カット野菜は消費期限が切れても食べられる?加熱すれば大丈夫?

カット野菜は、消費期限が切れていても美味しく食べられるかを詳しく解説します。カット野菜をコンビニやスーパーで買って食べ忘れた時の対処法も紹介します。また、消費期限が切れてもカット野菜を加熱すれば大丈夫かも徹底調査します。

カット野菜は消費期限が切れても食べられる?加熱すれば大丈夫?のイメージ

目次

  1. 1カット野菜の消費期限について徹底解説!
  2. 2カット野菜の消費期限はどのくらい?
  3. 3カット野菜の消費期限切れは食べると危ない?
  4. 4カット野菜の消費期限を延ばす保存方法
  5. 5カット野菜の気になる栄養は?
  6. 6カット野菜の消費期限に気を付けよう

カット野菜の消費期限について徹底解説!

カット野菜と言えば、コンビニやスーパーなどで生野菜を千切りにして袋に入っている商品を思い浮かべます。しかしカット野菜はキャベツやレタスだけではなく、カボチャやサツマイモ、ピーマンなどもカットして食べやすく売られています。これならそのままサラダや炒め物として食べられますが、栄養や消費期限はどうなのでしょうか?

本記事では、冷蔵庫に入れておいたら忘れやすいカット野菜を消費期限が切れても食べられるかどうか検証します。また、加熱すると消費期限が過ぎても大丈夫か、栄養はあるのかを詳しく解説します。そして、消費期限を過ぎたカット野菜を食べた時の口コミの感想も踏まえて、カット野菜の上手な使い方を紹介します!

カット野菜の消費期限はどのくらい?

カット野菜の一般的な消費期限

カット野菜と言っても様々な種類がありますが、一般的にコンビニやスーパーで売られているカット済みの生野菜の消費期限は必ずパッケージに記載されています。加工した年月日も表示されていることがありますが、だいたい消費期限は3日~4日ほどあります。

カット野菜の中でも生野菜は消費期限が一番短く、根菜類や加熱した食品、筑前煮などは消費期限が約1週間という商品もあります。野菜はどんなものでも一度カットするとそこから傷んできますので、カット野菜はあまり日持ちがしないのが現状です。

賞味期限と消費期限の違い

そこで、賞味期限と消費期限の違いについて解説します。簡単に言うと賞味期限は美味しく食べられる期間で消費期限は安心して食べられる期間のことを言います。どちらも決められた方法で保存をしていないと、記載された期間前でも食品が劣化することがありますので注意してください。

カット野菜は生野菜でなければ日持ちする

カット野菜の中でも下茹でされたさといもや筑前煮、たけのこなどは一度加工されていますので生野菜より消費期限が長いです。また、真空パックになったカット野菜や冷凍されたカット野菜がコンビニで売っていることがありますが、賞味期限扱いとなり1週間から長いもので半年くらい期限がある商品もあります。

このようにカット野菜も種類によっては消費期限や賞味期限がバラバラです。しかし、上手に買い物をして冷蔵庫や冷凍庫に決められた方法で保存しておけば、手軽で簡単に一品作る事ができます。カット野菜を買う時は、必ずパッケージの消費期限を確認しましょう。

カット野菜の消費期限切れは食べると危ない?

消費期限切れのカット野菜は食べられる?

カット野菜切り口から傷みやすいですからね。テイスティングチェックが必要です。臭いがおかしくなければ口に含んでみてください。飲み込まなければ大丈夫、人は異常がある食べ物を口に含むとすぐわかり吐き出しますよ。

食品衛生法によれば、消費期限は腐敗など劣化しやすいですので、早く食べる方がよい商品に設けられています。また、5日程度で劣化してしまうと考えられるものに設定されています。決められた方法できちんと保存していれば、1日位過ぎていても傷んでいないことが多いです。

ただ、消費期限内でも保存方法によっては傷んでしまうこともあります。消費期限はひとつの基準として考えて、食べる際は必ず見た目や臭いなどをチェックしましょう。

加熱すればカット野菜は食べても平気?

開封して臭いに不安があれば止めると良いです。其れ以外なら加熱調理して食べます。卵や小麦粉、スープ等々に入れてですけどね。

消費期限もある程度余裕をもって決めているので、大方大丈夫だと思いますが、見た目、臭い、味などはチェックしたほうがいいですね。

口コミなどを見ると、消費期限が過ぎているカット野菜を炒めたり加熱して食べる人が非常に多いです。肉や卵は加熱しても消費期限が過ぎても毒性が失われないため、諦めて処分してしまうしかありません。しかしカット野菜は見た目や臭いで変化がなければ加熱したら食べられることもあります。

もちろん、人によってはお腹を壊したりすることがありますので、問題ないとは言いきれません。あくまでも自己判断で責任を持つことを前提に加熱処理をしてください。ただ生野菜などは、普通にサラダで食べるよりもコロッケに入れたり炒めたりして加熱した方がお腹を壊す可能性は低いでしょう。

傷んでるカット野菜の見分け方

傷んでいるかどうかは、最初に必ず見た目と臭いで判断してください。明らかに茶色く傷んでるところがあったり、封を開けた時腐っている臭いや普通ではない臭いがしたなら、すぐ処分することをおすすめします。あとは触ってみて生野菜なら粘り気がないかどうかを確認しましょう。

