2018年03月09日公開
2024年12月29日更新
甘酒人気おすすめランキングTOP17!スーパーで買えるコスパ良しの商品も!
飲む点滴と言われるほど栄養豊富で人気の飲み物甘酒。美容の天敵となる便秘解消に効果がある栄養素が豊富に含まれており特に女性におすすめです。そこで、今回は「甘酒人気おすすめランキングTOP17!スーパーで買えるコスパ良しの商品も!」と題しましてお伝えしていきます。

目次
- 1人気の甘酒~おすすめの甘酒とは?~
- 2こんな人におすすめ!人気の甘酒~甘酒の効果効能~
- 3人気の甘酒~米こうじタイプのおすすめポイントは?~
- 4人気の甘酒~酒粕タイプのおすすめポイントは?~
- 5人気の甘酒~おすすめはそれぞれの効果で選ぶこと~
- 6甘酒は清涼飲料水なの?
- 7甘酒人気おすすめランキングTOP17⑰位~⑪位
- 8甘酒人気おすすめランキングTOP17⑩位
- 9甘酒人気おすすめランキングTOP17⑨位
- 10甘酒人気おすすめランキングTOP17⑧位
- 11甘酒人気おすすめランキングTOP17⑦位
- 12甘酒人気おすすめランキングTOP17⑥位
- 13甘酒人気おすすめランキングTOP17⑤位
- 14甘酒人気おすすめランキングTOP17④位
- 15甘酒人気おすすめランキングTOP17③位
- 16甘酒人気おすすめランキングTOP17②位
- 17甘酒人気おすすめランキングTOP17①位
- 18おすすめは米こうじと酒粕の甘酒の特徴を知ること
人気の甘酒~おすすめの甘酒とは?~


健康や美容に優れていることで人気の甘酒は、スーパーやコンビニでも手軽に購入できる商品です。大手酒造メーカーや製菓メーカーから様々な種類の甘酒が販売されていますが、そもそも甘酒とはどういった飲み物なのでしょうか?詳しく見ていきましょう。


甘酒は酒粕や米こうじを使って作られる白くてとろっとした飲み物で、日本では古来より飲む点滴と言われるほど親しまれてきました。甘酒は冬の寒い時期に飲むイメージがありますが、江戸時代では年中通して飲まれています。お伝えしている通り、甘酒は飲む点滴と言われるほど栄養豊富な飲み物で、夏バテ防止にも効果があります。このように、甘酒は健康に欠かせない栄養分や美容にも効果がある優れた飲み物です。
こんな人におすすめ!人気の甘酒~甘酒の効果効能~


甘酒に多く含まれるコウジ酸は、シミやくすみを抑え、頭皮を若返らせ、美しい髪を作る効果があります。また、ビタミンB2は、皮膚を活性化し、脂質の代謝も促せる効果があります。そしてブドウ糖は、滋養強壮、夏バテ、疲労回復に効果があり、こうじ由来の植物繊維とオリゴ糖は腸内環境を整える効果があります。これらの効果を見ただけでも、甘酒がいかに優れた飲み物かわかります。甘酒は美容と健康をサポートしてくれます。


美容や健康に優れた効果が期待される甘酒ですが、甘酒には、こうじから作る甘酒と酒粕から作る甘酒の2種類があります。こうじの甘酒は、米と米こうじでお粥を作り、一晩ねかせて仕上げます。麹菌の酵素の力によって、米のでんぷんを糖化させる原理です。一方、酒粕は、砂糖などの甘味料と酒粕でお湯を加えて仕上げます。このように、こうじの甘酒と酒粕の甘酒とは、原材料も仕上げ方もそれぞれに違いがあるのがわかります。
人気の甘酒~米こうじタイプのおすすめポイントは?~


健康管理やダイエットの側面から見ると、米こうじの甘酒をおすすめします。お伝えしている通り、米こうじから仕上げる甘酒には、砂糖などの甘味料が入っていません。米こうじの甘酒は、米こうじに含まれるアミラーゼという酵素の力により、米のでんぷんを糖化して甘みを出しています。この甘みはブドウ糖によるもので、米本来の自然の甘みです。ブドウ糖は砂糖と比べるとカロリーが低く、100ml当たり81kcalしかありません。


