筋トレとお酒を徹底解説!筋トレ後の飲酒はNG?筋トレで酒に強くなる?

筋トレをした後にお酒を飲んでしまうとどのような悪影響を及ぼすのかについて徹底解説しました。筋トレをするとお酒に強くなる?アルコールの筋肉への影響や飲酒をするおすすめ時間などもまとめています。お酒好きなトレーニーは必見です。

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目次

  1. 1筋トレと飲酒の関係性を徹底解析!
  2. 2筋トレ後の飲酒が筋肉に与える悪影響
  3. 3筋トレ後にお酒を飲むにはどうすれば良い?
  4. 4筋トレでお酒に強くなると言われる理由
  5. 5筋トレ後の飲酒の体への影響
  6. 6筋トレやスポーツ後のお酒の席での対処法
  7. 7アルコールは太る?痩せる?
  8. 8筋トレ中はお酒と上手に付き合おう

筋トレと飲酒の関係性を徹底解析!

腹筋で筋トレをする女性

体を動かし汗をかいた後のビールは格別です。筋トレ後には毎回決まって飲酒をするというお酒好きの人も多いのではないでしょうか?

実は、大量のアルコール摂取は筋トレに悪影響を及ぼすことがわかっています。この記事では、筋トレと飲酒の関係性を徹底解説します。アルコールに強くなる方法や飲酒をしながら筋肉量を増やす秘訣についても詳しくまとめたので、ぜひ読んでみてください。

筋トレ後の飲酒が筋肉に与える悪影響

筋トレをした後に、キンキンに冷えたビールを飲むのが楽しみというお酒好きの人も多いのではないでしょうか?しかし、筋トレ後にお酒を飲んでしまうと筋肉に悪影響を及ぼすといわれています。どのような影響があるのかを詳しく紹介します。

影響①テストステロンの分泌量が減少

筋トレ後にお酒を飲んでしまった時の筋肉への悪影響として、男性ホルモンであるテストステロンの分泌量低下が挙げられます。このテストステロンには摂取したタンパク質を合成させて、筋肉を作る働きがあります。テストステロンは筋肉増量には欠かせないホルモンなので、サプリメントなどを使って摂っているという人も多いのではないでしょうか?

このホルモンは筋トレの刺激によって分泌されますが、アルコールを摂取するとテストステロンの分泌量が抑えられてしまうと言われています。つまり、筋トレをした後に大量にお酒を飲んでしてしまうと筋肉増量の妨げになってしまうのです。

影響②mTOR(たんぱく質キナーゼ)の活動が低下

アルコールによって、mTOR(たんぱく質キナーゼ)の活動が低下するという研究も発表されています。mTORは筋肉の合成を促すシグナル伝達経路で、筋トレやタンパク質を摂取することによって活動が活発になることがわかっています。しかし、大量にお酒を飲んでしまうとmTORの活動が低下してしまうので、筋トレの効果が下がりよくありません。

アルコール成分は肝臓で分解、代謝をされます。しかし、大量にお酒を飲んで次から次へとアルコール成分が肝臓に運ばれると、肝臓の休まる時間がなくなってしまいます。つまり、アルコールの処理をしている肝臓は、他の成分の分解や代謝を行えなくなるのです。この状態では、本来されるはずの糖質やタンパク質の代謝が遅れてしまいます。

特にタンパク質は筋トレ中には欠かせない成分なので、体内のタンパク質が不足すると筋肉の生成が行われなくなってしまいます。したがって、いくらお酒好きでも筋トレ後にアルコールを飲むのはおすすめできません。

影響③コルチゾールが筋肉の分解を促進

アルコールの摂取によって分泌されるコルチゾールも筋トレへ悪影響を及ぼすといわれています。コルチゾールは別名ストレスホルモンと呼ばれ精神的肉体的ストレスを感じた時以外に、限度を超えた飲酒をした場合にも分泌されます。

実は、このコルチゾールは筋肉を分解する作用があるのです。筋肉の分解は筋肉量の低下に繋がり、いくら筋トレをしても効果が半減してしまう可能性があります。また、コルチゾールには血糖値の低下や血圧低下を防ぐ作用があります。

