シチューに合う献立は?おすすめメニューとレシピなど紹介!
寒い季節に食べたくなるシチューは家庭で作りやすく、よく食卓に並ぶメニューです。そんなシチューを作るとき、ほかにどんな献立を用意しますか?いつも同じようなメニューになってしまう…と悩んでいる方のためにシチューに合う献立を紹介します。主食のおすすめや副菜のおすすめ、シチューに合うサラダのレシピなどを厳選しました。家族が喜ぶレシピをぜひ今日のシチューに合わせて作ってみてください。
目次
シチューに合う絶品献立を楽しくたてよう!
寒い季節は暖かくてほっとするものを食べたくなります。そんな時、シチューを思い浮かべる方も多いです。市販のルーなどを使うと手軽に作ることが出来るメニューのシチューですが、シチューだけでは物足りないので何かもう一品献立が欲しい!そんな方にシチューに合う献立レシピを紹介していきます。
いつもシチューの時はワンパターンなおかずの献立になりがちという方に、ぜひ取り入れてご飯ものなどのメインのレシピ、サラダなど副菜のレシピを厳選して紹介します。クリームシチュー、ビーフシチューなどと相性がいいものが盛りだくさんです。ぜひ、家族も喜ぶシチューにぜひもう一品足して贅沢メニューを味わってください。
シチューにはどんなメニューがおすすめ?
シチューにはおかずが合うのでしょうか?いつも同じおかずでワンパターンな献立になりがちな方にぜひ取り入れてほしいおかずのおすすめを紹介していきます。「シチューの時はご飯、後は副菜でサラダで決まり」という方は、ぜひもう一品おかずを加えてみたり、ご飯を置き換えて違うものにしてみるなど、いろいろ試してみてください。
シチューにがっつり揚げ物プラスで豪華食卓
シチュー単体でも子供の喜ぶメニューですが、揚げ物をおかずにプラスするともっと喜ばれること間違いなしです。食べ盛りの子供には、シチューをメインのおかずにするにはちょっと物足りなく感じがちです。作り置きするためにたくさんシチューを作っておいたつもりが、一回の食事でなくなってしまうということもあります。
そんなときに、シチューの他にお腹にたまりやすい揚げ物のおかずがもう一品あったら豪華な食事になってお腹も満足です。唐揚げやメンチカツの肉の揚げ物や、魚のフリット、エビフライなどの魚介の揚げ物もおすすめです。クリームシチューなどの野菜がメインに入っているシチューにおすすめです。
また、肉がごろごろはいったビーフシチューなどはオニオンフライやフライドポテト、レンコンのフライなど野菜の揚げ物がおすすめです。サラダの代わりに野菜をとれるのでバランスが良く、見た目もおしゃれでお店のようなメニューになります。シチューに野菜チップスなどを添えるのもおすすめです。
また、シチューの残りをコロッケにして次の日のおかずにアレンジすることもおすすめです。クリームシチューだと美味しいクリームコロッケになり、ビーフシチューは食べ応えのある濃い味のおかずになります。ぜひ、シチューのバリエーションの一つに取り入れてみてください。
シチューにパンをプラスで洋風おしゃれ
お店で食べるシチューのようにおしゃれな献立にしたい方には、ご飯の代わりにパンを添えるのもおすすめです。器に残ったシチューをパンにつけながら食べるのもおいしいです。どんなシチューとも合うので、いろいろなパンで試してみてください。では、どんなパンがシチューにおすすめなのでしょうか?シチューに合うパンを紹介していきます。
まずはおなじみの食パンです。家庭に常備してあることが多い食パンはいつでもシチューの献立に加えやすいのでおすすめです。トーストしても柔らかいまま添えてもおいしいです。一工夫して、シチューを2枚の食パンに挟んでホットサンドにすると、お弁当にも喜ばれるシチューのレシピになります。