米こうじから仕上げた甘酒は発酵食なので植物性乳酸菌が豊富に含まれています。乳酸菌は、腸内の善玉菌を増殖させる効果が期待できます。また、米こうじ由来の食物繊維とブドウ糖は、腸内環境を整える効果があります。さらに、人間の体に必要な酵素が100種類以上も含まれていて、ビタミンやアミノ酸も豊富です。そして、米こうじの甘酒は酒粕の甘酒と違い、アルコールが含まれていないのが最大の特徴です。
人気の甘酒~酒粕タイプのおすすめポイントは?~


酒粕の甘酒は、砂糖などの甘味料とアルコールが含まれている点が米こうじの甘酒との違いです。米こうじの甘酒よりも酒粕の甘酒はカロリーが高めです。それと、酒粕に含まれるアルコール分は6~8%あります。自宅で酒粕から甘酒を作る場合は気を付けましょう。お酒に弱い方、妊娠中、子供やお年寄りにはアルコールが含まれない米こうじの甘酒をすすめてください。ただ、酒粕の甘酒が体に悪い飲み物というわけではありません。


酒粕の甘酒の効能は、体の代謝を高め、細菌などから身を守る抵抗力が付き、ビタミンB群による若返り効果、肥満予防や免疫力を向上させ美肌を作る効果、などがあります。それ以外でも、酒粕の食物繊維が腸内環境を整える効果も期待できます。酒粕の甘酒は決して体に悪いわけではありません。要は、米こうじも酒粕もそれぞれの効果を選び、使う用途に合わせれば問題ありません。では、それぞれの選び方を見ていきましょう。

人気の甘酒~おすすめはそれぞれの効果で選ぶこと~


甘酒は、米こうじと酒粕があれば自宅で作ることはできます。ただ、大手酒造メーカーや製菓メーカーから数多く甘酒が製造されています。中には、米こうじと酒粕をブレンドした甘酒まであります。自宅で甘酒を作るのは悪くありませんが、忙しくて作る時間がない場合は、市販の甘酒を選ぶようにしましょう。自分に合った甘酒は必ず見つかります。


スーパーやコンビニでも気軽に購入できる市販の甘酒ですが、瓶詰のものから紙パックのものまでパッケージも様々です。中にはフリーズドライのものまであります。甘酒を選ぶポイントは「香り・味・飲みやすさ」だと言えます。それと、アルコールかノンアルコールかです。これまで米こうじと酒粕の違い、効果効能をお伝えしてきましたが、市販の甘酒を購入する際は、必ず商品説明をよくチェックしてから選ぶようにしましょう。

甘酒は清涼飲料水なの?


甘酒はこうじの甘酒と酒粕の甘酒と2種類ありますが、こうじから作る甘酒はアルコールが含まれないので分類は清涼飲料水になります。一方、酒粕から作る甘酒も基本的にアルコール1%未満のものは全て清涼飲料水に分類されます。甘酒=酒のイメージがありますが、こうじの甘酒も酒粕の甘酒も清涼飲料水になります。ただ、いくら清涼飲料水だと言っても、酒粕には微量にアルコールが含まれていることだけ頭に入れておきましょう。
甘酒人気おすすめランキングTOP17⑰位~⑪位
⑰位~マルクラ:玄米あま酒~


玄米あまざけの原材料は、玄米・玄米麹のみで、内容量は250gです。種類は、麹甘酒・濃縮となっています。この玄米あまざけは、玄米だけにこだわり、玄米の豊富な栄養を活かし、玄米麹だけで甘さを引き出しています。完全無添加なのも嬉しいですね。内容量250gに対して飲料水500mlを加えていただくのが基本のようですが、牛乳で割ったり、ジャムとしてパンやクッキーに付けても美味しいです。料理の味付けにもおすすめです。
⑯位~伊豆河童:河童の甘酒たべる糀使い切タイプ~


河童の甘酒たべる糀使い切りタイプの原材料は、米麹・米(米国)・酸化防止剤(ビタミンC)となっていて、内容量は30g×5袋です。甘酒の種類は、麹甘酒・濃縮タイプです。基本は、湯呑に60~90mlのお湯を注いでいただきます。米麹甘酒ならではのスッキリした甘さと、サラッとした飲みやすさがポイントです。濃縮タイプなので、アレンジとしてはヨーグルトやパンに付けて食べると美味しいでよ。冷たい牛乳で割るのも良いです。
⑮位~福光屋:酒蔵仕込み純米糀甘酒~


