揚げ焼きのレシピとコツを紹介!油の量や処理の仕方も解説!

揚げ焼きは少ない油で揚げ物ができるため、とても便利な方法です。揚げ焼きではさまざまな揚げ物料理をすることができます。たっぷりの油を使って揚げ物をすると、油の処理に困ってしまったり、使い切らないうちに酸化してしまうなど、油の処理の失敗経験がある人も多いのではないでしょうか?揚げ焼きなら、少ない量の油で揚げ物をすることができ、残り油も少ないため処理に困ることがありません。今回は、揚げ焼きに使用する油の量や揚げ焼きの方法、揚げ焼きのレシピや残った油の処理の仕方など、揚げ焼きについて詳しく解説します。

揚げ焼きのレシピとコツを紹介!油の量や処理の仕方も解説!のイメージ

目次

  1. 1揚げ焼きで作れる料理は色々ある!
  2. 2揚げ焼きの基本のやり方
  3. 3揚げ焼きで作れるレシピと調理のコツ
  4. 4揚げ焼き後の油の処理のおすすめ法
  5. 5揚げ焼きの油はねには要注意!
  6. 6揚げ焼きを覚えて手軽に揚げ料理!

揚げ焼きで作れる料理は色々ある!

揚げ焼きとは、少ない量の油で揚げ物をする調理方法のひとつです。揚げ焼きで作れる料理は少ないと感じている人も多いのではないでしょうか?実は、揚げ焼きで作れる料理は色々あるものです。揚げ焼きのコツやポイントを押さえることで、さまざまな揚げ焼きのレシピを実践することができます。

揚げ焼きの詳しい方法やレシピを知っておくことで、日々の料理に生かすことができるため、食事のメニューのレパートリーを増やすことにもつながります。今回は、揚げ焼きの基本のやり方や詳しい油の量、揚げ焼きをするときに押さえておきたいコツやポイントなど詳しく紹介します。また、揚げ焼きのレシピや残った油の処理方法なども合わせて解説します。揚げ焼きをするときの参考にしてください。

揚げ焼きの基本のやり方

揚げ焼きという調理方法で料理をしてみたいけれど、具体的な油の量が分からなかったり、どのくらいの温度で揚げたら良いのか詳しく知らない人も多いのではないでしょうか?揚げ物は大変な印象がありますが、揚げ焼きなら意外と手軽にすることができるものです。手軽な調理法の揚げ焼きですが、揚げ焼きをするときは、ちょっとしたコツが必要です。

揚げ焼きの基本のやり方やコツを押さえておくことで、おいしい揚げ物を作ることができるものです。揚げ焼きはやり方を覚えてしまえばとても簡単で便利な調理方法です。また、少ない量の油で揚げ焼きすることで、食材が余分な油を吸収しないため、とてもヘルシーに揚げ物をすることができます。ここでは、揚げ焼きの基本のやり方を詳しく解説していきます。

揚げ焼きする時の油の量はどれくらい?

揚げ焼きをしたいと考えた時に、一番悩むのは油の量という人も多いのではないでしょうか?油の量は少なすぎても多すぎてもうまくいかないものです。揚げ焼きにとって、油の量は重要なポイントでもあります。揚げ焼きをするときの油の量は、その時揚げる食材の形状や種類、量によって変わってきます。揚げ焼きをするときの油の量がどのくらいの量が適切なのか知っておくと、揚げ焼きを手軽に行うことができます。

揚げ焼きに使う油の量の基準は、食材の厚みの半分の量です。コロッケや魚のフライなど、厚さが薄い食材の場合は、5~6ミリ程度の高さまで油を注ぎ入れましょう。唐揚げや天ぷらなど、食材にやや厚みがあるものの場合は、1センチ程度の油が必要です。

たくさんの油を入れる必要はありません。なるべく少ない油の量で済ませたい場合は、使用するフライパンの大きさを小さいものすると、少ない油の量でも油を食材の半分の高さまで入れることができるのでおすすめです。

