レーズンを使った離乳食レシピまとめ!食べさせる時期はいつから?

レーズンを使った離乳食の人気レシピをお届けします!蒸しパンやクッキー、茶巾など簡単に作れるレーズンレシピをピックアップしました。与え始めの時期や注意点、下処理方法も紹介しているので、これから離乳食に取り入れたいと考えている方は必見です。

レーズンを使った離乳食レシピまとめ!食べさせる時期はいつから?のイメージ

目次

  1. 1レーズンを使った離乳食を紹介!
  2. 2レーズンを使った離乳食のポイント
  3. 3レーズンを使った離乳食の簡単人気レシピ【後期】
  4. 4レーズンを使った離乳食の簡単人気レシピ【完了期】
  5. 5レーズンを使った離乳食を作ってみよう!

レーズンを使った離乳食を紹介!

レーズンは、パクッとつまめる手軽さとアレンジのしやすさが魅力的なドライフルーツです。そのまま食べるのはもちろん、おかずやお菓子に入れて料理を楽しんでいる方も多いのではないでしょうか?

本記事では、そんなレーズンを離乳食に取り入れる方法をまとめました。与える際のポイントをはじめ、注意点や人気レシピなどを詳しく紹介します。ぜひ栄養豊富なレーズンを赤ちゃんの健康維持に役立てましょう。

レーズンを使った離乳食のポイント

ぶどうの果実を乾燥させて作るレーズンは、旨みと栄養が凝縮したとっておきの食品です。栄養価が高いため、赤ちゃんに与えたいと考えるパパ、ママも少なくないでしょう。

しかし、噛みごたえのあるレーズンをどのように食べさせれば良いのかわからない方も多いようです。まずは赤ちゃんにレーズンを与える方法を解説します。ぜひ参考にしてください。

いつから使える?

レーズンが赤ちゃんに与えられるのは、離乳食後期(生後9~11か月)からです。そのままだと上手く噛んだり飲み込んだりできないため、下処理したものを少しずつ与えるようにしましょう。ふやかしたレーズンを蒸しパンなどに混ぜ込むと、甘みと食感がアクセントになって食も進みます。

離乳食後期の赤ちゃんには、歯ぐきでつぶせるくらいまでふやかし、細かく刻んだものを与えてください。1回あたりの目安量は30~40gほどです。食べ慣れている食材と合わせると、赤ちゃんも喜んで食べてくれるでしょう。離乳食完了期になったら、ふやかしたレーズンをそのまま与えられるようになります。1回量は40~50gが目安です。

レーズンの栄養

レーズンに含まれる栄養素の約7割を占めるのが果糖とブドウ糖です。これらは体内に素早く吸収でき、砂糖よりも血糖値が緩やかに上昇するというメリットがあります。消化しやすいため、赤ちゃんの体に負担をかける心配もありません。

他には鉄分や食物繊維も多く含有しており、貧血予防や便秘改善などの効果も期待できるようです。水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がバランスよく含まれていることから、整腸作用やデトックス効果を取り入れたい時にもレーズンは有効です。

注意点

さまざまな栄養素を含むレーズンですが、与える際には気をつけたいことがあります。それが食物アレルギーの可能性です。レーズンを食べると、まれに唇の違和感や痒み、しびれなどのアレルギー症状が出ることがあります。

初めて与える際は少量にとどめ、赤ちゃんの体調に変化がないか十分注意してください。病院の開いている平日の午前中に与えると安心です。

また、市販のレーズンにはオイルコーティングがされていたり添加物が入っていたりするものがあります。購入時はパッケージを確認し、できるだけ無添加の商品を選ぶように心がけましょう。洋酒漬けのレーズンにも注意が必要です。

下処理のコツ

レーズンを離乳食に取り入れる際は、お湯に15分ほど浸け、指で軽く押さえてつぶれるくらいまでふやかしたものを使用します。最初はペースト状につぶし、食べやすく加工してから与えましょう。慣れてきたら5mm角ほどに刻んだものを与えます。離乳食完了期は柔らかく戻したものをそのまま与えられますが、大きい粒は刻んであげてください。

レーズンを使った離乳食の簡単人気レシピ【後期】

かぼちゃスティック

【材料】

  • レーズン:大さじ1
  • かぼちゃ:1/12個(80g)
  • 片栗粉:大さじ1
  • 粉ミルク:小さじ1
  • 湯:大さじ1
  • サラダ油:少々

【作り方】
  1. レーズンは湯に浸けてふやかし、水気を切って刻みます。
  2. ボウルに加熱して皮をむいたかぼちゃ、片栗粉、湯に溶いた粉ミルクを入れます。
  3. かぼちゃをつぶしながら全体を混ぜ、レーズンを加えて皿に混ぜます。
  4. 3を適量手に取り、スティック状に成形します。
  5. フライパンに油を熱し、4を並べ入れて転がしながら焼きます。
  6. 全体に焼き色がついたら完成です。

離乳食後期の赤ちゃんにおすすめの人気レシピの紹介です。かぼちゃとレーズンの甘みがあるので、赤ちゃんもパクパク食べてくれるでしょう。つかみやすいサイズに成形すれば、手づかみ食べの練習にもなります。レーズンを湯に浸ける時間は10~15分が目安です。触ってみてまだ固いようなら、湯量を足して様子を見てください。

