マジックテープを復活させるやり方!粘着力が戻る?ゴミを取る裏技も!

マジックテープを復活させる裏ワザを一挙公開します!マジックテープには柔らかい方と硬い方の二つの面があり、それぞれ復活させる方法も違います。なぜマジックテープは劣化するのか?その原因を探りながら、長持ちさせる方法をみていきましょう!

マジックテープを復活させるやり方!粘着力が戻る?ゴミを取る裏技も!のイメージ

目次

  1. 1マジックテープを復活させたい!
  2. 2マジックテープを復活させる方法
  3. 3マジックテープの粘着力が落ちる理由
  4. 4マジックテープの粘着力を長持ちさせるには?
  5. 5マジックテープのゴミを取る裏ワザ
  6. 6マジックテープを復活させる方法まとめ

マジックテープを復活させたい!

洋服や靴、カバンなど、さまざまな衣類に使われている便利なマジックテープ。簡単にくっついて簡単に剥がせるので、子供や高齢者の衣類や小物にもよく使われていますが、しばらく使っていると劣化が気になりませんか?

洋服や靴はまだまだ使えるのに、マジックテープが劣化して使えなくなった場合、どのように復活させれば良いのでしょうか?そこで本記事では、マジックテープが劣化する原因と併せて、復活する裏ワザを調査しました。マジックテープの劣化に悩んでいた方は、ぜひ復活させる裏ワザを試してみてください!

マジックテープを復活させる方法

マジックテープを触ってみると、柔らかい方と硬い方があって形状が違うことに気づくと思います。柔らかい方を復活させる方法と、硬い方を復活させる方法は違うので、それぞれに合った正しい方法を選びましょう。

マジックテープの柔らかい方を復活させる方法

長年使っていると、マジックテープがくっつきにくくなってきますよね?それは、ゴミが溜まっている証拠です。

マジックテープの触ってふわふわ柔らかい方はメス、チクチクして硬い方はオスと呼ばれています。柔らかい方をよくみてみると、表面がループ状になっていてオスが引っかかる様になっています。オスの表面には硬く曲がった突起が無数に付いていて、柔らかい方の輪っかに引っかかることでマジックテープはくっつく仕組みになっています。

マジックテープの柔らかい方はふわふわしているので、ゴミが付きやすく入り込むと簡単には取れません。まだまだ使えそうなのにくっつきにくくなったと思ったら、柔らかい方にゴミがついていないか確認してみてください。ゴミを取り除くことでマジックテープが復活する可能性があります。

歯ブラシを使う

マジックテープの柔らかい方はふわふわしているので、いろいろなゴミが溜まります。マジックテープは衣類に使われることが多いので、生地の繊維や毛玉がくっつき次第に奥に入り込み取れにくくなるのです。そんな時に便利なのが歯ブラシです。

柔らかい方の表面を歯ブラシで擦るとゴミが綺麗に取れ、粘着力が復活します。ですが、マジックテープの奥に入り込んだゴミは完璧に取り除けないこともあります。また、固すぎる歯ブラシだと表面を傷めることがあるので、柔らかめの歯ブラシで優しく擦るのようにしましょう。

毛玉取りを使う

マジックテープの柔らかい方に、細かい毛玉がくっついた時に効果的なのが市販の毛玉取り機です。毛玉取り機はセーターなど、デリケートな衣類の表面に付いた毛玉を取ってくれる優れものです。マジックテープの輪っか部分は、柔らかくデリケートなので毛玉取り機はうってつけです。

しかし、ゴミがマジックテープ奥まで入り込んだ場合は完全に取りきるのは難しいでしょう。だからと言って毛玉取り機をあまり強く押し付けすぎると、柔らかい輪っか部分まで切れ、復活どころか修復不能になってしまいます。毛玉とり気を使う際は、マジックテープ表面に優しく当てる程度にしましょう。

粘着テープを使う

絨毯のゴミを綺麗に取り除いてくれる粘着テープは、コロコロするだけで髪の毛や細かいゴミが気持ち良いほど取れて掃除には欠かせない道具です。粘着テープはマジックテープの柔らかい面に付いた繊維やゴミも、強力な粘着力で取り除いてくれます。

奥までゴミが入り込んだ場合は一度で取りきれないので、何度か繰り返すと綺麗に復活します。マジックテープを傷める心配も少ないのでぜひ試してみてください。

マジックテープの硬い方を復活させる方法

マジックテープの硬い方には突起がたくさん付いていて、先が曲がっているので柔らかい方のループ面に引っかかります。しかし、何らかの理由で突起の先が引っかからなくなるとマジックテープは機能しなくなります。マジックテープの柔らかい方のゴミを取り除いても復活しないときは、硬い方に原因があるのかもしれません。

