なめこは洗う?洗わない!その必要性とおいしい食べ方・レシピ集!

きのこ類でなめこと言えば、一度はなめこの味噌汁などが食卓や給食に出てきた方も多いでしょう。そんなきのこ類に関する洗う、洗わない問題については激しい論争が繰り広げられているのは知っていますか?皆様からもなめこの洗う必要性に疑問に挙がる事が多いです。会社によっても洗う、洗わないは賛否両論ある中、今回はなめこを洗うか、洗わないか?その必要性についてと、美味しいレシピや食べ方を紹介します。

なめこは洗う?洗わない!その必要性とおいしい食べ方・レシピ集!のイメージ

目次

  1. 1なめこを洗うか洗わないかは賛否両論の物議が絶えない?
  2. 2なめこは洗う?洗わない?それぞれの意見について
  3. 3なめこを洗う理由には衛生面や味覚に関する問題が挙げられる
  4. 4なめこを洗わない理由には食感や旨味を逃がさない理由がある
  5. 5生で食べる事は可能か?また加熱する時の注意点は?
  6. 6なめこのぬめりの正体は?その必要性はどこにあるの?
  7. 7なめこの味噌汁は洗うのを見直すだけで美味しくなる!
  8. 8味噌汁は少し洗うと食感がアップーおすすめ味噌汁レシピー
  9. 9和え物でも洗う事が大事ーおすすめ和え物レシピ集ー
  10. 10こんな食べ方もあった!意外だけど美味しいレシピ集
  11. 11最後に:なめこは素早く優しく洗うのが美味しさのカギ

なめこを洗うか洗わないかは賛否両論の物議が絶えない?

きのこを洗うか洗わないかの必要性に関して、様々な物議が飛び交っています。なめこも同じく、洗うか洗わないかは、業者の間でも大きく意見が分かれております。しかし、きちんと正しい知識を身に付けていれば、それに流される事はありません。今回はなめこを洗う必要性、更になめこに関する、美味しい味噌汁やレシピなどもとことん紹介します。

なめこは洗う?洗わない?それぞれの意見について

なめこは洗う方が良いという意見と、洗わない方が良いという意見。真っ二つに分かれている事が多く、左右されて困惑されている方も居るでしょう。そこでまずは、洗う派と洗わない派の、それぞれの正当な理由を記述します。

なめこを洗う理由には衛生面や味覚に関する問題が挙げられる

洗った方が良い理由には主に2つあります。1つはなめこにくっ付いているおかくずやゴミを除去するため。特に普通のパックで買ったなめこは多少買う前に洗ってあっても、くっ付いている可能性は保証できないからです。もう1つの理由が古くなったなめこの酸味を落とすため。口当たりが悪く感じるのは、古くなって乳酸菌が繁殖し、酸味が強くなっているのも原因に挙げられます。新鮮な物でないのはなるべく洗おうという意見です。

なめこを洗わない理由には食感や旨味を逃がさない理由がある

洗わない派の方にも主に2つの正当な理由があるのです。1つはなめこと言えばぬめりが命、だからぬめりを落とすのは意味がないから。もう1つはぬめりを落としてしまうと、旨味成分が逃げ出してしまうからです。なめこの旨味成分は冷水可溶性と熱水可溶性があり、そのぬめりの中に旨味がぎっしり詰まっているのです。そのため、2つの意見はどちらとも旨味が逃げてしまうから。という理由で洗いたくないという事なのです。

正しくなめこを洗う方法は素早く優しく

なめこは結局どうすれば良いのでしょうか?答えはさっとゆすいで洗う事です。ザルに乗せて水道水を掛けるだけでも良いのです。そうすれば汚れも取れて、余計な旨味が逃げ出すこともなく、酸味を取り除くことも可能です。ただ、この時に決してごしごし擦ってはいけません。手で撫でるように優しく扱いましょう。またさっと加熱すると良いようです。味噌汁などでは下茹での加熱は必要ありません。

どうしても念入りに洗うのはダメ?ぬめりが苦手な人は?

