桃屋のきざみにんにくを使ったレシピ集!パスタやステーキにも!

皆さんは、桃屋のきざみにんにくを購入したことがありますか?あの「ごはんですよ!」で有名な桃屋のきざみにんにくは、そのままご飯に乗せて食べても美味しいですし、様々なアレンジレシピに活用することも出来ます。ステーキやフランスパンに乗せるだけでも、ワンランク上のおいしさを楽しむことが出来るでしょう。それでは、ステーキやパスタ、ご飯に合う絶品おかずのレシピをチェックしていきましょう。

桃屋のきざみにんにくを使ったレシピ集!パスタやステーキにも!のイメージ

目次

  1. 1桃屋のきざみにんにくで美味しいごはん!
  2. 2桃屋のきざみにんにくとは?
  3. 3桃屋のきざみにんにくのおかずレシピ
  4. 4桃屋のきざみにんにくのパスタレシピ
  5. 5桃屋のきざみにんにくのご飯レシピ
  6. 6桃屋のきざみにんにくの副菜レシピ
  7. 7桃屋のきざみにんにくはステーキにも合う?
  8. 8桃屋のきざみにんにくで絶品料理の数々!

桃屋のきざみにんにくで美味しいごはん!

みなさんは、「桃屋のきざみにんにく」という商品を知っていますか?桃屋のきざみにんにくとは、あの「ごはんですよ!」でおなじみの桃屋が発売している商品で、刻んだにんにくにトウガラシなどを加えて、調理したものを瓶詰した物です。これひとつでご飯のおかずになりますし、様々なレシピにも活用できるという商品で、桃屋のきざみにんにくがあれば様々なレシピを楽しむことが出来るでしょう。

今回の記事では、そんな桃屋のきざみにんにくを使用した、美味しくてお手軽なレシピを紹介していきます。食材としてきざみにんにくを活用したり、ステーキの上に乗せるだけでも美味しく楽しめることが出来るのでこの記事を参考にして色々なきざみにんにくのアレンジレシピを作ってみましょう。

桃屋のきざみにんにくとは?

それでは、まずは桃屋のきざみにんにくとはどのような商品なのかについてみていきましょう。そのまま食べてもアレンジレシピにも活用できるという桃屋のきざみにんにくはどのような商品なのでしょうか?また、桃屋のきざみにんにくを再現できるという再現レシピも紹介していきます。

桃屋のきざみにんにくはそのままでも美味しい!

桃屋のきざみにんにくは、生のにんにくと香ばしくローストしたにんにく、それにあらびきトウガラシや黒胡椒が入っている、そのまま食べてももちろんおいしい商品となっています。桃屋のきざみにんにくがスプーン1杯あれば、どんどんご飯が進むと評判になっています。アレンジレシピにも活用でき、和食、洋食、中華とジャンルを問わずに活用することが出来ます。

そんな桃屋のきざみにんにくには、自分でこの味を再現することが出来るという再現レシピが存在しているようです。桃屋のきざみにんにくの味が好きで大量にストックしておきたい、という場合や近くのお店に見当たらなかった場合でも活用できそうですね。それでは、自宅で桃屋のきざみにんにくの味を再現することが出来るという、「桃屋のきざみにんにく風」のレシピを見てみましょう。

再現レシピ「桃屋のきざみにんにく風」

それでは、桃屋のきざみにんにく風を自分で作ることが出来る、再現レシピを見ていきましょう。それでは、まずは材料から見ていきましょう。材料は、にんにく100g、油大さじ5、創味シャンタンや味覇など小さじ1、塩小さじ1、砂糖小さじ1、味の素小さじ1、韓国トウガラシ小さじ1、そしてブラックペッパーが適量となっています。それでは、続いて桃屋のきざみにんにく風の作り方をチェックしていきましょう。

まずは、にんにく100gをフードプロセッサーなどでみじん切りにしていきましょう。みじん切りになったら、フライパンに入れます。続いて、砂糖や塩などの調味料を計測して、ボウルに入れて軽く混ぜます。先ほどみじん切りにしたニンニクを炒めていき、ニンニクに火が通ってきたらボウルの中の調味料を入れて、更に少し炒めていきます。

