福岡のつけ麺ランキングTOP11!人気のまるげんやかねとらなど紹介!

福岡で堪能できるつけ麺のお店をランキングTOP11に厳選して紹介します。福岡といえば博多ラーメンが有名ですが、ラーメン激戦区の街・福岡ではおいしいつけ麺を食べられるお店もたくさんあります。主流の豚骨ベースのダシから煮干しや明太子まで使ったダシまで、それぞれのお店で試行錯誤されたいろんな種類のスープを味わうことができます。そんな福岡で人気のあるつけ麺のお店を、行列ができるほど人気の「まるげん」や「かねとら」などランキングTOP11まで厳選して紹介していきます。

福岡のつけ麺ランキングTOP11!人気のまるげんやかねとらなど紹介!のイメージ

目次

  1. 1福岡のつけ麺のおすすめ店は?
  2. 2福岡のつけ麺の特徴
  3. 3福岡のつけ麺人気ランキングTOP11
  4. 4福岡の人気つけ麺を食べてみよう!

福岡のつけ麺のおすすめ店は?

福岡といえば、乳白色の豚骨ベースと極細麺の博多ラーメンが有名です。地元だけでなく全国的にも知名度が高く日本中で愛されるラーメンです。そんなラーメン激戦区の福岡には、行列ができるほど人気なつけ麺を提供するお店もたくさんあります。福岡のつけ麺も豚骨ベースのスープが主流ですが、店主が独自にアレンジし豚骨以外のダシを使用して人気を集めているお店も多くあり、つけ麺もラーメンと同じく激戦区になっています。

そんな福岡で、豚骨や魚介などをベースにした基本のつけ麺を提供するお店から、煮干しや福岡名物の明太子を使ってオリジナリティあふれるつけ麺で人気を集めるお店まで、福岡のつけ麺おすすめの店をランキング形式でTOP11まで厳選して、詳しく紹介していきます。

福岡のつけ麺の特徴

福岡のつけ麺人気は豚骨ベース

福岡のつけ麺といえば豚骨ベースがメインで、白濁スープの豚骨ラーメンを基本にして生まれたのが、福岡の豚骨ベースのつけ麺です。魚介類のだしと組み合わせた濃厚な魚介豚骨系のベースが主流になっています。福岡のつけ麺は、つけ麺の本場である関東の影響を受けて、関東から仕入れた麺を使っているお店も多くあります。

福岡名物明太子を絡めたものも

福岡のつけ麺は魚介豚骨ベースのスープが主流ですが、お店によってはいろんなアレンジを加えて違う味を楽しめるつけ麺もあります。煮干しをベースにしたものや福岡名物の明太子をダシに使ったつけ麺などもあり、それぞれまた違った旨みが凝縮され絶品な味を楽しむことができます。

福岡のつけ麺人気ランキングTOP11

第11位:〆のチーズリゾットが絶品「フジヤマ55」

ランキング第11位は「フジヤマ55」小倉エキナカ店です。2日間かけて仕上げる濃厚魚介豚骨のダシを使用したスープに、自家配合の小麦粉を使って作った自家製のモチモチ太麺が良く絡む極旨のつけ麺が頂けます。小倉二郎ラーメンや台湾まぜそばなども食べることができます。〆には元祖チーズリゾットがおすすめで、ちょっとした空き時間や仕事終わりにちょっと立ち寄って食べられる利便性がよく人気のあるお店です。

おすすめは王道のつけ麺「魚介豚骨濃厚つけ麺」(820円)です。魚介と豚骨の旨みが凝縮された自慢の一品で、初めての方にはぜひこちらがおすすめです。他にもあっさり味で女性におすすめの「さっぱり魚介つけ麺」(820円)や「牛ホルモン味噌つけ麺」(950円)、刺激的な韓国唐辛子を合わせた「つけ麺レッド」(880円)があり、大盛500gがプラス80円、エベレスト盛り1200gが280円と好きなだけ麺の量を増やせます。

