大根の副菜レシピ17選!お弁当のおかずや煮物に簡単な一品を
大根の副菜レシピは覚えておくととても便利です。大根と聞くとお鍋や煮物など調理方法が偏りがちですが、本当は炒める・煮る・生で食べるなど万能な食材です。今回は大根の副菜レシピとして、簡単な時短レシピや定番の煮物レシピ、お弁当にあうおかずレシピを17選紹介していきます。どれも、人気のレシピなので大根の調理方法がマンネリ化してきたなと感じている人は是非参考にしてみてください。
大根を使ってどんな副菜が作れる?
お鍋や煮物など大根は食卓に欠かせない食材です。しかし、「鍋を作るために一本買ったけれど、使い切れない。」「実際、調理に時間がかかる。」という経験ありませんか?そこで簡単で短時間で作れる大根の副菜レシピをご紹介します。
副菜レシピを知っておくと、もう1品欲しい時や大根の消費に役立ちます。ここからは人気で簡単な大根を使った「簡単&時短」「人気の煮物」「お弁当のおかず」のレシピを大きく3つに分けて紹介しましょう。
大根の副菜レシピ【簡単&時短】
副菜なので短い時間で簡単に作れる人気レシピを紹介します。ソースを作って和えるだけという副菜レシピもあり、料理があまり得意ではないという人でも作りやすい副菜ばかりなので是非参考にしてみてください。
やみつき大根スティック
- だいこん10cm
- みそ大さじ1
- マヨネーズ大さじ1/2
- にんにく(おろし)少々
- 大根は皮をむいて、スティック状に切る。(縦長に1.5cm角程度)
- ボウルにタレ用の、みそ 大さじ1、マヨネーズ 大さじ1/2、にんにく(おろし) 少々を合わせて混ぜる。だいこんにタレを添えて完成。
人気の簡単常備副菜レシピです。たくさん大根が余ったときにスピーディーで簡単にできる副菜なので、時間がない人にもおすすめです。タレをアレンジするだけで何通りもの副菜ができるのも嬉しいポイントです。副菜が思いつかないという人は是非試してみましょう。
栄養満点!簡単副菜・大根葉とツナの炒め物
- 大根の葉2本分
- ツナ缶1缶
- ごま油 小さじ1
- 万能たれ大さじ1
- 大根の葉は1cm程度に刻み、お湯でさっと茹で、冷水にとり水気を絞ります。
- フライパンにごま油をひき、油を切ったツナ缶を加え炒めます。水気を少し飛ばします。
- 茹でた大根の葉を加えさっと炒め、万能たれをくわえ、さらに炒め完成です。
栄養満点の大根葉に人気のツナを加えた炒め物の副菜です。作り置きやお弁当にもおすすめレシピで、大根の葉を1度茹でることで食べやすくしている副菜です。
豚こまと大根の甘めな煮物
- 豚こま200g
- 大根1/3本
- にんじん1/2本
- しめじ1/2株
- 糸蒟蒻1袋
- だしの素小さじ1.5
- 醤油大さじ2.5
- みりん大さじ4
- 酒大さじ4
- 水2カップ
- 小ネギわけぎお好み
- 鍋に蒟蒻が浸かるほどの水を入れ、沸騰させます。
- 大根を1cm強の半月切りにして炊飯釜に入れます。
- 鍋が沸騰したら水を捨てた糸蒟蒻を1分くらい茹でます。
- にんじんを1cm弱の銀杏切りにして炊飯釜に入れます。
- しめじの石突きを落として、適当にほぐして炊飯釜に入れます。
- 糸蒟蒻をザルにあげ、流水で冷やしてから塊で3cmくらいで切ります。それを炊飯釜に入れます。
- 豚こまのパックを炊飯釜へひっくり返し、塊をほぐして分散します。
- 調味料を炊飯釜に入れて、水も入れます。
- 炊飯します。(早炊きOKです)
- 保温中に味が染み込みます。
- 保温時間がない時は大きめの鍋に保冷剤を敷き詰め水と炊飯釜を入れて冷やします。
- 食べる直前に小口切りにしたネギを入れて鍋で温めます。
ご飯を作らないといけないけど、出掛ける用事がというときにおすすめの副菜です。人気の簡単レシピで主菜と副菜を一緒にして炊飯器に任せてしまいましょう!
