長芋サラダの人気レシピを厳選!梅やきゅうりを使った簡単で美味しい作り方
長芋のサラダはシャキシャキとした食感と独特の粘りが人気です。そのまま刻むだけでも十分美味しいですが、長芋に梅やきゅうりを加えることで更に美味くなります。長いもをすり下ろしてトロロにするとなると大変な作業ですが、切るだけ和えるだけでさっと作れる長芋サラダは、忙しい日の夕飯の1品としてもおすすめです。今回は、これからの季節にさっぱりと美味しく、更に簡単に作れる長芋サラダの厳選レシピを紹介します。
目次
- 1長芋サラダの人気レシピを厳選して紹介!
- 2意外と知らない「長芋」や「山芋」「大和芋」の違いとは
- 3サラダに使う長芋の変色を防ぐには?
- 4長芋をサラダで食べるメリットは?
- 5長芋の賞味期限は?冷凍は出来る?
- 6長芋の切り方のコツとは?
- 7【人気!】長芋サラダのレシピ集
- 8長芋ときゅうりの梅サラダ
- 9長芋と水菜の梅サラダ
- 10長芋とジャコとおくらの梅サラダ
- 11長芋とひじきの梅サラダ
- 12長芋とオクラとミョウガの梅酢あえ
- 13長芋と大根のさっぱり梅サラダ
- 14豆苗と長芋の梅サラダ
- 15長芋ときゅうりのたたきサラダ
- 16長芋ときゅうりの塩昆あえ
- 17長芋ときゅうりのポテトサラダ
- 18長芋ともずくときゅうりの酢の物
- 19長芋ときゅうりのわさびマヨネーズサラダ
- 20長芋サラダに合うドレッシングのレシピを紹介
- 21長芋を調理して手が痒くなってしまったときの対策とは?
- 22長芋サラダの厳選レシピのまとめ
長芋サラダの人気レシピを厳選して紹介!
長芋をサラダにして食べた事はありますか?普段はすり下ろし、とろろにして食べている人も多いと思いますが、実はサラダにするととても美味しいのです。とろろからは想像できないシャキシャキとした歯切れの良い食感は、クセになる人も多いようです。また、すり下ろす手間もなく、切ってかつお節を散らせば簡単にサラダを作ることができます。今回は長芋サラダの美味しく、更に簡単に作れる人気レシピを厳選して紹介します。
意外と知らない「長芋」や「山芋」「大和芋」の違いとは
スーパーに長芋を買いに行くと、同じコーナーに自然薯や大和芋が売られているのを見かけます。同じような見た目ですが、実はそれぞれに違いがあります。まずはその違いから説明しましょう。山芋は大きく分けると、ヤマノイモ・ジネンジョ・ダイジョという種類に分かれます。長芋はその中のヤマノイモに含まれます。知っているようで意外に知らない山芋の種類や特徴を知って、料理に活かしましょう。
長芋(ナガイモ)
長芋(ナガイモ)はヤマノイモ科ヤマノイモ属の根菜で、中国原産です。自然薯などの山芋と長芋は似ているようで実は全く違います。長芋はすり下ろすと他の芋よりも水っぽく粘り気が少ないので、とろろにしても良いですが、サラダにおすすめの品種と言えます。長芋は主に東北地方で栽培されており、春と秋の2回収穫されます。春採りは旨味が凝縮されていて、秋採りはフレッシュな食感を味わうことが出来ます。
自然薯(ジネンジョ)
自然薯(ジネンジョ)は同じヤマノイモでも、日本原産の根菜になります。その名のとおり、山に自生している山芋のことを指します。風味も長芋に比べて格段に濃く、強い粘り気があります。天然の物ということで希少価値があり価格も高騰しているようです。しかし近年、この自然薯も栽培が盛んに行われるようになり、スーパーなどで栽培物の自然薯を見かけることも多くなりました。栽培物の自然薯は価格も抑えられています。
大和芋(ヤマトイモ)
大和芋は別名いちょう芋とも呼ばれいちょうの葉の様な形が特徴の山芋です。主に関東で栽培されており、最近は長芋と同じような形で販売されていることもあります。水気の多い長芋と比べると粘り気が強く、そのまますり下ろしたのでは濃すぎるため、だし汁などで伸ばしてとろろにすることが多いようです。皮が薄く、サラダにも適しています。また、粘り気を活かして磯辺焼きにしたり、加熱調理にもおすすめです。
サラダに使う長芋の変色を防ぐには?