プラス80円でチーズを注文すると、残りのスープに無料のご飯と卵を入れて、〆のチーズリゾットを作って楽しめます。自分で好きな固さに調整出来るので、とろりとおいしいチーズリゾットを作りながら楽しめるのでおすすめです。

店内は出来たばかりで新しく綺麗で、ゆったりとしたカウンター席とテーブル席があり、全席にIHヒーターが設置されています。場所は北九州市・小倉駅構内にあり、エキナカグルメの右手の奥の方にあります。営業時間は11時から22時で、年中無休で営業しています。

第10位:明太子を使ったピリ辛な「御〇屋」

ランキング第10位は「御〇屋」博多駅店です。もともとそば屋を営む会社でしたが、つけ麺屋をオープンするとあっという間に人気になり、福岡に3店舗を展開しています。ランチにはつけ麺屋、夜にはOLやサラリーマンが集まる焼酎バーとして提供しています。レアな芋焼酎も置いてあるので、焼酎好きな方におすすめのお店です。月曜から土曜まで日替わりで限定企画も実施しています。

「御〇屋つけ麺」(680円)はお昼には売り切れることもあるほどの人気ぶりで、一番おすすめの「御〇屋特製つけ麺」(780円)は、自家製のめんたいもやしをたっぷりのせ、めんたいこ用の香辛料を使った辛さが選べる魚介濃厚つけ麺とシコシコ麺が絶品です。辛さはノーマル・2倍・3倍・気が済まれるまで倍、からお好みで選べます。麺はストレートな太麺でやわらかく、絡みのある濃厚なスープと絡んで最後まで楽しめます。

つけ麺の味を濃くした「濃厚つけ麺」は852円、「濃厚御〇屋特製つけ麺」は973円になります。見た目は唐辛子色で辛そうですが、辛味はピリッとしており酢が効いてきておいしく堪能できるつけ麺です。

店内はシックで落ち着いた雰囲気でたくさんの焼酎が店内に並べられており、35席ほどのカウンター席とテーブル席があります。場所は福岡市・博多駅地下街にあり、新三井ビルの地下2階にあります。営業時間はランチ11時から14時30分、ディナー17時30分から22時で、定休日は土曜と日祝日です。

第9位:煮干しを追求した「ラーメン凪」

ランキング第9位は「ラーメン凪」です。「煮干しが嫌いな方、ご遠慮ください」というキャッチフレーズで、瀬戸内の伊吹島をはじめ日本中の生産地に足を運び、海や加工場などを体感し、食材と神経に向き合って厳選した20種類以上の煮干しを、絶妙なバランスでブレンドし、手作業ではらわたを取り除いて独特のくさみを抑えながら、旨みを引き出した煮干しラーメンを味わえるお店です。

ラーメン凪では、ラーメンがレーンにのって自動で運ばれてくる「空飛ぶラーメン」のような近未来的なシステムで提供しています。麺は最近中太麺から細い平打ち麺にリニューアルさせていて、「すごい煮干つけ麺」(833円)は煮干しベースの見た目より濃厚なスープに麺が絡んで、ワンタンのような平べったい麺も入っていて、おいしく頂けます。「すごい煮干しつけ麺味玉入」は926円、「すごい煮干しつけ麺特製」は1111円です。

店内は木目調で綺麗な雰囲気で、食券を各席のパネルに読み込ませて麺の硬さや濃さなど選んで注文するシステムです。注文した品が出来上がると目の前のレーンまで運ばれてきます。場所は福岡市・福岡空港駅から85mほどで、福岡空港国内線ターミナルビルの3階の「ラーメン滑走路」にあります。営業時間は10時から21時45分で、定休日は不定休です。

第8位:ご飯と食べる家系ラーメン「無邪気」

ランキング第8位は「無邪気」です。七隈に本店があり、こちらの博多店は博多駅前で向かいには天下一品があり、同じ並びには博多麺屋台た組や前田屋があってラーメン激戦区にある店舗です。豚骨をとろとろになるまで煮た豚骨スープと九州の醤油を使った秘伝のかえし、鶏脂から作られた極濃極旨のラーメンです。麺の硬さや濃さ、鶏油の量を自分好みに調整することができ、自分流の無邪気スタイルが作れます。

