生姜の人気簡単レシピ集！リピートしたくなる豊富なバリエーション！

生姜は私たちの食生活の中で薬味としてよく知られています。生姜には血行を良くし体を温める効果があり、冷え性の方には特におすすめしたい食材です。他にも、脂肪燃焼を促しダイエットにも効果を発揮してくれる良いこと尽くしの生姜。薬味としての役割だけでなく、生姜が主役となるレシピも豊富にあります。

そこで、本記事では生姜を使用したおすすめの人気レシピを徹底紹介します。定番の生姜焼きからごはんがすすむおかずやスイーツまで盛りだくさんです。生姜を使用したい献立レシピに迷った時は、ぜひ参考にしてください。

（材料）

• 新生姜 500g
• 塩 適量
• 砂糖 200g
• 醤油 100cc
• 白ごま 大匙2
• かつおぶし 2つかみ

1. 生姜をよく洗って汚れを落とします。
2. 1を食べやすいくらいの厚さにスライスします。
3. 塩をまぶして10分放置したら、水洗いをして塩を落とします。
4. 鍋に生姜を入れて、浸るくらいに水を加え塩を入れて火にかけます。
5. 沸騰して5分したらお湯を捨てます。
6. もう一度水を入れて火にかけ、沸騰したら5分煮てザルに上げます。
7. 鍋に生姜・醤油・砂糖を入れて弱火でじっくり煮詰めます。
8. 汁気が少なくなってきたらかつおぶしと白ごまを加えて混ぜます。
9. 汁気がなくなったら完成です。

生姜の佃煮は美味しい上に保存が効くことで人気です。冷蔵保存で1ヶ月、フリーザーパックなどに入れて冷凍保存をすれば1年は日持ちします。そのまま食べても美味しいし、白ごはんのおかずやもおにぎりの具にもピッタリです。新生姜を大量に入手することができたら、是非おすすめしたいレシピです。

（材料）

• 生姜 100g
• 醤油 大匙4
• 酒 大匙4
• みりん 大匙2
• 砂糖 大匙2
• かつお節 6g

1. 生姜はみじん切りにします。
2. フライパンに生姜を入れて、醤油・みりん・酒・砂糖を加え火にかけます。
3. かつお節を2に加え、汁気がなくなるまで煮詰めたら完成です。

あっという間にできる簡単レシピです。白ご飯のお供としてはもちろんのこと、冷奴の上にかけたりラーメンのアクセントにしたりと幅広い料理で楽しむことができます。冷蔵保存をすれば日持ちするので、保存食として作っておくと活躍すること間違いなしです。

甘辛い佃煮は、ごはんやおつまみにもピッタリで、お弁当のおかずや卵焼きの具にしても美味しい人気のレシピです。ゴーヤを甘辛く煮ることで苦味が抑えられて、ゴーヤが苦手な方も食べれるかもしれません！保存が効くので多めに作っておいても良いでしょう。

おつまみにもご飯にもピッタリの人気レシピです。醤油とみりんを使用していて焦げやすいので、注意しながら作ってください。できあがり直前にごま油を入れると香ばしくなります。

（材料）

• 新生姜 1kg
• 塩 70~80g
• 酢 1.5カップ
• 氷砂糖 400g

1. 生姜を塩水に1～2時間ほど浸けます。塩水はそのまま保存しておいてください。
2. 生姜を取り出し食べやすい大きさに切ります。
3. さらに1で保存しておいた塩水に入れて、7～8時間浸けます。
4. 生姜をザルに上げ水分を切って、氷砂糖とお酢に漬け2日間涼しい所で保存します。
5. 3をジップロックまたは容器に入れて5日間冷蔵庫で保存したら完成です。

美味しく作るポイントは、新鮮な生姜を使用することです。生姜の肌に光沢があり滑らかなものを選びましょう。お弁当や箸休めにも重宝し簡単で美味しいレシピを、ぜひチャレンジしてみてください。冷蔵保存なら1年ほど日持ちしますが、食べてみて味に異変を感じたらやめておきましょう。

