強力粉の特徴と使い道!薄力粉との違いは?お菓子やパンのレシピ5選

強力粉はタンパク質が多く含まれる小麦が原料の小麦粉です。グルテンの含有量で強力粉・中力粉・薄力粉と分けられる小麦粉の中で強力粉が一番多くのたんぱく質(グルテン)を含んでいます。強力粉と薄力粉はグルテンの含有量で分けられ、強力粉の使い道はパン・パスタ作りに、薄力粉はケーキ/クッキー・料理などに使い分けます。作る料理によって薄力粉・強力粉はそれぞれ代用が出来ます。強力粉の特徴・使い方・薄力粉との違い・使い分け!粘りが強い強力粉を使ったお菓子やパンのレシピを紹介します。

強力粉の特徴と使い道!薄力粉との違いは?お菓子やパンのレシピ5選のイメージ

目次

  1. 1強力粉とはどんな小麦粉?
  2. 2強力粉の特徴と使い道
  3. 3薄力粉の特徴と使い道 
  4. 4強力粉と薄力粉のグルテンやたんぱく質量の違い  
  5. 5強力粉と薄力粉の使い分け/代用  
  6. 6強力粉で作るお菓子やパンのおすすめレシピ5選 
  7. 7強力粉の性質を知って薄力粉と使い分けよう! 

強力粉とはどんな小麦粉?

強力粉パンコムギと呼ばれる11~13%の高いたんぱく質を含む硬質小麦が原料です。強力粉・中力粉・薄力粉の中でたんぱく質(グルテン)の含有量が最も高い小麦粉です。11.5%以上のたんぱく質を含む小麦粉が強力粉です。

小麦を挽いて作られる小麦粉は、ひと昔前はうどん粉・メリケン粉と呼ばれるのがポピュラーでした。家庭用の小麦粉は小麦の種類によって3種類に分けられます。強力粉(硬質小麦)・中力粉(中間質小麦)・薄力粉(軟質小麦)です。たんぱく質を含む量も異なり、硬質小麦は多めで、中間質から軟質と少なくなります。

強力粉の特徴と使い道

小麦粉は小麦特有のたんぱく質(グルテン)の質・量・性質が異なり、強力粉・中力粉・薄力粉に分けられます。水を加えて練り合わせた時にグルテン(粘弾性)の差が出て、硬さなどにも違いが出ます。用途によって各小麦粉を使い分けます

強力粉の原料硬質小麦の特徴は11.5~13.5%の高い数値のたんぱく質を含み、強いグルテンのネットワーク(網目状の構造)が作られるため、粘弾性をもつコシの強い生地が出来上がります。

原材料

小麦粉は穀物の中で最も多く製粉されています。11.5%以上のたんぱく質を含む小麦粉が強力粉と呼ばれ、強力粉の原材料の硬質小麦は11~13%の高いたんぱく質(グルテン)含量です。日本では強力粉の原材料の硬質小麦をアメリカ・カナダから輸入して小麦粉を製造しています。

性質

強力粉の性質は原材料の硬質小麦によって決まります。強力粉は加工適性でデンプンを除いた後に残るグルテンが多く含まれています。強力粉はグルテンの粘性と弾性の性質が強く、粉の粒度が大きく、粒が粗いのが特徴です。

使い道

英語で「Strongflour」や「Breadflour」と表記される強力粉は粒が粗くサラサラと手につかず、グルテン(小麦粉の中の2種類のタンパク質グルテニン・グリアジンが水を吸収して絡み合ったもの)を多く含むので水を含ませて捏ねた時に生地のまとまりが速く粘りが強く生地の弾力が強いのが特徴です。

強力粉はパン作りに最適な小麦粉で使い道はパスタピザ生地・ケーキを作るときの打ち粉、もちもちした食感は中華麺ギョウザの皮などに適しています。

Thumb薄力粉の特徴と使い方!小麦粉との違いや代用方法は?薄力粉のレシピ5選! | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

薄力粉の特徴と使い道 

料理のレシピ・お菓子レシピでよく見かける小麦粉には小麦粉の種類が書かれていません。はてな感はありませんか?レシピ全体の流れから薄力粉の使用が適切です。基本的に強力粉・中力粉使用の場合はレシピに表記されます。特徴は強力粉に比べてグルテン量が少なく・粒がキメが細かく使い道ふわっと仕上げたい料理・お菓子作りです。