味がしみしみ『鶏大根の甘辛照り煮』~作り置き・お弁当~
- 鶏もも300g
- 大根250g
- 水カップ
- しょうゆ、酒、みりん各大さじ1
- 砂糖大さじ1/2
- 和風だしの素小さじ1
- しょうがチューブ1〜2cm
- 塩・こしょう少々
- ごま油小さじ2
- 鶏肉は一口サイズに切って、塩・こしょうをふる。
- 大根は皮をむき、1cm幅のイチョウ切りにする。
- 耐熱容器に、大根を重ならないように並べる。
- ふんわりラップをし、電子レンジ600wで約3分加熱する。
- フライパンにごま油を中火で熱し、鶏肉を並べる。
- 2分焼いたら裏返し、もう片面も1分ほど焼く。
- 鶏肉の色が変わったら、大根を加えてサッと炒める。
- 大根に油がまわったら、ペーパータオルで余分な油を拭き取り、水 1カップ、しょうゆ、酒、みりん 各大さじ1、砂糖 大さじ1/2、和風だしの素 小さじ1、しょうが チューブ1〜2cmを注ぎ、沸騰したら落し蓋をし、15分ほど煮る。
- 落し蓋をとって火を強め、汁気がなくなるまで炒め煮したら出来上がり。
- 器に盛って、お召し上がりください。
フライパンを使った人気の副菜レシピです。フライパンで鶏肉と大根を炒めたらあとは煮汁を注いでコトコト煮るだけの簡単レシピです。若干調理時間が長めな副菜にはなりますがほとんどが放置でOKなのでお手軽です。しっかりめの甘辛味でご飯にもお酒にもピッタリな副菜ですよ。
ポイント
- 電子レンジ500wの方は、3分40秒。
- 電子レンジ700wの方は、2分30秒。
- フライパンは26cmのものを使用しました。
- 日持ちは、冷蔵庫で3〜4日です。
市販のたらこソースで大根の副菜
- 大根1/4切れ
- たらこソース1袋
- 海苔1袋
- 大根を千切りにします
- 水にさらします
- 市販のたらこソースを入れます
- かき混ぜます
- 海苔を振りかけて、出来上がり
大根が余っていて、市販のたらこソースで素早く簡単にできもう一品欲しいときにパっと作れる副菜なのでお勧めです!マヨネーズを足すことでたらこの辛味がマイルドになり子供が食べやすくなり、大根の味が苦手な人でも食べやすい副菜になるのでおすすめです。
さんま蒲焼缶詰と冷凍大根
- だしの素小さじ1
- 大根5切れ
- 湯大根が隠れる位
- 缶詰1巻
- だしの素を入れたお湯に冷凍大根投入。
- 大根が解凍されたら湯切りし缶詰のサンマの蒲焼と和えて完成!
大根が余ってさらに缶詰を買いだめしていた時などに作れます。包丁やまな板は不要な副菜なので洗い物が面倒なときにプラス1品としておすすめです。
簡単副菜、なめこと大根おろしのピリ辛和え
- なめこ100g
- 大根7〜8cm位
- 青ネギ1本
- ポン酢しょうゆ大1
- 醤油小1
- 七味少々
- なめこはざるにあけて、熱湯を回しかけ、そのまま冷まします。
- 大根おろしを作ります。汁ごと全部使います。
- ボウルになめこ、大根おろし、ポン酢しょうゆ、醤油を加えて和えます。
- 器に盛り、青ネギ、七味をかけたら完成です!
