珪藻土コースターは100均・プチプラでゲット!手入れや使用方法も紹介

水分をぐんぐん吸い取る珪藻土を使ったグッズは人気で色々あります。珪藻土のコースターを使うならなら、冷たい飲み物を飲んだ時のグラスの水滴がテーブルなどに落ちることもありません。そんな珪藻土コースターも今ではかなりポピュラーな商品になっているので、ホームセンターや雑貨屋、100均などでも購入することが出来るほどです。今回はそんな珪藻土コースターのお手入れ方法や、コースター以外の使い方も紹介します。ぜひ冷たい飲み物を飲む季節に珪藻土コースターを使ってください。

珪藻土コースターは100均・プチプラでゲット!手入れや使用方法も紹介のイメージ

目次

  1. 1珪藻土で出来たコースターって知ってる?
  2. 2珪藻土とは?
  3. 3コースター以外の珪藻土アイテム
  4. 4珪藻土コースターは冷たいグラスに最適
  5. 5他の材質のコースターとの違い
  6. 6珪藻土コースターの使い方
  7. 7珪藻土コースターはどこで買える?
  8. 8プチプラ珪藻土コースター
  9. 9100均珪藻土コースター
  10. 10珪藻土コースターのお手入れ方法
  11. 11珪藻土コースターがカビてしまったら
  12. 12珪藻土コースターのリメイク術
  13. 13珪藻土コースターのコースター以外の使い方
  14. 14珪藻土コースターを使おう!

珪藻土で出来たコースターって知ってる?

暑い季節になってくると、冷たい飲み物を飲む機会が増えます。冷たい飲み物を入れたグラスは、どうしても汗をかいてくるので机に置いておくと、水滴が机についてしまうことになります。そんな水滴問題を解消するためにコースターはありますが、その中でも最近話題の珪藻土コースターはとても便利です。珪藻土という水分を吸う材質を使っているので、水滴が垂れる心配がありません。

珪藻土とは?

珪藻という藻の殻の化石が集まって固まったものが、珪藻土と呼ばれています。非常に目の細かい孔が開いていて吸水性に優れた素材です。軽くて耐火性に優れているので、昔から壁に塗ったりして建材として使用されてきました。コースターなどに使われている珪藻土は、固まった珪藻土を粉砕して再度固めて製品の形に仕上げています。

珪藻土のメリット

珪藻土は大きさの割には軽い物質です。珪藻土の成分には無数の孔が開いていて、水分や空気を通すことが出来るのでその分軽くなっています。その孔に水分を吸い取るので、水が付いても水たまりができずしっかりと吸収します。そして、吸収した水分もその空いた孔からしっかりと排出するので、珪藻土の表面は乾いた状態を保つことができます。

珪藻土は土の塊として掘り出されますが、製品化するときに粉砕して形を作ります。自由に形や大きさを作ることが出来るので今では色々な製品に使われています。自然素材を使っているというのも人気の一因です。最近は、色付けした珪藻土のアイテムも増えたのでかなりおしゃれなものが多く販売されています。

珪藻土のデメリット

珪藻土は小さな珪藻の粉を固めたものなので、落としたりすると割れてしまいます。板状にした時に厚みもあるものがほとんどなので、同じアイテムの別素材のものに比べるとサイズが大きくなったり重くなる傾向があります。洗剤を付けて丸洗いすることはできないので、お手入れの面では多少気を付けることが増えます。また、価格が高めになってくるのでその点もデメリットと言えます。

布などの柔らかい素材ではないので、珪藻土を置く場所によっては珪藻土と接する部分に傷が付く場合もあります。更に、平らな場所に置かないと段差や傾きで珪藻土が割れてしまうこともあります。珪藻土を置く下側が気になる場合は滑り止めのシートやマットを使う方法で回避することもできます。

