2018年02月05日公開
2024年06月24日更新
晩御飯のおかずレシピ人気ランキングTOP15!今日のメニューはコレ!
晩御飯のおかずに頭を悩ませる主婦の方は結構多くいるのではないでしょうか?今回はおすすめの晩御飯の人気おかずランキングをレシピと一緒に紹介します。ランキング入りした人気のおかずのレシピを覚えてぜひ晩御飯で振舞ってください。
目次
晩御飯のおかずに悩んでしまう
毎日キッチンに立つ主婦の方にとって晩御飯のおかずを考えるのはとても大変なことではないでしょうか?毎日の晩御飯のおかずを考えるのがストレスになってしまうかたも多いようで、栄養面、コストを考えたりなど主婦のかたには晩御飯に関する悩みは尽きないものですよね。今回はそんな晩御飯のおすすめ人気なおかずをランキング形式でご紹介します。
晩御飯のおかずには栄養面も気にかけたい
やはり、晩御飯は一日の食事の中でも一番栄養素の取れるご飯時間になっています。そのため、自分自身の栄養面もそうですが家族の栄養面も気にして晩御飯を作りたいと思うかたは少なくありません。中には、料理が苦手だけど作らないといけないというプレッシャーの中で晩御飯を作るかたも少なくないのでそんな方でも簡単に栄養をプラスアルファした晩御飯を作ってみましょう。
また、栄養面を考えるとコストがかかってしまうと思うかたも多いのではないでしょうか?実は安い食材でも栄養面に優れているものも多いのです。コストをかければそれなりの栄養は補えるかもしれません。ですが、毎日作る晩御飯を考えたら毎日の晩御飯に毎日コストをかけるわけにもいきませんよね。まずは、安い食材でも栄養面が豊富な食材を見つけてみましょう。
リメイクレシピで次の日の晩御飯のおかずも簡単調理
晩御飯を毎日考えるのが難しいというかたにおすすめなのがリメイクのできる晩御飯を作るのがおすすめです。最近よく耳にするリメイクご飯という言葉。なかなかリメイクするにも浮かばないというかたも多いのではないでしょうか?今回の晩御飯の人気ランキングでは、リメイク術も加えて紹介するのでぜひ参考にしてみてくださいね。
晩御飯のおかず人気レシピランキング15位~11位
では、ここからは晩御飯のおかず人気レシピランキングTOP15を紹介していきます。王道のおかず料理に加えた簡単なリメイク料理の紹介もあるのでぜひ晩御飯に取り入れてみてください。
15位:野菜炒め
手っ取り早さと時短料理の定番の野菜炒めは、野菜をたくさん摂取できるのにコストもそこまでかからない晩御飯としておすすめのおかずになっています。また、冷蔵庫に残っている食材を組み合わせるだけでも作ることもできるので野菜炒めは主婦の味方おかずともいえるでしょう。
材料は、野菜室に残っている野菜でしたらどれでも好きな組み合わせを考えてみましょう。そこに豚肉のこま切れを一口大に切ります。フライパンを熱し豚肉に軽く火が通るまで焼き目をつけていきましょう。その後固めの野菜(にんじんなど)から順にフライパンに入れていき、全ての食材をフライパンに入れたら大さじ1の酒を入れ蓋をして蒸らしましょう。
野菜に全て火が通ったのを確認したら、そこに塩コショウ少々、醤油大さじ1、ほんだし2つまみを入れ味を整えます。この時、野菜の量に応じて調味料の量は変えてみましょう。隠し味としてごま油を数滴入れたら完成です。調味料を入れる際に、チューブのニンニクを少し入れると簡単に和風のスタミナ焼きにもなるのでおすすめです。
