わんこそばを食べられるお店は東京にあるか調査!関東ではたち花のみ?

東京近郊でもわんこそばが食べたい!一口大のそばを次々とリズムよく食べすすめていくわんこそばを一度は食べてみたいと思ったことはありませんか?よくテレビの大食い企画などで目にするわんこそばですが、そのお店の場所を見てみるとなかなか気軽にふらっと行ける場所ではないことが多いと思います。関東、東京近郊でわんこそばを食べられるお店は「わんこそば たち花」がとても有名です。ですが、今回は「わんこそば たち花」以外に東京近郊でわんこそばが食べられるお店があるのかを調査してみました!

わんこそばを食べられるお店は東京にあるか調査!関東ではたち花のみ?のイメージ

目次

  1. 1東京でわんこそばが食べたい人必見!
  2. 2わんこそばの発祥地はどこ?
  3. 3わんこそばが関東でも食べられる店はどこ?
  4. 4東京近郊でわんこそばが食べられるたち花について詳しく知りたい
  5. 5わんこそばたち花はわんこそば以外のメニューもおすすめ
  6. 6東京からでもわんこそばを食べに行ける!

東京でわんこそばが食べたい人必見!

「はい、どっこい じゃんじゃん」の掛け声とともにお給仕さんがお椀に一口大のそばをどんどん入れていくわんこそば、1度は見たことがあると思います。テレビでよく大食い企画として取り上げられ、そのテンポの良さから大食いでない人でも何となくやってみたい、食べてみたいと思ったことはないですか?

ですが、わんこそばは発祥の地の近辺では多数体験できるお店があるけれど、東京近郊や関東ではなかなか体験できません。東京でわんこそばが食べたい人必見!関東で唯一わんこそばが食べられるとして有名な「わんこそば たち花」以外に果たして本当に関東や東京近郊にはわんこそばが食べられるお店はないのでしょうか?東京でわんこそばが食べられるお店があるのかを調査してみました!

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わんこそばの発祥地はどこ?

わんこそばの発祥地は岩手県の花巻市と盛岡市を中心とされており、その一帯の郷土料理となっています。わんこそばの発祥には諸説あり、江戸時代に南部利直公が上京する際に花巻に立ち寄り、そこで出された少量のそばを気に入り、何倍もお代わりしたことに由来するそうです。ではなぜ1人前ではなく少量のそばが提供されたのでしょうか?

それは、お殿様の口に合うかわからなかったため恐る恐る少量のそばを小皿に入れて差し上げたというわけだそうです。そのそばが美味しいと利直公が喜んでお代わりしたことから、花巻の名産としてわんこそばが広まったのではないかといわれています。もう1つ第19代内閣総理大臣の原敬が出身地である盛岡市に帰省した際にそばを食べ、「そばは椀子に限る」といったのが由来するともいわれています。

わんこそばが関東でも食べられる店はどこ?

わんこそばの発祥の地である岩手県に行ったことのある人はわんこそばを体験したことがあるかもしれませんが、そうでない人はなかなか体験したことがないと思います。それもそのはず、わんこそばを関東や東京近郊出はもちろん岩手県以外で体験できるお店は少ないのです。ですが、そんなレアなわんこそばを関東や東京近郊でも体験できるお店があります。それはいったいどこなのでしょうか?

【わんこそばたち花 東白楽】は関東で有名な店

わんこそば たち花は関東でわんこそばが食べられるとしてテレビなどでもよく取り上げられる有名なお店となっています。東京からも行きやすい神奈川県横浜市の東白楽にあり、一般の方はもちろんですが、多くの有名人やフードファイターの方がここわんこそば たち花でわんこそばに挑戦しています。

東京近郊でも本場のわんこそばが食べられ、わんこそば以外にもわんこそばの発祥地の名物料理などもあり、わんこそば以外のメニューも充実しています。また、わんこそば大会なども開催しているそうで、現在日本でのわんこそばの最高記録はここわんこそば たち花でのものとなっています!

【わんこそば大娯 浅草】東京唯一わんこそばが食べられるお店

驚くべきことに東京都内にもわんこそばが食べられるお店が1件ありました!それがこの浅草にある「わんこそば大娯」です。東京近郊ではここのみと、オープン当初からとても話題になり、テレビでも取り上げられました。こちらもわんこそば たち花と同様に多くのフードファイターの方が訪問し、驚くべき記録を残しています。

ですが、残念ながらここ「わんこそば 大娯」は2016年10月末をもって閉店してしまい、東京ではわんこそばが食べられなくなってしまいました。オープンしたのは2014年だったので、わずか2年間という短い期間で突然閉店してしまったとのことです。そのことを残念に思う声が多くみられました。

