2018年10月01日公開
2024年08月07日更新
クロックムッシュのレシピ!クリームや人気のチーズ入りなど紹介!
カフェやパン屋さんなどで見かける「クロックムッシュ」を食べたことはありますか?食パンにハムやチーズを挟んで焼いた、あたたかいサンドイッチで、チーズやホワイトソースがトロリととろける絶品のメニューです。朝食や軽食としておすすめのクロックムッシュは、自宅でも簡単に作ることができます。ここではクロックムッシュとはどんな料理なのか、クロックムッシュの基本のレシピ、クロックムッシュの人気アレンジレシピなどを紹介します。
目次
クロックムッシュのレシピを覚えておしゃれ朝食!
カフェやパン屋さんなどで見かける「クロックムッシュ」を食べたことはありますか?クロックムッシュとは食パンにハムやチーズをはさんで焼いた、フランス生まれのあたたかいサンドイッチです。カリカリに焼かれたトーストとトロリととろけるクリームやチーズの組み合わせは絶品で、日本でも朝食や軽食として人気があります。
日本でも人気のクロックムッシュですが、食べられるカフェや買えるお店は限られています。クロックムッシュは意外と簡単に作ることができるので、自分で作ってみてはいかがでしょうか?ここではクロックムッシュとはどんな食べ物なのか、簡単に作れるクロックムッシュの基本のレシピ、クロックムッシュの人気アレンジレシピなどを紹介します。
クロックムッシュとはどんな食べ物?
クロックムッシュはどこの料理?
クロックムッシュとはフランスで生まれた料理です。1910年にオペラ座近くのカフェのメニューとして出されたのが最初といわれています。フランスのカフェやブラッスリー、ビストロなどの軽食メニューとして人気があります。日本でもカフェやコーヒーショップなどのメニューとして出しているお店があるようです。パン屋さんで見かけることも多くなりました。
クロックムッシュの材料
クロックムッシュの基本の材料は、食パン、ハム、チーズです。本場のクロックムッシュとは「パン・ド・ミ」という食パンで作られていましたが、他の食パンでもおいしく作ることができます。フランスパンやデニッシュパンでアレンジするレシピもおすすめです。本場のクロックムッシュとはグリュイエールチーズやエメンタールチーズなどのレシピが一般的ですが、日本では簡単に手に入るピザ用チーズやスライスチーズで代用できます。
クロックムッシュとは、基本のレシピにプラスしてベシャメルソースを間にはさんだり、上からかけて焼いたりするレシピも人気です。ここではベシャメルソースのレシピも紹介しますが、面倒なら市販のホワイトソースを使って簡単に作ることもできます。具材はハムだけでなく、エビやサーモンなどの魚介系とも相性抜群。ゆで卵や野菜を挟んだレシピなども人気があり、たくさんのバリエーションを楽しむことができます。
クロックムッシュの食べ方
クロックムッシュとは基本的には手づかみで食べるものですが、お店によってはナイフとフォークが出てくる場合もあります。フランスでは朝食や軽食として人気のメニューなので、平日の朝食や休日のブランチのメニューとしておすすめです。フランス人のようにおしゃれな朝時間を過ごせるのではないでしょうか?
クロックムッシュとはどんな意味?
クロックムッシュとはcroque(カリっとした)monsieur(紳士)という意味の言葉です。クロックムッシュという料理名の由来は定かではありませんが、「食べるときにカリカリと音がしてあまり上品ではない」ので、男性向けの食べ物だという意味で名づけられたという説があります。
クロックムッシュのカロリーは?
クロックムッシュとはチーズやベシャメルソースが使われているので、カロリーが気になる人も多いのではないでしょうか?食パン2枚でクロックムッシュを作った場合のカロリーの目安はだいたい550キロカロリーです。気になる人は食パンを薄切りのものにしたり、チーズの量を減らしたり、ベシャメルソースに使う牛乳を低脂肪のものにするなどの、工夫をしてみてはいかがでしょうか?