「あっという間にさらにもう1品」というときにおすすめの副菜レシピです。大根おろしと七味の辛味がピリッと効いていて、大人向けのおつまみとしても人気です。大根の汁も使える副菜レシピなので栄養も豊富で健康食としても人気のレシピです。
ポイント
大根おろしは汁にもたっぷり栄養が含まれているので是非捨てずに食べてください!また、時間が経つとせっかくの栄養が減ってしまうので、食べる直前に作ってほしい副菜です。
大根の副菜レシピ【人気の煮物】
煮物となると副菜というよりかはメイン料理と捉える人が多いです。しかし、基本のレシピを押さえておけば副菜として簡単に作ることができます。また、ちょっとアレンジをした煮物レシピも紹介するので、これを機に煮物の副菜レシピを増やしていきましょう。
基本の大根の煮物
- 大根(長さ12cm)400g
- 下茹で用水適量
- 米 (生米)大さじ1
- ①水600ml
- ①しょうゆ大さじ1.5
- ①酒大さじ1
- ①みりん大さじ1
- ①砂糖大さじ1/2
- ①顆粒和風だし小さじ1
- 大根は3cm幅の輪切りにし、厚めに皮を剥き、面取りをして1cm程の深さに十字の切れ込みを入れます。
- 鍋に1とかぶるくらいの水、米を入れて、強火で沸騰させます。
- 沸騰したら弱火にし、15~20分煮込みます。
- 竹串を刺してみて、すっと通るくらいになったら火から下ろし、鍋ごと流水で冷まし、取り出しておきます。
- 鍋に①と4を重ならないように入れ、強火で沸騰させたら弱火にし、20分程煮込みます。
- 火を止めて冷めるまでそのままにし、味を染み込ませます。食べる時に再び温め直して完成です。
煮物と聞くと料理としてハードルが高いように感じますが、実は基本的な工程を押さえておけば簡単に作れる副菜レシピです。最初は工程に戸惑うこともあるかもしれませんが、覚えてしまえば定番の副菜レシピになるので是非参考にしてみましょう。
ポイント
面取りをすることで煮崩れするのを防ぐことができます。 十字の隠し包丁を入れることで味の染み込みが良くなります。 生米と一緒に茹でることで、お米に含まれるでんぷん質が大根の苦味やアクを取り除き、甘みが増します。
たこと大根の煮物
- ゆでだこの足200g
- 大根1/3本(400g)
- だし汁2~2 1/2カップ
- 酒大さじ2
- 砂糖大さじ1
- しょうゆ大さじ11/2
- たこは足の先端を2cmほど落とし、大きめの一口大に切る。大根は1.5cm厚さの輪切りにし、皮をむいてそれぞれ半分に切る。
- 鍋に大根を入れてだし汁をひたひたになるまで加え、酒大さじ2、しょうゆ、砂糖各大さじ1 1/2も加え、落としぶたをして弱めの中火にかけ、大根に竹串がスーッと通るくらいまで約10分煮る。
- たこを加えてふたをし、さらに15分くらい煮て器に盛る。
タコの旨味が大根にしみ込んでおすすめの副菜レシピです。シンプルな調味料でタコと大根の美味しさを引き立てています。
ポイント
電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
切り干し大根の煮物
- 油あげ1枚
- 切り干し大根40g
- にんじん1/2本
- だし汁1カップ
- 砂糖大さじ3
- しょうゆ大さじ2
- 酒大さじ1
- 切り干し大根は水でよく洗い、水をきり、ざく切りにする。油揚げは縦半分に切り、5mm幅に切り、にんじんはせん切りにする。(切り干し大根は水でよく洗い、ざく切りにして、煮汁に入れる。ほかの乾物もすぐ使いたいとき、レンジを使えば時間短縮になる)
- 耐熱ボウルに煮汁の材料を入れ、1を加え、ラップをかけて、電子レンジで約7分加熱する。取り出してさっくりと混ぜ合わせて、再びラップをかけて、そのまま粗熱をとる。
