2018年09月26日公開
2024年08月07日更新
ピーナッツバターを使ったレシピ11選!おすすめアレンジも紹介!
甘くてねっとりとした食感がたまらない美味しさのピーナッツバターですが、毎日食べているとどうしても飽きてしまい、冷蔵庫に眠ったまま、という方はいませんか?実はピーナッツバターは調味料として活用できる万能食材です。今回はピーナッツバターを活用した絶品レシピを厳選してお届けしていきます。手作りのピーナッツバターのレシピや、ピーナッツバターのすごい栄養についても解説していますので、ぜひご覧ください!
目次
ピーナッツバターを使ったレシピが知りたい!
ピーナッツバターはトーストに塗っていただくレシピが一般的ですが、レシピとしてマンネリになりがちでピーナッツバターが余ってしまういう方も多いようです。実はピーナッツバターは、料理レシピにもアレンジできる優秀食材です。ピーナッツバターのねっとりとした食感やコクのある味が豆やゴマに似ているため、味にコクと旨みをプラスしてくれ、スープやサラダ、メインまでいつものレシピにプラスするとおいしく大変身します。
ピーナッツバターは体や美容にうれしい栄養成分がたっぷり含まれていて、健康効果もあります。調味料のレシピに使え、おいしくて体にいいとあれば、使わない手はありません。今回はピーナッツバターを使ったおすすめレシピや、手作りピーナッツバターの作り方レシピ、ピーナッツバターの優秀な栄養まで気になる情報を徹底リサーチしました。この記事を読めば、もうピーナッツバターを余らせることはありません!
ピーナッツバターの栄養と効果
女性に必要なビタミンEとビタミンB6が豊富
ピーナッツバターのレシピは乾燥させた落花生を焙煎して、塩や油、はちみつなどを加えてすりつぶし、練りこんだものです。昔は食べたら太る、鼻血が出るなどのネガティブな印象のピーナッツバターでしたが、近年研究が進みピーナッツバターにはビタミンやミネラルなどの栄養がバランスよく含まれ、良質なタンパク質、食物繊維、健康に役立つオレイン酸やリノール酸などの脂肪酸が豊富な栄養食であることがわかっています。
ピーナッツバターに含まれる栄養素の中でも注目したいのは、強力な抗酸化作用によって活性酸素の発生や酸化を抑え、血管や肌、細胞の老化を防いでくれる女性に嬉しい栄養成分ビタミンEがたっぷり含まれていることです。肌や細胞を若々しく保ってくれるので、女性にとって見逃せない栄養素です。ビタミンEの栄養成分にはダメージを受けた細胞を修復してくれる効果もあり、動脈硬化やがんの予防にも役立つと言われています。
ピーナッツバターには水溶性ビタミンの一種である栄養素ビタミンB6も豊富に含まれ、タンパク質を体内でエネルギーに変え代謝を支えたり、筋肉や血液が作るのにも役立ちます。もともとビタミンB6は、肌の皮膚炎を予防することから発見された栄養成分で、皮膚や粘膜の健康維持に一躍買ってくれます。お肌をみずみずしく、健康に保ちたい女性にとって美容にいい栄養たっぷりのピーナッツバターは積極的に摂取したい食材です。
学生に嬉しい記憶力アップ効果
ピーナッツバターに含まれる栄養分が嬉しいのは女性だけではありません。実はピーナッツバターは、神経細胞を元気にすることで記憶力アップや物忘れ防止に役立つ効果があると言われる栄養素レシチンという物質も含まれています。レシチンはリン脂質と呼ばれる脂質の一種で、脳や神経細胞などに多く含まれ、神経伝達物質のアセチルコリンを作る際にも必要とされます。