【小川家】隠れわんこそばといわれるお店

実は東京近郊や関東でわんこそばが食べられると有名な「わんこそば たち花」以外にも北関東にわんこそばが食べられるお店があるそうです!それがここ「小川家」です。お店は埼玉県本庄市本庄にあり、わんこそばを謳っているわけではなく普通のお蕎麦屋さんがわんこそばも提供しているという感じなのであまり有名にはなっていないのだと思われます。

最寄り駅の本庄駅から徒歩約13分、本庄駅北口を出て真っすぐ本庄警察署方面に歩いていくとお店につきます。また、お店には駐車場が9台分あるため、車での訪問も可能となっています。ここのわんこそばは「元祖本庄わんこそば」とされていて、本場のわんこそばとは異なっているのが特徴です。

「元祖本庄わんこそば」は、初めにわんこそばが30枚提供される「盛り出し式」で、それお給仕さんが椀に入れるのではなく自分で手に取って食べていくスタイルです。初めの30枚以降は主に10枚ずつ任意で追加注文していきます。制限時間は60分で価格は3,240円となっていて、希望すれば記録を店内の番付け表に発表してくれるそうです。

またこれは一般式でもう1つガッツリ式のわんこそばというものもあります。初めにわんこそば10杯分が入ったどんぶりが3杯出されて、任意で1杯や2杯などと追加注文していくものです。量的には一般式と変わりませんが、どんぶりで食べると違った雰囲気で楽しめるのではないでしょうか?

「小川家」はわんこそばのお店でなく、普通のお蕎麦屋さんなので通常のそばメニューがとても充実しています。冷たいメニューのもりそば・温かいメニューのたぬきそば各550円~とリーズナブルでつけ汁のそばニューもあります。お店のおすすめはカレーつけ麺・うどん750円だそうで、お店で調合したカレー粉で作ったトロトロのカレー汁に鶏肉と長ネギがマッチしていて、体の芯から温まれる1品となっています。

他にも、もつ煮定食などもありランチメニューも650円~提供しています。鴨料理などの1品メニューもあり、甘味にはそばアイスと少し珍しいものもあるので注目です。メニュー表の最後にはそばを美味しく食べる方法が書いてあるのでそれを参考に食べてみてはいかがでしょうか?営業時間は11:00~20:00、木曜日が定休日となっています。

東京近郊でわんこそばが食べられるたち花について詳しく知りたい

東京近郊でもわんこそばが食べられるお店があることがわかりました。東京近郊のみならず関東に住んでいて現地に行くのがなかなか難しいけど食べてみたいという方にぴったりとなっています。そんな東京近郊でわんこそばが食べられるとされている「わんこそば たち花」の詳しい情報をお伝えします。

わんこそば たち花へは東京都内からどうやって行く?

わんこそば たち花は神奈川県横浜市にあります。東急東横線 東白楽駅が最寄り駅で、そこから徒歩1分ととても駅が近くなっています。東白楽駅を左に出て、駅に沿って渋谷方面に歩き、1つ目の坂を右に上がってから突き当りを左に曲がって歩いていくと到着します。

また、わんこそば たち花には駐車場もあるので車での訪問も可能です。ですが、3台分しかお店には駐車場がないため、周辺のコインパーキングに停めることになることもあると思います。なので、周辺のコインパーキングも事前にリサーチしておくことをおすすめします。

テレビの取材を多く受けるここわんこそば たち花は意外にも住宅街の中にあります。和な一軒の古民家風の外見のお店は、内装もお蕎麦屋さんらしい和をイメージしたものになっています。開店前から列ができ、開店直後からほぼ満席になってしまうほどの人気なお店の店内には多くの有名人の方の写真が飾ってあります。

わんこそば たち花の営業時間

わんこそば たち花のは11時30分から営業しており、21時がラストオーダーとなっています。年中無休で営業しているので、年末に食べる年越しそばを年越しそばならぬ年越しわんこに挑戦してみるのもいい思い出になるのではないでしょうか?また、貸し切りも可能となっているので宴会、忘年会にもおすすめです!

わんこそばはいくらで体験できるのか知りたい

わんこそばを体験するうえでの費用は、大人1人2,850円、小学生1人2,500円、幼児1,425円となっています。わんこそばを食べるには事前に予約が必要になっており、1人からでも受け付けてくれるそうです。グループで1人~数人はわんこそばで、他の方は普通のメニューを注文することも可能なのでわんこそばを食べたいけど1人では食べに行きにくいという方も安心です。

わんこそばのルールは?