マジックテープの硬い方を復活させる方法は、先ほどとは大きく違います。マジックテープの硬い面を復活させる方法3つを見ていきましょう。

アイロンを使う

マジックテープの硬い面は、先が引っかかるように曲がっています。しかし繰り返し使っているうちに、先がまっすぐになって引っかからなくなることがあります。その場合に有効なのが、アイロンで表面に熱を加えることです。アイロンの熱で伸びてしまった毛先を曲げ、また引っかかるようにするのです。

少し強引とも言えるこの復活方法は、失敗すると硬い面が熱で溶けて使い物にならなくなる可能性もあります。そのため、失敗しても良い場合にのみ試してみてください。荒技とも言える方法なので、大切な衣類や小物にはあまりおすすめできません。

ドライヤーを使う

アイロンの代わりに、ドライヤーで熱を加える方法もあります。ドライヤーの温風をマジックテープに当てるだけで、伸びきった突起の先を縮める効果があります。しかしこの方法も、熱を加えすぎると逆効果になる場合があります。

少しずつ様子をみながら行って、マジックテープに決して長時間当てないようにしましょう。復活どころか、やりすぎて使えなくなっては意味がありません。

ピンセットを使う

マジックテープの硬い方にゴミがついた場合は、ひとつひとつ丁寧にピンセットでゴミを取り除きましょう。突起の先が曲がっているので、硬い面にもゴミはつきやすいものです。そんな時はピンセットを使ってマジックテープを復活させましょう。

少しずつ取り除くので時間はかかりますが、確実にゴミが取れるのでおすすめです。ピンセットがない場合はつまようじで引っ掛けて取り除いても良いでしょう。

マジックテープが復活しない場合

ゴミを取り除いても熱を加えても復活しなければ、マジックテープの寿命かもしれません。マジックテープの寿命は使用頻度にもよりますが、約10年といわれています。普段から手入れをして大切に使えば長持ちしますが、どうしても開け閉めで負担がかかるので劣化してしまいます。

マジックテープ以外はまだ使えるから復活させたいと思ったら、靴専門の修理店や、リフォーム店に持ち込んでみましょう。衣類なら自分で直せることもありますが、傘や靴の場合は業者に頼んだ方が無難です。もちろん費用はかかりますが、プロの手で綺麗に直してくれるでしょう。

マジックテープの粘着力が落ちる理由

そもそもなぜマジックテープの粘着力は落ちてしまうのでしょうか?マジックテープが劣化する主な理由を見て行きましょう。

マジックテープの劣化

マジックテープは頻繁に使っていると、どうしても粘着力が落ちてきます。先程から説明しているように、柔らかいループ面や、硬い面にゴミがくっついてしまう事が劣化の大きな原因です。マジックテープは布にくっついていることが多いので、どうしても繊維が入り込みやすいのです。

しかもマジックテープの構造上、一度入り込んだゴミは簡単には取れません。そのため手入れしないと、だんだん粘着力が落ちてしまいます。しかし、ゴミが原因の場合は取り除けばマジックテープは復活します。

マジックテープの損傷

マジックテープにゴミが付いただけなら取り除けば復活しますが、損傷が原因で粘着力が弱くなっている場合は復活が難しくなります。マジックテープの粘着力はかなり強く、頻繁にくっつけたり剥がしたりを繰り返していると、どうしても負担がかかり傷んでしまいます。

柔らかい方のループ面は、だんだん毛羽立ち硬い面が引っかかりにくくなってきます。硬い面の突起の先端は、曲がっていた状態からまっすぐな状態になり引っかからなくなります。マジックテープの構造上、このように損傷するのは仕方がない事です。マジックテープがこのような状態になったら、復活は諦めるしかありません。

しかし、使い方によってマジックテープを劣化しにくく長持ちさせることもできます。マジックテープの交換は簡単ではないので、なるべく劣化しない使い方で丁寧に扱うようにしましょう。

マジックテープの粘着力を長持ちさせるには?

マジックテープがなぜ劣化するのか?その原因がわっかたところで、次はどうすれば粘着力が長持ちするのか?について見ていきましょう。ちょっとしたコツで粘着力が長持ちするので実践してみてください。

マジックテープを使わない時はくっつけておく

マジックテープを使わないときは、ゴミが付かないようくっつけた状態にしておきましょう。マジックテープは柔らかい面も硬い面もゴミがくっつきやすく、開いておくと衣服とすれてゴミがつきやすくなります。ゴミ取りすれば粘着力が復活するとはいえ、頻繁にゴミ取りするのは面倒なのでなるべくくっつけた状態を保ちましょう。

マジックテープをくっつけておけば、マジックテープの硬い面が衣服にくっつく事も防げます。開いたままのマジックテープは、ニットやストッキングなど柔らかい布にくっつく事があります。そうするとマジックテープにゴミがつくだけでなく、衣服が傷む原因にもなってしまいます。

