靴の乾かし方まとめ!ドライヤーや新聞紙を使って早く乾かすコツは?

靴の乾かし方を解説します。靴を乾かす際、置き方などによって乾き具合が大きく変わります。本記事では臭いやカビをつけない靴の乾かし方を紹介します。ドライヤーや新聞紙など家にあるものや便利グッズを使う方法もありますので、参考にしてください!

靴の乾かし方まとめ!ドライヤーや新聞紙を使って早く乾かすコツは?のイメージ

目次

  1. 1靴の乾かし方にはどんな方法がある?
  2. 2靴を濡れたままにすると起きること
  3. 3靴の乾かし方【基本】
  4. 4靴の乾かし方【早く乾かすコツ】
  5. 5靴の乾かし方【置き方】
  6. 6靴の乾かし方が上手くいかなかった時の対処法
  7. 7靴の乾かし方まとめ

靴の乾かし方にはどんな方法がある?

お気に入りの靴をずっと履き続けるには、正しいお手入れをする事が大切です。特に雨の日に濡れてしまった靴は間違ったお手入れ方法をしてしまうと、劣化が加速してしまう原因にもなります。お手入れをしたくても手間がかかるのが嫌だという方のために、簡単にできる靴の乾かし方を紹介します。

家にあるものでできる乾かし方や乾かす時に注意したい靴の置き方など、正しい乾かし方を知って大切な靴をいつまでも履き心地のいい状態をキープしていきましょう!

靴を濡れたままにすると起きること

雨などで濡れた状態の靴をそのまま放置してしまうと見た目の劣化が進むだけではなく、体に有害なものを増やしてしまう原因にもなります。乾かし方を知る前に、お手入れをしなかった事が原因で起こりうる靴の末路を知っておきましょう。

雨染みになる

いつも履いている革靴の一部が、変色しているという経験はありませんか?これは雨の日に濡れたまま放置したことが原因でできる雨染みです。

混じり気のない水に濡れた場合は雨染みになりにくいですが、普通の雨水は汚れている事が多いので時間が経つとひどいシミになりやすいです。もし雨染みができてしまった場合は早く対処しなければいけません。

その他にもスポーツスニーカーなども雨染みのほかに塩ふきと呼ばれる白いシミができることもあります。これは汗などの塩分が乾いて表面に浮き出てきたもので、一度雨染みや塩ふきがついてしまうと元の状態にするのは難しいです。

カビが生える

食品と一緒で湿気がある状態が続くと、靴もカビが生えてしまう事があります。長年手入れをしていなかった靴を、収納から久々に取り出したらカビだらけになっていたということもあります。

これは靴の素材自体がカビの養分になるため、カビが住みやすい湿気の多い状態になった時にカビ菌が増えてしまうことで起こります。湿気をなくして、カビの居心地のいい状態にしないことが予防につながります。

履いたあとはしっかりと湿気をとって、ある程度の時間風通しの良い場所に置くいたり湿気をとってくれるアイテムを使う必要があります。雨で濡れた日はもちろん、長時間履いていた時や運動をして汗をかいた時もしっかり乾かす事が重要です。

自宅でもカビをとる事ができますが、靴のお手入れをしてくれるお店に任せるととても綺麗になります。ですがカビが発生しない工夫をする事で、余計な費用をかけずにいい状態を維持する事ができます。

臭いが発生する

足の臭いを気にする方も多いですが、靴の臭いも人に迷惑をかけてしまう原因にもなってしまいます。臭いの発生は靴の雑菌が増えている事が原因になっていて、雑菌は履いている人の汗や皮脂をエサに、湿気が多い場所で増えていきます。

特にブーツなどの丈が長いものは湿気も溜まりやすく、しっかり乾かしておかないとすぐに臭いが発生してしまいます。消臭効果のあるシューズキーパーや靴乾燥機で一時的に臭いを抑えることはできますが、雑菌が残ったまま乾かすことを怠ると再び臭いが発生してしまいます。

