名古屋の人気お菓子30選!おすすめの定番和菓子やスイーツも!
名古屋帰りのお土産にしたい!という、おすすめの定番お菓子から可愛いフォルムの人気お菓子までを探ってみます。名古屋は昔から京都に次ぐような茶所ですから、和菓子は歴史のある老舗が数多くあります。一方で、最新のスイーツも種類豊富にそろっています。あるいは、風変わりなお菓子まで含めて、人気のお菓子を30選してみました。お土産にうってつけのお菓子がきっと見つかります。
目次
名古屋にはお土産におすすめなお菓子がたくさん!
独特な食文化を持つ名古屋
名古屋は東京とも京都や大阪とも違います。間に埋もれてしまっているかと言うと、そうばかりでもありません。地味に自己主張もしています。そんな名古屋の自己主張は独特の食文化に現れています。今では、全国区の知名度をもつ「小倉トースト」や「あんかけパスタ」「味噌煮込みうどん」「ひつまぶし」「世界の山ちゃん」など、枚挙にいとまがありません。
そんな名古屋は古くから茶所でもありました。それにしたがって、和菓子の発達もハンパではありません。老舗の和菓子屋さんも数多く見受けられます。名古屋には、歴史のある定番のお菓子から最新のスイーツまで、ユニークなものも含めて数多のお菓子が勢ぞろいしています。この記事では、おすすめのお菓子を30選して紹介します。お土産にする際の参考になると思います。
老舗から最新系までお菓子の種類が豊富
名古屋の名立たる老舗お菓子屋だけを挙げてみても、その数の多さに驚かされます。「両口屋是清」「桂新堂」「坂角総本舗」「青柳総本家」「きよめ餅総本家」「納谷橋饅頭万松庵」「菓匠花桔梗」「餅文総本店」など、錚々たるものです。では、名古屋のお菓子は和菓子だけなのか?と、言えばNOです。最新の洋菓子屋の台頭も凄いものがあります。「プティガトー」「エールエル」「メゾンドシャンノエル」「カフェタナカ」などです。
老舗の和菓子も廃れることなく繁栄し続け、なおかつ最新の洋菓子も新たに登場してくる。そのいずれもの良質なお菓子だけが生き残るという、名古屋のお菓子業界は熾烈な競争の上に繁栄しているのだ、とも言えます。いずれにしても、和菓子や洋菓子、可愛いお菓子やユニークなお菓子と、名古屋のお菓子は種類が豊富でお土産を選ぶのにも一苦労です。
女性におすすめな可愛いお菓子も人気
名古屋のお菓子は老舗のお菓子屋さんが歴史ある古いお菓子を作っているだけ、と言うと、そうでもありません。老舗のお菓子屋さんからも、ユニークなお菓子が続々と登場してきています。このあたりが名古屋の名古屋らしさかもしれません。たとえば、ういろうの老舗「青柳総本家」からは、詳しくは後ほど紹介しますが「カエルまんじゅう」という、女性にもおすすめの可愛いお菓子が売り出されて人気を博しています。
お菓子を通じて感じることは、名古屋の老舗お菓子屋は老舗の上に胡坐をかかない、という点にあるような気がします。他の老舗お菓子屋さんも、なんらかのアイデアをこめた新商品をそれぞれに送り出しています。
名古屋のお土産におすすめなお菓子【定番】
名古屋の銘菓「ゆかり」
お土産には一番人気を誇る、名古屋の銘菓「ゆかり」です。創業120年以上を誇る坂角総本舗が作る香ばしいえびせんべいが看板商品になります。お土産におすすめなえびせんべいですが、坂角も新しい商品開発に怠りはないようです。食べやすい一口サイズに仕上げた「姫ゆかり」(袋入り756円、箱入り1,728円)があります。けれども、一押しは名古屋限定の「ゆかり黄金缶」(918円~2,656円)と、なります。
えびせんべいの老舗桂新堂の「海老づくし」
