洗濯の色移り落とし方徹底解説!オキシクリーンが有効?時間が経ったら?

洗濯に色移りしてしまった場合の落とし方を解説します。色移りしない洗濯方法やオキシクリーンなどのおすすめグッズも取り上げています。乾いた衣類や時間が経った衣類に色移りが見つかった場合の落とし方も紹介していますので、ぜひチェックして下さい!

洗濯の色移り落とし方徹底解説!オキシクリーンが有効?時間が経ったら?のイメージ

目次

  1. 1洗濯の色移りや落とし方を知りたい!
  2. 2洗濯の色移りの原因
  3. 3洗濯の色移りの落とし方
  4. 4時間が経った乾いた洗濯の色移りの落とし方
  5. 5洗濯の色移りを防ぐ方法
  6. 6洗濯の色移りに効果的なアイテム
  7. 7洗濯の色移りや落とし方まとめ

洗濯の色移りや落とし方を知りたい!

洗濯の失敗でありがちなのが色移り。お気に入りの服に他の衣類の色が移ってしまったら、ショックが大きいのではないでしょうか?本記事では色移りの原因から落とし方、防ぐ方法までをレクチャーしていきます。

色移りの原因と落とし方を知っておけば、自分でもきちんと落とすことができるのです。お気に入りの服をダメにしないためにもしっかりとチェックして下さい!

洗濯の色移りの原因

色移りの落とし方を紹介する前になぜ洗濯で色移りしてしまうのか原因を知っておきましょう。原因を知ることでよりスムーズに対処することができます。洗濯時に色移りする原因は大きく分けて3つあるので、順に解説していきます。

濃い色の衣類から薄い色の衣類に色移りする

洗濯の色移りの原因として最も多いのが、濃い色の衣類から薄い色の衣類に色移りすることです。例えば色の濃いデニムのパンツから、白いTシャツに色が移ってしまうというケースです。

これは洗濯中に衣類の染料が溶け出すことが原因で、洗濯していたすべての衣類に色移りする場合もあるので、注意が必要です。特にはじめて洗濯する新しい衣類は染料が溶け出しやすく、色移りする可能性が高くなっています。

洗濯後の脱水

洗濯による色移りの原因2つ目は、洗濯後の脱水によるものです。衣類に点々とした色移りがあった場合は、脱水中に洗濯機の遠心力により染料が飛び散ったことが考えられます。

洗濯による色移りの原因3つ目は脱水後に長時間洗濯した衣類を置きっぱなしにしていたことによるものです。脱水後に長時間衣類を置いておくと湿気と衣類による重みで色移りしてしまいます。脱水してから時間が経った衣類は色移りしやすいため、脱水後はなるべく早い内に干すようにしてください。

洗濯時の水の温度にも注意

洗濯する時は水の温度にも注意を払ってください。温かいお湯は冷たい水と比べて汚れが落ちやすく、お風呂の残り湯を活用すると節約にもなるためメリットも大きいです。

ただ衣類の染料は冷たい水より温かいお湯の方が溶けやいため、色移りしやすいというデメリットがあります。お風呂の残り湯を洗濯に活用している方は、色移りしやすいということをよく覚えておきましょう。

洗濯の色移りの落とし方

もし衣類に色移りしてしまったら落とすことはできるのでしょうか?ここでは具体的な落とし方をレクチャーします。いざという時に慌てないために、しっかりと落とし方を頭に入れておいて下さい。

洗濯の色移りはすぐに落とす

もし衣類に色移りしてしまったら、気づいた時にすぐに対処することが大切です。色移りは衣類が乾いた状態だと落ちにくくなるという特徴があります。一度乾いた洗濯物は移ってしまった部分の色が抜くのが困難で、時間が経ったものほど手遅れになることが多いです。

そのため落とし方で何より重要なことは衣類が乾いた状態になる前に、速やかに対処するということを覚えておきましょう。

50℃以上のお湯で色移りを落とす

ここからは色移りの具体的な落とし方を紹介します。色移りの落とし方は、色移りした衣類をもう一度洗うということです。

この時落とし方として覚えておいて欲しいのが、水の温度が高ければ高いほどより洗浄力が上がるということです。洗濯するとき温度が高いお湯だと色移りしやすいというのは前述の通りですが、一度色移りしてしまった衣類の色移りの落とし方ではお湯を使うことが有効です。

お湯の温度は50℃以上が理想ですが、この時お湯を入れる前に使っている洗濯機の耐熱温度を確認しておいてください。耐熱温度は何度までのお湯を入れていいかという目安の温度で、洗濯機の取扱説明書などに明記されています。

もし50℃以上のお湯の使用がNGの洗濯機をお使いの方は、洗濯機を使わない色移りの落とし方もあるので、洗濯機の使用を控えるようにしてください。

洗剤を多めに使う

色移りの落とし方で有効なのが、洗剤は普段より多めに使うということです。具体的に言うと普段使っている洗剤の量よりも2~3倍の量が目安です。ちょっと多いと思う方もいるかもしれませんが、上手な落とし方として洗剤をたっぷり使うことが有効ということを覚えておきましょう。