靴の雑菌が原因で自分の足が臭くなってしまうということもあるので、お気に入りの靴を手入れしておく事で足の臭いを予防することもできます。靴をしっかり乾かし雑菌の繁殖を防いで、臭いの原因を元から経ちましょう。

靴の乾かし方【基本】

カビや臭いを防ぐためにも、正しい靴の乾かし方を理解する必要があります。自宅でできる靴の乾かし方の重要ポイントをまとめたので、毎シーズンのお手入れの参考にしてください。

汚れや水気をとる

どんな乾かし方をするにも、全てにおいて共通する作業があります。
それが『汚れを落としておく』こと。

泥や水たまりの汚水がついた靴はそのまま乾かすと、汚れが靴の表面に残ったままになってしまいます。一度乾いてしまった汚れは、ついた直後の状態よりも落としにくくなってしまうので濡れている時に水気と共に汚れをし落としておいてください。

靴のお手入れ用ブラシでブラッシングしたり布巾で汚れを拭き取ったりするだけでも、乾かした後の仕上がりが変わってきます。お気に入りの革靴などを長く持たせるためには、雨などで濡れた日以外にも定期的に汚れを取っておくと雨の日のお手入れが楽になります。

一見きれいに見える靴も、雑菌が増えている可能性もあります。スニーカーなど水洗いができるものは、100均にも販売しているウタマロ石鹸などを使って丁寧に定期的に洗っておきましょう。

風通しの良い場所に干す

靴を早く乾かすにはズバリ「靴に温かく乾いた空気にふれさせる」ことがもっとも重要です。そのためには次の温度、湿度、風通しの3つの条件が整った場所で乾かす必要があります。

・温かい場所
・湿度の低い場所
・風通しのいい場所

最低でも2つの条件をそろえるよう、工夫してみましょう。

しっかり水気を取るには衣類の洗濯物と同じで、風通しがいい場所で干す事が大事です。すぐに靴箱などにしまってしまうと汚れをしっかり落としても、台無しになってしまう可能性があります。

晴れた日に外に干しておくのがベストです。地面に直置きする置き方ではなく、壁に立てかけるなど置き方を工夫して全体に外気が当たる様にする必要があります。干せる場所があるときは100均などにも販売されているシューズハンガーなど、靴を干す用のグッズも販売されているのでうまく活用してみてください。

スニーカーを水洗いした時などは特にしっかり乾かしておかないと、カビや臭いの原因につながります。よく晴れた日一日中外に干したままにするとしっかりかわくので、朝から靴のお手入れをするのがオススメです。

靴全体に風が当たるようにする

外に干すとまんべんなく乾かす事ができますが、天候が悪い日が続くと室内で乾かす必要が出てくる場合もあります。そんな時は扇風機やドライヤーなど、風を発生させる家電を利用すると早く乾かす事ができます。

注意したいのは表面だけ乾いても、中がまだ乾いていないことがある点です。靴の外も中もまんべんなく風をあてて乾かすとより早く乾かす事ができるので、ドライヤーなどを使って内側から風を全体に当てるようにすると効率よく乾くのでオススメです。ブーツなど丈が長い靴を乾かすときは、より根気強く乾かす必要があります。

扇風機などの冷風をあてる場合は大丈夫ですが、ドライヤーなどの温風を長時間あてると靴の生地が傷んでしまって劣化の原因にもなってしまいます。長時間一点に風を当てるのではなく、タイマー機能が付いているものを使うなど工夫をしてみてください。

靴の乾かし方【早く乾かすコツ】

晴れた日にお手入れをしたいけど、雨の日が多い梅雨や冬の寒い日が続く時には外に干せない場合も多いです。そんな時に室内でも早く靴が乾く、効率のいい乾かし方をいくつか紹介します。