これも海老せんべいの老舗、名古屋の桂新堂の「海老づくし」になります。名古屋は全国の駄菓子のトップ生産地でもありますが、海老せんべいの生産でも日本一を誇ります。桂新堂もほっこりとした可愛いイラストが人気の「めでたい和」シリーズなるものを発売していて、5枚入り各648円です。代表作である「海老づくし」は、車海老や甘海老、芝海老、ぼたん海老、赤海老など海老づくしが2,000円~5,000円と、なります。
両口屋是清の「ささらがた」
創業400年近い老舗中の老舗、名古屋は両口屋是清の「ささらがた」がお土産におすすめの逸品です。両口屋のの定番お菓子と言えば、千成瓢箪の焼き印が入ってるどら焼き「千なり」(5ケ820円)です。定番にたいして最近とみに人気が上がっているのが「ささらがた」(5ケ入り1,188円)になります。老舗らしい上品な箱に入った棹型の羊羹は、小さな一口サイズで食べやすく、名古屋のお土産としても人気のお菓子です。
和菓子の定番「きよめ餅」
熱田神宮に参拝した名古屋人がお土産にと立ち寄るのが、ここきよめ餅総本家の「きよめ餅」(5ケ入り600円)になります。きよめ餅は和菓子の定番のようなお菓子です。こし餡を柔らかな羽二重餅で包んだ、伝統の人気和菓子になります。ふんわりとした食感がお年寄りにもおすすめで、熱田神宮の御利益とともにお土産としてうってつけのお菓子です。老舗の伝統的な和菓子となります。
おかきならみの亀「名古屋せんべい」
老舗が多い名古屋のお菓子屋では、新しいほうかもしれません。おかきのみの亀「名古屋せんべい」(1,080円)になります。それでも、みの亀も創業80年以上の歴史を持つお菓子屋さんです。いかに老舗お菓子屋が多いかということにもなります。せんべいはたまりと八丁味噌で味付けした、一口サイズのせんべいが入っています。日持ちする商品なので、名古屋土産にはその意味でも向いたお菓子になります。
老舗の蒸し饅頭「納谷橋まんじゅう」
名古屋の堀河にかかる納谷橋の袂で発祥した、納谷橋饅頭の伝統を受け継ぐ納谷橋饅頭万松庵の「納谷橋まんじゅう」(1ケ150円、6ケ入り842円)です。百余年の歴史をもつ万松庵の和菓子納谷橋まんじゅうは、蒸し饅頭になります。名古屋のお土産にも人気の納谷橋まんじゅうは、毎朝製造するという新鮮さもウリの饅頭です。十勝産の最高級小豆を念入りに仕上げたこし餡は、あっさりとした旨味が根強い人気を保っています。
350年の歴史をもつういろ「一口ういろ」
名古屋の餅文総本店は尾張藩の御用商人を務めた家柄で、350年の歴史をもつういろ作りで有名な老舗和菓子屋です。お土産としても人気の「一口ういろ」がおすすめの逸品になります。12月~4月中旬の「一口春ういろ」(5ケ540円)で、4月中旬~8月下旬の「一口水ういろ」(5ケ540円)、8月下旬~12月下旬の「一口栗ういろ」(5ケ648円)です。4ヵ月ごとに季節限定商品が入れ替わります。冷やして食べるのがおすすめです。
200年の羊羹作り美濃忠「上り羊羹」
名古屋の羊羹作り200年に及ぶ、美濃忠の「上り羊羹」です。夏場などは「水羊羹」もおすすめですが、創業当時より代々伝わる伝統銘菓の蒸し羊羹「上り羊羹」(1棹2,376円)を、一度賞味していただきたいものです。とろけるような舌触りと小豆の風味や上品な甘さは、美濃忠の羊羹ならではのものになります。美濃忠では10種類ほどの羊羹を用意していますが、いずれの羊羹もお土産にも人気の定番和菓子です。
名古屋のお土産におすすめなお菓子【和菓子】
可愛いフォルムの「カエルまんじゅう」
