オイルポットの代用品一覧!身近なアイテムが代わりに使える!
オイルポットや油ポットの代わりになるおすすめの代用品を紹介します。オイルポットは油を保管するための道具ですが、実は身近なもので代用することができます。自宅にオイルポットがないという方は、ぜひ参考にしてください。
目次
オイルポットがない時に代わりとなるものは?
油を保管しておくためのオイルポット。商品として販売されているものもありますが、実は身近にあるアイテムで代用することができます。本記事ではオイルポットの代わりになる代用品をまとめました。自宅にオイルポットがない人も、これでわざわざ買いに行く必要はありません。代用する時の注意点もまとめてみたので、こちらも併せてチェックしてください。
オイルポットを代用するメリット
オイルポットは、一度使用した油を再利用するために保管しておくポットです。さまざまなメーカーからオイルポットが販売されていて、デザインも機能も多種多様に揃っています。ただ、オイルポットは必ずしも必要というわけではありません。実は別のもので代用することができるのです。ここではオイルポットを代用する3つのメリットを紹介します。
油の量や使用回数が減って健康的
オイルポットの代用品を使う場合、使用した油を保管しておけるので使う油も使用回数も減らせるというメリットがあります。揚げ物には大量の油が必要になるので、少しでも使用する油を減らせると家計も助かります。
再利用でエコ
オイルポットの代用品を使用すると一度使用しただけの油を捨てずに済み、再利用することが可能となります。これによって油の購入回数を抑えることができるので、節約にも繋がるというわけです。油を再利用することは環境にも良いことであり、エコ意識の高い方にもメリットがあるといえるでしょう。
使い捨てで洗う手間が省けて便利
オイルポットや油ポットの代用品の中には使い捨てできるものもあります。オイルポットや油ポットは油を保管しておくためのものなので、どうしても油まみれになります。
掃除もしづらく手や周辺もヌルヌルになるので、使うのが嫌になる方も多いです。その点使い捨てできるもので代用した場合は使用後もそのまま捨てれば良いので、洗う手間が省けて便利です。
オイルポット代用品①急須
ここからオイルポットの代用品を順に紹介していきます。オイルポットがない場合も、代わりになる身近なアイテムばかりを集めましたので、ぜひ試してみてください。
油切りしやすくて注ぎやすい
家にあるものですませたいこの頃…買い物も楽しいけど、我が家にはだいたい代用すればことたりるものがたくさんあるわけよ
— ゆるキャラのトモコは夏生まれ'38🐢 (@808tomoco) April 11, 2017
ってことでオイルポットが欲しいなと思って検索したら可愛いのがあって、そやそやこういう下からグイーンってでるやつがええなと思ってジッとみてたら
これ、急須でええやんと pic.twitter.com/Oii8hH08l8
オイルポットの代用品、ひとつめは急須です。急須にはもともと茶こしが付いているので、オイルポットの代わりになるだけでなく、こし器の代わりにもなります。注ぎ口も細いので、油がたれにくくキッチンを汚す心配もありません。家にいらない急須があったらオイルポットの代わりに使ってみてください。
少ない油の保存に便利
そもそも急須はお茶を淹れるための道具なので、1人用なら150cc程度、2人用なら300cc程度の容量しかありません。そのためオイルポットして代用するときは少量の油には便利ですが、大量に保管したい時は不向きです。目安としては2~3人家族の油を保管しておくのに適しています。
長期保存には向かないので注意
市販のオイルポットや油ポットには、密閉しておくためのパッキン付きのフタが付いています。ただ、急須は密閉性が高くないので使用した油を長期間保存することはできません。オイルポットの代わりに長期間油を保管すると、酸化して油が痛む可能性があります。そのため急須を代用品にする場合は、なるべく早めに使うように心がけてください。
オイルポット代用品②ティーポット
急須と同様にティーポットも茶こしがついているため、オイルポットや油ポットの代用品として使えます。
大容量で注ぎやすい
オイルポット欲しいなぁ…
— core (@core___) April 19, 2016
しかし、オイルポットって安価なものは可愛くないんだよな…
からの オイルポット 代用 で検索
暇を持て余してる君は、明日からオイルポットだよ。 pic.twitter.com/rWvViKNc1l