太麺を使った横浜の家系ラーメンの系統で、「魚介豚骨つけ麺」(730円)は魚介の香りがする濃厚な豚骨スープの旨みが丁寧に引き出されていて、それをまとめるかえしもバランスよく、ウェーブがかかったもちもちの太麺ともよく絡んで相性抜群です。ラーメン1杯で満足できるよう、通常ラーメンが1玉100gなのに対し1玉150gというボリュームで提供しています。

もともとご飯に合うように濃い目の味付けをされていて、ライスは食べ放題で100円という格安さで提供されていて人気があります。海苔にスープを吸わせてご飯をくるっと巻いて食べるのがおすすめです。替え玉はないので注意が必要です。

店内は壁がレンガ調で綺麗な印象で、12席ほどのカウンター席がメインで1人でも気軽に入りやすい雰囲気になっており、テーブル席もあります。場所は福岡市・博多駅から徒歩5分で、営業時間はランチ11時から15時、ディナー17時から23時です。お盆休みと年末年始以外は年中無休で営業しています。

第7位:老舗・浅草開化楼の麺が食べられる「とまと家」

ランキング第7位は「とまと家」です。とまと家では、関東のつけ麺の老舗店「六厘舎」でも使われている製麺所「浅草開化楼」の麺を使ったつけ麺を提供することで有名なお店です。木目を基調としたモダンな外観で、ランチにはいつも満席になるほどの人気店です。

浅草開化楼の極太麺にからむとんこつと魚介の風味が効いた「網場つけ麺」(並780円)と、とまと家オリジナルの香ばしい干しエビの旨みを味わえる香辛料が別皿で付く「網場辛つけ麺」(並860円)の2種類のつけ麺があります。量に応じて特盛・大盛・並盛・小の4段階に分けられ、値段も異なります。基本は冷たい麺ですが、あったかい麺の「あつもり」やダシに浸して出される「だしあつ」なども選べます。

とろりと濃厚な魚介と豚骨のバランスの取れたスープと一緒に出される「だしあつ」の麺は、かつお節といりこダシの香りが漂いもっちりとした弾力のある太麺で、麺もスープも冷めにくく最後までアツアツで食べることができます。無料トッピングの刻み玉ねぎや50円でプラスできるサクサク海老などで、また違った食感を楽しむこともできます。〆にはスープ割がおすすめです。

店内は32席ほどのテーブル席で、1人でも座れるテーブルもあります。場所は福岡市・中州川端駅から徒歩2分、呉服町駅から徒歩2分ほどで、150mくらい中州川端に進んで、明治通りからキャノンのビル横に入ったところにあります。営業時間はランチ(月~金)11時30分から14時、ディナー17時30分から23時までです。定休日は日・祝日です。

第6位:関東風スープで老舗の味「らぁめん蔵持」

ランキング第6位は「らぁめん蔵持」です。新宿の人気醤油ラーメン店「らぁめん満来」の味を受け継ぐ姉妹店であり、もともとこちらも「らぁめん満来」という店名でしたが、「らぁめん蔵持」に改名されました。木目調の外観におしゃれなのれんが老舗の雰囲気を出しています。「らぁめん一杯で満足して頂く」ことをモットーにしており、ランチの時間には満席になるほどの人気ぶりです。

おすすめメニューの「ざるらぁめん」(780円)は、鶏と豚の関東風のスープはシンプルながらしっかりとコクがあり、もちもちの平打縮れ麺と相性が良くたっぷりとした食べ応えです。大ぶりのチャーシューは、肉らしい噛み応えを残しながらホロリと崩れるやわらかさで絶品です。サクサクのメンマに白ネギがのっていて、最後までバランスよく飽きない食感です。他にも「チャーシューざる」が1100円、メンマざるが950円です。

店内は清潔感がある綺麗な空間で、10席ほどのカウンター席のみです。場所は福岡市の薬院駅・平尾駅から徒歩10分ほどで、薬院駅前交差点から白金2丁目交差点に抜けて道沿いに行き、少し路地に入ったところにあります。営業時間はランチ11時から15時、ディナー17時から10時で、スープがなくなり次第終了します。定休日は水曜日(祝日の場合は翌木曜日)です。