ぬめりが嫌いな方は一度乾燥なめこを使用するのもありでしょう。ただし普通のなめこの用途とは違い、出汁を使うという用途の意味合いの方が相性が良いようです。ぬめりがなくなる分、当然食感も悪くなるので、ただ具材として使うにはあまり向いていません。しかし干し椎茸のように旨味が凝縮されるため、炊き込みご飯や味噌汁の出汁には最高の材料に変化します。なめこ嫌いの方も一度は試してみると良いかもしれません。

生で食べる事は可能か?また加熱する時の注意点は?

なめこは生で食べるのは避けましょう。生で食すと、大変な騒ぎになったという事例はあまりありませんが、食中毒の危険性もあるのでやめましょう。和え物にする際にも、一度ざるに入れてさっと熱湯をかけて加熱する事が大事です。なお、野菜と同じで、中まで完全に火が通っていないとダメ、というわけではありません。キノコ類は基本的に生食できませんが、例外的にマッシュルームはできるようです。

なめこの加熱時間は茹でるなら大体1分も茹でれば十分です。またはざるの中に熱湯を入れて加熱するなら30秒ぐらい。電子レンジなら500wで同じく30秒ぐらいです。あまり加熱しすぎると、折角の栄養が失われてしまうのでおすすめできません。尚、あくまでも加熱時間は目安ですので、ご家庭に合わせて調節してください。

なめこのぬめりの正体は?その必要性はどこにあるの?

なめこのぬめりの好みはきっぱりと別れるものです。ぬめりが苦手……と感じている方もいらっしゃるでしょう。しかしこのなめこのぬめりは野生で生きていくうえで重要な上に、なんと身体にもとても嬉しい成分が含まれているのを知っていますか?次からはなめこのぬめりの正体や必要性に関して説明していきたいと思います。

なめこのぬめりは里芋などの野菜に多く含まれている「ムチン」

なめこに含まれているぬめりは、里芋やオクラなどの野菜によく含まれている「ムチン」という物質です。きのこ類は、湿気が高いとムチンを生成しやすい特徴があります。特になめこのムチンは、害虫や寄生虫から守るために生成されています。傘の裏には胞子もあるため、ショウジョウバエなどからも、野生では守ってくれる働きがあるのです。このぬるぬるの正体は、なめこが野生で生きるための知恵だったのです。

なめこのぬめりは現代人の味方なのに洗うなんて勿体ない!

里芋などの野菜に含まれている粘りの成分「ムチン」。この粘りの成分ムチンは糖質とタンパク質が結びついてできたもので、動物の分泌する物質には殆どと言っていいほど、ムチンが含まれています。特に目の表面はほぼムチンに守られているといっても、過言ではありません。ムチンはなめこが害虫や寄生虫から守っているように、人間などの動物も外からの刺激を守る役目があるのです。

1.ドライアイにはムチンが決め手!ムチンは涙を保つ役目の持ち主

ムチンには涙の主成分である水を、角膜に保つ効果があります。角膜の細胞には本来水をはじく効果があるのですが、ムチンの力によって角膜と水分を馴染ませてくれるのです。そのため、ムチンが足りないと、目が乾きやすくなり、ドライアイを招きやすくなる原因の1つになるのです。なのでムチンを取ることは、ドライアイの予防に必要なのです。また目元が若い事により、外見の美しさも大きく変化する調査結果もあります。

2.胃炎や胃潰瘍の予防にもなるムチンは胃を保護してくれる

ムチンは胃の粘膜を保護する大事な物質でもあります。そのため、ムチンが減少してしまうと、胃酸によって、胃が傷付いてしまい、胃炎や胃潰瘍などの胃の病気の原因になる事があるのです。暴飲暴食やストレスで胃酸が強くなりがちな現代人には、必要不可欠な成分なのです。胃潰瘍になってしまうと、最悪胃に穴が開いてしまう事もあるので、ムチンで胃を保護してあげるのも大事です。