原材料    

薄力粉は主な産地がアメリカの軟質小麦が原材料の小麦粉です。英語で種類ごとの小麦粉を表す英単語はなく、単に小麦粉は「Flour」と言います。

用途別に当てはまる言葉は「Cakeflour」・「Cookingflour」などと表記されているものが薄力粉で「Breadflour」などが強力粉に相当します。

性質  

薄力粉粒が細かく、しっとりした手触りです。タンパク質の含有量が少ないので、出来るグルテンの量も少なく水を含ませ捏ねた時に弾力や粘りが弱く、きめ細かいので柔らかくコシの弱い生地に仕上がります。サクっとした軽い食感ふんわり、柔らかく仕上げたいときに適しています。

使い道  

薄力粉の使い道はグルテンの量が少ないので弾性・粘性がなく、水と合わせたときに、適度にやわらかく、粘りがあまりなく(混ぜ過ぎると粘りが出るので、サクッと切るように混ぜます)さくさく・ふわっと仕上げたい天ぷら・唐揚げ・ムニエルなどの料理によく使われます。

ふんわり、サックリとして軽い口当たりになるのでケーキ・クッキーなどのお菓子作りに適しています。

強力粉と薄力粉のグルテンやたんぱく質量の違い  

強力粉と薄力粉は原材料の小麦が違い、小麦が含むグルテン(たんぱく質の一種)の量で性質も違い、強力粉と薄力粉で使い道・使い分けが変わってきます。

強力粉・薄力粉は粒子の大きさや手触りも違います。強力粉は粒子が粗いため手からサラサラとこぼれます。薄力粉は粒子がきめ細かくしっとりして、手にまとわりつきます。強力粉と薄力粉の見分けが出来なくなった時は粉をにぎってダマにならず、サラサラ状態に戻ったら強力粉です。

原材料 

強力粉は硬質小麦薄力粉は軟質小麦と原材料の小麦の種類が違います。粘着性と弾性を持つグルテンの量やタイプが異なると硬さなどにも違いが出るので使い分けて、強力粉はパン作りなどに、薄力粉はお菓子作りなどに使用します。 

たんぱく質  

​​​​​​家庭用の強力粉・薄力粉は小麦に含まれるたんぱく質の質と量で分類されます。用途別・等級別に業務用は細かく分類され100種類近い製品が造られ販売されています。薄力粉はタンパク質の割合が少なく8.5%以下です。

グルテン含有量 

小麦粉は成分の70~80%が炭水化物で、その他にはたんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラル類などが含まれます。小麦粉のたんぱく質はグルテニンとグリアジンという2種類のタンパク質が水で絡み合ってグルテンになります。たんぱく質(グルテン)の含有量は強力粉(11.5~13.5%)・薄力粉(6.5~8.5%)と小麦粉の種類によって違います。

Thumb薄力粉と小麦粉・強力粉の違いを調査!使い分けや代用はできる? | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

強力粉と薄力粉の使い分け/代用  

日常の料理に何気なく使っている小麦粉に薄力粉・中力粉・強力粉と種類があり、特徴も使い道が違い、用途によって使い分けます

強力粉を含め三つとも同じ小麦粉なので、料理によって代用は出来ますが、用する時は配合などを調べてから作らないと料理の出来上がりがイマイチな結果になってしまいます。お菓子を作るのに薄力粉が足りないから強力粉を使う代用はおすすめ出来ません。

強力粉でしか作れないもの  

強力粉は原材料の硬質小麦を製粉して作られるため、タンパク質(グルテン)の量を多く含み、水と捏ねて出来る生地はつきたてのモチのような粘弾性をもち、強力粉はコシが強いのが特徴です。強力粉のグルテンの力が強いことを表しています。

パン作りにはグルテンの性質が必要で、イーストが出す炭酸ガスをグルテンは膜となり生地の中に保持するなどパンをふっくら膨らませるのに欠かせません。パン作りに最適な小麦粉はグルテンの量が多い強力粉です。

強力粉は他の小麦粉では代用出来ない、粘性・弾性が強い特徴があり、歯ごたえやコシがあるモチモチしたパンが作れます。

薄力粉でしか作れないもの  

小麦粉は料理によって使い分けます。薄力粉=粉のイメージがある薄力粉は、ほとんどの料理に活用できます。軟質小麦から作られる薄力粉は強力粉と違いタンパク質(グルテン)の含有量が少なく、粘弾性がないのが特徴です。お菓子のように粘り気を出したくない場合は薄力粉を使用します。

代用できるもの 

小麦粉は使い道によって強力粉と薄力粉を使い分けています。一般にお菓子作りは薄力粉使用ですが、カステラ・ドーナツなどは強力粉使用でキメが詰まった、しっとりした食感に仕上がります。

強力粉で作るパンを薄力粉で作るとモチモチではなく、ふんわりしたパンが出来ます。強力粉ならもっちり感のあるピザができ、薄力粉なら、ふっくらとした柔らかいものができます。