それが過剰に分泌されると血糖値や血圧の急上昇に繋がり、危険な状態になる可能性があるので、注意が必要です。このように、大量に摂取すると筋肉を分解するコルチゾールの分泌が促進され、筋トレでの体づくりに悪影響を及ぼすのです。

影響④筋トレの質が落ちる

アルコールを飲んだ後に筋トレをすることによって、筋トレの質が落ちてしまう可能性も高いです。酩酊状態で筋トレをすると普段よりもいい加減になってしまうことが多く、効果的な筋トレができない可能性があります。このような面でも酒を飲んで筋トレするのは、おすすめできません。

また、タバコを吸うことも筋トレの質を落とす要因になるので、筋トレ中の人はできるだけ禁煙禁酒をするのが重要です。

筋トレ後にお酒を飲むにはどうすれば良い?

筋トレ後にどうしてもアルコールを飲みたいと感じたことがある人も多いのではないでしょうか?そのような時は、どういった点に気をつけるべきなのかを詳しく紹介します。ちょっとした工夫で筋トレへの影響を抑えることができるので、ぜひ参考にしてみてください。

筋トレ後の飲酒①時間

筋トレ直後のアルコールは避けてください。筋トレ後にお酒を飲んでしまうと肝臓がアルコールの分解のために使われてしまうので、タンパク質の合成効率が下がってしまいます。特に、筋トレ後30分〜45分の時間はゴールデンタイムと呼ばれ、タンパク質の合成が最も活発化する時間です。

筋トレの直後に飲むことで、この最も大きな筋肉合成のチャンスを逃してしまう可能性が高いです。この時間にアルコールを摂取するのは避けるようにしましょう。筋トレ後には代わりにプロテインやタンパク質をしっかり摂るようにしてください。

筋トレ後の飲酒②酒の種類

筋トレ後にアルコールを飲むなら、種類にも気をつける必要があります。糖質や不純物が入ったものは肝臓への負担が大きくなるため、筋トレ後には避けましょう。そのため、ビールやワインなどの醸造酒はやめた方が良いです。

おすすめなのが、ウイスキーや焼酎などの蒸留酒です。ホッピーも糖質が低いので、筋トレ中の人はぜひ飲んでみてください。
 

筋トレ後の飲酒③量

筋トレ後に飲酒する場合は、量を調節するようにしましょう。アルコール分解能力には個人差があるのであくまで目安ですが、1回500mlほどに抑えましょう。研究の中には少量であれば筋トレへの影響はないとするものもあるため、アルコールを飲む際は少量に抑えるようにしましょう。

ただし、量を少なくしてもアルコール度数が高いお酒を飲んでしまうと肝臓への負担が強くなるなど悪影響をもたらすので、注意が必要です。筋トレ後にアルコールを飲む際は、合間に水を飲むのがおすすめです。深酒防止にもなり肝臓への負担を軽くすることもできます。

筋トレ後の飲酒④おつまみの種類

筋トレ後にお酒を飲んでいる時はおつまみの種類にも注意するようにしましょう。筋トレをしている人は、ビタミンやタンパク質を含むおつまみを摂るように意識してください。ただし、唐揚げなどの揚げ物はタンパク質も豊富ですが脂質の量が多くカロリー過多になる可能性が高いので、避けるようにしましょう。

摂取をしたいのが、高タンパク、低カロリー、低脂質のおつまみです。具体的には、冷奴や枝豆などがおすすめです。そのほかにも、赤身などの脂身が少なめのステーキやコンビニなどで買えるサラダチキンも良いでしょう。

また、ビタミン類はサラダや野菜スティックなどで積極的に摂るようにしましょう。筋トレ後にアルコールを飲む時はぜひこのようなおつまみを選んでみてください。

筋トレ後の飲酒⑤サプリメントで栄養補給

筋トレ中は、サプリメントで栄養補給するのも大切です。BCAAやグルタミン、アルギニンなどのアミノ酸類は筋トレ中の人にぜひ摂取してもらいたいサプリメントです。お酒好きな人は肝臓に有効なサプリメントを摂るのも重要です。