ロールパンも献立に加えやすいパンでおすすめです。ロールパンには種類があり、ミルクを多く使ったミルクロール、バターを多く使ったバターロールがあります。クリームシチューにはミルクロール、ビーフシチューなどにはバターロールがおすすめです。
バタールやバケットなどを添えるとお店のようなおしゃれな献立になります。シチューが染み込みやすいので、食べ終わった後器についたシチューを楽しむ時にもおすすめです。カリカリでふわふわな食感がシチューにピッタリです。ビーフシチューの時は、ガーリックトーストにしても合います。
シチューはごはんにかけても美味しい
シチューに添えるものはいつもご飯という方にぜひ試してほしいのが「ご飯にかけるシチュー」です。「ご飯にかけるなんて邪道!」という方もたくさんいますが、現在はかける用のシチューも販売されているほどシチューをかける派の方も多くいます。地域や家庭によって違いがあります。
かける派の方は「ご飯にかけることによって、カレーのようにメインの食事になるから一品で満足してもらえる」という主婦の声や、「シチューだけをメインのおかずにするには物足りないから、ご飯にかけて食べて満足してほかのおかずをメインのおかずにする」という男性の声もあり、様々です。シチューを主菜とするか、スープなどと同じ副菜として出すかで違いがあります。
普通のシチューをご飯にかけても十分美味しいのですが、濃いめの味付けにするとさらに美味しいです。実際、今販売されているシチューにかける用のルウ「シチューオンライス」という商品は通常のルウよりチーズなどの味わいが濃く、カレーとシチューの中間のような味わいです。ぜひ自宅で試してみてください。
シチューに合う献立おすすめメイン料理レシピ
シチューに合わせる料理は実際どんな献立があるのでしょうか?人気のレシピを紹介していきます。まずは、ご飯ものや揚げ物などメインの献立になる料理のレシピです。ぜひ、シチューを楽しむ時のメニューに加えてください。
いつものご飯に一工夫「はちみつ入りバターライス」
まずはシチューに合うご飯もののレシピから紹介します。見た目はご飯ですが、ふっくら美味しい味わいの「はちみつ入りバターライス」です。材料は、米2合、玉ねぎ1/4個、バター10g、水360cc、ユーカリ(ペパーミントでも可)小さじ2、パセリ少々を用意してください。
下準備で玉ねぎはみじん切り、パセリは細かく刻んでおいてください。米は洗って水けをきっておきます。作り方は、鍋で玉ねぎ・バターを炒め、火が通ったら米を加えて1~2分炒めます。火を止めて水・はちみつを入れ、混ぜ合わせます。蓋をして20分ほど待ちます。蓋をしたまま火にかけます。沸騰したら弱火で15分炊き、火を止めて10分蒸らして出来上がりです。器に盛り、パセリをのせてください。
クリームシチューにもビーフストロガノフにも合うバターライスです。水とはちみつを鍋で混ぜた後は炊飯器でも簡単に出来るレシピです。はちみつを入れることでふっくら仕上がります。シチューをかけて食べてもおいしいです。
大人も大満足「アサリのピラフ」
コンソメを加えることで、和食でおなじみのアサリもシチューに合う洋風のレシピの献立になります。「アサリのピラフ」のレシピの紹介です。材料は、米2合、殻付きアサリ300g、酒大さじ5、ニンニク2かけ、バター2かけ、コンソメ1個、塩コショウ適量、万能ねぎ適量を用意してください。
下準備でニンニクをみじん切り、アサリは一晩塩抜きした後殻をすり合わせ、ボウルに貯めた水でしっかり擦り洗っておいてください。作り方は、フライパンにアサリ・ニンニク・酒・バターを入れて火にかけます。アサリが開いたら火を止め、ざるにあげ煮汁を具に分けます。炊飯器に浸水しておいた米にに煮汁と水を合わせてコンソメ・塩コショウ・バター1かけ入れて炊きます。
