レアチーズケーキのレシピの人気21選!簡単カップタイプも紹介!
レアチーズケーキは火を使わないで簡単に作ることができるため、人気があるホームメードのスイーツです。ここではレアチーズケーキのいろいろなレシピを紹介しましょう。基本のレシピから定番のフルーツを使ったレシピ、抹茶やチョコレートのほか、ヘルシーな食材を使ったレアチーズケーキ、今流行もカフェ風カップレアチーズケーキまで人気レシピを紹介します。ぜひ家庭で作って楽しんでください。
目次
オーブンいらずのレアチーズケーキレシピ紹介!
出典: https://limia.jp
チーズケーキには、ベイクドチーズケーキ、スフレチーズケーキなどいろいろな種類がありますが、レアチーズケーキは濃厚で滑らかな食感が特徴です。他の2つのチーズケーキとは異なり、レアチーズケーキはオーブンで焼く必要がないので、簡単に作ることができます。
フルーツやチョコレート、抹茶などを混ぜていろいろなフレーバーにしたり、豆腐を加えてヘルシーなチーズケーキにしたり、カップに入れてプレゼントにしたりとアレンジもできます。
レアチーズの簡単基本レシピとは?
レアチーズケーキはシンプルで簡単に作ることができます。しかしシンプルだからこそ、ちょっとした作業の違いで仕上がりが大きく異なります。ここではレアチーズケーキをおいしく作るコツと、簡単な基本レシピを紹介しましょう。
まずはヨーグルトと生クリームを使う基本的なレアチーズケーキのレシピを紹介しましょう。濃厚でありながら、ヨーグルトを加えているためさっぱりとした味が楽しめるレシピです。混ぜて固まるだけなので、スイーツを作るのが始めての方やお子様でも簡単に作ることができます。ぜひチャレンジしてみてください。
最初にビスケット90gを袋に入れ、細かく砕きます。ビニル袋の上からめん棒や空き瓶を転がすと、簡単にできます。次にバター40gを電子レンジで10秒温め、ビスケットに加えてよく混ぜます。クッキングシートを敷いたケーキ型(18cm)の底にビスケットを詰めます。冷蔵庫で冷やしておきます。
常温に戻したクリームチーズ200gをボウルに入れ、砂糖60gを少しずつ加えながら泡だて器で混ぜ合せます。ゼラチン7gは水70mlと合わせて、レンジで30秒ほど温めておきます。ヨーグルト200g、生クリーム100ml、レモン汁大さじ1、ゼラチンの順でクリームチーズに加えていきます。その都度よく混ぜながら加えてください。型に流し入れ、冷蔵庫で30分以上冷します。底を外してから周りのクッキングシートを剥がし、盛り付けます。
フルーツを使ったレアチーズケーキレシピ
レアチーズケーキはフルーツとよく合い、人気のレシピです。ここではブルーベリー、イチゴ、レモン、夏みかんなどフルーツを使った人気のレアチーズケーキのレシピを紹介しましょう。型に流して固めるだけで、簡単に作れるレシピばかりなので、ぜひチャレンジしてください。
甘酸っぱさが人気!「ブルーベリーレアチーズケーキ」
基本のレアチーズのレシピを参考にクラムを作り、パウンドケーキ型に詰めて冷蔵庫で冷やしておきます。常温に戻したクリームチーズ300gをねり、砂糖90gを加えて泡だて器で混ぜます。生クリーム150g、ヨーグルト150g、レモン汁26gの順に加え、その都度よく混ぜます。湯煎で溶かしたゼラチン6gを混ぜ、クラムの上に流し込み、しばらく冷蔵庫に入れておきます。
ブルーベリージュレを作ります。小鍋に生ブルーベリー120gと砂糖60gをいれ弱火で加熱します。これを濾し、100gを取って残りに水200gとふやかしたゼラチン6gを加え、冷蔵庫で固めてブルーベリーゼリーを作ります。チーズケーキが固まったら、ブルベリーゼリーを乗せ、ブルーベリージュレを流して完成です。適当な大きさに切り分けてください。