「クロックマダム」もある!
クロックムッシュに目玉焼きを乗せたものを「クロックマダム」といいます。croque(カリっとした)madame(夫人)という意味の言葉です。この料理名の由来にも諸説ありますが、クロックムッシュのように手づかみでは食べられず、ナイフとフォークを使って食べる上品な料理なので、「マダム」と名付けられたという説があります。これから紹介するクロックムッシュのレシピに、目玉焼きをプラスするのもおすすめです。
モンテクリストサンドイッチとは?
クロックムッシュと似たものに「モンテクリストサンドイッチ」があります。フランス生まれのクロックムッシュをアレンジしたレシピで、北米生まれのサンドイッチです。クロックムッシュのトーストを卵液に漬けてフレンチトースト風にしたレシピで、甘いトーストと、塩気のあるハムやチーズとの組み合わせが人気のメニューです。日本ではこれもクロックムッシュというネーミングで呼ばれることがあります。
クロックムッシュの本格作り方レシピ
クロックムッシュは材料を挟んで焼くだけ簡単!
クロックムッシュとは、もともとはハムとチーズを挟んで焼いただけの簡単な料理だったそうです。まずは、ベシャメルソースなしの基本のクロックムッシュのレシピを紹介します。材料は食パン4枚、バター10g、ハム2枚、ピザ用チーズ40g。バターは室温に戻し、食パンの片面にはそれぞれバターを塗ります。バターを塗った面は外側になります。食パンのバターを塗っていない面にハムとピザ用チーズをのせます。
もう1枚の食パンでサンドしたらフライパンで焼きます。フタをして中火で2~3分ほど焼き、焦げ目が付いたら裏返し、さらに中火で2~3分焼きましょう。少ない材料で簡単に作れて、調理時間も少なくて済むので、朝ごはんとして人気のレシピです。
ベシャメルソースでとろとろ絶品
ハムとチーズだけのシンプルなクロックムッシュもおいしいのですが、ベシャメルソースをプラスすると、より本格的なクロックムッシュになります。材料は食パン6枚、無塩バター30g、薄力粉30g、牛乳400ml、塩少々、ナツメグ少々、ハム6枚、グリュイエールチーズ60g、ドライパセリ適量です。下準備としてオーブンを230~250℃に余熱しておきます。
最初はベシャメルソース作りから。牛乳は沸騰直前まで温めておきます。鍋に無塩バターを入れて弱火にかけ、バターが溶けたら薄力粉を加えます。バターと薄力粉がペースト状になるまで混ぜたら、温めた牛乳を少しづつ加えてのばしていきます。とろみが付いたら塩とナツメグで味を整えて、ベシャメルソースの完成です。後ほど電子レンジで簡単に作れるベシャメルソースのレシピも紹介します。
食パンにベシャメルソースを塗り、ハムを挟み、食パンを乗せます。パンの表面にもベシャメルソースを塗り、すりおろしたグリュイエールチーズを乗せます。余熱しておいたオーブンで、3~5分焼き焼き目が付いたらドライパセリをかけて完成です。とろりと溶け出すベシャメルソースとチーズが絶品の人気レシピです。
クロックムッシュはクリームやチーズ入りが大人気
中からチーズがとろり「フレンチトースト風クロックムッシュ」
クロックムッシュとフレンチトーストを合わせたような、甘じょっぱいクロックムッシュのレシピです。材料は食パン2枚、卵1個、牛乳70~80cc、砂糖小さじ1、溶けないスライスチーズ2枚、ハム2枚です。卵を割りほぐし、砂糖と牛乳を加えてよく混ぜます。ここに食パン2枚を浸し、前面にまんべんなく卵液が付くようにしましょう。
