ストウブ鍋のサイズ選び!使いやすいおすすめのサイズはどれ?

ストウブは現在多くの人が調理に使用しており、料理が美味しくなる鍋と口コミでも話題です。そんなストウブですがサイズ選びに悩んでしまう方も少なくありません。今回はストウブのサイズを比較、人数別のおすすめのサイズまで紹介します。

ストウブ鍋のサイズ選び!使いやすいおすすめのサイズはどれ?のイメージ

目次

  1. 1ストウブ鍋とは?
  2. 2ストウブ鍋のサイズの選び方
  3. 3ストウブ鍋のサイズ・容量を比較する
  4. 4ストウブ鍋の人数別のおすすめサイズ
  5. 5ストウブ鍋のサイズ選びはこれでバッチリ!

ストウブ鍋とは?

料理が格段に美味しくなると話題になり、多くの方が手に取っているストウブはプロの料理家も愛用をするほどです。家庭に一つは欲しいと考えている方も多いことでしょう。ですが、初めて購入を検討したときにどのサイズが合うのか分からないという方も多いことでしょう。

そこで今回は、ストウブ鍋で人気のラウンド型とオーバル型のサイズを一覧にして紹介していきましょう。まずはストウブがどのようなブランドなのかを、詳しく解説していきます。ストウブの魅力がどこにあるのかを汲み取ってみてください。

フランスで生まれた本格派の鍋

ストウブはフランス・アルザス地方生まれの調理器具です。鋳物ホーロー鍋やセラミック製品といったラインナップの調理器具を扱っており、代表的な商品はピコ・ココットではないでしょうか?重さがあり、見た目もお洒落なため、多くの人が初めて購入するストウブの商品としてピコ・ココットを選んでいます。

ストウブはツヴィリング・J.A.・ヘンケルスジャパンが直営しているお店の国内正規品と、ネットショップなどで格安な価格で購入することのできる並行輸入品に分けられます。しっかりと検査を通し、尚且つ保証が付いている商品を購入したい場合には国内正規品を購入すると良いでしょう。

国内正規品には生涯保証制度が設けられています。購入時にはサイズやカラーの検討と共に、購入する場所も一緒に考えるのが良いとされています。

ストウブ鍋の人気の理由

ストウブ鍋がここまでの人気を誇っているのには、いくつかの理由が存在しています。まず一つ目の理由として、どんな調理方法でも利用が可能な点が挙げられるでしょう。直火、オーブン、IHまで全ての熱源を利用することができるのです。また蓋部分も250度まで対応しているので、蓋をしたままでもオーブンの利用が可能です。

調理の幅が広いという点の他にも、料理が美味しくなるという声も多く挙がっています。中でも野菜料理は野菜の旨味を引き立てます。鋳物ホーロー鍋になるので、熱伝導も良く鍋の中の食材へ均一に熱が伝わります。また保温性にも優れているので、調理後の料理を保存しておくことも可能です。

人気の理由の最後に挙げられるのが、やはりデザイン性の高さにあるでしょう。カラーバリエーションが豊富であり、見た目もお洒落な印象を受けるストウブは、キッチンインテリアとしても存在感は抜群です。

様々な料理が楽しめる

ストウブの中にシチューを作っている様子

ストウブの鍋は様々な料理に使用することができます。煮物やスープ、味噌汁などの鍋料理はもちろんのこと、小さいサイズであればグラタン皿として、またお米を炊くことも可能です。使用用途に合わせていくつものストウブを購入しているという方も少なくありません。

鍋を選ぶ際には、まず自分が使いやすいサイズ感であるのかどうかが基準になりますので、良く作る料理などを考慮すると良いでしょう。

ストウブ鍋のサイズの選び方

ストウブの鍋を選ぶ際にサイズが多くて戸惑った方も多いです。調理器具は毎日使うものになるので、できることなら自分の家庭に合ったサイズを選びたいというのが本音でしょう。中でも初めて購入される方に関しては、より慎重にサイズを選んでいただきたいものです。

ストウブは長く使用することができるので、サイズを間違えてしまうとあまり使用することが無く勿体ない買い物になりかねません。まずはサイズの選び方の基準を紹介します。

人数に合わせて選ぶ

まず一番に視点を置いて頂きたいのが、家庭に居る人数です。ストウブの鍋はメインや小さいおかずで人数がある程度分けられています。そのため家庭の人数に合わせて選ぶことで、適切なサイズの鍋を入手することができるでしょう。

