2018年07月24日公開
2024年07月26日更新
大阪で昼飲みが楽しめるおすすめ21選!安い居酒屋からテラスがあるお店まで!
お酒好きの人にとって、夜に飲むお酒もおいしいですが、昼に飲むお酒もたまらないおいしさです。最近話題になっている昼飲みですが、大阪にはたくさん昼飲みを楽しめる場所があります。安いせんべろタイプから、洒落たテラスのあるような店まで、また、立ち飲み、座り飲みいろいろ紹介いたします。大阪の昼飲み酒場案内は、大阪環状線や地下鉄御堂筋線を巡る旅でもあります。大阪の昼飲みのお店をぜひ巡ってみませんか?
目次
まずは大阪昼飲み酒場ガイド
大阪は、言うまでもなく日本第二の都会で、ましてや食い倒れの街ですから、酒を飲む場所には事欠きません。今回は、中でも昼飲みにしぼって居酒屋を探ってみます。やはり、集中している場所が明確になってきました。せんべろ系の居酒屋は、大ざっぱにいって、大阪環状線の各駅に集まっています。つまり、大阪で昼飲みのはしご酒をすると、必然的に環状線めぐりになってしまうのです。
また、少しオシャレなテラスのあるような居酒屋は、地下鉄御堂筋線の各駅付近に展開していました。つまり、せんべろ系の居酒屋が、大阪の街をぐるりと取り囲み、テラス系の居酒屋は、大阪の街を南北に、梅田からなんばまで、真二つに分けるようにして並んでいるのです。
大阪環状線で昼飲み
さあ、大阪環状線を始発の天王寺から行ってみますか。天王寺とか隣の新今宮の近隣に、新世界があります。北の京橋、南の新世界とは、朝飲み、昼飲みの酒飲み族には、大阪におけるメッカです。つづいて、環状線を左回りに、北上していきます。鶴橋です。コリアンタウンのある、焼肉のメッカでもあります。街中に焼肉の甘い匂いが立ち込めています。そこにも、大阪の昼飲み居酒屋は、当然に存在します。
さらに、北上して京橋です。京橋での昼飲みは、店舗の数には事欠きません。角打ち、座り飲み、安い店、なんでもそろっています。そして、桜ノ宮をはさんだ隣には、天満があります。この天満も天六商店街を背景に、昼飲みに向く、個性的な居酒屋がたくさんあります。天満の次が、いよいよ大阪駅です。いわずとしれた梅田の歓楽街をひかえて、大阪駅周辺には、あらゆるタイプの大阪昼飲み居酒屋が集結しています。
この大阪駅から、少し足を延ばせば十三もひかております。これだけ見ても、大阪の昼飲みは、巡りがいがありそうです。巡る際はくれぐれも飲み過ぎに注意しましょう!
大阪地下鉄御堂筋線で昼飲み
大阪環状線のつぎは、大阪縦断の昼飲み旅です。全線というのは、梅田からなんばの間には飲み屋がたくさんあります。そのなかで、梅田から南へと下って、淀屋橋、心斎橋、なんばには、いろいろな昼飲み居酒屋があります。なかでも、テラスがあるようなシャレた大阪の居酒屋は、この御堂筋にそろっています。大阪のキタとミナミを紹介していきます。
大阪のキタの新地は、ビジネス街でもあって、同じ昼飲み族でも、ネクタイ着用の人が目につきます。京橋や新世界ならゆるされる、ゲタやゾウリ履きはちょっと向きません。誰が整理したわけでもなく、自然と、そういう棲み分けはできているようです。つづいて、淀屋橋、心斎橋となんばです。ミナミの曽根崎という盛り場をひかえて、全体として一大歓楽街をなしています。テラスのある居酒屋も、当然あります。期待してください。
大阪昼飲みを環状線天満で
大阪の天満は「銀座屋」で昼飲み
まずは、天満一、いや大阪一かもしれません、最強のコスパを誇る「銀座屋」です。営業時間が、朝10:00からというのも、昼飲みどころか、朝飲みにも使えます。平日が10:00~22:00で、土、日、祝日が、10:00~21:00です。ビール大瓶380円、ハイボール280円、つまみがほとんど100円台という驚異的な価格です。立ち飲みならばの、せんべろ居酒屋です。大阪のせんべろ真打ちが、最初に登場してしまった感があります。
「マーボー豆腐」が、180円です。これ一品で、大瓶ビール2本は十分に飲めます。締めて、940円なり。満腹感は大です。いきなりこれでは、大阪を何軒も回れません!
