2021年08月29日公開
2024年11月14日更新
有塩バターおすすめ人気ランキングTOP10!無塩バターとの違いも!
有塩バターのおすすめ商品を、ランキング形式で紹介します。有塩バターと無塩バターの違いや、代用できるのかという解説もしています。バターを選ぶときのポイントや、人気のブランドもランキング内でわかりやすくまとめているので、参考にしてみてください。
有塩バターの人気商品をランキング形式で紹介!
今夏の自由研究です(圧が強い) pic.twitter.com/YzDDA1vSj0
— 白菜のスープ (@hakusainosupu) August 7, 2021
有塩バターは朝食のトーストやお菓子作りなど、いろいろな場面で使用することが多いバターです。この記事では、有塩バターのおすすめの人気商品をランキングで紹介します。国内産やヨーロッパ産など、いろいろな産地の有塩バターを知ることができる記事です。
バターには有塩バターと無塩バターという違いがあり、その違いについても詳しく解説していきます。さらに、有塩バターにも発酵バターと非発酵バターという違いがあるので、違いを知って好みの有塩バターを見つけてみてください。他では代用できないような、おいしい有塩バターをまとめています。
有塩バターと無塩バターの違い
製法の違い
大分市さんからふるさと納税のお礼の品のバターが届きました😊❤️
— hana (@hanakabuneko) April 26, 2020
このバターは昔ながらの製法で色が白くてホント美味しいです
ありがとうございました#ふるさと納税 pic.twitter.com/JfHaIUccDQ
生乳の乳脂肪を取り出して、練り上げることでバターが完成します。これは、有塩バターも無塩バターも同様です。工程の中で、塩を入れるかどうかの違いでバターかそうでないかが変わります。
まず、生乳からクリームを分離させ、加熱殺菌と冷却を行います。低温で長時間保持すると、クリームの脂肪分が結晶化します。その後激しく撹拌させて、バター粒とバターミルクに分けます。チャーニングといい、バターを作る中でメインの工程です。
バター粒を冷水で洗ってバターミルクを取り除いたら、有塩バターの場合は食塩を加えます。この工程が、有塩バターと無塩バターを分けています。バター粒を練り、水分や塩分を均一にさせたらバターの完成です。
賞味期限や価格の違い
ふるさと納税でよつ葉バター!
— すいか Xinyan.rocks (@ImpactXinyan) August 13, 2021
明治の発酵バター1ポンド買った直後に届くという、タイミングの悪さよ…… pic.twitter.com/GriPmURTqK
一般に、有塩バターは無塩バターに比べて、賞味期限が長いです。無塩バターが約4ヶ月なのに対して、有塩バターは約半年の賞味期限となっています。有塩バターは塩を入れることで、日持ちするように作られています。
ただし、賞味期限に関わらず、開封後はなるべく早めに使い切るのがベストです。大きな塊で購入する場合は、小分けにしたりバターケースに入れて保存しましょう。また、無塩バターは日持ちしにくいことから、価格は有塩バターに比べて高くなっていることが多いです。塩の有無が、賞味期限や価格に影響しています。
有塩バターがない時の代用方法はある?
