ししゃもの焼き方は?フライパン・グリル・トースターの焼き時間も!

ししゃもは一般的に広く親しまれている魚のひとつですが、そのフライパンでの焼き方はどうなっているでしょうか?ししゃもはフライパンで簡単に焼いてさまざまな料理で楽しめるほかに、フライパン以外にはグリルやトースターでも焼いて楽しめるようです。そんなししゃもはフライパンやグリルなどによって焼き方や焼き時間などが微妙に異なるようですが、具体的にどのような焼き方が最適でありどのような料理を楽しめるのかを掘り下げましょう。

ししゃもの焼き方は?フライパン・グリル・トースターの焼き時間も!のイメージ

目次

  1. 1ししゃもはどんな魚?
  2. 2ししゃもの美味しい焼き方を大調査!
  3. 3ししゃもは冷凍保存がおすすめ!
  4. 4フライパンを使ったししゃも料理レシピ
  5. 5グリルを使ったししゃも料理レシピ
  6. 6トースターでししゃも料理レシピ
  7. 7焼きししゃもと合わせたい食材
  8. 8栄養たっぷりのししゃもを食べよう
  9. 9ししゃもは調理器具を使い分けて上手に料理

ししゃもはどんな魚?

ししゃもは日本全国で広く親しまれている使い勝手のよい魚のひとつですが、さまざまなレシピで楽しめるというメリットがあります。特にししゃもを焼いて楽しむ人は多いと思いますが、ししゃもはフライパンで焼く場合とトースターやグリルで焼く場合には焼き方などが異なりますが、そもそもどんな特徴のある魚なのでしょうか?

ししゃもの特徴

ししゃもとはキュウリウオ目キュウリウオ科に属する魚ですが、世界的にみても北海道近辺の太平洋あたりで最も盛んに漁獲されています。そんなししゃもは古くからアイヌの人々にも親しまれてきた食材ですが、15センチメートルほどの小さく細長い魚であり、銀白色の体色が特徴的です。そして食用として焼き魚などに活用されることが多いです。

そんなシシャモと類似した魚としては同じくキュウリウオ目に属するシラウオなどが挙げられますが、カラフトシシャモと混同されることも多いです。カラフトシシャモはししゃもとは異なる属の魚であり日本の北海道以外にもノルウェーやカナダなどで多く漁獲されており、日本国内でもししゃもとひとくくりにされて売られることも多いです。

ししゃもは子持ちのものが好まれて食べられることも多く、食べやすい大きさの上に特有の風味があって簡単にご飯のおかずになる上にお酒のつまみとしてもぴったりなので、ぜひ色々なレシピで楽しみたいものです。そんなししゃもは数ある食べ方の中でも焼いて食べることが多いようですが、焼いたししゃもはどのような料理になるでしょうか?

ししゃもは焼くのが1番!

ししゃもは食べやすい大きさの魚であり味もシンプルながらも旨味が強いため、日本中で食されています。そんなししゃもは干したものやぬか漬けにしたものなども広く食べられていますが、最も一般的な形は焼いたものだと言われています。もちろんししゃもを刺身や寿司で食べる地域もありますが、極めて稀でありあまり一般化はしていません。

一部の地域では刺身などに用いられることもあるししゃもですが、やはり最も間違いなく楽しめるのは焼いたししゃもだと言えるでしょう。また、ししゃもは冷凍物が売られていることも多いものですが、冷凍してあったししゃもでも焼くことでかなり効率よく調理できる上にどのようなししゃもでも比較的美味しく楽しめるのが利点なのです。

そのため、ししゃもはぜひ焼き方をマスターしてさまざまな料理にして楽しみたいものですが、ししゃもを焼く際にはフライパンを使う方法からグリルやトースターを活用した方法まで、実にさまざまなやり方があるようです。そしてそれぞれの調理器具によって焼き方や焼く時間なども異なるので、それぞれの焼き方もチェックしていきましょう。

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ししゃもの美味しい焼き方を大調査!

