2018年10月10日公開
2024年08月10日更新
ステーキ皿のおすすめ人気11選!ニトリやダイソーなど紹介!
お誕生日やちょっとしたお祝いなど特別な日に食べたいご馳走といえばステーキです。ジューシーなお肉の旨みがたっぷりと味わえるとあって、子供にも大人にも大人気です。そんなステーキは、普通にお皿よりもアツアツ鉄板のステーキ皿に盛り付けたほうが断然美味しそうに見えます。今回は家庭用のおすすめステーキ皿を厳選してピックアップしましたので、ぜひ参考にしてください。売り切れ続出と噂のニトリやダイソーの情報もしっかり紹介していきます。
目次
ステーキ皿のおすすめ11選が知りたい!
ジューシーなお肉の旨味がダイレクトに味わえるごちそう、といえばステーキです。誕生日やお祝いなど特別な日にお外で食事をするのも良いですが、おいしいお肉をおうちで焼けばたちまちおうちレストランが楽しめます。そんな時、ぜひ使って欲しいのがステーキ皿です。アツアツ鉄板のステーキ皿を食卓に並べたら一気にテンションが上がります。今回はニトリやダイソーで人気のステーキ皿からこだわりのものまで厳選して紹介します!
ステーキ皿のシンプルリーズナブルなおすすめ品
台とハンドルがついてこの値段「ニトリのステーキ皿」
お、値段以上で知られるニトリのステーキ皿は、ニトリで口コミでもコスパが最高!お肉が美味しそうに見えるとニトリでも評判の商品です。最近のニトリはデザイン性の高い商品が増えています。ニトリのステーキ皿は鉄板、ハンドル、木台が3点セットになってお値段925円は、さすがニトリと言える高コスパです。ニトリのステーキ皿の鉄板は、シンプルなデザインなので使い方も簡単で、お手入れがしやすいのも特徴です。
ニトリのステーキ皿には白木のナチュラルな木台がセットになっているので、ステーキ皿の鉄板を引き立て、おうちが一気にレストランのような雰囲気に変わります。火傷を防ぐ便利な取っ手が付いているので、木台に移すときも安心して使えます。ニトリのステーキ皿は幅が24cm、奥行14cm、高さが1.8cmとちょうど良いサイズ感で、楕円形をしているためステーキだけでなくハンバーグや焼きそばを盛り付けてもおいしそうに見えます。
ニトリのステーキ皿はガス火とオーブンには対応していますが、電子レンジ、食洗機の使用は不可ですのでご注意ください。ステーキ皿を手頃な価格で手に入れたい方はやっぱりニトリが頼れます。おうちで本格ステーキを熱々のまま食卓に出したいという方は、家族分揃えてもお得なニトリで決まりです!
形もいろいろお手軽「ダイソー イモノ取手付皿」
形もいろいろお手軽「ダイソー イモノステーキ皿はそう頻度が高く使うものではないので、手頃な価格でという場合は、100円ショップダイソーでもステーキ皿を購入することができます。ダイソーでは好みに合わせて選べるイモノ皿がシリーズで用意されているのも嬉しいポイントです。ダイソーで変えるステーキ皿は直径22cmのダイソーイモノステーキ皿300円と、直径26.8cmのダーソーラージステーキプレート400円があります。
ダイソーのステーキ皿はどちらも楕円形のステーキを盛り付けやすいデザインになっています。他にも直径13cmのダイソースクエアスキレットM300円や、直径16.9cmのダイソーオーバル両手付きスキレット300円、定番の内径13cmダイソースキレットS200円、内径15.1cmのダイソースキレットM300円など豊富なラインナップです。
