築地のきつねや人気のホルモン丼とは?営業時間や他のメニューも紹介!

連日たくさんの観光客が訪れる築地で、特に人気のある築地きつねやはホルモン丼が人気メニューになっている老舗の名店です。市場が豊洲に移転した後も、築地きつねやの営業時間中はホルモン丼を求めるお客が列を成しています。その大人気のホルモン丼とは一体どんなメニューなのでしょうか?今回は築地きつねやとホルモン丼について紹介していきます。ホルモン丼以外のメニューや、築地きつねやへのアクセス、営業時間などもチェックして、老舗の味を楽しんでください!

築地のきつねや人気のホルモン丼とは?営業時間や他のメニューも紹介!のイメージ

目次

  1. 1築地きつねやの人気メニューについて紹介!
  2. 2築地きつねやはどんなお店?
  3. 3築地きつねやのその他のメニューもチェック!
  4. 4築地きつねやのルール
  5. 5築地きつねやの営業時間とアクセス
  6. 6築地きつねやの歴史ある味を楽しもう

築地きつねやの人気メニューについて紹介!

市場が築地から豊洲に移転した後も、築地場外市場には以前のように観光客が美味しい食を求めて訪れ、連日賑わいを見せています。そんな築地で、営業時間になると店の前の行列がどんどん長くなるという人気の築地きつねやを知っていますか?築地に行ったなら一度は食べておきたいお店として、築地きつねやは海外からの観光客の間でも評判になっています。その築地きつねやの中でも特に人気のメニューを紹介していきます。

ホルモン丼が名物の人気メニュー!

築地きつねやの名物にして一番人気のメニューがホルモン丼になります。じっくりと煮込まれて赤く色づいたホルモンと、大量の刻みネギのコントラストが見た目にも鮮やかで食欲をそそります。どんぶりの器いっぱいに、下のごはんが全く見えないほど大量に盛り付けられたホルモンは、男性でも満足できる充分な量があります。築地きつねやを訪れる客のほとんどがこのホルモン丼を注文していくほどの大人気メニューです。

継ぎ足し続ける濃厚八丁味噌ベースのタレ

築地きつねやの名物ホルモン丼は、八丁味噌をベースとしたタレでじっくりと煮込まれています。長年に渡って継ぎ足し続けながら煮込まれてきた味噌ダレは、非常に濃厚な赤い色をしています。煮込まれ続けているタレにはホルモンの旨味も溶け出しており、日々どんどんと味にコクと深みを増していると言われています。見た目からは濃い味を想像しがちですが、口にしてみると柔らかく自然な味噌味に仕上がっています。

ホルモンは築地きつねやの店頭の大鍋で煮込まれており、店先から漂う味噌の香りが通りを歩く人の足を止めます。築地きつねやの営業時間中はずっと、味噌の誘惑に負けた観光客が次々と列に並んでいく光景が見られます。

使用するホルモンは国産牛の小腸や肺

ホルモン丼に使用されているホルモンは、すべて国産牛の小腸や肺です。そこにコンニャクを追加して、じっくりと煮込んでいます。柔らかくなるまで煮込まれたホルモンは全く臭みがなく、プルプルとした食感がたまりません。そしていかにも濃い味に思えるような真っ赤な見た目に反して、味はマイルドな柔らかさに仕上がっており、まさに絶品です。ホルモン好きでなくとも並んでも食べる価値ありです!

たっぷりの刻みネギが良い仕事をしている

初めてホルモン丼を食べる時に、ホルモンとともにたっぷり盛られた刻みネギにびっくりする人も多いですが、この刻みネギがホルモン丼にアクセントを加え良い仕事をしています。ネギのシャキシャキした食感とホルモンの柔らかな食感が対比となるので、ホルモン丼を単品で食べていても飽きを感じさせません。そしてホルモンは濃厚な味付けのはずですが、ネギのおかげでさっぱりとした後味になっており、しつこさがありません。

半熟玉子も加えればさらに絶品!

そのまま食べても十分に美味しいホルモン丼ですが、半熟玉子を加えると更に味に広がりが出ます。ホルモンの味噌と玉子が合わさることでまろやかな風味になり、より柔らかい味になります。そしてホルモンの赤、ネギの緑、玉子の黄色と、玉子一つで更にいろどりが鮮やかになり、SNSにもバッチリ映える見た目になります。ホルモン丼の上に半熟玉子を落とし、少しずつ黄身とホルモンを絡めながら味変を楽しむのがおすすめです。

ホルモン煮とごはんで別々に注文するのも楽しい

築地きつねやの常連客の間では、普通にホルモン丼を注文するのではなく、ホルモン煮とごはんとで敢えて別々に注文するという注文方法が人気になっています。ごはんの上にホルモン煮を乗せたものがホルモン丼になるわけですが、常連客は何故2つを敢えて別々に頼むのでしょうか?

