2018年08月16日公開
2024年07月29日更新
カクテルシェーカーのおすすめ11選!サイズの選び方と使い方も紹介!
みなさんは、カクテルシェーカーを使用したことがありますか?見た目にもおしゃれなカクテルシェーカーは、カクテル好きの方なら気になる品の一つではないかと思います。今回は、そんなおすすめのカクテルシェーカー11選をはじめ、使い方、そして振り方について紹介していきます。カクテルシェーカーが気になっているという方は使い方、そして振り方も併せて是非参考にしてみてください。
目次
カクテルシェーカーのおすすめは?
バーを訪れた事のある方は、バーテンダーの方がカクテルシェーカーを振る様子を見たことがあると思います。カクテルと言えばバーテンダーの方が使用するおしゃれな作り方のイメージがありますが、カクテルシェーカーを購入して自分でカクテルを作ることも可能です。様々なカクテルシェーカーが発売されていますが、初めて購入する場合だとどのような物が良いのかよく分からない場合もあると思います。
カクテルシェーカーの形状やサイズの違いによって味も異なってくるので、せっかく購入するのならよりおいしく作れるものを選びたいものです。そこで、今回の記事ではカクテルシェーカーのおすすめ11選を紹介していきます。選び方のポイントや、カクテルシェーカーの使い方や振り方についても紹介していきますのでカクテルシェーカーを使用した事が無なくて使い方や振り方が分からないという方も、一度チェックしてみてください。
カクテルシェーカーとは?
そもそも、カクテルシェーカーとはどういったものなのでしょうか?バーテンダーの方が格好良く振っている姿が印象的ですが、カクテルシェーカーにはどのような種類があるのか、使い方や振り方は、など詳しいことはあまり知らないという場合もあるかと思います。カクテルシェーカーにはどのような種類があるのか、そしてカクテルシェーカーをなぜ使用するのかについて説明していきます。
カクテルシェーカーの種類
それでは、カクテルシェーカーにはどのような種類のものがあるのか見ていきましょう。詳しくないと同じように見えるカクテルシェーカーにも、実は色々な種類があります。まず最初に紹介するのは、スリーピースシェーカーです。長い金属カップとそれにはめ込むグラス、そして短い金属のカップがセットになったカクテルシェーカーです。ステンレス、チタン、銅製の物などがあるそうで、冷え方などもそれぞれ異なるそうです。
続いて紹介するのは、バロンシェーカーです。バロンシェーカーは直線的なフォルムのシェーカーとなっており、シェイクする時の音が他のシェーカーに比べてよく響くのだそうです。しかし、直線的な形状になっているがために氷を痛めやすくなっており、しっかりと振れるようになるには慣れが必要で少し使い方にはコツが要るそうです。そのほかには、ボストンシェーカーというものもあります。
ボストンシェーカーは、フレッシュフルーツを使用したカクテルや、エスプレッソを使用したカクテルなどを作る際に使い勝手が良いそうです。他にもタンバルシェーカーというものもあり、フランスで作られたツーピースシェーカーとなっています。材料はトップの部分から注いでいくそうです。
カクテルシェーカーを使う理由
それでは、カクテルシェーカーを使う理由とは何なのでしょうか?カクテルシェーカーを使用したパフォーマンスは格好がいい物ですが、もちろんパフォーマンスのためだけではありません。カクテルシェーカーを使用する理由は主に3つあります。カクテルシェーカーを使用するまず最初の理由は、混ざりにくい材料を混ぜ合わせるという事です。
カクテルにはたくさんの種類があり、それぞれの材料が混ざりやすい物から、混ざりにくい物まで様々な組み合わせがあります。混ざりやすい物ならそのまま混ぜるだけでよいのですが、混ざりにくい物ならそうはいきません。そう言う時に活躍するのがカクテルシェーカーです。混ざりにくい物でもしっかり混ぜ合わせることで、材料同士がしっかりと馴染み美味しいカクテルに仕上げることが出来ます。