小さいフライパンを使う方法も良いものですが、大きめのフライパンしか持っていない場合もあるものです。その場合は、食材を多めに入れて揚げ焼きにすると、食材の重さで油のカサが増すので、少ない油でも揚げ焼きにすることができます。

また、食材を一気に入れることで、油の温度が下がり、じっくりと揚げることができるのも、一気に食材を入れることのメリットでもあります。少ない油の量で揚げ焼きにしたいときは、油を入れるフライパンの大きさを小さめのものにするか、一度に入れる食材の量を増やすことが、揚げ焼きの油を減らすコツです。

油の量を減らしたいからといって、減らしすぎるのは禁物です。減らしすぎてしまうと、食材が油を吸ってしまい、揚げることができず、フライパンに接している面だけが焦げてしまう恐れがあります。せっかく揚げ焼きをしたのに、食材が焦げてしまうのは、悲しいものです。油を入れるときは、食材が吸収する油の量も加味して入れるようにしましょう。

揚げ焼きの油の温度に気を付けよう

揚げ焼きをするときに気を付けたいポイントのひとつに、油の温度があります。油の温度は揚げ物をするときにも大切なポイントですが、揚げ焼きのときにも重要になってきます。揚げ焼きをするときの油の温度は高めに維持することが揚げ焼きのコツです。

揚げ焼きは油の量が通常の揚げ物よりも少ないため、油の温度が低いと、食材が余計に油を吸ってしまい、ベタッとした仕上がりになってしまうものです。ベタベタとして揚げ物は脂っこくおいしくないものです。揚げ焼きをするときは、カラッとあげるためにも、高温の油であげることがおすすめです。

油の温度は乾いた菜箸の先を油に入れて確認することができます。ぐるりと油をまぜてから、ゆっくりと橋崎を入れて、気泡が出てこなければ、まだ温度が低い状態です。菜箸の先から小さく細かな気泡があがってきたら140~150℃程度の低温、菜箸の全体からすぐに気泡がでてきたら170~180℃の中温です。勢いよく菜箸から気泡があがるようでしたら190~200℃の高温です。

揚げ焼きは、食材を油に入れたときにジュワジュワッと音がする程度に油が高温になっていることがポイントです。もし食材を入れて揚がる勢いが強すぎたり、逆に弱すぎるときは、火を加減して油の温度を調整しましょう。

油の温度は食材を入れるとどうしても下がってしまうものです。油の温度を丁度良い温度に保つためには細かな火加減の調節が不可欠です。ガス火の場合、油の様子と火を見ながら火加減を調整すると良いでしょう。IHの場合は、揚げ油のモードで設定するのではなく、手動で火力を微調整しながら揚げ焼きをすると、油の温度をコントロールしやすいです。

食材を一気に入れて油の温度が一気に下がってしまっても、失敗することはありません。油の温度が下がってしまっても脂の温度は揚げ焼きをしていくうちに元の温度まで上がっていくものです。油の温度が低かったり、下がってしまったからといって、火力を上げてしまうことは禁物です。火力を急激に上げてしまうと、油の温度にムラができ、食材が焦げてしまうことがあります。

揚げ焼きのときの火力は中火を基本にすることがコツです。弱火だと油の温度が上がりきらずにベタッとしてしまいます。かといって火力が強すぎると食材が焦げてしまったり、外側だけが揚がって中が生焼けになってしまうおそれがあるものです。中火を基本にして、油の温度が上がり過ぎたら少し弱火にして調節し、油の温度が丁度よくなったら中火に戻しましょう。

逆に油の温度が低くなり過ぎたら少し強火にして、油の温度をゆっくりと揚げるようにして、丁度よい温度になったらまた中火に戻すというように、細かく火加減の調整を行いましょう。揚げ焼きは細かい温度調整がおいしく食材を揚げるひとつのコツです。