おすすめのリメイクレシピは、残った野菜炒めをフライパンで再度熱します。その時に水を野菜炒めに半分ほど浸るくらい入れましょう。その後、醤油、酒、みりん、だし、しょうがを適量入れ、味が整うまで熱しましょう。味が整ったのを確認したら一度火を止め、水溶き片栗粉を回し入れます。もう一度火を点けとろみが出るまで熱したら「野菜炒めあんかけ」の出来上がりです。
14位:エビチリ
中華料理の定番のエビチリは、簡単レシピで大人も子どもも満足な晩御飯のおかずに仕上げましょう。
まず用意する材料は、茹でてある海老、長ネギ、片栗粉、油が主の材料になっています。チリソースに必要な材料は次の材料を全て混ぜ合わせておきましょう。ケチャップ、水、鶏ガラの素、豆板醤(辛みが欲しいかた)がチリソースの材料になります。まず、長ネギをみじん切りにし、海老(片栗粉をまぶす)とみじん切りにした長ネギをフライパンで炒めます。すでに海老には火が通っているので材料が温まったら大丈夫です。
海老と長ネギに火が通ったら、混ぜ合わせておいたチリソースを回し入れとろみが出たところで完成になります。エビチリは難しい印象がありますが、実は簡単に仕上がるのでぜひ晩御飯に使用してみてください。
エビチリのリメイクは、まず春巻きの皮を用意します。春巻きの皮にエビチリを入れて180度の油でカラッと揚げます。それだけで、簡単に美味しい「エビチリ春巻き」の完成です。
13位:筑前煮
筑前煮は、多数の野菜が入っている煮物になっており根菜がメインの煮物です。そんな筑前煮も実はリメイクにはうってつけなのでぜひ参考にしてみてください。
メジャーな筑前煮のレシピを紹介します。まず根菜系は、レンコン、ごぼう、たけのこなど用意しその他に里いもやにんじんをプラスしましょう。こんにゃくもカットしてもいいですし、ちぎりこんにゃくにしても美味しく食べることができます。そこに鶏肉を一口大の大きさにカットし加え煮立たせます。味付けは、家庭によって違いますが、砂糖、だし、醤油、酒、みりんで味を調えたら出来上がりです。
筑前煮のリメイクって難しいのでは?と思うかたも多いですが、前日に余った筑前煮におすすめのリメイクは「根菜のお味噌汁」にリメイクしてみましょう。具が盛りだくさんの食べ応えのある味噌汁になるのでおすすめです。プラスして長ネギの輪切りを加えると少しの辛みが加わり美味しく食べることができます。
12位:サバの味噌煮
晩御飯の魚料理には欠かせないサバの味噌煮は、定食メニューにも存在するくらい人気のおかずになっています。塩焼きも人気ですが、安心する味わいのサバの味噌煮も人気になっています。
サバの塩焼きと違い、優しい味わいのサバの味噌煮のレシピになります。まず、サバは熱湯を通らせて冷水で綺麗に洗いましょう。これをすることで臭みが気にならなくなります。フライパンに、しょうが、水、酒、みりん、砂糖、しょうゆ、味噌を入れ煮立たせます。煮立ったらサバを入れ蓋をしましょう。時々煮汁をサバにかけるようにして様子を見ます。
煮詰めすぎないように注意し、とろみが出てきたら火を止めます。さらさらした仕上がりでしたらもう少し煮詰めることでとろみが出るのでとろみが出るまで煮詰めましょう。これでサバの味噌煮の出来上がりです。
11位:麻婆豆腐
麻婆豆腐は市販でも味付けの素が売っていますが、やはり自分好みの麻婆豆腐を作ってみたいと思うかたも多いのではないでしょうか。今回は簡単な麻婆豆腐のレシピを紹介します。ごはんのお供に最適な麻婆豆腐をたのしみましょう。
麻婆豆腐に用意する材料は、豆腐、豚ひき肉、長ネギが主役になってきます。その他の調味料として、ニンニク、しょうが、酒、醤油、鶏ガラの素、砂糖、水、水溶き片栗粉、ごま油を用意しましょう。辛さを増したい場合はお好みで豆板醤を用意してください。