ドライヤーを使う

自宅にあるヘアドライヤーを使った乾かし方は、省スペースでできるので時間や場所を選ぶことなくできます。ドライヤーの送風口を靴の中に入れて効率よく中から温風を送ることができて早く乾くので、雑菌の繁殖を防ぎます。

ですが通常のヘアドライヤーでは片方ずつ靴を乾かすので、時間がかかってしまいます。ずっとヘアドライヤーを持ちながら作業しなければならなので、自分の体が空いている時間しかできない乾かし方です。

楽に風を当てたい時は、専用のシューズドライヤーがあります。シューズドライヤーに挿しておくだけで二足同時にかわかせるので、お手入れする靴が多い方などにオススメです。消臭効果もあるので、臭いの心配もなく安心です。

洗濯機で脱水する

近くにコインランドリーがある方は靴用洗濯機を使った乾かし方もオススメです。洗剤も自動投入してくれるので、自宅にお手入れグッズを揃えなくても簡単にお手入れができます。脱水ボタンがついているので、ある程度の水気を切ってくれて乾くのも早いです。

乾かす時間をさらに短縮したい方は別料金で乾燥機もあるので、短時間で全てのお手入れが完了します。洗濯機と乾燥機合わせて300円ほどで履ける状態になるので、ぜひ利用してみてください。

自宅でも小型の洗濯機を使うと洗濯・脱水もできて、あとは干すだけの状態になります。スニーカーなどが多い方は靴用の洗濯機を購入してみるのもいいです。日常で使う洗濯機よりもお手頃価格で購入することができます。

普段衣類用で使っている洗濯機でもタオルに包んでから洗濯ネットに入れると、洗濯機を汚すことなく洗濯・脱水ができます。ただし本革の革靴は表面の生地を痛める原因にもなるので、洗濯機は使わないようにしてください。

新聞紙を使う

晴れている日により早く乾かす時に使いたいのが、新聞紙を入れる乾かし方です。新聞紙は表面に凹凸がある吸水性の良い多孔性の素材なので、普通紙を入れるより水気を吸ってくれます。

また、新聞紙のインクには臭いを吸い取ってくれる脱臭効果もあるので、靴を保管する時にも入れておくことをオススメします。ドライヤーを使ったり、扇風機を使った乾かし方の時も新聞紙で水分をこまめにふき取りながら乾かすとより乾きが早く内るので便利です。

外に干す前にある程度新聞紙で水気をとってから干すと効率がよく、乾いた後も臭い防止のために新聞紙をいれて保管しておくと安心です。毎回のお手入れの為に、新聞紙を靴に入れやすいサイズに切ってストックしておくことをオススメします。

キッチンペーパーを使う

先程紹介した新聞紙を使う乾かし方にプラスして、表面をキッチンペーパーで覆うとさらに早く乾かす事ができます。普段料理の作る時に食材や食器の油分や水分を取る役割をしているキッチンペーパーは、新聞紙と同様に吸水性のいい素材です。

表面の水分をキッチンペーパーで吸い取ることによって水気がとれるだけでなく、汚れも拭き取ることができるので干す前のお手入れにもオススメです。また新聞紙がない時にはキッチンペーパーを中に入れても早く乾かすことができます。

こちらも新聞紙の時と同様にドライヤーを使う時に水分を吹きながら乾かしたり、外に干すときも中にいれておく靴の置き方をするとより早く乾きます。他の乾かし方との合わせ技でより効率よく乾かしてください。

カイロを使う

冬に大活躍するカイロは、靴を乾かす時にも活躍します。靴の中に乾燥剤の代わりに詰めておくと放置するだけで乾かしてくれるので、低コスト・時短な乾かし方です。子供用の靴ならカイロ一個、大人用なら二個あれば十分に効果を発揮します。

冬場は夜にカイロを入れて乾かしておくと次の日の朝にしっかり乾いているだけではなく、温かい靴を履けるので一石二鳥です。雪に濡れたブーツなどにぜひ使ってほしい乾かし方です。