わんこそばを食べる前にお店の方からルールが説明されます。時間に制限はないけれど休憩はなしで、一度食べ終わった証拠にお椀に蓋をしてしまうと再開はできません。わんこそばを何杯食べたのかお椀を積み上げて数を数える光景を見たことがあると思いますが、ここでは5杯につきおはじきを1枚取って自分で数えていきます。なので、食べるのに夢中になっておはじきを取り忘れると、数がわからなくなってしまうので注意が必要です。

わんこそばを注文した際に出てくる薬味は自由に使っていいのですが、ねぎ以外お代わりはできないそうです。また、薬味と同じく豪華なおかずもセットで出てくるのですが、それは後で食べてもいいので、記録を狙いに行くならわんこそば後に食べるのがおすすめです。そばを入れる際に出てしまう汁がたまってしまったら、机の真ん中に置かれたお椀に捨てていいそうです。

わんこそばは事前に予約が必要なのですが、お店が混雑しているときには少し待ち時間があるそうです。このときに美味しそうなおかずについつい手が伸びてしまいそうになりますが、そこはぐっと我慢しないとわんこそばの開始前にお腹が膨れてしまいます。また、お腹がいっぱいになったときにはすぐに蓋をしめるようにしないと次のそばを入れられてしまうので限界が来次第即座に蓋をしめましょう!

わんこそば たち花の薬味とおかずは豪華!

わんこそばを注文するとそばだけでなく、そばを食べる際の薬味と豪華なおかずがセットになっています。薬味は4種類、紅葉おろし、鰹節、クルミ、ネギがあります。おかずは茄子の天ぷら、海老の天ぷら、玉子焼き、なめこおろし、山菜、ヒジキ、キャベツの浅漬け、のり、フルーツととても豪華になっています。

わんこそばの味変としてちょくちょくつまむもよし、わんこそばを満喫し終えた後にゆっくりおかずを楽しむのもよしですが、味変としてちょくちょくなめこおろしなどを投入すると少しきつくなってきたときでもさらに行ける気になるので薬味や細かいおかずは途中に挟むのがおすすめです。

わんこそばってそもそもどれくらい食べられるの?

そもそもわんこそばはどれくらい食べられるものなのかという疑問を持ったことはありませんか?わんこそば15杯分がおよそかけそば1杯分と同じくらいの量だそうです。よく大食い番組では300杯位は余裕で超えているため、大した量じゃないと思うかもしれませんが実質かけそばを20杯以上食べていることになっています。そう考えるとそのすごさが改めてわかります。

大食いの方でなく一般の方の平均としては、女性が50杯程度、男性が70~90杯程度だそうです。これでも女性はかけそば3杯以上、男性は4杯以上食べるのと同じ量ということになります。普段かけそばをこの量食べるのはかなり難しいとは思いませんか?この量を知ったうえで挑戦してみると自分がいかに食べられたのかを知られて面白いと思います!

わんこそば たち花での最高記録は何杯?

わんこそば たち花には数多くのフードファイターの方が挑戦しています。過去には大食いで有名なジャイアント白田さんやもえあずさんなども挑戦しており、記録ノートにその名前が残っています。ちなみに記録ノートには、女性80杯、男性100杯以上で記名することができるそうです。

現在、わんこそばたち花で最高記録は「601杯」で、これは日本の最高記録にもなっているそうです!601杯は男性の最高記録で、女性の最高記録は「561杯」だそうです。かけそばに換算してみると男性は約40杯、女性は約37杯と驚くべき量になります。ここまではいかなくてもぜひ歴代記録ノートに名前を残しに行ってみてはいかがでしょうか?

一定の数を超えると記念品がもらえる!

先ほど紹介した歴代記録ノートに名前を残せる量、つまり女性は80杯以上、男性は100杯以上食べると記念品ももらえるそうなのです!ちなみに、小学生も女性と同じく80杯以上食べると記念品がもらえるそうです。記念品の内容は、岩手県の民芸品となっています。この数を目前に限界が来てしまう方も多いらしく、あと少しだったのにという口コミが多々見られました。

わんこそばをたくさん食べるコツが知りたい

わんこそばをたくさん食べられるコツがあったら知って挑戦したいものです。わんこそば たち花の店員さんいわく、なるべくつゆは飲まずにおそばのみを食べることが重要で、とにかくテンポを崩さないよう一定に保ち、噛むことで満たされる満腹中枢が刺激される前に食べすすめるのがコツとのことです。さらに、お椀を口に近づけて勢いよくすすりながら食べると食べやすく、挑戦前にはベルトを緩めておいたほうがいいそうです。

その他のコツとしては、大食いしようとなると朝食を抜きがちですが、朝食はいつも通り食べ他方がいいとのことです。起きたての胃は活動が低下し、収縮しているため朝食を抜くということはこの収縮している状態で挑むということになるからです。なので、朝食はいつも通りの時間に量を減らすのがおすすめです。

また、わんこそばのみならず大食いとなると「量」とともに「飽き」が課題となります。わんこそばはそばをずっと食べ続けるためやがて飽きてしまいます。なので、適度に薬味を使うことが大切です。最初は薬味なしで食べすすめ、薬味もパンチの弱いものから次第に強いものにしていくのが味の変化がわかりしっかりとわんこそばを楽しめると思います。

Thumbわんこそばは男性・女性で平均何杯?100杯食べるコツも調査! | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

わんこそばたち花はわんこそば以外のメニューもおすすめ

わんこそば たち花はわんこそばが関東で唯一食べられるためわんこそばがとても有名となっています。ですが、たち花はわんこそば以外のメニューも美味しいととても評判がよくおすすめです。そばメニューはもちろん、うどんや岩手の名物なども充実しています。その中でもおすすめのメニューをピックアップしてみました!