長芋を調理したことがある人なら知っているかもしれませんが、長芋の切り口を放置しておくとピンク色に変色してしまいます。これは長芋に含まれるポリフェノールが原因で、空気に触れることで酸化し、ピンク色に変わってしまいます。リンゴを切ったままにしておくと茶色に変色しますが、これと同じ現象です。そのまま食べてしまっても問題はありませんが、サラダにしたときに変色が気になるという人は、次の対策をしましょう。
サラダ用に長芋を切ったら酢水につけよう
サラダ用に切った長芋をすぐ食べないときには、酢水につけましょう。1リットルの水に対して大さじ2杯の酢を入れ、よく混ぜたら長芋を潜らせ水をきります。すり下ろしたものには、2.3滴酢を加えて混ぜるだけで良いでしょう。また、残った長芋はぴっちりと空気が入らないようにラップで包み冷蔵庫で保管しましょう。
長芋をサラダで食べるメリットは?
長芋は昔から滋養強壮に良いとされ、その栄養は山のうなぎと言われるほどです。生で食べることでその栄養は余すことなく摂りいれられるので、長芋サラダは健康にも良い料理と言えます。長芋の代表的な栄養成分について少し紹介していきます。
風邪の予防にも良い:ムチン
ムチンはネバネバ食品に含まれる水溶性の食物繊維で、オクラやツルムラサキなどにも含まれています。胃壁を保護したり、消化を促す作用や、腎・肝機能を高める効果などがあります。その他にも老化の予防や疲労回復にも良いとされていて、まさに滋養強壮に良い栄養成分です。また、食物繊維には血糖値の上昇を緩やかにしたり、整腸作用もあり、糖尿病予防にも良いとされています。長芋にはこのムチンが多く含まれています。
デンプンを分解する:アミラーゼ
長芋には、アミラーゼというデンプンを分解する消化酵素が含まれています。白米などに含まれるデンプンをアミラーゼが分解してくれるので、とろろご飯はとても消化の良い食品と言えます。炭水化物が多い食品を食べる時には、長芋を副菜に食べると良さそうです。消化酵素は熱に弱いのですが、長芋サラダは主に生で食べるので、アミラーゼをしっかりと摂りいれることが出来ます。
長芋の賞味期限は?冷凍は出来る?
長芋の保存に適した温度は2~5度と低いために、冷蔵庫の野菜室よりも冷蔵庫で保存したほうが長持ちします。長芋を美味しく保存するには、まずペーパータオルなどで包んでからビニール袋に入れます。あとは冷蔵庫に保存すれば、なんと最大2カ月も日持ちするようです。ただ、空気に触れたりすると変色しやすいので、使いかけの場合はラップでしっかり包んで空気に触れないようにしましょう。
すり下ろしてから冷凍する
長芋は冷凍保存することも出来ます。冷凍する場合は丸ごと冷凍するのではなく、使いやすいように加工してから冷凍しましょう。すり下ろし、とろろにして保存する場合は、すり下ろした長芋をジップ袋に入れ、そのまま冷凍庫にいれます。薄く広げた状態で冷凍すれば、必用な分だけを折って使うことができるのでおすすめです。食べるときは自然解凍しましょう。
製氷皿を使って冷凍保存する
とろろを小分けして冷凍するには、製氷皿を使うのも簡単でおすすめです。お好みの大きさの製氷皿にとろろを入れ、キューブ状に凍ったら一旦取り出し、ジップ袋に移して保存しましょう。毎日寝る前にキューブを1つずつ冷蔵庫に移して自然解凍しておけば、忙しい朝でもとろろご飯が食べられます。毎朝の習慣にすれば健康の為にも良さそうです。
サラダや和え物用にカットしてから冷凍
サラダ用に切ってから冷凍するのも良いでしょう。その場合は、まずお好みの大きさに切り酢水に一旦浸し、水気をよくきって冷凍します。ラップに小分けにして包み、ジップ袋にいれて冷凍するのがおすすめです。こちらも食べる時は自然解凍して下さい。長芋は冷凍庫で保存すると、加工した状態でも約1カ月保存することができます。つるつる滑ってその都度調理をするのが大変な長芋は冷凍することで手間を省くことができます。
長芋の切り方のコツとは?