3.免疫力向上にも良いムチンはインフルエンザ予防に効果的

季節の変わり目などに体調を崩す方も少なからずいるでしょう。そんな方におすすめなものの1つがムチンです。ムチンは口や鼻の粘膜にも含まれており、ウイルスが侵入してきたのを防いでくれる効果があります。そして、ウイルスに対する免疫力を高める事により、インフルエンザや風邪などの予防に効果的だという研究結果が発表されているのです。すぐに体調を崩しやすい人には意外にもネバネバの野菜は効果的です。

4.血糖値の上昇を緩やかにし、体脂肪増加を抑制してくれる

血糖値が高いと身体に悪いのは皆様も知っているでしょう。実は血糖値を正常値を保っていると、体内で蓄えられていた脂肪がエネルギーに変わりやすくなるのです。しかし逆に血糖値が高いとインスリンが出てしまい、それが脂肪燃焼を遮ってしまうのです。そんな血糖値を、ムチンは緩やかにしてくれる効果があります。また便秘を改善する効果もあり、生活習慣を整え、健康的に痩せる事もできるのです。

5.たんぱく質を吸収して疲労回復と美肌を目指せる

ムチンにはたんぱく質を分解し、吸収を早めてくれるため、疲労回復にも良いのです。更にたんぱく質を吸収しやすいという事は、肌や筋肉の細胞を生成するのにも役に立つため、ダイエットや美容のサポートにも繋がるのです。またムチンは胃腸を整えるため、結果的に肌荒れを防いだり改善できるので、肌荒れにも効果があるといわれています。免疫も上がるのでターンオーバーも良くなり、美肌に近付く第一歩にもなります。

なめこの味噌汁は洗うのを見直すだけで美味しくなる!

秋になると美味しくなるきのこ類。その中でも味噌汁でなめこを入れた事のある方は多いでしょう。実はなめこの味噌汁を美味しく作るには下処理がとにかく大事なのです。野菜以上にデリケートな、なめこは洗うのを間違うと食感や味に影響が出てしまいます。折角の旬の味覚を、美味しく味わいたい方は、今一度この記事で作り方を見直すと良いかもしれません。

なめこは素早く優しく洗うと味も旨味も損なわない

なめこの味噌汁は食感と旨味が好き。という方も多く、洗ってしまってはぬめりが落ちてしまうのでは?と思う方もいるでしょう。しかし洗わないと、上記で記載した通り、酸味が残っている時があります。また逆に丁寧に洗いすぎると旨味が逃げてしまい、その食感も逃げてしまいます。なので、洗う事は必要ですが、手短に済ませましょう。全く洗わないのも、過度な洗いすぎも、折角の味噌汁の味を損なってしまいます。

洗う基本を押さえたら次は加熱になるけど温度はどれくらい?

好きな材料を切り終えたら、次は出汁を入れて、お湯を加熱させて、お味噌と野菜や具材を入れる段階です。なめこを入れる段階はなるべく遅めで大丈夫です。なめこはすぐに火が通ってしまう上に、あまり加熱しすぎてしまうと、栄養と食感が失われてしまうからです。大体入れてから1分ぐらい(ご家庭に合わせて調節してください)が目安です。温度は沸騰させ過ぎは良くありません。ひと煮立ちする程度で火を止めましょう。

なめこに合う味噌汁の具材と言えば?青い野菜から大豆食品まで

やはり皆様が口を揃えて美味しいと思う組み合わせの具材は「豆腐」。淡泊でなめこの味を邪魔しないのが良いようです。次にねぎ類や葉物系の野菜。どちらかというと彩りや薬味的な役割が強いようですが、こちらもさっぱりと頂けるため、苦手でなければ入れてみると良いでしょう。あと同じくさっぱりするという意味では大根おろしもとても相性が良いです。その他油揚げや他のきのこ類を入れるのも良い組み合わせです。

その他の料理でなめこに合う野菜などは?