まずフライパンに、みじん切りにした長ネギと豚ひき肉を炒め合わせます。そこにニンニク、生姜をプラスしましょう。豚ひき肉の色が変わるまで炒めます。そこに、調味料を全て入れ煮立たせます。煮立ったら豆腐を入れここでも少し煮るようにしましょう。最後に水溶き片栗粉でとろみをつけ、ごま油を回し入れ香りをつけたら出来上がりです。
晩御飯のおかず人気レシピランキング10位~6位
10位:豚キムチ
食欲をそそる豚キムチは匂いだけでお腹が空いてきますよね。豚キムチは市販のキムチさえあればできるので簡単料理ともいえるでしょう。一口大に切った豚肉に、市販のキムチを一緒に炒めたらすぐに完成です。
豚キムチが余ってしまったときのおすすめの簡単リメイクレシピは、「豚キムチチャーハン」です。残った豚キムチをフライパンで卵と絡めたごはんに混ぜ合わせます。塩コショウなどで味を調えると完成です。また、少し鶏ガラの素と醤油を加えると本格的な味になるのでおすすめです。
9位:コロッケ
冷凍でも売っているコロッケは、子どもの大好きなおかずのひとつです。大人でもコロッケが大好きな方は多いのではないでしょうか?コロッケは中身を変えるだけでレパートリーも増えるので自分好みのコロッケを作ってみてください。
まず、じゃがいもをコロッケに使用した分を茹でます。その間に、牛ひき肉はパラパラになるまで炒めておきましょう。ジャガイモに火が通ったら湯銭から上げボウルに入れ潰します。一通りじゃがいもが潰れたのを確認したら炒めていたひき肉を加えて混ぜ合わせましょう。味付けはシンプルに塩と胡椒のみで十分です。粗熱が取れたのを確認したらコロッケの大きさにかたどり、小麦粉、卵、パン粉の順につけ油で揚げていきます。
コロッケとして茹でたじゃがいもは少し量を多めにしておくと、その日の晩御飯にぴったりな「ポテトサラダ」も一緒に作ることができます。コロッケの材料として一緒に茹で揚げたじゃがいもをサラダ分取り分けて、ハムときゅうりをプラスし、塩コショウ、マヨネーズで味を調えたらこれだけで2品の完成です。
8位:ブリの照り焼き
秋から冬にかけて脂の乗ったブリはとても美味しいですよね。晩御飯の食卓に並ぶ回数も増えるのではないでしょうか?刺身でも美味しいブリですが、晩御飯のおかずとして人気があったブリの照り焼きは甘辛いソースが脂の乗ったブリに絡み合って絶妙なおいしさのバランスの取れたおかずになっています。
まず、ブリの照り焼きのポイントは常温に戻したブリを使用しましょう。キッチンペーパーなどで水気を切り、油をひいたフライパンで焦げ付かないようにブリを焼いていきます。ブリに火が通り、きれいな焼き目がついたら一度フライパンからブリを取り出しましょう。そのままフライパンに砂糖、みりん、しょうゆを入れひと煮立ちさせます。とろみが出てきたらブリを戻しブリにたれを絡ませましょう。お皿に盛りつけて完成です。
7位:豚の角煮
とろける豚の角煮は、時々食べたくなる方も多いのではないでしょうか?豚の角煮を作ろうと思うと少し手間がかかるのでは?など考えてしまいますよね。ですが、豚の角煮のレシピでおすすめなのが簡単にできてしまう炊飯器を使った調理方法です。簡単レシピを覚えてぜひ美味しくとろける豚の角煮を作ってみてください。
まず、豚バラのかたまり肉を好みの大きさに切り、フライパンで軽く焼いておきます。。長ネギも5㎝程の長さに切りましょう。炊飯器に豚肉と長ネギを入れ豚肉が浸る程度の水と生姜を入れ一度炊飯器で炊きます。炊き上がったら長ネギは一度取り出し、そこにゆで卵を加え新しい水、しょうゆ、酒、砂糖を加え炊飯します。炊き上がったら角煮の出来上がりです。
