洗い物を楽にするコツまとめ!めんどくさい食器洗いを時短する方法

洗い物は毎日必要となる家事になり、毎日行うからこそめんどくさいと思ってしまう方も少なくないでしょう。洗い物には楽にするためのコツが存在しているのを知っているでしょうか?赴くままに洗い物を行っていると、めんどくさいという気持ちが勝ってしまいますが、コツやポイントを抑えることでスムーズに食器洗いを行うことができます。今回は、そんなコツやポイントと合わせて食器の洗い方やおすすめの順番を紹介していきましょう。

洗い物を楽にするコツまとめ!めんどくさい食器洗いを時短する方法のイメージ

目次

  1. 1めんどくさい洗い物を時短テクで楽にしたい!
  2. 2洗い物を楽にするコツ【調理中】
  3. 3洗い物を楽にするコツ【食器洗いの前】
  4. 4洗い物を楽にするコツ【洗い方と順番】
  5. 5洗い物を楽にするコツ【シンクやコンロ】
  6. 6洗い物や水道代を減らすコツ
  7. 7洗い物のコツを覚えて食器洗いを素早く終わらせよう!

めんどくさい洗い物を時短テクで楽にしたい!

洗い物の溜まったシンク

食事をした後の洗い物がめんどくさいと思いつつも、行わないとシンクの中には洗い物が溜まってしまうため、めんどくさいと思いつつも行っている方も多いことでしょう。そんな洗い物ですが、少しの手間をかけるだけで食器洗いを楽にする方法があるのです。

自炊を行っている方が半数以上居るといわれている現代では、洗い物は必須の家事として挙げられることでしょう。家事のひとつの洗い物は毎日のように行うものです。そんなめんどくさいと思いつつも、やらなくてはならない家事の食器洗いをポイントを押さえて楽にこなしていきましょう。

今回は、食器等の洗い方の基本から洗っていくおすすめの順番などを詳しく解説していきます。ぜひ参考にして、洗い物を毎日こなしていきましょう。

洗い物を楽にするコツ【調理中】

洗い物を楽にするためには、調理中にもポイントが潜んでいます。多くは食事が終わってから洗い物に取り掛かる方も多いことでしょう。ですが、調理中にもひと手間を加えておくことで劇的にその後の食器洗いの手間を省くことができます。ひとつひとつの調理中のポイントを抑えていきましょう。

調理しながら洗う

フライパンを洗っている様子

一番手っ取り早く洗い物の手間を省くために行えるのが、調理をしながら洗い物を済ましていく方法です。この方法では調理器具を中心に行いましょう。調理の途中で使用するボウルなど、その後不要になる調理器具等は途中の段階で洗ってしまうことでシンクに物を溜めることなく済ますことができます。

ボウルや菜箸は意外にもシンクのスペースを取ってしまうため、早め早めに洗っておくのが先決といえるでしょう。なかなか慣れていないと調理の途中に洗うのが難しいという方も居るかもしれませんが、まずはクセを付けていくことが大切です。

フライパンや鍋の汚れは熱いうちに拭き取る

調理で使用する道具として、洗い物の際に手間を取るのがフライパンや鍋でしょう。これらは油汚れや焦げ付きなど洗い物の際に時間を要してしまう物の一つでもあります。そんなフライパンや鍋はまだ熱を持っている状態であれば、油汚れや焦げ付きを素早く落とすことが可能です。

熱を持っている内にサッと汚れを拭き取っておくことで後の洗い物の際にも手間を取らずに洗うことができるでしょう。ただし火傷するほどの熱さの状態で拭き取ると、火傷等を引き起こす可能性もあるため注意が必要です。

調理が終わった直後に洗ってしまう

調理の途中で洗っていくと紹介をしましたが、調理の最後まで使用する器具は多数あることでしょう。その場合には、調理が終わってからすぐに洗うことで食後の洗い物を減らすことができます。食卓に料理が並んでいる状態で洗い物をする、という考えも実はなかなか実践できる方が少ないのが現状です。