酒蔵仕込み純米糀甘酒の原材料は、米・米麹となっていて、内容量は、150g×20袋です。甘酒の種類は、麹甘酒・清涼飲料水です。この甘酒は、米と米こうじ以外一切何も加えていない徹底したこだわり。味は素朴で甘さも控えめです。優しい味わいなので年配の方にもおすすめできます。また、パウチのまま凍らせて食べるのも美味しいですよ。甘酒としては珍しいパウチのパッケージで、ゴミの後片付けも楽だと評判のようです。
⑭位~森永製菓:甘酒~


甘酒の原材料は、酒粕・米麹・砂糖・水溶性食物繊維・食塩・甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物)で、内容量は13.5g×20となっています。種類は、麹甘酒です。この甘酒は珍しいフリーズドライです。お湯でも水でも簡単に溶くことができてとても便利です。この甘酒は大型スーパーやコンビニでも入手できます。味は森永の甘酒そのものですが甘味料が缶のものとは違います。添加物が気になる方は缶をおすすめします。
⑬位~月桂冠:冷やし甘酒~


月桂冠の冷やし甘酒の原材料は、砂糖・酒粕・還元難消化性デキストリン・米麹・食塩・増粘剤(加工澱粉)・酸味料で、内容量は、190gです。種類は、酒粕・麹混合甘酒・清涼飲料水です。アルコールは0.7%です。この甘酒はスーパーでも気軽に購入できる人気商品です。青色は夏仕様ですが、夏バテ防止に冷たい甘酒は効果抜群です。つぶつぶしていないスッキリとした口当たりで飲みやすいです。アルコール分だけ気を付けましょう。
⑫位~篠崎:国菊発芽玄米甘酒~


国菊発芽玄米甘酒の原材料は、米麹・米で、内容量は720mlです。種類は、麹甘酒・清涼飲料水です。篠崎の甘酒は、テレビでも取り上げられるほどの人気商品で、大型のスーパーでも入手できますが、こちらの国菊発芽玄米甘酒も人気商品の一つです。米麹と米だけで仕上げた深みのある味が評判の甘酒です。甘みを存分に味わうにはストレートが一番ですが、豆乳や牛乳で割って飲んでも美味しくいただけます。健康的な甘酒です。
⑪位~宝来屋本店:冷やしあま酒~


冷やしあま酒の原材料は、米糀(国産米)、酸化防止剤(ビタミンC)で、内容量は350mlです。種類は、麹甘酒・清涼飲料水です。宝来屋本店の冷やしあま酒は、モンドセレクション受賞の商品。米麹とビタミンCだけで仕上げた甘酒は、砂糖などの甘味料は一切使われていません。殆どとろみはなく、ストレートで飲んでも後味に甘さが残りません。とても飲みやすいです。この甘酒は、大型スーパーでも気軽に購入できます。
甘酒人気おすすめランキングTOP17⑩位
~榮太樓:和菓子屋のあま酒~


榮太郎の和菓子屋のあま酒の原材料は、液糖・酒粕で、内容量は770gです。種類は酒粕甘酒・清涼飲料水になります。アルコール分1.0%未満です。この和菓子屋のあま酒は、榮太郎の和菓子と純米大吟醸獺祭とのコラボ商品です。獺祭の酒粕に榮太郎の液糖を加えて、絶妙の味加減に仕上げられています。甘酒に使用されているのは原材料の液糖と酒粕のみで、余計な添加物など一切含まれていません。和菓子屋の贅沢な甘酒です。


この甘酒は、ストレートで湯呑に注いでいただきましょう。湯呑に注ぐ際は、酒粕が沈殿しているので、よく振ってから注ぐようにしてください。温める場合は、鍋に移してゆっくり熱を加えるようにしましょう。この甘酒は、丁寧に酒粕を乳化させているので、口当たりはとてもなめらかです。味も、上品な酒粕の風味とまろやかな液糖の甘みが楽しめます。大型のスーパーで購入できるので、見かけたらぜひお試しください。
甘酒人気おすすめランキングTOP17⑨位
~信州一献:甘酒~