作り置きができるのでたくさん作って、何か一品足りないという時に食卓に並べてみる副菜としておすすめします。甘めが好きなら砂糖を増やすなど味の調整ができるので、どの家庭にも馴染みやすいレシピになっています。
大根と豚バラ肉の炒め煮
- 豚ばら肉150g
- 大根1/3本
- ごま油小さじ1
- 青ネギ(装飾用)適量
- 醤油大さじ1
- 砂糖小さじ1
- 酒大さじ2
- みりん大さじ1
- オイスターソース大さじ1
- 片栗粉小さじ1
- 大根を半分に切って薄切りにする。(扇型)豚バラは一口サイズに切っておく。
- フライパンにごま油を入れ豚バラ肉を中火で炒める。豚肉の赤い部分がなくなったら大根を入れて一緒に炒める。
- 大根が白から透明になってきたら醤油・みりん・酒・砂糖・オイスターソースを入れて強火にして水気を飛ばす。
- 水分が半分ぐらいになったら、火を止めて水溶き片栗粉を入れる。
- お皿に盛り小さく切った青ネギを散らせば完成。
豚バラの脂身が大根と合わさってガッツリ系のおかずでおすすめです。ガッツリ系でも大根の甘みがあるので後味はさっぱりしています。
ポイント
必ず水溶き片栗粉は火を止めて余熱でとろみをつけましょう。火をつけてとろみをつけるとダマになったり、うまくとろみがつかない原因になります。
大根の副菜レシピ【お弁当のおかず】
大根は水分が多いのでお弁当のおかずには不向きに思われがちですが、実は調理方法でお弁当のおかずとして大活躍します。栄養価の高い大根をお弁当に使ってみましょう!
大根とツナのきんぴら
- 大根の皮(大根約1本分)170g
- 人参70g
- ツナ缶(オイル漬け)70g
- 塩昆布10g
- ごま油大さじ1
- 大根と人参は太めの千切りにしておきます。
- フライパンにごま油をひいて、大根と人参をしんなりするまで炒めます。
- 大根と人参がしんなりしたら、ツナをオイルごと入れて馴染ませます。
- 最後に塩昆布を入れてさっと混ぜて出来上がり!
大根の皮を使った節約レシピです。塩昆布とごま油というシンプルかつしっかりとした味付けで、ポリポリと食べてしまうやみつき料理です。お弁当の隅に少し入れておくと箸休めとして喜ばれます。
副菜&お弁当おかずに‼大根とちくわのピリ辛きんぴら
- 大根150g~200g
- ちくわ1~2本
- 醤油大2
- 酒大1
- 砂糖大2
- みりん大1
- 鷹の爪トッピング用
- ごま油適量
- 大根と ちくわは細切りです。出来るかぎり細い方が火が早く通ります。
- ごま油で大根が透き通るまで炒めます。
- 砂糖とみりん入れて汁が少なくなるまで煮たら出来上がりです。
ピリッとした大根が最高な大人向けの副菜レシピです。辛い物が苦手な人は鷹の爪を使用しなければ美味しく食べれます。
豚バラ大根
- 大根1/3本
- バラ薄切り180g
- めんつゆ(3倍濃縮)大さじ3
- 砂糖大さじ1
- オイスターソース大さじ1
- 水300cc
- ごま油小さじ1
- 万能ねぎ適量
- ゆで卵2
- 大根を分厚めのイチョウ切りにする。フライパンに油をひき大根を入れ中火で焦げ目がつくまで焼く。
- 焼き目がついたら中火にして豚バラ肉を入れて赤い部分がなくなるまで炒める。
- めんつゆ・砂糖・オイスターソース・水・ごま油を入れて約20分煮詰める。
- 別のお鍋で湯がいておいたゆで卵を添えたら完成。
これを基本形にほうれん草・小松菜・チンゲン菜・たまねぎ・きのこ類などを加えることもできるアレンジ豊富な副菜です。また、最後の合わせ調味料は片栗粉が沈んでいるので直前に再度よく混ぜてください。
