有名チョコレートメーカー一覧【日本・海外】チョコトレンドは上昇中!

チョコレートメーカーと一口に言っても各メーカー毎にその個性は千差万別です。海外の高級有名チョコレートメーカーから日本の老舗メーカーに至るまで、実に数多くのチョコレートメーカーが存在する訳ですが、それらメーカーの持つチョコレートの個性を比較しながら味わうのもまた一興と言ったところではないでしょうか?という事で今回は有名チョコレートメーカー一覧と題し、日本と海外の有名チョコレートメーカーについてまとめてみました。特にチョコレート好きな方には必見です!

有名チョコレートメーカー一覧【日本・海外】チョコトレンドは上昇中!のイメージ

目次

  1. 1チョコレート人気が世界的に上昇中
  2. 2有名チョコレートメーカー一覧【日本編】
  3. 3有名チョコレートメーカー一覧【海外編】
  4. 4日本のチョコレートメーカーの傾向
  5. 5海外のチョコレートメーカーの傾向
  6. 6チョコレートメーカー選びは人にも環境にもいいものを

チョコレート人気が世界的に上昇中

大人から子供まで多くの人から愛されるチョコレート。世界中の人々がこの甘味と香りの虜と成り、今や私達の生活に欠くことの出来ない嗜好品と成りつつあります。そんなチョコレート業界がここ数年大きな盛り上がりを見せています。

品質は勿論、美しさやラグジュアリー感をとことんまで追求した海外の有名高級チョコブランドが話題を集めると、やがてそれはチョコレートブームと成って世界中に一大ムーブメントを巻き起こしました。その結果、現在では世界中の多く人々がチョコレートと密接な生活を送る様に成ったと言われています。

という事で、俄に盛り上がりを見せる世界のチョコレート事情について、先ずは簡単におさらいをしておきましょう。

各国のチョコレート事情

チョコレート

チョコレートにはその国により好まれるタイプが異なるという面白い性質があります。アメリカでは手頃なスタンダードタイプの板チョコが好まれていたり、フランスでは見た目もおしゃれなボンボン・オ・ショコラが好まれていたり、とその国の文化や食生活に大きな影響を受けている事が分かります。

そうした基本的な傾向をベースにしながらも各国それぞれのムーブメントがあり、年々新たなチョコレートが生まれては変化するを繰り返しています。ファッションにも例えられる程流行に敏感なチョコレートは、まさにお国柄を現す食べ物でもあるのです。

新チョコレートメーカーの誕生

ココアパウダー

チョコレート製品をメインに取扱う企業をここではチョコレートメーカーと定義します。こちらに関しては後程詳しく説明させて頂きますが、このチョコレートメーカーには食品業界の中でも特に大企業が多く、世界のチョコレート市場はこれらの大企業に拠って長く寡占状態が続いていました。

2019年現在も市場における状況に大きな変化はありませんが、そんな中で少しづつ変化が生まれ始めています。いわゆる新チョコレートメーカーと呼ばれる新たなチョコレートメーカーが次々と誕生し、チョコレート市場においてシェアを獲得するに至っております

こうした新チョコレートメーカーの参入が、昨今のチョコレートブームの起爆剤と成っているのは間違いありません。新たなる風がチョコレート業界に風穴を空け、そこから新たなるムーブメントが生まれ出ているのです。

新興国でも人気上昇

チョコレート

これまでチョコレートは先進国で主に食される嗜好品という位置付けでしたが、近年では新興国においても人気が上昇しております。これは単純に新興国と呼ばれる国々の経済水準が上がった事により、チョコレートを食べる事が出来るだけの余裕を持った国民が増えてきたという現れでもあります。

人間にとって最も必要なモノは衣食住です。それらを満足に満たせるように成れば、自然と嗜好品を求める様に成ります。GDPの上昇と共に国民一人当たりの所得が増えれば、それまでは高値の華で有ったチョコレートも自然と手が出せる様に成ります。こうした影響もあって、今やチョコレートは新興国市場でも人気を集める様に成りました。

消費量世界一の国は?