信州一献の甘酒の原材料は、米麹のみです。内容量は500gで、種類は米麹甘酒・濃縮になります。この甘酒は、米麹のみで作られた甘酒で、甘味料や添加物は一切使用されていません。米麹の発酵による濃厚な甘さが楽しめます。甘酒としての飲み方ですが、お湯割りで飲む場合は、かなりとろみがあるので、好みの量で調整しても全く問題ありません。味は、とろみはありますが、優しい自然な米本来の甘みと言えます。


この甘酒は、健康食品としての側面もあります。栄養補給がしたい場合は牛乳で割るのもおすすめです。また、ダイエットや美容に取り入れたい場合は豆乳で割ります。その他にも、卵焼きの甘みをこの甘酒にするとふわふわの卵焼きに仕上がります。この甘酒は、あらゆる料理・お菓子の調味料として活用できるのでおすすめです。毎日の食卓にこの甘酒があれば、かなり便利です。パウチで少しずつ使えるところもポイントです。
甘酒人気おすすめランキングTOP17⑧位
~大関:甘酒~


大関の甘酒の原材料は、砂糖・酒粕・澱粉・生姜・蜂蜜・食塩・酸味料で内容量は190gです。種類は、酒粕甘酒・清涼飲料水です。アルコール分は1.0%未満です。この大関の甘酒は、自販機でも販売されていますし、スーパーやコンビニでもよく見かけますよね。近頃では100円ショップでも購入できます。ワンカップ大関と似た庶民的な瓶が良い味を出しています。この瓶はフタを外したら直ぐにレンジでチンできるのがありがたいです。


甘酒の味は、とろみはありますがつぶつぶしていません。この甘酒の美味しさは、酒粕の旨味を上手に引き出しているところだと言えます。蜂蜜と生姜の分量が絶妙です。寒い時に温めていただくと体の芯からポカポカしてきます。また、夏場は飲むと元気が出てくるから不思議です。やはり大手の酒造メーカーは凄いと感心します。それと、この甘酒を使ったレシピも大関のホームページで紹介しているのでぜひ参考にしてみて下さい。
甘酒人気おすすめランキングTOP17⑦位
~メロディアン:酒粕甘酒~


メロディアンの酒粕甘酒の原材料は、砂糖・酒粕・でんぷんで、内容量は195mlです。種類は酒粕甘酒・清涼飲料水です。アルコール分1.0%未満です。この甘酒はメロディアンの大人気商品で、パッケージは195mlと1000mlの二種類あります。スーパーやコンビニでもよく見かけるパッケージですよね。この甘酒は紙製の容器で、飲み口のシールを剥がせば電子レンジで容器のまま加熱することができます。これはとてもありがたいです。


味は、良い意味で酒粕ぽくないのが特徴だと言えます。クリーミーですが、口の中にいつまでも酒粕の風味が残りません。この甘酒は、初めて酒粕の甘酒を飲む方にもおすすめできます。夏は冷蔵庫で冷やしてから飲むのもいいですね。オレンジジュースやトマトジュースと割って飲んでも美味しいです。この甘酒も様々な料理やお菓子に活用できます。ネット上では、メロディアンの甘酒を使ったレシピが数多く公開されています。
甘酒人気おすすめランキングTOP17⑥位
~マルコメプラス糀:米糀からつくった糀甘酒~


マルコメプラス糀の原材料は、米麹・米・食塩で、内容量は1000mlです。種類は米麹甘酒・清涼飲料水です。自然の素材にこだわったこの甘酒は、国産の米と米こうじで作られています。この甘酒は、乳児用規格適用食品なので、離乳食後期の赤ちゃんの栄養補給や水分補給にもおすすめです。また、この甘酒はクセがなく優しい味なので、甘酒を普段からよく飲まれる方にもおすすめできます。1000mlのサイズもありがたいですね。
甘酒人気おすすめランキングTOP17⑤位
~森永製菓:甘酒~


甘酒人気おすすめランキング5位は、森永製菓の甘酒です。原材料は、米麹・酒粕・砂糖で、内容量は、190gです。種類は、米麹甘酒・清涼飲料水です。この甘酒は森永の定番商品で、1974年に缶入りで発売して以来、長きに渡り親しまれてきました。スーパーやコンビニでもお馴染みの商品ですよね。森永の甘酒は、酒粕と米麹のそれぞれの良さをブレンドした混合タイプで、絶妙な酒粕と米麹のバランスが人気の秘密です。
甘酒人気おすすめランキングTOP17④位
~八海山:麹だけでつくったあまさけ~