長芋の調理方法によって切り方を変えると、より美味しく調理する事が出来ます。サラダや和え物などの生で食べる場合は、繊維に沿って縦に切ると良いでしょう。長芋のアクが出にくくなり、食感も良くなります。また、切るときに触り過ぎないようにするのもポイントです。あまり触ってしまうと、ぬめりが強く出てしまうので注意しましょう。
【人気!】長芋サラダのレシピ集
長芋についての説明はいかがでしたか?ここからは人気の長芋サラダの簡単レシピを紹介していきます。長芋は梅やきゅうりとの相性が抜群です。今回は梅やきゅうりを使ったレシピを厳選して紹介します。家にあるものだけで作れそうな簡単なレシピを集めました。
長芋ときゅうりの梅サラダ
長芋と相性の良い梅ときゅうりを両方使ったレシピです。材料は長芋・きゅうり・梅干・寿司酢・かつお節・塩を用意します。【作り方】きゅうりは叩いて食べやすい大きさに切って塩でもんでおきましょう。長芋は皮をむき、ビニール袋に入れます。梅は包丁で叩き長芋の袋にいれます。長芋が食べやすい大きさになるまで叩きましょう。小さくなったら、きゅうりと寿司酢を入れ混ぜます。器に盛り付け、かつお節を散らしたら完成です。
長芋と水菜の梅サラダ
長芋と水菜のサラダは和風のサラダとして人気のメニューです。梅ドレッシングでさっぱりと美味しくいただきましょう。材料は、長芋・水菜・梅干・白ゴマ・だし汁・しょうゆ・みりん・ゴマ油・砂糖です。
【作り方】水菜は食べやすい長さに切り、1~2分水にさらした後水気をしっかりきります。長芋は皮をむいたら千切りにしましょう。梅干を叩いて、調味料とまぜてドレッシングを作ります。皿に長芋と水菜を盛り付け、梅ドレッシングをかけたら完成です。酸味とシャキシャキ感がとても美味しいサラダです。ドレッシングを作るのが面倒だという人は、市販の梅ドレッシングでも簡単に作れます。
長芋とジャコとおくらの梅サラダ
同じネバネバ食品のオクラと長芋や、ジャコと梅の組み合わせは、見ているだけで美味しそうなレシピです。材料は、長芋・ジャコ・オクラ・梅干・めんつゆを用意します。【作り方】長芋は皮をむき、千切りにし、酢水に潜らせ水気をきりましょう。オクラは板ずりをしてからさっと茹で、輪切りにします。
梅干は種を取り除き包丁で叩きます。皿にオクラと長芋を盛り付け、上にジャコをたっぷりのせます。最後に梅とめんつゆをお好みでかけたら出来上がりです。オクラのネバネバと長芋のネバネバの力で暑い夏も乗り切れそうなサラダです。ぜひ試してみて下さい。
長芋とひじきの梅サラダ
長芋にひじきを加えることで栄養バランスもバッチリなレシピです。材料は、長芋・ひじき・梅干・すし酢・酢・サラダ油・煎りゴマです。【作り方】ひじきは水で戻し、さっと茹でザルにあけて水を切ります。調味料を全て混ぜ、刻んだ梅干を加えてドレッシングを作ります。長芋の皮をむき千切りにし、ひじきと共に皿に盛り付け、ドレッシングをかけたら出来上がりです。
長芋とオクラとミョウガの梅酢あえ
オクラと長芋のネバネバと梅酢の組み合わせは、さっぱりとして食欲の無いときでも食べられると人気のレシピです。ミョウガの風味も利いていて、大人な味わいの和え物です。材料は、長芋・オクラ・みょうが・梅酢・だし汁・かつお節です。