小さな子どもが居る家庭でも、長く使用することのできるストウブは子どもが大きくなっても使うことができます。先を見据えた家族人数で選んでみるのがおすすめです。ストウブの人気のサイズは2~3人用の鍋になるので、サイズをいくつか比較をして選んでみると良いでしょう。

料理に合わせて選ぶ

人数も大切な選び方ですが、作る料理を想像して選ぶのもおすすめでしょう。煮物などの料理が多い、作り置きをしている、食卓には料理をいくつも並べたいなどの理由によってはサイズの選び方が異なります。

自身がこれまでどのような料理を食卓に並べているのか、普段どれくらいの大きさの鍋が自分にとって使用しやすいのかなどを踏まえるとサイズ選びの参考になります。

初めて購入を検討する方は、やはり自分が料理を作る上で一番使用する鍋のサイズに近いものを選ぶのが良いでしょう。急に鍋の大きさが変わってしまうと使いづらさを感じてしまい、結局あまり使用しなくなるということにもなりかねません。

最終的に何個揃えるかを考えて選ぶ

サイズ選びとは関係ないのでは?と思われがちな項目ですが、実は先を見据えてサイズ選びをするのがストウブの選び方の肝にもなるのです。ストウブで一度料理を作ると、普通の鍋で作る料理とは全く異なった美味しい味わいを感じることができます。故に一つ購入をしたら、もう一つ購入を検討する方も少なくないのです。

中には気付いたらキッチンの調理鍋が全てストウブになっていたという方も居るように、ストウブにはそれだけの魅力があるのです。毎日食べる食事だからこそ、美味しいものを食べたいと思うのは必然でしょう。この点を踏まえると、今後ストウブを購入する予定があるのか否かを考えて使い勝手の良いサイズを手にすることがおすすめとされています。

ストウブ鍋のサイズ・容量を比較する

ストウブのサイズを見ていく前に、ストウブの代表的な形を確認しましょう。形には大きく分けると2種類あります。丸い形をしたラウンド型、そして楕円形のオーバル型です。実はサイズを選ぶのと同じくらいに、この形の選びは大変重要とされています。料理に合わせた形、また収納面なども含めた上でラウンドかオーバルを選ぶ必要があるのです。

ラウンド型の特徴は、全ての料理に適しているオールラウンドな点がメリットとして挙げられます。幅広く活躍することができることから、初めてストウブを購入する方はまずこちらの形を購入される方が多いようです。熱源からの火の行き渡りも均一になり、料理だけではなくケーキなどのスイーツ作りにも役立つことでしょう。

オーバル型は楕円形の形を活かした料理に役立ちます。長さのある食材をそのまま調理したい方には、おすすめのできる形でしょう。中でも魚の調理にはとても役立ち、これまで挑戦することの無かった料理も手早く行なえます。ラウンドと比較すると高さが低いので、テーブルの上にそのまま出して取り分けることもできます。

ラウンド型10cm〜16cm

ラウンド型の中でも小さいサイズの10cm、14cm、16cmは小さいからこそのメリットも豊富です。収納の場所を取らず、ホーロー鍋なので大きいものよりも軽いのが魅力的です。一番小さいサイズの10cmは、切らずに入る食材目安として殻付きの卵1個が入ります。

小さなおかずは1人前を作れるでしょう。サイズが小さいのでテーブルの上にそのまま乗せられます。14cmはかぼちゃ1/8個が入る大きさになり、小さめのおかずであれば1~2人前が作れます。

16cmはじゃがいも3つ程が入る大きさで、お米を0.5~1.5合炊くことができるでしょう。14cmと16cmに関しては小さいながらも蓄熱性が高いので煮物や揚げ物にも活用することができます。

ラウンド型18cm・20cm

10~16cmと比較するとメインの料理や、副菜の調理に役立てることのできる18cmと20cmはプレゼントにも選ばれることの多いサイズです。比較的使用用途の幅が広いので、一つ持っていても損はないでしょう。

18cmは玉ねぎ小が3個程度入る大きさになり、メインであれば1~2人前の調理が可能でしょう。ケーキを作るのにも適している大きさです。

20cmはトマト中が3個程度入る大きさになり、メインの料理は2~3人前を作ることができます。お米は2~3合炊くことができるので重宝するのでおすすめです。家族の人数が変わっても多岐に渡って使用できます。

ラウンド型22cm・24cm

ラウンド型の中でも大きいサイズ感で、ストウブの蓋についているピコと呼ばれる突起物の効果をより実感できる煮込み料理に向いているのが22cmと24cmです。大人数の家庭では重宝するとされ、メインの調理に使用する方が多いといいます。パーティーなどでも使えるので人が集まる家庭では、多くの方がこのサイズを購入しています。