菓子処名古屋で、お土産におすすめの和菓子を紹介していきます。青柳総本家が作る、可愛い「カエルまんじゅう」です。言わずと知れた、青柳総本家は名古屋でういろの老舗として名は通っています。紹介するのはういろではなく、いま人気一番でお土産にもおすすめなカエルまんじゅう(3ケ入り324円、6ケ入り648円)です。なんとも可愛い愛嬌のあるフォルムが女性や子供に大人気のヒット和菓子です。
江戸時代から続く老舗菓匠花桔梗の「和菓子」
名古屋で尾張徳川家の御用和菓子店の流れをくむ花桔梗は、江戸時代から続く老舗和菓子屋として、伝統技法に工夫を重ね和菓子の醍醐味を今に伝えています。二段重ねの桐箱に収められた「和菓子」(3,672円、要予約)は、可愛いパステルカラーの小さなお菓子が並んで、和の中にもモダンなセンスを漂わせています。ちょっと大切な人へのお土産としておすすめになります。
可愛いういろ「ウイロバー」
名古屋で青柳総本家と双璧の大須ういろが売り出した、可愛いういろ「ウイロバー」(5本入り540円)になります。お土産としても女性に人気を博しているウイロバーは、ステックタイプで手が汚れないと、好評です。アイスキャンディのような見た目と、一口で食べることができる手軽さとが、名古屋のお土産として女性や子供に人気の和菓子となっています。甘さを控えた味なのも、ヘルシー志向の強い女性に受けたようです。
子供へのお土産「てづくりどうぶつえん」
カエルまんじゅうも女性や子供に大人気なのですが、この浪越軒の「てづくりどうぶつえん」(12個1,620円)も人気では負けていません。名古屋では老舗とは言えませんが、それでも創業100年近く経ってる和菓子屋です。子供さんへの土産や、子供さんのいる家庭を訪れるときの手土産におすすめです。餡タイプとチョコタイプの2種類で、餡タイプはつぶ餡、こし餡、イチゴ餡の3つの味が入った和菓子になっています。
最中一筋に90年「菊最中」
名古屋の和菓子である、最中作り90年の不朽園本店の定番商品「菊最中」(小30個入り3,412円)になります。北海道産の小豆を丹念に仕上げたつぶ餡が、菊の形をした皮の中に納まっていて、一口食べると最中は不朽餡とつぶやきたくなるのです。法事の席や手土産などとして、巾広く購入されているロングセラー和菓子です。他にも「小倉トースト」(6個入り950円)が人気の商品になります。
和菓子店が作るわらび餅「黄金わらび」
ツバメヤ大名古屋ビルヂング店は、岐阜柳ケ瀬の老舗和菓子店の系列店舗です。その和菓子店が作る「黄金わらび」(10ケ入り939円)が、名古屋で人気の和菓子となっています。もちろん、お土産としてお持ち帰りもできます。とろけるような柔らかさと適度なコシを併せ持つ、純黒糖入りのわらび餅と、大豆の甘みを活かした特別焙煎きな粉とのコラボレーションを楽しんでください。行列のできる人気店です。
思わず笑ってしまう大福餅「おほほっ」
名古屋の小ざくらや一清は、明治創業ですから老舗と呼んでも差し支えないでしょう。創作和菓子で人気のお菓子屋です。一清が作る大福餅「おほほっ」は、そのネーミングのユニークさも手伝って、名古屋の和菓子に新風を巻き起こしています。季節によってブドウやイチゴなどを使って、斬新な大福餅に仕上げています。厳選した果物を羽二重でやさしくくるんで大福餅は、まさに創作和菓子と呼ぶにふさわしい味です。
名古屋のお土産におすすめなお菓子【最新スイーツ】
農ブランドの「生クリーム入りシフォンケーキ」
名古屋で地産地消によって作られた最新スイーツが大ブレークしている、農ブランドの「生クリーム入りシフォンケーキ」が、お土産のおすすめになります。小麦粉不使用で、豆乳シフォンケーキの専門店というのが謳い文句です。プレーンや抹茶、ストロベリー、チョコなどの種類があって、いずれにも生クリームがサンドされています。生地はふわふわで、ほんのりとした甘味が人気のスイーツを感じさせます。