大阪の「天満酒蔵」で昼飲み
大阪の天六商店街にある、天満酒蔵です。ここも、大瓶ビールが400円、ハイボールが340円で、つまみは、100円~300円で、「おでん」「串焼き」と、豊富にあります。「鯖生ずし」250円、「湯豆腐」200円、「カレイ唐揚げ」250円、「ふぐ皮」300円などです。営業時間は、11:00~23:00で、定休日は、週1回の不定休です。いったん閉じた店を、娘さんが再開しました。天満の老若男女が集う、おすすめ老舗居酒屋です。
大阪の天満は「春駒支店」で昼飲み
さすがに、寿司屋ですから、せんべろとはいきませんが、この春駒もリーズナブルな居酒屋です。営業時間は、11:00~21:30で、定休日は、火曜になります。昼飲みには、十分です。春駒は、全体的に飲み物が高めの価格設定で、昼飲み主体の目的に限れば、不向きかもしれません。昼飲みのはしご酒の途中で、箸休めならぬ、グラス休めに立ち寄るのに適していると、言えます。鮨で昼飲みなら、大阪のおすすめ人気店春駒です。
大阪昼飲みを環状線京橋で
大阪の京橋は「まつい」で昼飲み
大阪の京橋で、人気の朝、昼飲み居酒屋、まついです。営業時間は、8:00~23:00で、年中無休です。大瓶ビールが480円です。天満で安いビールを飲みすぎて、このまついが高く感じてしまいます。串カツを頼んで、サービスのキャベツをつまんでいれば、十分にせんべろも達成可能です。まついには「おでん」も「どて焼」もあります。通勤客を背中で見送りながら、罪悪感と優越感の入り混じった、モーニングビールは、また格別です。
大阪の京橋は「七津屋」で昼飲み
大阪は京橋の立ち飲み、七津屋のコスパも、頭が下がります。サービスデーでの大瓶ビールは、330円です。チュウハイが200円、角ハイボール180円です。朝、9:00からの営業で、年中無休になります。昼飲みには、もってこいの店と、言えます。当然、周囲は昼飲み系のオジサンたちになりますが、酒のみにワルイ人はいません。食いつかれるようなこともありませんから、女性にもおすすめします。なんてったって、安いのだから。
大阪の京橋は「京橋酒場情熱モルモン」で昼飲み
大阪は京橋の、少しちゃんとした居酒屋で、昼飲みです。焼肉も、たまには昼飲みでイキたくなります。情熱ホルモン、です。営業時間は、11:30~24:00で、年中無休です。カウンター席はないので、一人でもテーブル席になりますが、店の方は慣れているようで、抵抗感なく一人昼飲みができます。店一押しの「黒ホル」390円を注文します。他の内臓類もリーズナブルですが、まずは、この黒ホルでしょう。
瓶ビールが490円でありますが、ビールがイケルのなら、生ビールのメガジョッキ790円が、お得です。ボリュームが半端ではなくて、結局は安く上がります。もちろん、黒ホルとの相性もバッチリです。少し高めですが、大阪で昼飲みにおすすめの情熱ホルモンでした。
大阪昼飲みを環状線鶴橋で
大阪の鶴橋は「呑み喰い処呑だるま」で昼飲み
大阪の鶴橋は、呑みだるまで昼飲みです。串カツが1本80円、生中プレミアムモルツが、340円です。いまどき、値段見ただけで、あとは何も文句言えません。営業時間は、11:00~翌5:00です。年中無休になります。予想通り、値段を大きく裏切る美味しさはありませんでした。しかし、ふつう一品くらいはイケる!というのがあっても驚かないのですが、大阪らしいと言えば大阪らしい店でした。でも、安さはおすすめです。
大阪の鶴橋は「鶴橋ホルモン本舗」で昼飲み