お伝えしたようにししゃもを間違いなく美味しく楽しみたいというときには焼くのが最もおすすめだと言えますが、そんなししゃもはフライパンで焼く方法もあれば、トースターやグリルで焼く方法もあるようです。それぞれの調理器具によっておすすめとなるシチュエーションや具体的な焼き方・焼く時間が異なるので、注意が必要でしょう。

フライパンでししゃもを焼く

ししゃもは子持ちなども美味しいですが、調理器具ごとの焼き方をマスターすることで、作りたい料理ごとに適切な調理方法を選んで美味しい料理を完成させましょう。ししゃもを焼く際には焼き魚用のグリルを使ったりトースターなどを活用したりすることもあるものですが、やはりまずはフライパンを使ってししゃもを焼く方法をチェックしましょう。

ししゃもは実はフライパン一つでも十分に美味しい料理を作れるので、オーブンやグリルの調子が悪いというときやフライパンを使った料理が得意だという人は、ぜひフライパンを使ってししゃも焼きを楽しみたいものです。フライパンでししゃもを焼く際には、クッキングシートを使うことで簡単に美味しい料理ができるメリットがあります。

フライパンでししゃも焼きを作るときにはまず、フライパンにサラダ油を入れて加熱し、フライパン全体をしっかりと温めましょう。その上でキッチンペーパーと菜箸で掴んで油をフライパン全体に伸ばします。それから余分な油を拭き取ってから、いよいよクッキングシートを敷きましょう。ここで火を止め、主役のししゃもを並べます。

この過程においてクッキングシートの代わりにアルミホイルを使うという人もいるようですが、アルミホイルを使ってしまうとししゃもの皮がはりつくなどのデメリットもあるため、あまりおすすめできません。クッキングシートの上にししゃもを等間隔で並べ、それから再び火をかけ、弱火または中火に設定してししゃもを焼いていきましょう。

ししゃもは片面ずつ丁寧に焼きますが、焼く時間の目安は片面5分ほどとなっています。また、ししゃもをフライパンで焼く際には途中でいじりたくなってしまうものですが、実は一定時間放置することがフライパンで上手にししゃもを焼くコツとなります。焦げてるか心配になることもあると思いますが、あまりいじらずに放置して焼きましょう。

グリルでししゃもを焼く

お伝えしたようにししゃもをフライパンで焼く際にはクッキングシートを使って、片面約5分ほどの焼き時間を目安に丁寧に焼いていきたいものです。フライパンを使って調理する際にはコンスタントに何かしら手を加えなければと思ってしまう人も多いですが、ししゃもを焼く場合には実は放置しておくだけで美味しいししゃも焼きができるようです。

そんなししゃもは、フライパン以外ではグリルでも簡単に焼くことができます。フライパンに比べて一度に大量に焼ける上にいつも焼き魚を調理するために使い慣れているグリルを使用することで安心してししゃもを焼けるというメリットがあるものですが、ししゃもをグリルで焼くときには網に薄くサラダ油などをつけるところから始めましょう。

網に油をつけるときにはキッチンペーパーなどをうまく使い、細くて油があまりつきづらい網にしっかりと油をつけましょう。それから受け皿に水が入っているか確認し、入っていない場合には水を入れてから火をつけます。まずはグリルを温める目的で火を強火にしておきますが、グリルがほどよく温まったら中火に戻しましょう。

中火にしたらししゃもを一つずつ適度な間隔をあけて並べていき、まずは片面を焼いていきます。片面がほどよく焼けたら裏返して反対側の面も焼いていきましょう。グリルではだいたい10本ほどのししゃもを同時に焼くことも可能ですが、10本ほどのししゃもを焼く場合の焼き時間の目安は15〜20分ほどが望ましいとされています。

グリルを使うことでかなり簡単にししゃもを焼くことができ、フライパン以上に手間がかからず簡単にししゃもを焼くことができるかもしれません。グリルを使ったししゃも焼きのレシピとしては、野菜と一緒に作るししゃものホイル焼きなどもありますが、ししゃもは単体だけでなく他の具材と合わせても美味しいのでぜひ挑戦しましょう。

トースターでししゃもを焼く

ここまでししゃもを焼く方法としてフライパンでししゃもを焼くやり方とグリルでししゃもを焼くやり方を掘り下げてきました。ししゃもはフライパンで焼くことでシンプルな塩焼きなどを楽しめる上に、南蛮漬けなど他の料理も並行して行った上でのレシピなども簡単に作ることができます。また、グリルではホイル焼きなども簡単に作れるでしょう。