（材料）

• 豚ロース肉 120g
• 玉ねぎ 1/8個
• 酒 40cc
• 醤油 20cc
• 砂糖 10g
• 生姜 5g
• 小麦粉・サラダ油 少々

1. ボウルに酒・醤油・砂糖を入れ、生姜は皮つきのまま擦りおろして混ぜ合わせます。
2. 玉ねぎは薄めにスライスします。
3. 豚肉は筋を切っておきます。脂身ではないところの白い部分が筋です。
4. 豚肉の両面に小麦粉をまぶします。
5. 強火でフライパンを熱し、サラダ油を少々ひき豚肉と玉ねぎを入れます。
6. 肉を裏返しもう片面を焼き、1のタレを加え全体に味が馴染むように炒めます。
7. アルコールが飛ぶまで煮詰め、肉に照りが出てきたら完成です。

自宅で簡単にプロの味を楽しめる人気レシピです。豚肉はスーパーの薄切りよりも若干厚めの4mmくらいがおすすめですが、厚めでももちろん美味しいです。あまり火にかけすぎると、肉が硬くなるのでタイミングを見て火を止めましょう。豚肉は筋を切っておくと肉が縮まずに形よく仕上がります。玉ねぎはレシピより多くても少なくてもOKです。

（材料）

• ナス（大） 2本
• 醤油・砂糖 各大匙2
• 白すりゴマ・白炒りゴマ 各大匙2
• 鶏ガラスープの素・ゴマ油 各小匙1
• 生姜(すりおろし) 1片

1. ヘタを取って縦半分、横半分に切り、さらに縦に2～3等分スライスしていきます。
2. 切ったナスはしばらくの間、水に浸しておきます。
3. ボウルにナス以外の調味料を全て入れ混ぜ合わせタレを作ります。
4. 熱したスライパンに油をひいて、水気をしっかり切ったナスを入れ片面ずつ焼きます。
5. ナスに火が通ったら3の中に入れていきます。
6. 底の方から優しくかき混ぜて、しばらく置いて味を馴染ませます。
7. 器に6を盛り、上からタレをかけたら完成です。

ごはんにもおつまみにも合う簡単レシピです。ナスが苦手な方でも、これなら食べることができるという口コミが沢山あります。油分が気になる方はタレに漬け込む前に、キッチンペーパーなどでナスの油分を拭き取ってあげると良いでしょう。

（材料）

• 大根 12cm
• 鶏もも肉 150g
• 小麦粉 適量
• サラダ油 大匙1~2
• 青ネギ 50g
• ゆずの皮 1/2個分
• 醤油 大匙3
• みりん 大匙3
• 酒 大匙9
• 砂糖 少々
• 生姜(すりおろし) 大匙2

1. ボウルに砂糖・醤油・みりん・酒・生姜を入れて混ぜ合わせておきます。
2. 大根は3cm幅の輪切りにし、約5mm間隔で包丁で切れ目を入れます。
3. 裏返してもう片面の同じように切り目を入れます。
4. 耐熱皿に2を並べてラップをかけ、600Wの電子レンジで8分間加熱します。
5. 大根の両面に小麦粉をまぶします。
6. 鶏もも肉はそぎ切りにして、全体に小麦粉をまぶします。
7. フライパンにサラダ油をひいて、4を並べて中火で焼きます。
8. 大根に焼き色が付いたら5を加えて、同じく焼き色が付くまで焼きます。
9. 7を加えて煮汁を絡めながら強火で4～５分間煮ます。
10. 斜め切りにした青ネギを加えて完成です。