ピーナッツバターに含まれる栄養素レシチンは体内に吸収されると、肝臓で分解されてコリンという物質に変化し、血液中のコリン濃度を高めます。それにより脳内のコリン濃度が上昇し、脳の中のアセチルコリンの量が増えることで、記憶力や学習能力を高めてくれるというわけです。これ以外にもピーナッツバターにはわたしたちの体にうれしい栄養成分がたっぷり含まれています。
自家製ピーナッツバターの作り方
材料2つでできる「基本のピーナッツバターの作り方」
ピーナッツバターは買うもの、というイメージが強いかもしれませんが、実は簡単なレシピでおうちでも手作りのピーナッツバターを作ることができます。手作りのレシピで仕上げたピーナッツバターなら添加物などの心配もなく、フレッシュな材料で作れるため栄養成分も豊富で、おいしいといいことづくめなのでおすすめです。材料もシンプルでレシピも簡単なのに、風味豊かな手作りピーナッツバターのレシピをマスターしましょう。
基本のレシピは、フードプロセッサーにピーナッツ120gを入れて4~5分ほど細かくなるまで撹拌します。ピーナッツはローストタイプの方が風味がよいピーナッツバターができます。生のピーナッツの場合は、フライパンで炒るか、オーブンでローストしておくと香ばしいピーナッツバターになるので一手間かけておきましょう。ピーナッツが撹拌できたら、はちみつ大さじ3、塩少々を加えなめらかなペースト状になるまで撹拌します。
全体がしっかりと混ざり合い、なめらかなピーナッツバター状になったらできあがりです。レシピでの甘さははちみつの量で調整してください。市販のピーナッツバターが甘すぎる、という方は手作りのピーナッツバターがとてもおいしく感じることでしょう。手作りのレシピで作ったピーナッツバターは煮沸消毒した容器に入れて2週間は保存可能です。ピーナッツバターを食べるときは電子レンジで温めてから食べるのがおすすめです。
カロリーが気になる方におすすめ「オリーブオイルでピーナッツバター」
ピーナッツバターのカロリーが気になる方は、オリーブオイルでアレンジして作るレシピもおすすめです。こちらのレシピは、オリーブオイルを使用しているから冷蔵庫で保存しても柔らかい状態がキープでき、後味も重すぎずおいしいレシピです。またレシピではバタピーを利用してお得に作れることができ、レシピの材料を全部足しても100円ほどでピーナッツバターがたっぷりできるので、ぜひ試してみて欲しいおすすめレシピです。
オリーブオイルピーナッツバターのレシピは、バタピー150gをフライパンで少し色づくまで空炒りします。ミキサーに入れてオン、オフを繰り返して粉々に砕きます。オリーブオイル大さじ2を加えて、ミキサーをまわします。途中ふたを開けてスプーンで底からかき混ぜる、またまわす作業を繰り返し、ピーナッツバター状になるまで丁寧にまわしたら出来上がりです。清潔な瓶や器に入れて冷蔵保存し、2週間を目安に食べましょう。
ピーナッツバターで作る簡単サラダレシピおすすめ
野菜がたっぷり取れるインドネシア料理「ガドガド」
ピーナッツバターを使ったおすすめ料理アレンジとして最初に紹介したいのが、インドネシアでよく食べられているピーナッツバターをベースにしたサラダ、ガドガドのレシピです。こちらのレシピは、材料さえ揃えたら簡単にできるレシピになっているので、エスニックパーティなどに出すと喜ばれそうです。ガドガドのレシピですが、まずピーマン3個はせん切りにし、もやし500gとともにさっとゆでて、水けをきります。
厚揚げ1枚は熱湯を通しフライパンに熱したサラダ油で焦げ目がつくまで両面を焼き、縦2つに切ったら1cm幅に切ってください。トマト1個は7~8mm幅のくし形に、卵4個は堅ゆでにして殻をむき、縦4つに切ります。ドレッシングのレシピは、しょうゆ大さじ3、砂糖小さじ2、みりん大さじ1、サラダ油大さじ1、酢大さじ1/2、ラー油少々、チキンスープ大さじ3を混ぜ合わせ、ピーナッツバター80gに少しずつ加えて溶きのばします。