これも調理の途中で洗い物をするのと一緒で、毎日の習慣付けが大切になるのです。毎度の料理を作る際に、調理直後に洗うことをクセ付けるのが一番です。

調理の最後まで使用するものと考えると、大きめの調理器具も多いためシンクの中には食器を入れる前に一杯の状態、また加熱調理器具の場合はコンロの上に放置をしたまま、という方も少なくないでしょう。そこへ一手間を加えることで、食後のめんどくさい食器洗いもスムーズに行うことができるのです。

炊飯器の内釜はすぐ水につける

忘れてしまいがちなのが炊飯器の内釜です。炊飯器の内釜は、ご飯をよそったらすぐに水につけておくことをおすすめします。中にはおかわりをよそうため、内釜はギリギリまで水に浸けないという方も多いですが、水に浸けておくことでお米の粘り気等をすぐに洗い流すことができるため実行がおすすめといえるでしょう。

気付けば炊飯器の中で炊いたお米を放置してしまっていた、という方も少なくありません。冷まして保存をすることも可能なお米は、すぐに釜の中を振り分けて水を入れて浸けておきましょう。

洗い物を楽にするコツ【食器洗いの前】

調理中の洗い物のコツは、食器洗いの前に大きな調理器具は洗って片付けておくことが大切ということが分かったことでしょう。食事が終わってから食器を洗う場合にも実はコツがいくつか存在しています。

食器洗いの前にどのような工夫を凝らしているでしょうか?ぜひここで紹介をしていくコツやポイントを実践して、めんどくさい洗い物を楽に行っていきましょう。

ゴム手袋を使う

緑のゴム手袋

食器洗いの際にゴム手袋を付けているという方は、どれくらい居るのでしょうか?現在ゴム手袋はおしゃれなデザインのものも多く、女性にとっては使い勝手も良く可愛くておしゃれなゴム手袋は人気が高くなっています。では、なぜゴム手袋が洗い物を楽にするのでしょうか?

その理由として、食器の汚れが手に付かないようにするということが挙げられます。洗い物をする際には、素手で洗う場合油汚れなどが手に付着しやすいですが、ゴム手袋でカバーをしておくことで手の汚れを気にすることなく洗い物を進めることができます。その他にも、冬場でも冷たい水を使う場合には手を保護してくれる働きがあります。

お湯を使う

ガス代の節約のために洗い物を全て冷水で洗っている方も少なくありませんが、実はお湯を効率的に使うことで劇的に洗い物が楽になるのです。お湯は油を浮かせる効果を持っており、油の付着したお皿は手始めにお湯で洗い流しておくことでその後の洗い物をスムーズに進めることができます。

水で洗うよりも数倍は早く汚れを落とすことのできるお湯は、使い方ひとつである意味節約に繋がるのです。全てをお湯で洗うと水道代にプラスしてガス代も跳ね上がってしまうため、油汚れの酷いもの、冷水では落とすのに時間のかかるものに対しては温水を使用することをおすすめします。

仕分けする

黄色の背景にチェックの文字

洗い物を行う前に、食器の仕分けを行っているでしょうか?手当たり次第に洗っていくのではなく、仕分けをして洗い物を進めていくことでスムーズに洗い物を進めることができます。まずは仕分けの基本を覚えるのが先決でしょう。

仕分けの種類には大きく分けて2つあり、汚れの種類と食器の材質によって分けることができます。まずはこの2つの種類について覚えていきましょう。

汚れの種類

食器に付着した汚れには、油分を含み粘着性のある汚れ油がそこまで含まれておらず粘度も少ない汚れの2種類が存在します。前者の汚れには、カレーが代表的になり放置をしてしまうと落としきるのが大変になります。後者の汚れは味噌汁などが挙げられるでしょう。