ごはんとホルモン煮を別々で頼むことにより、最初は定食スタイルでホルモンとごはんを別に味わい、最後はホルモンをごはんに乗せて丼として食べるという2通りの食べ方が楽しめるのです。また、ごはんを別で注文することにより、生玉子を使って玉子かけごはんにして食べるということもできます。玉子かけごはんとホルモン煮の相性は抜群!こういった食べ方も出来るので、敢えて別々で注文するというのもアリです。

ホルモン丼の値段は?

きつねやの名物にもなっている大人気のホルモン丼ですが、その値段は850円となっています。観光地の飲食店では珍しくない値段ですが、どんぶり系のチェーン店などに比べるとやや高めに感じる人もいると思います。しかし、老舗の味がこの値段で楽しむことができ、またどんぶりから溢れるほど大量に盛り付けられたホルモンでお腹がいっぱいになることを思えば充分にお得なお値段になっています。

築地きつねやはどんなお店?

ホルモン丼が名物の築地きつねやですが、元々はどんなお店だったのでしょうか?美味しい食が集まっている築地の中でも特に有名な築地きつねやには、実はかなりの歴史があります。ここでは築地きつねやという店そのものについて紹介していきます。築地きつねやの歴史を知れば、更にホルモン丼が味わい深くなるかもしれません。

築地きつねやは創業70年の老舗人気店

築地の場外市場に店舗を構える築地きつねやは1947年(昭和22年)創業の老舗の名店です。築地と言えば市場で取り引きされている新鮮な魚介類をイメージする人が多いと思いますが、築地きつねやでは、築地で働く人達は魚はいつも食べているから、たまには肉などの魚以外のものが食べたいだろうということで牛丼などを提供するようになったと言われています。

築地きつねやをはじめ、築地にある飲食店は元々は市場で働く人たちが主なお客でしたが、築地場外市場へ買い物に来た人達も訪れるようになり、やがては海外からの観光客などにも人気の観光地になりました。老舗である築地きつねやは、こうした築地の歴史を見守りながらともに歩んできました。市場が豊洲に移転した今でも人気は変わらず、築地きつねやの営業時間中は行列ができています。

酒の肴として作ったホルモン煮が始まり

築地きつねやの名物になっているホルモン煮は、元々は現在の店主の祖父が考えたメニューでした。下駄職人をしていたお祖父さんは、お酒が大好きだったそうです。それで酒の肴にとホルモンを煮込んだのが始まりでした。昔は串刺しにしたモツを煮込み鍋の縁に置くという立ち飲みスタイルだったそうです。今では酒の肴としてのホルモン煮だけでなく、ご飯に乗せたホルモン丼としても人気のメニューになっています。

ホルモン丼を目当てにしたお客さんで常に行列!

ホルモン丼は築地きつねやの名物になっており、ほとんどのお客さんがホルモン丼、あるいはホルモン煮を注文していきます。築地場外市場のあるもんぜき通りには元々多くの店が軒を連ねており、人通りが多く活気のある通りになっていますが、築地きつねやの営業時間中はホルモン丼が目当てのお客さんが行列を作っており、更に築地場外市場を賑やかにしています。

席数はとっても少ない

築地きつねやは観光客などにも人気の名店ですが、実はその座席数はとっても少なく、店頭のカウンターに5席イスがあるだけです。もしくは、通りを挟んだ向かい側に立食スペースになっているステンレスの台があるので、そちらで食べるかたちになります。一人分のスペースをきちんと守って、お客同士で場所を譲り合って食べることになっています。座席の下には荷物を置くスペースも確保されています。

築地きつねやは席数が少ないこともあり、営業時間中はずっと順番待ちの列ができている状態です。ですが、注文してから料理が出されるまでの時間は短く、常連客はもちろん、観光客も食べ終わったらすぐに帰るよう徹底されているので、行列の長さの割には回転が速いです。人が行きかう通りを眺めながらの立ち食いスタイルは築地ならではの光景です。

お金を払ってから食べるシステム

築地きつねやでの注文方法はとてもシンプルです。ますは店頭から続いている順番待ちの列に並びます。並んでいる間に何を注文するのかを決めておきましょう。自分の番が来たら注文を伝え、先に代金を支払います。目の前で熱々を盛り付けてくれた器を受け取ったら、空いている席に行って食べましょう。混雑していなければ食べている途中でも追加注文ができます。

火災の影響で数日休業というトラブルも

2017年の夏に築地で火災があったことを覚えていますか?何棟もの店舗が消失してしまうという大変な火災になってしまいました。築地きつねやには直接の被害はありませんでしたが、火災現場の検証などの影響もあり数日間休業していました。現在は以前と同じく営業しています。築地きつねやの店舗も従業員の人も、そしてホルモン煮のタレも無事だったことに安堵するファンの声があちこちで聞かれました。

築地きつねやのその他のメニューもチェック!