しかし、普段はグリルを使ってあまり調理をしないという場合や、フライパンの性能があまりよくないというときはトースターを使ってししゃもを焼くのも悪くありません。トースターでは普段パンなどをメインに焼いていると思いますが、実はししゃもも難なく焼くことができ、トースターの意外なポテンシャルを目の当たりにできるでしょう。

トースターでししゃもを焼く場合には、角皿にまずクッキングシートを敷きましょう。または、網の上にアルミホイルを敷き、その上にクッキングシートを敷いて二重にするという手もあります。それからその上にししゃもを並べますが、無理に一度に大量に焼こうとせずに、できるだけししゃも同士がくっつかないように間隔をあけましょう。

ししゃもをクッキングシートの上に並べたら、あとはスイッチを入れて焼くだけです。だいたい一回あたり15分程度の焼き時間を目安にしておき、両面がパリッとした食感になるまで焼きましょう。また、クッキングシートがないという場合にはアルミホイルを使いししゃもに料理酒をまぶして焼くという手もあるので、参考にしてみてください。

また、冷凍ししゃもを使う場合には水分をやや含んでいるので、生のししゃもを焼く場合に比べてやや長めの時間焼くのがよいかもしれません。また、トースターは放置しておくと汚れやすいので、ししゃも焼きに使用するついでに洗剤などを使ってしっかりと掃除し、綺麗な状態を保つと美味しいししゃも焼きを作る環境が整うことでしょう。

ししゃもは冷凍保存がおすすめ!

お伝えしたように、ししゃもはフライパンを使って焼くこともできればトースターやグリルを使って焼く方法もあるので、それぞれの焼き方や焼き時間の目安などをチェックしておくとよいでしょう。ししゃもは調理器具を使い分けてそれぞれ適した料理を作るのもおすすめですが、冷凍方法も覚えておくと長期間美味しく楽しめることでしょう。

ししゃもの冷凍方法

ししゃもはすでに冷凍されているものが売られていることもあり、冷凍ししゃもであればより長い期間楽しむことができるのでおすすめですが、もし生のししゃもを購入した場合でもその冷凍方法を知っておけばより長期間美味しい状態で楽しめるでしょう。生のししゃもを冷凍する場合には、内臓を除去しておくとより日持ちがよくなります。

内臓を除去して切り身にしたししゃもは、キッチンペーパーなどでしっかりと水分を拭き取ってから冷凍保存するようにしましょう。この過程を怠ってしまうと解凍したときに栄養が流出する可能性が高くなるので、この過程は怠らずに行うことがおすすめとなります。その上でししゃもをできるだけ隙間ができないようにラップで包みましょう。

ラップでしっかりと包むことは冷凍焼けを防ぐためにも重要ですから、できるだけ一匹ずつ丁寧に隙間なく包むようにしましょう。その上でジップロックに入れ、冷凍庫に入れましょう。ししゃもは冷凍することで1ヶ月ほどまで保存期間を延ばすことができるとされているので、ぜひこの冷凍方法も参考にししゃもを長期間楽しんでいきましょう。

冷凍ししゃもは解凍してから焼こう

ししゃもは既述のような方法で冷凍することが可能であり、冷凍することによって1ヶ月ほどまで保存期間を延ばすことができます。そのため、生のししゃもを大量に入手したという場合にはぜひししゃもの冷凍方法を実践してより長期間ししゃもをいろいろな方法で楽しんでいきたいものですが、ししゃもはその解凍方法も重要となることでしょう。

ししゃもは焼いて簡単に楽しむことができますが、冷凍していたものはどのように解凍するかでその美味しさや栄養分も変わってくるものです。ししゃもは常温で解凍するよりも冷蔵庫に入れて徐々に解凍させる方がおすすめであり、それは常温に比べて過度に解凍したり雑菌が繁殖したりするのを冷蔵庫の場合は防げるメリットがあるからです。