炒めたきざみにんにくがまだ熱いうちに、煮沸した瓶に入れて湯せんにかけます。長期間保存をするという方は、この工程を入れることで真空になるので、保存期間が長くなります。そのまま冷めるまで、逆さ向きにしておいておけば真空になっていきます。これで桃屋のきざみにんにく風の完成です。にんにくを炒める時は、弱火にしておき焦げ付いてしまわないように気を付けましょう。

桃屋のきざみにんにくのおかずレシピ

それでは、そんな桃屋のきざみにんにくを活用した、アレンジレシピを見ていきましょう。まずは、ガッツリと楽しめてごはんとの相性も抜群なおかずメニューから紹介していきます。豚肉とも相性はピッタリで、ステーキなどのレシピも紹介していきます。まずは、野菜もたっぷり取れてごはんとの相性もばっちりの味噌マヨガリチキンから見ていきましょう。

野菜たっぷりヘルシーな「味噌マヨガリチキン」

それでは、桃屋のきざみにんにくを活用したレシピを紹介していきましょう。まずは、野菜がたっぷりでヘルシーな、「味噌マヨガリチキン」です。味噌ときざみにんにくでガッツリとしたおかずとなっていますが、野菜もたっぷりととれるヘルシーなメニューになっています。それでは、まずは味噌マヨガリチキンの材料から見ていきましょう。

桃屋のきざみにんにくを活用した味噌マヨガリチキンの材料は、鶏肉300g、春キャベツ6枚ほど、塩コショウ適量、桃屋のきざみにんにく大さじ1、酒大さじ1、味噌大さじ2、ごま油適量、そして醤油適量となっています。それでは、続いて味噌マヨガリチキンの作り方をチェックしていきましょう。まず、鶏肉を食べやすい大きさにカットしていきましょう。モモ肉なら一口大に、鶏むね肉ならば薄めに切るのをおすすめします。

続いて、カットした鶏肉と桃屋のきざみにんにく大さじ1、酒大さじ1、味噌大さじ2をビニール袋などに入れて、揉みこんでいきましょう。全体にまんべんなくまざったら、次の工程に進みます。むね肉ならば、10分以上放置して柔らかくしましょう。続いて、キャベツの葉を手でちぎり、食べやすい大きさにしておきましょう。芯が硬くて気になる、という方は除いておくか細切りにしておきましょう。

フライパンに油を敷いたら、フライパンを少し温めておきましょう。先ほど揉みこんだビニールの袋の中身を全部フライパンに出したら、一切れづつ広げて焼いていきましょう。しっかり、なおかつ焦げ付かないように気を付けながら両面を焼いていきます。鶏肉に火が通ったら、先ほどのキャベツを加え、強火で混ぜ合わせながら一気に炒めていきましょう。

キャベツがしんなりとしてきたら、しょうゆをサッと回しかけましょう。全体を再び混ぜ合わせるように炒めていったら完成です。お皿に盛りつけて、お好みで海苔や鰹節などの好きなトッピングを散らしましょう。

お手軽レシピ「桃屋きざみにんにく卵とキャベツの炒め物」

それでは、続いて桃屋のきざみにんにくを使用した卵とキャベツの炒め物のレシピを見ていきましょう。サッと作ることが出来ますので、お手軽なレシピを探しているという方にもおすすめです。作り方は、まずフライパンにごま油を敷き、溶き卵を加えていきます。炒り卵を作り、好みの硬さになったら、お皿へ移しましょう。

空になったフライパンにごま油、キャベツ、桃屋のきざみにんにくを入れて炒めていきましょう。野菜に火が通ったら、先ほどの炒り卵をフライパンに戻してみりん、胡椒を加えて味を整えたら完成です。お手軽にできる簡単レシピとなっています。

炊飯器で簡単に「桃屋のきざみにんにくで絶品焼豚」

続いて紹介する桃屋のきざみにんにくを活用したレシピは、炊飯器で簡単に作ることが出来る絶品焼き豚です。早速作り方を紹介していきましょう。まず、豚肉を半分か1/4ほどに切っておきます。塩コショウをし、強火のフライパンで焼き色を付けていきましょう。続いて、炊飯器のお釜にしょうゆ、みりん、てんさい糖、はちみつ、みず、しょうが、桃屋のきざみにんにく、ごま油を入れて混ぜ合わせておきます。