名古屋コーチンの卵で「名古屋プリン」
メゾン・ド・ジャンノエルは、おしゃれな洋菓子店になります。純系名古屋コーチンの卵を使用して作られた「名古屋プリン」(3個入り648円)が、美味しいスイーツとして大人気です。ショーウインドウには季節のスイーツが色とりどりに並んでいますが、一押しはプリンになります。頼りないような柔らかさではなく、食べ応えのある食感と濃厚なコクの感じられる、ひとつ上のランクのスイーツです。
八丁味噌とチョコレートのコラボ「ショコりゃあて」
名古屋のフレッシュ―ルが作る、最新のスイーツ「ショコりゃあて」は、チョコレートと八丁味噌を融合させたスイーツとなります。主原料が大豆と塩のみの八丁味噌という名古屋ならではの素材を使って、酸味や苦味、渋味などの濃厚なコクを出しています。名古屋のお土産として、最新のスイーツはおすすめになります。3号9cmが702円で、5合15cmが1,620円です。ショコりゃあては、温めても冷たくしても美味しく食べれます。
和と洋の合体「名古屋フランス」
一口サイズである洋のガトーと餅という和の要素を合体させた、定番でもあり最新スイーツでもある「名古屋フランス」(4個入り460円、8個入り920円)です。フランスらしいモダンさと名古屋らしい田舎臭さを併せ持つ、不思議な魅力を持ったスイーツになります。名古屋フランスは小倉トースト味と黒みつきなこ味があって、その他にも季節限定味があります。
インスタ映えするスイーツ「ぴよりん」
名古屋のカフェ・ジャンシアーヌが作る「ぴよりん」(1個380円)は、インスタ映えすることで、人気の最新スイーツです。美味しさ以前に、お土産として手が出るのは自然でしょう。なんと言っても、女性や子供に受ける可愛いフォルムが良いです。名古屋コーチンの卵で作った定番プリンを、ババロアで包み込み粉末状のスポンジでコ―ティングしたスイーツですが、可愛い見た目だけではなく、味も美味しい最新のスイーツなのです。
出典: https://retty.me
喫茶店の最新スイーツ「名古屋ロール」
名古屋では喫茶店の存在を除いて、食文化を語ることはできません。このカフェ・タナカもそんな喫茶店の一つです。老舗喫茶店のカフェ・タナカが作る「名古屋ロール」(1,234円)は、名古屋の小倉トーストをイメージして作られた、最新のスイーツと言えます。ラム酒が香るコーヒー生地で、小倉餡と上質のバタークリームと渋皮栗を巻き上げています。他のスイーツも定番でありつつ、最新のセンスあふれるものばかりです。
フィナンシェではなく「ヴィジタンティーヌ」
名古屋のシェ・シバタが作る最新のスイーツは、フィナンシェではなく「ヴィジタンティーヌ」(1個190円、注文は5個以上)です。素人には材料も作り方も違いが分かりません。それでも、シェ・シバタが作るものはヴィジタンティーヌというのが、こだわりです。
フジタが作るヴィジタンティーヌは、良質なアーモンドと焦がしバターが生命線だそうです。そんなシバタの定番でもあり、最新でもありスイーツを味わってみたいものです。
ミッシェル・ブランの定番「プティガトー」
フランスの至宝パティシェである、ミッシェル・ブランの定番スイーツ「プティガトー(カットケーキ)」を、名古屋でも購入することができます。ミルクチョコとビターチョコ二、2種類のムースを使用した「ドゥショコ」は、プティガトーの中でも定番中の定番でおすすめのスイーツになります。