スイス

ではチョコレートを世界で最も消費する国は一体どの国なのでしょうか?こちらの統計を調査した結果、2016年に最もチョコレートを消費した国はスイスである事が判明致しました。

次いでドイツ、リトアニア、オーストリア、エストニアと続くのですが、驚くことに何と上位20カ国のうち19カ国を欧州が占めるという結果に成りました。ヨーロッパの人々とチョコレートの関係が如何に密接なモノであるかが、こうした統計を見ると如実に分かると言えるでしょう。

特に1位に選ばれたスイスはあのミルクチョコレートの発祥の国です。その消費量は年間一人あたり10.20kgで、18位の日本との差は何と約5倍(日本は一人あたり年間2.04kg)です。

和の食材がスタンダードに

梅

日本でもチョコレート市場の盛り上がりは活発で、新たなる試みとして和の食材をテーマにしたチョコレート等が開発され、今やそれらもチョコレートのスタンダードと成りつつあります。

日本酒や焼酎といった日本の酒を始め、梅干しや金柑、ザクロ、果ては醤油に至るまで、チョコレートとはこれまで余り縁の無かった食材や調味料がチョコレートに使われる様に成り、それらが高い評価を受けているのです。

有名チョコレートメーカー一覧【日本編】

では早速ここからは有名チョコメーカーについてご紹介して参りたいと思います。先ずは日本編です。ここでは日本の大手チョコレートメーカー4社と、近年脚光を浴びている有名ブランド2つをご紹介致します。

ロッテ

国内の有名チョコレートメーカー最大の売上を誇るロッテ。チョコレートメーカーという枠に限らず、お菓子業界全体でもロッテは日本市場において抜きん出た存在です。中でもガムはチョコレートと並び市場シェアの数割を占めるロッテのエース商品です。

そんなロッテは数多くのチョコレート商品を販売しておりますが、やはり中でも人気はガーナミルクチョコレートでしょう。日本の板チョコ界の定番の一つとして長年に渡り愛され続けている商品です。

明治

ロッテと共に日本の二大チョコレートメーカーと言われるのが明治。ロッテと明治のこの二大チョコレートメーカーだけで、何と日本のチョコレート市場の73%のシェアを誇ります

そんな明治の看板商品と言えば明治ミルクチョコレートでしょう。ロッテのガーナミルクチョコレートと双璧を成すこちらの板チョコも、日本のチョコレート界の定番と言える商品です。

江崎グリコ

続いては江崎グリコです。日本の有名チョコレートメーカーとして市場3番目のシェアを誇る江崎グリコ。シェア率は16%とロッテ・明治の半分以下ではありますが、それでも堂々の第3位のシェアを誇ります。

そんな江崎グリコは板チョコも販売しておりますが、それ以外のチョコレート菓子の方が有名かも知れません。代表的なのはポッキーでしょう。皆さん一度はこのポッキーを口にしたことがあると思いますが、こうしたチョコレートを使ったスナック菓子を江崎グリコは得意としております。

森永製菓

有名チョコレートメーカー4社目は森永製菓です。ココアと言ったら森永で有名な森永製菓が国内チョコレートメーカー第4位のシェアを獲得しています。この上位4社のチョコレートメーカーに拠って日本のチョコレート市場は何と99%を占められているのです。

そんな森永製菓の言えば、江崎グリコ同様様々な種類のチョコレート菓子で有名です。画像の小枝やチョコフレークなど、長年に渡り人気を集める商品が目白押し。シェア率以上の人気と知名度を誇るチョコレートメーカーとも言えるのでは無いでしょうか?

ル・ショコラ・ドゥ・アッシュ

続いては国内の高級チョコレートメーカーです。こちらのル・ショコラ・ドゥ・アッシュは日本を代表する有名パティシエの辻口博啓(つじぐち ひろのぶ)氏が手掛けるショコラブランドです。海外の高級チョコレートメーカーにも劣らない高品質でハイクオリティなショコラを提供する事で知られています。

現在は銀座と渋谷に店舗を構えており、オンラインショップでも購入することが可能です。お値段はさすがに張りますが、高級チョコレートメーカーならではの上質なショコラをお楽しみ下さい。

パティスリー・サダハル・アオキ・パリ

続いては国内高級チョコレートメーカーとして知られるパティスリー・サダハル・アオキ・パリです。パリ在住の有名パティシエである青木定治氏が手掛けるショコラブランドであるこちらは、見た目にも非常に美しいショコラを提供する事で知られております。食べてしまうのが勿体なくなる様な美しいショコラは、贈答品としてもピッタリです。

有名チョコレートメーカー一覧【海外編】

続いて海外の有名チョコレートメーカーをご紹介して参ります。日本市場は大手4社のチョコレートメーカーによって市場の99%が占められている状態でしたが、海外市場はどの様な状態なのでしょうか?