混ぜ合わせたら、焼き色が付いた豚肉を入れてアルミホイルで落し蓋をしておきましょう。あとは普通に炊飯するようにスイッチを入れ、炊き上がったら完成です。桃屋のきざみにんにくでパンチのある味付けになっています。

にんにくの風味が効いた「シンプルな味玉」

続いて紹介するのは、桃屋のきざみにんにくのニンニクの風味が効いたシンプルな味玉のレシピを紹介していきます。おつまみにもピッタリの、ニンニクが効いた味玉のレシピをチェックしていきましょう。まずは、ゆで卵を10個作っておきましょう。その間に、みりん、お酒を火にかけてアルコール分を飛ばしておきます。火にかけた状態のまま。醤油、砂糖、桃屋のきざみにんにくを入れたら火を止めます。

ジップロックやタッパーなどにたまごとつけだれを入れて、粗熱が取れるまで放置しておきましょう。卵とつけだれをいれたジップロックなどが冷めたら、冷蔵庫に入れて半日ほど冷やしておきましょう。卵に味が染みているようなら完成です。

しっかりとした味付けが楽しめる「高野豆腐のにんにくチーズ焼」

それでは、続いてしっかりとした味付けが楽しめる、「やわらか高野豆腐のにんにくチーズ焼き」を紹介していきます。早速レシピを見ていきましょう。高野豆腐を戻したら、12等分ほどに切って水気をきっておきましょう。フライパンに桃屋のきざみにんにくと高野豆腐を入れたら、ニンニクが絡むように混ぜていきましょう。続いて、チーズを入れてさらに絡ませます。

これでやわらか高野豆腐のにんにくチーズ焼きはほぼ完成です。お皿に盛りつけて、しょうゆを少し欠けて楽しみましょう。和風な味付けが多い高野豆腐ですが、桃屋のきざみにんにくを使用してごはんに合うおかずとなりました。

炒めるだけで簡単に「ゴーヤとトマトのきざみにんにく炒め」

それでは、続いて炒めるだけで簡単にできる、「ゴーヤとトマトのきざみにんにく炒め」のレシピを紹介していきます。さっそくレシピをチェックしていきましょう。まず、ゴーヤを縦半分に切り、綿をスプーンで取り除いておきましょう。ワタを取り除いたら2ミリほどの薄切りにしましょう。そのあと塩で軽くもんで置いておきましょう。

続いて、ソーセージは薄切りにして舞茸は小房に分けておきましょう。トマトは8等分に切っておきます。続いて、フライパンにごま油を敷いてゴーヤを炒めていきます。炒める前に、キッチンペーパーなどで水気をふき取っておきましょう。続いてトマト、まいたけなどを炒めて豆腐・卵を溶いて混ぜたら火を通します。卵が固まったら完成です。

おつまみにもぴったり「鶏レバーのきざみにんにく煮込み」

続いて紹介するレシピは、おつまみにもぴったりの「鶏レバーのきざみにんにく煮込み」です。居酒屋メニューのようなおつまみが簡単にできますので、桃屋のきざみにんにくを活用してぜひ作ってみてください。まず、鶏レバー300gをボールに入れて、レバーが浸るくらいの牛乳を入れておきましょう。5分ほどつけて置いたら流水でよく洗います。

流水で洗ったレバーを鍋に入れたら、白滝、砂糖、出汁醤油、水、桃屋のきざみにんにくを入れて中火で15分ほど煮込んでいきましょう。舞茸を入れて更に5分ほど煮たら完成です。

ごはんもすすむ「バタポンきのこ豚ステーキ」

つづいては、ごはんもすすむおかずの「バタポンきのこ豚ステーキ」のレシピを紹介していきます。早速レシピを見てみましょう。まず、豚ロースを4等分に切り塩コショウを揉みこんだら片栗粉を薄くまぶしていきましょう。続いて、サラダ油を敷いたフライパンで豚肉を焼き、焼きあがったらお皿に出しましょう。続いてフライパンにバターを敷いたら、桃屋のきざみにんにくを炒め、香りが出たらほぐした舞茸を入れて炒めましょう。