第5位:魚介ベースのモツつけ麺「つけ麺Tetsuji」

ランキング第5位は「つけ麺Tetsuji」です。福岡で主流の濃厚な魚介豚骨ベースとはまた違い、魚介類のダシのみを使っていて、ベースにした白湯スープの「こだわりの白」と担々麺風のスープの「やみつきの赤」で、2種類のつけ麺の汁を選べます。麺は小麦とライ麦の全粒粉を合わせた風味豊かな自家製麺を使用しており、つるっとした喉ごしともちもちの食感を味わえます。

Tetsujiの特徴は、つけ麺の汁に福岡ならではのモツが入っていて、厳選した国産の良質な丸腸のみを使った旨み溢れるもつを使用しています。モツが入っていないつけ麺(麺200g)は白・赤ともに750円、モツつけ麺は850円になります。魚介ベースの濃厚なスープがしっかりとコシのある太麺に絡んでおいしく堪能できます。つけ汁が覚めたら温め直してくれます。〆にはスープ割かごはん割を選ぶことができます。

店内はカウンター席のみで、すっきりと綺麗で落ち着いた雰囲気です。場所は福岡市の薬院駅・平尾駅から徒歩7分で、平尾北の交差点を東に進んだところにあります。営業時間はランチ11時30分から15時、ディナー18時から22時です。定休日は水曜日です。

第4位:メディアで話題の有名店「ラーメン海鳴」

ランキング第4位は「ラーメン海鳴」です。2009年に清川店が1号店としてオープンして以来、あっという間に人気店になり福岡市内に次々と店舗をオープンしていきました。ラーメンWalker福岡・九州でランキング1位を取ったこともある人気店です。店名の「海鳴」は食べたら「うまい!」とうなるような一杯を提供することをモットーとし、手間暇かけた自家製ブレンドのスープと4種の麺をスープによって使い分けて提供しています。

清川店限定の「魚介とんこつつけ麺」(720円)はまろやかな豚骨の味わいの中に魚介の香りがただよっていいバランスを保っています。ストレートな自家製中細麺がスープとよく絡み、ネギがアクセントになって最後までおいしく楽しめます。炙ったチャーシューが香ばしくてとろける脂がおいしい逸品です。特盛(330g)・盛(220g)・小盛(110g)を同じ値段で選べます。

店内は黒を基調としてこじんまりとした落ち着いた雰囲気で、10席ほどのカウンター席があります。場所は福岡市・渡辺通駅から徒歩6分、バス停「柳橋」から徒歩2分ほどです。営業時間はランチ11時30分から15時、ディナー18時30分から翌3時です。定休日は水曜日です。

第3位:福岡つけ麺の先駆者「博多元助」

ランキング第3位は「博多元助」薬院本店です。博多元助は「博多一幸舎」が展開するつけ麺専門店で、「博多ラーメン文化に一石を投じたい」という思いから、煮干しを主体にした魚介豚骨つけ汁で、コシと滑らかさを重視した極太麺を提供しています。全席にIHヒーターを設置し、観光客にも博多の地元の人にも喜んでもらえる冷めない熱々の濃厚豚骨魚介つけ麺を楽しめます。

おすすめは「特製つけ麺(並盛)」(950円)は、魚介がしっかり主張するのに濃厚な豚骨スープと、自社製の自慢のもっちりした麺が絡み合い、大判のチャーシューととろとろの半熟味付け玉子入りで豪華な逸品です。麺の太さは中太麺(茹で時間7分)と極太麺(茹で時間12分)から選ぶことができます。月替わりで楽しめるつけ麺メニューもあり、毎月ちょっと変わったつけ麺を楽しむこともできます。

普通の「つけ麺」は800円、「味玉つけ麺」は900円でどれも麺200gです。つけ麺のみプラス150円で雑炊セットを付けることができ、玉子・チーズ・カレー肉などがあります。テーブル席の電磁調理器で残ったつけ汁を自分好みのとろとろになるまで煮込むと、つけ麺のスープの旨みが凝縮された絶品の雑炊を堪能できます。

