白ワインのカロリー・糖質!赤ワインより太る?太らないおつまみと飲み方

白ワインのカロリー及び糖質について調査しました。赤ワインと比較してカロリー&糖質共に低いと言われている白ワインですが、本記事ではその白ワインの効果効能を含め、太らない飲み方やおつまみ等も紹介します。白ワインでも太る?太らない?

白ワインのカロリー・糖質!赤ワインより太る?太らないおつまみと飲み方のイメージ

目次

  1. 1白ワインは高カロリーでダイエットに不向き?
  2. 2白ワインのカロリーと糖質
  3. 3白ワインの効能と効果的な飲み方
  4. 4白ワインに合う太らないおつまみレシピ
  5. 5白ワインは低カロリー・低糖質でダイエット向き!

白ワインは高カロリーでダイエットに不向き?

スッキリとした飲み口で人気の白ワインですが、実は意外と高カロリーでダイエットには不向きなお酒という噂があるそうです。そうは言っても実際に太るか太らないかは飲み方によっても大きく異るもので、一概には言えないというのが正直なところです。

そこで本記事では白ワインのカロリーや糖質を調査し、白ワインが本当に太るのかどうなのか?を検証してみました。また、白ワインを飲むことが得られる効果効能や、白ワインにおすすめの太らないおつまみ等を紹介したいと思います。「白ワインは好きだけどカロリーや糖質が気になる…」そんな方は必見です!

白ワインのカロリーと糖質

それでは早速白ワインのカロリーや糖質について検証していきたいと思います。白ワインのカロリーが高いと言われている理由は、白ワインがブドウのお酒だからだという事だそうです。

とは言っても同じくブドウで作られている赤ワインに関しては、特に太るだのカロリーが高いだのと言った話は耳にしません。では何故白ワインだけその様な噂がされているのでしょうか?何か白ワインのみカロリーが高い事を裏付ける様な要素が有るのでしょうか?

カロリーと糖質

白ワインのカロリーは1杯100mlあたり約75kcal程になります。とは言ってもアルコール度数や糖分量などは使われるブドウや製法によっても異なりますので、全ての白ワインがこのカロリーという訳ではありません。ただ、アルコール度数や糖分量が高い銘柄ほど、白ワインは高カロリーに成ると考えて頂ければ間違いありません。

一方白ワインに含まれている糖質量は、100ml辺り2.0g程度となっております。これは日本酒の糖質量4.1gの約半分程度であり、お酒の中でも糖質の低い類に入ると言って間違いないでしょう。

赤ワインより太る?

では赤ワインと比べて白ワインは太るのでしょうか?そもそも赤ワインのカロリーは白ワインと全く同じです。そして糖質は100ml辺り1.5gなので、白ワインと殆ど変わりません。要するに赤ワインと比較して白ワインが太りやすいという噂は、実際のところ全く根拠の無い話だったのです。その程度の糖質で太る太らないはさすがにありません。

白ワインのカロリーが赤ワインと変わらないのであれば、白ワインが太るという理由が見つかりません。どうしてか白ワインは太りやすいという噂が出回り、それがさも真実の様な形で流布されてしまった結果なのでしょう。

太る原因は食事やおつまみ

では白ワインが太ると言われている理由は一体何なのでしょうか?それは恐らく食事やおつまみが原因であると考えられます。赤ワインは肉系の料理に合うと言われていますが、白ワインは魚介系のおつまみと合わせると良いと言われています。

白ワインの方が魚介類との相性が良いとのことなので、単純に考えるとヘルシーな気もしないでもありませんが、それだけが原因ではないのかもしれません。いずれにせよおつまみ等を工夫する事によって、白ワインを飲みつつもカロリーコントロールを行えるのは間違い無さそうです。

白ワインの効能と効果的な飲み方

ここからは白ワインを飲む事で得られる効能や、効果的な飲み方について見ていきましょう。カロリーばかりに目が行きがちですが、白ワインには飲むことで得られる様々な効能が備わっています。これらの効能を得る事で、太るどころか健康体に近づく事も可能です。では白ワインにはどの様な効能があるかをチェックしていきましょう!