カクテルシェーカーを使用する二つ目の理由は、カクテルを冷やすという事です。カクテルを冷やすことでよりおいしく感じることが感じることが出来るのと同時にアルコールがきつく感じるものも冷やすことで飲みやすくなるというメリットもあります。シェーカーには材料と氷が入っているので、しっかりと冷えたカクテルが出来上がります。
カクテルシェーカーを使用する3つ目の理由は、お酒のかどを取って飲みやすくするという事です。アルコールが強いとお酒のエグ味を感じる場合があるのですが、カクテルシェーカーを使用してよく混ぜることによってまろやかに楽しめることが出来ます。ジンにライムジュースを入れたレシピはジンライムですが、カクテルシェーカーを使用してシェイクすることによってギムレットというカクテルになり、飲みやすくなるそうです。
カクテルシェーカーの使い方
それでは、続いてカクテルシェーカーの使い方についてみていきましょう。使っている見た目も映えるカクテルシェーカーですが、正しい使い方とはどのような物なのでしょうか?カクテルシェーカーの正しい使い方をチェックしていきましょう。
カクテルシェーカーの基本の持ち方
まずは、使い方の前に持ち方を押さえておきましょう。まずは右手の親指でシェーカーのトップを押さえましょう。薬指と小指の間にカクテルシェーカーのボディをはさんで、中指、人差し指をそえてボディーを支えましょう。次に、左手の中指と薬指をカクテルシェーカーのボディの底に回したら親指でストレーナーを押さえ、人差し指と小指でボディをはさんだら基本の持ち方は完了です。続いて振り方を見てみましょう。
カクテルシェーカーの振り方
それでは、振り方を見ていきましょう。振り方は、カクテルシェーカーを正しく持てたら、胸の中心からやや右の所で肘をまげてシェイカーを構えましょう。ひじの角度は、約30度くらいを目安にしましょう。続いて、肘を少し伸ばしたら胸元から体の前の方に向けてシェーカーを突き出しましょう。
肘は、90度くらいまでを目安にして肘を伸ばしすぎないようにしましょう。振り方は上記の作業を繰り返し、最初と最後の2,3回ずつくらいはゆっくりした振り方で、それ以外はリズミカルな振り方で振るようにしましょう。振り方はカクテルにとって重要ですから、上手な振り方が出来るように練習していきましょう。
カクテルシェーカーの選び方のポイント
使い方をチェックしたところで、それでは、つづいてカクテルシェーカーの選ぶ際のポイントをチェックしてみましょう。どのようなサイズや材質の物を選んだらよいかのど、自分に合ったカクテルシェーカーはどのような物なのかチェックしていきましょう!
カクテルシェーカーのサイズは用途で使い分ける
カクテルシェーカーのサイズも色々なサイズがあり、使った事が無いとどれくらいの大きさが良いか迷ってしまいますよね。業務用で使用するのならば効率よく冷やすことが出来る500mlサイズがおすすめですが、個人で使うのならば、使いやすい350mlほどのサイズが扱いやすくておすすめです。ただ、大きいサイズの方が見栄えは良くなったり、水っぽくなることを防げたりなどのメリットもあります。
カクテルシェーカーの材質で選ぶ
続いては、カクテルシェーカーの材質についてチェックしていきましょう。先ほども軽く触れたように、カクテルシェーカーには様々な材質があります。材質は、ガラス、プラスチック、ステンレス、チタン、銀メッキなどがあるそうです。チタン製は高級など、価格帯も様々です。初心者の方が購入するのなら、錆が付きにくくてお手入れも簡単なステンレス製の物をおすすめします。
カクテルシェーカーのおすすめ11選!
