包丁のサビの取り方は?重曹などを使ったサビ落としや防止対策も!

包丁がサビてしまった!毎日使う包丁ですが、いつの間にかサビてしまったなんて事ありませんか?きちんとお手入れしないと包丁もサビてしまいます。でもどう落としていいのか分からず、サビの取り方に悩んでいる方も多いのでは?そこで今回はサビの原因や、包丁がサビてしまった時の解決策やサビの取り方、防止策についてまとめました。この記事を参考にして是非、自宅にある包丁の切れ味を回復させましょう。

包丁のサビの取り方は?重曹などを使ったサビ落としや防止対策も!のイメージ

目次

  1. 1包丁がサビてしまった!解決策はある?
  2. 2包丁がサビてしまう原因とは?
  3. 3包丁にサビを見つけた時の取り方
  4. 4包丁がサビないようにする防止策
  5. 5包丁にサビを見つけたらすぐに対処しよう!

包丁がサビてしまった!解決策はある?

包丁は料理をする時に必要なアイテムで、値段も種類もたくさんあります。毎日使う物だからと高価な包丁を買ってもいつの間にかサビてしまっている事はありませんか?わざわざ買いなおすのも面倒だからと、サビてしまった包丁をそのまま使っていると、切れ味が悪くなって思わずケガをしそうになるなど大変危険です。

意外にも包丁はとてもデリケートで、ちゃんとお手入れしないとすぐにサビてしまいます。この記事では、せっかく買った包丁を長く愛用できるようにと、サビてしまった包丁のサビの取り方やサビ落とし、包丁をサビから守る防止策などについてまとめています。生活の知恵として是非覚えておいてくださいね。

包丁がサビてしまう原因とは?

包丁を使った後は、ちゃんとキレイに洗って拭いているのに、ふと気づくと刃先や持ちての方から少しずつサビてきたという経験はありませんか?そもそも、包丁を買いなおすという概念がない方も多くいて、少しのサビならそのまま使ってしまうという方がほとんどです。それならば、サビの取り方やサビ落とし、サビを防止する方法を覚えておくと便利です。

サビとは?

サビの正体は、金属が酸化反応を起こし、金属の表面に沈着した腐食物のことです。鉄を空気中で熱することにより出来る黒サビは、鉄がそれ以上サビていくのを防止する事が出来るサビです。反対に鉄を空気中に放置または、雨ざらしにすると茶色の赤サビと呼ばれるサビが出来ます。赤サビは、鉄を腐食させていく進行性のサビです。

どんな包丁でもサビは避けられない

最近では、サビない包丁というのも売られていて、既に使っている方も多いですね。どうなのでしょうか?包丁の材料は大きく3つに分類されます。一つ目はステンレス、二つ目は鋼(ハガネ)、三つ目は鋼(ハガネ)とステンレスが複合されたものです。残念ながら、どの包丁も取り扱い方によってはサビてしまいます。

特に、二つ目の鋼(ハガネ)の包丁と三つ目の鋼(ハガネ)とステンレスが複合された包丁は、保管場所の環境や包丁を使い終わった後に水分や汚れが付着したままだと短期間でサビてしまう事があります。

さらに、サビにくいと言われているステンレスの包丁も、塩素などの影響を受けてしまいサビてしまう事があります。このように、どのタイプの包丁もサビと無縁というわけにはいかず、きちんとしたサビ防止などのお手入れをする必要があります。

包丁がサビてしまう原因

包丁がサビてしまう主な原因は、空気中の酸素と水分が結合して酸化を起こしてしまう事です。その為使用中の包丁をシンクに置きっぱなしにしたり、濡れたままの包丁で次の材料を切るなどしているとすぐにサビてしまいます。

また湿度の高い場所に長期間放置したり、洗い終わってすぐにシンクの下に収納することも、包丁をサビさせてしまう原因の一つです。包丁の保管場所にも気を配ることも包丁を長持ちさせるコツなのです。

包丁にサビがあることで起きる弊害

正直、包丁のお手入れをするのは時間も手間もかかってしまって、ついつい後回しになりがちです。でも包丁のサビをそのまま放置して使っていると、包丁の切れ味が悪くなってしまうなどの問題も出てきます。切れ味が悪い包丁を使っていると、食材を切る時に余計な力が入り指や手をケガしてしまう恐れがあります。
 

また、包丁にサビがある状態で使ってしまうと、サビの臭いが食材に移ってしまい料理がサビ臭くなってしまいます。これでは、せっかく作った料理が台無しになってしまいます。包丁にサビを見つけたらすぐにサビを取り除きましょう。

包丁にサビを見つけた時の取り方

では、包丁にサビを見つけてしまったらどのようにサビを取ったらいいのか?なにか特別な道具がいるのか?その方法などを詳しく知って、包丁にサビを見つけた時の取り方を覚えておきましょう。