熱したフライパンにサラダ油を入れて、パン1枚を焼きます。その上にスライスチーズ1枚、ハム2枚(ずらして重ねる)、スライスチーズ1枚、パン1枚の順番に、パンの上に乗せていきます。焼き色が付いたらひっくり返し、両面をこんがりと焼きましょう。フライパンでは焼き目を付けるだけです。皿に移してレンジで数十秒加熱し、庫内に蒸気が立ったら完成です。
ホワイトソースはレンチンで簡単「クロックムッシュ」
ホワイトソースを入れるとより本格的なクロックムッシュになります。ですが、ホワイトソース作りは手間がかかるので面倒だと感じる人も多いのではないでしょうか?そんな人のために、電子レンジで作る簡単なホワイトソースのレシピを紹介します。ホワイトソースの材料は有塩バター15g、薄力粉15g、牛乳150ml、塩こしょう少々です。
耐熱ボウルにバターを入れ、ふんわりとラップをかけて600wのレンジで30秒バターを溶かします。薄力粉入れてまぜ、再度ラップをして600wのレンジで30秒温めます。牛乳を少しづつ加えながらゴムベラでよく混ぜ、ラップをして600wのレンジで2分加熱します。泡だて器でまぜ、もう一度ラップをして600wのレンジで2分加熱したら、泡だて器でまぜ、塩こしょうで味を整えたら完成です。
ホワイトソースをパンに塗り、ハムとピザ用チーズをのせたら、もう1枚のパンで挟みます。上にホワイトソースとピザ用チーズを乗せ、トースターで5分加熱したら、クロックムッシュの出来上がりです。レンジで作るホワイトソースは、火を使わないので焦がしたりする心配もなく、料理初心者にも人気のレシピです。
カリふわパンと味のバランスが最強「コーン風味のクロックムッシュ」
チーズの塩気とコーンの甘さが絶妙なコーン風味のクロックムッシュです。材料は食パン2枚、ハム2枚、バター20g、薄力粉20g、牛乳100cc、粒コーン大さじ2、粒コーンの汁大さじ2、ピザ用チーズ適量、塩適量、あらびきこしょう適量、バター適量です。ホワイトソースは、耐熱容器にバターと薄力粉を入れ、ふんわりラップをかけて600wのレンジで1分加熱します。バターが溶けたらなめらかになるまでしっかり混ぜます。
牛乳を少しづつ加えてその都度しっかり混ぜ、再度レンジで2分加熱し、取り出してよく混ぜます。コーン缶の汁、コーンの順番で加えて混ぜたらホワイトソースは出来上がりです。バターを塗った食パンの上にホワイトソース、ハム、食パン、ホワイトソース、ピザ用チーズの順番で乗せます。オーブントースターで焼き色が付くまで加熱し、お好みであらびきこしょうをふれば出来上がりです。
クロックムッシュの絶品人気のアレンジレシピ
和風食材も相性ぴったり「ネギとシラスの和風クロックムッシュ」
クロックムッシュとはフランス生まれの料理ですが、和風食材でアレンジした人気の和風クロックムッシュのレシピを紹介します。材料は食パン4枚、スライスチーズ2枚、ネギ10g、しらす10g、卵1個、牛乳100cc、塩こしょう少々、ごま油大さじ1。パンの耳を切り落とし、ネギは薄切りにします。卵と牛乳、塩こしょうをボールに入れてよく混ぜましょう。
食パンの上にスライスチーズ、しらす、ネギの順にのせ、もう一枚の食パンで挟みます。卵液に浸したら、フライパンにごま油をしき、両面に焼き色が付くまで焼いてください。シラスとネギとチーズの相性が抜群です。ごま油がポイントの和風クロックムッシュになります。
一日元気な朝食「アボカド入りクロックムッシュ」
女性に人気のアボカドを使ったアレンジレシピです。材料は食パン2枚、牛乳80cc、卵1個、スライスハム1~4枚、スライスチーズ1枚、アボカド1/3個、バター10g、マヨネーズ適量。バットに牛乳、卵、お好みでこしょうやハーブを混ぜ、食パンを浸します。