油脂がつかないようにする

マジックテープの表面に油脂分が付いてしまうと、粘着力が弱まり復活が難しくなるので注意しましょう。マジックテープの素材は、油脂が付着すると滑りやすくなって機能しなくなります。衣類に付いたマジックテープに油がつくことは少ないかもしれませんが、アウトドア用品やカー用品を扱うときは気をつけましょう。

マジックテープを付け外す時の注意点

マジックテープの利点は簡単に付け外しができることでしょう。子供でもお年寄りでも誰でも簡単に剥がす事ができてとても便利なのですが、気をつけないとマジックテープが傷む原因になります。力任せにビリビリ剥がすとループ面はちぎれ、復活させる事はできなくなってしまいます。

外すときは、なるべく横からゆっくり剥がすと無理な力がかからないので長持ちします。無理に剥がすと縫い付けている場所にも負担がかかるので破れる可能性もあります。それを防ぐためにも、ゆっくり横から剥がすようにしましょう。

マジックテープを洗濯する時の注意点

熱が原因というのは、気が付きませんでした。なんせ子供は、しょっちゅう汚すので、洗うのですが、早く乾かしたいので、乾燥機を使用していました。しかもガス乾燥機!

マジックテープにゴミがくっつきやすいのは洗濯時です。マジックテープを開いたまま洗濯すると、糸くずや繊維が絡まり、あっという間にゴミだらけになってしまいます。そればかりか、他の洗濯物にひっついてほつれの原因にもなってしまいます。そのため、洗濯の時は必ずマジックテープをくっつけた状態にしましょう。

マジックテープのついた衣類は乾燥機にかける時も注意しましょう。マジックテープは熱に弱く、特に硬い面が熱で変形する事があるのです。一度変形すると復活は難しいので、なるべくマジックテープのついた衣類は乾燥機にかけないほうが良いでしょう。

マジックテープのゴミを取る裏ワザ

知っておくとちょっと便利な、マジックテープのゴミを取る裏ワザを紹介します。マジックテープを復活させたい時はぜひ試してみてください。

ペット用ブラシでゴミを取る

ゴミがたまってくっつかないなら、ペット用のブラシでゴミを取り除くと復活します。

ペット用ブラシは、マジックテープを復活させる裏ワザに使えるアイテムです。ペット用のブラシは、ペットを傷つけず抜け毛やゴミを取り除く事ができるものです。ブラシは目が細く、ゴミが取りやすい形状なのでマジックテープを復活させるのにうってつけです。

ペット用ブラシは100均で購入する事も可能なので、ひとつ持っていると便利かもしれません。ブラシは金属でできているので力を入れすぎると、ループ面を傷める可能性があります。少しずつゆっくりと、ループ面に引っかからないよう梳き取ってください。

掃除機でゴミを取る

掃除機でゴミを吸い取るという大胆な裏ワザもあります。しかしこの裏ワザ、小さいマジックテープには使いにくく、奥まで入り込んだゴミは綺麗に取り除けません。掃除機を使う裏ワザは、広範囲にくっついた表面のゴミを取り除く時には便利ですが、最後は手で取り除く必要があります。

しかもマジックテープ自体を吸い込んでしまう可能性もあるので、小さいおもちゃや衣服についたマジックテープには向かない裏ワザです。

指でゴミを取る

次に紹介する方法は、指でひとつひとつのゴミを取り除く方法です。もはや裏ワザでもなんでもないのですが、やはり指で取り除くのが一番確実に綺麗になる方法です。細かくて根気がいる作業なので、初めから指で取り除くのではなく、他の方法を試して仕上げに指で取るのが良いでしょう。

指だけだと奥に入り込んだゴミが取りにくいので、爪楊枝やピンセット、ヘアピンなど先端の尖がったもので引っ掛けながら取り除くと綺麗に取れます。地道な作業ですが、やり始めると意外とはまってしまう事もあり、綺麗に復活した時の爽快感は格別です

平べったいクシを使うのもOK

マジックテープを復活させる方法には、コームを使う裏ワザもあります。コームは通常のブラシと違って、平べったくゴミをかき出しやすい形状をしています。そのため、奥に入り込んだゴミも綺麗に取れます。裏ワザというには地味な作業ですが、やはり復活させるには手作業が一番です。

コームが自宅にない場合は100均で購入可能です。力を入れて引っ掛けるとマジックテープが傷んでしまうので、少しずつ優しく取り除いてください。

マジックテープを復活させる方法まとめ

マジックテープは消耗品なので傷んだらもう使えないと思っている方も多いのですが、簡単な方法で復活する事もあります。もちろん必ず復活するわけではありませんが、もう使えないと諦める前に紹介した方法を試してみてはいかがでしょうか?ゴミを取り除けば復活する可能性も高く、また大切な衣類や傘、靴が使えるかもしれません。

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