包丁のサビ落としを紹介

残念ながら、一度着いてしまったサビはもう普通のスポンジや洗剤では落とす事ができません。その為、人によっては業者に持って行ったり、新たに包丁を買いなおす人もいますね。でも、身近にあるものを使えば自分でサビを落とす事が出来ます。ここでは自分で出来るサビの取り方を紹介しています。

重曹を使った包丁のサビ落とし

最近、掃除アイテムとしてすっかり定着した重曹を使ったサビの取り方です。やり方は、包丁のサビの部分に重曹を乗せアクリルたわしやラップで擦ります。パウダー状の重曹を使う場合は、ほんの少し水で緩めてあげると擦りやすくなります。

擦る時は手や指をケガしないように気を付けましょう。また、重曹をが自宅にない時は100円ショップで購入出来るので手軽です。重曹を使ったサビ落としは軽めのサビに効果的です。

歯磨き粉を使った包丁のサビ落とし

歯磨き粉には研磨剤が入っており、その研磨作用を利用したサビの取り方です。こちらも重曹を使ったサビの取り方と同じで、サビの部分に歯磨き粉を付けてラップなどで擦ります。歯磨き粉なら自宅に必ずあるし、気が付いた時に気軽に包丁のサビ落としが出来ます。歯磨き粉も軽めのサビに効果的です。

クエン酸を使った包丁のサビ落とし

クエン酸は、キッチンのシンクやお風呂場のしつこい水垢など、水回りの掃除には欠かせないアイテムです。このクエン酸を使った包丁のサビの取り方は、クエン酸大さじ1と塩を少し混ぜ包丁に塗ります。サビが軽い場合は5分ほど、強いサビの場合は10分を目安に漬け置きしてからアクリルたわしやラップで擦ります。

また、重曹で擦った包丁の上からクエン酸水をスプレーで吹きかけてサビ落としする方法もあります。クエン酸水の作り方は、水200mlに対しクエン酸を小さじ1を混ぜると出来上がりです。このやり方だと重曹とクエン酸のダブル効果で少し強めのサビでもきれいに落とす事が出来ますよ。

消しゴムを使った包丁のサビ落とし

消しゴムを使ったサビの取り方を紹介します。ここで言う消しゴムは普通の消しゴムではなく、固めのゴムに研磨剤を練りこんだサビ落とし専用の消しゴムです。使い方はとても簡単で、包丁などのサビには水につけて擦るだけでキレイにサビを取ることが出来ます。これなら調理が終わってすぐ使えるので、手軽に包丁のお手入れが出来ます。一つは持っておきたい家庭用便利アイテムです。

激落ちくんを使った包丁のサビ落とし

激落ちくんは、洗剤を使わずに水だけでキレイに汚れが落ちるメラミンスポンジとして定番のアイテムです。やり方も簡単で、スポンジに軽く水をつけて、包丁を擦るだけです。洗剤が苦手な方におススメのサビの取り方です。水が多いとすぐにスポンジが契れてしまうので、水は少しずつ足していくのがポイントです。キッチンにあらかじめ用意しておくと毎日使えて便利です。

包丁がサビないようにする防止策

包丁がサビてしまう原因やサビの取り方などを紹介してきましたが、やはり包丁のお手入れ回数は、忘れがちになってしまうし、極力減らしたいと思うのが本音です。そこで、包丁のサビを防止するポイントを押さえておきましょう。

包丁の使用後はすぐに洗浄する

包丁の表面を常に清潔にしておくことが大切です。汚れが付いたままだと空気に触れ酸化してサビの原因となります。調理中も次の食材を切る前に、一度洗って水気を拭き取るようにします。調理後も一番に包丁を洗いましょう。そうすることで、包丁の表面は常に清潔に保たれ、サビにくくなります。

包丁についた水気は拭き取る

包丁がサビる一番の原因は水気です。食器や包丁を洗い終わったあとも、自然乾燥ではなくきちんと乾いた布で残っているであろう余計な水気を拭き取ります。また、調理中でも同じですぐに使うからと水気を残したままにしないことが重要です。このひと手間が包丁をサビから守ってくれるのです。

包丁の保管場所にも気を付けよう

意外に見落としがちなのが、包丁の収納場所です。シンクの下は湿気が溜まりやすいので不向きです。包丁スタンドを使えば、調理の時も取り出しやすいし、湿気がこもることもありません。なるべく湿気のない場所に収納しましょう。

定期的に包丁を研ごう

包丁研ぎは、一番理想的なサビ防止策です。自分でする場合は100円ショップなどに研ぎ石やカッタータイプの物も売っていますので水に濡らして包丁を滑らせるだけです。もしくは、業者に持って行き包丁のプロにお任せしましょう。1か月に一度くらいのペースで研ぐと切れ味も回復して使いやすくなります。

包丁にサビを見つけたらすぐに対処しよう!

いかがだったでしょうか?包丁の切れ味がいいと料理をするのがとても楽になります。サビを見つけたらこの記事を参考にして包丁のお手入をしましょう。そして、毎日の少しのお手入れでサビを防止して包丁を長持ちさせてください。

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