全国どこでも売っているものなので旅行先で靴を濡らしてしまった時にも、カイロを使えば次の日も同じ靴で行動することができます。海外旅行や登山に行くときはカイロをいくつか持っていくと緊急時に役立つのでおすすめです。

乾燥剤を利用する

靴屋さんや100均でも販売されている靴用乾燥剤を入れるのも、手頃な乾かし方です。市販されている乾燥剤は早く乾くだけではなく除去・消臭効果もあるものもあり、いつも靴を清潔に保ちたい方にオススメです。好きなアロマオイルを垂らすと、香りもつけられるので気持ちよくお気に入りの靴を履くほどができます。

乾燥剤がない場合は、いらなくなった靴下に重曹を詰めた手作りのシューズキーパーが乾燥剤の代わりになってくれます。重曹は水分を吸ってくれるだけではなく、消臭効果も期待できるのでおすすめです。

扇風機にあてる

外が雨続きの時は靴も部屋干しする必要がありますが、そんな時には扇風機が大活躍します。まんべんなく全体に風を当てることができるので、短時間で効果が出る乾かし方です。

ドライヤーなどの温風を当てる乾かし方は長時間風邪をあてると生地が傷んでしまう可能性がありますが、扇風機の乾かし方は生地を傷める心配はありません。

ですが置き方を間違えてしまうと扇風機を使っても、なかなか乾かない可能性もあります。つま先を上にして壁に立てかける置き方やシューズハンガーなどを利用して干しておくなど工夫するようにしてください。

布団乾燥機で乾かす

ドライヤーと同様に温風を靴の中に送ることができる布団乾燥機は、短時間で水分を蒸発させる乾かし方です。布団乾燥機の中には靴用のノズルがついている商品もあり、二足別々のノズルで温風を送ることも可能です。

ドライヤーとは違い自分の手で靴を持つ必要もなく、タイマー設定もできるので電気代の無駄もなく効率よく乾かす事ができます。温風なので生地を傷めないように短時間の設定から試すことをお勧めします。

靴の乾かし方【置き方】

家にある身近なものを使った乾かし方をいくつか紹介しましたが、乾かす時に靴の置き方を間違えてしまうと乾くのに時間がかかってしまいます。室内干しでも効率よく乾かす事ができる置き方のコツを紹介していきます。

直置きしない

地面に直置きする置き方をしてしまうと地面に面した部分の渇きが悪くなってしまい、全体がうまく乾きません。壁に立てかける置き方や網状になったラックの上に乗せる置き方など、靴の底からも風が当たりやすくなるように工夫をするとより早く乾きます。

壁に立てかける置き方の場合は、つま先を上に向けて壁に立てかけます。中に新聞紙やキッチンペーパーを入れておくとより早く乾かすことができます。

ハンガーを干せる場所なら100均などで販売されているシューズハンガーなどを利用すると、全体の風通しがよくなります。シューズハンガーなどがない場合は、家にあるワイヤーハンガーを折り曲げてシューズハンガー風にするといいです。

ブーツにはペットボトルを使う

ブーツなど丈が長いものを乾かす場合、倒れてしまうと地面に接する面が多くなってしまうので注意が必要です。扇風機などで風を当てる場合は、風にあおられて倒れやすくなるのでシューズキーパーなどで倒れなくする置き方をしておくと安心です。

シューズキーパーが自宅にない場合は、ペットボトルを使うとブーツのサイズにちょうどいいのでオススメです。ペットボトルの中に温水を入れてブーツの中に入れると、カイロと同様の効果が得られます。熱の力で早く乾くので、外出先でブーツを乾かしたい時にもオススメな乾かし方です。

温水の入ったペットボトルは外側が濡れている可能性もあるので、靴下などを巻いておくとより乾きやすいです。より早く乾かしたい場合は、新聞紙などでこまめに水分をふき取る様にするのがおすすめです。