これらは目で見て判断が付く汚れの種類になり、まずは油分を含んでいるものとそうではないものに分けるようにしましょう。

食器の材質

使用をしている食器の種類を見てみると、いくつかの種類に分けることができるでしょう。代表的なものとして、ガラス製、陶器製、磁器製などに分けることができます。その他にも、漆喰や鉄のように食事をするのに欠かすことのできない食器類は多くの種類に分けることができます。

統一感のある食器を用意しても、やはり複数の種類にはなるでしょう。洗い物を始める前に、食器別に分けておくのもひとつのポイントです。

下落としする

お茶碗に水をかけているようす

仕分けをしたら、そのまま洗い始めるのではなくもう一つの下準備をしておくのがおすすめです。それが下落としになります。下落としは油分が付着した食器類などの汚れを軽く落としておく方法になります。

油分を含んでいるお皿は重ねてしまうことで上下に汚れが付着してしまいます。そのため、重ねる前にお湯などで下落としをしてから重ねると底面に汚れが付着するのを防ぎます。下落としは油分の汚れのみならず、茶碗にも適しています。お米をよそっていた茶碗は水に浸けておくことで下落としになりますので実践してみましょう。

スクレイパーなどを利用する

下落としに便利なアイテムとして、スクレイパーという器具が活躍します。スクレイパーはハケのような形をしており、手を汚すことなく食器に付着した汚れを落とすことのできるアイテムです。食器のみならず、フライパンや鍋にも活躍をするため一つ持っていると役立つことでしょう。

ホームセンターなどに販売されているため、購入はスムーズに行うことができることでしょう。時間が無いときにも、スクレイパーがあれば汚れを早く落とすことができるため、洗い物の時間短縮にも繋がります。

つけ置きする

食器洗いの方法のひとつとしてつけ置きをしておくのもポイントです。食器のつけ置きはおすすめしていない方も多いですが、それは長時間行うことが間違っているのであって、短時間のつけ置きであれば問題はありません。この場合、水ではなく温水に食器を浸けておくことがポイントになります。

付着した汚れが浮き上がってくるので、そこで洗剤を使用して洗い上げるのが良いでしょう。つけ置きをする場合に使用するボウルは、汚れが落ちやすいステンレス製のものをおすすめします。

洗い物を楽にするコツ【洗い方と順番】

洗い物の下準備ができたところで、ここからは食器洗いを開始していく項目になっています。食器洗いをする場合にもいくつかの注意点やポイントが存在しています。

重要点を抑えて効率的に食器洗いを行っていきましょう。また、洗い物を行う場合には順番が大切になってきます。洗い方や順番のポイントを抑えてめんどくさい洗い物を有効的にしましょう。

汚れた食器を重ねない

洗い方の基本として、下準備の際でも紹介をしたように汚れた食器等は重ねないことが重要です。重ねてしまうことで順番に洗っていく最中に、お皿の底面に汚れが付着してしまい汚れが付くはずのない箇所まで洗わないといけなくなってしまいます

そのような手間を省くためにも、汚れている食器を重ねないように注意しましょう。中にはテーブルからシンクに食器を運んでくる際に重ねてしまう方も少なくありませんが、なるべく避けるように意識してみましょう。

シンクに持ってきた食器類は、まず下落としをしてから重ね、その後順番に洗っていくことで汚れの付着を最小限に抑えることができます。

大きな物・油汚れのないものから洗う

お皿を洗っている様子

めんどくさい洗い物ですが、まずは大きな物から手を付けていきましょう。大きな物の代表格として、フライパンや鍋が挙げられます。ですが、油汚れがひどい場合にはフライパンや鍋はつけ置きをして、その次に大きな食器類から順番に洗っていきましょう。洗い方はゴシゴシと洗うのではなく優しく食器を傷つけないようにするのが鉄則です。

食器洗いをしていく場合には、汚れの種類で分類をした油汚れの少ないものから洗っていくようにしましょう。油汚れの少ない食器の洗い方は、優しく洗えば良いですが、油汚れの多い場合の洗い方のポイントは汚れを下落としをするようにしましょう。