大阪の鶴橋まで来て、焼肉屋に立ち寄らないのも、ちょいとばかし不人情です。新鮮ホルモン20種類が、すべて333円と、リーズナブルなこと、このうえありません。営業時間は、11:00~22:00です。定休日は、年中無休になります。生ビールが、290円で、鶴橋、いや大阪で最安値ちゃいますやろか。超人気の1テーブル1人前のみの限定「ホルモン」も、これこそ鶴橋という味です。昼飲みに、大阪のおすすめ鶴橋ホルモン本舗です。
大阪昼飲みを環状線天王寺(新今宮)で
大阪の天王寺は「スタンドふじ本店」で昼飲み
大阪の天王寺で魚介がウリの、スタンドふじ本店です。営業時間は、11:00~23:00で、年中無休です。とにかく、質の良い魚介が、とてつもないコスパで出されてきます。人気の「刺し盛り」980円です。プレミアムモルツ生中が、380円です。「車海老おどり」が、180円ですよ、「天然ぶりトロ握り」が、120円。これでは、客が押し寄せてきて、昼飲みのオジサンは、いられなくなるかもしれません。
日本酒も品ぞろえが、半端ではありません。380~680円というのも、うれしい設定です。それも、一流銘柄ばかりです。あの獺祭も、680円でいただけます。せんべろとは、さすがに参りませんが、2せんべろなら、この質の良い肴を食べても間に合うと思います。大阪は天王寺のおすすめ昼飲み居酒屋、スタンドふじ本店でした。
大阪の新世界は「串かつ越源」で昼飲み
大阪の新世界を紹介するのに、串かつ屋を紹介しない、なんていうのはありえません。串かつのルーツとも言われる、串かつの激戦区で、串かつとドリンクだけで商売してきた、串かつ越源の串かつを、食べずにはすまされないのです。営業時間は、12:00~21:00で、定休日は、木曜です。串かつの値段は、30種類あって、90円~280円になります。お通しもないのだから、サービスのキャベツでとりあえずは、しのぎます。
とにかく、この越源へ来て、食べずにはすまされないのが、「豚バラ肉」260円です。専用のソースが掛けれていますが、下拵えされた豚バラ肉が、フライとなったときの旨さは、たとえようもないものです。これ1本を食べに、大阪の新世界まで通っても良いかもしれません。
大阪の新世界は「立呑処京屋」で昼飲み
大阪の新世界で有名なジャンジャン横丁にある、立呑処京屋です。気の良い女将が一人で捌いている立ち飲み居酒屋です。大瓶ビールが480円で、昼飲み相場では、ふつうの値段です。つまみも値段的には、スゴイというほどではありません。8人も入ればいっぱいという店です。この京屋のメーンは、おでんです。が、ショーケースにある、材料を指さすと、それをその場で一品に、女将が仕上げてくれるのです。味な立ち飲み居酒屋です。
大阪昼飲みを環状線大阪で
大阪は「西成二代目にしかわや」で昼飲み
西成二代目にしかわやは、大阪は梅田の東のハズレにあります、なんといっても、営業時間が、10:00~翌6:00まで、ほぼ通しの営業になっていて、終電車に乗り損ねた時などに、ありがたい存在です。年中無休です。当然、朝飲み、昼飲みもOKです。串かつはもちろん、刺身などの魚介類やどて焼、おでんと、豊富にそろっています。ガード下という立地も、昭和レトロな郷愁をそそります。にしかわやは、おすすめの昼飲み居酒屋です。
大阪は「酒場やまと」で昼飲み
大阪の酒場やまとは、梅田で人気の昼飲み居酒屋です。営業時間は、11:00~22:30で、年中無休になります。生ビールが380円です。このやまとのウリは、なんといっても魚介類です。新鮮なうえ、コスパがひじょうに優れています。立ち飲みではなく、厨房をグルリと囲む形のカウンター席というスタイルです。刺身ばかりではなく、天ぷら、明石焼き、おでんなどすべてに、良い味を出しています。
さすがに、旨い刺身などが主体ですから、せんべろの範囲には収まりません。プチ贅沢な昼飲みをするなら、大阪は梅田の酒場やまとをおすすめします。