揚げ焼きで作れるレシピと調理のコツ

揚げ焼きの調理方法を使用したレシピはたくさんあるものです。揚げ焼きのレシピを覚えておけば、使用する油の量を少なくすることができます。また、使用する油の量が少なければ、油の処理も簡単なものです。油の処理以外にも、余計な脂を食材が吸わないため、比較的ヘルシーに料理を仕上げることができるのも、嬉しいポイントです。

揚げ焼きのレシピを複数覚えておくことで、料理のレパートリーの幅が広くなり、調理の腕も上がります。日々の食事のバリエーションも増やすことができるため、食生活を豊かにすることもできます。ここでは、揚げ焼きで作ることのできるおいしいレシピや調理のコツを紹介します。

揚げ麺パリパリ!話題の揚げ焼きそば

麺をパリッと揚げ焼きにすることで、焼きそばに香ばしさをプラスすることができるレシピです。作り方は、小さめの玉ねぎをくし切りにします。にんじん3分の1本とピーマン1個は細切りにします。キャベツは一口大にざく切りにし、しめじなどの好みのきのこは小房に分けておきましょう。スライスされた豚肉150gは、2~3センチの大きさに切り、塩こしょうで下味をつけておきます。

中華麺2玉はサッと湯通しをしてから、水気をよく切っておきます。この時しっかりと水気を切っておくことがコツです。揚げ焼きのときに油ハネを防ぐことができます。水気を切った中華麺に塩小さじ2とごま油大さじ2を良くあえておきます。フライパンに油大さじ3を入れて、中火にかけます。塩とごま油をまぶした中華麺を薄く広げて、全体を焦げ目が付くくらいに揚げ焼きします。焼きあがったら器に盛り付けておきましょう。

フライパンに再度油大さじ1を入れて、豚肉を広げて焼きます。焼き目がついたら、切っておいた野菜とシーフードミックス150gを入れて塩こしょうをかけて炒めます。ウェイパー小さじ2、醤油大さじ1、みりん大さじ1、ゴマ油小さじ2、オイスターソース小さじ2を入れて炒め、最後に水溶き片栗粉とろみをつけて、片栗粉に火が通ったら器に盛り付けておいた揚げ焼きそばにかけてできあがりです。

少ない油で揚げ焼きのから揚げ

少ない油で揚げる揚げ焼きでも、おいしいから揚げを作ることができます。揚げ焼きのレシピでから揚げを作れば、油の量も少なく済むだけでなく、空気に触れているため、いっそうカリッと香ばしく仕上げることができるものです。

作り方は、一口くらいの大きさに切った鶏もも肉2枚分をビニール袋に入れて、酒大さじ1と半、醤油大さじ1と4分の1、すりおろしたしょうが小さじ半、すりおろしたにんにく小さじ半を全て入れて、もみ込みます。良く揉み込んだあと、20分程度休ませて、味を染みこませましょう。

味が染みこんだあと、鶏もも肉の水分を軽くキッチンペーパーでふき取ります。水分をふき取ったあと、薄力粉大さじ4を全体にまぶしましょう。フライパンにサラダ油をフライパン深さ1~2センチ程度になるように注ぎ入れます。菜箸の先から泡が絶え間なく出る程度に熱します。

揚げ焼きでから揚げを作るときは、鶏もも肉を入れた後はすぐには箸で触れないことがコツです。すぐに何回も触れてしまうと、せっかく付けた衣が取れてしまい、見た目だけでなく食感まで損なわれてしまう恐れがあります。底の様子が気になってつい箸で触りたくなってしまいますが、我慢しましょう。2~3分たち、鶏もも肉の油に接しているところがこんがりとしてきたらひっくり返します。

数回ひっくり返して、全体が茶色くきつね色になったらできあがりです。揚げ焼きし終わったあとは、網の上に置いてきちんと油をきりましょう。網がない場合は、キッチンペーパーの上に置いて油を切っても大丈夫です。しっかりと余分な油をきることが重要なポイントです。