初夏にぴったり!「夏みかんマーマレードでレアチーズケーキ」
夏におすすめのさっぱりとしたレアチーズケーキのレシピです。まずクリームチーズ300g、プレーンヨーグルト120gを常温に戻しておきます。基本のレシピを参考にクラムを作り、18cmの丸型に敷きしめ冷蔵庫で冷やしておきます。クリームチーズを滑らかになるまで混ぜ、砂糖50gを加えてザラザラしなくなるまで混ぜ合せます。市販のマーマレード50gを加えます。
牛乳80gに粉ゼラチン8gを入れて混ぜ電子レンジ500wで1分くらい温めて、よく溶かします。続いて生クリーム200ccを6分立てにします。クリームチーズにヨーグルトを加えて滑らかになるまで混ぜます。ゼラチンを加え、さらに混ぜます。生クリームも加えて滑らかになるまで混ぜ、型に流し入れ、冷蔵庫で6時間くらい冷やしたら完成です。お好みのフルーツを飾ってください。
夏に食べたい人気レシピ「レモンと豆乳のレアチーズケーキ」
こちらのレシピは21cm丸型1台分となります。クラッカー100gとバター50gを使って、基本のレシピを参考にクラムを作って冷蔵庫で冷やしておきます。ゼラチン15gは75mlの水に溶かしておきます。クリームチーズ300gをやわらかく練り、砂糖100g、生クリーム150ml、豆乳150mlを順に加えその都度よく混ぜます。レモンの皮1個分のすりおろし、レモン汁1個分も加え、ゼラチンを混ぜ、型に流し込み冷蔵庫で固めます。
レモンゼリーのレシピです。粉ゼラチン10gに白ワイン大さじ2に入れ溶かします。水150mlと砂糖80g、とゼラチンを鍋に入れ、火にかけて溶かします。火からおろしてレモン汁と皮のすりおろし1個分を加えます。粗熱をとったゼリーをレアチーズの上に流し入れ、さらに冷蔵庫で冷やして固めます。レモンは皮ごと使えるものを選んでください。
誰にでも喜ばれる「苺のレアチーズケーキ」
苺を使ったレアチーズケーキは誰にもでも喜ばれる人気レシピです。基本のレシピを参考にクラムを作り、18cm丸型に詰め冷しておきます。続いて、クリームチーズ200gをボウルに入れ柔らかくし、砂糖70gを混ぜ合せます。ヨーグルト100g、レモン汁小さじ3、生クリーム200ccを順に加えます。
粉ゼラチン7gに水大さじ2を加え電子レンジにかけて溶かし、クリームチーズと合せて型に流して冷蔵庫で固めます。ゼリー液のレシピです。鍋に水200cc、砂糖50gを入れてとかし、レモン汁小さじ4を加えます。ゼラチン5gを加えます。レアチーズケーキが固まったら、いちごを並べゼリー液をかけて完成です。
チョコを使ったレアチーズケーキレシピ
つづいてチョコレートを使ったレアチーズケーキのレシピを紹介します。生チョコ風やホワイトチョコなどのレアチーズケーキはバレンタインにもおすすめです。お好みでリキュールを加えると、大人の味になります。
大人の味!「生チョコ風レアチーズケーキ」
混ぜるだけで簡単な、ちょっぴり大人の味わいの「生チョコ風レアチーズケーキ」のレシピです。基本のレシピを参考にクラムを作りますが、この時、生地に純正ココア(無糖)18gを加えます。18cm丸型に詰め冷しておきます。次に生クリーム250ccを鍋に入れ、沸騰寸前まで温め砂糖80g、チョコレート250g、ブランデー又はラム酒30ccを入れて溶かします。
次に常温にしたクリームチーズ250gを入れ滑らかになるまでよく混ぜます。滑らかになったら型に流し入れます。約2時間冷やし仕上にココアを茶こし等で全体にふり完成です。すぐに食べても美味しいですが、翌日のほうがしっとりとして美味しいです。お酒の量はお好みで調整してください。