ガラス食器を先に洗う

食器洗いの順番として大きいものを洗っていくのも優先したいところですが、ガラスの食器を優先するのもポイントです。ガラス食器の汚れはそこまで油汚れは付着せず、また付着している場合でもすぐに落とすことができます

そのためスポンジが油で汚れる前にガラスの食器を洗う順番を先頭にすることで、透明感のあるくすみのない食器を保つことができるでしょう。ガラスの食器の代表的なものとして、グラスなどが挙げられます。

まとめて洗って最後にすすぐ

食器を洗っている様子

洗い方のひとつとして、ある一定の食器を洗ってからすすぎに入るのもポイントです。油汚れの付着がそこまで見られないものであれば、ある程度洗剤で洗ってから順番にすすいでいく方が水道代の節約にも繋がりますし、時短にもなります。

洗い物がめんどくさい方でも洗ってすすぐの工程が少なくなれば、めんどくさい気持ちも少しは和らぐことでしょう。ぜひ実践してみましょう。

洗い物を楽にするコツ【シンクやコンロ】

洗い物がめんどくさいと思う方でも、ここまで紹介をしてきた洗い方を実践していくことで今までのめんどくさい気持ちが少しは無くなることでしょう。ですが、洗い物は食器や調理器具だけではないのです。キッチンには無くてはならない大切な物も洗い物という観点で行うことができます。

その大切な物はコンロとシンクになります。この二つがなければ料理すら作り出すことができないでしょう。洗い物のついでに、コンロとシンクも掃除ではなく洗い物として綺麗にすることで、後々のめんどくさいキッチンの掃除の手間を省くことができます。

コンロ周りの汚れは毎回拭き取る

コンロは調理をする際には欠かすことのできない場所です。ですが、フライパンや鍋を使用していても汚れは毎度付着をしており、拭き取りを行っていないと汚れはどんどんと積み重なっていきます。

コンロの掃除を頻繁に行っている方であれば、そこまで毎回の拭き取りは必要ないかもしれませんが、コンロの掃除に時間を割けないという方も多いことでしょう。そんなときは、コンロを使用する度にサッと汚れを拭き取るだけで綺麗なコンロを維持することができるのです。

汚れ部分でも良いですし、時には全体的に拭き取るのも良いでしょう。掃除をする際に時間をかけずに綺麗にすることができるでしょう。

三角コーナーは毎日キレイにする

シンクの中に三角コーナーを置いている家庭も多いですが、三角コーナーは毎日綺麗にしているでしょうか?三角コーナーは残飯などを入れて使用している方も多いことでしょう。そんな三角コーナーは1日でも放置をしてしまうと、菌が繁殖してしまいます。そのため毎日洗い流すのが好ましいとされているのです。

順番としては、シンク内の食器類を全て洗い終わった後に三角コーナーの残飯を処理し、その後三角コーナーを洗うようにします。

洗い方は、汚れがそこまで付着していないのであればすすぐだけでもいいですし、汚れの付着が確認できる場合にはスポンジで軽く洗うのが良いでしょう。めんどくさいかもしれませんが、洗い物の延長線と思えば苦ではありません。

ふきんを消毒する

洗い物の仕上げとして、ふきんの消毒も忘れてはいけない事項です。ふきんは食事をするテーブルを拭くため、しっかり除菌をしないとテーブル全体に菌を付着させてしまいます。ふきんの消毒の順番として、まずはテーブルを拭いたふきんを綺麗に洗い流します。

洗い方は普通に水で洗い、その後きつく絞りましょう。その後、沸騰をさせたお湯に入れて煮沸騰させるのが一番効果的といえるでしょう。その他にもふきんの消毒液等販売されているため、そちらを使用しても良いでしょう。消毒をした後は通気性の良い場所でしっかり乾かします。