器に野菜と厚揚げ、ゆで卵を彩りよく盛り合わせ、ピーナッツバターで作ったドレッシングをかけていただきましょう。ガドガドのレシピのポイントはピーナッツバターを加えたコクのあるソースとこんがり焼いた油揚げです。お好みでライムなどを絞るとより爽やかになるので、レシピにプラスするのもおすすめです。
お弁当にもおすすめの「かぼちゃのピーナッツバターサラダ」
かぼちゃとピーナッツバターという甘みのある2つの食材を使ったアレンジサラダのレシピです。ピーナッツバターのコクがかぼちゃの甘さにマッチして止まらない美味しさのレシピで、野菜嫌いの子供も喜んで食べてくれそうなアレンジレシピです。そのまま食べても良いですし、食パンなどに挟んでサンドイッチにするレシピもおすすめ。時間が経っても味が変わらず美味しいレシピなので、お弁当おかずにもぴったりです。
かぼちゃのピーナッツバターサラダのレシピは、かぼちゃ1/4個は包丁でところどころ皮をむき、一口大に切ります。耐熱ボウルに入れてふんわりとラップをかけ、電子レンジで約5分加熱します。取り出して、そのまま2~3分おき、余熱で火を通してください。ピーナッツバター小さじ2、砂糖大さじ1.5、しょうゆ大さじ1を加え、かぼちゃをフォークで粗く潰しながら混ぜ合わせ、そのままおいて粗熱をとったらできあがりです。
エスニックな香り漂う「ソムタム風サラダ」
青パパイヤのサラダ・ソムタムはタイ料理ではお馴染みのピリ辛サラダのレシピですが、日本では手に入りにくいためツナと水菜でアレンジしたレシピです。ピーナッツバターを使った深みのある味わいのドレッシングがたまらない美味しさです。こちらのドレッシングのレシピは、ほかのサラダにかけても美味しいので、レパートリーに加えてみてください。
ソムタム風サラダのレシピは、人参1/2本は千切りし、水菜1/3束は人参の長さに合わせてざく切りにします。ツナ缶1缶は汁気を切っておきます。ボウルにピーナッツバター大さじ3、にんにくのすりおろし1片、鷹の爪の小口切り1本分、しょうゆ大さじ1、レモン汁大さじ1を入れしっかりと混ぜます。サラダの材料に加えて和え、冷蔵庫に入れしばらく置いてなじませます。レタスを敷いた器に盛ったら出来上がりです。
和風にもマッチ「蒸し野菜のピーナッツバターしょうゆサラダ」
ピーナッツバターは一見和風食材には合わないようなイメージですが、練りゴマのような感覚で使うと意外と和食にもアレンジがききます。こちらのレシピでは、ピーナッツバターをドレッシングに使って手軽にコクをプラスしました。簡単なレシピなのにプロが作ったようなおいしい料理が作れるのが嬉しいポイントです。野菜を蒸すことでかさが減り、不足しがちな野菜をしっかりと補えると人気のレシピです。
蒸し野菜のピーナッツバターしょうゆサラダのレシピは、大根200g、人参60g、セロリ8cmはそれぞれ4cmの長さに千切りにします。インゲン5本は4cmに斜め切りに、ベーコン1枚は3mm幅に切ります。だし醤油大さじ1、ピーナッツバター大さじ1、米酢小さじ2をよく混ぜてドレッシングを作ります。フライパンに野菜とベーコンを入れ、上からだし醤油大さじ1と酒大さじ1をかけ、ざっくりと混ぜます。
フライパンのフタををして強火で3分蒸し焼きにします。お皿に蒸しあがった野菜とベーコンを盛りつけ、ピーナッツバタードレッシングをかけ、最後にカシューナッツを散らしたら出来上がりです。レシピが完成するまでの時間は15分ほど、忙しい時もさっと作れるレシピなので、副菜替わりに作ってみてはいかがでしょうか?