冷凍していたししゃもを解凍する場合にはこのような方法で徐々に解凍するのがおすすめですが、もちろんししゃもは冷凍していた状態でそのまま焼くというのもアリです。冷凍していたししゃもを解凍する水分には栄養が溶け出しているため、そのまま調理するのもおすすめなのですが、最も重要なことは再冷凍はしないことなので覚えておきましょう。

フライパンを使ったししゃも料理レシピ

お伝えしたように調理器具によっても焼き方や焼き時間の目安なども変わってくるししゃも料理ですが、そんなししゃもは冷凍することでより長期間楽しむこともできるようです。そんなししゃもはぜひ冷凍方法や解凍方法などもチェックしてぜひいろいろなレシピに挑戦したいですが、フライパンを使ったレシピにはどのようなものがあるでしょうか?

香ばしさ抜群ししゃものゴマ揚げ焼き

ししゃもをフライパンで焼いて作る料理としてまず紹介したいのは、ししゃものゴマ揚げ焼きです。ししゃもはそのまま焼いてももちろん美味しいのですが、ゴマをつけて焼くことでより風味豊かな料理となりますし、ゴマ由来の抗酸化物質なども摂取できるというメリットがあります。また、ゴマをまぶすことでより食感もよくなるのでおすすめです。

ししゃもとゴマの他には、卵白をよくかき混ぜて用意しておきましょう。それから一夜干ししたししゃもに片栗粉をまぶしてから卵白をつけ、卵白を接着剤としてゴマをまぶしていきます。それからフライパンに油を多めに入れて加熱し、だいたい170〜180度くらいになるまで温めてからししゃもをフライパンに投入し、焼いていきます。

両面に焼き目がつき黄金色になったのを確認してから火を止め、キッチンペーパーなどで余分な油を切ります。それから皿に盛り付けてレモンやパセリなどを添え、完成となります。レモンやライムなどを絞ることでさっぱりめの味付けになり、しつこくない味わいとなる上にゴマとの相性も抜群なので、ぜひ爽やかに楽しんでみてください。

カリッとスパイシーししゃもカレーフライ

続いて紹介するししゃもをフライパンで調理したおすすめ料理は、ししゃもカレーフライです。ししゃもは実にさまざまな味つけで楽しむことができますが、中でもカレー風味に仕上げたものはかなり美味しいと評判になっています。ししゃもはフライパンでも小麦粉をつけて簡単にフライにできますが、そこにカレー粉を混ぜるだけなので簡単です。

まずはししゃも一本一本に粉をまぶしていきます。ビニール袋などを用意し、小麦粉・カレー粉・塩胡椒を袋の中でししゃもにふりかけて、袋を上下に振ってしっかりと混ぜ合わせます。ししゃもに満遍なく粉がかかっていることを確認したらフライパンに油をひきます。それから溶き卵とパン粉にさらにつけたししゃもを順に揚げていきます。

あとはほどよくフライにできたらししゃものカレーフライの完成となりますが、皿に盛り付けてからパセリを添えたりカットしたレモンを添えたりすると、よりレストランで提供されているような豪華さになるでしょう。カレー粉を小麦粉と一緒にまぶすだけでかなり簡単にカレーフライが完成しますが、いつもとは違う風味を楽しめるでしょう。

フライパン1つでししゃも南蛮漬け

フライパンを使うと実にさまざまなししゃもの焼き料理を楽しめますが、ししゃもと一緒に野菜も楽しみたいときには南蛮漬けもおすすめとなります。ししゃもの南蛮漬けを作るときにはまず、玉ねぎやピーマンなどの野菜を細切りにしていきます。それからししゃもの水気をしっかりと切った上で軽く小麦粉をまぶしていきましょう。

それからししゃもをフライパンで焼きます。5〜6分ほどの短時間でこんがりと焼き、焼き色がちょうどよくついたらキッチンペーパーまたはバットなどで余分な油を切るようにしましょう。それから野菜をサラダ油で炒め、別の小鍋で唐辛子・酢・砂糖・醤油・和風だしを混ぜ合わせて煮詰めます。ほどよく煮詰めたら、南蛮汁の完成です。

