モロヘイヤの食べ方は?茎もおひたしで食べられるのか調査!

夏に美味しくなる緑がきれいな葉っぱのモロヘイヤはネバネバパワーで元気になる野菜です。モロヘイヤは葉っぱを食べるイメージですが、茎も美味しく食べることができます。モロヘイヤの茎は、シャキシャキした歯ごたえなので食べやすいサイズに切っておひたしにしたり、小さく刻むと粘りが出るのでネバネバも生かしたスープにしたりと色々な食べ方があります。今回はそんなモロヘイヤの茎や葉っぱの食べ方やレシピを紹介します。

モロヘイヤの食べ方は?茎もおひたしで食べられるのか調査!のイメージ

目次

  1. 1モロヘイヤってどんな野菜?食べ方は?
  2. 2モロヘイヤは健康にいい野菜
  3. 3モロヘイヤはどういった食べ方をすればいいの?
  4. 4家庭菜園のモロヘイヤの食べ方
  5. 5モロヘイヤの選び方
  6. 6モロヘイヤの茎の食べ方
  7. 7モロヘイヤの葉っぱの食べ方
  8. 8モロヘイヤを丸ごと食べる食べ方
  9. 9モロヘイヤの栄養を生かす食べ方
  10. 10モロヘイヤで元気になる食べ方
  11. 11モロヘイヤのネバネバを活用した食べ方
  12. 12モロヘイヤの夏バテに効く食べ方
  13. 13モロヘイヤの保存方法
  14. 14モロヘイヤの食べ方を知って美味しく食べよう!

モロヘイヤってどんな野菜?食べ方は?

健康にいいネバネバ食材は暑い季節には特に人気があります。そんな中でも夏野菜のモロヘイヤは最近はポピュラーな存在になってきました。濃い緑色をした葉っぱがあり、刻むとネバネバとしたとろみが出ます。一口大にカットしておひたしにしたり、小さく刻んでスープに入れたりもします。納豆や長いもなどと一緒に混ぜるネバネバレシピにも大活躍です。味もくせがないのでどんなレシピにも応用できます。

モロヘイヤはインドもしくは地中海沿岸部が原産と言われていて、古代エジプトでも健康や美容にいい野菜として食べられていました。古代エジプトでは王族のみしか食べることを許されていないともいわれる野菜です。モロヘイヤという名前も、もともとエジプトで使われていたアラビア語で「王家の野菜」という意味の「ムルキーヤ」が語源となっています。それほどに珍重されていたということが分かります。

モロヘイヤは健康にいい野菜

世界三大美女と言われる古代エジプトのクレオパトラも、美容にいいモロヘイヤを好んで食べていたという話もあり、健康効果が期待できます。ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEなどのビタミン類や、食物繊維、カリウムやカルシウムも豊富に含まれます。栄養たっぷりと言われるほうれん草より以外にもモロヘイヤの方が鉄分やカロチンも多く含まれます。

モロヘイヤはネバネバのもとである「ムチン」という成分を含んでいて、このムチンは糖の吸収をゆっくりにする働きがあり、血糖値の急激な上昇を防ぐので糖尿病などの予防に効果があります。また、胃などの粘膜に働きかけ保護する役割もあり、消化不良や食欲不振を防いで胃を元気にしてくれる効果も期待できます。

モロヘイヤはどういった食べ方をすればいいの?

緑が鮮やかに濃い葉っぱをしていますが、以外にもくせがなく食べやすい野菜です。どんな味付けにも合うので手軽にモロヘイヤを味わうことができます。茹でて、一口大にカットするだけだとあまりネバネバにはならず、ほうれん草などと同じようにおひたしにすることができます。小さく刻めばネバネバが増すので、長いもやオクラと同じようにネバネバを生かしたレシピに使うこともできます。

モロヘイヤの食べ方はアク抜きが必要

モロヘイヤの若い葉っぱは柔らかいので、生のまま刻んで食べることができますが、できるだけ湯通ししてから食べるようにした方がいいでしょう。ほうれん草と同じく「シュウ酸」というえぐみ成分が含まれています。熱湯にサッとくぐらせる程度でいいので、湯通ししてアク抜きをしてから食べるようにしましょう。熱湯からモロヘイヤをざるに出したら、冷水で軽く洗い粗熱を取ってから水分を切っておきます。