その中でも、なるべく質の高い国産の総合サプリメントを摂るのがおすすめです。ウコンやタウリンなどの成分が入っているものやドラッグストアなどで購入できるヘパリーゼなども肝臓に良いので、ぜひ一度試してみてください。

筋トレ後の飲酒⑥筋トレと飲酒は別日に設定

筋トレなど軽い運動をした後のアルコールは格別です。頑張った自分へのご褒美としてついつい飲んでしまいがちですが、筋トレをした日はアルコールを控えた方が良いといわれています。筋肉増量を第一に考えている場合は、筋トレと飲酒は同日にしないように時間をずらしましょう。

筋トレ後にお酒を飲んでしまうとせっかく頑張った筋トレの成果が、無駄になってしまう可能性が高いです。また、大量に飲むと筋肉合成に悪影響を与えるので、飲みすぎないように注意しましょう。

アルコールを飲んだら抜けるまでは筋トレをしないなどと時間を空けるようにするのが大切です。お酒好きな人は自身でルールを決めておくとメリハリがつけられるので、おすすめです。

筋トレでお酒に強くなると言われる理由

筋トレをするとお酒に強くなるといった話を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?強くなるといわれる理由について詳しく説明します。アルコールに強くなりたい人は必見です。

理由①筋肉量と水分量

筋肉量が多い人は血液量が多いので、アルコールに強くなるといわれています。人がどれくらい酔っているのかを測るには血中アルコール濃度を使って判断します。この濃度が低ければ酔いが軽く、高ければ酔いが重いということになるのです。

筋肉の中には大量の血液が流れており、筋肉質な人は血液量が多くなります。血液量が多い人は標準の人と比べて、同じ量を飲んだとしてもアルコールが薄まり血中アルコール濃度が低くなります。そのため、血液量の多い筋肉質な人は、普通の人と同じ量のお酒を飲んでも酔いづらく強くなるのです。

また、筋肉量と水分量は密接な関係があるので、筋肉量が増えると水分量も増えます。体内の水分量が増えることでも血中アルコール濃度は薄くなるので、その分強くなるといえます。

お酒の強さは、性別や年齢、遺伝的要素などが関係しますが、自分で変えることができるのは筋肉量と水分量のみです。日常的に筋トレをし筋肉量を増やすと強くなる可能性が高いので、積極的に筋肉をつけるようにしましょう。

体重が増えるとそれに比例して血液の量も増えますから、同じアルコール量を摂取した時のアルコールの血中濃度が薄まります

その分だけはお酒に強くはなりますが、基本的なアルコール分解能力は変わりませんから、元々お酒に弱い人が酒豪になる事は無いですよ?(o^-^o)

理由②身体の大きさと肝臓の大きさ

筋トレ後に美味しい酒ビール

身体の大きな人もお酒に強くなるという傾向があります。これは、身体の大きい人はそもそもの血液量が多いため、血中アルコール濃度が低くなりお酒を飲んでも酔いづらいからです。体の大きい人は一般的な人と同じ量を飲んでも酔わないことが多いので、強くなるといわれます。

アルコールの分解をしているのは肝臓です。身体の大きな人は肝臓も大きい傾向にあるので、アルコールの分解速度が速く酒に強くなるといわれています。しかし、実際は遺伝などで酒に弱い場合もあるので、体が大きいから強くなるという話を真に受けすぎないように適量を飲むようにしましょう。

また、筋トレをしていて身体が大きいからといって大量にお酒を飲んでしまうと筋肉量が落ちる可能性もあるので、大量にアルコールを飲むのはやめた方が良いでしょう。

他にも、筋トレをしている人の多くがアミノ酸やビタミンなどのアルコールの解毒に必要な栄養素をサプリメントなどでしっかりと摂取しているのも、アルコールに強くなると思われている理由の一つです。

筋トレ後の飲酒の体への影響

筋トレの後にお酒を飲んでしまうと体にどのような影響があるのでしょうか?筋トレ後の飲酒の体への影響を詳しく説明します。酒好きな人はぜひ読んでみてください。

超回復のスピードが遅くなる

まず、筋肉が成長するメカニズムを紹介します。筋トレをして筋肉に負荷や刺激を与えると、筋肉の繊維に傷がつきます。筋肉にダメージを与えた状態でしっかりと栄養を与え、適切な量の休養を与えることで筋肉は回復と成長をしていきます。このメカニズムを超回復といい、これを繰り返すことによって筋肉は少しずつ大きくなっていくのです。