なめこには組み合わせで相乗効果を得られる食材があります。1つめは大根おろしです。消化吸収の助ける効果があり、食事にぴったりです。2つめはキュウリ・冬瓜・クコの実です。どれも血流改善や老化防止など、健康に嬉しいことばかりです。3つめは牛すじ・鶏皮・しらすです。どれも美肌に良く、美容を気にする方におすすめ。最後4つめは豆腐・山芋・オクラです。どれもスタミナ増強に良いので、疲れた時に良いでしょう。

味噌汁は少し洗うと食感がアップーおすすめ味噌汁レシピー

味噌汁を作る時は普段通りで大丈夫ですが、なめこは絶対に洗うようにしましょう。また加熱時間はなめこを入れた後は、なるべく早く火を止めて、1分ぐらい待つぐらいがちょうどいいです。ここでは味噌汁の美味しいレシピを紹介していきたいと思います。様々なレシピサイトからプロのレシピまで揃っています。

豆腐はなめこの味噌汁の大定番・プロの作る美味しい基本の味噌汁

こちらは基本的な豆腐となめこの味噌汁です。先程述べた通り、豆腐は淡泊な味わいで、味噌となめこと相性が良く、また栄養面から見ても、なめことは相乗効果で疲労回復に役立ちます。薬味はお好みでネギに変えても美味しくできます。豆腐は食感などからお好きな豆腐を選んでみてください。わかめやみょうがもおすすめしています。どちらも身体に良いので試してみる価値はありそうです。

大根おろしをプラスして更にさっぱり美味しく

こちらは大根おろしを入れた豆腐となめこの味噌汁。大根おろしとなめこが消化吸収を助けてくれるため、豆腐のたんぱく質も栄養が行き渡りやすくなり、美容と健康に非常に適した組み合わセともいえます。大根おろしはなめこの味噌汁があまり好きでない方にも、向いています。しかしネバネバが嫌いな人はやはり乾燥したなめこを頂くのが無難だと思います。

キャベツの甘みと油揚げの旨味をプラスした味噌汁も

野菜や油揚げを入れてみるのも結構人気が高いです。野菜の中でも葉物野菜は彩りにもなり、栄養にもなる一石二鳥の身体に美味しいメニューです。こちらは敢えて豆腐ではなく油揚げを使用しています。油揚げは出汁を吸うので、なめこの旨味が凝縮された味噌汁の旨味を楽しめます。キャベツ以外にも冬瓜や青菜系の野菜も美味しくできます。油揚げは出汁の役割にもなるのでおすすめです。

和え物でも洗う事が大事ーおすすめ和え物レシピ集ー

和え物を作る時は必要最低限洗う事と加熱する事が大切です。なめこは加熱することにより、食感が良くなるだけではなく、食中毒の防止にもなります。和える材料や調味料はさっぱり系がおすすめです。あまりこってり系だと、ぬめぬめ感も相まって、しつこく感じてしまいます。ここでも大根おろしなどと和えたさっぱり系の和え物レシピを紹介します。

黄金の組み合わせで誰でも受け入れられやすい大根おろしの和え物

まずは大根おろしと青しそでさっぱりと純和風な和え物です。なめこのぬるぬる感が大根おろしでさっぱりと頂けるため、口直しにはさっぱりと頂ける最適の一品です。和食のちょっとした副菜やお酒のつまみに最適です。青じそで風味を更にさっぱりにしているため、大人の味わいを楽しめます。

ゆかりと生姜で夏も涼しく乗り越えられる梅風味の和え物

こちらの方はゆかりと生姜を入れて、ほのかな爽やかさと酸味をプラスした夏におすすめな一品です。ゆかりではなく赤じそや梅干しを入れても美味しくいただけます。ただし梅干しやゆかりは塩分が多いため、醤油や白だしの塩味の事もよく考えて量を調節しましょう。青ネギで更にさっぱりと頂けるため、食欲の出ない夏にそうめんなどと一緒に出すと良いです。