シュウ酸を含むほうれん草も同じですが、アクをしっかり取りたい場合は茹でる時には塩を入れない熱湯で茹でましょう。塩茹でするとシュウ酸が溶け出しにくいそうです。砂糖を小さじ1杯程度入れて、茹でるとシュウ酸が溶け出しやすい効果があるので、ほうれん草やモロヘイヤの、歯がキシキシするようなアクが苦手な人は試してみてください。生で使いたい場合は30分程度水にさらしておけばアクを抜くこともできます。

家庭菜園のモロヘイヤの食べ方

モロヘイヤは古くから日本で食べられていたものではなく、平成に入ったあたりからポピュラーな野菜になった存在です。旬の夏になると今では、スーパーなどで普通に販売されています。青果店やスーパーなどで販売されているモロヘイヤについては葉っぱも茎も食べることができます。きちんと栽培管理がされており、規格を通った若い葉しか出荷されないため安心して食べることができます。

モロヘイヤは、虫も付きにく水枯れの心配もあまりないため、手をさほどかけなくても収穫が容易にできるので家庭菜園に人気です。暑さに強い野菜で暑い時期にはぐんぐん成長します。数株でかなりの量が収穫でき、栽培も比較的簡単なためプランターなどでベランダ菜園などでも手軽に楽しめます。家庭菜園でモロヘイヤを作っている人が身近にいることも多いでしょう。

種や成長したモロヘイヤの茎は食べてはいけない!

国立衛生試験所の検査で、モロヘイヤの種や、茎の成長したものから「ストロファンチジン」という毒性が検出されたということが発表されています。摂取するとめまいや嘔吐を起こしたり、時には心不全を引き起こし最悪の場合死亡することもある強い毒性を持った物質です。家庭菜園だと、小さな子供などが誤って種などを口にする可能性もあるので、注意が必要です。葉っぱ部分は毒性の検出報告はされていないので安心です。

成長した茎は、包丁で切る際に気づくほどの固さを持っているので分かりやすいとは言えますが、家庭菜園のものは大きさだけで成長の度合いを図るので、絶対に安全とは言い切れないものがあります。念のため、家庭栽培のモロヘイヤの茎は食べないようにしましょう。市販されているモロヘイヤは、きちんとした栽培管理のもとで出荷されたものなので、茎部分も食べることもできます。

茎は食べずに葉っぱだけを食べる食べ方をしよう

家庭菜園で取れたモロヘイヤは、葉っぱの部分だけを切り取って使うようにしましょう。茎から葉っぱに繋がる部分は柔らかい茎なので、手や爪で折るようにして切り取ることもできます。茎の上部分に葉っぱは集中していますが、下の方の分枝にも葉っぱが付いている時もあるので、同じように切り取ります。葉っぱ部分は柔らかいので熱湯にくぐらせる程度の茹で方にしましょう。茹ですぎるとドロドロになってしまいます。

モロヘイヤの選び方

モロヘイヤは葉っぱの先までツヤがあり、しなびていないものを選びましょう。モロヘイヤは収穫してから乾燥するまでの時間が早いので、購入したら出来るだけ早めに食べるようにしましょう。葉っぱの緑色が濃く鮮やかで、茎の切り口が黒っぽくなっていないものが新鮮な証拠です。茎が太いものは茹でても硬く食べられないので、細めの茎を選ぶようにしましょう。

モロヘイヤは収穫してから時間が経つと、茎とから伸びている枝の分かれ目部分から葉っぱがポロポロと落ちてきます。新鮮なものは、茎を持っても葉っぱや枝の部分がしっかりとしています。収穫後時間が経ったモロヘイヤは葉っぱや枝の先が柔らかくなるのでそういったところでも見分けることもできます。

モロヘイヤの茎の食べ方

スーパーなどで販売されているモロヘイヤの茎は、食べることができます。ですが、茎の下部分は固い場合が多いので、指で軽く押してみて柔らかめの部分だけを調理するようにしましょう。葉っぱの部分と茎の部分は分けて茹でる方がいいので、切り分けておきましょう。葉と茎は、別に茹でるか、茎を先に熱湯に入れ、その後に葉っぱを入れて茹でるようにします。