舞茸に火が通ったら、味ぽん、酒、しょうゆを入れて味を調え、豚ロースをフライパンに戻して絡めましょう。お皿に盛りつけて、ねぎをパラパラと散らしたらバタポンきのこ豚ステーキの完成です。豚ステーキにガーリックの風味が効いており、ご飯にもピッタリの、バターとにんにくの香るレシピとなっています。

桃屋のきざみにんにくのパスタレシピ

にんにくが効いてる「ぷりぷりエビと水菜のパスタ」

続いては、ニンニクが効いている「ぷりぷりエビと水菜のパスタ」を紹介していきます。それでは作り方を紹介していきましょう。まず、フライパンにオリーブオイルを熱し、桃屋のきざみにんにくを炒めていきます。香りが出てきたら、むきえび、しめじ、白ワインを入れて蓋をし、蒸し焼きにしていきましょう。続いて、コンソメとバターを加えていき、ゆであがったパスタをよく絡めたら醤油や塩コショウで味を調えます。

続いて、水菜を入れてさっと混ぜ合わせたら完成です。お皿に盛り、刻みのりをお好みでかけるなどしてトッピングをしましょう。にんにくの香りも効いたぷりぷりエビと水菜のパスタのレシピを紹介しました。

超簡単「桃屋のきざみにんにくdeぺペロンチーノ」

続いては、超簡単レシピの「桃屋のきざみにんにくdeぺペロンチーノ」を紹介していきます。パスタをゆでてさっと和えるだけなので気軽にサッと作ることが出来ます。それでは、早速レシピを見ていきましょう。まず、フライパンにオリーブオイルと、鷹の爪、そして桃屋のきざみにんにくを入れて炒めていきましょう。パスタのゆで汁お玉1杯分と塩小さじ1/3ほどを加えて、乳化させていきましょう。

続いて、ゆであがったパスタを絡めて塩こしょうで味を整えたら完成です。きざみにんにくをベースとして、サッと簡単にパスタソースを作ることが出来ます。パスタソースが家になかった時にでも活用できそうです。

白滝でヘルシーに「シラタキナポリタン」

続いては、白滝でヘルシーに仕上げる「シラタキナポリタン」です。パスタを食べたいけれどカロリーや糖質が気になる、という時にもおすすめするメニューです。それでは、早速レシピを見ていきましょう。まず、お皿にレタスをちぎって入れておきます。次に、白滝を洗って適当な大きさに切りましょう。他の野菜もカットします。エリンギは細切り、トマトは6等分、ハムは1センチ幅、そして玉ねぎは薄切りです。

フライパンには油を敷かず、白滝、トマト、エリンギ、ハム、玉ねぎを炒めていきます。白滝が白くなったら続いて桃屋のきざみにんにく、ケチャップ、塩、コショーを入れ、馴染ませて味を整えたら完成です。

自宅で本格的に「ムール貝のペペロンチーノ」

続いては、自宅で本格的なパスタが出来る「ムール貝のペペロンチーノ」のレシピを紹介していきます。ニンニクと唐がらし両方が入っていますので、上手に活用してペペロンチーノを作っていきましょう。作り方は、オリーブオイルと桃屋のきざみにんにくをフライパンに入れ、火にかけたらムール貝を加えて軽く炒めていきましょう。

白ワインを加えたら、蓋をして弱火で数分加熱していきます。パスタはゆでておきましょう。半月切りにしたズッキーニを加えたら、塩コショウをし、蓋をして弱火で蒸していきます。お好みでバジルを加えましょう。火を止めて、汁と具材を分けましょう。ゆであがったパスタに煮汁とオリーブオイルを加え、馴染ませます。お皿にパスタを盛りつけ、先ほどの具材をのせたら完成です。