コースター以外の珪藻土アイテム

便利な珪藻土を使ったアイテムは、コースター以外にもたくさん販売されています。有名なのは珪藻土バスマットです。お風呂上がりの濡れた足で乗ってもすぐに水分を吸い取り、べたべたしないと好評です。もともと建材として使われていたり、七輪の材料として使われていた珪藻土を家庭用アイテムとして取り入れて一般的な知名度を上げたのは珪藻土バスマットが発売され、普及したおかげです。

水分を調整する役割なので、水滴を吸い取る以外にも使い道はあります。キッチン周りは湿度が高く、粉状の調味料は湿気を吸って固まったりすることも多くありました。塩や砂糖などを入れる調味料ポットや、調味料を入れた容器に入れる小さな珪藻土ブロックなども販売されています。調湿性の高い珪藻土を使うことで、湿度を吸って調味料が固まることがなく使いやすくなります。

水分をしっかり吸い取るので、洗った食器の水切りカゴに珪藻土ボードがセットされている商品もあります。水切りカゴは水が付いた状態が長くなるのでぬめりが出たり、カビの発生が気になりますが、珪藻土なら水を切らなくてもいいのでお手入れが楽になり便利です。1人暮らしなど食器が少ない家庭なら、珪藻土ボードにそのまま食器を伏せて置いておけばサッと水切りができます。

珪藻土コースターは冷たいグラスに最適

冷たいグラスの周りが汗をかいてしずくが垂れてきても、珪藻土が水分をしっかり吸ってくれます。仕事や勉強中のデスクの上に冷たいドリンクを乗せておくと、しずくが垂れてノートや書類が濡れてしまうリスクがありますが、珪藻土コースターの上に置くならデスク上に水滴が付いてしまうことはなくなります。

他の材質のコースターとの違い

水滴を吸い取る珪藻土コースターは、コースターの上に水滴が溜まってしまうことがありません。しっかり水分を吸収することができる珪藻土を使ったコースターなら、大き目のグラスを乗せておいても安心です。他の材質のコースターもメリットデメリットがあります。それぞれ比較して見ましょう。

紙製コースターの場合

紙製のコースターは、喫茶店やレストランなどのお店でも昔から使われてきました。珪藻土と同じように、水分を吸い取るのでぽたぽたとしずくが垂れることなく便利です。ですが、紙製のものは一度使うとコースターが水分を吸い、ぐにゃぐにゃと曲がってしまいます。使い捨てになってしまうのでコストもかかりエコではありません。しかも、水滴が多い場合だと薄い紙製のコースターなら水分を吸い切れないこともあります。

プラスチック製コースターの場合

使い捨てではないプラスチック製のコースターは色々な色や形がありデザイン性は優れています。透明のプラスチックのものなら、夏にぴったりの涼やかなアイテムになります。ですが、プラスチック素材だと水分を吸わないのでコースターに溜まった水滴が、グラスを持ち上げた時に落ちてしまうことがあります。プラスチックコースターなら汚れたら水洗いできるので、お手入れの点では便利なものです。

コルク製のコースターの場合

バーやレストランなどではコルクで出来たコースターも使われています。コルクは水分を吸い取ることが出来ますし、使い捨てでもありません。ですが、水分を吸うと言っても多くの水滴が付いてしまうと、吸収しきれません。さらに、使った後はきちんと乾かしてお手入れしておかないと、全体が乾かずにカビやすくなってしまいます。何度も使っているうちにコルクが変質して端からポロポロすることもあります。

布製のコースター

布製のコースターは水分を吸いやすく、コースター上に水滴が溜まる心配はありません。更に布製のものなら手軽に洗濯したりお手入れが簡単です。ですが、布製でも厚さがあまりないものなら、吸い取れる水分に限りがあります。大き目のグラスを乗せるとコースターの下まで水滴が染みてしまうこともあります。逆に厚みがあるコースターなら、なかなか乾きづらくカビが生えてしまったりとお手入れが大変なことがあります。