人気の生姜焼きをヘルシーに食べたい時におすすめしたい簡単レシピです。大根に細かく切れ目を入れることで、味が中まで染み込んでより一層美味しく仕上がります。

（材料）

• 鶏ささみ 2本
• しょうが1/2片
• 酒 大匙1
• 米のとぎ汁 400cc
• 醤油 小匙1
• 鶏ガラスープの素 小匙1/2
• ごま油 小匙1
• 小口ねぎ 適量

1. 耐熱皿に鶏ささみを入れて酒をかけます。
2. 600Wの電子レンジで2分間加熱します。
3. 粗熱が取れたらフォークで肉をほぐながら筋は取り除きます。
4. 鍋にごま油と細切にした生姜を入れて炒めます。
5. 香りがしてきたら米のとぎ汁を加え中火で加熱します。
6. 沸騰したら鶏ささみと醤油・鶏ガラスープの素を入れてアクを取ります。
7. スープ全体が温まったら火を止めます。
8. 器に盛って小口ねぎを散らしたら完成です。

米のとぎ汁を使用した消化に優しい簡単スープレシピです。米のとぎ汁は2回目以降に研いだものを入れてください。生姜が入っているため、身体が内側から温まり冷え性の方にもおすすめです。

（材料）

• 白ネギ 1本
• 生姜 1個
• 卵 2個
• 水 500cc
• 鶏ガラスープ 大匙1

1. 白ネギの白い部分は斜め切りに、緑の部分は2~3cm幅にカットします。
2. 生姜は皮を剥き、千切りにします。
3. 鍋に水と生姜の千切り・白ネギを入れて火にかけます。
4. 沸騰したら鶏ガラスープの素を入れます。
5. 溶き卵を4にまわし入れて、卵がふんわり固まったら完成です。

汁物メニューがあと一品欲しいと言う時に、簡単にできる時短レシピです。レシピにえのきやレタスなどすぐに火が通る具材を加えても、ボリュームが出てお腹いっぱいになります。

（材料）

• 海苔
• 生姜
• 水
• 醤油
• かつお節

1. 鍋に水と手で適当な大きさに破った海苔を入れます。
2. 沸騰する直前にかつお節を一掴みと生姜の擦りおろしを1に入れます。
3. 醤油をひとまわし入れます。
4. 水溶き片栗粉でスープにとろみをつけ、仕上げに胡麻油を数滴落としたら完成です。

シンプルですが、身体の芯から温まる人気のスープレシピです。家に少し湿った海苔があれば、それを活用するのも良いでしょう。生姜の量はお好みで調整してください。

（材料）

• トマト 1個
• 卵 3個
• しょうが（みじん切り） 小匙1
• にんにく（みじん切り） 小匙1
• 砂糖（トマト用） 小匙1/2
• 塩(トマト用)  少々
• 塩・砂糖 各3つまみ
• ごま油 大匙2
• うまみ調味料 少量

1. しょうがとにんにくをみじん切りにします。
2. トマトをくし切りにして砂糖と塩をまぶします。
3. ボウルに卵を割り入れて、塩と砂糖とうまみ調味料を加えかき混ぜます。
4. フライパンにごま油半分量としょうがとにんにくを入れて火にかけます。
5. 香りが立ってきたらトマトを加えます。
6. トマトの皮に少し焼き色がついてきたら、残りのごま油を加えて3を入れます。
7. 3を加えて5秒ほど数えたら火を止めて、後は余熱で仕上て完成です。

中国の家庭料理の人気レシピです。卵を入れたら短時間で素早く作るのが美味しく仕上がるポイントになります。シューシーなトマトとふわっとした卵のコンビネーションが絶妙です。

（材料）

• 鶏むね肉 1枚(250g)
• キャベツ 2枚
• ねぎ 1/2本
• サラダ油 大匙1
• 片栗粉 大匙1
• 酒 大匙1
• 砂糖 小匙1
• 醤油 大匙1
• マヨネーズ 大匙1
• おろししょうが 小匙1