洗濯に使う洗剤は2種類

色移りの落とし方で使う洗剤には大きく分けて2種類あります。1つは弱アルカリ性の性質を持つ弱アルカリ性洗剤です。洗濯洗剤のほとんどがこの弱アルカリ性で、毎日着る洋服に付く汚れや汗ジミ、皮脂汚れなどの油汚れを効果的に落とすことができます。肌や素材を守りながら汚れをしっかりと落とすことができるというのが大きな特徴です。

色移りの落とし方で使うもう1つの洗剤の種類は、中性洗剤です。中性洗剤は酸性、アルカリ性のどちらの性質を持つ洗剤で、どんな種類の汚れにも対応しています。ただし弱アルカリ性洗剤に比べて汚れが落ちにくいため、頑固な色移りの落とし方では弱アルカリ性洗剤を使用するのがおすすめです。

洗濯に使う漂白剤は3種類

色移りしてしまった衣類の落とし方で、必要不可欠なのが漂白剤です。洗剤に加えて漂白剤を使うことで、より効果的に色移りを落とすことができます。漂白剤には大きく分けて3種類あります。

1つめの漂白剤は酸素系漂白剤です。デリケートな素材の衣類を洗う時にも安心して使うことができます。酸素系漂白剤には液体タイプと粉末タイプがあり、粉末タイプの方がより強力です。

2つめの漂白剤は塩素系漂白剤です。漂白剤の中で最も強力に色を落とすことができ、白いワイシャツやTシャツを真っ白にしたいという時にも使えます。ただし色柄物に使うと、衣類の元の色まで落ちてしまう可能性があるため、あくまでも白い無地の衣類に使うようにしてください。

3つめの漂白剤は還元型漂白剤です。還元型漂白剤は酸素を奪い取る働きをして色素を分解する漂白剤で、酸素系漂白剤では落ない汚れも落ちる場合があります。色移りの落とし方ではその度合いによって使い分けします。ただし還元型漂白剤も色柄物には使用できないため、注意してください。

色移りの落とし方としては50℃以上のお湯に、洗剤と漂白剤をよく溶かし、1時間ほど漬けおきします。その後しっかりと洗剤がなくなるまですすげばOKです。このあと普段使っている洗剤でいつも通り洗濯すると色移りが落とせるので、ぜひ試してみてください。

衣類本体から色が出ている場合

濃い色の衣類から薄い色の衣類に色移りしたのではなく、衣類本体から色が出てしまったというケースもあります。この時の落とし方も50℃以上のお湯に洗剤と漂白剤を溶かし、1時間程度漬け置きすればOKです。その後しっかりと洗剤をすすいで、もう一度洗濯して仕上げてください。

時間が経った乾いた洗濯の色移りの落とし方

色移りの落とし方はなるべく早い段階で対処することが大切ですが、やむを得ず時間が経った場合や乾いた状態になってしまうこともあります。そんな時覚えておいて欲しい時間が経った乾いた色移りの落とし方を紹介します。

白い衣類はハイターを使う

白い衣類に色移りして時間が経った場合や乾いた場合は、ハイターなどの塩素系漂白剤を使うのがおすすめです。50℃以上のお湯にハイターを溶かし、1時間以上漬け置きしてからすすぎます。乾いた状態や時間が経ったまま長時間放置していた場合は、何度か同じ落とし方を繰り返してみてください。

色物の場合はつけ置きにする

色物や柄物の衣類に色移りしてしまった場合は、お湯に酸素系漂白剤に溶かし漬け置きにする落とし方が有効です。白い衣類の時と同様に、乾いた状態や時間が経ったまま長時間放置してしまった時は、根気強く同じ落とし方を試してみましょう。

デニムは酵素系漂白剤がおすすめ

長時間乾いた状態や時間が経ったデニムの落とし方は、酸素系漂白剤を使うのがおすすめです。ただし長時間漬け置きするとデニム自体の色が薄くなってしまうことがあるので、注意してください。

クリーニング店に依頼する

時間が経ったり乾いた状態のまま放置しすぎて、色移りの落とし方を何度試しても落とせないという場合は、潔くプロの手を借りるのが得策です。自分ではどうしようもない場合は、洗濯のプロであるクリーニング店に依頼しましょう。

ただしあまりにも時間が経ったものや、乾いたもので色移りが激しいものは、断られることもあります。諦めずに一度近くのクリーニング店で相談してみてください。

洗濯の色移りを防ぐ方法

ここまで色移りの落とし方を紹介してきましたが、理想は色移りさせずに洗濯するということです。落とし方と同じくらい知っておいて欲しい洗濯の色移りを防ぐ方法を詳しく解説します。