珪藻土コースターの使い方

購入してきた珪藻土コースターは、パッケージから取り出した時には粉っぽい場合が多いです。使う前に、乾いた雑巾などで軽く拭いておきましょう。粉が多いようなら、濡らした雑巾などで表面をふき取ります。水分を吸うと色が変わりますが、数滴程度ならすぐにさっと水気を吸い込んで元の色に戻ってしまいます。ですが、濡れた雑巾などでお手入れした時には、使う前に軽く風に当てて乾かしてから使いましょう。

普通に他のコースターと同じようにグラスの下に敷いて使います。珪藻土は細かい粒子ですが石の粉なので、珪藻土コースターを引きずってしまうとテーブルなどにキズができることもあります。ガラスのテーブルや鏡面仕上げにしてあるテーブルなど傷がつきやすい素材の上で使う時には注意が必要です。珪藻土コースターの机に接する側にクッション材になるものを張り付けたりすることで傷から守ることができます。

珪藻土コースターはどこで買える?

珪藻土を使ったアイテムが発売された当初は、メーカー直売ものか百貨店などで販売されていました。今や珪藻土で作られたグッズはたくさん販売されており、珪藻土コースターは雑貨店やホームセンターなどでも見かけるようになっています。珪藻土コースターがメジャーになってからは100均のお店でも取り扱いがされるようにもなってきました。

プチプラ珪藻土コースター

百貨店などで販売されている珪藻土コースターは、1枚千円以上するものもありギフト用としての使い方が多く、自分用に購入するには手の出にくい価格帯でした。ですが最近では、プチプラの珪藻土コースターも販売されています。機能性が高く、おしゃれでも1枚500円以下のものなら、普段使い用に買うのも手軽に手が出ます。来客用としてもまとめて複数枚を購入しても低価格で揃えることができます。

おしゃれな雑貨屋さんのフランフランでは、オーナメントとしても使えそうなデザインのコースターも販売されています。四角と丸形があり、ホワイトとイエローのナチュラル色合いの2色バリエーションとなっています。シンプルな角型と丸形の珪藻土コースターは、オーナメントのカラーバリエーションとは違い、色味が濃くピンクとブルー2色があり、好みで選ぶことができます。

家庭用品店のニトリでも四角や丸形のシンプルな珪藻土コースターが販売されています。四角の方がイエローグリーンとグレーの2色、丸形の方はイエロー、ターコイズブルー、ローズと3色展開です。丸形は濃いめの色合いで濡れると更に色味が濃く感じられます。シンプルな形なのでお手入れも簡単にできます。

3COINSでも珪藻土コースターは取り扱いがあります。しっかりと厚みがあり、水分の吸収には問題なくサッと吸い取ります。丸形と四角い形のものがあり縁が持ち上がったデザインなので、コースターとしてだけではなく、石鹸置きにしたり、観葉植物などを置く台としたり使い勝手はいいでしょう。センターに文字が掘ってありデザイン性のあるコースターなので女性人気も高い商品です。

100均珪藻土コースター

なんと100均でも、珪藻土コースターの取り扱いがあります。100均でなら気軽に購入できます。価格が安いとは言えデザインや色も様々で他のメーカーの珪藻土コースターから大幅に劣ることはありません。ただ、並べて比較するとやはり100均の珪藻土コースターの方が、厚みが薄いものが多いようです。ですが日常的に使う分には遜色ないと言えます。100均のものはシンプルな形状が多いのでお手入れも簡単です。

100均のセリアでは「吸水コースター」として販売されています。丸形と角型とがあり、好みに応じて選べます。セリアの珪藻土コースターは裏面にコルクシートが張り付けられており、そのまま使ってもテーブルなどに傷がつきにくいように作成されています。珪藻土そのままではないですが、コルクなので湿度排出にも問題なく使えるでしょう。

100均のダイソーは100円ではなく150円商品になりますが、少し大き目で厚みもある珪藻土コースターを販売しています。厚さもあるのでしっかり水分を吸い取ります。カラーもピンク、グリーン、ブルーがあり、全体的に濃いめの色合いです。丸形と角型が選べて、選ぶ楽しさもあります。