大阪昼飲みを十三まで足を延ばして「十三屋」で
せっかく大阪駅まで来たからには、ちょいと足を延ばして、十三で昼飲みをしましょう。営業時間は、10:00~22:00で、年中無休になります。十三での昼飲み居酒屋は、しょんべん横丁の「十三屋」です。超人気の十三屋ですから、タイミングよく席に座れるかは運次第です。大瓶ビール450円を飲みながら、頼んだ料理を待ちます。「おでん」「いわし蓮根団子」「鰻肝串焼き」「しゃこ造り」「キス天ぷら」などです。
昼飲み居酒屋などと、侮るなかれ!一品一品がしっかりと仕上げられています。コスパも最高です。人気にならないわけがありません。阪急京都線で2駅、大阪から足を延ばした甲斐がありました。おすすめの十三屋です。
大阪昼飲みを御堂筋線梅田のテラスで
大阪は梅田「イタリアンバルバッビーノ」のテラスで昼飲み
大阪は梅田のイタリアンバルバッビーノの、屋上テラスで昼飲みです。営業時間は、土、日、祝日だけが、11:30~でその他の平日は、17:00~の営業開始時間です。年中無休になります。したがって、われら昼飲み族にとって、このバッビーノは、平日は無用です。この店で人気の「名物!BABBINO盛り!!」が、980円です。昼飲みには、これ一品で十分な気もいたします。
「鶏もも肉のピッツァイオーラ」「カルパッチョ盛り」「炭焼き牛塊肉」「手羽先のコンフィ」など、すべてボリュームたっぷりです。昼飲みというのは、必ずしもではありませんけれど、一人のみのケースが多いわけです。このイタリアンバルのつまみは、タフなものが多すぎて、玉に瑕です。大阪は梅田のリーズナブルな、テラスバル、おすすめのバッビーノでした。
大阪は梅田「ラボデガ大阪店」のテラスで昼飲み
出典: https://retty.me
大阪は梅田のラボデガ大阪店は、テラス席のある、スペインバルです。営業時間は、ランチが、11:00~15:00で、ディナーが、16:00~23:30です。定休日は、不定休になります。梅田にあるラボデガの開放的なテラスで食べる、スペイン料理は、また格別でしょう。人気の「魚介のパエリア」が、1,590円です。たっぷりの量が、リーズナブルになっています。ビールは、「キリン一番搾り」ほか世界各地のビールが4種類あります。
スペインの赤白ワインのほか、シェリー酒やカクテル、リキュールなどが、豊富にそろっています。大阪は梅田のおすすめスペインバルのテラスで、昼飲みと洒落てみてはいかがですか。
大阪は梅田「BBQ33」のテラスで昼飲み
大阪は梅田のBBQ33は、アメリカンバル風のビアガーデンです。営業時間は、月~土が、11:00~翌4:00で、日、祝日が、11:00~23:00です。年中無休になります。ミラーボールやミニプールをながめながら、BBQ33での昼飲みは、リゾート気分で一味違うものになりそうです。料理も、世界各国の軽食がバラエティー豊かにそろっています。生ビールは、サッポロ黒ラベルとエビスが全種類あります。ワイン、カクテルも豊富です。
大阪は梅田のBBQ33での昼飲みは、しばしの間、別世界に心を泳がせることのできる、洒落た時間が自分のものになります。梅田でおすすめのビアガーデンです。
大阪昼飲みを御堂筋線淀屋橋「ガーブウィークス」のテラスで
大阪は土佐堀川沿いの中之島公園内にある、ガーブウィークスは、最高のロケーションにある、オシャレなイタリアンレストランです。営業時間は、月~金が、11:30~23:30で、土、日、祝、祝前日が、11:00~23:30です。一押しは、本場ナポリの職人が焼く、絶品のピザです。豊富にそろったワインやカクテルのほかに、自家製のサングリアもピザとよく合います。ビールも、世界各国のものが用意されています。