しかし、飲酒をすると筋肉の合成がされにくくなり、肝臓がアルコールを代謝する際にタンパク質を消費してしまいます。そのため、筋トレによって傷んだ筋肉を修復するのに必要なタンパク質が筋肉まで届かなくなってしまうのです。

また、飲酒によって疲労回復に使われるビタミンB1がアルコールの分解に使われてしまうため、筋肉の合成がされにくくなってしまいます。以上の理由から、飲酒をすると超回復のスピードが遅くなるといえるのです。

体脂肪がつきやすくなる

筋トレ後に飲酒をすると体脂肪がつきやすくなります。特に酎ハイなどの糖質を多く含んだお酒は体脂肪が増える原因になってしまうので、控えるようにしましょう。また、おつまみは揚げ物や塩分の強いものが多いので、注意してください。

いくら筋トレを頑張っても糖質が多い食事を続けると、体脂肪がつき締まりのない身体になってしまう可能性があります。禁酒が一番ですが、お酒好きな人はお酒やおつまみの種類を気にするなど工夫をするようにしましょう。遅い時間の飲酒もよくないので、避けるようにしてください。

眠りが浅くなる

眠りが浅くなるのも飲酒の体への悪影響の一つです。アルコールを飲むと睡眠が浅くなってしまいます。これは、アルコールの代謝産物であるアセトアルデヒドが睡眠のサイクルを乱すことが原因だといわれています。まとまった睡眠時間が取れないと、脳や身体の疲労が溜まりやすくなってしまいます。

また、睡眠の質も下がってしまい、筋肉の回復が十分に行われない原因にもなります。筋肉の成長を促す成長ホルモンは睡眠時間に多く分泌されるため、トレーニンング中には睡眠をしっかりととることが重要です。特に、寝る時間の飲酒は睡眠に悪影響を及ぼすので、やめましょう。

脱水症状になりやすい

アルコールには利尿作用があるので、身体の中の水分が体外に排出されやすくなってしまいます。筋トレ後は汗をたくさんかいたことで、体内の水分量が低下しやすくなるのです。筋トレ後にたくさん汗をかいた状態で利尿作用があるお酒を飲むと、さらに脱水状態になりやすく危険です。

また、飲酒をしている時間に水を飲んでいないとより脱水状態になる危険性が高くなるので、注意が必要です。脱水症状が起こると、筋肉だけではなく身体全体に大きな負担がかかってしまいます。もし、何か異変を感じたらすぐに病院に行くようにしましょう。

睡眠時無呼吸症候群になりやすい

睡眠時無呼吸症候群の原因になる酒

筋トレ後にお酒を飲んで寝ると、睡眠時無呼吸症候群になりやすくなってしまいます。アルコールは睡眠中に上気道を広げる筋肉の活動を抑えてしまいます。その結果、舌が喉に落ち込みやすくなり上気道が非常に狭くなって無呼吸の時間が起こりやすくなるのです。

通常、無呼吸状態になると血液中の酸素濃度が下がるため、目を覚まします。しかし、飲酒をしているとその感度が鈍くなり無呼吸の時間が長くなってしまい危険です。睡眠時無呼吸症候群の人は少なくとも就寝前4時間以内のアルコールの摂取を控えるようにしましょう。

筋トレやスポーツ後のお酒の席での対処法

筋トレやスポーツ後にお酒の席に誘われて困ったという経験がある人も多いのではないでしょうか?特にお酒好きの人はついついたくさん飲んでしまって後悔したという話もよく聞きます。筋トレ後のお酒の席で気をつけるべき点をまとめました。お酒好きの人はぜひ読んでください。

糖質が少ない酒を選ぶ

筋トレ後のお酒の席では出来るだけ、ウイスキーやスピリッツなどの蒸留酒を選ぶようにしましょう。スピリッツの種類としてジンやラム、テキーラ、ウォッカなどがあります。これらの蒸留酒は基本的に糖分を含まないので、カロリー摂取量を抑えることができます。