それでは、カクテルシェーカーのポイントや使い方、振り方をチェックしたところで、おすすめのカクテルシェーカー11選を紹介していきましょう。お手入れも簡単なプラスチック製の物から、おしゃれなガラス製の物まで様々な物があります。自分に合ったカクテルシェーカーを見つけてみてください。
弱点なしでコスパも最高「ナガオ カクテルシェーカー」
それでは、おすすめのカクテルシェーカー11選を見ていきましょう。まず最初に紹介するのは、弱点がなくてコストパフォーマンスも最高な、「ナガオカクテルシェーカー」です。ナガオカクテルシェーカーはステンレスの名産地としても知られている新潟県燕市で製造されています。気軽に購入できる価格で使い勝手の良いシェーカーとなっていますので、初心者のかたにもおすすめします。
初心者の方からプロの方までストレスのないシェークが可能となっており、ボディとストレーナーとのフィットかんも抜群です。混ざり具合なども評判の良い商品となっていますので、カクテルシェーカーをどれにしようか決められない、という方にはこちらののシェーカーをおすすめします。弱点がないシェーカーなので、入門用としてもおすすめできるシェーカーとなっています。
プラスチック製で手入れも楽な「Homestiaカクテルシェーカー」
続いて紹介するカクテルシェーカー11選の中の一つは、「Homestiaカクテルシェーカー」です。Homestiaカクテルシェーカーは、プラスチック製でお手入れも簡単なカクテルシェーカーとなっています。カクテルシェーカーには様々な素材のものがありますが、プラスチック製のものでおしゃれなものがほしいという方には是非おすすめしたいカクテルシェーカーとなっています。
もちろんこのシェーカーはおしゃれなだけではなく、機能性にも優れています。分量も一目でわかるメモリつきとなっており、計量も簡単にできます。プラスチック製となっていますので、お手入れも簡単にできるのもおすすめのポイントです。プラスチック製は軽いので、キャンプをするときなどに持っていく時にもおすすめです。コストパフォーマンスも高いので数種類買いそろえてみるのにもおすすめです。
ホームパーティにも「ショット・ツヴィール ボストンシェーカー」
続いて紹介するおすすめのカクテルシェーカーは、「ショット・ツヴィールボストンシェーカー」です。ショット・ツヴィールボストンシェーカーは、ドイツのガラスメーカーが製造しているボストンシェーカーとなっています。サイズも大きいのでたくさんのカクテルをつくるときに向いています。フルーツをいれたカクテルをこのシェーカーで作れば、フルーティーな香りのカクテルが出来上がります。
容量は850mlとなっていますので、4~5人ほどのカクテルをつくるときに向いています。ホームパーティなどをする際は、このシェーカーでカクテルを使用してカクテルを作ると盛り上がるのではないでしょうか。おしゃれな見た目で、置いてあるだけでも雰囲気が盛り上がりそうなカクテルシェイカーとなっています。
入門用にもお勧め「青芳 NEWスタンダード カクテルシェーカー」
続いて紹介するおすすめのカクテルシェーカーは、入門用としてもおすすめしたい「青芳NEWスタンダードカクテルシェーカー」です。青芳NEWスタンダードカクテルシェーカーは、小細部にまでこだわって作られているカクテルシェーカーをなっているのですが、コストパフォーマンスの高く初心者の方の入門用としてもおすすめしたいカクテルシェーカーとなっています。
出典: https://ymall.jp
軽くて使いやすいサイズとなっていますので、多くの人にとって使いやすい物となっています。高級感のあるデザインで、練習用としてもおすすめしたい一品です。コストパフォーマンスが高く、使いやすいカクテルシェーカーを探しているという方には是非おすすめしたい商品となっています。
箱入りなのでギフトにも!「HOMEKEROS ボストンシェーカー」