週末は引きこもりっぱなしだから、久しぶりに前の夜からフレンチトースト漬け込んで朝ごはんにした🍽セルドゥメールのバターは岩塩が入ってて、はちみつ合わせたらあまじょっぱくて最高♡ pic.twitter.com/wxJ07tJ3tU
— mai♡ (@poppie__oO) March 8, 2020
有塩バターの塩の量は1.5%ほどになります。100gの無塩バターに1.5gの塩を加えると、有塩バターの代用として使用することができます。また、マーガリンでも代用は可能です。風味は多少異なりますが、料理などの工程において大きく異なることはありません。
無塩バターに塩を加える場合はお菓子作りやパン作りのように、バターを練り込むようなものへの使用がおすすめです。トーストにのせるバターの代用として使用する場合は、セルドゥメールのバターのように塩の食感を楽しめます。使用するバターや塩にこだわってみると、ランキング上位の味を手軽に楽しめるかもしれません。
有塩バターの選び方
選び方①バターの種類で選ぶ
転売ヤーに買い占められてずっと品切れだったバター達がスーパーに戻ってきました!o(^▽^)o
— マックス@1日1食 (@diet_max) May 2, 2020
早速、雪印バター(有塩・無塩)と四つ葉発酵バターを5000円分位買い込んだけど、転売ヤーと思われていないか心配・・・(^◇^;)
#金森式 pic.twitter.com/p8xxgyegEW
バターには、発酵バターと非発酵バターの2種類があります。ヨーロッパでは、バターの歴史が長いです。技術が未発達だった頃、自然と発酵されてしまうこともあり、ヨーロッパの主流は発酵バターとなりました。日本にバターが輸入された頃には、技術が発達して、発酵させないバターが作られていました。そのため、日本では非発酵バターが主流となっています。
発酵バター
ヨーロッパで主流の発酵バターは、酸味が爽やかで、コクや香りが豊かです。原料のクリームを、乳酸菌によって半日以上発酵させることで作られます。発酵させることで、コクが深まったり特有の風味が増します。
発酵バターは、コクを出したいときに料理に入れましょう。トーストに塗ってもおいしいバターの風味を感じられますが、焼き菓子に入れると風味が引き立つのでおすすめです。
非発酵バター
日本で売っているバターは、非発酵バターが主流となっています。味や風味にクセがなく、使い勝手が良いのが特徴です。シーンを気にせず使えるので、迷ったら非発酵バターを選ぶのがおすすめです。クセがないので、他のバターの代用として選ぶなら非発酵バターが良いでしょう。
選び方②ブランドで選ぶ
今日の試作会で使ったのはよつ葉の有塩バター。ベーグル係が愛するバターのひとつです。カルピスバターは色が白くて口溶けが良い、、これも大好き。明治の発酵バターもいいのですが有塩がないので今回は見送ります。たぶん本番はカルピスバターになるかな、、カルピス味ではないですよ、店長〜。 pic.twitter.com/EQpQpNbOO0
— このみさんちのベーグル (@konomisbagel) August 13, 2019
国内産では、四つ葉バターやカルピスバターが人気です。エシレバターは世界的に有名で、品質にも信頼があります。ブランドごとにバターの色や牛乳のこだわり、製法などに異なるこだわりがあります。それぞれのブランドの奥深さを知ると、有塩バターへの愛着も湧くことでしょう。
エシレバター
エシレバターは、クリーミーな口あたりが特長の発酵バターです。土地や気候に恵まれ、牛は乳脂肪の多い最高の乳を出してくれます。さらに、工房から半径30km以内で飼育されている牛のみで、バターが作られます。新鮮な牛乳を使用するというこだわりは、1894年から受け継がれている製法です。
また、木製の攪拌機を使用するのも特徴です。口あたりが滑らかで優しい食感は、昔ながらの製法を大切に守っているからこそ現在にも受け継がれています。土地の伝統的な農産品の保護を目的に、フランス政府からはA.O.P.認定を受けています。
カルピスバター
カルピスバターは、白い色が特徴的です。こだわりが詰まった製法は、コクや口どけ、まろやかな味わいが魅力のバターになります。カルピスといえば、乳酸菌飲料です。その飲料を作る工程で、生乳から乳脂肪を分離するときに脂肪分ができることで、バターも作られるようになりました。
人気シェフたちからも絶賛される、確かな品質です。幻のバターと言われることもあり、高級バターのひとつとして人気があります。
よつ葉バター