シャキッとした歯ごたえが美味しいので茎を刻んで、スープにすることもできます。モロヘイヤの茎2束分を小さく刻み、熱湯にザっと通しざるに上げておきます。オリーブオイルを熱した鍋に鶏ひき肉50gを入れ、そぼろ状になるように炒めます。モロヘイヤの茎とおろしニンニクを適量加え香りが出るまで更に炒め、水を400cc加えて沸騰直前まで煮ます。仕上げに塩コショウで味を整えます。

茎だけを茹でたものを調味料に一晩漬けておいて煮びたしにすることもできます。調味液に漬けておくので普通のおひたしよりしっかりと味がしみ込み、冷蔵庫で冷たく冷やしたシャキシャキ食感のおひたしは夏にぴったりのおつまみにもなります。細切りにしたパプリカと軽く炒めて、きんぴらのような食べ方もおすすめです。小さく切ればネバネバも増しますが、茎は歯ごたえがあり葉っぱのおひたしとはまた違った味わいです。

モロヘイヤの葉っぱの食べ方

モロヘイヤは葉っぱをメインに食べるので色々な食べ方があります。葉っぱを食べるレシピならおひたしが一番簡単で、モロヘイヤの美味しさを味わえる食べ方になります。モロヘイヤの葉の部分だけを取り、ざるに入れてさっと流水で洗います。熱湯に入れて菜箸でぐるっとかき混ぜモロヘイヤの葉がふわっと回る程度に茹で上がったらすぐに冷水にとり、ざるに上げます。軽く手で水気を切り、出汁醤油をかけたらおひたしになります。

モロヘイヤは強い味の野菜ではないので和風でも洋風でも、中華風でもどんな食べ方でもマッチします。茹でたしめじと合わせて鰹節をたっぷりかけ醤油をかけた和風おひたしでもいいですし、ツナやベーコンと合わせてコンソメで味を整えれば洋風のおひたしになります。ごま油やラー油で和えて、小さくちぎった韓国のりを散らすと食欲が止まらない中華おひたしになります。

モロヘイヤを丸ごと食べる食べ方

モロヘイヤの茎も葉っぱも同時に食べるレシピなら、無駄なく使う食べ方が出来るので人気です。葉っぱは大き目に、茎の部分は小さく刻んでから、ボウルなどに入れてしっかりと混ぜれば、粘りが出て美味しくなります。茎の歯ごたえを残すように茹でておく方が色々な食感を一度に楽しむことができます。

モロヘイヤのネバネバ丼レシピは簡単でもボリュームがあるのでとても人気です。1束分の茎と葉っぱは別々に茹で、葉っぱの方はざく切りにし、丼によそったご飯の上に散らしておきます。茎は小さく刻んで、ミンチ100gと一緒に炒めます。醤油・砂糖大さじ2、酒・みりん大さじ2を入れ軽く煮詰まるまで炒めます。モロヘイヤを散らしたご飯の上に盛りつけ、最後にすりおろした長いもを掛け刻みのりを散らせば完成です。

モロヘイヤの栄養を生かす食べ方

モロヘイヤは緑色が濃く、カロチンの多い緑黄色野菜です。体内に吸収されてビタミンAに変わるカロチンは脂分と一緒に摂取すると吸収が良くなります。ひと口大に切ったモロヘイヤと短冊に切った人参と油揚げを油で炒め、最後にサッと出汁醤油を回しかけます。人参とモロヘイヤのカロチンの吸収も良くなり、油揚げがうま味を吸って口に入れるとじゅわっと美味しいレシピになります。

モロヘイヤはビタミン類が豊富に含まれていますが、カルシウムも多く含まれています。カルシウムは実は吸収率が悪い栄養素なので、吸収率を上げる栄養素と一緒に摂取する食べ方をおすすめします。カルシウムを骨に入り込ませる役割を持つマグネシウムは納豆にも含まれます。納豆と一緒に合わせて食べるレシピは簡単でネバネバ食感を楽しめます。

カルシウムの吸収を助けるビタミンDはキノコ類に多く含まれます。モロヘイヤをおひたしにする場合は、しめじやエノキなども加えて食べるといいでしょう。イソフラボンは骨からカルシウムが溶け出すのを防ぐ働きをし、豆製品に多く含まれます。豆腐とモロヘイヤのスープなどはさっぱりと食べやすく、カルシウムを効果的に取れるレシピです。