ダイソーのステーキ皿に追加で別売りのダイソーの木皿と組み合わせれば、ダイソーで買ったとは思えないほど豪華なテーブルになります。こちらのダイソーイモノシリーズは大人気で売り切れ店舗が続出しているようなので、ダイソー店舗で見つけたら即買いして手に入れましょう。
ベーシックなデザインで人気「池永鉄工マルチステーキ皿」
池永鉄工のマルチステーキ皿は、ベーシックでシンプルなラウンド型の鉄板に、木台、ハンドルがセットになった使い勝手の良い商品です。ステーキ皿はステーキを温める工程で、どうしてもソースや油ハネしやすく、シミになったり、お手入れが面倒であるケースが多いのですが、池永鉄工のマルチステーキ皿は木台に塗りが施されているため、さっと洗えるので使い方もお手入れを気にせずどんどん活用することができます。
サイズは幅23.4cm×奥行13.7cm、高さ2.3cmでやや幅広のラウンド型なので、ステーキと付け合せ野菜もぴったり収まるちょうどいい大きさとなっています。対応熱源はガス火のみですが、お値段は2318円と比較的リーズナブルなので、家族の人数に合わせて何枚か用意しておくとよいでしょう。
保温性も抜群「ヒロショウ手作りの小判皿」
ヒロショウのステーキ皿は、鉄鋳物製なので熱伝導に優れ、料理の旨みや栄養分を逃さず、鉄分補給までできるスグレモノです。鉄板自体に均等に熱がいきわたることで、ムラなく素材本来のおいしさを活かした調理ができます。保温性も良いので、最後までアツアツの状態をキープしてくれるのもポイント。使い方もガス火はもちろん、IH、オーブン調理も可能なので便利です。サイズは28.8cm×15.2cmでお値段は2533円となっています。
お得な2つセット「パール金属スプラウトステーキ皿」
パール金属から出ているスプラウトステーキ皿は、リーズナブルなお値段でレストランのような鉄板料理が楽しめるコスパの良いステーキ皿です。熱々のステーキがテーブルの上でも楽しめるとあって、大人気の商品です。こちらは鉄板に木台、ハンドルがそれぞれ2セットついているので、夫婦や家族で利用するのにぴったりです。サイズは23.8cm×13.5cm×2.5cmで、対応熱源はガス火のみですが、とても使い勝手が良いと評判です。
業務用だけに耐久性抜群「テンポスオリジナルTBステーキ皿丸型」
日本最大級の厨房機器、店舗用品の専門通販サイトがオリジナルで制作しているステーキ皿です。業務用の商品だけあり、耐久性も使い方の利便性もコストパフォーマンスの高さも抜群です。鉄板にシックなブラウンの木台がセットになっていて、ステーキを盛り付けるだけで高級レストランのような演出が簡単にできます。サイズは15cm×15cm×1.6cm、お値段は1166円です。ステーキ以外にもおつまみを盛り付けるのも良さそうです。
ステーキ皿のこだわり派の人におすすめな商品
高品質の南部鉄で肉にムラなく熱を通す「盛栄堂 新ステーキ皿」
ステーキ皿は一度購入すると何度も買い換えるものではないので、せっかくならいいものを長く使いたいという方には、盛栄堂の新ステーキ皿がおすすめです。盛栄堂のステーキ皿の鉄板は高品質な厚手の南部鉄器素材を使用しているので、お肉にムラなく熱を伝えることができ、お肉の旨味成分を逃さず焼き上げてくれます。サイズは幅が16.2cm、奥行27cmといろんな使い方ができる汎用性のある大きさなので、使い勝手は抜群です。
対応熱源はガス火のみとなっているので、残念ながらIHの方は使用できませんが、どうしても使いたい場合はカセットコンロなどを利用して使うのも一手です。お値段が4355円と少々高めになっていますが、南部鉄のステーキ皿を使えば、安いお肉もたちまち高級感たっぷりに味わうことが出来るので手に入れて損はありません。こだわりのステーキ皿を探している方にはぜひ手に入れて欲しいステーキ皿です。