ネットに入れて洗濯する

色移りを防ぐために使えるアイテムが、洗濯ネットです。100%ではありませんが、洗濯ネットに入れるだけで、色が移りにくくなります。具体的な使い方は色が移りそうな衣類を裏返し、洗濯ネットに入れてから洗濯するだけです。

ほんのちょっとしたひと手間ですが、ネットに入れるだけで衣類同士がこすれることにより色が移ることを防止することができます。

この時ネットはより目の細かなものを選ぶのがおすすめです。ネットは100均などでも安価で手に入れられるので、衣類のサイズに合わせていくつか用意しておくとよいでしょう。

色移りが気になる衣類は手洗いする

色移りが気になる濃い目の衣類や大切な衣類は、洗濯機で洗わずに手洗いするのがおすすめです。特にデリケートな素地の衣類を洗濯機で洗うと色が移りやすいだけでなく、素材が傷んでしまう可能性もあります。

ぬるま湯におしゃれ着洗い専用の洗剤に酸素系漂白剤を混ぜ、優しく衣類を手洗いしてください。よく洗剤をすすいだら洗濯ネットに入れて、脱水してから干しましょう。

洗濯物をすぐに干す

色移りの落とし方と原因のセクションでも解説しましたが、洗濯が終わった衣類はなるべく早めに干すことが大切です。せっかく洗った衣類を長時間放置して色が移ってしまったということがないように、速やかに干すようにしてください。

色移り防止シートを使う

洗濯で色が移るのが嫌だけど手洗いも面倒という方にうってつけのアイテムが、色移り防止シートです。これは衣類から出る汚れや色落ちを吸収してくれるという便利グッズで、洗濯槽に色移り防止シートを入れて通常通り洗濯するだけで使えます。

使用後はシートを捨てるだけなので、とても手軽に使えます。ドラッグストアやホームセンターで販売していますので、気になる方はぜひ手に入れてください。

洗濯の色移りに効果的なアイテム

最後に衣類に色移りしてしまった時に有効なアイテムを紹介します。落とし方と一緒に覚えておくと便利なので、ぜひチェックしておいてください。

オキシクリーン

衣類に色が移ってしまった時におすすめの洗剤が、オキシクリーンです。オキシクリーンはコストコなどでもお馴染みの万能洗剤です。オキシクリーンと言うと掃除のイメージが強いですが、もともと洗濯用の漂白剤として発売されたものなので、衣類を洗うのに抜群の威力を発揮します。色移りの落とし方にももちろん使えます。

オキシクリーンは酸素系漂白剤のひとつで、酸素の泡を発生させて汚れを分解、漂白するという力を持っています。「オキシクリーンを使うとおもしろいくらいに汚れが落ちる」とSNSでも話題で、洋服の黄ばみや黒ずみも落とすことができます。

オキシクリーンの使い方はバケツなどに50℃くらいのお湯を入れ、弱アルカリ性洗剤とオキシクリーンの規定量を入れます。洗剤とオキシクリーンを溶かしたら、色が移ってしまった衣類を1時間程度漬け置きし、よくすすいでください。

オキシクリーンは衣類の色落ちなどの悪影響もないので、色や柄物の衣類にも使うことができ、色落ちさせずに汚れだけを落としてくれます。洗濯機に入れる時はオキシクリーンをそのまま洗剤の投入口に入れるだけでOKで、使い方も汚れの落とし方も非常に手軽です。

重曹

エコ洗剤として話題の重曹も色が移った衣類の落とし方に有効です。使用する際は100均などで販売している掃除用のもので十分です。落とし方は色が移った部分に重曹を大さじ1杯~2杯程度直接ふりかけ、少量の水で揉み洗いします。部分的な色移りの落とし方ならこの方法できれいに落とすことが出来ます。

広い範囲で色移りしてしまった場合の落とし方は、50℃程度のお湯に重曹と液体酸素系漂白剤を混ぜて、1時間ほど漬け置きして、すすげば完了です。肌にも優しいので、デリケートな方にも安心です。

セスキ

最近人気のセスキも色が移った衣類の落とし方に使えます。落とし方はバケツなどに50℃程度のお湯を入れ、セスキと酸素系漂白剤を混ぜて衣類を30分程度漬けて下さい。あとはしっかりすすげばOKです。

洗濯の色移りや落とし方まとめ

本記事では大切な衣類が色移りした時に落とし方や原因、おすすめグッズなどをまとめてきました。改めて落とし方をまとめると、50℃以上のお湯に洗剤と漂白剤を溶かし、漬け置きして洗えばOKです。この落とし方さえ覚えておけば、いざ色が移ってしまっても慌てずに対処することができます。

まだ落とし方を知らない方が周りに居たら、教えてあげるのも良いでしょう。記事内では色移りさせずに洗う方法も紹介していますので、洗濯の際にぜひ取り入れて下さい。

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