大容量のティーポットもオイルポットの代わりに使用することが可能です。商品によって容量は異なりますが、中には1Lほどの容量のものまであるので、大量の油を保管しておきたい方におすすめです。また茶こしが付いているので油きりがしやすく、注ぎ口も細いので注ぎやすく液だれしにくいとメリットがたくさんあります。
臭いうつりやベトベト残りに注意
オイルポットの代用品としてティーポットを使用する場合、洗っても使用済みの油の嫌な臭いが写ってしまう可能性があります。また油特有のベトベト汚れが残ることもあるので、注意が必要です。できればあまり使わないティーポットを代用品にすることをおすすめします。
オイルポット代用品③牛乳パック
使い終わった牛乳パックをオイルポットや油ポットの代わりに使うことができます。捨てるだけの牛乳パックが再利用できるとっておきの方法なので、ぜひチェックしてください。
大容量で使い捨てができる
牛乳パックは容量が1Lと大容量なので、大量の油を保管しておくことができます。大家族の方や揚げ物が多い方は、牛乳パックを代用品にするのがおすすめです。保管する油の量によって牛乳パックを切って、容量を調整することも可能です。油を使用するときは、角から注ぐと液だれしにくいので、ぜひ試してください。
また牛乳パックをオイルポットの代わりに使うと、廃油を捨てる時にも使い捨てできるので便利です。牛乳パックの中に新聞紙を詰めてビニール袋に入れると、そのまま一般ゴミとして出すことができます。この時新聞紙は濡らしたものを使用してください。乾いた新聞紙を使うと発火する危険性がありますので、充分注意してください。
洗って乾燥させラップなどで蓋をしよう
キッチンがすっきりですね!私も揚げ物大好きなんですがオイルポットありません。牛乳パックに新聞紙つめてそこに廃油入れてます♪メルカリ作戦、私も好きです♡ / “オイルポットの断捨離に成功!我が家にはオイルポットは必要ありませんでし…” https://t.co/AxjLqVTFfe
— ユキコ☕️ゆとりあるシンプルな暮らし (@yukiko_tea) June 22, 2017
牛乳パックをオイルポットや油ポットの代わりに使う方法を紹介します。まず飲み終わった牛乳パックをよく洗い、しっかりと乾燥させます。この時水分が少しでも残っていると、揚げ物をする時に危険なので注意してください。牛乳パックにはフタがないので、油を保管する時はラップなどで覆ってフタをして下さい。
オイルポット代用品④ジャムなどの空き瓶
続いて油ポットの代用品として空き瓶を使用する方法を紹介します。空き瓶はジャムや調味料などどんなものでも構いません。使用済みの空き瓶をいくつかストックしておくと、いつでも使用済みの油を保管できます。
使い捨てもできて蓋もしっかり閉まる
インスタで100円ショップの瓶と茶こしで激安オイルポットが作れるのを見たので、私も作ってみた。
— マコト (@makoto_souai) July 23, 2019
瓶に茶こしをセットするだけ。
そのまま蓋も締められる☺️
瓶の容量もっと大きくても良かったかなぁ〜(780mlを使いました) pic.twitter.com/3IlQxBOKEb
空き瓶にはもともと蓋がついているので、使用済の油を保管する時もしっかりと密閉しておくことができます。しっかり密閉しておくと油が酸化するのを防ぐことができるので、オイルの鮮度を保った状態で保存することができます。
また瓶は油に対しても強く、劣化しにくいのもポイントです。空き瓶は小さなものから大きなものまで容量も色々あるので、保管しておきたい油の量に合わせて用意しましょう。
注ぐ時にこぼさないように注意
空き瓶は口が広いので、注ぐときにこぼさないように注意が必要です。少し手間がかかりますが、じょうごなどを使うとこぼさずに上手に移し替えすることができます。油ポットだと使用する度に洗わなくてはなりませんが、空き瓶ならそのまま処分できるので後処理も楽です。
オイルポット代用品⑤ペットボトル
油ポットの代用品としてペットボトルを使用する方法を紹介します。使用後のペットボトルを代用品にすることができるので、余計なお金も一切かかりません。油ポットにお金をかけたくない方は、ペットボトルの代用を試してみてください。
手に入りやすく処分も簡単で蓋もある
子供達が寝てくれたので仕込みをしております。3枚目は天ぷら油のブレンド(ごま油2種+綿実油)です。市販のペットボトルを再利用すると大変便利です。 pic.twitter.com/Jp4eJznp8T