あとは小鍋にししゃもを入れ、さらにその上に野菜も投入して、汁が全体に行き渡るように上から繰り返しかけるようにしましょう。それから火を止めて汁を全体に行き渡らせつつ、粗熱をとります。その後皿に移して完成となります。唐辛子が含まれていることでかなりパンチのきいた味でししゃもを楽しめるので、辛いのが好きな人にはおすすめです。

グリルを使ったししゃも料理レシピ

ここまでみてきたように、ししゃもはフライパンを使っても簡単に焼くことができるため、グリルなどを使ってしか料理ができないと思っていた人でも、より気軽にししゃもを調理できそうです。またフライパンを使った場合にはごま揚げ焼きやカレーフライなどの凝った料理も可能ですが、グリルを使った場合にはホイル焼きなども楽しめそうです。

彩り野菜とししゃものホイル包み焼き

フライパンでししゃもを調理する場合でも、カレーフライヤ南蛮漬けなどの凝った料理を作ることができますが、グリルを使った場合にまず作ってみたいししゃも料理はホイル包み焼きです。ホイルの中で蒸し焼きにすることで旨味をしっかりと閉じ込めることができますが、ししゃも以外の具材も組み合わせることでその具材の風味も出せそうです。

ししゃものホイル包み焼きを作るときには、ししゃもと一緒に蒸したい具材を好きに選べるのが魅力的ですが、やはりししゃもと一緒に野菜もしっかりと摂取したいものです。そのため、玉ねぎやアスパラ、ブロッコリーなどの栄養価の高い野菜を組み合わせるのがおすすめですが、まずはアルミホイルにスライスした玉ねぎを敷きましょう。

それからししゃもを重ならないようにしながら並べ、その上に適当にカットしたアスパラとブロッコリーも加えます。そしてオリーブオイルと塩胡椒をかけ、あとはグリルで中火5分程度の時間加熱したら、美味しいホイル包み焼きが完成します。ししゃもの旨味が凝縮されているだけでなく、野菜の甘みも感じれるのでかなりおすすめだと言えます。

トマトの旨味ししゃものイタリアン風グリル

お伝えしたようにししゃもはグリルで野菜と一緒に美味しく調理することができますが、野菜の中でもトマトと組み合わせることで本格的なイタリアン料理を作ることも可能となります。トマトのさっぱりとした酸味と淡白ながらも旨味が詰まっているししゃもとのコンビネーションは、唯一無二のものであり初心者でも簡単に作れるでしょう。

ししゃもとトマトのグリル料理を作る際にも、やはり玉ねぎは重宝する食材となるでしょう。細くスライスした玉ねぎをアルミホイルに敷き詰め、その上にししゃもを重ならないように並べていきます。そこに小麦粉とオリーブオイルを混ぜたものを加え、その上にスライスしたミニトマトをのせていきグリルでほどよく焼いていきましょう。

あとは適度にししゃもやトマトの具合をみながら加熱を止めて完成となりますが、やや塩気が足りないというときは塩胡椒を加えて楽しんでもよいかもしれません。トマトの酸味がしっかりとししゃもに行き渡っていれば抜群の相性となりますが、より風味豊かなグリル料理にするにはチーズを加えたりガーリックパウダーを加えたりするのもアリです。

ししゃもと夏野菜のグリル焼南蛮

ししゃもはフライパンで調理した場合にも南蛮風味で楽しむことができますが、グリルでも夏野菜と一緒に爽やかかつホットな味付けに仕上げることが可能です。夏の季節にはやはり新鮮な夏野菜を楽しみたいですが、唐辛子を使い南蛮風味にししゃもと組み合わせることで、タンパク質を補給できる上にデトックス効果も期待できそうです。

ししゃもはグリルで塩胡椒を振った状態で軽く焼き上げておきたいですが、肝心となる南蛮は唐辛子と酢、ごま油、醤油、砂糖を組み合わせて味を整えましょう。そこに生姜やみょうが、そしてズッキーニや茄子、トマトなどの好きな夏野菜をできるだけ細くあるいは小さくカットして味がしみやすい状態にして加え、一定時間放置しておきます。