築地きつねやは名物のホルモン丼があまりにも有名なので他のメニューが注目されることはあまり多くありませんが、老舗の名店だけあってその他のメニューもハズレがありません。ここではホルモン丼以外にも食べておきたい築地きつねやのメニューをチェックしていきましょう。自分なりのお気に入りのメニューの組み合わせを見つけてみてください。

味が染み染み「焼きどうふ」と「肉どうふ」

ホルモン丼と一緒に注文されたり、お酒の肴としても人気のあるメニューが焼きどうふです。半丁はあろうかと思われる大きな豆腐は薄茶色に色付いており、見た目からも味がよく染み込んでいることがわかります。豆腐は煮崩れせず形がしっかりとしており、木綿豆腐の食感を楽しむことができます。お値段も250円という安さなので、ごはんもの以外にもう1品欲しいなという時に嬉しいメニューです。

肉どうふは、焼きどうふの上に牛肉と玉ねぎがたっぷりと盛り付けられたものになります。牛肉のほろっとした柔らかさと、玉ねぎのとろけるような食感が合わさって優しい味に仕上がっています。肉どうふのお値段は700円で、ボリュームもあって食べ応えもばっちりですが、満腹感の割にはヘルシーなので女性にもおすすめです。

お酒のつまみにするなら「ホルモン煮」

ちょっと1杯飲みたい時のおつまみに最高なのがホルモン煮です。ホルモンの旨味が染み出ている味噌ダレの味は、ビールにもお酒にもピッタリ!じっくり煮込まれた柔らかいホルモンの食感と、刻みネギのシャキっとした食感との絶妙な組み合わせにお酒がどんどんすすみます。ホルモン煮は器にたっぷりと盛られているので、飲み終わる前につまみが足りなくなるといったことはまずありません。

もちろん、ホルモン煮はお酒のつまみとしてだけでなく、ちょっと小腹が空いたときなどにもおすすめです。値段は650円。ホルモン丼ではなく、敢えてホルモン煮とごはんで別々に頼んで食べるというのも通な食べ方です。

飴色玉ねぎと牛肉の絶品味「牛丼」

築地きつねやのどんぶりメニューには、ホルモン丼だけでなく牛丼もあります。しっかり味の染み込んだ牛肉が、ごはんの見える隙間がないほどに盛り付けられておりボリューム満点。牛肉はほろほろと優しい食感をしており、口の中でほどけていきます。飴色をした玉ねぎの甘さと牛肉の旨味がよく合っています。

そして牛丼といえばタレの染み込んだごはんが好きという人が多いですよね?築地きつねやの牛丼はタレが多めに盛り付けられているので、つゆだく派の人にも満足いただけます。ごはんは硬くはないけれど、かとって柔らかすぎない状態に炊き上がっているので、タレが染み込むと丁度いい柔らかさになります。牛丼は750円で楽しむことができます。

ホルモン煮と別々で食べるときに「ごはん」

ホルモン丼ではなく、ホルモン煮とごはんとで別々で食べる時にかかせないのがごはんです。まずは定食スタイルや酒の肴としてホルモン煮を食べた後で、ごはんに乗せてどんぶりスタイルで食べるのが常連客の間で流行っています。また、ホルモン煮だけでなく肉どうふとごはんを組み合わせて食べるのもおすすめです。優しい味の煮汁が染み込んだごはんは絶品です。

なかには、肉どうふとホルモン煮の両方をごはんに乗せるという贅沢な食べ方をしている人もいます。ごはんは並盛りが200円、大盛りが300円になっています。ホルモン丼だけだと少し量が足りないという大食の人は、ホルモン煮と大盛りのごはんとで別で頼むのが良いでしょう。

濃厚な料理をまろやかに変身「生玉子(半熟玉子)」

ホルモン丼を盛り立てている影の主役、生玉子(半熟玉子)の存在を忘れてはいけません。生卵をごはんにかけてたまごかけごはんにして食べるのも良いですし、半熟玉子をホルモン丼に乗せることによって、味噌の味を更にまろやかにしてくれるという効果もあります。もちろん牛丼や肉どうふに合わせても美味しいです。万能な生玉子(半熟玉子)は1つ50円です。贅沢に2つ使うのもおすすめです。

名物料理と相性抜群「お酒」と「ビール」

元々、ホルモン煮はお酒の肴として発案された料理ということで、築地きつねやのメニューにはお酒ビールもあります。美味しいホルモンをつまみながらの1杯は格別!お酒は1杯400円でコップ酒ですが、なみなみと注がれています。また、お酒は冷だけでなく、燗にすることもできます。ビールは中瓶で600円。銘柄はアサヒ・サッポロ・キリンの3種類から選ぶことができます。