1. 鶏肉は食べやすい大きさに切り、まわりに片栗粉をまぶします。
2. キャベツは一口大の大きさ、ねぎは1cm幅で斜め切りをします。
3. フライパンにサラダ油を入れて熱し、鶏肉を入れて中火で肉に火が通るまで炒めます。
4. ねぎとキャベツを3に加えて、全体に油がまわるまで炒めます。
5. 調味料を加えてさらに炒めて、全体に味が馴染んだら完成です。

ごはんがどんどんすすむ人気のレシピです。鶏むね肉に片栗粉をまぶすことで、味が良く絡んでしっとりした仕上がりになります。簡単にできるため、すぐにおかずの用意をしたい時にもおすすめです。

（材料）

• 鶏もも肉 1枚（300g）
• 長ネギ 1本
• 生姜 20g
• ポン酢醤油 100ml
• 水 75ml

1. 長ネギは1.5~2cm幅で斜め切りに、生姜は皮を剥いて薄切りにします。
2. 鶏肉は余分な皮や脂があれば切り落とし、両面に塩こしょうをまぶします。
3. フライパンを中火で熱し、鶏肉の皮の方を下にして焼きます。
4. 3の隙間に長ネギと生姜を広げ入れます。
5. 鶏肉を2~3分焼く間に、長ネギや生姜が焦げないように裏返します。
6. 鶏皮に焼き色がついたら裏返して1~2分焼きます。
7. 水とポン酢醤油を加えて蓋をして、弱火で7~9分ほど蒸らし煮したら完成です。

鶏肉を約1cm幅に切ってお皿に盛ってあげると食べやすいです。生姜やネギにもしっかり味が染み込んで、無駄なく食べることができます。作ったものを保存したい場合は、鶏肉は切らずに粗熱が取れて冷蔵保存をすると3日ほど日持ちがします。

はちみつとしょうがのパワーで、免疫力が高まり体がポカポカに温まる人気レシピです。レンコンの歯ごたえがクセになる美味しさです。人参などを加えると、彩りが良くなって見栄えが良くなるでしょう。家にある好みの野菜を加えても美味しく仕上がります。

（材料）

• 新生姜 40g
• 研いだ米 2カップ
• 酒 大匙2
• 薄口醤油 大さじ1と1/2
• みりん 小匙2
• かつお出汁 360ml

1. 新生姜を千切りにします。
2. 炊飯ジャーに研いだお米・調味料・かつお出汁を入れてひと混ぜします。
3. 千切りした生姜を加えて炊飯器で炊きます。
4. 炊きあがったらジャーの中の炊き込みご飯の天地を返し、10分ほど蒸らしたら完成です。

生姜を千切りにしていることで、炊き込みご飯を食べた時の食感が良く香りが口の中にふわーっと広がります。レシピはシンプルに生姜だけを使用していますが、これに油揚げを加えるとコクが出て、また違った美味しさを楽しめるでしょう。おかずが魚でも肉でも相性バッチリの新生姜の炊き込みご飯は簡単でおすすめです。

（材料）

• 新しょうが 2片
• レタス 4枚
• しらす干し 15g
• 白飯 500g
• 溶き卵 2個
• サラダ油 大匙3
• 塩こしょう 少々

1. 新しょうがは細かいみじん切りにします。
2. レタスは一口大にカットします。
3. フライパンに大匙1の油をひいて熱し、卵をふんわり炒めて皿に取り出します。
4. フライパンに大匙2の油をひいて1としらす干しを入れて炒めます。
5. 白飯を加えて全体が混ざるように炒め、塩こしょうで味を調えます。
6. 2と3を加えて混ぜ合わせたら完成です。