— 長寿庵 千葉松波店の中の人 (@chojumatsu_naka) October 29, 2019
ペットボトルをオイルポットの代用にするメリットはいくつかありますが、一つは手に入りやすいということが挙げられます。
また使い終わった後はそのまま処分することができるので、油でベタベタになった容器を洗うという不快な作業から解放されます。しかもペットボトルにはもともと蓋がついているので、使用済みの油もしっかりと密閉しておくことができます。
必ず熱を冷ましてから入れる
空のペットボトルを代用品として使用する時は、必ず油を冷ましてから入れるようにしてください。熱い状態の油を入れててしまうと、ペットボトルが変形したり、穴が開く危険性があります。揚げた油の粗熱が取れたことを確認してから、ペットボトルに移しましょう。
遮光性が低いので酸化に注意
ペットボトルは透明のものが多いので、油が酸化しやすいのがデメリットです。そのため長期間保管するのには不向きです。油を入れたペットボトルは冷暗所に保管し、なるべく早く使うようにしてください。
オイルポット代用品【100均】
オイルポットの代用品として、手軽に手に入る100均のアイテムを活用することもできます。ここでは数ある商品の中からおすすめのアイテムを紹介します。
ビネガーオイルボトル
ビネガーオイルボトルは、商品名通りお酢や油を保存するため瓶です。そのため、使用済みの油を保管するのにも適しています。ただ瓶の口が細いため、移し替えるときはこぼれないようにじょうごを使うなど工夫が必要です。
空き瓶・ハニーディスペンサー
百均でグッズ探しは楽しい
— マシュ 【時々つぶやき中】 (@masyublue) October 1, 2013
本来の使用目的外で
ウチの中で使えないか?アレコレ思案する…
この蜂蜜用のハニーポット
ウチでは炒め物など油を少量使う時の為のオイルポットとして使用中♢ pic.twitter.com/qE2mXFNVH5
100均に売っている空き瓶やハニーディスペンサーを代用品として使うのもおすすめです。最近ではさまざまなデザインのものが販売されていますので、お気に入りのデザインでキッチンを彩りましょう。
素焼きポット
素焼きポットもオイルポットの代用品に適しています。海外ではこの素焼きポットを油の保存に使っているところも多いそうです。デザインもお洒落なので、100均で見かけたらぜひ手に取ってください。
ホーロー容器
ホシマル印の「ホームピッカー」購入。オイルポットはホーロー製がおすすめ。 https://t.co/oW62UghIMB pic.twitter.com/d0kP9x7mva
— ふじこめうどん.com (@fuji88udon) October 26, 2019
100均のホーロー容器は臭い移りが少なく油の影響を受けにくいので、油の保管に適しています。また少々油の温度が高くても変形する心配がなく、丈夫なので安心して使用することができます。
オイルポット代用品【無印】
シンプルで実用的な商品が数多く取り扱っている無印良品でも、オイルポットの代用品となるアイテムが販売されています。無印ファンの方はぜひ参考にしてください。
冷水筒
無印の冷水筒は茶こしがセットになっています。もともと油入れとしては販売されていませんが、注ぎ口が付いていて容量も十分なので、油を保管することもできます。ただ茶こしは目が粗いので、汚れや天かすを取り除きたい場合はフィルターを使用してください。
空き瓶
無印の空き瓶を油入れに使うのもおすすめです。パッキン付きの蓋がセットになっているので、密閉性が高く油が酸化しにくいのがポイントです。見た目もシンプルなので、キッチンをすっきりさせたい方にぴったりです。
マイボトル
無印にはマイボトルや水筒類も販売されています。これらの商品も油入れとして代用することができます。フタが付いていてしっかりと密閉できますし、容量もさまざまなサイズが揃っているので、保管したい油の量に合わせて選ぶことができます。
油こし器や油こし紙の代用
油を保存する際はなるべく油が劣化しないように、油こし器や油こし紙を使って揚げかすや汚れを取り除いておかなくてはなりません。これらは専用のものでなくても、身近なもので代用出来るので紹介します。
コーヒーフィルター
オイルポットを持ってないからコーヒーフィルターでろ過してる pic.twitter.com/xzCsTwntr1