スポンジをこまめに取り替える

ピンクのスポンジ

洗い物に使用するスポンジも消毒を行うのがおすすめです。スポンジは油汚れなどを落とす役割を担っているため、汚れが中にまで吸収されています。ふきんと同様に煮沸騰を行ったり、漂白剤で消毒するのもおすすめです。また、ある程度使用をしたら都度取り換えるのもポイントです。

泡立ちが少なくなったりなどの目処もありますが、期間等を決めて取り換えるようにすることで、忘れずに取り換えることができるでしょう。食器を洗うものなので、清潔にしておくことがベストです。

洗い物や水道代を減らすコツ

めんどくさいと思われがちな洗い物ですが、今回紹介してきたように洗い方や順番を定めることで、これまでよりも少しはめんどくさい気持ちが和らぎます。

それでも洗い物に対して少々めんどくさいという気持ちを持っている方は、洗い物を減らすコツを押さえることで洗い物を減らすことができるでしょう。また洗い物を減らすことで、水道代も節約に繋がります。

調理道具を減らす

洗い物を減らす一番の方法として、使用する調理器具を少なくすることが挙げられます。ですが料理には調理器具は欠かすことができないことから、なかなか現状の料理方法を変えていくのは難しいでしょう。キッチン用品売り場を見ると現在では様々な便利な調理器具が販売されています。

一石二鳥以上の役割を果たすアイテムも多く販売されていることから、そのようなアイテムを使用をして洗い物を減らすのもテクニックの1つでしょう。

キッチンバサミを活用する

料理を作る際の調理道具として、包丁は欠かすことができないですが、包丁の代わりになるのがキッチンバサミです。キッチンバサミはお肉などのカットに使用することができ、洗い方も簡単なため重宝します。

中でも包丁でカットするのに時間を要する鶏肉のカットには、キッチンバサミを使用するのが現在推奨されています。料理時間も短縮でき、尚且つ手軽に調理が可能になるキッチンバサミを是非使用してみてはいかがでしょうか?

ワンプレートにする

食器を減らすポイントとして、ワンプレートにおしゃれに盛り付けるのもおすすめです。ワンプレートの場合、料理を複数乗せることができるため1枚のプレートで食事を楽しむことができます。洗い物を楽にするだけではなく、水道代の節約にも繋がることから多くの方が、ワンプレート料理を楽しんでいます。

ワンプレートの洗い方として、多くは油汚れでべたつきが付着しやすい素材のものが多く展開されていることから、つけ置き等で油汚れを落としてから、洗剤で洗っていく順番がおすすめでしょう。

ラップやポリ袋などを活用する

調理を行う際に食材を混ぜたり、味を染み込ませるために調味料を下味で付けるシーンも多く存在しています。その時に使用されているのが、ボウルやバットではないでしょうか?

ボウルなどの調理器具は、調理に適しているため使用をすることが多いですが、代用としてラップやポリ袋を使用することで洗い物を減らし、使い終わったらそのまま捨てることができるため、現在多くの人が料理の手順に組み込んでいる方がいます。

食材の保存の際にも、お皿やタッパーを使用するのではなくラップなどを使用するのもおすすめといえるでしょう。汁気の多いものはポリ袋を使用するなど、臨機応変に使ってみてはいかがでしょうか?

牛乳パックや食品トレーを使って調理する

普段なら廃棄してしまう牛乳パックや食品のトレーも、調理器具の代わりとして使用することが可能です。中でも牛乳パックは重宝するとされており、飲み終わった牛乳パックを保管している方も少なくありません。

まな板の代わりに使用したり、油汚れ落としもスクレイパーとしても使用することが可能です。ぜひ使い道を考えて、洗い物を少なくするために使えるシーンはないか検討してみるのも良いでしょう。

洗い物のコツを覚えて食器洗いを素早く終わらせよう!

洗い物をしている海外の女性

洗い物はめんどくさいイメージがありますが、コツやポイントを抑えることでスムーズに行える家事でもあります。洗い方や、食器洗いの順番などを考慮してまずは取り入れやすいコツから毎日の洗い物に活用してみてはいかがでしょうか?

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