6位:餃子
作り出したら何個も作って冷凍保存の効く餃子は、やはり晩御飯でも人気のおかずです。家庭にもよりますが、餃子の日は餃子のみを食べる家庭も多いのではないでしょうか?餃子を包む時間、焼く時間も家族の大切な時間になっているという家庭も多くあります。すでに出来上がっている餃子も多々売っていますが、ぜひ手作りの餃子を楽しんでみてください。
普通の餃子のレシピとなると、ニラやキャベツ、ネギなどたくさんの野菜を入れて作りますよね。そんな中で、コストも安く簡単にできるおすすめの餃子レシピが「キムチ餃子」です。市販のキムチを細かくカットし、豚ひき肉と混ぜ合わせ必要な方はここでニンニクや生姜を足してください。そのまま餃子の皮に包むだけでしっかり味のついた餃子になります。普通の餃子に飽きてしまった方はぜひ試してみてください。
晩御飯のおかず人気レシピランキング5位~1位
5位:肉じゃが
和食の晩御飯の定番おかずの肉じゃがは、ほくほくとしたじゃがいもにその他の野菜もバランス良く取れるので野菜不足になりがちな現代にはやはり野菜が豊富に取れる和食への注目も集まっています。その中でも、さまざまな野菜を摂取することのできる肉じゃがは野菜嫌いな子どもでも煮込んでいる野菜は柔らかく味も染み込んでいるので食が進む傾向にあります。
まず、肉じゃがの食材を適当な大きさにカットしておきましょう。じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、豚肉、白滝がメジャーな材料ですが、その他にもお好みの野菜を入れてみてください。また、豚肉をひき肉に変更すると子どもでも美味しく食べれてあんかけのような肉じゃがに仕上がるのでおすすめです。その後、鍋に材料を入れ、煮込み、調味料の砂糖、だし、酒、みりん、しょうゆで味を調えたら出来上がりです。
肉じゃがのリメイクにおすすめなのが「肉じゃがコロッケ」です。余った肉じゃがにふかしたじゃがいもをプラスアルファで入れコロッケの形にしたら、衣をつけてこんがりと揚げましょう。これで肉じゃがの次の日には野菜たっぷりの肉じゃがコロッケが仕上がります。
4位:焼き鮭
日本人ならではの食卓に見せることのできる焼き鮭は、塩気も効いているのでご飯も進むおかずのひとつですよね。そんな焼き鮭ですが、朝ごはんのイメージも強いですが、晩御飯にも実は人気のあるおかずでした。レシピも、焼き鮭と魚焼きグリル、またはトースターで焼くだけでおかずになるのでおかずに困ったときの一品として選ばれることから晩御飯のランキングに入っています。
美味しい鮭の見分け方のポイントのひとつとして鮭についている皮に注目してみてください。良く見ると白い部分と黒い部分がありますが、これが美味しい鮭を見分けるポイントになってきます。脂の乗って美味しい鮭は白い部分の面積が広いものを選んでみましょう。白い部分の面積が広いということはお腹に近い身なので脂が乗って美味しく食べられる鮭になっています。
3位:生姜焼き
ごはんが進む生姜焼きは、漬け置き方法と後味付け方法の2種類があります。漬け置きはお肉にしっかり味が付くので本格的に食べることができますし、後味付けのレシピは簡単なので忙しいかたにおすすめのレシピになっています。今回はどちらも紹介したいと思います。