ポイント
豚バラ肉を炒めるときにでた油をキッチンペーパーなどで拭くと、あっさりとした豚バラ大根に仕上がります。
大根ときゅうりの生姜浅漬け
- 大根200g
- きゅうり1本
- 塩小さじ1/2
- 生姜10g
- 白だし大さじ2
- 砂糖・酢(米酢使用)各小さじ1
- 大根は皮をむき薄いいちょう切り、きゅうりはヘタを取り、ピーラーで縦に向かって1cm間隔で皮をむき、斜め薄切りにする。
- 大根ときゅうりに塩を振り、良く揉み込みしんなりしたら水気を絞る。
- ポリ袋に白だしと砂糖と生姜を入れて混ぜ合わせる。しんなりした大根ときゅうりも入れて空気を抜いて縛り冷蔵庫で2時間以上寝かせて出来上がり。
大根をたくさん食べたいときに便利な副菜レシピです。水気を取っているので汁がでる心配をすることなくお弁当に入れられます。作り置きをしておいて毎日のお弁当の隙間を埋めるのに使える副菜です。
ポイント
- 大根はスライサーで切ると薄く均一の厚さに切る事ができます。
- 野菜に塩をふったら、時々手で揉み込むと早くしんなりします。
お弁当のおかずにも。もちもち大根もち
- 大根おろし500g前後
- 小麦粉大さじ2
- 片栗粉大さじ3
- 醤油大さじ2
- 酢大さじ3
- ごま好きなだけ
- ごま油大さじ2〜3
- 大根おろしを準備します。今回は500gくらいの大根を使いました。
- 1の水分を絞ります。手で持ったときに、水分が垂れないくらいまで絞ってしまってOK。片栗粉、小麦粉を混ぜます。※スプーンですくったときに水分が垂れるようであれば、片栗粉と小麦粉を追加してください。
- ごま油をひいたフライパンを中火にかけ、スプーンで一口大にすくった3を入れます。スプーンの背で平らにします。
- 2分ほど焼き、焦げ目がついたら裏返します。同じように2分ほど焼きます。
- 醤油と酢を入れ、蓋をして2分ほど蒸します。タレがトロッとしてくるので、両面に絡めて、お好みで、ごまを掛けて完成です。
モチっとした食感がたまらない副菜レシピです。大根の副菜は柔らかい・シャキッとしているかに分かれますが、調理法次第でモチっとした食感も楽しめるので是非試してみてください。
切干大根入り野菜と豚肉の焼き肉のたれ炒め
- 豚肉切り落とし80~100g
- 玉ねぎ大1/4個
- 人参3cm
- ピーマン1個
- 切干大根(乾燥)10g
- 焼き肉のたれ小さじ1
- いりごま適量
- 切干大根は水またはぬるま湯で戻し、食べやすい大きさ切る。
- 玉ねぎは薄切り、人参、ピーマンも千切りにする。
- 豚肉に、小さじ1の片栗粉(分量外)を加えて揉み混ぜる。
- フライパンに少量の油(分量外)を引いて、2の野菜をしんなりするまで炒める。
- 野菜を取り出し、今度は豚肉を入れて色が変わるまで炒めたら、小さじ1の焼き肉のたれを加える。
- 取り出した野菜と切干大根も加えて、焼き肉のたれで、味付けをする。
- お好みでいりごまをトッピングすればできあがり。
味付けは簡単に焼き肉のタレと失敗が少ない副菜で切干大根が食感よくヘルシーな野菜炒めになっています。ダイエット中の副菜としてもおすすめなので是非試してみましょう。
大根の副菜は簡単で便利なおかず
人気で簡単な「大根」の副菜レシピは、多く知っているととても役に立ちます。主菜は決まったけど1品足りないというときにサッと作れて、メイン並に満足できる料理ばかりです。大根は栄養も豊富で味がシンプルなので色んな調味料とも相性がいいので、決まった料理にしか使ってこなかったという人は是非大根の副菜に挑戦してみてください。お弁当のおかずにもなるので行楽シーズンにはもってこいの食材です!