2cm角程度に豆腐を切り、水切りをしておきます。モロヘイヤも下茹でをし、葉っぱ部分は2cm角、茎は1cm程度に刻んでから、粘りが出るように混ぜておきます。コンソメスープに刻みニンニク1かけ分、豆腐とモロヘイヤを加え沸騰直前まで沸かします。塩コショウで味を整えれば完成です。好みで器に盛ってからオリーブオイルやごま油を垂らすのもおすすめです。味噌でも相性がいいので味噌汁レシピでもいいでしょう。

モロヘイヤで元気になる食べ方

暑い地方原産の、夏の太陽をしっかり浴びて育つモロヘイヤは、他の夏野菜とも相性がいいものです。完熟のトマトとも相性ピッタリです。乱切りにしたトマトと大きめにカットしたモロヘイヤをポン酢醤油で和えただけの簡単レシピもおすすめです。ナスやオクラを乗せた夏野菜カレーを作るなら、ぜひ刻んだモロヘイヤも最後に乗せてください。ネバネバ食感が加わり、夏にぴったりの元気なカレーになります。

味付け済みのモズク酢に刻んだモロヘイヤを合わせれば味付け不要の簡単レシピになります。モロヘイヤを追加することでネバネバも増加し、さっぱり美味しい簡単レシピです。トウモロコシを粒状にほぐし、ひと口大にしたパプリカとモロヘイヤと一緒に炒め、卵でとじると元気をもらえるカラフルレシピの完成です。

モロヘイヤのネバネバを活用した食べ方

ネバネバ食材として知られたモロヘイヤを食べるならやはり粘りを楽しむ食べ方をしたいと思うことが多いでしょう。包丁で刻んだ後、更にトントンと叩くと、とろりと粘りが出てきます。山芋やオクラ、納豆などその他のネバネバ食材と合わせるレシピなら、しっかりとネバネバ食感を味わうことができます。

長いもをさいころ大に切り、オクラはサッと湯がいて1,2cm幅に切ります。モロヘイヤは茹でた後刻んだら、ボウルに長いもとオクラも入れ、菜箸で空気が混ざるようにしっかりと混ぜます。ネバネバが増して来たら、希釈タイプの麺つゆをそのまま入れ、軽く混ぜれば完成です。冷奴や、そうめんにかけても美味しい薬味になります。ポン酢醤油で味付けすると更に、さっぱりレシピに向く味になります。

モロヘイヤは納豆とも相性がよく、混ぜるだけで簡単なので人気の取り合わせレシピです。刻んだモロヘイヤと納豆をボウルに入れ、しっかりと混ぜ合わせます。ネバネバが増してきたところで、納豆のたれや出汁醤油を加え味を付けます。丼の上に乗せてモロヘイヤ納豆丼でも美味しい食べ方ですし、ぶっかけうどんのようにに絡めてもいいでしょう。

モロヘイヤの夏バテに効く食べ方

暑くなると食欲が落ち、麺類などの炭水化物ばかりのレシピが続いてしまうことも多いでしょう。夏バテ予防にいい、しっかりと肉を食べるレシピにモロヘイヤを生かした食べ方をおすすめします。豚バラ肉100gをひと口大に切り、料理酒を振りかけて5分ほど置いてから、フライパンで炒めます。豚肉にほぼ火が入ったところで2束分の下茹でしたモロヘイヤの茎の部分を先に加え炒めます。

最後に強火にしてモロヘイヤの葉っぱの部分と、砂糖・味噌各大さじ3、酒大さじ1を合わせたものを加えザっと炒めます。味噌の香ばしい香りが食欲をそそり甘味噌がくせになる炒め物は、夏バテでもしっかりと食べることができる美味しさです。好みで鷹の爪を加えると、ピリ辛の甘味噌で更に食欲が増し、ご飯も進むレシピです。

夏バテしやすい時期でも食べやすい麺類にもモロヘイヤを使うと、おすすめの食べ方が出来ます。モロヘイヤの葉っぱ部分をサッと茹で1cm角に刻みます。梅肉を加えしっかり混ぜてたものは、そうめんや冷やし中華にに乗せて食べると食欲が落ちていても、さっぱりと食べることができます。炒めた合いびき肉に刻んだモロヘイヤを加え、トマトケチャップで味を整えればパスタにも合います。