店内はカウンター席のみで、各席に電磁調理器が設置されています。カウンター席から調理しているところが近く、出来上がるまでの作業を見ながら待つことができます。場所は福岡市・薬院大道駅2番出口から徒歩1分で、営業時間は11時30分から23時です。売り切れ次第終了になります。定休日はありません。

第2位:もっちりとした卵麺が人気「まるげん」

ランキング第2位の「まるげん」は、かつお節や煮干し、昆布など天然素材でダシをとっており、和風と豚骨を掛け合わせたオリジナルのWスープが人気です。繊細でコクがある旨みは、博多ラーメンに慣れ親しんでいる地元の人だけでなく、観光で訪れた客もおいしく頂けます。魚介系と動物系からじっくり抽出したスープが繊細で濃厚な味で、今までの博多ラーメンとまた違ったおいしさが人気を呼んでいます。

麺はもっちりとした卵麺が特徴で、麺のタイプでメニューを選べます。おすすめメニューの「平麺つけそば」(700円)は、すだちを絞った爽やかな風味であっさりとおいしく、女性に人気があるヘルシーなメニューです。「特製太麺つけそば」(800円)は、コシの強い平打ち麺と自家製のたれの組み合わせで、しっかりとした味付けが最後までおいしく楽しめます。その他「特製太麺辛つけそば」(850円)があります。

店内は明るく落ち着いた雰囲気で、仲間同士や家族ではもちろん、女性一人でも立ち寄りやすいお店です。場所は福岡市・平尾駅から徒歩5分、西部平尾駅から268mで高宮通り沿いにあります。営業時間は11時30分から23時30分で、日曜のみ23時で終了です。またスープがなくなり次第終了になります。定休日は月曜日(祝日の場合は翌火曜日)です。

第1位:濃厚スープのつけ麺専門店「兼虎」

ランキング第1位は「兼虎」天神店です。「豪快で荒々しく、漢らしい一杯」をコンセプトにしており、スープを寸銅いっぱいに豚骨や鶏ガラ、野菜、魚介など大量の材料を入れて長時間煮込み、独自の製法で旨みたっぷりの濃厚スープを提供しています。全ての客の印象に残るつけ麺を提供するため、日々改良を重ね手間暇惜しまず作っています。ランチの時間だけでなく終始行列ができるほど人気のお店です。

人気メニューは「濃厚つけ麺」(880円)で、つるっとした喉ごしでモチモチした太麺と魚粉がたっぷり入った特製の濃厚スープが絡み合い、濃厚なのに脂っこくなく病みつきになるおいしさで、女性でもおいしく食べられます。味付け玉子がトッピングされた「味玉濃厚つけ麺」は980円です。「辛辛つけ麺」(930円)は辛さが選べるので初めての方でも食べやすくなっています。紙エプロンがあるので豪快に食べられます。

卓上調味料は唐辛子・ニンニク・胡椒・煮干し酢などがあり、つけ麺を食べている途中で調味料を加えると違った味が楽しめます。スープ割り用にポットも置かれています。

店内は移転後少しおしゃれな雰囲気になり、一人でも入りやすいカウンター席が並んでいます。場所は福岡市・天神南駅から徒歩1分で、天神ロフト隣の福酒ビル1階にあります。営業時間は11時から23時(中休み17時から18時)で、材料がなくなり次第閉店になります。定休日は月曜日です。

福岡の人気つけ麺を食べてみよう!

いかがでしたか?福岡で人気のあるつけ麺のお店を厳選してランキングTOP11として、お店の特徴やおすすめメニューなどを紹介してきました。どの店もそれぞれ手間暇かけて独自のダシを使ったおいしいつけ麺を提供しています。どのお店がいいかおすすめランキングを参考にして、どのつけ麺が好みの味か食べ比べしながら福岡の絶品つけ麺を堪能しましょう。

関連するまとめ

新着一覧

最近公開されたまとめ