北海道の十勝産生乳を原料に作られるバターです。トーストにも料理にも使用したくなる、ミルクの味わいが魅力となっています。コクと香りが贅沢で、毎日の食事にぴったりです。よつ葉バターは、ホイップしたものやはちみつをしたもの、ひまわりオイルをブレンドしたものなど種類が豊富なのも特徴です。
選び方③製法や品質で選ぶ
グラスフェッドバター、ロピアが取り扱わなくなって困ってたら業務スーパーに置いてあるのを見つけて即買い✨久々に、ねねこ(erina)さんクッキーを作ろうと思います☺️美味しいクッキーを作るコツは『材料費をケチらない事』ってのは本当で、このバターで作ったクッキーは素人でも美味しくなります💕 pic.twitter.com/BIzxwazL9P
— やすこ (@pupupunopuuuu) August 17, 2021
トーストや料理の仕上げで使うようなバターは、バターの風味を感じられるものを使用するのがおすすめです。風味を贅沢に感じられ、バターそのものの味を楽しみましょう。普段は購入しないような高品質バターを使えば、食事がさらに楽しくなります。
人気店のシェフがおすすめしていたり昔から続くロングセラー商品なども、こだわりのバターを選ぶ上でポイントになります。バターを作る工程や撹拌機の素材、飼育する牛など、ブランドによってそれぞれのこだわりがあります。それぞれの良さを知って、好みの有塩バターを見つけてみましょう。
選び方④コスパや産地で選ぶ
発酵バター食べ比べの旅。
— のすこ (@n0sc0re) January 12, 2020
グランフェルマージュのグラスフェッドバターが無くなったから、今度はセルドゥメール!だいぶ前に買ってあったんだけどね、やっと食べられる🎵
いつも味見はぶどうパンなんだけど、買い置きが無くて大豆パンで。ミルクの味が濃くて塩の花がショリショリ…美味しい😋👍️✨ pic.twitter.com/c8Ulu5cH49
お菓子作りなどに使用するバターは、大容量で低価格の業務用バターがおすすめです。特に、たくさんの量のお菓子を作る場合は、コスパ重視で選びましょう。また、国産やフランス産など、産地に注目してみるのもおすすめです。産地によって変わる、香りやコク、風味を感じてみましょう。
フランス産のバターを選ぶ際は、A.O.P.認証の有無を確認してみてください。原材料に使用する飼料や生産方法、地域の特性が反映された商品であることが保証された製品にだけ認証されます。ヨーロッパでは、ワインやチーズのように、バターも産地によって特性が異なります。
有塩バターのおすすめ人気ランキングTOP10
第10位:雪印 バター(有塩)
#牛乳プラスワンプロジェクト
— 茅沙 (@kayasa) May 14, 2020
業務用の在庫過多とのことで買ったバターも届いた✨
乳製品詰め合わせ!
バター(有塩×2、無塩×1)、さけるチーズ、飲むヨーグルト。
賞味期限短めとあったけど、8月までだし余裕だし、
ちゃんと雪印バターだった🐮 pic.twitter.com/xq3waaAHQz
乳製品を多く取り扱う、雪印の有塩バターです。1925年からバターを作りはじめ、長い期間人気を維持してきた実績のあるバターです。スーパーに行けば必ずといっていいほど見かける雪印のバターは、身近なブランドのひとつとなっています。ミルクのコクや風味豊かな、シンプルなバターなので、普段使いや他のバターの代用としても最適です。
第9位:明治 北海道バター
明治北海道バター
— ぐでママ(No.零九弍🎀SakaimElo) (@gugemama) October 11, 2020
有塩200g×4p 1258 @ 314.5
無塩200g× 2p 698 @ 349
スーパーだと400円くらいするけど、単価だとやっぱりコストコ安い!#コストコ #コストコ購入品 pic.twitter.com/njurCPUOxy
お菓子や牛乳など、食品で特に人気のある明治の有塩バターです。名前の通り、北海道で作られているバターになります。トーストにのせてそのまま食べたり、お菓子作りでの使用にもぴったりです。クセがなくどのような用途でも問題なく使用できるので、いつも食べているバターがないときの代用品としても良いでしょう。
無塩バターや柔らかくて使いやすいチューブバターなどもあり、種類豊富なのも魅力です。スーパーで見かけることの多い有塩バターで、手に入りやすいのも特徴です。
第8位:ホテルバター
バターが売り切れすぎて、やっと出会えたのがホテルバターという業務用?