わんこそば たち花のコースメニュー

わんこそば たち花のコースメニューは4つあり、親戚などが集まった際の食事にぴったりの和定食や本格的な宴会コース、お手軽な宴会コース、お手軽な会食コースとなっています。和定食はそばまたはご飯に4種の惣菜がついて1,800円、本格的な宴会コースは10品以上で3,900円、手軽なものになると9品となり3,400円、お手軽な会食コースは8品で2,900円です。たち花にはお座敷もあるので宴会にももってこいです!
 

わんこそば たち花のそばとうどんメニュー

わんこそば以外の通常メニューとしてはもりそば、もりうどんの620円を始めに釜揚げうどん920円、数量限定の手打ちざるそば830円など充実したそばとうどんメニューの他に、岩手の名物であるひっつみ定食990円や夏場には本場盛岡から直送の盛岡冷麺950円、冬場にはきりたんぽ鍋1,300円などが楽しめます!

わんこそば たち花のご飯物メニュー

ご飯物のメニューもたくさんそろっており、天ぷらや刺身の付いたみちのくライス1,280円や親子丼880円、天丼1,280円、うなぎ丼1,800円などの丼物から山かけ定食1,080円や生姜焼き定食1,180円などといった定食メニューがあるので麺類以外のメニューにも注目です。

わんこそば たち花の1品メニュー

1品メニューもこれまた充実!人気メニューの牛すじと野菜煮込み880円やきりたんぽみしだれ焼き1本280円(2本より注文可能)、天ぷらメニュー490円~、刺身メニュー690円~、サラダ各480円など酒の肴になるものもたくさんあるので夜にゆっくり訪問するのにもおすすめです。

わんこそばたち花のランチメニュー

さらに、ランチにはそば(うどん)丼物、小鉢、サラダがついた日替わりランチ920円や天丼、親子丼、ヒレカツ丼の中から1つ選べ、そば(うどん)、お新香、サラダがついた合盛 ランチ990円、そばとライスに加え刺身、天ぷら、ひじき煮物、厚焼き玉子、フルーツ等が食べられる豪華でお得な特選ランチ1,200円があります。

わんこそば たち花のおすすめメニュー!

そば、うどん以外のメニューもとても充実していることを紹介しましたが、お店のおすすめメニューはわんこそば たち花のオリジナルメニュー「みちのくそば」1,280円となっています。そば・茶そば・天ぷら・山菜・玉子焼・フルーツがついたとても豪華なメニューです。2種類のそばが楽しめ、特に茶そばは香りが高く味わうべき1品。盛り付けもキレイでお得なメニューとなっています。

わんこそば以外の人気メニューは、岩手名物「ひっつみ定食」990円です。ひっつみ汁とは、醤油のかつお出汁が効いた汁に小麦粉をこねて作られたひっつみ、野菜類や鶏肉に油揚げが入った岩手の名物料理です。たっぷりの野菜に鶏の出汁のうまみがとてもおいしいと評判で、ボリュームたっぷりです。定食では、ライス、小鉢、フルーツがついてくるのですが、920円でひっつみ単品での注文も可能となっています。

また、1品メニューの「牛すじと野菜の煮込み」650円も人気でお店自慢のメニュー。8時間も煮込んでいるそうで、口の中でとろける食感の牛すじはビールとの相性抜群!さらに、天ぷらメニューもサクサクで好評で、そばを味わいながら自分の好きなサイドメニューを食べていくのもいいのではないでしょうか?

Thumbわんこそばの値段の相場を調査!料金設定や1杯の量なども紹介! | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

東京からでもわんこそばを食べに行ける!

今回、東京でもわんこそばが食べられるお店があるのかを調査した結果、残念ながら東京都内にはありませんでした。ですが、東京近郊や関東にはわずかながらもわんこそばが食べられるお店があることがわかりました。距離としても、どちらも東京から2時間あればついてしまうくらいです。

そのため、岩手方面に行くのが難しい、なかなかまとまった時間が取れないといった方でも、気軽にわんこそばを東京からでも食べに行けます!東京近郊、関東で本場のわんこそばを食べてみたい方は神奈川県の「わんこそば たち花」へ、本場とは異なった方式で変わり種のわんこそばを楽しんでみたい方は埼玉県の「小川家」へ是非足を運んでみてください!

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