漬け置きの生姜焼きは、ボウルにチューブの生姜、醤油、砂糖、酒、だしを入れそこに生姜焼き用の豚肉を入れ1時間程漬け置きをします。残り30分ほどになったら玉ねぎの細切りを入れて玉ねぎにも味を少しつけるようにします。その後、漬け置きが終わったらボウルから豚肉と玉ねぎを取り出しフライパンに油を入れ焼いていきます。水気がきれるまで焼いたら漬け置き生姜焼きの出来上がりです。
後味付けは、漬け置き時間がないので時短生姜焼きレシピとして人気を得ています。後味付け生姜焼きは、まず一口大に豚肉を切り、玉ねぎも細切りにしておきましょう。その材料をフライパンで熱し、豚肉に火が通る寸前になったら、フライパンに水少々、醤油、酒、みりん、砂糖、生姜チューブを入れて少しとろみが出て味が整ったら出来上がりです。共働きの家庭や、料理に時間をかけたくないかたにはおすすめのレシピになっています。
2位:ハンバーグ
チーズを乗せたり、大根おろしでさっぱり食べたりと食べ方にもさまざまな種類が選べるハンバーグは、誰もが好きな晩御飯のおかずではないでしょうか?おかずの定番と言ってもいいハンバーグは、ジューシーに味わいましょう。
まず用意する材料は、合挽肉を人数に合わせて用意します。そこに、きつね色に炒めたみじん切りの玉ねぎ、卵、塩コショウ、パン粉、マヨネーズ少々を入れ粘り気が出るまで混ぜ合わせましょう。ハンバーグの形に形成するときにポイントになるのが、精肉売り場にて見かける”牛脂”を使うのがポイントになっています。
牛脂を小さめにカットし、形成する際に中に入れフライパンでハンバーグを焼きます。この牛脂がポイントとなり肉汁の溢れるハンバーグの出来上がりです。
ハンバーグのリメイクレシピは、ハンバーグを形成する際に余ったひき肉を使用します。ハンバーグの形に形成せず、肉団子の大きさに形成し冷凍庫に入れておきましょう。次の日にその冷凍したハンバーグのミニサイズを、スープを作る容量で水、コンソメ、玉ねぎ、にんじん、塩コショウを鍋に入れそこにミニサイズのハンバーグを入れて煮立たせたら「肉団子のコンソメスープ」が仕上がります。
1位:唐揚げ
やはりランキング1位にランクインしたのは、大人も子どもも大好きなメニューの唐揚げが晩御飯のおかず人気の1位に輝きました。白米にぴったりの唐揚げは、生姜とにんにくの風味をしっかりと下味をつけることでご飯のすすむおかずになっています。
まず、生姜とニンニクの風味を効かせる下味作りのポイントとして少し大きめに切った鶏もも肉2枚を、生姜(チューブ)にんにく(チューブ)を2㎝程度ボウルに出し、そこに醤油大さじ3、酒大さじ3を加えたボウルに鶏もも肉を入れて漬け置きします。漬け置く時間は個人差がありますが、しっかり味をつけたい場合は1時間程置きましょう。
その後、漬け置きしていた鶏もも肉に片栗粉をつけて170度に設定した油に投入し、こんがり揚がったら出来上がりです。
余ってしまった唐揚げは、お弁当などにも使えますが次の日のリメイクとして使いたい場合はまず前日の唐揚げを2等分に切り、フライパンにめんつゆ、だし、砂糖、水をフライパンに入れます。この時唐揚げを入れて唐揚げの底が少し浸るくらいにしましょう。そこに玉ねぎの細切りを入れ火が通ったら溶き卵を回し入れると「唐揚げの卵とじ」の完成です。丼物にしてもいいですし、おかずとしても美味しく食べることができます。
メニューに困ったら定番の人気おかずで食卓を盛り上げよう
定番のおかずは、基礎さえ覚えてしまえば自分流のレシピも考案できるのでまずは基礎を頭に入れて作ってみましょう。また、そこから生み出すリメイクレシピを考えるとすぐに1ヵ月分のレシピが仕上がります。ぜひ試してみてくださいね。