— プ リ シ ラ (@gotounder_60) June 5, 2020
圧がすごくて素晴らしい👌 pic.twitter.com/bVbsAyPaFy
8gの小包装タイプの有塩バターです。ホテルの朝食で出てくるような高級感で、トーストとの相性がぴったりです。マーガリンとは違ったコクや風味を感じられるので、朝食はトースト派という方はぜひ試してみてください。小包装の使い切りサイズなので、衛生的で使いやすさも魅力です。
第7位:ウエストゴールド グラスフェッドバター
教えて貰って、
— yume (@yume_miki) August 16, 2021
業務スーパーで買ってきました。
グラスフェッドバター💓💞
これで500円ほど。
成〇石井で買うと二千円くらい?
お買い得。
これから〜ここで買おう!
有塩、無塩両方ありましたよ。 pic.twitter.com/KRqBnSetgb
グラスフェッドバターは、牧草のみをエサとして飼育された牛のミルクで作るバターのことです。不飽和脂肪酸という良質な脂質が、一般的なバターよりも豊富に含まれています。また、牧草のカロテンが多く含まれるので、通常のバターよりも濃い黄色が特徴です。もちろん、通常のバターの代用としての使用もできます。
軽めの口当たりと上品な味わいが魅力で、トーストやバターコーヒーでの使用にぴったりです。まろやかな塩味で、料理にも最適です。通常のバターをこってりしているという感覚がある方は、あっさりとしたグラスフェッドバターは食べやすく感じるかもしれません。
第6位:弘乳舎バター
弘乳舎バターというのを買ってみた。大山バターを成城石井まで買いに行くのがめんどうなので入手しやすいチャーン製法のバターを探してます。これは大山にまけてない美味しさ。 pic.twitter.com/rgAQRggehM
— しっぽ畑中 (@sippofactory) January 19, 2019
白色が特徴の有塩バターです。生乳を原料とし、牛乳の白色がそのままバターになっています。クリーミーながらもあっさりとした味わいで、素材の贅沢さを味わえます。有塩バターには徳島県産鳴門浜の焼塩を使用しており、こだわりの国内産です。
国内では大量生産が可能な製法で作られることが多いですが、弘乳舎バターはヨーロッパの伝統的なメタルチャーン製法で作られます。一度に作ることのできる量は少ないですが、じっくりと撹拌してなめらかなバターを作っています。
第5位:カルピス 特撰バター
妻がママ友から教えてもらったというカルピスの特選バター。どんなものかなと買ってみたら、びっくりするくらい美味しかったのでしばらく普通のトーストの朝食が楽しいものになりました。そのままでも食べれるほどまろやかで深い味わい。いやーいいものを教えてもらいました。 pic.twitter.com/Gs2HxpFoUa
— 榎本よしたか (@YoshitakaWorks) October 23, 2018
1981年に発売し、現在も人気を誇るロングセラー商品です。クリーミーでコクの深い味わいで、業務用にも負けません。なめらかで溶けるような口どけは、トーストでの使用にぴったりです。
程よい塩味なので、お菓子作りやパン作り、料理にも最適で家庭用バターとして申し分ない使い勝手です。業務用カルピスバターの代用としても、使用できます。幻のバターとも言われる高級バターを、ぜひ味わってみましょう。
第4位:よつ葉バター
ある意味
— ふなさか ちえみ (@hanamizuki171) May 27, 2020
業者みたいなものなので…😐
よつばバター🧈有塩無塩業務用を購入 pic.twitter.com/XmuQVHCxV6
北海道産の高品質な乳で作られる、国内産バターです。スーパーなどでも見かけることの多いよつ葉バターは、最も身近に感じられる高品質バターといえます。自然豊かな北海道の牛を使用して作る国内産バターは、ランキング上位にぴったりな信頼できるバターです。