100均のキャンドゥでは、珪藻土コースターとしては六角形のものを販売しています。四角形のものは「珪藻土洗面コップ置き」としてカラーバリエーションもあり販売されています。多少、厚みが薄く軽いので手軽に使う分にはおすすめです。風水的にいいと言われる六角形のものは他ではあまり見かけないので、ピンポイントで購入する人も多いようです。

珪藻土コースターのお手入れ方法

珪藻土コースターは使った後に、風通しのいい場所で保管しましょう。湿度コントロールがいい珪藻土でも、濡れたままの状態で密封されてしまうと乾燥することができません。湿度が高い状態が続いていると珪藻土にカビが生えてしまいます。週に1度程度のお手入れで陰干しをすることをおすすめします。天気のいい日に直射日光の当たらない風通しのいい場所に立てかけて置くだけでもいいでしょう。

普段のお手入れは、きちんと干して乾かしてさえいれば大丈夫です。もし、表面が汚れてすぐに水分を吸い込まなくなった珪藻土コースターなら、表面の汚れを取るお手入れをしましょう。ですが、流水で流す程度なら大丈夫ですが、基本的に水洗いはしない方がいいでしょう。洗う場合でも、石鹸や食器用の洗剤は界面活性剤が入っているので、洗剤を付けて洗ってしまうと珪藻土の目が詰まり吸水しなくなります。

飲み物を入れたグラスを置くコースターなので、コーヒーや紅茶などの飲み物をこぼしてしまい、コースターに色がついてしまうこともあります。こぼしてすぐや、うっすらシミができただけなら、水で濡らした布巾で汚れを布巾に写し取るように軽くポンポンと叩きます。ひどい染みになってしまったら、水で薄めた漂白剤を布巾などに浸して汚れを取りましょう。表面を紙やすりで削って表面の汚れを取ることもできます。
 

お手入れ中など珪藻土コースターが濡れている時には、割れやすく欠けやすくもなります。水分をしっかり吸ってずっしりと濡れていたり水洗いした後などは、ちきんと水分を乾燥させましょう。梅雨時期の湿度の高い時などは特に、風に当てるなどして早めにお手入れするようにしましょう。

珪藻土コースターがカビてしまったら

水分が乾かない状態のまま珪藻土コースターを使い続けていると、内部の湿気を放出することができず珪藻土の水分量がずっと高い状態が続くので、カビが生えてしまうことがあります。湿度が高く他のものもカビやすい梅雨時期は、特に注意が必要です。使い終わった後には、立てかけるなどして裏表の両面が空気に触れるようにしておくだけで水分は充分抜けていきます。

珪藻土コースターを使っていてカビが生えてしまったら、あまりひどいカビではないなら少しのメンテナンスで復活します。カビが生えているのを見つけたらすぐに対処しましょう。小さいうちなら、漂白剤を布巾などの布に染みこませて、カビの部分を軽く叩くようにカビを取り除きます。カビが取り除けたら、水を掛けて漂白剤をしっかりと洗い流しましょう。水を切ったら直射日光を避けて、風通しのいいところで乾燥させます。

かなり深く大きいカビになれば市販のスプレー式のカビ取り剤をスプレーして、2~3分程度置いておきます。その後はしっかり水を掛けてカビ取り剤を洗い流しましょう。濡れている時にスポンジやたわしでこすってしまうと、表面や縁が欠けてしまいます。流水で流すだけにしましょう。洗い終わった後は水分をしっかり吸いこんでいるので1日程度は風通しのいい場所で乾燥させてください。

珪藻土コースターのリメイク術

プチプラで珪藻土コースターを入手したら、同じものを他の人も持っていることもあります。転写シールなどを使えば簡単に作ることができるので、自分のオリジナルにリメイクしてもいいでしょう。傷つけたくないテーブルの上で使う場合には、テーブルに接する側をクッションなどで表面をコートすることもできます。100均の珪藻土コースターなら、手頃な価格のものなのでアレンジにチャレンジするのもハードルが下がります。

