を注ぐと、具材にも火が入り、スープジャーだけで調理ができます。この時には、朝準備をして昼ぐらいがちょうど食べ頃になります。

Thumb野菜スープでダイエット!方法・やり方やおすすめレシピから効果まで! | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

スープジャーのおすすめレシピを紹介!

豚汁

スープジャーを保温できる食器や携帯容器としてだけでなく、調理器具として使ったレシピを紹介します。朝仕込んでおくと、持ち歩いてお昼がちょうどよい食べ頃になるというものなので、調理器具の洗い物も少なくなり、お弁当のバリエーションも広がります。

スープジャーを調理器具にしたおすすめレシピ「豚汁」は、具材もたっぷりといれて、おにぎりと合わせることで、手軽なランチにもなります。作り方は、加熱されやすいよう、しゃぶしゃぶ用の豚肉を一口サイズに切り、油揚げを短冊にきります。にんじん、じゃがいも、大根などの具材はスプーンサイズくらいの千切りにしておきます。

お湯を沸騰させて、スープジャーに具材と具材を全ていれて、お湯をと注ぎいれて、3~5分そのままにしておきます。3分たったら、お湯だけをすてます。そこに顆粒出汁を加え、電子レンジで味噌をといたお湯を熱々にして、スープジャー本体に注ぎ入れます。蓋をしっかりと閉じて、2時間以上たったら、食べ頃になります。

朝ご飯で作った味噌汁の具材がなくても、カットわかめ、豆腐、マロニーといった火の通りやすい具材を、スープジャーにいれて、味噌汁を再度加熱して、注ぎ入れておけば、ランチ時には温かい具材入りの味噌汁を味わうことができます。豚汁など具材たっぷりにするときには、材料を小さく細くすることで、加熱されやすくしておき、保温力をつかって調理器具として活用しています。

お粥

お弁当のメインにもなり、ダイエット中の食事にもおすすめのお粥も、スープジャーを調理器具として使って、美味しく胃に優しい食事を作ることができます。メインの材料は無洗米大さじ2~3と、昆布茶小さじ1です。小松菜やほうれん草、生姜などは細く切っておきます。無洗米と切った葉物野菜をスープジャーに入れて、沸騰させたお湯を注ぎいれて、蓋をしないでそのまま3分おきます。

スープジャーのお湯だけを捨てて、そこに昆布茶と生姜の千切りをくわえて、再度沸騰したお湯を注ぎいれて、蓋をしっかりと閉じて3時間以上おきます。無洗米はあらかじめ火を通していなくても、保温調理器具として、スープジャーが働き、じっくりと昆布茶の旨味がはいりこみます。スープジャーで作って、保温したまま持っていき、食べられそうな分だけを食器にとりわけて、風邪をひいている友だちへのお見舞いにもおすすめです。

デザート

スープジャーを保冷ができる調理器具として活用して、デザートも作ることができます。杏仁豆腐を作る場合の材料は、粉ゼラチン3g、アーモンドエッセンス少々、水200ml、牛乳50ml、コンデンスミルク大さじ3、フルーツ缶をお好みで用意します。作り方は、ゼラチンは水小さじ2をふりかけて、ふやかしておきます。鍋に水、牛乳、コンデンスミルクをいれて、弱火で温め、ふやかしたゼラチンもくわえて、混ぜて火からおろします。

粗熱をとっている間に、スープジャー本体に氷水をいれて、予冷しておきます。こうしておくことで、内側がしっかりと冷えて、デザート液が固まりやすくなります。デザート液の熱が冷めたら、スープジャーの氷水をすてて、そこに液を注ぎ入れて、蓋をして5時間ほど置きます。つるんと冷えたデザートをお弁当の後に食べることができます。ポイントは、デザート液の熱をなるべくとることと、予冷をしっかりすることです。

Thumbスープジャーレシピ15選!簡単おかゆや人気の弁当メニューも紹介! | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

スープジャーで温かいお弁当を食べよう!

サーモスをはじめ、各メーカーからスープジャーが販売されています。デザイン性で選ぶこともできますし、食器としての使いやすさや調理器具としての活用の幅、洗いやすいかどうかといったことに注目して選ぶこともできます。保温だけでなく、保冷力にも優れているので、夏は冷たいスープやデザートをいれて、冬なら温かいスープやリゾットなどをいれて、携帯できる食事メニューをスープジャーで広げてください。

Thumbスープジャーのおかゆ作り簡単レシピで失敗しないコツ!放置するだけ? | お食事ウェブマガジン「グルメノート」
Thumbスープジャーを使ったお弁当レシピ集!簡単な丼料理など紹介! | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

関連するまとめ

新着一覧

最近公開されたまとめ