一人あたりの消費量を見ても分かるように、海外でのチョコレート消費量は日本の比ではありません。そんな中海外の有名チョコレートメーカーどれ位の占有率を占めているのか?その辺りもじっくりと注目していきましょう。

マース

先ず最初に紹介する海外の有名チョコレートメーカーはMars, Incorporate(マース インコーポレイテッド)です。マースはアメリカの大手食品会社で、創業は1911年。看板商品にはM&M'Sやスニッカーズなど、日本でも知られた名前がズラリと並びます。

アメリカで最も有名なチョコレートメーカーと言って良いでしょう。因みに日本で販売されているマースの商品は、子会社であるマースジャパンが販売を行っております。また、カルカンやシーザー、シーバと言った有名なペットフードを手掛けている事でも有名です。

モンデリーズ

続いて紹介する海外チョコレートメーカーはMondelez International, Inc.(モンデリーズ・インターナショナル)です。こちらも前途のマース同様アメリカの食品企業で、ネスレ、ペプシコに続く世界3番目の規模を誇ります。日本でも多くの商品を展開しており、馴染みのあるメーカーだと言えます。

そんなモンデリーズの看板商品と言えばオレオです。ミルクフレーバークッキーとして絶大なる人気を誇るオレオはこちらのモンデリーズ社の商品です。

オレオと言うとナビスコというイメージが強いと思いますが、このナビスコはモンデリーズ社の子会社の一つなのです。なのでクラッカーの定番であるリッツも、厳密に言えばこのモンデリーズ社の商品という事に成ります。

ネスレ

続いての海外有名チョコレートメーカーはNestlé(ネスレ)です。スイスのヴヴェイに本社を置く、世界最大の食品飲料企業であるネスレが創設されたのは1866年。新生児の為のベビーフードを開発し販売を行う会社としてスタートしたネスレは、今や売上高879億7900万スイスフランを叩き出す世界有数の大企業と成りました。

ネスレはkitkat、Aero、crunchなど世界的に名の知れたチョコレート菓子の販売を始め、インスタントコーヒーやアイスクリーム、サプリメント等ありとあらゆる食品や飲料を取り扱っております。世界最大のチョコレートメーカーであるネスレが、チョコレートの消費量世界No.1のスイスの企業というのも確かに納得です。

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フェレロ

続いて紹介する海外の有名チョコレートメーカーはフェレロです。フェレロという名前を聞いてもピンとこない人が多いかも知れませんが、画像の商品を見ればお分かり頂けると思います。

こちらはイタリアの食品企業で、画像のフェレロロシェが看板商品です。金色の包装紙に包まれた球状のこのチョコレートが大好きだという方も多いでしょう。今ではドン・キホーテ等の量販店でも購入する事が出来る様に成りましたが、以前は海外の高級チョコとしてなかなか手に入らない商品と言われておりました。

ハーシー

続いての海外有名チョコレートメーカーはハーシーです。こちらはアメリカ最大のチョコレートメーカーで、ハーシーズの愛称で広く世界中に知られております。最も有名なキスチョコや、パンケーキやワッフルなどに欠かせないチョコレートシロップ等でも知られています。

近年日本でもコストコ等でこのハーシーのチョコ製品をGETする事が出来るように成りました。どの商品もこれぞアメリカのチョコレートと言わんばかりの独特の味わいが特徴です。

リンツ&シュプルングリー

続いての海外有名チョコレートメーカーはリンツ&シュプルングリーです。こちらもネスレと同じスイスに本拠地を置く食品企業で、チョコレート菓子を中心に食品や飲料の製造・販売を行っております。子会社にも数多くのチョコレートブランドを保有しており、世界に300店舗以上のショコラカフェやショコラブティックを展開しております

ガレー

続いては紹介するのは海外の高級ショコラブランドとして知られるガレーです。ガレーは1976年にジャンガレー氏によって立ち上げられた高級ショコラブランドで、異例のスピードでベルギー王室御用達ブランドに認定された事でも有名です

創業当時から常に一貫して上質なショコラ作りを行っているガレーのチョコレートには、ガレー氏の遊び心がたっぷりと詰め込まれています。お値段は張りますがそれだけの価値は充分にあると言って良いでしょう。

ラ・メゾン・デュ・ショコラ

続いて紹介する海外の高級チョコレートメーカーはラ・メゾン・デュ・ショコラです。パリの老舗ショコラティエとして有名はラ・メゾン・デュ・ショコラは、定番のガナッシュを始め、数多くの上質なショコラを提供するサロンとしてその名を世界に轟かせています。

日本でも大手百貨店やオンラインショップにて購入頂く事が可能です。贈答品としての人気も高く、高級ブランドとして抜群の知名度を誇ります。ショコラファンを自称するのであれば、是非一度口にして頂きたい商品です。

ジャンポール・エヴァン

続いて紹介するジャンポール・エヴァンも高級ショコラブランドにおいて欠かせない存在です。チョコレート業界の法王とまで言われる巨匠ジャンポール・エヴァンが手掛ける至極のチョコレートは、まるで宝石のようだと讃えられる事もしばしばです。特にそのデザイン性の高さには驚かされる事間違いありません。

お値段は張りますが、記念日等のプレゼントにはこの上ない商品です。新宿高島屋など大手百貨店で取扱が行われておりますので、晴れの日などの節目の贈り物としてお買い求めに成られてみては如何でしょうか?