エール・エルの「ワッフルケーキ」
名古屋のエール・エルで、おしゃれな最新スイーツをお土産に買うことができます。エール・エルの「ワッフルケーキ」(10個セット1,200円)です。クリームやフルーツをワッフル生地でサンドした、エール・エルのワッフルケーキには、名古屋限定品として「名古屋モーニング」「西尾抹茶」「いちごヨーグルト」の3種類が用意されています。名古屋のお土産として喜ばれるにちがいありません。
名古屋のお土産におすすめなお菓子【その他】
世界の山ちゃんの「幻の手羽先しっとりせんべい」
名古屋のお土産におすすめのお菓子は、世界の山ちゃんが作る「幻の手羽先しっとりせんべい」(1袋172円)です。名古屋名物として知らぬ人はいない、世界の山ちゃんが幻の手羽先をせんべいにしました。コショウが利いていて、幻の手羽先を彷彿とさせます。ビールのつまみにはもってこいでしょう。しっかりとした味としっとりとした味も両方味わえる、しっとりせんべいです。
すぐるの「名古屋みそカツ」
名古屋のすぐる食品が、名古屋名物の味噌カツをお菓子にしました。「名古屋みそカツ」(1袋162円)は、目と閉じて食べれば、たしかに味噌カツの味がほのかにします。名古屋の味噌カツの味を知る人には、郷愁をそそる味と言えるかもしれません。名古屋出身の他所に住む人への、可愛いお土産によいのではないでしょうか?
松永製菓の「生しるこサンド」
名古屋の松永製菓が作る「生しるこサンド」(5個入り1,080円)は、北海道産小豆とリンゴジャム、ハチミツなどを練った餡をビスケット生地に挟んで半生に焼き上げたものです。味はつぶ餡、こし餡、抹茶の3種類があります。名古屋のお土産としておすすめのお菓子になります。
日清製菓の「名古屋珈琲クランチキャンディ」
名古屋の日清製菓が作るお菓子は「名古屋珈琲クランチキャンディ」(1袋159円)です。その昔、名古屋の喫茶店ではコーヒーにピーナッツを付けて出すのが定番でした。その名古屋のコーヒー文化を受け継いだ飴が名古屋珈琲クランチキャンディなのです。ほろ苦いコーヒー飴の中に、ローストした香ばしいピーナッツを練り込んだものです。ただ舐めるのではなく、ポリポリとかみ砕いても構わない飴なのです。
人気店のよいことパンの「パンとあん」
名古屋のよいことパンが作る「よいことパン」(1斤540円)と「よいつぶあん」(420円)に「よいこしあん」(420円)を3つそろえて、可愛い手提げ袋で名古屋のお土産にするのも、グッドアイデアになります。いただいた人は、これで名古屋トーストを自分で楽しむことができます。よいことパンはパンの売り上げが1日に600斤にもなるような人気パン屋さんなので、味のほうは保証付きです。
手軽に「小倉トーストラングドシャ」
名古屋の小倉トーストを手軽に食べるお土産ならば、「小倉トーストラングドシャ」(10枚入り699円、20枚入り1,296円、30枚入り2,160円)に、なります。小倉餡を練り込んだチョコレートクリームを、マーガリン風味の薄焼きクッキーでサンドしたものです。可愛いお土産としてリーズナブルな値段も好評です。
名古屋のお土産におすすめお菓子を手に入れよう!
名古屋の人気でおすすめのお菓子を、30選にして紹介してきました。独特の食文化をもつ名古屋ならではの商品も多数見受けられました。名古屋でお土産におすすめできるお菓子は、定番から和菓子、洋風なスイーツ、ちょっとユニークなお菓子まで、いろいろありました。茶処で菓子処の名古屋らしく、名古屋のお菓子はフトコロが広く深いことも分かりました。そんな名古屋のお土産に、おすすめのお菓子を手に入れよう!