【作り方】長芋は皮をむき短冊切りにします。オクラは板ずりをしたらさっと熱湯で茹で、輪切りにしておきます。ミョウガは斜めに細く切っておきます。梅酢とだし汁を混ぜたものを長芋・オクラ・ミョウガとあえ、皿に盛り付け、かつお節を散らしましょう。冷蔵庫で食べる直前まで冷やしておくのもおすすめです。
長芋と大根のさっぱり梅サラダ
生の大根には、長芋と同じように消化酵素が多く含まれています。この2つをサラダにすることで、更に効果が期待できそうです。材料は、長芋・大根・梅干・酢・しょうゆ・みりん・ごま油・刻み海苔を用意しましょう。【作り方】長芋と大根は皮をむき大きさを揃えて千切りにします。調味料を合わせたものを大根と長芋にあえたら皿に盛り付けます。刻み海苔を散らしたら出来上がりです。
豆苗と長芋の梅サラダ
最近よくスーパーで見かける人気の野菜「豆苗」は、えんどう豆の若菜です。かいわれ大根に似たような見た目ですが少し茎が太く、緑色であまりクセの無い野菜です。また、葉酸やビタミンKも豊富に含まれていて、妊婦や授乳期の女性にもおすすめです。この豆苗を長芋とサラダにして、栄養を摂りいれましょう。材料は、豆苗・長芋・刻み海苔・梅干・みりん・酢・塩です。
【作り方】豆苗は2cm幅に切り水で洗い、ザルで水気をきります。長芋は千切りにします。梅干は包丁で叩いておきましょう。鍋にみりんを入れ、火にかけアルコールを飛ばしたら冷ましておきます。冷めたみりんに調味料と叩いた梅干を混ぜ、ドレッシングにします。皿に豆苗と長芋を盛り付けたら上に刻み海苔を散らします。ドレッシングをお好みでかけて食べましょう。
長芋ときゅうりのたたきサラダ
にんにくの入ったこのサラダは、簡単でおつまみにもおすすめです。袋に直接入れて作るので洗い物も出ず、手間の掛からない嬉しいレシピです。材料は、長芋・きゅうり・ごま油・白ごま・にんにく・塩を用意しましょう。【作り方】ビニール袋に皮をむいた長芋ときゅうりを入れ、叩いて食べやすい大きさにします。そこに摩り下ろしたにんにくとその他の材料を全て入れて、袋の上からもみ馴染ませます。皿に盛り付けたら完成です。
長芋ときゅうりの塩昆あえ
味付けはなんと塩昆布だけで作れる人気レシピです。塩昆布のうまみが長芋に良く合います。こちらもまな板を使わず洗い物が少なく済みます。材料は、長芋・きゅうり・塩昆布の3つです。【作り方】長芋は皮をむき、きゅうりと共にビニール袋に入れ、袋の上から叩きます。塩昆布を加えて袋の上からもんで味が馴染んだら出来上がりです。
長芋ときゅうりのポテトサラダ
長芋を加熱して食べた事はありますか?加熱すると、もちもちホクホクとした食感でまた違った味わいを楽しめます。じゃがいもの代わりに長芋でポテトサラダを作るレシピも人気を集めています。材料は、長芋・玉ねぎ・ハム・きゅうり・塩・コショウ・マヨネーズ・粒マスタードです。【作り方】まず長芋の皮をむき、600wのレンジで5分程度加熱し、フォークなどで粗く潰しておきましょう。
きゅうりは輪切りにし塩でもみ、水気を絞ります。玉ねぎは水にさらし、水気をきっておきます。ハムも一口大に切りましょう。潰した長芋に、きゅうりと玉ねぎとハム、調味料を加えてよく混ぜます。皿に盛り付けたら完成です。ほくほくねっとりな新食感と加熱した長芋の美味しさに驚くことでしょう。