サッと簡単に「絶品生ハムの冷製パスタ」

続いては、サッと簡単に作ることが出来る「絶品生ハムの冷製パスタ」を紹介していきましょう。まず、玉ねぎをみじん切りにしていきましょう。みじんぎりはできるだけ細かい物になるようにしましょう。続いて、ボウルに玉ねぎ、オリーブオイル、白ワイン、桃屋のきざみにんにく、昆布だし、塩コショウを入れて混ぜていきます。続いて、生ハムを手でちぎりながら入れていき、軽く混ぜます。

お鍋にお湯を沸かしたら、塩を加えてパスタを表示の時間よりも1分長くゆでていきましょう。先ほどのボウルは、氷水をはったもう一回り大きいボウルに浸けていきます。パスタがゆであがったら、パスタをいったんざるにあけます。ソースが入ったボウルに水気を切ったパスタを入れましょう。パスタがしっかりと冷えたら、お皿に綺麗に盛りつけて完成です。

桃屋のきざみにんにくのご飯レシピ

シンプル・簡単「鉄板焼き風ガーリックライス」

それでは、続いては鉄板焼き風のガーリックライスが楽しめるレシピを紹介していきましょう。桃屋のきざみにんにくを使用して、お手軽にガーリックライスを楽しみましょう。それでは、作り方の紹介です。まず、シソの葉を細切りにしていきましょう。フライパンにサラダ油を入れたら、桃屋のきざみにんにくを入れて香りがつくまで炒めていきましょう。続いて、シソも加えて炒めていきます。

シソを加えて炒め終わったら、白米を追加してまた炒めていきましょう。塩、そしてバターも入れてコクを出していきます。炒めていき、お米がパラッとなってきたら鉄板焼き風ガーリックライスの完成です。少し長めに炒めて、焦げ目を付けても美味しく楽しめます。

コク旨絶品「スパイシー明太子ガーリックライス」

続いては、明太バターとガーリックとの組み合わせが美味しすぎると評判の、「スパイシー明太子ガーリックライス」のレシピを紹介していきます。明太子バターと、ニンニク&シラスの組み合わせが絶妙でスプーンが止まらなくなること間違いなしのレシピです。まず、さらさ油を引いたフライパンで桃屋のきざみにんにくを炒め、香りが出てきたらしらす干しをカリッとなるまで炒めます。

ご飯とほぐした明太子とを入れ、さらに炒めていきましょう。しばらく炒めたら、しょうゆ、創味シャンタンなど、バターで味付けをします。これでスパイシー明太子ガーリックライスの完成です。お皿に盛りつけたら、ブラックペッパーを散らしていただきましょう。

卵無しでも美味しい「W桃屋の刻みにんにくでレタスチャーハン」

続いて紹介するのは、卵無しでも美味しく楽しめる「W桃屋の刻みにんにくでレタスチャーハン」です。卵なsでも美味しく仕上げることが出来るチャーハンです。まず、まずは、玉ねぎはみじん切りにし、ベーコンは短冊切り、コーンは水気をきっておきましょう。続けて、フライパンに大さじ1ほどの油を入れて熱します。そして桃屋のきざみにんにくを中火で炒めて香りを出します。

ニンニクの香りが出たら、強火でご飯をパラパラになるまで炒めます。少し焦げ目があると美味しくなります。そうしたら、一度ご飯をお皿に出しておきましょう。フライパンに油と桃屋のきざみにんにくをいれます。香りが出たらベーコン、コーンを炒めます。次にご飯を入れて炒めましょう。少ししたらレタスをちぎりながら入れて炒めます。塩コショウ、しょうゆで味を調え、強火で水分を整えれば完成です。

アジアの味「簡単ガパオライス」

続いては、簡単にアジア飯を作ることが出来るレシピを紹介します。桃屋のきざみにんにくで簡単にできるガパオライスの作り方を見ていきましょう。まず、黄パプリカを食べやすい大きさに切り、赤トウガラシは種を取って輪切りにします。フライパンを弱火にかけ、ごま油ときざみにんにく、赤唐辛子を炒めます。香りが出たら中火にしてひき肉を炒めていきましょう。

ひき肉の色が変わったら、黄パプリカを加えて炒め、火が通って馴染んだらナンプラー、オイスターソース、てんさい糖、鶏がらスープの素をお湯で溶いたもので味付けします。最後に乾燥ハーブ、ラー油を振りかけましょう。目玉焼きを作り、パプリカのマリネなどと一緒にガパオライスに添えれば完成です。