ピーナッツバターで作る簡単ソースレシピおすすめ
フライドポテトと相性抜群の「きな粉ピーナッツバター」
ピーナッツバターにきな粉を加えた簡単ソースのレシピです。ビスケットなどにはさんでおやつにアレンジしたレシピもおいしいですし、トーストやホットケーキにつけるレシピや、フライドポテトなどに添えて甘じょっぱい味わいを楽しむレシピもよいでしょう。茹でたほうれん草などに合えたアレンジレシピはもおいしくておすすめです。レシピ自体もとても簡単なので覚えておくと何かと使えます。
きな粉ピーナッツバターのレシピは、フードプロセッサーに炒ったピーナッツ30g、きな粉小さじ2、バター30g、砂糖大さじ2を入れて、ピーナッツバター状になるまで撹拌します。途中フードプロセッサーの刃の部分にピーナッツが挟まることがあるので、時々蓋を開けて底から混ぜ合わせると上手にできます。
いろんな食材に添えたい「ピーナッツバター味噌」
焼いたお肉に、焼き野菜に、温野菜に、サラダに、どんな食材にもアレンジできるおすすめソースが、こちらのピーナッツバター味噌のレシピです。素麺のつゆに入れたアレンジも人気です。ピーナッツバター味噌のレシピは、みそ大さじ1、ピーナツバター大さじ1、砂糖小さじ2、いりごま少々、ごま油小さじ1を混ぜれば出来上がりです。ピリ辛にしたい方は、ここにコチュジャンを入れてアレンジしたレシピするのもおすすめです。
ピーナッツバターで作る簡単おかずレシピおすすめ
女性におすすめの「さつまいものピーナッツバター煮」
秋が旬のさつまいもをピーナッツバターでアレンジしたピーナッツバター煮は、ほっこりとした甘さに癒されるおすすめのレシピです。副菜としてはもちろん、お弁当のおかずに箸休めとして入れるのもよさそうなレシピです。さつまいものピーナッツバター煮のレシピは、サツマイモ2本は皮ごとよく洗い、1.5cmの輪切りにします。
鍋にだし汁500ml、ピーナッツバター大さじ3、砂糖大さじ2、塩小さじ1/2を入れ、アクを取りながらサツマイモが柔らかくなるまで弱火で煮ます。器に盛りつけ、黒ゴマを振ったらできあがりです。色どりもきれいなので、献立に色味がないときに作るのがおすすめのレシピです。
ダイエット中にもおすすめの「鶏胸肉のピーナッツバター炒め」
たんぱくな味わいの鶏胸肉も、ピーナッツバターを使ったアレンジならコクがあって白いご飯との相性も抜群のレシピです。パサつきがちな鶏むね肉にピーナッツバターを使うことでしっとり仕上がる効果もあるレシピです。それでいてカロリーは低めなので、ダイエット中の方や、カロリー制限中の方にもおすすめのレシピです。ピーナッツバターの消費にも使えるレシピなので、作って損はありません!
レシピですが、鶏むね肉200gは一口大に切り、塩コショウをまぶしておきます。フライパンにサラダ油をしいて、皮目から下にして焼きます。片面が焼けたら、ひっくり返しフタをして蒸し焼きにします。火が通ったら、ピーナッツバター大さじ1、しょうゆ小さじ2、酒大さじ1を合わせたものを入れてよく絡めたら完成です。お皿に盛り付け、たっぷりのサラダと一緒にいただきましょう。
何にでも合う万能おかず「揚げなすのピーナッツバターソース」
からっと揚げたなすに、ピーナッツバターをベースにしたソースをかけていただくレシピです。揚げなすの外側はからっと、内側はとろけるような食感に、ピーナッツソースのたれがマッチします。お酒のおつまみに、おかずに、どんな料理にも合う万能レシピで、子供にも大人にも人気のレシピです。揚げなすのピーナッツバターソースのレシピは、茄子800gは4つ切りにして高温の油で揚げ、キッチンペーパーで油を切って下さい。
ピーナッツバター大さじ4、すりごま大さじ4、砂糖大さじ2、しょうゆ大さじ1、だし汁大さじ2を混ぜ合わせてピーナッツバターごまダレを作ります。お皿に揚げた茄子を盛り付け、ピーナッツバターのごまダレとねぎをかけたら完成です。ピーナッツターを使用したごまだれレシピは、揚げなすの他にしゃぶしゃぶにした豚肉などにかけても美味しいです。どんなレシピにも使えるので、多めに作ってストックしておくのもおすすめです。
簡単に作れておいしい「コク旨ピーナッツバター回鍋肉」
ピーナッツバターをレシピに使った回鍋肉は、コクのある濃厚な旨味がたまりません。ご飯のおかずに出せば、箸がどんどん進んで止まらなくなりそうなレシピです。いつもの回鍋肉の味付けがなんだか決まらない、という方におすすめのレシピですので、味付けにお悩みの方は一度こちらのレシピを試してみるとよいでしょう。調理は電子レンジを使って行うので、ヘルシーで簡単なレシピです。ダイエット中の方にもおすすめのレシピです!