疲れた時のご飯のお供に……常備しておきたいピリ辛和え物

こちらはご飯のお供にサラサラと頂けるちょっとぴり辛な、きゅうりとなめこの和え物です。電子レンジで作る事もできるので、疲れた時のご飯のお供に常備しておくと良い一品です。一味唐辛子はお好みで七味に変えても問題ありません。甘酸っぱいタレと唐辛子の辛みが、なめこの旨味を引き立ててくれる一品です。ご飯が進むだけではなく栄養にも優れています。

こんな食べ方もあった!意外だけど美味しいレシピ集

最近ではなめこも味噌汁と和え物だけではなく、様々な美味しい一品が次々とレシピで紹介されています。どれも意外性はあるものが多いですが、食べてみると、意外にも新しい組み合わせの発見に感動する出会いがあるでしょう。こちらではおかずになる一品から、主食にもできる意外で美味しいレシピを紹介します。

カリッとろっな幸せのひと時で冬の悩みを万事解決

こちらは餅と大根おろしとなめこで、みぞれ餡の揚げ出汁餅料理です。冬に餅が余りやすい時期にピッタリなメニューです。きつね色に揚げた餅に、なめことえのきのつるっとしたコクのある餡と、大根おろしを乗せてさっぱりと頂く一品です。カロリーが気になる方はお餅を焼くだけでも十分美味しくできます。汁と一緒に食べた方が美味しいので、汁ごと食べられるように調整するのがコツです。

あと一品足りない時のお助けメニューで美味しい食生活を

こちらはあと一品足りない……という時におすすめなさっとできる一品です。豆腐となめこと調味料さえあれば、ひと煮立ちさせるだけであっという間にできてしまいます。かつお節の出汁となめこの出汁が上手く混ざり合い、みりんで甘みも足しているため、お子様でもするすると食べられる一品です。美味しく簡単に作れるため、忙しいけど何か作りたいと迷っている時にもおすすめです。

ヘルシーにさっぱり頂くダイエットと美容に優しい一品

こちらは塩麹に付けた鶏肉をなめこと調味料とオクラで炒めた一品。最後に大根おろしを掛けるので、消化にも良いです。ネバネバ食材のオクラも合わさって、疲労回復・消化に一役買ってくれます。また鶏肉の使う部位を変えれば、ダイエット中にもおすすめな健康的メニューになります。生姜がちょっと効いていて、さっぱりしていながら食べ応えのある美味しいメニューです。

中華の意外な組み合わせ?一度食べたらきっとハマってしまう

こちらはなんと、なめことチャーハンを組み合わせた驚きの一品。一見嫌だと思ってしまう方も居るかもしれませんが、これが案外人気なレシピの1つなのです。その秘密はなめこの旨味と食感にあります。ゴマを入れると美味しいとの事なので、試す際には是非、ゴマをお忘れのないようにしましょう。かなり奇抜な組み合わせに感じるかもしれませんが、意外と美味しい主食になる一品です。

最後に:なめこは素早く優しく洗うのが美味しさのカギ

ここまで閲覧して、驚きの事実を発見したり、新たな知識やレシピに納得いきましたか?なめこはとにかく素早く優しく洗い、なめこのぬめりを落とさない事が重要なのがよくお分かりいただけたと思います。なめこだけではなく、きのこ全般はデリケートな野菜です。ヘルシーで安価で手に入りやすい分、一つ間違えただけで折角の味が台無しになってしまいます。皆様もなめこの事について詳しくなって、これからの旬を味わいましょう。

Thumbなめこの賞味期限が書いてない理由とは?真空パック・未開封の違いは? | お食事ウェブマガジン「グルメノート」
Thumbなめこは生で食べられる?下処理の方法とおいしい食べ方・レシピ集! | お食事ウェブマガジン「グルメノート」
Thumbなめこのカロリー・糖質!栄養豊富のなめこで低カロリーレシピ! | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

関連するまとめ

新着一覧

最近公開されたまとめ