丸い形でお好み焼きにも「トキワ 鉄製丸型ステーキ皿」
たくさんの種類のステーキ皿を輩出している人気ブランドトキワのステーキ皿の中でも使い方が豊富と話題なのが、丸皿タイプのステーキ皿です。ラウンド型の鉄板は料理をおしゃれに盛り付け、テーブルが一気に華やぎます。使い方もステーキだけにと留まらず、お好み焼きや野菜グリル、ハンバーグ、目玉焼きなどいろんなお料理をアツアツに熱した鉄板に乗せて出すと、家族も大喜びしてくれるに違いありません。
サイズは外寸が22cm、内寸が21cm、高さが1.9cmとなっています。付属品としてシックなブラウンの木台がついているので、大人っぽい食卓を演出できます。ステーキ皿の鉄板はIHが非対応の場合が多いのですが、こちらは嬉しいガス火、IH両方に対応しています。お値段は2127円です。
お肉の美味しさが格別「前田家富士溶岩石焼きステーキセット」
前田家の富士溶岩石焼ステーキセットは、一般的な鉄板のステーキ皿ではなく、鉄板の代わりに溶岩石を使ったステーキ皿です。溶岩石の遠赤外線効果でステーキがジューシーに美味しく焼けるので、お肉にこだわりがある人におすすめです。お値段が10140円と高くなっていますが、アツアツの溶岩石の上で調理したお肉のおいしさは格別です。重厚感のある木台がセットになっているので、テーブルに出せば高級ステーキ店のような演出に。
大切なお客様へのおもてなしにも出すと喜ばれること間違いなしなので、用意しておくとよいでしょう。サイズは中サイズで幅が25cm、奥行16cm、高さ3.8cmです。ふちがないため、使い方としてはステーキをはじめとした汁気のないお料理に向いています。熱源はガス火のみに対応しているので、おうちの熱源をチェックしてください。中サイズのほか、もうひとまわり大きい大サイズもあるので、使いたいサイズに合わせて選びましょう。
シンプルで使い勝手の良い「前田家ステーキ皿丸型」
前田家のステーキ皿は職人の確かな技術をもとに丹念に製造されている商品です。鋳鉄素材を使用していているため、蓄熱性に優れ、熱を多く保有するため、お肉をムラなく均一に焼き上げることができます。また鉄皿で調理することにより、現代人が不足しがちな鉄分を補給できるといううれしいオマケもあります。使い方はステーキだけでなく、ハンバーグやスパゲティ、焼きそばなどの鉄板料理にもおすすめです。
保温性が極めて良いため、火から下ろしても食べ終わりまでアツアツの状態をキープしてくれます。形は可愛らしい丸型で、サイズは内径15cm、高さが2.2cmとなっています。木製のプレートもついているので、使い勝手も抜群、お値段は3000円です。日本製の確かな技術のステーキ皿を求めている方は、こちらをチョイスしましょう。
うれしいIH対応「イシガキ産業大判ステーキ皿」
石垣産業の大判ステーキ皿は、ガス火だけでなくIHでも利用できるので、IH派の方も安心してお使いいただけます。鉄板サイズが24cm×17.5cm×2.3cmと使い勝手もちょうど良い大きさなので、一人分のステーキだけでなく、家族分のおかずをもりつけるのにもぴったりです。木台は味のある竹製なので、雰囲気もよくテーブルの上が華やぎます。ハンドル付きで使い方も簡単なので、1つあると大活躍します。お値段は2630円です。
ステーキ皿の選び方
対応熱源をチェック!