雪のように白い「ホワイトチョコのレアチーズケーキ」
ホワイトチョコレートを使った人気のレシピです。普通のレアチーズケーキより、滑らかな食感が味わえます。まず基本のレシピを参考にクラムを作り、15cm丸型に入れ冷しておきます。
次にクリームチーズ200g、水切りヨーグルト200g、生クリーム200g、砂糖60g、レモン汁大さじ1をミキサーに入れ撹拌します。粉ゼラチン4gを水でふやかし、電子レンジで少し温めとかしたら生地に加えてさらによく混ぜます。型に流し入れ固まるまで冷蔵庫で冷やします。
表面がかたまり冷えたら、溶かしたホワイトチョコを上からかけ伸ばす。このとき手早く流さないと固まってしまうので注意してください。全体が固まったら型から外して完成です。
さくさくとした食感が人気!「オレオレアチーズケーキ」
誰もが好きなオレオクッキーを使った人気レシピです。お子様のおやつにもおすすめです。まずクラムを作ります。オレオ9枚をクリームごと砕き、500wの電子レンジで40秒とかしたバター50gを加えて混ぜ、型に敷き冷蔵庫に入れて置きます。次に室温で柔らかくしたクリームチーズ200gとグラニュー糖60gをよく混ぜます。
ヨーグルト75g、生クリーム200㏄、レモン汁大さじ1を順に入れてよく混ぜます。水で溶かしたゼラチン10gを加えよく混ぜたら、型に流し入れて冷蔵庫で固めます。その間に冷凍ミックスベリーと砂糖少々を混ぜてソースを作ります。レアチーズケーキが固まったら、オレオ5枚のクリームを除き荒く砕いて乗せ、ソースを添えて完成です。
混ぜるだけで簡単レシピ「チョコレアチーズケーキ」
混ぜるだけで簡単にできるチョコレアチーズケーキの人気レシピです。クリームチーズ200gは電子レンジで20秒加熱し、水20gに粉ゼラチン入れてふやかしておきます。次にチョコビスケット100gを袋に入れつぶし溶かしバター50gを混ぜ型に敷き詰めて冷凍庫で冷やします。
刻んだチョコ30gと生クリーム20gを混ぜ、電子レンジで40秒加熱します。生クリーム180gと牛乳100gを合わせ加熱し、沸騰直前で火を止めふやかした粉ゼラチンを加えて混ぜます。クリームチーズをボールに入れヘラで砂糖40g、ヨーグルト100gをすり混ぜます。型に流し入れて、チョコレートをぐるりと流し入れるように注ぎ、マーブル状にします。冷蔵庫で冷やして完成です。
抹茶を使ったレアチーズケーキレシピ
少し苦みがある抹茶は、クリームチーズによく合います。ここでは抹茶を使って簡単にできるレシピを紹介します。お好みで砂糖の量を加減してください。控えめにすると大人の味になります。
手軽に作れるレシピが人気!「抹茶のレアチーズケーキ」
複雑そうに見えますが、基本のレシピをアレンジして簡単に作れる人気のレシピです。まず基本のレシピを参考にしてクラムを作り、15cmx15cmの角型の型に敷いて冷蔵庫で固めておきます。続いて生クリーム30gに抹茶パウダー小さじ2を振り入れ、砂糖15gを加えま抹茶ソースを作ります。ボウルにクリームチーズ200gと塩少々を入れて、クリーム状に練り、白糖10gを入れて混ぜます。
生クリームと抹茶の生地を混ぜ、溶かしたゼラチン10gを加えます。プレーンヨーグルト200g、6分立てに泡立てた生クリーム170gを加えよく混ぜます。型に流し入れたら抹茶ソースを落とし、竹串の先などで表面をマーブル状にします。冷蔵庫で2時間固めてできあがりです。
大人の味!「抹茶のレアチーズケーキ」