揚げ焼きしている最中は、目を離さないようにしましょう。フライパンに接している面はとても焦げやすいため、きちんとこまめにから揚げの向きを変えてあげることが大切です。こまめに向きを変えることで焦げるのを防ぐだけでなく、表面をカリッと揚げることにもつながります。

フライパンで簡単!揚げ焼きコロッケ

コロッケといえばたっぷりの油で揚げる料理のイメージを持っている人も多いのではないでしょうか?揚げ物の定番、コロッケも揚げ焼きで作ることができます。残った肉じゃがで作るレシピは、さらに手間を省くことができるだけでなく、味も染みていておいしく簡単です。作り方は、肉じゃがお玉4杯分を良く潰します。白滝を入れている場合は細かく刻んでおきましょう。

次に、じゃがいも2個の皮と芽を取り除き、水で洗い水分が付いた状態でラップに包み火が通るまでレンジで加熱します。肉じゃがをつぶしたボウルに加熱したじゃがいもを加えて滑らかになるまで潰します。小判型に成形し、小麦粉、卵、パン粉の順番に衣を付けます。オリーブオイルをフライパンに深さ1センチほど入れて、揚げ焼きにしましょう。中火でじっくりと揚げ焼きにするのがコツです。きつね色になったらできあがりです。

ボリューム満点!揚げ焼きとんかつ

たっぷりの油でこんがりと揚げるイメージのとんかつですが、少ない油で揚げ焼きして作る簡単なレシピがあります。作り方は、豚ロース2枚の筋を切り、全体を肉叩きで叩いて柔らかくします。叩いたら塩こしょうで下味をつけて、薄力粉を薄くまぶしておきます。余分な薄力粉は叩いて落としておきましょう。

薄力粉をまぶした豚ロースに、卵、パン粉の順番に衣をつけます。フライパンにサラダ油大さじ4を入れて、中火にかけましょう。油が温まったら衣をつけた豚ロース肉を入れて揚げ焼きにします。入れたばかりのときは触らず様子をみていましょう。すぐ触ると衣がはがれてしまいます。片面がしっかりと揚がったら裏返してmのう片面を揚げ焼きします。全体がきつね色に揚げ焼きできたらできあがりです。

カリッと香ばしい!揚げ焼きポテト

フライドポテトも揚げ焼きレシピで作ることができます。作り方は、じゃがいも2個をよく洗い、皮つきのままくし形に切ります。切ったじゃがいもを耐熱容器に入れて、電子レンジであらかじめ加熱して火を通しておきましょう。事前にしっかりと火を通しておくことで、生焼けを防ぎます。じゃがいもの水分をふき取って袋に入れ、塩こしょう少々、コンソメ顆粒小さじ1、片栗粉大さじ1をポテトにまぶします。

フライパン全体に薄く広がる位の量の油を注ぎ入れます。油が温まったら衣をつけたじゃがいもを入れて、お好みの焼き色になるまで揚げ焼きをしましょう。焼き色がついたら、キッチンペーパーに取り出し、余計な油を取り除き、器に盛り付けて完成です。お好みでケチャップをつけてもおいしくいただけます。

おやつも手作り!揚げ焼きドーナツ

おいしいおやつのドーナツも、揚げ焼きで作るレシピがあります。甘い食べ物は一度油で揚げてしまうと油に匂いがついてしまい料理に使用するのが難しくなるものです。揚げ焼きならば、少ない油の量で揚げることができるため、残った油も酸化してしまう前に使い切ることができます。作り方は、バター10gを電子レンジで溶かしましょう。