— 亀田 (@kamekaki) April 23, 2017
コーヒーを淹れるときに使うコーヒーフィルターを、油こし紙代わりに使うことができます。使ったあとはゴミ箱に捨てるだけなので、お手入れの必要もなく手軽に使えるのがメリットです。専門店のコーヒーフィルターではなく、100均で100枚入りで売っているような安価なもので十分です。
ティッシュペーパー
油をこす時にティッシュペーパーを使うのも一手です。ただ油を一度に入れると溢れ出てしまうことがあるので、少量ずつ油をこすようにしてください。使い終わった後のティッシュペーパーは油まみれになっているので、トングや菜箸などを使って捨てましょう。
クッキングペーパー
ペットボトルで即席油こし機
— ラプラスを推す親方 (@oyakata_engeki) October 12, 2019
【材料】
ペットボトル1本
キッチンペーパー2枚
カッターナイフ1本
うつわ1つ
ペットボトルが倒れないように、切って残ったペットボトルで台座作った私は天才👏👏👏👏👏👏 pic.twitter.com/8MCsksKaDs
油を切るために使用するクッキングペーパーを油こし紙として使うこともできます。この時薄い素材のクッキングペーパーよりも、ある程度厚手の方がしっかりと汚れや油かすを取り切ることができます。
ドリッパーとポットのセットやココット
ついに鉄フライパンデビュ〜。ちゃんと育ってくれますように…。オイルポットはでかいのでルクのラムカンで代用。買い物から帰ったら油ならししようっと🎶 pic.twitter.com/yo9xF2qwX8
— かもめ (@Magnolia8Iris) October 2, 2015
ポットとセットになっているコーヒードリッパーを使うと、油をこした後も移し替える必要がありません。使用する時もそのまま油を鍋に注ぐことができるため、非常に便利です。コーヒーフィルターで油かすやゴミを取り除き、きれいな状態で保管できるので、次も気持ちよく使えます。ポットはココットなどでも代用できます。
ボウルとザル
自作オイルポットもどき完成。13cm柄つきボウルを15cmメッシュボウルでカバー。油返し後もちゃんと放熱できる。18cm落とし蓋でホコリ防御。念のため木材プレートの上に鎮座。すべてホームセンターでゲット。 pic.twitter.com/HqVOxLempY
— Takaaki Ishikawa @進捗どうですか (@takaxp) June 11, 2017
ボウルの上にざるを乗せ、クッキングペーパーやティッシュペーパーをセットしてから、油をこすのもおすすめです。しっかりと汚れが取れますし、こした油が下のボウルに自然にたまるので、作業がスムーズに進みます。きれいになった油は油ポットまたは代用品で保管してください。
油を保存するときの注意点
油ポットで油を保管する時にはいくつかの注意点があります。ここでは気をつけて欲しいポイントを紹介するので、しっかりと頭に入れてください。
カスや汚れはしっかり取り除いてから保存
@amanomagatu こういうオイルポットに裏ごしして油かす取り除いて何回か使ってるんだけど
— Value (@value010203) March 23, 2015
一人暮らしでこれをやるには頻繁に揚げ物やらなきゃいけないからなぁ
ほっとくと酸化して油ダメになっちゃう pic.twitter.com/KNLtrMUcsy
一度揚げ物をすると思った以上に汚れや油かすが出ます。これらをそのままにしておくと、どんどん油が傷んでしまいます。カスや汚れはペーパーフィルターやキッチンペーパーを使って、しっかりと取り除いておきましょう。
ほどほどの温度まで冷まして移し替える
揚げた油は非常に高温です。これをオイルポットに入れてしまうと、容器が変形したり、フタの裏側に蒸気が溜まって油に水が入る原因になります。温度が下がるまで時間置いてから移し替えるようにしてください。
完全に冷えるまで待ってしっかり密封
上記のように油は温度が下がるのを待ち、しっかりと密閉して保管しましょう。油が空気に触れると酸化しやすく、劣化してしまいます。パッキンのついたフタ付きのものがおすすめです。
オイルポットの代用まとめ
本記事ではオイルポットの代用品として使える身近なアイテムを中心に、使用済み油を保管する際の注意点などを解説してきました。余計なものを買わず、あるもので代用する方法を覚えると、経済的にも収納面でもメリットが大きいです。これからは身近なもので賢く代用しましょう!