新しょうがの美味しさを活かすためにシンプルな味つけになっています。レタスは炒め過ぎずに、少しシャキシャキ感を残すくらいが美味しいです。

（材料）

• 米 4合
• 生姜 1片
• 鶏ひき肉 140g
• 醤油 大匙2
• 酒 大匙2
• みりん 大匙2
• 水 200cc（調味料と合わせて）

1. 米は洗ってザルに上げ、30分間置いておきます。
2. しょうがはみじん切りにします。
3. 醤油・酒・みりん・水を合わせて440ccにしておきます。
4. 炊飯鍋に米・しょうが・3を入れて軽く混ぜ、鶏ひき肉をほぐして入れます。
5. 強火にかけて、沸騰したら弱火にし10～12分炊いたら火を止めて10分蒸らして完成です。

身体が温まるおすすめの炊き込みご飯レシピです。炊飯鍋に全ての材料を入れて炊くだけで簡単にできあがります。優しい味わいで、どんな料理とも相性バッチリです。このレシピは炊飯器で炊いても美味しく仕上がります。

（材料）

• 生姜 300g
• きび砂糖 300g
• 水 480cc
• レモン 1/4個
• ローリエ 2枚
• 黒こしょう　ひとつまみ

1. 生姜をきれいに洗って皮を剥き、2mm程度の厚さにスライスします。
2. 鍋に1を入れて砂糖をまぶし30分程置いておきます。
3. 水とスパイスを入れて、初めは強火で沸騰したら弱火で30分ほど煮込みます。
4. 仕上げににレモン汁を入れます。
5. 冷めたら濾し器で濾して完成です。

人気の生姜シロップの簡単レシピです。高温で加熱しすぎると、有効成分が減ってしまうので注意してください。生姜シロップは煮沸消毒した清潔な瓶などに入れて保存しましょう。冷蔵保存で1~2週間日持ちしますが、早めに食べることをおすすめします。

煮出した生姜は天日に3時間ほど干して砂糖をまぶすと美味しく食べることができます。生姜シロップは炭酸水で割ったり、寒い時期はお湯で割ったりして楽しんでください。

（材料）

• 生姜 100g
• グラニュー糖 100g
• はちみつ 小匙2
• レモン汁 お好み量

1. 生姜は皮を剥いて、正味100gになるようにします。
2. そのうち30gを賽の目切りにして、残りは擦りおろします。
3. 耐熱ボウルに1とグラニュー糖を入れます。
4. 500Wの電子レンジでラップをせずに3分間加熱、取り出してよくかき混ぜます。
5. 2の作業をもう一度同じ手順で繰り返します。
6. ジャムの状態によってはさらに2の作業を繰り返してください。
7. 3にはちみつを加えて、お好みでレモン汁を入れたら完成です。

電子レンジを使用して簡単に生姜ジャムができるレシピです。パンに塗って食べたり、紅茶に混ぜて飲んだりして楽しんでください。レモン汁はお好みで入れても入れなくてもOKです。

生姜シロップを作った後に残る生姜を活用したデザートレシピです。バターと砂糖を合わせたらしっかり混ぜることと、卵をしっかり乳化させることが美味しく仕上がるポイントになります。さっぱりした味のパウンドケーキで、甘いのが苦手な方にもおすすめのレシピです。しっとりさせたい場合は、焼き上がりにシロップを塗ってもOKです！

風邪の引きはじめや咳が止まらない時、冷え性の方にもおすすめしたい人気レシピです。片栗粉を加える時は、ダマにならないように必ずかき混ぜながら入れるように注意しましょう。レシピはトロトロと流れるくらいの硬さに仕上がりますが、冷蔵庫に入れるとプルプルになります。ピリッとした感じが苦手な方は、牛乳の量を増やしてください。

生姜を使用した人気の簡単レシピをまとめて紹介しました。生姜は身体に良い効能が沢山あり、食欲を増進させてくれる優秀な食材です。佃煮や甘酢漬けは日持ちするので、食べたい時にいつでも食べることができ、保存食として大量に作っておくのも良いでしょう。お好みの生姜料理レシピを見付けて、ぜひあなたのレパートリーに加えてください！