ボウルに卵1個を割り入れ、溶きほぐします。ほぐれたらグラニュー糖を大さじ1加えてかき混ぜます。ホットケーキミックス250gと先ほど溶かしたバターを入れてゴムベラで切るように混ぜ合わせます。全体が良く混ざったら生地を20分程度休ませましょう。ドーナツの形に成形し、フライパンの深さ1センチ程度に油を注ぎ入れ、弱火できつね色になるまで揚げたらできあがりです。

揚げ焼き後の油の処理のおすすめ法

揚げ焼きの場合は、少しの量の油しか使わないため、残り油は少ないものです。しかし、油が残ってしまった場合、処理に困ってしまう人も多いのではないでしょうか?油の処理に悩むため揚げ物を控えていることもあるものです。ここでは、揚げ焼き後の油の処理のおすすめ方法を紹介します。

揚げ焼き後に残る油の量は少ないため、オイルポットに入れておいて、他の料理を炒めるときなどに利用するのもひとつの方法です。オイルポットに入れておけば油を最後まで使い切ることができて無駄がなく、経済的です。オイルポットに油を入れる場合は、油が熱いうちに入れると、油がサラサラしているため、注ぎ入れやすいものです。

オイルポットに入れた油はなるべく早く使い切るようにしましょう。一度使った油は酸化がしやすいものです。酸化した油は油臭く、調理した料理が油焼けした味になってしまうものです。おいしい料理を作るためにも、早めに使い切るようにすることをおすすめします。

揚げ焼きに使用した油を再度使用せずに処理したい場合は、市販の凝固剤を使用するのも良いですが、家に用意のない人も多いのではないでしょうか?かといって、油をそのままシンクに流してしまうのは環境にもシンクや配管にもダメージを与えてしまうものです。揚げ焼きに使用した油を使わずに処理する場合は、新聞紙などの紙に吸収させて処理する方法があります。

ビニール袋にクシャクシャにした新聞紙を入れます。そして揚げ焼きに使用した油を新聞紙にかけて吸わせましょう。油は冷めてから作業するようにしましょう。熱いうちに作業してしまうとやけどや火事の元になり大変危険です。不安な場合は、新聞紙に一旦水を含ませてから油を染みこませると安心です。

揚げ焼きの油はねには要注意!

揚げ焼きをするときに気を付けたいことは油はねです。揚げ焼きは油を少なく使用し、かつ、高温で調理をするため、油と食材の間に空気が入りやすく、油はねをしやすいことが特徴です。揚げ焼きをするときは、油はねに十分注意することが必要です。

油はねを防ぎたいからといってフタをしてしまうことは禁物です。フタをしてしまうことで、食材から出た水分がフタについてしまい、さらに激しい油はねを起こす危険があります。一時油はねを防ぐことができても、フタを開けた瞬間、水分が油に一気に入ってしまい、酷い油はねになってしまうことも考えられるものです。フタはせずに火加減を調整するなどして、油はねを最小限に抑えることが、揚げ焼きをするコツです。

どうしても油はねが気になる場合は、揚げ焼きをしている最中に、キッチンペーパーを被せると良いでしょう。食材をひっくり返すときにはキッチンペーパーを外し、新しいものに取り換えます。この方法でしたら、油はねを防ぐことが可能です。キッチンペーパーで油はねを防ぐ場合は、キッチンペーパーがフライパンの外にはみ出さないよう注意しましょう。火に引火してしまう恐れがあります。

揚げ焼きを覚えて手軽に揚げ料理!

揚げ焼きは油の量を少なく抑えることができる、とても便利な調理方法です。少ない油で揚げるため、食材がカリッと揚がるだけでなく、余計な油を吸収しないためヘルシーに仕上がることもうれしいポイントのひとつでしょう。

揚げ焼きのコツやポイントを押さえることで、普段の調理方法のひとつとして日々の料理に生かすことができるものです。また、揚げ焼きは残り油が少ないので処理も簡単なところが魅力的でもあります。揚げ焼きの方法を覚えて、手軽に揚げ料理に挑戦してみてください!

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