八海山の麹だけでつくったあまさけの原材料は、米麹で、内容量は825gです。種類は、麹甘酒・清涼飲料水です。甘酒人気おすすめランキング4位のこちらの甘酒は、モデルさんにも人気があるとしてネット上でも評判になっている商品です。ランキングで甘酒をお伝えしていますが、人気のある麹タイプの甘酒は、どれも原材料に余計なものが含まれていません。


八海山の甘酒は全国の大型スーパーで購入できます。この甘酒は、銘醸八海山で作られていて、材料は米麹のみです。昔ながらの懐かしい口当たりと甘さは、日々の疲れを癒してくれます。純粋な米麹の甘酒は、寒い冬場だけ飲むのではなく、食欲のない夏場や胃腸が疲れている時にも効果があります。また、デスクワークで疲れた時の糖分補給にもピッタリです。この甘酒は、甘酒の独特の味が苦手な方にもおすすめです。
甘酒人気おすすめランキングTOP17③位
~篠崎:国菊甘酒~


篠崎の国菊甘酒の原材料は、米・米麹で、内容量は900mlです。種類は、麹甘酒・清涼飲料水です。甘酒人気おすすめランキング3位のこの甘酒は、テレビでも紹介された篠崎株式会社の人気商品です。また、2008年モンドセレクションにおいて、ダイエット食品・健康食品部門で金賞を受賞しています。日本国内だけでなく、世界でもその味が評価されている国菊甘酒ですが、どんな味なのでしょうか?もう少し詳しく見てみましょう。


国菊甘酒の原材料は、米麹と米だけです。美味しい麹甘酒の特徴として、余計なものは一切含まれていません。肝心の味の方は、麹甘酒の特徴であるとろとろ感はあまりなく、ストレートでもサラッと飲める甘さです。飲み方は冷やして飲んだ方が美味しいと言えます。国菊甘酒は、大型スーパーで購入できる場合もあるので、もし見かけたらぜひお試しください。値段もリーズナブルで600円前後で購入することができます。
甘酒人気おすすめランキングTOP17②位
~マルコメプラス糀:米糀からつくった糀甘酒~


甘酒人気おすすめランキング2位は、米糀からつくった糀甘酒です。原材料は、米麹・米・食塩で、内容量は125mlです。種類は麹甘酒・清涼飲料水です。先ほど6位にランキングした1000mlの125ml仕様です。この甘酒は、メロディアンの酒粕甘酒と同様に紙パック仕様となっていて、フタのシールを剥がせば、電子レンジで容器ごと加熱することができます。この糀甘酒は大人気商品で、スーパーやコンビニでも気軽に購入できます。
甘酒人気おすすめランキングTOP17①位
~ぶんご銘醸:麹天然仕込 酒蔵のあまざけ~


甘酒人気おすすめランキング1位は、ぶんご銘醸の麹天然仕込酒蔵のあまざけです。原材料は、米・米麹で内容量は900mlです。種類は麹甘酒・清涼飲料水です。この甘酒は、甘酒が好きな方ならどなたにでもおすすめです。材料となる米は大分産のコシヒカリをベースに国産の安全な米が使用されています。また、仕込みの水は、九州屈指の清流「番匠川」の水が使われています。昔ながらの米と米麹だけの純粋な甘酒です。


この甘酒は、添加物が一切使用されていません。ストレートで飲む甘酒の中ではかなり濃厚な味わいと豊かな甘さを存分に楽しめます。この甘酒は、ネット上での口コミが多く、ネットショップのランキングでも常に上位の人気商品です。大型のスーパーでも取り扱っている店舗もあるので、見かけたらぜひお試しくださいね。値段も900mlで600円前後とかなりお買い得な商品だと言えます。瓶をよく振ってから飲むようにしましょう。

おすすめは米こうじと酒粕の甘酒の特徴を知ること


「甘酒人気おすすめランキングTOP17!スーパーで買えるコスパ良しの商品も!」と題しましてお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?米こうじと酒粕のそれぞれの特徴と効果効能を知り、生活スタイルの様々な場面に合った甘酒を飲むことで、健康な体を維持出来たら素敵ですよね。皆さんの参考になれば嬉しいです。