続いて紹介するおすすめのカクテルシェーカーは、箱入りでギフトにもおすすめな「HOMEKEROS ボストンシェーカー」です。HOMEKEROS ボストンシェーカーは、さびにくくてお手入れも簡単な、ステンレス製のカクテルシェーカーです。サイズは大きいのですが、重量は軽めなので初心者の方でも扱いやすいのではないでしょうか。大き目のサイズなので、空気をたっぷり含ませてカクテルを作ることが出来ます。
おしゃれなボックス入りとなっていますので、プレゼントとして渡すと喜ばれるのではないかと思います。値段もお手頃なのもうれしいポイントですね。使い方をマスターすれば、あらゆるカクテルを美味しく作ることが出来るカクテルシェーカーです。
プロ仕様で落ち着いた印象「YUKIWA カクテルシェーカー つや消し」
続いて紹介するおすすめのカクテルシェーカー11選は、「YUKIWA カクテルシェーカー つや消し」です。「YUKIWA カクテルシェーカー つや消し」は、YUKIWA製のカクテルシェーカーの中でもベーシックなタイプのシェーカーとなっているのですが、表面はつや消しタイプの物となっており、他の物とは少しイメージの違うおしゃれな雰囲気のカクテルシェーカーとなっています。
YUKIWAは国内ナンバーワンのブランドで、プロ仕様の高いクオリティが特徴です。高いクオリティのカクテルシェーカーなだけに、少しお値段は張りますがカクテルシェーカーに慣れてきてもう少しクオリティの高い物が欲しい物が欲しい、という時に購入する一品としてもおすすめです。動きもスムーズで、高い金額だけの価値はあるはずです。
シェークする音も美しい「YUKIWA バロン カクテルシェーカー」
続いて紹介するおすすめのカクテルシェーカーは、「YUKIWA バロン カクテルシェーカー」です。YUKIWA バロン カクテルシェーカーも、先ほど紹介したシェーカーと同じYUKIWA製の物となっており、上級者の方にもおすすめしたいシェイカーとなっています。こちらのシェーカーはバロンシェーカーで、先ほど紹介した通りバロンシェーカーなら美しいシェーカー音も楽しむことが出来ます。
しかし、バロンシェーカーはある程度なれている人でないと振ることが少し難しいカクテルシェイカーなので、シェイカーを購入したら気軽にカクテルを楽しみたい、という方よりはバロンシェーカーの入門用として使ってみたいという方に向いているかと思います。慣れてきたら、徐々にシェーカーのサイズを大きくしていくのもおすすめです。
おしゃれなガラス製「青芳 CASUAL PRODUCT ガラスシェーカー」
続いて紹介するおすすめのカクテルシェーカーは、「青芳 CASUAL PRODUCT ガラスシェーカー」です。青芳 CASUAL PRODUCT ガラスシェーカーは、その名の通り見た目も美しいガラス製のシェーカーとなっており、置いてあるだけでも気分が上がりそうな一品です。シェイクしている時にも中身が見えますし、使っている時も使っていない時も絵になりそうなカクテルシェイカーです。
また、ガラス製のシェイカーでシェークすると、味がまろやかな物になるというメリットもあるそうです。いいことづくめなガラス製シェイカーですが、ガラス製なので少しシェーカーが重くなってしまうというデメリットもあります。軽くて扱いやすいカクテルシェーカーを探しているという方には、少し不向きかもしれません。
大き目のプロ仕様「和田助製作所 O型カクテルシェーカー」
続いて紹介するおすすめのカクテルシェーカーは、「和田助製作所 O型カクテルシェーカー」です。和田助製作所 O型カクテルシェーカーは、570mlと大き目のサイズになっておりプロ仕様となっています。サイズが大きいので、初心者の方にはあまり向かないかもしれませんが、空気をたっぷりと含んだカクテルを作ることが出来るのでまろやかなカクテルを作りたいという方にもおすすめです。
初めて購入するいます。一本というよりは、他のカクテルシェーカーである程度なれてきて、大きめのサイズに挑戦してみたい、という方の方が向いているかもしれません。光沢のあるステンレスは見た目もとてもきれいで置いてあるだけでも絵になります。
極上の次世代シェーカー「横山興業 BIRDY. カクテルシェーカー」