薄力粉と強力粉を混ぜて中力粉の代用にすることは出来ますが、割合は難しく何度か試して代用して下さい。簡単に代用出来るレシピも有るので参考にして下さい。薄力粉と強力粉をブレンドするレシピは意外に多くパン・料理などに使用します。

強力粉と薄力粉は使い分けられている以外の使い道が代用でなくあります。代用はしなくてはならない時にする様にしましょう。代用は食感にズレが有り、少しこつが入ります、レシピ通りにしたほうが楽においしく作れます。
 

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強力粉で作るお菓子やパンのおすすめレシピ5選 

強力粉はグルテンの含有量が多く、水を加えて練ったり・捏ねると弾力性と粘りが強く出てきます。強力粉で作った生地は焼くと大きく膨らみます。強力粉は大きく膨らませたいお菓子やパン作りに適しています。強力粉の特徴を知って、いろいろな料理やお菓子を楽しむことが出来ます。強力粉で作るお菓子やパンのおすすめレシピ5選です!

強力粉で作るミルクレープ

クレープ生地

  • 強力粉+ココア:100g+10g
  • 砂糖:30g
  • 卵:2個
  • 牛乳:300ml
  • バター(オリーブオイルOK):10g
ヨーグルトクリーム
  • 水切りヨーグルト(1パック分):160gくらい
  • 砂糖:50g
  • ゼラチン+水:4g+20ml
  • 生クリーム:200ml
  • レモン汁:小さじ2
サンド用
  • コンポート(いちごなどベリー系):70g
  • ゼラチン+水:2g+大さじ1
  • ココア:適量
 
  1. ボウルに強力粉・ココアと砂糖を入れて軽く混ぜ,卵と牛乳半量を加えて混ぜてから、残りの牛乳を加えて混ぜます。
  2. 熱したフライパンにバターを薄く塗り、おたま1杯弱のクレープの生地を流し、弱火~中火で焼きます。おたまの背でくるくる~と広げるとキレイに伸びます。
  3. 周り(フチ)が焼けて盛り上がってきたら、フチをフライ返しなどではがし,あとは手で持ち上げながら裏返します。裏面は20秒弱でOKです。焼けた生地から重ねて置いて,あら熱がとります。
  4. 水切りヨーグルトに砂糖30gを混ぜ,ゼラチン(水にゼラチンを振り入れふやかしたゼラチンをレンジ加熱して溶かし粗熱を取ります)を加え混ぜます。
  5. 砂糖20gと生クリームを7分立てにして、レモン汁と(3)のクリームに入れ混ぜます。
  6. コンポートにゼラチン(水でふやかしレンジで加熱)を加えて混ぜます。
  7. クレープ→クリームだけ→クレープ→クリーム+コンポートを繰り返します。
  8. 全体を軽く押さえ形を整えながら、好みの枚数を重ねたら,ラップでしっかり包み、冷蔵庫で冷やします。
  9. 仕上げにココアパウダーをふりかけます。

強力粉と薄力粉のりんごパン

  • 強力粉:160g 
  • 薄力粉:40g
  • 砂糖:20g
  • 塩:3g
  • スキムミルク:7g
  • ドライイースト:4g
  • 卵:20g
  • 仕込み水:110g
  • バター:20g
フィリング
  •  りんごLサイズ:1個(約250g)
  •  砂糖:20~30g
  •  レモン汁: 小さじ1 
  •  レーズン:20~30g位
アイシング(仕上げ)
  •  粉砂糖:30g
  •  水:3~4g
 
  1. 18cm丸型にオーブンペーパーを敷いておきます。
  2. HBでバター以外の材料を入れて捏ね始め、10分したらバターを入れます。第一次発酵終了後、生地を丸めラップまたは濡れ布巾を被せて約20分ベンチタイム。
  3. 皮をむき、いちょう切りにしたりんご・砂糖・レモン汁を耐熱皿に入れラップ無しで4~5分位レンジで加熱して、そのまま冷ましてから汁気を切ります。
  4. レーズンはぬるま湯に浸けて戻し、水気を切ります
  5. 手で軽く押さえてガスを抜き、麺棒で生地を約30x20cmに伸ばし、生地の表面にりんご・レーズンをまんべんなく広げて置き、手前からくるくる巻いて、巻き終わりをしっかり閉じます。
  6. 閉じた部分を下にして包丁で7等分に切り、切り口を上にして型に入れて、軽く押さえます。 生地を中心に1つ、周りに6つ置きます。
  7. 型に隙間が空いても発酵すれば大丈夫です。ラップまたは濡れ布巾をかけてニ次発酵。
  8. パン生地に使用した残りの卵を表面に塗り、180℃に予熱したオーブンで25~30分焼きます。
  9. 焼き上がったら、少し高い位置から落として、焼き縮みを防ぎます。取り出してケーキクーラー等にのせて、冷まします。
  10. 粉砂糖に少しずつ水を入れ、練り混ぜてアイシングを作り、パンが冷めてから、上からかけます。