コク旨ピーナッツバター回鍋肉のレシピは、豚ロース肉200gは食べやすい大きさに切り、ピーナッツバター大さじ1、みそ大さじ1、しょうゆ大さじ1、みりん大さじ1、酒大さじ1、砂糖大さじ1、豆板醤小さじ1、にんにくのみじん切り1片、しょうがのみじん切り1片に10分程度漬け込みます。キャベツ220gは3㎝幅のざく切りにしてください。
シリコンスチーマーにキャベツ半量を入れ、その上に肉を広げてのせます。残りのキャベツを入れたら、あらかじめ合わせておいた水150cc、しょうゆ小さじ1、鶏がらスープの素小さじ1、塩コショウ少々を回しかけます。ふたをして、600wの電子レンジ5分加熱し、一度取り出し軽く混たら、水50ccに片栗粉大さじ1を混ぜた水溶き片栗粉を回しかけます。再びふたをして、600Wで5分加熱し、全体を大きく、軽く混ぜたら完成です。
ピーナッツバターで簡単「ジーマミー豆腐」
沖縄で人気のピーナッツを使ったレシピで作るジーマミー豆腐は、もちもちぷるぷるの食感がおいしい一品です。ピーナッツバターを使えば簡単アレンジレシピでおうちでも作ることが出来るので、ぜひこちらのレシピを試してみてください。コクある味わいと食感にハマることうけあいです!ピーナッツバタージーマミー豆腐のレシピは、無糖のピーナッツバター50g、豆乳250cc、水250cc、片栗粉50gをすべてお鍋に入れ、溶かします。
お鍋を火にかけ、絶えずかき混ぜながら加熱します。だんだんもったりとしてきたら滑らかになるまで手早く混ぜてください。鍋の中が湧いてきたら濡らした型に入れ表面をならし、水を張ったボウルにつけあら熱を取り、冷蔵庫で冷やします。ジーマミー豆腐にかけるたれのレシピは、みりん大さじ2を小鍋に入れて煮きり、しょうゆ大さじ2と砂糖大さじ1を加えて煮詰めたら完成です。
レシピのポイントは、ピーナッツバターは冷たいお水や豆乳にいきなり入れると固まってしまうので、お水を少しずつ加えて延ばしてから全体に混ぜると上手にできます。ごはんのおかずとしてはもちろん、お酒のおつまみにも人気のレシピなので、ピーナッツバターがおうちにあったら一度作ってみることをおすすめします。
ピーナッツバターはいろんな料理と相性抜群!
ピーナッツバターを使ったアレンジレシピを紹介してきましたが、作りたいものは見つかりましたか?今までパンに付けるくらいしかレシピがないと思っていた方は、おかずに、ソースに自由自在にレシピに活用できるのでびっくりされたかもしれません。せっかく買ったピーナッツバターを眠らせておくのはもったいないです。今回紹介したレシピを参考に、もっと自由にピーナッツバターのレシピを楽しんでみませんか?
せっかくならピーナッツバターも作ってみたいという方には手作りのレシピも解説しています。基本のピーナッツバターのレシピとオリーブオイルを使ったレシピもあるので、お好みのレシピで作ってみてください。このレシピだと食べたい分だけ作ることもできるので、フレッシュな内に食べきることができます。手作りレシピで作ったピーナッツバターのおいしさは格別です。ピーナッツバター活用レシピとともに、一度作ってみましょう!