ステーキ皿と一口に言ってもサイズや対応熱源、使い方の違いなどさまざまな種類があるので、どれを選んでも良いというわけではありません。自分にあった使い方のステーキ皿を選ぶために、ステーキ皿を買うときのチェックポイントを紹介します。参考にしてベストなステーキ皿を選びましょう!ステーキ皿でまずチェックすべきポイントは、対応熱源です。ステーキ皿は普通のお皿とは違い、本体の鉄板を熱してから使うアイテムです。
そのため、まずおうちのコンロで利用できるかどうかをチェックする必要があります。対応熱源はガス火かIHをお使いの方が多いと思いますが、ステーキ皿の場合、基本的にガス火の使用はOKなものが多いです。逆にIH対応のステーキ皿は種類が限られているので、注意が必要です。特にダイソーやニトリなどリーズナブルなステーキ皿はIHに対応していない場合が多いため、購入する前に自宅の熱源で使用できるかよく確かめてください。
作る料理に合ったサイズや深さ
次にチェックすべきは、ステーキ皿のサイズ感です。ステーキ皿の鉄板の表記は外寸で表示されていることが多いため、おうちのお皿を基本にして選ぶと、盛り付けた時に意外と小さく感じることがあります。また、ステーキのサイズに合わせて選ぶと、余白がなく美味しそうに見えないというケースもあります。お店を見るとわかりますが、ステーキ皿は鉄板のスペースに余裕がある状態で盛り付けたほうがよいおいしそうに見えます。
もしステーキ皿のサイズ選びに悩んだ場合は、思っているよりも少し大きめのものを選ぶとよいでしょう。また、ステーキ皿の使い方はステーキ専用で使うことはありません。ほかの使い方としてハンバーグや焼きそば、豚キムチなどのおつまみにも利用できるので、大きめのものを選んでおくと間違いありません。ステーキ皿は、メーカーやタイプによって深さも異なるため、購入する前にはステーキ皿の深さもチェックしたいポイントです。
一般的に浅型のステーキ皿の鉄板は、ステーキを切り分けるのにとても便利で、ナイフが使いやすいのでお肉料理に活躍します。逆に浅型のステーキ皿の鉄板は、焼きそばなどの麺類や山芋鉄板など厚みのある鉄板料理を作るのに適しています。浅型の鉄板も深型も鉄板も併用は可能ですが、自分がどちらをメインに使用したいかを考えて選ぶことが大切です。ステーキ皿の鉄板はやはりステーキをメインに、という方は大きめ深型が最適です。
手入れのしやすさ
近年ステーキ皿にもいろんなデザインのものが出てきて、選べるバリエーションがぐんと増えています。ステーキ皿の鉄板の縁に装飾が施されたステーキ皿は見た目こそおしゃれですが、お手入れのしやすさを考えるのであればシンプルな鉄板がおすすめです。飾りのない鉄板を選ぶと見た目も寂しいと思われるかもしれませんが、実はお料理のおいしさを一番引き立ててくれるものこそシンプルな鉄板のステーキ皿です。
また普段からお手入れしやすい鉄板を選んでおくと使用頻度も自ずと高くなります。お手入れが面倒なステーキ皿の鉄板だと出番が少なくなるかもしれませんし、装飾のある鉄板皿は総じて値段も高くなりがちです。お店で見かけるおしゃれなステーキ皿はレストランで楽しむとして、おうちで購入するステーキ皿はお手入れやコスパのことを考えると、できるだけシンプルでお手入れのしやすいタイプを選ぶことをおすすめします。
ステーキ皿の使い方マスターで絶品ステーキ料理!