大人の味の人気レシピ、「抹茶のレアチーズケーキ」です。オレオ9枚とバター40gを使い、基本のレシピを参考にしてクラムを作って固めておきます。生クリームと抹茶20gを混ぜ、基本のレシピを参考にチーズケーキの生地を作ります。冷蔵庫で6時間くらい冷して固めます。
その間に抹茶ゼリーを作ります。鍋に抹茶4g、砂糖20g、水150gにゼラチン2gを入れたものを混ぜ、全体的によく溶かしてから常温になるまで冷まします。固まったチーズケーキの上に流し、さらに冷蔵庫で固めてできあがりです。
抹茶アイスで作る「簡単レアチーズケーキ」
よく混ぜて砂糖大さじ2を加えます。お好みでレモン汁を大さじ1加え、お湯で溶いたゼラチンパウダー5gを加えます。ケーキ型に流しいれて、冷蔵庫で3~4時間冷やして完成です。
和風の味わい「抹茶あんのレアチーズケーキ」
抹茶あんを使った和風のレアチーズケーキのレシピです。クリームチーズ100g、生クリーム100g、砂糖70gとヨーグルト100gをミキサーにかけてなめらかにします。ミキサーからボウルにうつし、抹茶あん100gと抹茶粉末大さじ1.5を入れてよくかき混ぜます。ふやかしたゼラチン5gを入れ、容器に移して冷蔵庫で固めてできあがりです。オレオやクリームなどお好みで飾ってください。
ヘルシーなレアチーズケーキレシピ
レアチーズケーキは好きだけれど、カロリーが気になるという人向けに、ヘルシーなレシピを紹介します。豆腐やカッテージチーズを使うなど、工夫次第でカロリーオフのレアチーズケーキが作れます。
豆腐のレアチーズケーキ
豆腐を使ったヘルシーなレアチーズケーキです。木綿豆腐200g、クリームチーズ60g、プレーンヨーグルト60g、砂糖30g、レモン汁大さじ1をミキサーにかけ、ボウルに移します。次いで水で溶かした粉ゼラチン5gを加えます。器に入れて冷蔵庫で冷やし固めます。食べる直前にフルーツを飾ります。
体に優しい「黒ゴマきなこのお豆腐レアチーズケーキ」
黒ゴマ、きなこ、お豆腐とヘルシーな食材を使ったレアチーズケーキです。基本のレシピを参考にクラムをつって冷蔵庫で固めておきます。次にボ常温で柔らかくしたクリームチーズ200gをボウルに入れ、砂糖60gを加えて泡立て器で良く混ぜます。水切りした絹ごし豆腐300gを加えてさらに混ぜます。
別のボウルに豆乳を入れ200mlを入れ、ハンドミキサーで泡立てます。それに上のクリームチーズを少しずつ加え、その都度よく混ぜます。全て混ぜたら溶かした粉ゼラチン10gを混ぜ、生地の半分にきなこ、半分に黒ゴマを混ぜます。クラムの上に黒ゴマ生地、きなこ生地、黒ゴマ生地の順に流し入れ、冷蔵庫で固めてできあがりです。
カロリーオフ!「ヘルシーなレアチーズケーキ」
クリームチーズの代わりにカッテージチーズを使い、カロリーを通常の3分の1にしたヘルシーなレアチーズケーキです。カッテージチーズ200gをボウルに入れ、ヘラでクリーム状に練ります。溶かしたゼラチン7g、生クリーム50cc、牛乳50cc、レモン汁小さじ2、砂糖20gを入れて泡立て器でよく混ぜます。
容器に流し入れ、冷蔵庫で3時間冷やしてできあがりです。お好みでブルーベリージャムやマーマレードジャムなどをトッピングしてもおいしいです。
甘酒を使った話題のレシピ!「甘酒レアチーズケーキ」
ヘルシーな食品として注目を浴びている甘酒を使ったレアチーズケーキのレシピを紹介します。クリームチーズ100gを電子レンジで柔らかくしボウルに入れます。続いてレモン汁小さじ1と甘酒40ml程度を加えて、なめらかになるまでよく練ります。さらに甘酒80mlを加え、よく混ぜます。水に溶かした粉ゼラチン5gを加えます。器に注ぎ、冷蔵庫で固まるまで冷します。食べるときにブルーベリージャムを適量のせます。
人気のカフェ風カップレアチーズケーキを作ろう!