大きいサイズでも比較的使用しやすい22cmは鶏むね肉が2枚入る大きさになり、お米は3~4合炊くことができます。カレーやシチューといった煮込み料理、作り置きをしておきたい副菜の調理にも役立つこと間違い無しです。

ラウンド型で一番大きい24cmはキャベツが丸ごと1個入る大きさで、メイン料理であれば4~6名分の調理が可能でしょう。大人数が集まるパーティーなどには最適なサイズ感でおすすめです。

オーバル型11cm〜17cm

ラウンド型が偶数でのサイズ変化があるのに対し、オーバル型は奇数でのサイズ変化を伴います。比較的使いやすいサイズとして11cm、15cm、17cmの商品が挙げられます。徐々にサイズが大きくなるので自分の使用しやすい大きさを選ぶと良いでしょう。

11cmの鍋はじゃがいも中サイズが1個入る大きさです。テーブルにそのまま出すのも良いですし、おつまみを乗せるのも良いでしょう。楕円形なのでソーセージのグリルなどにも使用できます。一人分のスープなどにも使いやすい大きさといえるでしょう。

15cmは鶏のささ身が2本入る大きさで、1人前のメイン料理を作るのにも最適です。おかずや汁物にも使用できますし、尚且つオーブントースター調理にも最適なので手軽に使える大きさでしょう。

17cmは茄子が2本入る大きさで、十分なサイズ感を感じられます。こちらもオーブントースターでのレシピがおすすめされていますので、活用してみてはいかがでしょうか?

オーバル型23cm

メイン料理にも使用できる23cmサイズは、副菜などの小さいおかずにもおすすめの鍋です。使用用途の幅が広いため家族の人数が増えたときにも長く使うことができるでしょう。長い食材の揚げ物におすすめされており、17cm以下と比較すると使いやすさや調理の幅は大きく変わります。

サイズ感としては骨付きチキンが2本入る大きさになり、メイン料理であれば2~4人前を楽に作ることができるでしょう。23cmのストウブを使用している人のレビューでは、アスパラ揚げが調理し易かったという声が挙がっています。

オーバル型27cm

オーバル型の中で一番大きいサイズの27cmは、比較的どんな料理にも役立つこと間違い無しでしょう。サイズ感としては鶏が丸ごと入る大きさなので、ローストチキンやとうもろこしを茹でるなど長さがある食材の調理が可能です。

オーバル型もラウンド型と同様に蓋部分にピコが付いており、27cmの鍋がオーバル型の中でも比較的効果を実感できるので煮込み料理に使用するのがおすすめされています。

ストウブ鍋の人数別のおすすめサイズ

ストウブのサイズを把握したところで、人数別で見るストウブのおすすめのサイズを挙げていきましょう。比較をして、自身の家庭人数などと照らし合わせてみてください。

一人暮らし用

一人暮らしでストウブを使用したい場合には、少々小さめのサイズのものを購入するのが良いでしょう。大きいものの場合は、収納の場所も取ります。重量もあるのでそこまで広くないキッチンの場合、大きさのあるものは場所を取ってしまう可能性も少なくありません。

ラウンド型であれば14cmと16cm、オーバル型であれば15cm、17cmがおすすめのサイズといえるでしょう。いくつもストウブの鍋が欲しいという方は一番小さいサイズを購入し、調理後にそのままお皿として利用するのも悪くありません。

二人暮らし用

二人暮らしの場合は、人数に合わせたサイズのストウブの購入がおすすめです。ですが、今後家族が増える予定がある場合には、検討をしたサイズの一回り上の大きさであるストウブの購入を検討してみるのも良いでしょう。

三人以上

三人以上の家庭の場合はその人数に合わせたストウブのサイズを購入しましょう。また一つだけではなく、複数購入することを検討しても良いかもしれません。沢山の調理が可能な大きいサイズと、中くらいのサイズのストウブをまずは用意してみるとその他に要るサイズが分かるといいます。

また大きめサイズのストウブであれば、作り置きの料理を調理するのにも適していますのでおすすめです。作り置きをすることで、家庭人数が多い場合は調理工程を減らすことができます。

ストウブ鍋のサイズ選びはこれでバッチリ!

ストウブには主に販売されている代表的な形の、ラウンド型とオーバル型の中にサイズが豊富に作られていることが分かります。またサイズも重要視したいですが、カラーも気に入るものを見つけることで毎日楽しく料理の時間を迎えることができるでしょう。

ストウブは高値ではありますが、長く使用することができますし、料理も美味しく作ることが可能です。まずは一つ、ストウブの鍋を購入してみてはいかがでしょうか?

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