片方の食パンにマヨネーズを塗り、スライスハム、アボカド、スライスチーズの順に乗せます。具がのっていないほうの食パンでサンドし、バターを溶かしたフライパンで焼き目を付けます。スライスチーズが解けたら出来上がりです。
トースターで簡単「クロックムッシュ風トーストサンド」
クロックムッシュとは、具を挟んだトーストをフライパンで焼くというのが基本の作り方です。具を挟んだままひっくり返すのには少しコツがいるので、自信がない人は、トースターで焼いた食パンで作る簡単レシピもあります。材料は食パン4枚、マスタード大さじ1、ロースハム2枚、溶けるチーズ2枚、バター適量です。
パン2枚の片面に、バターとマスタードを塗り、その上にハムとチーズを重ねます。残り2枚の片面にバターを塗り、塗った面が外側になるように重ねてトーストします。具をサンドした状態でトースターに入れると、高さが出て焦げやすいので、様子を見て少しずつ加熱しましょう。フライパンを使わないので、洗い物も少なくできる簡単レシピです。
エビのうまみが絡まった「えび入りクロックムッシュ」
ハムをエビにチェンジしたクロックムッシュのレシピです。材料は食パン4枚、えび8尾、ピザ用チーズ30g、グリーンアスパラガス2本、小麦粉15g、バター20g、牛乳1カップ、塩こしょう適量です。鍋にバターを溶かし、弱火にしてふるった小麦粉を加え、ヘラでよく混ぜます。牛乳を3回に分けて加え、その都度混ぜて持ったりとしてきたらホワイトソースの完成です。
エビは切り目を入れて背ワタを除き、塩少々を加えた熱湯でゆでます。皮をむいたら半分の厚みにカットします。アスパラも塩少々を加えた熱湯で1分ゆで、1cmの斜め切りにします。食パン2枚にホワイトソースを1/6量ずつ塗り、エビとアスパラを半量づつ乗せてこしょう少々をふります。残りの食パン2枚にもホワイトソースを1/6量ずつ塗り、塗った面を下にしてエビとアスパラの上にのせます。
さらにホワイトソースを1/6量ずつ塗りピザ用チーズをのせます。180℃に余熱したオーブンで約20分焼きます。オーブントースターを使う場合には、焼き目が付いたらアルミホイルをかぶせて焦げないように注意しながら7~8分焼きましょう。
残り物でOK「シチューリメイク・簡単クロックムッシュ風」
ベシャメルソースの代わりに、余ったクリームシチューを使う簡単レシピです。材料は余ったシチュー大さじ6、全粒粉パン2枚、ロースハム1枚、ピザ用チーズ60g、ドライバジル小さじ2です。食パンにクリームシチュー大さじ2を塗り、ロースハムをのせます。ハムの上にクリームシチュー大さじ1を塗り、ピザ用チーズ20gをまんべんなくのせます。もう一枚の食パンをのせたらクリームシチュー大さじ3を全体に塗ります。
さらにピザ用チーズ40gを全体にのせます。ドライバジルを振りかけてトースターに入れ、チーズで焼き色がつくまで5~7分ほど焼いたら完成です。クッキングシートに乗せた状態で作れば、そのままトースターに移して焼くことができます。
ワインと一緒に「トマト風味のクロックムッシュ」
週末はワインとクロックムッシュでおしゃれなブランチはいかがですか?材料は薄く切ったカンパーニュ2枚、市販のホワイトソース30g、ハム1枚、チーズ15g、市販のトマトソース20g、バター10g、とろけるチーズ10gです。カンパーニュでトマトソース、ハム、チーズを挟みます。フライパンにバターを溶かして両面を焼きます。クッキングシートの上に移し、ホワイトソース、とろけるチーズをのせ、トースターで5分焼きましょう。
香り豊かな「きのこソテーのクロックムッシュ」
