餅の焼き方を調理器具別に紹介!くっつかないコツと上手な焼き方

餅のくっつかない焼き方が知りたい!と思っている方に朗報です。どこの家庭にもありそうなトースターや電子レンジ、フライパンを使って、アルミホイルや調理器具にくっつけずにおいしく餅が焼ける方法をシェアします。誰でもカンタンにできそうな焼き方ばかりですので、これまでトースターや電子レンジで上手く餅を上手く焼けなかったという方もぜひ、ご覧ください。それでは早速「くっつかない餅の焼き方」を紹介します。

餅の焼き方を調理器具別に紹介!くっつかないコツと上手な焼き方のイメージ

目次

  1. 1餅の焼き方は少しの工夫で簡単くっつかない!
  2. 2餅のトースターを使ったくっつかない美味しい焼き方
  3. 3餅のフライパンを使ったくっつかない美味しい焼き方
  4. 4餅のグリルを使った美味しい焼き方
  5. 5餅の焼き方マスターでもうストレス知らず!

餅の焼き方は少しの工夫で簡単くっつかない!

七輪や石油ストーブの上で焼いた餅はもちろん、おいしいです。しかし、最近では七輪や石油ストーブを持っているご家庭も少なくなっています。そこで家にあるトースターや電子レンジを使って餅焼きに挑戦する方も多いのではないでしょうか?このような調理器具で餅を焼いた時に頭を悩ませるのが餅が焦げすぎたり、トースターや電子レンジなどの調理器具にくっつくことでしょう。

こうなると、おいしく焼けた餅が食べれないばかりか網についた焦げを洗うなど時間がかかる作業が増えるばかりです。では、トースターや電子レンジ、フライパンを使ってお餅を焼いた時、くっつけずにおいしく焼くことはできないの?と言えば、そんな事はありません。実は、餅は焼き方にほんのちょっと工夫を凝らしたり、くっつかないコツを知るだけでおいしく焼き上げることができます。

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餅のトースターを使ったくっつかない美味しい焼き方

トースターとアルミホイルをしっかり加熱しておく

トースターで餅を焼く時に、餅が網にくっつかないようにアルミホイルを敷く方も多いのではないでしょうか?そこで問題になるのが餅が網ではなくアルミホイルにくっついて困るというものです。これは、餅を焼く前にトースターとアルミホイルをしっかりと加熱しておくことで解決する事ができます。トースターとアルミホイル両方が十分に加熱されていれば餅がアルミホイルにくっつくことはありません。

そうは言っても、朝など事前に加熱している余裕がないときもあるでしょう。そんなときは、トースター用の餅焼きシートを活用すると便利です。網の上にツルッと滑らかなシートシートを敷きいつも通りに餅を焼きましょう。餅が網にくっつかないので、すぐに焼きたての美味しい餅を食べることができますし、帰宅してから網を洗う手間がないので気楽に餅を食べることができます。

油やコーンスターチを使用するとくっつかない

焼き始める前に餅とアルミホイルに薄ーくサラダ油を塗っておくことでも、くっつきを防ぐことができます。揚げ餅でもないのに油を使うのはちょっと気がひけるという方は、餅とアルミホイルにコーンスターチを十分にまぶしてから焼くのもオススメの焼き方です。この場合もトースターとアルミホイルを事前に加熱しておくことを忘れないようにしましょう。

餅の表面に焼き色が付くまで焼く

トースターで餅を焼いた時に、餅の上が雪だるまのように膨らんで大事な中身が網の下に落ちてしまい悲しい経験した方もいるのではないでしょうか?このような状況を回避する方法がこれからご紹介する餅の焼き方です。

トースターに隣同士の餅がくっつかない距離を保って餅を並べ、加熱を開始します。表面に焼き色がつき始めたらこの時点でトースターのスイッチをオフにします。トースターの扉を今すぐ開けたい!という気持ちは一旦抑えて、扉は開けずにそのまま見守ります。1~2分経ったところで扉をオープンしましょう。焦げ付かず中まで柔らかく火が通った餅が焼き上がりました。

トースターで餅を焼く時のポイントは焼き色がつき始めたらすぐにスイッチを切って、予熱で焼き上げること。中に火が通るまで加熱していては焦げてしまいます。餅の表面が異常に膨らんだりコゲつかず、きれいなやわらかい餅の焼き方のコツは予熱を上手く活用することにあります。安倍川餅にあんころ餅、どんな食べ方にもマッチしそうな焼き加減がたまりません!