長芋ともずくときゅうりの酢の物
市販のもずく酢を利用して、トロトロと美味しい酢の物を作りましょう。暑い季節にはさっぱりとした酢の物は人気です。味付けも不要なので良かったら試してみて下さい。材料は、市販のもずく酢・長芋・きゅうりです。【作り方】長芋は皮をむき、千切りにします。きゅうりは薄く輪切りにして塩でもみ、水気を絞ります。市販のもずく酢に長芋ときゅうりを混ぜたら完成です。あっという間に出来ます。
長芋ときゅうりのわさびマヨネーズサラダ
わさびマヨネーズを使った長芋サラダは、大人に人気のおつまみメニューです。材料は、長芋・ちくわ・きゅうり・マヨネーズ・わさび・酢・しょうゆです。【作り方】長芋の皮をむき、千切りにします。ちくわを輪切りにします。きゅうりも輪切りにし塩でもみ、水気を絞ります。ボウルに全ての材料をいれ、調味料を加えよく混ぜます。よく混ざったら皿に盛り付けましょう。アレンジでアボカドを加えても美味しいです。
長芋サラダに合うドレッシングのレシピを紹介
ツナマヨネーズドレッシング
材料は、ツナ・マヨネーズ・レモン・塩・コショウを用意します。ツナは油をきっておきます。あとは全て混ぜたら出来上がりです。長芋ときゅうりのシンプルなサラダによく合う、おすすめのドレッシングです。
ゆずこしょうドレッシング
材料は、ゆずコショウ・酢・サラダ油・塩・粗引きブラックペッパーです。材料をよく混ぜ合わせます。ゆずコショウに塩気があるので、味見をしながら塩の量を調節して下さい。ゆずコショウの風味が効いたドレッシングは、水菜と長芋のサラダとの相性が抜群です。長芋以外のサラダにも使えるドレッシングです。良かったら試してみて下さい。
長芋を調理して手が痒くなってしまったときの対策とは?
長芋の調理中に手が痒くなってしまったことはありませんか?長芋にはシュウ酸カルシウムが含まれていて、この成分が作用し、手の痒みを発生させます。シュウ酸カルシウムとはアクの原因となるもので、キザキザと尖った形をしています。この尖った部分が皮膚を刺激し痒くなるということです。サラダを作っていて痒くなってしまったときの対策を紹介します。
酢を直接塗る
シュウ酸カルシウムはアルカリ性です。酢やレモン汁などの酸で中和することが出来ます。痒い部分を洗ったあとに、酢やレモン汁を揉みこむように塗ることでかゆみが軽減されます。また、長芋の変色を防ぐ為に酢水につけますが、このひと手間で調理中の痒みを防ぐことが出来るのでおすすめの方法です。
お湯で洗い流す
シュウ酸ナトリウムは熱に弱く、温水に流れ出る性質を持っています。この性質を利用すれば痒みを簡単に抑えることが出来ます。少し熱めのお湯で痒い部分を洗い流しましょう。また、痒い部分をコンロなどの火で軽く温めても良いようです。くれぐれも火傷には注意しましょう。
長芋サラダの厳選レシピのまとめ
今回は、長芋サラダの厳選レシピについて紹介してきました。参考になりそうなレシピはありましたか?長芋は食欲の無いときにも食べやすく栄養もあり、消化の良い食材です。簡単なサラダや和え物に調理して毎日の食事に取り入れてみてはいかがでしょうか?梅やきゅうりとの相性もぴったりで、これから暑くなる季節にもおすすめです。夏バテ対策にも良い長芋のサラダをぜひ試してみて下さい。