靴の乾かし方が上手くいかなかった時の対処法

乾かし方や置き方をまとめてきましたが、やり方を正しく行っても天候や気温の影響でうまく乾かす事ができない可能性もあります。うまく乾かせずに靴のトラブルが起こった時、どのように対処すればいいのでしょうか?トラブルの種類別に解決法をまとめました。

雨染みになった場合

乾かしてから雨染みに気付いた時など、少し時間が経ってしまったものには靴全体を湿らせると雨染みを消す事ができます。革靴の場合はまずクリームなどで表面のワックスなどを落としてから濡れタオルで表面を包んで全体を湿らせます。

全体を濡らすことによって雨染みの境目が分からなくなり、雨染みを消す事ができます。お手入れが終わった後はワックスや防水スプレーを塗って、汚れが付きにくい状態を作っておきましょう。

ですが時間が経ちすぎてしまった雨染みは落としにくくなっているので、完全に目立たなくすることは難しいです。紹介している動画でも時間が経っている雨染みのせいか、雨染みが完全に消しきれない結果になっています。どうしても綺麗に落としたい場合は靴のクリーニング業者に頼むのが安心です。

カビが生えた場合

革靴などは靴の素材自体がカビの養分になってしまうので、カビの繁殖がしやすいです。万が一カビが発生してしまった場合はただカビを拭き取るだけではなく、除菌もしなければカビの再発につながります。

表面のカビを付近などで取り除いた後、靴用の除菌スプレーをまんべんなくつけてよく乾かします。そうすることで革の内部にいるカビ菌まで除菌する事ができるので、ずっと綺麗な状態をキープしやすいです。最後にはクリームを塗って外側をコーティングするようにしてください。

注意したいのが、使う除菌スプレーの種類です。キッチン用などの除菌スプレーは効果の効き目や効果のあるカビ菌の種類もまったく異なるので、革靴の変色などの原因になってしまいます。必ず靴用の除菌スプレーでお手入れするようにしてください。

またカビを水洗いで落とす方法は逆にカビ菌を増やしてしまう可能性もあるので、乾拭きで手入れするようにしてください。もし間違って水洗いしまった場合は、しっかりと除菌して乾かすようにしてください。
 

臭いがする場合

水気がうまく取れずに雑菌が増えて臭いがついてしまった場合、手軽に対処できるのは消臭スプレーです。外出先でもポケットサイズの消臭スプレーを持っておくと、いつでも使えて便利です。自宅で時間をかけて臭い対策ができる場合は、重曹入りのシューズキーパーを中に入れておくと重曹が酸性の匂い成分を中和してくれます。

1番身近なもので臭い対処できるのは、10円玉を入れておく方法です。10円玉の銅イオンは臭いの原因になる雑菌を分解する効果があり、入れておくだけで除菌・消臭効果も期待されます。靴底に10枚ほど入れておくと、全体的に除菌してくれるので早く効果が出やすいです。

靴の乾かし方まとめ

濡れた靴を自宅で上手に乾かすおすすめの方法をいくつか紹介してきました。お気に入りの靴を日々丁寧に手入れをすることで長く愛用することができ、手入れをすることで愛情も深まってより大切なものになっていきます。

毎日手入れするのは大変ですが、雨に濡れた日などに靴のスペシャルケアとしてしっかりと靴を乾かしてお手入れしてみてください。上手な乾かし方を理解して、靴を綺麗な状態を保てるようにしましょう!

Thumbウタマロ石鹸の使い方!洗濯物や靴の頑固な汚れを落として真っ白に! | お食事ウェブマガジン「グルメノート」
Thumbセリアの伸びる靴紐が便利!種類・色・長さなど紹介【100均】 | お食事ウェブマガジン「グルメノート」
Thumb重曹の効果一覧!掃除や洗濯に活用できる!消臭効果も? | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

関連するまとめ

新着一覧

最近公開されたまとめ