炊いている間にアサリの殻をすべて外して、ネギを小口切りにしておきます。炊きあがったらネギ・あさりを加えて出来上がりです。お好みで塩コショウで味を調節してください。炊きあがりにバターを加えてもリッチな味わいになります。大人な味で男性も満足する献立のレシピです。ビーフシチューなどと合わせてみてください。
パンもいいけどベーグルもおすすめ「豆腐ベーグル」
シチューにパンを付けて食べるのもおすすめですが、ベーグルにするととてもヘルシーでモチモチ美味しいです。「豆腐ベーグル」の紹介です。材料は、強力粉220g、絹豆腐150g、砂糖大さじ1、塩小さじ1、ドライイースト小さじ1、ベーグルを茹でるときの材料は、砂糖大さじ1~2、水適量を用意します。下準備でと豆腐を600wで1~1分30秒温めておきます。
作り方は、ボウルに強力粉・絹豆腐・砂糖・塩・ドライイーストを入れて手で混ぜ合わせます。生地を6等分して丸めてからラップをかけて10分置いてベンチタイムです。手で楕円形に薄く伸ばしたら奥のほうからクルクルを巻いて細長くします。端っこの片方だけ潰してから円になる様に丸めてつぶしておいた生地をなじませます。
形成出来たらフライパンに水・砂糖を火にかけて沸騰させ生地を片面1分ずつ茹でます。その後オーブン210度で20~25分焼いたら出来あがりです。砂糖の代わりに抹茶パウダーなどの入れると抹茶豆乳ベーグルにもなります。もっちりとした味わいでクリームシチューなどによく合います。
温かい物と冷製パスタ「ツナとトマトの冷製パスタ」
シチューにはパスタも相性がいい献立の一つです。夏におすすめなのが「トマトとツナの冷製パスタ」です。材料は、パスタ2束、ミニトマト適量、ツナ1缶、にんにく1かけ、バルサミコ酢適量、塩コショウ適量、オリーブオイル大さじ1を用意してください。下準備でミニトマト食べやすい大きさに、ニンニクはみじん切りに切っておきます。ツナは油をきっておいてください。
作り方は、パスタを記載時間通りに茹で、水で冷やします。ボウルにニンニク・トマトを入れ、そこにバルサミコ酢・ツナを入れて混ぜます。混ざったら塩コショウ・オリーブオイルをくわえて混ぜます。冷やしておいたパスタと合わせて器に盛ったら出来上がりです。バジルを飾るとおしゃれなメニューになります。熱い季節でもシチューが食べたいときにピッタリのメニューです。
甘くておいしい「カボチャのコロッケ」
シチューに合う揚げ物のレシピでおすすめなのが、「かぼちゃのコロッケ」です。材料は、カボチャ1/4個、玉ねぎ1/2個、ベーコン100g、塩コショウ少々、バター適量、小麦粉適量。パン粉適量、卵適量を用意してください。下準備でカボチャをラップで包んでレンジで柔らかくし、フォークでつぶしておきます。玉ねぎ・ベーコンはみじん切りにします。
作り方は、玉ねぎ・ベーコンをバターで炒めます。そこにかぼちゃを加えて塩コショウで味をととのえます。好きな形に形成して小麦粉、卵、パン粉の順番につけます。きつね色になるまで油であげたら出来上がりです。甘味があるカボチャを使ったコロッケはクリームシチューなどによく合います。子供にも人気のメニューです。
イワシもイタリアンに「イタリアンいわしフライ」
いつものイワシを洋風にしたレシピは「イタリアンいわしフライ」です。材料は、いわし4~6匹、乾燥バジル大さじ2、乾燥パセリ大さじ2、ニンニクチューブ大さじ2、オリーブオイル大さじ3、パルメザンチーズ大さじ1、塩コショウ適量、レモン適量、オリーブオイル(あげるとき用)適量、パン粉適量を用意します。下準備でいわしを開き、頭と骨をとって水分をふいておきます。
