2022年02月21日公開
2024年11月18日更新
生クリームはスーパーのどこに売っている?代用品やおすすめ商品も
生クリームがスーパーのどこに売っているか解説します。乳製品売り場や製菓コーナーなど、生クリームが置いてあるスーパーの売り場を詳しく説明!どこにも売っていない時に代用できる、食材や値段の目安、コンビニで売っている店舗なども、紹介します。

目次
生クリームはスーパーのどこにある?

生クリームはお菓子作りだけでなく、普段の料理にも使うことができる食材です。しかし、頻繁に使う食材ではないため、売り場がどこかわからないこともあるでしょう。
本記事では、生クリームがスーパーのどこに売っているか解説します。生クリームの代用品や、おすすめの商品も併せて紹介します。
生クリームの種類とスーパーで販売している場所
生クリームの種類

生クリームには、液体の製品とすでにホイップ済みの製品の、2種類があります。ホイップクリームは、お菓子などの仕上げに使う時に便利です。ホイップクリームにはチューブタイプとスプレータイプがあるため、用途によって使い分けると良いでしょう。
生クリームは形状だけでなく、原料によっても種類が分かれます。ひとつ目の種類が、生乳を使った動物性の商品です。動物性生クリームは濃厚な味わいが特徴で、値段も少し高くなります。
もうひとつの種類が植物性生クリームで、なたね油などの植物性油脂が主成分です。動物性生クリームよりくどくなく、あっさりとした味わいが特徴です。
ホイップクリームはほぼ植物性ですが、乳脂肪が混ざった商品もあります。味の好みがある場合は、買う前に原料の確認をしましょう。
生クリームは、動物性脂肪または植物性脂肪、ホイップ済みの商品の3つに大別されます。動物性脂肪の生クリームは生乳のみで作られるため、濃厚な味わいがあります。一方で植物性の生クリームはなたね油やパーム油などを原料として作られるもので、くどすぎずすっきりとした後味が特徴です。
生クリームの種類ごとの売り場

液体の生クリームは要冷蔵であるため、牛乳などと同じ冷蔵コーナーにあることが多いです。牛乳売り場はスーパーなどでも目につきやすいため、まずは牛乳がどこにあるか探すと良いです。牛乳を見つけたら、近くの乳製品コーナーを探してみましょう。
ホイップクリームがどこにあるかは、その店舗によっても異なります。ホイップクリームは常温保存が可能なため、一般の乳製品とは違う場所に陳列されていることもあります。乳製品売り場になかった時は、製菓材料の売り場を探してみると良いでしょう。
また、チューブタイプのホイップクリームは、冷凍されている商品もあります。冷凍の商品は容量が大きいことが多いため、大量のホイップクリームが必要な際は、冷凍売り場を見てみましょう。
コンビニでも生クリームは買える?

生クリームはたいていのスーパーに置いてありますが、近くにスーパーがない人もいるでしょう。スーパーに買い物に行けない時は、コンビニで買うこともできます。
コンビニでは、セブンイレブンとローソンで生クリームを取り扱っています。セブンイレブンでは、液体の生クリームが買うことも可能です。その他、植物性のホイップクリームも販売しています。
ローソンでは液体生クリームは取り扱っておらず、買える商品は冷凍のホイップクリームのみです。ただ、どちらのコンビニも、店舗ごとに品揃えが異なります。
同じ系列のコンビニでも、店舗によっては売っていないこともあります。近くのコンビニで見当たらない時は、比較的大きめの店舗を探してみると良いでしょう。
生クリームの値段相場

植物性生クリーム(200ml) | 138〜208円 |
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動物性生クリーム(200ml) | 315〜348円 |
チューブタイプの生クリーム(250ml) | 188円 |
スプレータイプの生クリーム(150g) | 335円 |
スーパーで売っている生クリームのおおよその値段は、200〜300円前後です。それぞれの商品を比較すると、スプレータイプの商品の値段が高めになっています。液体の生クリームだけで比べると、植物性よりも動物性の商品のほうが2倍近く高値です。
ただ、メーカーによっても値段はさまざまで、これより安く売っていることもあります。通販サイトでも多くの商品が売られているため、店頭の商品と値段を比べてみても良いでしょう。
生クリームがスーパーに売っていない時の代用品
代用品①クリープ

クリープは森永乳業から発売されている商品で、コーヒーに使うパウダー状のクリームです。クリープは乳糖と乳製品のみで作られているため、生クリームの代わりに使うことができます。
クリープを生クリームの代わりにする時は、大さじ4杯のクリープと大さじ1杯のお湯を混ぜましょう。粉っぽさがなくなるくらいまで混ぜたら、氷水で冷やしながらハンドミキサーで撹拌します。すると、生クリームと同じような、固めのクリームが出来上がります。
ケーキなどにも使えますが、乳糖が入っている分甘味が強くなります。味を見ながら、使い過ぎないように注意しましょう。
代用品②コーヒーフレッシュ

コーヒーフレッシュは、生クリームを液体のまま使うレシピに代用できます。脂肪分が生クリームよりも少ないため、あっさりとした仕上がりになります。
コーヒーフレッシュはポーションタイプのものが多く、一度に大量に使いたい場合には向いていません。ポタージュやシチューの仕上げなど、少量だけ生クリームが必要な時に代用すると良いでしょう。
代用品③豆乳クリーム

豆乳クリームは、豆乳に油や砂糖を加えて作られたものです。撹拌すればホイップ状になるため、生クリームと同じように使うことができます。
風味は変わってしまいますが、生クリームとはまた違ったコクを味わえます。水分が多くサラサラしているため、液体のまま使う時は量に気をつけましょう。
生クリームのおすすめ商品
おすすめ①高千穂生クリーム48%

こちらの商品は、脂肪分48%の高脂肪生クリームです。濃厚でコクのある味わいが特徴で、ケーキやパンなどさまざまなレシピに利用できます。脂肪分が高いこともあり泡立ちが良いため、泡立てるのが苦手な人にもおすすめです。
おすすめ②マルハニチロ フローズンホイップ

冷凍食品でおなじみの、マルハニチロから発売されている商品です。ふんわりと泡立てたホイップクリームを冷凍した商品で、まろやかな味わいを楽しめます。
絞り口がついているため、必要な時にすぐ使うことができます。植物性のクリームを使ったあっさり味で、くどくないほんのりとした甘さが特徴です。
おすすめ③明治フレッシュクリーム35

明治のフレッシュクリームは、北海道の生乳を100%使用した商品です。脂肪分が35%と標準的な数値で、スイーツから料理にまで幅広く活用できます。強すぎる味ではないため、コーヒーや紅茶などに入れるのもおすすめです。
生クリームがスーパーのどこにもない時は代用品を上手く使おう

生クリームは、スーパーの乳製品売り場に置いてあることが多いです。種類によっては、冷凍コーナーや製菓コーナーで売られていることもあります。まずは乳製品売り場を探してみて、ない場合は他の売り場も確認すると良いでしょう。
どこにも見当たらない時は、他の食材で代用することも可能です。生クリームを入手できない場合は、他の食材で上手く活用してみましょう。