数種類のキノコを使った香り豊かなレシピです。材料は食パン4枚、小麦粉15g、バター20g、牛乳1カップ、ピザ用チーズ30g、しいたけ2枚、エリンギ1本、しめじ1/3パック、乾燥タイム、オリーブオイル、塩こしょう少々です。鍋にバターを溶かし、弱火にしてふるった小麦粉を加え、ヘラでよく混ぜます。牛乳を3回に分けて加え、その都度混ぜて持ったりとしてきたらホワイトソースの完成です。
しいたけは薄切り、エリンギは長さを半分にしてたて薄切り、しめじはほぐしておきます。フライパンにオリーブオイルを入れてきのこを炒め、塩こしょう、乾燥タイムで味付けをします。食パン2枚にホワイトソースを1/6量ずつ塗り、きのこを半量ずつのせます。残りの食パン2枚にもホワイトソースを1/6量ずつ塗り、塗った面を下にしてきのこの上にのせます。
さらにホワイトソースを1/6量ずつ塗り、ピザ用チーズを半量ずつ全体にのせましょう。180℃に余熱したオーブンで約20分焼いたら完成です。オーブントースターを使う場合には、焼き目が付いたらアルミホイルをかぶせて焦げないように注意しながら7~8分焼きます。きのこは他の種類のもので代用することもできますが、数種類合わせることで風味がよくなるのでおすすめです。
ノルウェー風のクロックムッシュ「クロック・ノルベジアン」
ハムをスモークサーモンに変え、サーモンと相性がいいアボカドも合わせたレシピです。材料は食パン8枚、バター5g、スモークサーモン4~5枚、アボカド1/4個、ベシャメルソース20g、シュレッドチーズ20g、塩こしょう少々です。食パンの片面にバターを塗り、スモークサーモンとスライスしたアボカドをのせます。アボカドには軽く塩こしょうをふりましょう。
その上からシュレッドチーズ5gをかけ、バターを塗った食パンでサンドします。挟んだ食パンの上にベシャメルソースを塗り、残りのシュレッドチーズを全体にのせます。オーブントースターかグリルでチーズが溶けて焼き色が付くまで焼いたら出来上がりです。
やさしい甘みの「ほっくりかぼちゃのクロック・ムッシュ」
クロックムッシュとは食パン2枚でサンドするのが基本のレシピですが、こちらは食パン1枚で作るオープンタイプのレシピです。材料は食パン1枚、ハム1枚、カボチャのスライス3枚、ベシャメルソース大さじ3、シュレッドチーズ適量、黒こしょう少々です。食パンは初めに軽く焼いて乾燥させます。カボチャはラップをして3分加熱しておきましょう。
食パンにベシャメルソースを塗り、ハムとカボチャをのせます。更に上からベシャメルソースをかけて全体にのばしたら、シュレッドチーズをのせます。オーブントースターでチーズに焼き色が付くまで焼いたら、仕上げに黒コショウを散らして完成です。栄養価の高いカボチャを使ったヘルシーレシピです。
デザート感覚で「バナナとチーズのクロックムッシュ」
デザート感覚で食べられる甘いクロックムッシュです。材料は食パン2枚、バナナ1本、チーズ1枚、バター適量、卵1個、牛乳適量、ハチミツとシナモンお好みで。卵と豆乳を混ぜて卵液を作り、食パンを浸します。卵液がしみ込んだパンの上に、チーズとバナナをのせ、もう一枚のパンで挟みます。フライパンににバターを溶かし、焼き目がつくまでこんがり焼いたら完成です。ハチミツとシナモンをトッピングするのもおすすめです。
クロックムッシュのカリカリとろりレシピで朝食が楽しい!
クロックムッシュとはどんな料理なのか、クロックムッシュのおすすめレシピなどを紹介しました。休日のブランチには、ホワイトソースから手作りしてボリュームたっぷりの贅沢クロックムッシュはいかがでしょうか?ホワイトソースは冷凍保存ができるので、多めに作っておけば平日の朝食にも簡単に作ることができます。フランス生まれのおしゃれなサンドイッチで、優雅な朝時間を過ごしてみませんか?