作り方は、ボウルに乾燥バジル・乾燥パセリ・ニンニクチューブ・オリーブオイル・パルメザンチーズ・塩コショウを合わせて混ぜます。フライパンにオリーブオイルを深さ3~5ミリくらいに入れ、中火で温めます。いわしにオリーブオイル(分量外)をなじませて、調味料を塗りパン粉をまぶします。片面1~1.5分ほど揚げ焼にして出来あがりです。レモンをお好みで絞ってください。
洋風にアレンジしたいわしは、大人の味でシチューにもワインにもよく合います。バジルの風味で魚の臭みも気にならず、魚が苦手な方にもぜひチャレンジしてほしい一品です。ビーフシチューなどを合わせるのにおすすめの献立です。
シチューに合う献立おすすめ副菜おかず
続いてシチューに合う副菜のレシピを紹介します。シチューだけでは栄養不足、物足りないという方にぜひ取り入れてほしいレシピを集めました。
野菜たっぷり「オープンオムレツ」
シチューと一緒に色どりを添えてくれるのが「オープンオムレツ」です。材料は、卵4個、牛乳大さじ3、玉ねぎ1/4個、ピーマン1個、まいたけ1/4パック、プチトマト4個、ロースハム4枚、プロセスチーズ2枚、塩コショウ少々、ベーキングパウダー1g、オリーブオイル(具炒め用)小さじ2、オリーブオイル(オムレツ用)小さじ2、バター(オムレツ用)15gを用意します。
下準備で玉ねぎ・ピーマン・まいたけをみじん切り、プチトマトは乱切り、ロースハムは短冊切り、プロセスチーズは角切りにします。作り方は、卵を溶きほぐして、塩コショウ・牛乳・ベーキングパウダーを混ぜます。フライパンにオリーブオイル(具炒め用)を入れて中火で玉ねぎ・舞茸を炒め、そこにピーマン・プチトマト・ロースハムを炒めて塩コショウをして火を止めます。
一旦具を器に取り出して、溶いておいた卵に混ぜます。そこにプロセスチーズも混ぜます。フライパンをキッチンペーパーでふき取り、オリーブオイル(オムレツ用)・バターを中火で熱します。フライパンがしっかり温まったらオムレツの生地を一気に流し、蓋をして中火で5~6分焼きます。表面が乾いてきたら弱火にして仕上げます。器に移し替えて出来上がりです。
おしゃれな献立にしたいときにピッタリなオープンオムレツは野菜もたっぷり入って栄養バランスがとてもいい副菜です。パンを添えるとレストランのようなメニューになります。野菜が苦手な子供も喜んで食べてくれる副菜レシピです。
パーティーの副菜にピッタリ「野菜のゼリーテリーヌ」
おもてなしをする時のシチューに添えたいメニューは「野菜のゼリーテリーヌ」です。材料は、大根100g、ニンジン100g、シイタケ60g、だし汁500ml、アスパラガス40g、インゲン40g、おくら40g、パプリカお好みの量、赤カブ1個、ゼラチンパウダー15g、水適量、塩少々日本酒少々、みりん少々を用意します。
作り方は、大根・人参を1cmの厚みでいちょう切り、シイタケは軸をとって1個を6等分します。だし汁を濃いめに作り、切った材料を煮ます。柔らかくなったら火を止めて冷まします。温めている間にアスパラガス・インゲン・おくらをさっと茹でて2cmに切ります。パプリカを2cm角に切ります。冷めただし汁に切った材料を入れ、しばらく置いて味をなじませます。
野菜を一度取り出し、残った煮汁をこして、全量が300mlになる様に水を加えて日本酒・みりんを混ぜながら冷まします。そこにゼラチンパウダーを溶かして、塩で味を調えてから粗熱をとります。さらに氷水で冷やします。パウンド型に野菜を1/3の量入れて煮汁を1/3の量入れます。冷蔵庫で固めて、固まったら残りの野菜、煮汁を入れて再び冷やして出来上がりです。
中に入れる野菜はお好みで好きな野菜に変えると自分だけのレシピになります。野菜を規則正しく並べても、ランダムにいれても断面が華やかできれいなのでパーティーでも評判のいいレシピです。シチューと一緒に豪華なメニューにしたいときにおすすめです。
簡単な副菜「レンジでマッシュポテト」