コース料理が主ですが、アラカルトメニューも充実しています。「マルゲリータ」ピザは、1,250円です。開放的なテラス席で、心地の良い風に吹かれながら、ピザをつまみに飲む、大阪は淀屋橋のガーブウィークスでの昼飲みがおすすめです。
大阪昼飲みを御堂筋線心斎橋「Jampa」のテラスで
大阪は心斎橋の割烹、小料理屋「Jampa」のテラスで、和風で昼飲みです。営業時間は、15:00~23:00で、前日までに予約の場合、14:00~16:00で「松花堂弁当」3,000円を用意できます。30ccから試せる、ディスペンサーを導入しているために、ソムリエのアドバイスのもと、いろいろなワインと和食とのマリアージュを、楽しむことができます。
Jampaの料理人おすすめは、「前菜盛合せ」です。手間暇かけた一品ずつを、異なるワインで相性を試して欲しいそうです。もちろん、ビールも日本酒もありますが、ワインがおすすめのアルコールです。大阪で和食の心斎橋は、Jampaのテラスで昼飲みをお楽しみください。
大阪昼飲みを御堂筋線なんばで
大阪はなんば「焼肉&もつ鍋肉八道頓堀本店」のテラスで昼飲み
大阪のなんばは、焼肉&もつ鍋肉八道頓堀本店のテラスで、昼飲みをします。営業時間は、9:00~翌9:00の24時間営業です。年中無休になります。生ビールの中が、480円で、キリンラガー中瓶が、580円です。チュウハイ、焼酎、ハイボール、カクテルが、いろいろそろっています。朝飲み、昼飲み族には、うれしい営業時間です。全体的に、コスパも悪くはないけれど、24時間フル稼働にともなう、品質の問題もやや見受けられます。
「上塩タン」が一押しの一品です。「キムチ」は、ちょっと酸味が強すぎますが、「ナムル」は旨いです。なんばの肉八で、焼肉をテラスで食べる、昼飲みをおすすめします。
大阪昼飲みを「#702CAFE&DINERなんば」のテラスで
大阪のなんばは、「#702CAFE&DINERなんば」のオープンテラスで、昼飲みの乾杯をしよう!営業時間は、11:00~23:00です。定休日は、不定休になります。#702CAFE&DINERなんばの、一押しメニューは、酒のつまみになる、甘くないケーキ「#702ケークサレ」で、380円です。肉、旬の野菜、バゲットが付いた「彩野菜のチーズフォンデュ」が、980円(2人前よりの注文)です。
ジューシーな脂と癖のないラムチョップを、丁寧にグリルした「ラムチョップグリル」です。スタンダードか柚子胡椒の、2種類の味付けから選択できます。1本480円になります。また、彩り豊かな農園野菜を盛り合わせた「農園野菜のスペシャルバーニャカウダ」が、1,180円です。様々なアルコールからソフトドリンクまでいろいろ揃っています。女性受けのする、大阪は、おすすめの#702CAFE&DINERなんばで、昼飲みをどうぞ。
大阪昼飲みをあなたはどこから始めますか!
さすが大阪といいますか、ありましたねぇ!昼飲み居酒屋が。ぜんぶで21店舗を取り上げたわけですが、ずいぶんキツイ絞り込みをさせられました。紹介し残した店も、少なからずありました。せんべろ系とテラス系とに、意図したわけではなく、見事に分かれました。ひとつ分かったことは、テラス系は値段が総体的に高めであること、一人で昼飲みするのには、わずかに抵抗があることです。
大阪で昼飲みをするのに、あなたは沢山の紹介した店のなかから、どこのどんな店を選びますか?安い居酒屋、24時間営業の居酒屋、立ち飲みの居酒屋、座り飲みの居酒屋、旨い居酒屋、洒落た居酒屋、等々、大阪で昼飲みを、さあ、始めましょう!