ここでは、かわいいカフェ風のカップレアチーズケーキのレシピを紹介します。小さなカップに詰めると、とてもおしゃれに見えます。工夫していろいろアレンジしてください。
海外リゾートをイメージ!「カップレアチーズケーキ」
混ぜて固めるだけの簡単レシピです。青いゼリーの部分はお酒入りなので、お子様向けにはかき氷シロップで作ってください。青いゼリーは泡立たないように混ぜるのがコツです。まずは、基本のレシピオレンジマーマレード大さじ2を加え、レアチーズケーキを作ります。材料を混ぜたらプラスチックのコップ半分ぐらいに流し冷蔵庫で冷やします。
青いゼリーのレシピです。ブルーキュラソー適量、グレープフルーツサワー350ml、溶かしたゼラチン5gをそっと混ぜ、固まったクリームチーズの上に流し冷蔵庫で固めます。メロンリキュール150ml、ゼラチン5g、混ぜ冷して固めます。固まったら崩して、レアチーズケーキの上にのせ、お好みのドライフルーツを飾ります。
混ぜるだけで簡単「しましまカップレアチーズケーキ」
見た目もかわいい「しましまカップレアチーズケーキ」のレシピを紹介しましょう。難しそうに見えますが、カップに流し入れて固めるだけで簡単に作ることができます。まず、生クリーム200ccをもったりするまで泡立て冷蔵庫で冷やしておきます。続いて他のボウルにクリームチーズ200gと砂糖70gを入れ、泡だて器でよく混ぜ、プレーンヨーグルト100gと溶かした粉ゼラチン6gを加えます。
半分に分け、一方に市販のラズベリーソースを加えてよく混ぜます。カップに入れて10分ほど冷蔵庫に入れ、表面が固まったら次の色を入れます。1時間ほど冷蔵庫で冷やしたら、お好みの果物やジャムなどで飾り付けをしてください。ミントを飾るととてもかわいくできます。
簡単でかわいい「カップレアチーズケーキ」
あっという間にできてしまうカップレアチーズケーキのレシピを紹介します。ゼラチンを使わず、レモンを加えることで乳製品に含まれるタンパク質が反応して固まります。お子様でもカップに入れるだけですぐにできます。
生クリーム200mlをボウルにあけ、コンデンスミルク150gを加え、泡立てず切るように混ぜます。レモン果汁大さじ2を少しずつたらし、手早くかき混ぜます。カップに移して冷やし固めてできあがりです。カップの底にくだいたクッキーを入れておくと、うまく固まらなくてもおいしく食べることができます。
簡単にできる大人の味!「コーヒー味のカップレアチーズケーキ」
市販のコーヒーゼリーを使った簡単なレアチーズケーキです。ゼラチンを使わないので、ムースのような滑らかな食感が楽しめます。リキュールを加えて大人の味にして楽しむこともできます。
生クリーム150ccに砂糖15gを加えしっかり泡立てます。別のボウルに常温したクリームチーズ60gをクリーム状になるまで練ります。市販のコーヒーゼリー1個をレンジして溶かして加えます。さらにインスタントコーヒー小さじ1を加えて混ぜます。お好みで洋酒を加えると大人の味になります。続いてこのコーヒーの生地と生クリームを合わせます。カップに入れて、冷蔵庫で冷やして固めます。生クリームやチョコスプレーでトッピングをしましょう。
子供が大喜び!「アイスコーンのレアチーズケーキ」
アイスクリームのコーンに詰めたかわいいレアチーズケーキです。アイスコーンがなければ、カップに入れてもかわいくできます。お子様のおやつにぜひ作ってみてください。レシピはまず、基本のレシピを参考にレアチーズケーキを作ってください。次にアイスコーンが立つよう、容器を用意します。
最初にコーンの中にホイップした生クリームを入れ、レアチーズケーキを丸い形に整え、コーンの上にのせます。落ちないようしっかりと入れてください。カラースプレー、シュガーパウダー、生クリームなど、、お好みのトッピングをして完成です。
レアチーズケーキレシピで素敵なティータイムを!
簡単に作れるレアチーズケーキのレシピを紹介しました。火を使わず簡単にできるので、お子様と一緒に楽しみながら作るのもいいでしょう。またリキュールを加えて大人の味にしたり、カッテージチーズを使ってカロリーオフのレシピにしたりと、いろいろなアレンジを楽しんでください。