ミルクの味わいと、コクを贅沢に感じられます。有塩バターには減塩タイプもあるので、塩分を気にする方でも安心です。
第3位:グランフェルマージュ セルドゥメール
趣味の有塩バター勉強はカルピス→エシレときてセルドゥメール。
— Three (@Three_mod) August 15, 2021
まずパッケージが可愛い。塩だぜ!塩入ってんだぜ!!って言ってる。 pic.twitter.com/2pKnJC4YM2
セルドゥメールは、最高級の天然海塩を練りこんでいる有塩バターです。この塩はマグネシウムやカルシウム、カリウムなどのミネラルを豊富に含んでいる、最高級天然塩です。手作業で丁寧に収穫した希少な塩で、塩にもこだわりを持っています。目に見える塩粒の結晶は、ジャリジャリとした食感も楽しいです。
バターは、フランスの豊かな土壌で育った牛の牛乳から作られています。脂臭くなく風味が豊かで、そのままトーストにのせて食べるのがおすすめです。
塩をダイレクトに感じられる有塩バターは、ランキング内の有塩バターでもセルドゥメールだけです。塩とバターの絶妙なハーモニーは、他では真似できない有塩バターとなっています。厚く贅沢にカットして塊で食べることで、塩とバターの風味を口いっぱいに感じてみてください。
第2位:カルピス 業務用バター有塩
ようこそカルピスバター(有塩)!上に乗ってるのは普通のよつば有塩だよ。真っ白。 pic.twitter.com/aDPNnydNj6
— イズミ (@izumio3) July 6, 2017
乳本来の味と香りを贅沢に感じられる、白いバターです。他のバターに比べて、圧倒的な白さに驚くこと間違いありません。優しくて芳醇な風味は、料理では他の食材の味を邪魔せず引き立たせてくれます。450gの業務用なので、惜しみなく使用できるのも魅力です。
乳酸菌飲料のカルピスが好きな方は、カルピスを作る工程で生まれるバターも楽しんでみてください。一流の料理店や多くのシェフからも絶賛される、人気の有塩バターです。秘伝の味や幻のバターとも言われる高級バターを、ぜひ味わってみましょう。
第1位:エシレ 有塩バター
バターを食べる為に
— Sweet IsLand (@ddicted_to_) August 5, 2021
大好きなポワンエリーニュの十勝を手配
POINT ET LIGNE tokachi meets beillvaire , ECHIRE
ベイユヴェール 有塩 無塩 海藻
エシレ 有塩バター
ポワンエリーニュ 十勝 グランノワ フィセル pic.twitter.com/ppDzHEyhDP
パリ万国博覧会をはじめ多くの万国博覧会で受賞をされているエシレバターは、世界中で人気のあるバターです。三ツ星シェフや一流のパティシエから愛される、実績のあるブランドです。有塩バターと無塩バターの2種類があります。20gや50gのコンパクトサイズから、100gや250gのお菓子作りにぴったりなサイズが揃っています。
高い人気を誇る発酵バターなので、トーストと一緒にバターそのものの味を楽しんでみてください。ランキング上位にふさわしい、信頼できるブランドの有塩バターです。
また、東京には世界初のエシレバター専門店があり、エシレバターを使用したお菓子を味わえます。エシレバターの魅力をより深く知るきっかけにもなるので、バター好きの方におすすめです。
有塩バターを料理に活用しよう!
カルピス特撰バターとエシレ! pic.twitter.com/oBrBGbqw1h
— ほんのり (@light_ken) August 16, 2021
ランキングで紹介した有塩バターには、それぞれの特徴がたくさんあります。クセがなく代用しやすいものから、風味やコクが豊かで食感も楽しめるものなど、ランキング上位にふさわしいものばかりです。用途によって有塩バターと無塩バターを使い分けて、食事の楽しみを増やしましょう。
好みの有塩バターを見つけて、トーストやワインのお供として味わってみてください。普段は買わないような高級バターを試してみるのもおすすめです。