強力粉と薄力粉のスノーボールクッキー

  • 無塩バター(常温):100g
  • アーモンドスライス:20g
  • 粉砂糖:20g
  • アーモンドプードル:60g 
  • 強力粉:60g 
  • 薄力粉:60g
  • スキムミルク:6g 
  • 塩:ひとつまみ
  • 粉砂糖(仕上げ用):適量
 
  1. フライパンで細かく刻んだアーモンドを炒って軽く色付けます。
  2. 常温で柔らかくしたバターを練り、粉砂糖を加えて白っぽく、なめらかになるまで良く練ります。 
  3. 強力粉・薄力粉・スキムミルク・塩を(2)にふるい入れ、アーモンドプードル・ローストアーモンドも加え入れ、ゴムベラで切りように混ぜます。
  4. 粉っぽさがなくなったら生地をまとめ、スプーンで生地を取り2cm位の玉を30~40個位手のひらでまるめます。
  5. 160℃に予熱したオーブンで20分焼きます。網の上で冷ましてから、袋に移し、袋の中で粉砂糖を優しくまぶします。

強力粉シフォンdeシフォンサンド

  • 卵:4個 
  • 砂糖:60g
  • 強力粉:70g
  • ホイップクリーム・苺・ブルーベリー・キウイ・ミント・粉砂糖:各適量 
 
  1. 卵を卵黄と卵白に分け、ハンドミキサーで卵白を泡立て、砂糖を数回に分けて加え しっかりしたメレンゲを作ります。
  2.  メレンゲができたら溶いた卵黄を少しづつ加えながら混ぜます。
  3. ホイッパーに持ちかえ、強力粉を加えて底から空気を含ませるように混ぜます。 
  4. 17cmシフォン型に流し入れ、型の中央を押さえ、全体を持ち上げて数回落として空気を抜きます。
  5. 180℃に予熱したオーブンで25分焼きます。 焼けたらコップ等の上に型ごと逆さまにし、生地を冷まします。
  6. ナイフや手で型から外します。6等分に切り、一切れづつ内側の真ん中に切れ目を入れてホイップと好みのフルーツをサンドします。
  7.  お皿に盛り付け粉砂糖を振ってミントを飾り完成です。

強力粉と薄力粉で作るピザ生地

  • 強力粉:200g 
  • 薄力粉:50g
  • 砂糖:20g
  • 塩:3g
  • ドライイースト:5g
  • 水:145~150g
  • オリーブオイル:20g 
 
  1. ドライイーストと塩は離して材料全てをボウルに入れて、手で全体を混ぜ合わせます。粉っぽさがなくなり、生地がまとまったら、オーブンシートの上に生地をだして、手の平で生地を押すようにのばし、折りたたむ作業を繰り返します。
  2. まとめた生地を3等分して丸め、閉じ目を下にして乾燥防止のラップをかけて温かい場所で10~15分休ませます。生地を休ませている間にピザソース・トッピングを準備をします。
  3. オーブンの予熱は280℃でピザをのせる天板も一緒に温めるとピザの裏側もカリッと香ばしく焼けます。
  4. 打ち粉をしたオーブンシートの上で生地を軽く押さえて空気抜き、平らにしてから、直径24cmを3枚分伸ばしていきます。
  5. 生地のふちが高くなるよう、周り1cmほど内側を指で押さえて耳を作ります。
  6. オリーブオイル分量外を薄く塗り、ピザソースを塗り、好みのトッピングをします。
  7. 熱々の天板に乗せ280℃のオーブンの上段で10分~ほど焼きます。生地の周りのふちがほどよく色付いたら出来上がりです。

強力粉の性質を知って薄力粉と使い分けよう! 

日本人の主食と言えば、お米ですが、小麦粉の需要も多く1年間小麦消費量は33kg、米は55kgです。応用範囲も広く小麦粉は食生活に欠かせない食材のひとつです。小麦を粉にしたら小麦粉はタイプ(種類)とグレード(等級)で分類されています。

通常は小麦粉と言うと、料理に使用することの多い薄力粉のイメージですが、強力粉と薄力粉の性質を知って、上手に使い分ける事が出来れば料理のバリエーションが広がり、毎日の食事がを美味しく楽しめます。

クッキー・ドーナツ・パンケーキ・クレープなどのお菓子が強力粉で作れます。唐揚げを強力粉で作ったり、パン作りに強力粉と薄力粉をブレンドなどのアレンジするなど、強力粉を毎日の料理に活用して下さい。

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