お手軽ランチ「簡単目玉焼き丼」

続いては、おなかがすいたときにぱっとできておいしい、きざみにんにくを使用した簡単目玉焼き丼の作り方を見ていきましょう。簡単レシピなので、料理するのが面倒な時にもおすすめです。作り方は、まずフライパンにごま油を入れて熱し、続いて桃屋のきざみにんにくを炒めて香りを出しましょう。続いて卵を割り入れたら、目玉焼きを作ります。

お茶碗にご飯を1杯分盛り、ご飯の上に先ほど作った目玉焼きを乗せれば完成です。お好みで、卵かけご飯のようにしょうゆをかけて楽しみましょう。ブラックペッパーをトッピング振るのもおすすめです。

桃屋のきざみにんにくの副菜レシピ

さっぱり一品「胡瓜ツナのガーリックポン酢胡麻あえ」

続いては、さっぱりとした一品を楽しむことが出来る、「胡瓜ツナのガーリックポン酢胡麻あえ」野レシピを紹介していきます。塩もみをすることで、しんなりと楽しむことが出来ます。作り方は、まずキュウリをスライサーでカットし、塩適量で揉んでしんなりとさせましょう。塩もみしたら、サッと水にさらして絞ります。

続いて、ツナ缶の汁気を切っておきましょう。このシーチキンと塩もみしたキュウリと、桃屋のきざみにんにく、ぽん酢、そしてごま油を混ぜたら完成です。サッと作れてみずみずしい1品が作れます。

ニンニクたっぷりヤミツキ「エキゾチックな鶏皮焼き」

続いては、ご飯にもピッタリの副菜の、「エキゾチックな鶏皮焼き」のレシピを紹介していきましょう。まずは鶏むね肉の皮をはぎ、内側の脂分などをきれいに取り除きましょう。一度茹でて、再度600㏄の自らスープをとりましょう。スープが冷めたら鶏皮を出し、刻んでからフライパンに入れます。しばらく炒めたらきざみにんにくと、ナンプラーを入れて皮に味を付けていきましょう。

鶏皮に焼き目がつくぐらいまで、そのまま炒めていきましょう。炒めていると鶏油が出ますので、出てきた油を搾ったらエキゾチックな鶏皮焼きの完成です。鶏皮の油やスープは、他のレシピに活用しても美味しく楽しめます。

おつまみにも「鶏ささみとキュウリ きざみニンニク和え」

続いては、おつまみにもぴったりの「鶏ささみとキュウリ きざみニンニク和え」のレシピを紹介していきます。まずは、キュウリのヘタを切落して、縦半分に切っていきましょう。続いて、5ミリ幅くらいの半月切りにしていきます。続いて、鶏ささみはラップに包み、レンジで2分ほど加熱しましょう。鶏ささみに熱が通るまで加熱していきます。

キュウリと鶏ささみを混ぜ合わせたら、塩、ブラックペッパー、酒、桃屋のきざみにんにく、ごま油、ラー油などで味を整えたら完成です。ガス台を使用せずにお手軽にできるレシピで、おかずにもおつまみにもおすすめです。

簡単においしく「枝豆ガーリックオイスターソース炒め」

続いては、簡単に作れて美味しい「枝豆ガーリックオイスターソース炒め」のレシピを紹介していきます。ニンニクが効いていますのでごはんのおかずにはもちろん、おつまみとしても最適な一品となっています。こちらもサッと簡単に作れるレシピとなっていますのでおすすめです。それでは、作り方を見ていきましょう。まず、お鍋に水を入れて沸騰させていきましょう。沸騰したら冷凍の枝豆を入れて解凍し、水気をきっておきます。

続いて、フライパンにごま油、桃屋のきざみにんにくを入れて弱火で炒めます。続いて、先ほど解凍した枝豆を入れて全体に絡まるように炒めていきましょう。次に砂糖を2つまみほど、そしてオイスターソースを入れたら火力を中火にして絡めていき、全体に絡まれば完成です。仕上げに強火にして、香ばしさをプラスしても美味しくいただけます。