ホルモン煮だけでなく、焼どうふや肉どうふもビールやお酒との相性は抜群。カウンター席に座ってゆっくり飲むのもいいですが、冬の寒い朝などに、通りの風景を眺めながらの熱燗で暖まるというのも風情があります。

築地きつねやのルール

築地きつねやは築地場外市場の店の中でも歴史が古く、老舗ならではの独自のルールなどがあります。実際にお店に行った時に困らないためにも、またお店の人や、他のお客の迷惑にならないためにも、築地きつねやのルールを知っておきましょう。特段に難しいルールはないので大丈夫。美味しく楽しむために、心に留めておいてください。

単品注文できないので注意!

築地きつねやでは、ホルモン煮と肉豆腐の2品は単品での注文ができません。それぞれ、ごはんかビール、もしくはお酒と合わせてのみ注文することができます。元々がお酒の肴として作られた料理ということを考えれば納得です。ホルモン丼や牛丼は単品で注文が出来るので、迷ったらホルモン丼を注文しておきましょう。寒い季節には暖かいお茶、暑い季節には冷たいお茶を出してくれます。

食べ物のシェアは禁止!

最近はカップルや女性グループなどで一つの料理をシェアして食べたりすることが珍しくありません。また、最初からシェア前提の大盛りメニューがあったりするお店もあります。しかし、築地きつねやでは料理のシェアを禁止しています。

元々席数が少ないお店なので、一人分の料理で二席を使われるよりも、きちんと一人ずつで注文してほしいということなのでしょう。食べ切れなさそうな人は注文時に量を少なめでお願いすると良いです。

全メニュー持ち帰りできない

築地きつねやのあの味を自宅でゆっくり楽しめたら最高ですが、残念ながら築地きつねやでは全てのメニューの持ち帰りは禁止になっています。持ち帰りが出来ればもっと多くの人が手軽に築地きつねやの味を楽しめるようにはなりますが、やはり食品衛生上の問題もありその場で楽しむしかないようです。築地きつねやは市場の賑わいの中で、雰囲気を味わいながら食べるのも魅力の一つと考えましょう。

食べ終わったら長居はしない

築地きつねやは、営業時間中はずっと順番待ちが出来るほどの人気店です。まして席数もごく僅かなので、食べ終わってもそのまま席で長居をされたのでは待っているお客の迷惑になってしまいます。限られた営業時間内で一人でも多くの人に築地きつねやの味を楽しんでもらうためにも、食べ終わったらすぐに席を空けるようにしましょう。さっと食べてさっと帰る、というのが「粋」な食べ方です。

築地きつねやの営業時間とアクセス

築地きつねやの営業時間は早朝6:30からランチ終了の13:30までとなっています。混雑していても回転は早いほうですが、それでもお昼頃になると行列が非常に長くなってしまうので、あまり並ぶのが得意でない人や確実に座って食べたい人は、営業時間開始の少し前に到着するように行くと良いでしょう。朝の散歩がてら築地を歩いて、きつねやで朝食にするのがおすすめです。日曜祝日が定休日で、他にも不定休があります。

築地きつねやは築地場外市場にあり、都営大江戸線の築地市場駅東京メトロ日比谷線の築地駅の丁度中間地点にあります。築地市場駅からはA1出口を出てそのままもんぜき通り(新大橋通り)を場外市場方面にまっすぐ200メートルほど進むと、一つ目の信号(市場橋)を過ぎた先に築地きつねやが見えてきます。白地に黒字で書かれたのれんが目印です。徒歩3分ほどで到着します。

きつねや | 築地場外市場 - 公式ホームページ

東京メトロ築地駅から行く場合は1番出口を出て、築地本願寺を左手に見ながらもんぜき通りをまっすぐ進みます。築地四丁目の信号を渡って100メートルほど行くと築地きつねやに到着です。こちらも所要時間は3分ほどです。営業時間中は、ほぼずっと順番待ちの列が出来ている状態なので、近くに行けばすぐ見つけられると思います。ただ、営業時間が短めなので時間に余裕を持って行くようにした方が良いでしょう。

築地きつねやの歴史ある味を楽しもう

代々続く築地きつねやは、行列ができるのも納得の味です。営業時間が早朝から昼過ぎまでと限られていますが、観光客だけでなく常連客も多い築地きつねやは、時間を作って行く価値が充分にあると言えます。市場が移転して街の形が変わっても、築地きつねやには昔と変わらぬ懐かしい味がありました。築地の歴史に想いを馳せながら、優しいホルモン丼を味わってみるのはいかがでしょうか?

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