ジンやラムなどのスピリッツはカクテルに使われれることも多いです。いくら蒸留酒でもジュースなどで割ったカクテルを飲むと糖質が一気に上がってしまうので、避けるようにしましょう。また、蒸留酒はアルコールの度数が高いものが多いので、飲み過ぎには注意してください。

量を控える

お酒の席では飲みすぎないようにするのが重要です。お酒を飲みすぎてしまうと、急性アルコール筋症になってしまう可能性があります。この病気はアルコールによって筋繊維が破壊されることによって起こります。過剰摂取により、筋力低下や筋萎縮が起こる可能性も指摘されています。

このような状態になると筋トレどころではなくなってしまうので、飲み会でもアルコールの過剰摂取は控えるようにしましょう。また、大量にお酒を飲むと筋肉の合成が遅れるだけでなく、回復や成長の機会も阻害されてしまうので、酒好きな人もほどほどに付き合うことが重要です。

おつまみや食事のカロリーに注意

お酒の席では、おつまみや食事のカロリーには十分注意するようにしてください。お酒自体は低カロリーのものを頼んだとしても、高カロリーのおつまみを食べるとたちまち太ってしまいます。お酒が太りやすいというよりも、唐揚げなどのおつまみが原因で太るという人が多いのです。

アルコールを摂取した時は肝臓がアルコールの分解を最優先します。その結果、糖質などの他の栄養素は分解できずに、そのまま脂肪として溜まりやすくなってしまうのです。したがって、お酒を飲む時はおつまみや食事のカロリーにより気をつける必要があります。

アルコールは太る?痩せる?

食事と合わせるとカロリー過多になる

アルコールは食事と合わせるとカロリー過多になるので、太りやすいといえます。いくら低カロリーのお酒を頼んだとしても、揚げ物などの高カロリーなおつまみと一緒に食べると太る原因になってしまいます。出来るだけ太らないよう低カロリーのおつまみを食べるのが大切です。おすすめのおつまみはサラダや焼き魚、刺身などです。

また、太りたくなければ締めのラーメンやお茶漬けを食べるのは絶対に避けましょう。食べる時間に注意することも大切です。お酒好きな人は、おつまみはできるだけ避けお酒だけを楽しむようにするのがおすすめです。

食欲増進に注意が必要

食欲増進作用のある酒

アルコールには食欲増進作用もあるので、太る可能性が高くなります。肝臓ではエネルギーを貯蔵する働きもあるのですが、アルコールが体内に入るとアルコール分解が最優先となってしまいます。

よって、肝臓にてエネルギー貯蔵が行われないため、血糖値のコントロールがうまくできなくなり満腹感を得られなくなるのです。また、アルコールには胃酸の分泌を増やし消化を促す効果があるため、食欲増進につながりカロリーを摂りすぎてしまう可能性も高いのです。

糖質で太る

アルコールを飲むと糖質で太ってしまうことも多いです。糖質はエネルギーとして消費されないと脂肪になってしまうという性質があります。したがって、糖質が高いお酒やおつまみを摂ると体内に脂肪として蓄積されてしまうのです。

特に、ビールや日本酒は糖質が高いので、避けておいたほうが無難です。代わりにウイスキーやジンなどの蒸留酒を飲むのがおすすめです。しかし、我慢をしすぎてストレスになると筋トレにも悪影響を及ぼすこともあります。お酒好きな人は普段よりも少なめを心がけ、お酒とうまく付き合うようにしましょう。

筋トレ中はお酒と上手に付き合おう

筋トレをしている男性

筋トレ中にお酒を飲むことは、筋肉へ悪影響があることがわかりました。かといって断酒するのは酒好きな人にとっては、かなりストレスを感じるものです。お酒を飲んだら数日時間を空けるなど、お酒好きな人はアルコールと上手に付き合っていくことが大切です。

また、筋トレをすることで血液量が増え、お酒に強くなるということもわかりました。ただし、筋トレをしているからといってアルコールを飲みすぎるのは筋肉にも健康にもよくありません。お酒好きな人は、この記事を参考にして筋トレ中も工夫しながらお酒を楽しんでください。

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