あとは焼き上げていたししゃもの上に夏野菜の南蛮漬けをトッピングするだけ簡単にししゃもと夏野菜の南蛮漬けが完成しますが、茄子などの夏野菜はししゃもと一緒に蒸しても美味しいかもしれません。また、唐辛子と酢の量を調節することで南蛮の根幹をなす酸味と辛味のバランスが取れますから、ぜひ自分好みに仕上げてみてください。

トースターでししゃも料理レシピ

グリルを使うことで野菜などもうまく組み合わせてししゃものホイル焼きなども楽しむことができるので、フライパンを使った焼き方・焼き時間などとの違いもチェックしながら、ぜひ自分なりのオリジナルメニューを堪能しましょう。また、ししゃもはトースターで焼くこともできますが、トースターを使えばチーズを使った変わった料理も可能です。

やみつきししゃもの洋風チーズ焼き

ししゃもはシンプルな和風の味付けが美味しいのはもちろんですし、ホイル焼きにして他の具材との組み合わせを楽しむのももちろんアリなのですが、実はチーズ焼きにすることでもかなり美味しい料理になるのでおすすめです。ししゃもはあまりチーズと合わないイメージがあるかもしれませんが、実は病みつきになる人続出の料理が簡単に作れます。

フライパンとグリル、トースターではししゃもの焼き方も異なりますが、トースターでししゃものチーズ焼きを作るときにはチーズが焦げないように焼き時間を調整したいものです。ししゃもは水気を切った状態でスパイスや塩などをふりかけておき、トースターの天板に敷いたアルミホイルの上に並べます。

そこにオリーブオイルをかけて、ピザ用チーズを満遍なく振りかけたら、あとはトースターで焼き上げるだけです。1100Wのトースターで大体10分くらいの焼き時間を目安にすると、チーズがとろりと溶けて美味しいチーズ焼きになるでしょう。あとは好みでタバスコをかけても美味しいでしょう。

レモンとこしょうで地中海風ししゃも焼き

ししゃもは濃厚なチーズ焼きにした上でタバスコをかけても美味しいですが、打って変わってレモンとこしょうでさっぱりめに仕上げることも可能なものです。トースターを普段からよく使っているという人にとってはトースターでのししゃもの焼き方が最も馴染み深いかもしれませんが、そんないつもの焼き方でぜひししゃもをさっぱり楽しみましょう。

ししゃもをレモンとこしょうで爽やかに楽しむ場合には、まずししゃもの水気をとった上でこしょうで下味をつけます。その状態でアルミホイルをトースターの中に敷き、そこにししゃもを並べます。そこに輪切りにしたレモンをのせ、タイムやパセリの葉なども散らしましょう。その状態で、あとはトースターで焼くだけで完成となります。

ししゃもはこしょうによって引き締まった味を楽しむことができますが、香草によって香りがついている上にレモンの酸味もあるので、かなり食べやすい上に味のバランスもとれていることでしょう。濃いめの味付けで楽しむのもおすすめのししゃもですが、ぜひ一度はレモンで爽やかに楽しんでみてはいかがでしょうか?

かりかりししゃものパン粉焼き

ここまでししゃもの焼き方や焼き時間、それぞれの調理器具の具体的なレシピをみてきた通り、ししゃもは小麦粉などをまぶしても楽しむことができます。そんなししゃもはトースターで調理する場合にもパン粉をまぶしてかりかり食感を堪能できるため、ぜひトライしてみましょう。

トースターでししゃものパン粉焼きを作るときには、あまりパン粉が焦げないような焼き方が重要となります。ししゃもにパン粉をつける際にはビニール袋などで振ってもよいですし、皿などにパン粉を入れ、そこにししゃもを転がすようにしてパン粉をつけてもよいでしょう。あとはししゃもをトースターで10分ほど焼いて完成となります。

ししゃもとパン粉だけでももちろん美味しい料理となりますが、やや物足りないという人はししゃもを大葉で巻き、その上からパン粉をまぶして焼くというのもおすすめとなります。大葉が加わるだけでかなり風味の違いが出るので、大葉が苦手でないという人はぜひ一度大葉巻きのししゃもパン粉焼きも作ってみましょう。