続いて紹介するおすすめのカクテルシェーカーは、「横山興業 BIRDY. カクテルシェーカー」です。横山興業 BIRDY. カクテルシェーカーは、カクテルシェーカーの中でも極上の品としても話題沸騰中のシリーズとなっています。このカクテルシェーカーが他と何が違うのかというと、従来の物は中側の研磨が横方向なのに対し、この商品は縦方向に研磨しているそうです。
中側の研磨を横方向ではなく縦方向にしていることで、氷の動きがスムーズになって今までにはなかったような滑らかなカクテルの出来となります。価格は税込み8964円となかなか高価なのですが、極上の物が欲しいという方には是非お勧めしたいカクテルシェーカーとなっています。
プラとステンレスのいいとこ取り「OXO カクテルシェーカー」
続いて紹介するおすすめのカクテルシェーカーは、「OXO カクテルシェーカー」です。OXO カクテルシェーカーは、プラスチックとステンレスのいいとこどりのシェーカーとなっています。プラスチックとステンレスが2重構造となっていますので手の温度が中身に伝わりにくいですし、ステンレスの冷たさでシェークしづらいという事もないでしょう。
外側がプラスチックとなっていますので、もちやすいのでシェークもしやすいシェーカーとなっています。プラスチックとステンレスの良いところどりのシェーカーとなっていますので、初心者の方が家庭用として使うのに特におすすめしたいカクテルシェーカーとなっています。
カクテルシェーカーを使って作るカクテルレシピ
カクテルシェイカーを手に入れたら、早速自分でカクテルを作ってみましょう!それでは、カクテルシェイカーを使用してつくるカクテルレシピをいくつか紹介していきます。ノンアルコールカクテルもありますのでお酒が苦手だというかたでも楽しめるかと思います。それでは、カクテルシェーカーを使用して作るカクテルレシピを紹介していきましょう。
女性にも飲みやすい甘めな「ブリザード」
まず最初に紹介するカクテルシェーカーを使用して作るカクテルは、「ブリザード」です。ブリザードは甘めのカクテルとなっていますので、女性にもおすすめのカクテルです。それでは、ブリザードのレシピを見てみましょう。まず用意するのは、「ウォッカ35ml、ピーチリキュール10ml、カンパリ5ml、グレープフルーツジュース35ml、レモンジュース5ml、グリーンチェリー1個、ミント少々、そしてパウダーシュガー適量」です。
それでは、作り方を見てみましょう。まず、材料をシェークして、クラッシュドアイスを詰めたコリンズ・グラスに注いだらステアしましょう。続いて、ミントの葉とグリーンチェリーにパウダーシュガーを振りかけて、グラスのふちに飾り、ストロー2本をそえたら完成です。パウダーシュガーが吹雪をイメージさせる女性好みのカクテルです。
お酒が飲めない方におすすめのノンアルコールカクテル「シンデレラ」
出典: http://gbiz.jp
続いて紹介するのは、ノンアルコールカクテルの「シンデレラ」です。シンデレラはフルーツジュースをバランスよくミックスしたノンアルコールカクテルとなっており、酸味が効いてすっきりとした味わいです。材料は、オレンジジュース20ml、レモンジュース20ml、そしてパイナップルジュース20mlです。これらをシェイクし、カクテルグラスに注ぐことで美味しいシンデレラの完成です。
チョコミント好きな方にも「グラスホッパー」
続いて紹介するカクテルは、グラスホッパーです。こちらのカクテルはチョコミント風の味わいでデザート感覚で楽しめるカクテルです。材料は、ペパーミント・グリーン25ml、クレーム・ド・カカオ・ホワイト20ml、生クリーム15mlとなっています。これらすべての材料をシェークしたら完成です。生クリームが混ざりにくいので、しっかりと混ぜるようにしましょう。
カクテルシェーカーを使って自分でカクテルを作ってみよう!
いかがでしたでしょうか?カクテルシェーカーを使用すれば、自宅でもシェークしたカクテルを簡単に楽しむことが出来ます。使い方や振り方も、ポイントを押さえて作ってみましょう。カクテルシェーカーにも様々な種類がありますので、是非自分に合ったカクテルシェーカーを見つけて自分でカクテルを作ってみましょう!