栄養成分

カロリー 7%
6%
マンガン 5%
マグネシウム 5%
その他 5%未満

上記は白ワイン200ml辺りに含まれている成分表です。この表を見ても分かるようにカロリー以外にも鉄分やマンガン、マグネシウム等が豊富に含まれています。この他にもビタミンが含まれている事から、白ワインは栄養価の高いお酒であるという事が分かります。

血糖値を下げる

白ワインには血糖値を下げる効果があります。お酒を飲むと血糖値が上がりそうなものですが、白ワインの場合は逆の効能を期待する事ができます。この効果効能を加味して、炭水化物の代わりに白ワインを食事時に飲めば、相当の効果が期待できそうです。

腸内環境を整える

また、白ワインに含まれる有機酸とアルコールは、人体の腸内に対してプラスの効果を齎します。ワインと言えばポリフェノールが健康に良いとしてクローズアップされておりますが、こうした含有成分もまた違う形で人体に良い影響を齎す効果があるのです。

ワインを飲みすぎるとお腹が緩くなる事がありますが、これはこの2つの成分が働いている影響もあるのです。とは言っても飲み過ぎはよくないので、くれぐれも適量を楽しむ様に心掛けましょう。

殺菌効果

また、白ワインには殺菌効果があると言われています。先程紹介した有機酸を摂取すると、腸内は酸性に傾きます酸性状態の腸内では、大腸菌やサルモネラ菌などが活動しにくい状態となり、結果として下痢や食中毒などの予防に繋がるという訳です。

白ワインに合うおつまみとして生牡蠣が有名ですが、皆さんも知っての通り貝類は割と危ない食べ物でもあります。これを白ワインと頂く事により、結果的に予防しながら飲んでいるという事に成る訳です。牡蠣と白ワインの組み合わせには、単純に取り合わせが良いだけでなくこの様な理由も存在していたのです。

ポリフェノールが吸収されやすい

また、白ワインはポリフェノールを摂取しやすいという特徴があります。ポリフェノールが身体に良いことは既に知られた事実ですが、上手に摂取するにはそれなりにコツが必要です。チョコレートやココア、緑茶などにこのポリフェノールは含まれていますが、それらの食品よりも白ワインの方がポリフェノールを摂取しやすいのだそうです。

悪酔いしにくい

ワインには赤・白・ロゼの3種類がありますが、この中で最も悪酔いしないのが白ワインで、逆に最も悪酔いする可能性が高いのが赤ワインです。では何故白ワインが悪酔いしにくいのかというと、これにはワインに含まれているコンジナ−の量が影響を与えているのだそうです。

コンジナ−とは原料に含まれている副産物の名称で、タンパク質と糖質が発酵するときに生成されます。これが二日酔いの不快感を生む原因となっている物質なのだそうです。では何故赤ワインと白ワインでこのコンジナ−の量が異なるのか?というと、それは両ワインを製造する際の方法に違いがあるからです。

白ワインはブドウの果汁のみを使用しますが、赤ワインはブドウの皮や種も一緒に醸造します。これによって赤ワインには不純物であるタンパク質が多分に含まれる事になり、結果としてコンジナ−を生み出す原因となっているのです。

食事の最初に飲むと効果的

以上の効果効能を加味した結果、白ワインは食事を取り始める時点で飲む事で、より効能を期待できる物と考えられます。腸内を酸性状態においてから食事を取る事は、健康面においての大きなメリットであるといえるでしょう。

ただし、繰り返しになりますが摂取量は程々にしなくてはなりません。食事とともに白ワインを頂く場合は、グラス2杯程度を目安に頂く事をおすすめします。

白ワインに合う太らないおつまみレシピ

最後に白ワインに合う太らないおつまみレシピを紹介します。白ワインを上手に頂くためには、おつまみのチョイスも重要です。そこで白ワインに最適なおつまみを5つほどPICKUPし、そのレシピをまとめてみました。どれも其程手を掛けずに作る事ができるので、白ワインのお供としてぜひお試し下さい。

セビーチェ

  • ひらめ(刺身用)鯛などの白身魚:200g
  • ライムしぼり汁:2個分
  • 塩:小さじ1~1・1/2
  • 赤唐辛子(小口切り):2本分
  • にんにくすりおろし:小さじ1/2
  • セロリの茎部分:10cm
  • 紫玉ねぎ:1/2個
  • 香菜:2束
 
  1. ひらめは1.5cm角に切ってボウルに入れ、ライムしぼり汁、塩、赤唐辛子、にんにくを加え、魚が白っぽくなるまでよく混ぜ合わせ、冷蔵庫で冷やしておく。
  2. セロリを薄い小口切りにして、紫玉ねぎを薄切りに。共に水で10分ほどさらす。香菜は1cm長さに切る。
  3. 1と2をさっと合わせて出来上がり。
    (お好みで茹でたさつまいもやとうもろこしを添えてもOK)

サテ

  • 豚ロース肉:300g
  • 殻付き海老:8尾
(A)
  • レッドカレーペースト:大さじ2
  • ココナッツミルク:200ml
  • ピーナッツ:大さじ3
  • ナンプラー:大さじ2
  • ココナッツシュガー:大さじ2
  • タマリンドペースト:小さじ1
 