ピエール・マルコリーニ

こちらのピエール・マルコリーニも海外を代表する高級ショコラブランドとして名の知れた存在です。ベルギー生まれの高級パティスリーであるピエール・マルコリーニはお膝元であるベルギーを始め、ロンドン、パリ、ニューヨークと世界の名だたる都市に進出し、成功を治めています。

日本でも現在7店舗を展開しており、日本に高級ショコラブームを齎した張本人とも言われております。こちらもやはりお値段は張りますが、それだけの価値が有る事は間違いありません。機会があれば是非一度お買い求め下さい。

日本のチョコレートメーカーの傾向

では続いて日本のチョコレートメーカーの昨今の傾向についてです。チョコレート業界はファッションの様に流行に敏感な業界ですが、日本における現在のチョコレートを取り巻く傾向はどの様な流れに成っているのでしょうか?

ハイカカオは一段落

チョコ

数年に渡って続いていたハイカカオブームですが、現在は一段落し、そのブームも下火と成りつつあります。ハイカカオとはチョコレートの中にカカオマスが70%以上含まれているタイプのモノを指し、カカオ本来の極上の苦みを味わえるとして人気を集めておりました。

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健康志向チョコが人気

一段落したハイカカオブームに変わり、現在メインストリームと成っているのが健康志向チョコです。カロリーOFFや食べることで健康に成るというチョコレートが、今や日本のチョコレートのメインストリーム成りつつあります。

コンビニの棚を見るのが最も分かると言いますが、確かに現在コンビニのチョココーナーにはこれら健康志向チョコがズラリと並びます。健康ブームは遂にチョコの世界にまで進出を進めているようです。

フェアトレードの必要性

フェアトレード

また、チョコレートの世界でも現在フェアトレードの必要が叫ばれています。フェアトレードとはその名の通り公正な取引を指す言葉です。チョコの原材料でカカオは途上国で栽培が行われており、そのカカオを安い価格で手に入れた食品メーカーが、チョコレートとして高い利益を得ています。

これにより食品メーカーは潤いますが、原料の生産者はいつまで経っても安い賃金で原料を作り続けなければ成りません。これらの悪しき構造を正し、公正な取引を行おうというのがフェアトレードです。現在日本でもこのフェアトレードに拠って製造されたチョコレートが注目を集め始めております。

海外のチョコレートメーカーの傾向

では最後に海外のチョコレートメーカーの傾向を見ておきましょう。日本よりも更に厳しい基準が定められていると言われる海外市場では、どの様な傾向があるのでしょうか?

厳しい基準

検査

海外ではチョコレート作りに対し非常に厳しい基準が設けられています。何%以下や以上といった厳密な基準値が設定されており、それを満たしていない原料は使用することすら認められておりません。特にベルギーの審査基準は厳しいことで有名ですが、だからこそベルギー王室御用達となったブランドにはそれだけの価値があるのです。

サステナブルカカオにシフト

海外では現在サステナブルカカオへのシフトが行われています。このサスティナブルとは持続可能という意味を持つ言葉ですが、このサステナブルカカオとは即ち環境破壊なしに維持、継続ができるカカオという意味で、地球に優しいチョコレート作りを目指していくというのが現在海外メーカーの指針と成っております。

世界シェアの6割を上位6社が占める

日本の市場占有率も相当な物でしたが、その規模を世界で見ると何とこちらも上位6社が売上の約6割を占めています。

今回紹介した海外の有名チョコレートメーカー6社はまさにそのビッグ6に当たる企業で、これらのメーカーが世界のチョコレート市場の過半数を握っているという事に成るのです。まさに文字通りの寡占状態にあると言えるのでは無いでしょうか?

ビーガン向けやヘルシーな商品

また海外では最近ビーガンに向けた商品や、ヘルシーさをウリとしたチョコレート等が人気を集めているようです。この辺りも様々な文化背景を持つ人々が一同に暮らす海外ならではといったところでしょうか。

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チョコレートメーカー選びは人にも環境にもいいものを

今回はチョコレートメーカーについて紹介して参りました。これからの時代、チョコレートを選ぶ際は人にも環境にも優しいモノを選んでいきたい物です。今回の記事を今後のチョコレート選びの参考にして頂ければ幸いです。

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