見た目や臭い、粘り気がなくても消費期限が過ぎているときは不安になります。最終的には自分で食べてみてください。もし劣化して何らかの味がしていれば口から吐き出しますので、お腹を壊すことはありません。なんでもなければ飲み込むことはできるはずですので、加熱処理をして食べても殆ど問題ありません。

消費期限切れのカット野菜を食べた人の反応

殆どの人は見た目や臭いがしなければ加熱して食べています。調理最中は大丈夫か不安になることが多いようですが、食べてみて味に問題ないという感想の人が殆どです。しかし、キャベツやレタスなどの生野菜は食感に影響がでて食べごたえが少し違うという人もいました。

まとめると、だいたい消費期限を過ぎて1週間以内であれば加熱して食べる人が多く、肉などの炒め物・卵スープ・ラーメンの具材などに使う人がいました。しかし何度も言うようですが、消費期限が切れた場合は必ず見た目や臭いで確認することを怠らないようにしましょう。

カット野菜の消費期限を延ばす保存方法

野菜室より冷蔵庫で保存しよう

野菜室に保存してある野菜、キャベツなんか1ヶ月近くありますよ。保存用の袋に入れています。空気に入れると鮮度は落ちますが。店頭で期限間近のは購入しない人は多数ですが、結構家庭の冷蔵庫には期限切れでも使用していたりする人は多いですよ。

野菜室と冷蔵庫の違いは温度と湿度の違いです。野菜室は冷蔵庫より温度が高く、3度から8度で冷蔵庫は2度から6度の温度設定になっています。湿度も同じように野菜室の方が高い設定になっています。野菜室は野菜の鮮度を保つため最適な温度にしていますが、消費期限を延ばす事だけを考えるのであれば冷蔵庫での保存をおすすめします。

コンビニやスーパーでカット野菜を大量に買ったとき冷蔵庫で保存すれば、記載の消費期限より3日~4日ほどは延びるかもしれませんが味や鮮度、食感は落ちるかもしれません。また冷凍庫で保存することもあると思いますが、野菜が凍って水分がつき栄養価が極端に落ちますのであまりおすすめできません。

 

カット野菜をシャキッと復活させる方法

コンビニやスーパーで買った生野菜のカット野菜は、すぐ開封してもシャキッとする食感は殆ど味わえません。そこで、ちょっとした手間をすることによって新鮮な生野菜を食べた食感に蘇ります。一番多かった方法は50度のお湯に30秒から1分間浸して、冷水に浸す方法です。

この方法にはきちんとした理由があります。50度のお湯に浸すことによって野菜に含まれているペクチンという成分が硬くなり、それによってシャキッと感が生まれてくるのです。また、レンジで30秒ほど温めて食べてもシャキッとするという人もいました。

カット野菜の気になる栄養は?

カット野菜に栄養がないのはウソ?

カット野菜は工場から出荷されるとき、薬品漬けにして洗うため栄養が残っていないという噂が流れています。結論から言うと、全く栄養がないというのは事実無根のようです。もちろん、カットした野菜が食中毒にならないよう薬剤を使いますが、家庭の食道水に使用している薬剤と同じですので安全です。

また、何回も洗うので水溶性のビタミンが失われるといいますが、家でも野菜を使う時流水で洗いますのでビタミンが失われるのは殆ど同じです。しかも冷凍されているカット野菜は新鮮な状態で急速冷凍するため凍ったまま料理に使えば、栄養素は失われることがありません。

カット野菜の栄養例

カット野菜は栄養素がないというのは噂だとわかりましたが、実際どのような栄養素が含まれているでしょうか?実はカット野菜としての栄養素を調べるのではなく、カット野菜の中身を知ることによって栄養素が変わります。

コンビニなどでは様々な種類のカット野菜が売られていますが、栄養素が高いカット野菜を食べたいと思うなら、見た目が色どりのよいカット野菜を選ぶのがポイントです。

キャベツやレタスなどの葉物野菜は殆どが水分ですので、キャベツのみのカット野菜を食べても1日の栄養素には届きません。そこで、ケールやロメインレタス・サニーレタスといった鮮やかな野菜が入っている商品を選んで食べると、食物繊維はもちろん、ビタミンやミネラルが豊富に摂れます。

カット野菜の消費期限に気を付けよう

カット野菜のメリットは食べきりサイズだということです。安いからと言って大玉のキャベツを買っても、食べきれないと結局腐って処分してしまうことになるからです。値段もそれほど高くはないためコンビニでよく見かけます。

切る手間が省けるからカット野菜を買うという理由だけではなく、野菜の栄養をきちんと摂ろうと思ったら上手にカット野菜を使うことをおすすめします。ただ、消費期限と決められた方法で保存しなければ全く意味がありません。新鮮な生野菜を食べることが一番ですが、いつも買わない野菜や高価な野菜がカット野菜に含まれている時もあるのです。

まずは、消費期限に気を付けてカット野菜を上手に使いこなしましょう。そうするといつもごちゃごちゃだった冷蔵庫もきれいに整頓され、野菜料理のレシピが広がること間違いなしです!

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