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餅のフライパンを使ったくっつかない美味しい焼き方

テフロン加工のフライパンならくっつかない

意外かもしれませんが、餅はフライパンを使って焼くと、こんがりとキレイなきつね色に焼き上げることができます。フライパンだと焼いている場面を実際に目で見ながら焼くことになるので、普段餅を焼かない方でも失敗する可能性が低い焼き方です。しかも、トースター1回で餅を焼くよりもフライパンで1回焼く方が一気にたくさんの餅を焼けますので、お正月など人が多く集まる時には効率よくお餅を焼くことができて便利です。

また、テフロン加工のフライパンを使って焼けば餅がくっつかない上に、油を引く必要がないので脂質を気にしている方には最適の焼き方です。火加減の目安は弱火~中火です。まずは片面を焼き色がつくまで焼き、次にひっくり返して反対の面を焼きます。

トースターより時間がかかりますがじっくり焼き色がつくまで待ちましょう。市販の切り餅なら3~4分程で食べることができる柔らかさになり、キツネ色なるまでは4~5分程度かかります。

お持ちのフライパンがテフロン加工ではないという場合、フライパン用のシートやホイールシートを敷いて焼くとテフロン加工が施されているフライパンと同じようにおいしい餅を焼くことができます。このシートを使うか、使わないかで餅の焼き具合も、餅を頬張るときのテンションも全く変わってきます。

もちろんシートやフライパンには餅がくっつかないので、くっついた餅を引き離す苦労もありません。つまりストレスゼロで餅をおいしく食べることができます。鉄のフライパンをお使いでこのシートをまだ、使ったことがないという方は是非、この機会にフライパン用のシートやホイールシートを利用して餅がくっつかない焼き方を体験をしてみてはいかがでしょうか?

冷凍餅や固い餅は電子レンジで軽く温めてから焼く

冷凍保存や時間が経って硬くなってしまった餅は、電子レンジとフライパン、この2つの器具を使う事で、電子レンジだけ、またはフライパンだけで調理するより、更においしく食べる事ができます。1つ目が電子レジを使って固くなった餅を蒸して柔らかくする事。2つ目は柔らかくなった餅の表面をフライパンでサクッと香ばしく焼き上げる事。2つの工程を踏むことで外がサクッと香ばしく、中がモチっとやわらかい餅が焼き上がります。

手順としては、まず、餅を水にくぐらせます。その餅を皿にのせてラップをかけ30~50秒ほど電子レンジで加熱します。加熱時間は餅の角が崩れない、餅を手で持つことができる程度で十分です。この後先ほどと同じ要領で餅を焼いていきましょう。固いお餅を柔らかく焼く秘訣は1、餅を柔らかくする工程は2、餅の外側を香ばしく焼く工程に分けることにありそうです。

空焚きに注意しながら焼く

テフロン加工のフライパンで餅を焼く際に注意していただきたいことがフライパンの空焚きです。空焚きの時間が長くなるとテフロン加工が剥がれてテフロン効果がなくなってしまう可能性があります。ですので大人数の餅を焼きたい場合などは鉄のフライパンを使用する、餅が焼きあがったら、すぐに火を止める、餅が焼き上がるまではフライパンの前から絶対に離れないなどの注意が必要です。

お湯と蓋を使って蒸し焼きするとふっくら美味しい

次に紹介するのは、フライパンでつきたてのようなふっくらとしたやわらかい餅を作る方法です。作り方はとても簡単でフライパンにお湯を入れ餅を蒸し焼きにするというもの。スーパーで買ったパック入りの餅とは思えないふっくらしたおいしさに、餅を食べる手が止まらない可能性があります。

杵で餅をつく様子

  • サラダ油
  • 大さじ1杯のお湯
  • フライパン

  1. フライパンにうすーくサラダ油を引き火にかけます。
  2. 1分ほどしてフライパンが温まったところへ水にくぐらせた餅を並べます。
  3. そこへ大さじ1杯のお湯を入れ蓋をしてそのまま20~30秒ほど蒸し焼き状態をキープしましょう。
  4. その後火を止めて蓋をしたまま7~8分待つと、ふっくら餅の完成です。

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餅のグリルを使った美味しい焼き方

アルミホイルをしいてじっくり弱火で焼く

魚グリルを使って餅を焼く時に最初にやっておきたい事は、焼き網にアルミホイルを敷く事。これは焼き網に餅がくっつかない環境を作るためです。グリルで焼く場合、直火で餅を焼くことになりますし、餅から火までの距離も短いため弱火でじっくり焼きがオススメの焼き方です。4~6分ほどでパリッと香ばしい焼き色がついた餅が出来上がります。

直接火が当たらないよう気をつける

次に魚グリルで餅を焼くときに気をつけたい事は、餅に直接火を当てないようにする事です。餅は魚と違ってとてもよく膨らみます。逆に言えば魚グリルは焼いても大きさがあまり変わらないものを焼くための仕様になっており、餅が膨らんで盛り上がった部分が器具に当たって故障や事故の原因になる可能性があります。できるだけ餅は直接火が当たらない場所を選んで方が安全です。

餅の焼き方はグリルのタイプによって違いが出てきます。両面焼きのグリルなら餅をひっくり返す手間がかかりませんし、片面焼きのグリルなら餅をひっくり返す作業が発生します。あなたがお使いのグリルは両面焼きですか?それとも片面焼きですか?最後にグリルに餅を入れたら最後まで餅が焼き上がるまで魚グリルの前を離れないようにしましょう。

餅の焼き方マスターでもうストレス知らず!

餅の焼き方をトースター、電子レンジ、フライパンなどそれぞれの調理器具別に紹介してきましたが餅のくっつけない焼き方はマスターしていただけましたか?餅は好きだけど、くっつくと面倒だからあまり餅を食べないという方も焼き方のコツを覚えればストレスなしで餅を食べることができるようになります。今回のお正月には是非、このくっつかない餅の焼き方を実践してみましょう。

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