2021年05月08日公開
2024年11月10日更新
「真空調理」とは?やり方やメリット・肉や魚を使ったおすすめレシピも
真空調理のやり方について詳しくまとめました。あわせて真空調理のメリットと、デメリットについても解説しています。また肉や魚を使ったおすすめレシピもいくつか紹介しているので、ぜひ参考にして作ってください。

真空調理のやり方やおすすめレシピを紹介!
昨日作って冷蔵庫に寝かせてた真空調理ローストポークの表面を焼いて切った #ともぼめし pic.twitter.com/8tHZ0EXrB6
— 友達募集P (@tomobop) April 28, 2021
真空調理とは、1979年にフランスの料理人であるジョルジュ・プラリュさんがフォアグラのテリーヌを調理する際に考案した調理法と言われています。焼いたり煮たりする調理法とあわせて、現在では第4の調理法とも呼ばれているそうです。
本記事では、真空調理のやり方を徹底解説します。またあわせて肉や魚のおすすめレシピについても紹介するので、ぜひ参考にして作ってみてください。
真空調理のメリットとやり方
真空調理のメリットとデメリット
「75度真空保温調理 鶏胸肉 サラダチキン 塩 33時間」
— 日比光則 (@m_hibi) April 25, 2020
東芝眞空IH炊飯器の保温機能だけで調理した胸肉。調味料も塩だけ。内鍋に肉を入れただけという、これ以上簡単な料理はないと断言できます。真空調理のメリットは蒸発量を極端に抑えられるので、乾燥してパサパサにならないこと。実に旨いですよ pic.twitter.com/r7HCXq9NKi
真空調理は肉や魚など、様々な食材で実践できる調理法です。この方法のメリットは、食材の水分を逃がさずに調理できるため、ジューシーさを保てることです。保存の際に一緒に味付けをすると、均一な味付けができます。また密封状態の中で調理が行われるので、食材の風味や栄養を逃がさない点もメリットです。
一方で真空調理のデメリットは、時間がかかってしまうことです。下準備や加熱調理を進めていくうえで、ある程度の時間が必要となります。そのため時間に余裕がない場合や、すぐに食べたい場合には向いていない調理法です。
真空調理のやり方
鴨汁蕎麦、鴨南蛮蕎麦のミディアムレアの鴨、仕込み中です😊😊😊
— 手打ち蕎麦屋のこんくらい (@konkurai1) May 30, 2020
スチームオーブンは買えないので、原始的なやり方で真空調理をしております😊✨#鴨 #かも #鴨汁 #鴨汁蕎麦 #鴨汁そば #かも汁そば #ミディアムレアのかも #ミディアムレア #鴨南蛮 #鴨南蛮そば #鴨なんばん pic.twitter.com/PDPRkXSQxO
真空調理をする場合には密閉ができる袋、もしくはジップロックを準備します。下ごしらえをした食材をジップロックに入れます。味付けも必要であればこの時に行い、しっかりと袋を密閉させましょう。
保温ポットの中に、95℃以下のお湯と一緒に先ほど密閉させたジップロックを入れます。そこから3~4時間程度時間をかけて、ゆっくりと加熱すれば完成です。真空調理のやり方で一番大切なのは、95℃以下の低温加熱をすることです。
真空調理のおすすめレシピ
しっとり柔らかな鶏胸肉のネギ塩だれ
真空調理でしっとり柔らかくなった鶏肉が、とても美味しいです。ネギ塩だれなので、さっぱりと食べることができる一品です。余熱も利用して鶏肉を加熱するため、大きめの鍋を使って調理をすると良いそうです。
このレシピではきゅうりとトマトを使っていますが、好みの野菜に変えてもOKです。見た目にも色鮮やかなだけでなく、暑くなる季節でもあっさりと食べられます。
しょうが焼き
味がしっかりと染み込んだしょうが焼きが、簡単に作れます。ジップロックの中に豚こま、玉ねぎ、しょうが、醤油と砂糖を入れます。材料はこれだけなので、すぐに準備することができるでしょう。鍋に入れて加熱をしますが、途中で上下を逆さまにすると全体への火の通りが良くなるそうです。
ブリの照り焼き
真空調理は肉だけでなく、魚料理にも向いています。味付けや焼き加減が難しいイメージがあるブリの照り焼きも、簡単に作れるのが魅力です。真空調理は焦げる心配もなく、ふわふわのブリに仕上がります。
簡単な調理で美味しいブリの照り焼きが作れるなら、すぐに実践してみたくなるでしょう。作り方はジップロックに、ブリの切り身と調味料を入れるだけです。調理時間は30分もかかりません。ぜひ試してください。
豚のチャーシュー
真空調理で作るおすすめのレシピは、チャーシューです。真空調理は、低温で時間をかけて作ると紹介しました。チャーシューは、煮込んだり味付けに時間がかかるメニューです。真空調理のチャーシュー作りは、味を染み込ませるための下準備が必要です。
調味料を入れたジップロックに豚肉を入れて、冷蔵庫で寝かせます。この工程さえやっておけば、味も染み込んだ絶品チャーシューが作れます。真空調理は通常のチャーシューづくりに比べると、格段に簡単で作りやすいです。真空調理は、初心者でも簡単に作れるおすすめの調理法です。
真空調理にチャレンジしてみよう!
これはライフハックなんですけど、ベストな牛肉の火入れは58℃でやれ何時間とかAnovaみたいな高級真空調理器が必要なイメージあるんですけど、沸騰したお湯の火を止めてそこにジップロック2重にして輪ゴムぐるぐる巻きにして沸騰した牛肉を入れて1時間放置、その後にフライパンでバチっと焼けば終わり pic.twitter.com/gcgnuGIPIa
— 萩原 清澄 (@KiyotoDrives) October 12, 2019
真空調理のやり方やメリット、デメリットについて紹介しました。真空調理は難しい調理法ではなく、昔から使われている伝統的な方法とも言えます。やり方も簡単で、誰でも試しやすい方法です。
また時間がかかりやすいデメリットはありますが、失敗することはほぼなく初心者でも挑戦しやすいです。本記事で紹介したおすすめレシピも参考にして、ぜひ自宅でも真空調理を試してください。