手軽に簡単!アレンジ珪藻土コースター

100均で買った珪藻土コースターなら、お手軽に100均のグッズでアレンジしましょう。あまり、色々乗せたり貼ったりしすぎると、水分を吸収したり排出したりする表面積が減るのでワインポイント加工する程度の方がおすすめです。100均の転写シールという圧をかけて接着するシールでワンポイントを付けたり、少しコースターを削ってそこにレジン液を流し、デザインを固めてアクセントにすることもできます。

100均のデコシールなどで貼るだけでも、おしゃれなオリジナル珪藻土コースターができます。ラインストーンのシールなどもありますが、シール自体に厚みがあるので表面に張ると平面になりません。周辺に縁どるように貼ると簡単に出来、ドリンクを置く邪魔にもなりません。珪藻土コースターは厚みがあるので横部分に張っていくのもいいでしょう。

テーブルに傷をつけない!裏面にアレンジ珪藻土コースター

珪藻土コースターの裏側にクッション材を取り付けると、滑り止めと傷つけ防止の両方に役立ちます。スポンジ状のものを一面に張り付けてもいいですが通気が悪くなるので、小さめのクッション用シートを4か所張り付けることをおすすめします。四角のコースターなら4隅に貼るだけです。丸い形状のコースターでも対角に貼っていくとバランスよく貼れます。厚みのあるクッションマットなら少し浮き上がり、通気もよくなります。

両面テープや接着剤で貼り付けるタイプなら剥がせませんが、何度も付けはずしが出来るタイプのジェルマットなら使う時にはマットを付けて、乾燥させる時には外すという使い方もできます。耐震用のジェルマットなら、コースターが滑ることがなく仕事中のデスクに置いていても安心です。

100均にも売っている紙製のレースコースターを使って、珪藻土コースターの裏側に張り付ければおしゃれな傷つけ防止になります。紙製であれば水分を吸った珪藻土の湿度排出にも邪魔になりません。ですが、紙製なので使っていくごとに水分を吸いしわしわになってくるので、定期的に取り換える必要は出てきます。

珪藻土コースターのコースター以外の使い方

珪藻土のコースターですが、飲み物を置くコースター以外にも使い道は色々あります。珪藻土コースターを歯ブラシスタンドの下に置いておくという使い方をしている人もいます。使い終わった歯ブラシは水気を切っていても水分が残ってしまいます。ハンドルを伝って水分が垂れてしまっても、珪藻土コースターがあれば安心です。洗面所はもともと湿度の高い場所なので、吸湿効果もあり湿度コントロールもでき一石二鳥です。

一輪挿しに花を飾るとちょっとしたものですが華やかになり素敵です。テーブルにおける小ぶりのサイズの観葉植物も人気です。そういったフラワーベースや観葉植物の下に珪藻土コースターを置いておくと、水やりの時に水をこぼしてしまっても慌てなくて済みます。更にコースターが土台としてあるだけでも、デザイン的にバランスが良くなりおしゃれ度が増します。

1人暮らしのコンパクトなアパートなら玄関先に傘立てを置くスペースもない場合があります。そんな時には、珪藻土コースターを傘の下に置いて水滴を吸い取るだけでも、玄関に湿度が溜まるのを防ぐことができます。傘のしずくを吸収した場合は、コースターとして使う以上に水分を吸っているので、使った後は風通しのいい場所でしっかり乾かしておきましょう。

珪藻土コースターを使おう!

水分をしっかり吸い取る珪藻土コースターは、冷たい飲み物にはおすすめのグッズです。お手入れもちゃんと乾かしておくだけと簡単で、とても便利です。冷たい飲み物が飲みたくなる季節に、ぜひお気に入りの珪藻土コースターを手に入れてください。

関連するまとめ

新着一覧

最近公開されたまとめ