シチューに合わせる副菜を作りたいけど時間がないという時におすすめは「レンジでマッシュポテト」のレシピです。材料は、ジャガイモ4個、マーガリン大さじ1.5、牛乳小さじ2、塩コショウ適量を用意します。
作り方は、ジャガイモを耐熱皿に入れてレンジで10分加熱します。火が通ったら皮をむいて、すりこ木でつぶします。マーガリン・牛乳を入れてなめらかになったら塩コショウを混ぜて味を調えて出来上がりです。ビーフシチューの副菜にピッタリなメニューです。
シチューに合う献立おすすめサラダレシピ
最後にシチューに合うサラダのレシピを紹介します。野菜をとれるだけでなく献立に色どりを添えてくれるサラダはシチューにぜひ合わせたいメニューです。シチューに合うだけでなく、副菜になるもの、メインのおかずにもなるサラダのレシピを厳選して紹介していきます。
見た目がおしゃれ「ミートローフのビン詰めサラダ」
シチューをおしゃれに食べたいときのサラダは「ミートローフのビン詰めサラダ」です。材料は、ミートローフ、ミニトマト、枝豆、ニンジン、サラダ豆、紫玉ねぎ、キュウリ、パプリカ(黄)、ミックスサラダ、ドレッシングそれぞれお好みの量を用意してください。下準備でビンをしっかり消毒しておいてください。枝豆は茹でて身を取り出しておきます。
作り方は野菜を食べたすい大きさに切ります。豆のサイズに合わせるときれいです。ミートローフを食べやすい大きさに切ります。ビンの底にドレッシングを流し込みます。固めの野菜、柔らかめの野菜、ミートローフ、葉野菜の順にビンに詰めたら出来上がりです。献立に色どりを添えてくれるメニューです。シチューの副菜としておすすめです。
がっつりサラダ「ビーフサラダライス」
メインのおかずにもなるサラダは「ビーフサラダライス」です。材料は、ステーキ肉300g、塩コショウ適量、サラダ油大さじ1、ご飯2膳(軽く盛る)、バター大さじ2、カレー粉小さじ2、お好みの野菜適量、トマト1/2個、粒マスタード大さじ1、オリーブオイル大さじ2、オリーブオイル大さじ2、はちみつ大さじ1/2、塩コショウ適量を用意します。
下準備でステーキ肉は常温に戻して塩コショウを振っておきます。トマトを5㎜角に切ります。作り方は、トマトに粒マスタード・オリーブオイル・はちみつを混ぜて塩コショウします。フライパンにバターをひいてご飯を炒めてカレー粉を加えます。器にご飯とお好みの野菜を盛ります。ステーキ肉を焼き、食べやすい大きさに切り、サラダにのせてトマトをのせたら出来上がりです。
ご飯とステーキ肉でボリューム満点のレシピで、献立をにぎやかにしてくれます。ビーフシチューはもちろん、クリームシチューにも合います。サラダとしてではなく、メインのおかずとして出しても喜んでもらえるメニューです。
さっぱり甘い「ビーツと人参とドライフルーツのサラダ」
さっぱりとした副菜のサラダでおすすめなのは「ビーツを人参とドライフルーツのサラダ」です。クリームシチュー、ビーフシチューにはもちろん酸味のあるボルシチなどのシチューにもおすすめです。材料は、ビーツ400g、ニンジン2本、ドライフルーツ100g、えごま油大さじ3、バルサミコ酢大さじ3、塩適量を用意します。
作り方は、ビーツ・人参は千切りにして塩でもみます。水気を切り、バルサミコ酢・えごま油をまぜます。ドライフルーツはレーズンの大きさに切って入れ、半日馴染ませて出来上がりです。綺麗なビーツの色がおしゃれな副菜になるサラダです。パーティーメニューにおすすめです。
シチューに合う料理の幅を広げて献立づくりが楽しくなる!
シチューに合わせるメニューを紹介してきました。使ってみたいレシピは見つかりましたか?いつもと同じ献立ではなく、副菜やメインのおかずのバリエーションがふえるだけでシチューを作るときの献立づくりが楽しくなります。ぜひ、試してみてください。