まずはフライパンで肉を焼こう
おうちステーキを楽しみたいと、ステーキ皿を用意したら、やっぱりおいしく作ってステーをベストな状態で楽しみたいものです。ここからは、ステーキ皿の上手な使い方をレッスンします。ステーキ皿を上手に使いこなして、絶品ステーキを堪能しましょう!ステーキ皿の使い方として始めに「油ならし」というひと手間かけておくと焦げ付きを防ぎ、ステーキがくっつきにくくなるのでその方法からご紹介します。
まず購入してきたステーキ皿の鉄板をお湯でよく洗います。次にステーキ皿の鉄板を火にかけ、軽く空焚きして水分を蒸発させてください。続いてステーキ皿の鉄板に食用油を塗ったら、中火で2~3分加熱し、油を十分に染み込ませます。この時、野菜くずなどを炒めておくとよりよく油がなじむのでお試しください。これで油ならしは完了です。あとは通常のフライパンの使い方のようにステーキ皿の鉄板を使えばOKです。
さて肝心のステーキですが、最初にフライパンで焼いていきます。ステーキ肉は約30分前に冷蔵庫から取り出して室温に戻しておきましょう。キッチンペーパーで余分な水分を取り除いたら、表になる面に格子状の切り込みを入れます。これは筋を切って、よりやわらかくおいしくするためのひと手間です。続いてステーキ肉を叩いて全体の厚さを均等にしたらステーキを焼く直前にまんべんなく塩コショウを振ってお肉に下味を付けます。
早速ステーキを焼いていきます。まず油を引いてフライパンを熱します。にんにくがあったらステーキを焼く前に弱火でスライスしたにんにくをじっくり炒め香りを出し、油ににんにくの風味を移したら取り出しておきます。ここでフライパンを強火で熱したら塩を振ったステーキの表になる面をそっと入れます。素早くステーキの表面を焼き固めることで旨みをぎゅっとお閉じ込めます。焼いた面に焼き色が付いたら裏面も同様に焼きます。
焼き目がついたらアルミホイルに包んで休ませよう
ステーキ肉に9割方火が通り、こんがりと良い焼き色がついたところで、フライパンから取り出しアルミホイルに包みます。このアルミホイルに包むという工程は余熱でじんわり火を通すためです。アルミホイルに包む時間の目安は1.5cmくらいの厚めのステーキ肉で、ミディアムの場合なら4~5分ほどがよいでしょう。お肉の厚さや好みの焼き加減によって調整してください。
アルミホイルでステーキ肉を包むことで肉汁を逃さず柔らかく仕上がるというわけです。もしアルミホイルで包まず最後までフライパンでステーキを焼くと、肉汁が逃げてぱさついた仕上がりになってしまいます。ちょっと安めのステーキ肉でも今回紹介した方法で焼けばおいしく出来上がるので、挑戦してみてください。
ステーキ皿を火にかけて温めよう
さてここから今回の目玉ステーキ皿の登場です。ステーキ皿の使い方は油ならしをした直後であればそのまま、時間が経っていたらさっと汚れをふいて新たに油を入れ、まんべんなく鉄板に油をなじませます。コンロにステーキ皿を乗せ、鉄板を熱します。ここでよく鉄板を熱しておかないとステーキがくっついてしまいますのでご注意ください。鉄板から白い煙が出るくらいまでよく鉄板を温めたら、準備完了です。
休ませたお肉と炒め玉ねぎなどを乗せて完成!
ステーキ肉をアルミホイルで包んで休ませている間に、ステーキを焼いたフライパンで玉ねぎなど付け合せの野菜を焼きます。付け合せ野菜はほかにも人参やブロッコリー、コーンなどもおすすめです。またステーキをソースでいただく場合はここでソースも一緒に作っておきます。簡単にできる絶品レシピを紹介しておくので参考にしてください。ステーキを焼いたのと同じフライパンでステーキの肉汁も利用して作ります。
ステーキを焼いたフライパンにすりおろした玉ねぎ1/4個分、にんにくチューブ5cm、しょうゆ大さじ3、酒大さじ2、砂糖小さじ1、みりん大さじ1、鶏ガラスープの素小さじ1、水大さじ1を入れて火にかけます。あとは中火で沸騰させたら完成です。アツアツに熱した鉄板にアルミホイルで包んでおいたステーキを移し、付け合せ野菜を彩りよく盛り付け、ステーキソースを添えたらできあがりです!まるでお店がレストランに大変身です!
ステーキ皿のおすすめゲットで食卓がお店みたいに!
ステーキ皿のおすすめを厳選して紹介してきましたが、欲しい商品はありましたか?ステーキ皿はなくても問題はないですが、あるだけで普通のステーキが何倍にもおいしそうに見えるだけでなく、最後までアツアツでおいしくいただけるとので、食卓がもっと豊かになること請け合いです。今回の記事を参考のステーキ皿を手に入れて、お店みたいなテーブルコーディネートを楽しみましょう!