  1. 豚ロース肉は2センチ幅に切る。ピーナッツは乾煎りしてから砕く。
  2. (A)の材料をすべて合わせ混ぜて、豚ロース肉、海老をそれぞれ漬け込む。
  3. 30分以上漬け込んでから串に刺す。
  4. バーベキューの場合は、網の上に載せて火が通るまでゆっくり焼く。
    オーブンの場合は200℃に温めて15分ほど焼いて出来上がり。

ホタルイカのアヒージョ

  • ホタルイカ:20~30杯
  • にんにく:4片
  • 塩:小さじ1
  • バゲット:適量
  • そら豆:20粒
  • 赤唐辛子:2本
  • オリーブオイル:150cc~
 
  1. ホタルイカは水で洗い、目と背骨を抜き取る。
  2. そら豆は薄皮をむく。にんにくはスライスし、赤唐辛子は種を取り除く。
  3. 耐熱皿か小鍋ににんにく、赤唐辛子、オリーブオイルを入れて弱火にかける。
  4. 10分ほど煮たらホタルイカ、そら豆、塩を加えて5分ほど煮る。
  5. バゲットを添えて出来上がり。

フライド根菜

  • ごぼう:1/2本
  • レンコン:60g
  • さつまいも:60g
  • 揚げ油:適量
  • 塩:小さじ1/2
  • 粉山椒:小さじ1
  • パルミジャーノのすりおろし:大さじ3
 
  1. ごぼうは包丁の背で皮をこそげてから、ピーラーで薄い帯状にする。
  2. 水に5分ほどさらし、水気をしっかりととる。
  3. レンコンは皮をむいて薄い輪切りにし、水に5分ほどさらす。
  4. さつまいもも薄い輪切りにし、水に5分ほどさらして水気をしっかりとる。
  5. 鍋に揚げ油を中温で熱し、(1)のごぼうを一枚ずつ入れる。
  6. 薄茶色に揚がってきた順に油からあげて油をきる。レンコンとさつまいもも揚げる。
  7. 塩、粉山椒、パルミジャーノを合わせ、揚げたての(2)の野菜にふりかけて完成。

鯵の香草パン粉焼き

  • 鯵(フライ用に開いたもの):4尾分
  • 塩 こしょう:各少々
  • オリーブオイル:大さじ1
  • ローズマリー:2本
(A)
  • パン粉:1カップ
  • タイムの葉:大さじ2
  • イタリアンパセリみじん切り:大さじ2
  • レモンの皮のすりおろし:1個分
  • 塩:小さじ1/2
  • こしょう:少々
  • オリーブオイル:大さじ2 
 
  1. 鯵に軽く塩こしょうを振りかけて、耐熱皿に並べる。
  2. Aの材料を合わせ混ぜる。
  3. (1)の鯵に(2)を軽く押し付けるようにしながら全体に広げる。
  4. 全体にオリーブオイルをかけ、ローズマリーをのせる。
  5. 220℃に熱したオーブンに入れ、10~15分ほど焼き上げたら出来上がり。

イワシと玉ねぎのマリネ

  • いわし:4尾
  • 玉ねぎ:1/2個
  • オレンジ:1個
  • ディル:3枝
  • にんにく薄切り:1片分
  • 塩:小さじ1~1.5
  • レモン汁:1個分(約大さじ3)
  • オリーブオイル:50㏄
 
  1. イワシを3枚におろし、皮を残したまま塩を振って10分ほど置き、出た水分を拭き取る。
  2. 玉ねぎは7㎜角位に切って10分ほど水にさらし、ザルにあけてよく水気を切る。
  3. オレンジの白い部分を残すように皮をナイフで削ぎ落とし、2㎝角に切る。
  4. ディルの葉を刻む。
  5. バットに①のいわしを並べ、レモン汁をかける。
  6. 玉ねぎ、にんにく、オレンジ、ディルを乗せ、表面にぴったりとつくようにラップをかけて1時間程置く。
  7. いわしの皮を剥いでお皿に並べ、バットに残った具材とレモン汁をかける。最後にオリーブオイルを掛けて出来上がり。

白ワインは低カロリー・低糖質でダイエット向き!

本記事では白ワインのカロリーや糖質、そして効果効能などを検証し、白ワインを飲むと太るのか太らないのか?を調査してきました。白ワインを飲むと太るという噂はどうやら間違いで、正しく飲めば白ワインは逆にダイエット効果も見込める事がお分かり頂けたかと思います。

とは言っても、飲みすぎてしまったら元も子もありません。適量を守り、おすすめのおつまみと共に頂く事を心掛ける様にしましょう。上手にカロリーコントロールを行いながら、白ワインを思う存分楽しみましょう!

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