焼きししゃもと合わせたい食材

お伝えしたように、さまざまな調理器具を使い分けることでししゃも焼きは特徴的な料理も楽しむことができそうです。そんなししゃもは野菜などと組み合わせても美味しいですが、忘れてはならないのはししゃもにトッピングする具材や薬味などです。これらがあることで一段階上のししゃも料理を楽しめるので、ぜひ活用していきましょう。

ししゃもと大根おろし

ししゃもはさまざまな薬味と一緒に楽しみたいものですが、焼くときにはやはり大根おろしが欠かせないことでしょう。焼き魚には大根おろしというイメージが強い人も多いと思いますが、やはりししゃももシンプルで塩焼きにした上で大根おろしと醤油をつけて食べれば、間違いない味を堪能できることでしょう。

ししゃもはやは苦味も感じる独特の風味が特徴的であり、かなり濃厚な旨味も感じられるものの、そのままでは食べづらいという人もいるかもしれません。そんなときに大根おろしと醤油さえあれば気軽に美味しいししゃも料理を作れるので、ぜひ大根おろしいはうまく活用してみてください。

もちろん大根おろしと一緒に生姜なども薬味として使うと、より味の変化を楽しむことができるのではないでしょうか?また、トマトなどを使ったししゃも料理にも案外大根おろしは活躍するので、ぜひ意外な組み合わせでも楽しんでみてください。

ししゃもとレモン

ここまでお伝えした通り、ししゃもとよく合う組み合わせとしてはレモンも挙げられます。ししゃもはやや苦味も感じる魚である上にやはり基本としては塩などで味付けすることになると思いますが、そんなししゃもの塩気と苦味を中和してくれるのは、ほのかな甘みと特徴的な酸味のあるレモンではないでしょうか?

あまりししゃもが得意ではないという人も、レモンをかけるだけでかなり食べやすくなるのでおすすめだと言えます。レモンがかかるだけでかなり爽やかな印象となり、全体が引き締まりますし、塩焼きなどの和食に合うだけでなく、ハーブやトマトなどを使ったししゃも料理にもレモンは活躍すること間違いなしです。

また、レモンは抗酸化作用の高いビタミンCを多く含んでいるという利点もあり、ししゃもをお酒のおつまみやおやつ代わりに楽しむ場合にもレモンを絞れば栄養面的なメリットもあると言えるでしょう。

栄養たっぷりのししゃもを食べよう

ここまでししゃもを使った焼き料理について詳しくみてきましたが、ししゃもは手軽に楽しめる上にさまざまなレシピがあるという利点だけでなく、栄養がたっぷり含まれているというメリットもあります。ししゃもは低脂質高タンパクであるというのはもちろんですが、タンパク源となる以外にもさまざまな栄養面的なメリットがあるようです。

ししゃもは小ぶりながらも丸ごと食べられるため栄養を全部逃さずに食べることのできる数少ない魚ですが、脳の機能維持に役立つDHAや血液の健康維持につながるEPAなどの脂肪酸が豊富に含まれていることで知られています。また、マグネシウムや亜鉛などの不足しがちなミネラルも含まれている上に、骨の形成に欠かせないカルシウムも豊富です。

また、タンパク質が豊富で筋肉トレーニングの味方になってくれるだけでなく、コラーゲンも豊富に含まれているため美肌効果も狙え、女性にとってもかなり魅力的な食材だと言えるでしょう。そんなししゃもは、ぜひお伝えしたようなレシピで美味しい料理を作り、その豊富な栄養も逃さずに摂取したいものです。

ししゃもは調理器具を使い分けて上手に料理

今回は、ししゃもを焼いて楽しむさまざまなレシピについて、調理器具ごとにチェックしてきましたが、いかがでしたでしょうか?ししゃもを使ったレシピには実にさまざまなものがあり、フライパンを使って焼くこともできればグリルやトースターを使って焼くこともできますが、それぞれ特徴が異なり焼き方や焼き時間などには違いがあります。

そんな調理器具の違いも理解した上でししゃもを調理していけば、実にさまざまな方法でししゃも焼きを楽しめることでしょう。ししゃもはサイズも小ぶりな上に様々な味付けに合うので汎用性が高いため、ぜひこれまでなんとなくししゃもを調理するのが面倒だと思っていた人でも、フライパンやグリルを駆使してししゃも料理を楽しんでみてください。

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