すぐに食べない場合は冷凍保存も可能です。粗熱を取ったものをラップで包み、ジッパー付き保存袋に入れて冷凍しましょう。1~2週間は日持ちします。解凍の際はレンジを使い、中まで火を通してから与えることがポイントです。

りんごとさつまいものレーズン煮

りんごとさつまいも、レーズンをコトコト煮込みました。朝ごはんやおやつにおすすめの人気メニューです。煮ている最中にこげつきそうな時は、その都度水を足しましょう。

弱火でじっくり火を通すと、りんごとさつまいもがとろとろに柔らかくなります。レーズンは先に刻んでから鍋に入れても構いません。赤ちゃんの成長速度に合わせて、大きさを調整してあげてください。

りんごとさつまいものレーズン煮 by macony 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが343万品

レンジで簡単かぼちゃとレーズンの米粉蒸しパン

レンジで簡単に作れる蒸しパンの人気レシピを紹介します。材料を混ぜ合わせ、耐熱容器に入れてレンチンすればできあがりです。ふんわりモチモチとした食感にレーズンの甘みが合わさり、赤ちゃんも喜んで食べてくれるでしょう。豆乳の代わりに牛乳で作っても美味しく作れます。

レーズンが大きい場合は湯でふやかし、細かく刻んでから加えてください。違和感なく食べられるので、レーズンを食べ慣れていない赤ちゃんにもおすすめです。

米粉で簡単☆レンジでかぼちゃ蒸しパン by nana_anan 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが343万品

レーズンを使った離乳食の簡単人気レシピ【完了期】

レーズンバナナクッキー

【材料】

  • レーズン:30g
  • バナナ:1本(80g)
  • 薄力粉:100g
  • サラダ油:大さじ1

【作り方】
  1. レーズンにぬるま湯を注ぎ、5分ほど置いて柔らかくなるまで戻します。
  2. 水気を切り、細かく刻みます。
  3. 袋にバナナを入れ、手で押さえてつぶします。
  4. レーズン、薄力粉、サラダ油を加え、こねてひとまとめにします。
  5. 袋の中で5mmほどの厚さに伸ばし、クッキングシートを敷いた天板の上に出します。
  6. 包丁で食べやすい大きさに切り込みを入れます。
  7. 170℃に予熱したオーブンに入れ、15~20分ほど焼いたら完成です。

子供から大人まで人気のクッキーを離乳食用にアレンジしました。袋の中でこねるので、手を汚さず簡単に作ることができます。レーズンは、ふやかして刻んでから生地に混ぜ込みましょう。バナナとレーズンの甘みがあるため、砂糖を使わなくて良いのも嬉しいところです。

かぼちゃとレーズンの茶巾

【材料】

  • 冷凍かぼちゃ:50g
  • レーズン:大さじ1

【作り方】
  1. かぼちゃは解凍して皮を取り、なめらかになるまでフォークでつぶします。
  2. 小さくカットしたラップを並べ、中央にレーズンを数粒おきます。
  3. 上につぶしたかぼちゃをのせ、ラップをねじって茶巾にします。
  4. ラップを外し、器に盛り付けたら完成です。

赤ちゃんのおやつに簡単茶巾はいかがでしょうか?材料2つで作れるお手軽な一品です。動画では冷凍かぼちゃを使用していますが、もちろん生のかぼちゃを茹でたものでも作れます。離乳食完了期の赤ちゃんに与える際は、湯でふやかしたレーズンを使用しましょう。細かく刻めば離乳食後期の赤ちゃんにも与えられます。

豆腐とレーズンのひんやりスイーツ

【材料】

  • レーズン:適量
  • りんごジュース(果汁100%):適量
  • 絹ごし豆腐:適量

【作り方】
  1. 絹ごし豆腐はキッチンペーパーに包み、しばらく置いて軽く水切りをします。
  2. 水が切れたら豆腐を1cm角に切り、容器に入れます。
  3. レーズンを加え、材料がひたひたに浸かるくらいまでりんごジュースを注ぎます。
  4. 冷蔵庫に入れ、一晩置いたら完成です。

暑い季節に試してみて欲しいひんやりスイーツの作り方です。材料を混ぜて冷やすだけですが、意外な美味しさがやみつきになります。すぐには食べられないので、食べる日の前日に仕込んでおくとよいでしょう。レーズンが柔らかくなり、豆腐にジュースが染み込んだくらいが食べ頃です。ぜひ赤ちゃんと一緒に大人も味わってみてください。

レーズンを使った離乳食を作ってみよう!

レーズンを離乳食に取り入れる方法と人気レシピを紹介しました。消化しやすいレーズンは、離乳食におすすめの食材です。食感が固いため、与える際はふやかして食べやすい大きさに刻んでから与えましょう。

そのまま食べさせるほか、料理に混ぜ込んであげると砂糖の代わりにもなります。ぜひいろいろなレシピにレーズンを使い、赤ちゃんの健康に役立ててください。

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