ぽん酢でさっぱりと「舞茸オクラハムのさっぱり炒め」

続いては、ぽん酢でさっぱりと楽しめる「ポン酢で♪舞茸オクラハムのさっぱり炒め」のレシピを紹介します。さっぱりとした味付けになっており、お弁当のおかずにするのもおすすめのレシピとなっています。それでは、早速作り方を見ていきましょう。まず、フライパンに油を熱していき、にんにくと、洗って2cmほどにカットしておいたオクラを入れて炒めていきましょう。

オクラに油が絡まったら、舞茸を手でさきながら入れて好きな切り方でカットしたハムを入れていきましょう。続いて、水20㏄を足してふたをしたら、蒸し焼きにしていきます。蒸し焼きにすると、オクラにすぐに火が通っていきます。オクラに火が通ったら塩コショウ、ぽん酢を入れてさらに炒めていきます。水溶き片栗粉で、とろみを付けたら完成となります。

ニンニクが効いたサラダ「ブロッコリーのにんにくマヨサラダ」

続いて紹介するのは、ニンニクが効いたサラダが楽しめる「ブロッコリーのにんにくマヨサラダ」のレシピです。普通のサラダでは少し物足りない、という方にもおすすめしたいサラダになっています。それでは、桃屋のきざみにんにくを使用したブロッコリーのにんにくマヨサラダのレシピを紹介していきましょう。まずは、ブロッコリーを一口大に切っていきましょう。この時、茎を入れても美味しく楽しめます。

次に、お鍋にたくさんの水と、塩を入れていきます。お鍋を加熱していき、沸騰したらブロッコリーをゆでていきます。茎も使用するという場合には、茎から順番に茹でていくようにしましょう。ブロッコリーがゆであがったら、ざるにあげて粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やしておきましょう。冷蔵庫に入れてブロッコリーがよく冷えたら、スモークサーモンを入れましょう。

続いて、きざみにんにく、マヨネーズ、しょうゆ、あらびき胡椒を入れてよく混ぜ合わせたら完成です。スモークサーモンがあまり好きではないという方は、ゆで海老や生のサーモンを入れても美味しく楽しめるそうです。桃屋のきざみにんにくを使用した、ニンニクのきいたブロッコリーのサラダのレシピを紹介しました。

桃屋のきざみにんにくはステーキにも合う?

多彩なアレンジレシピに活用することが出来る桃屋のきざみにんにくですが、ステーキにも合うのでしょうか?皆さんもご想像の通り、ステーキに乗せるだけでもかなり美味しく楽しむことが出来ます。好きな焼き加減に焼いたステーキに乗せれば、ソースが無くても美味しいガーリックステーキに仕上げることが出来ます。醤油を合わせれば、ソースとはまた違った味わいの和風ステーキとして楽しむことも出来るでしょう。

また、ステーキだけでなくフランスパンにオリーブオイルを混ぜて塗れば、簡単にガーリックトーストを楽しむことが出来ます。桃屋のきざみにんにくなら食感も楽しめますので、食べごたえもあり一味違ったガーリックトーストを楽しむことが出来るかと思います。ステーキやトーストに乗せて、ガーリックステーキやガーリックステーキをお手軽に楽しんでみましょう。

桃屋のきざみにんにくで絶品料理の数々!

いかがでしたでしょうか?桃屋のきざみにんにくは生のにんにくやローストしたにんにく、それにトウガラシなどを加えた商品で、そのまま食べても美味しいとして人気の商品です。また、そのまま食べても美味しい桃屋のきざみにんにくは、様々なレシピに活用することが出来おかずから副菜まで、和食から中華まで色々なジャンルのメニューに使用することが出来ます。おかずに困ったときは、桃屋のきざみにんにくを使用してみましょう。

レシピに活用して使うだけではなく、その他にもステーキやトーストなど、乗せるだけでも桃屋のきざみにんにくの風味や食感を活かしたレシピを作ることが出来ますので、夕食のおかずやお酒のおつまみなど、みなさんも桃屋のきざみにんにくをレシピに活用してみてください。

関連するまとめ

新着一覧

最近公開されたまとめ