ファスナーが噛んだ時の対処法は?動かない時の簡単な直し方

ファスナーが噛んだ時の対処法を解説します。身近な物を使って、自分で簡単にできる直し方をまとめました。直し方の動画も紹介しています。ファスナーが動かなくて困った方、ファスナーから噛んだ裏地を取り外したい方は必見です。

ファスナーが噛んだ時の対処法は?動かない時の簡単な直し方のイメージ

目次

  1. 1ファスナーが噛んだ時の対処法を知りたい!
  2. 2ファスナーが噛んだ時の直し方
  3. 3ファスナーが噛んだ時の対処法まとめ

ファスナーが噛んだ時の対処法を知りたい!

ファスナーが布を噛んだ時の対処法について解説します。ファスナーは洋服や鞄など様々な物に使われており、開け閉めをする回数も多いハズです。布を噛んだためにファスナーが動かず困った、という経験をされた方は多いのではないでしょうか?

知っておくと便利な、身近な物を使ってできる噛んだ布の取り外し方を紹介します。動画も紹介していますので、参考にしてください。

ファスナーが噛んだ時の直し方

裏地をゆっくり引っ張る

ファスナーが布を噛んだ時に、道具を使わずにできる基本の直し方です。ファスナーを動かさずに、裏地をゆっくりと引っ張ってみましょう。これで取れなければ、裏地を水平方向に引っ張り、噛んだ時とは逆方向へスライダーを動かします。開ける時に噛んだのであれば閉める方向へ、閉める時に噛んだのであれば開ける方向へ動かしてください。

無理に引っ張ると、裏地が破れたりファスナーが壊れてしまう可能性があります。裏地が取れない場合は、別の方法を試してみましょう。

ファスナーと布の隙間を作る

マイナスドライバーをファスナーと布の間に差し込んでグリグリと動かすと、噛んだ布を取り外す事ができます。マイナスドライバーではなく、定規などの固くて平らな物でも代用可能です。この時、ファスナーや布地、自分の手を傷付けないように注意しましょう。

ファスナーと生地の隙間にマイナスドライバーの先端を差し込んで、
テコの原理みたいにして斜め上にグリグリしながら引き上げてください。
これで取れるハズです。

潤滑油を使う

布を噛んでしまうとファスナーが動かないため、潤滑油を使って滑りやすくするのも有効な方法です。ファスナーの歯の部分に潤滑油を塗り、噛んだ時とは逆方向へスライダーを動かしながら、噛んだ布を引っ張ります。工業用やファスナー専用の潤滑油でも良いですが、オリーブオイル、ワセリン、リップクリームなどを使うのも良いでしょう。

ただし、布地に付着すると染みになったり生地を痛めてしまう可能性があるため、取り扱いに注意してください。油の使用が気になる方は、固形石鹸でも代用できます。

裁縫セットを使う

こちらは高難易度の直し方です。噛んだ布地を少しだけ切り取り、ファスナーから取り外した後、切り取った部分を針と糸で縫い直します。手っ取り早く布を取り外す事ができますが、布を縫い直した跡が残ってしまうため、どうしても取り外せない場合の最終手段と考えましょう。また、裁縫に自信がない方は、やめておくのが無難です。

鉛筆を使う

鉛筆も潤滑油の役割をしてくれます。ファスナーの歯を鉛筆でこすってから、前述の潤滑油を使った外し方と同様に、スライダーを逆方向へ動かしながら布を引っ張ってください。

ドライバーやペンチを使う

ドライバーやペンチを使ってファスナーの歯の部分を曲げると、噛んだ布を簡単に取り外すことができます。布が取れたら、曲げた歯の部分を元に戻せばOKです。力を入れ過ぎたり歯の部分を曲げ過ぎると、ファスナーが壊れてしまうため、慎重に行いましょう。

ファスナーをドライヤーで温める

ドライヤーの熱風で温めることによって、ファスナーが適度に柔らかくなり滑りやすくなるため、噛んだ布を取り外しやすくなります。ただし、プラスチック製のファスナーは熱による変形の恐れがあるため、ドライヤーを使った直し方はできません。また、金属製のファスナーも高温になる場合があるため、火傷をしないように注意してください。

修理を依頼する

自分で直す事が難しい場合、洋服や鞄のリフォーム店に修理を依頼する事ができます。「お店で修理なんて」と思う方もいるかもしれませんが、ファスナーの修理依頼は案外多いものです。

お店は駅の構内やショッピングモールなどの立ち寄りやすい場所に多くありますので、一度相談してみましょう。費用は修理内容によって異なりますが、数千円~高くても2万円程度が一般的です。

ファスナーが噛んだ時の対処法まとめ

ファスナーが布を噛んだ時の対処法を紹介しました。どれも身近な物でできる直し方ですので、覚えておくと、いざというときに便利です。困った時は試してみてください。

ファスナーが噛んだ時の状態によっては、自分で直す事が難しい場合もあります。噛んだ布がなかなか取れない場合は無理矢理取り外そうとはせず、専門のお店に修理依頼をするようにしましょう。

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