茎わかめの栄養と健康効果について解説!ダイエットに効果はある?

茎わかめの栄養について詳しく解説します。茎わかめの成分表や、めかぶとの栄養の比較についても紹介しています。ダイエット効果を期待できるおやつとしてぴったりな茎わかめをまとめているので、ぜひ参考にしてください。

茎わかめの栄養と健康効果について解説!ダイエットに効果はある?のイメージ

目次

  1. 1茎わかめの栄養について徹底解説
  2. 2茎わかめとは?
  3. 3茎わかめの主な栄養素とその効果
  4. 4茎わかめはダイエット中のおやつにちょうどいい

茎わかめの栄養について徹底解説

茎わかめの栄養

わかめといえば、味噌汁に入っている葉わかめの印象が強いです。しかし、わかめの茎にも実は栄養がたっぷりと含まれています。茎わかめは歯ごたえが良く癖になる食感で、おつまみやおやつとしてもおすすめです。

この記事では、ダイエット効果も期待できる茎わかめについてまとめています。茎わかめの成分表を記載しているので、参考にしてみてください。ヘルシーでおやつとしても最適な茎わかめの成分を知って、普段の食事に取り入れてみましょう。

茎わかめとは?

茎わかめの成分表

茎わかめの栄養

茎わかめの成分表(100g)
カロリー 15kcal
糖質 0.4g
カルシウム 86mg
ビタミンK 33μg
マグネシウム 70mg
食物繊維 5.1g

茎わかめは低カロリーながらも、食物繊維やカルシウム、マグネシウムなどの数値はかなり高いです。葉わかめと比較すると、食物繊維とカルシウムは約2倍、マグネシウムは約4倍も含まれています。同じわかめでも、葉わかめと茎わかめを比較すると成分の量がかなり変わります。

茎わかめは煮物や炒め物、和え物などいろいろな食べ方が可能です。葉わかめよりも多くの味わい方を楽しめるはずなので、栄養豊富な茎わかめは毎日の食事に取り入れやすいです。

茎わかめとめかぶの違いを比較

茎わかめとめかぶの栄養比較

茎わかめはわかめの茎の部分を指し、めかぶはわかめの根元の部分を指します。めかぶは栄養分を豊富に蓄えていて、ぬるぬる食感が癖になる食材です。カルシウムやマグネシウムなどのミネラルを、バランスよく含みます。アルギン酸やフコダインを含み、低カロリーでダイエットにも効果的なところは、茎わかめと同じです。

葉わかめと茎わかめ、めかぶは同じわかめで、部位の違いによって名称が変わっています。そのため、含まれている栄養素にほとんど違いはありません。部位によって成分の量が異なり、茎わかめやめかぶの方が葉わかめよりも栄養が豊富です。

茎わかめの主な栄養素とその効果

茎わかめはダイエットに効果的!

茎わかめと栄養

茎わかめは低カロリーなので、小腹が空いたときに食べるのにぴったりです。歯ごたえがあり、よく噛んで食べることになるので、満腹感も得られやすいです。甘いお菓子を食べるよりも、低カロリーで満足できるおやつになります。腸活にもぴったりな食材で、ダイエット中に食べるのがよいでしょう。

また、ビタミンやミネラルも摂取でき、美髪や美肌への効果も期待できます。神経の緊張を緩和させてくれるので、イライラを抑えてダイエット中も気持ちを落ち着かせられます。見た目の美しさに繋がる効果が抜群で、女性に嬉しい食材です。

栄養素①食物繊維

茎わかめの栄養(食物繊維)

茎わかめには、善玉菌を増やしたり腸内環境を整える効果がある食物繊維が多く含まれます。食物繊維の中でもアルギン酸とフコダインが豊富です。

アルギン酸は整腸作用やコレステロールの低下に効果があり、高血圧や動脈硬化の予防に期待できます。コレステロールが結晶化することによる胆石の予防にも効果的です。フコダインは免疫力を向上させたり、血圧の安定や肝機能の改善に効果があります。NK細胞を活性化させることで、がん細胞の増殖も抑制します。

海藻類には水溶性食物繊維が多く、硬い便を柔らかくしてくれるので、便秘に悩む方におすすめです。水溶性食物繊維は血糖値の上昇を抑える効果もあり、がっつりとした食事をする際にはぜひ取り入れるようにしましょう。酢の物にして食べると、お酢が食物繊維を柔らかくして、アルギン酸とフコダインを吸収しやすくさせます。

栄養素②ビタミンK

茎わかめの栄養(ビタミンK)

茎わかめには、止血のビタミンと呼ばれるビタミンKも多く含まれます。血液凝固作用があるのはタンパク質ですが、ビタミンKはそのタンパク質を作るための補酵素になります。茎わかめのビタミンK含有量は、野菜や肉にも負けません。さらに、わかめは他の海藻類よりもビタミンKの含有量が多いです。

また、ビタミンKにはカルシウムを骨に取り込む作用があり、骨の形成や骨粗しょう症の予防に効果的です。ダイエットや女性ホルモンの低下、加齢によって骨密度は減少します。茎わかめにはカルシウムも含まれているので、骨粗しょう症予防のために日頃から取り入れてみるとよいでしょう。

栄養素③マグネシウム

茎わかめの栄養(マグネシウム)

骨の中にはマグネシウムが多く含まれ、骨を維持するのに役立ちます。マグネシウムの不足が続くと、骨粗しょう症や生活習慣病のリスクが高くなります。葉わかめと比較すると、茎わかめの方がマグネシウムを多く含んでいるので、より効率的にマグネシウムを摂取できます。

マグネシウムは、約300種類以上の酵素のはたらきを助けているミネラルで、健康に必要不可欠な栄養素です。骨を丈夫にするほか、高血圧や心疾患を予防し、精神安定の効果もあります。神経伝達が正常になることで、体温調節にも影響を与えます。健康に不安のある方は、マグネシウムを意識した食生活を心がけてみましょう。
 

茎わかめを食べ過ぎるとどうなる?

茎わかめと栄養

茎わかめに多く含まれる食物繊維は、消化がよくありません。食物繊維は便秘解消やダイエットに効果的ですが、食べ過ぎるとお腹の調子を悪くします。食物繊維の取りすぎで逆に便秘になったり、ビタミンの吸収を妨げることもあります。茎わかめをはじめ食物繊維を多く含む食べ物は、食べる量に注意しましょう。

茎わかめのような海藻類にはヨウ素が多く含まれます。ヨウ素は基本的には尿から排出されますが、過剰摂取が続くと甲状腺の機能低下のリスクが高まります。妊娠中には胎児にも影響してくるので、より注意が必要です。

また、茎わかめは味付けされたものも販売されています。味付けされた茎わかめは、調味料分の糖質やカロリーがあるので、低カロリーではない場合があります。味付きの茎わかめでは、必ず成分表を確認しましょう。塩分が高いと、高血圧やむくみにもつながります。

茎わかめはダイエット中のおやつにちょうどいい

茎わかめの栄養

茎わかめは低カロリーで、おやつや食卓のもう一品の料理としても万能です。栄養も豊富なので、健康を意識した食生活にぜひ取り入れたい食材となっています。わかめの味噌汁を飲むよりも、より効率的に栄養を摂取できるのでおすすめです。

スーパーではお手頃価格で購入できるので、気軽に食べ始められるのも魅力です。葉わかめとは少し違った癖になる食感の茎わかめで、ダイエットを目指しましょう。

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