モロヘイヤの保存方法

モロヘイヤはそのまま置いてお行くとすぐに、葉っぱの先からしなびていきます。出来るだけ早めに使うようにします。ですが、すぐに使い切ることもできない場合も多いので、保存方法も紹介します。冷蔵庫の野菜室で保存するのが一番ポピュラーだと思われますが、野菜室でも乾燥しやすく日持ちがあまりしません。しっかり水分を保つように包んでから野菜室に入れましょう。

冷凍する場合は一度下茹でして、すぐに使える状態にカットしてから冷凍する方がいいでしょう。冷凍モロヘイヤはすぐに使うことが出来とても便利です。少量なら取り出してすぐに溶けるので、出汁醤油などをかけて置けばすぐにおひたしなどにも使えます。納豆や長芋など他のネバネバ食材と合わせて使うレシピなら、小さく刻んで冷凍しておけば、凍ったまま混ぜてもしっかりとなじんで粘りも出てくるので便利に使えます。

冷蔵保存したモロヘイヤの食べ方

冷蔵庫では温度が低すぎるので、野菜室に入れて保存するようにしましょう。水洗いした後、濡らしたキッチンペーパーか新聞紙でモロヘイヤの束を包み、その上からラップで覆うかビニール袋をかけて乾燥しないようにしましょう。根っこを下にした状態で立てて保存するといいでしょう。野菜室で冷蔵保存したモロヘイヤは、1~2日以内には食べるようにしましょう。水分が抜けてしまい、しなっとしてしまいます。

茎に葉っぱが付いた状態ではなく、茎から葉っぱを外してしまってからそんなに使わなかった場合などは、保存用バッグに平らに広げて空気を抜くようにしてふたをし保存します。葉っぱだけにした後のモロヘイヤは傷みやすいので、翌日までには食べきるようにしましょう。

冷凍保存したモロヘイヤの食べ方

冷凍保存したモロヘイヤなら1か月程度は持ちます。一度軽く湯通しして、小さくカットしてから冷凍用の保存バッグなどに広げて冷凍しましょう。使う用途に合わせて大き目のカット、小さめのカットなど分けて冷凍するなら、ラップで小分けにしてから保存バッグに入れて冷凍しましょう。スープや炒め物など加熱して使うなら、冷凍したそのままを使用しても大丈夫です。

おひたしなどに使う場合は、自然解凍してから一度水気を切り使いましょう。葉っぱは特に解凍すると水分が出やすくなります。エノキなどキノコと合わせて、出汁醤油に漬けた状態で冷凍用保存バッグに入れて冷凍すると、そのままお皿に出すだけでおひたしにすることができます。忙しい朝にもぴったりです。暑い夏にはあまり火を使いたくないことも多いので、一度に作って冷凍しておけば時短レシピで大活躍です。

乾燥保存されたモロヘイヤの食べ方

葉っぱを乾燥させたものなら長持ちします。ですが、家庭でモロヘイヤを乾燥させるというのはかなりハードルが高く、通常の干し野菜のような作り方では出来上がりません。ですが、乾草されたモロヘイヤを販売している場合は多くあります。高温の乾燥機で乾燥させたものだと、栄養価も失わずにうまく乾燥されているのでそういったものを使ってモロヘイヤレシピを取り入れるのも一つの手段です。

モロヘイヤを青汁にして飲む場合、乾燥したモロヘイヤを粉末にして水に溶かせば簡単に出来上がります。1cm程度に刻んで乾燥したものや、粉末になった状態で乾燥したものが販売されています。小さくカットした乾燥モロヘイヤなら、コンソメを溶かしたスープやみそをとかしただし汁にパッと入れるだけで、モロヘイヤのスープやみそ汁になります。簡単に食べることが出来るので時間のない朝食にもおすすめの食べ方です。

モロヘイヤの食べ方を知って美味しく食べよう!

モロヘイヤはかなりポピュラーな食材にはなっていますが、昔ながらの野菜ではないためあまり利用したことがない食材のうちの一つになる場合も多くあります。栄養が高く、簡単に調理できるのでぜひ夏に食べてほしい野菜です。葉っぱだけなら、柔らかくどんな人でも食べやすく人気のレシピです。茎だけでもおひたしにするとネバネバなのにシャキシャキ食感で、その食感の違いを楽しめます。ぜひ夏にモロヘイヤを食べましょう。

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