2020年01月23日公開
2024年10月08日更新
プロテインの保存方法徹底解説!ダニに注意?おすすめ容器や保存期間は?
プロテインに最適な保存方法について徹底的に解説します。粉ダニの被害に遭いやすいプロテインは乾燥剤を入れて密封できるタッパーや専用容器に移し、冷蔵庫などに保存するのがおすすめです。おすすめの保存容器や保存期間について解説しています。
目次
プロテインの保存方法を紹介
プロテインやプロテインバー、オートミールなどのトレーニーがよく食べてるものは
— きんにくらいだー (@k2gyuki) October 12, 2019
・保存が効く
・アミノ酸やビタミンをはじめとした栄養がたっぷり摂れる
・調理いらずで食べられる
など、こういう時にも大活躍なのです。#台風19号 pic.twitter.com/kNsPR8bCCv
プロテインは筋肉トレーニングや健康的な体づくりをしている人に必須のアイテムです。市販のプロテインや輸入物のプロテインは大容量の商品が多く、粉ダニの被害を予防するためにも、プロテインの保存方法についてはしっかりと把握しておきたいもの。本記事では粉のプロテインの適切な保存方法について、徹底的に解説していきます。
マイプロテインの保存はサプリボトルがおすすめ
市販のプロテインのなかでもヨーロッパで売り上げナンバー1を誇るマイプロテインは、日本でもユーザーが多い人気のプロテインブランドです。粉状のプロテイン商品の多くが、ジッパー付きのバッグで販売されています。
容量が多いため、長期間保存する必要があります。本項ではマイプロテインの保存に便利なサプリボトルについて解説しましょう。
500mlボトル
実家にプロテイン届いてた!今夜から飲み始めよう😋
— hiroya (@hiroya6399053) January 18, 2020
でも、どの味から飲もうか迷う🤔
飲み比べしたいけど、たぶん開けちゃうと賞味期限早まるしなぁ😅
#マイプロテイン pic.twitter.com/DijhB3auGl
マイプロテインの中では一番容量の小さなタイプの容器が500mlのボトルで、マイプロテイン公式サイトの価格は240円です。食品専用のサプリメントボトルで、ネジ式のフタで開封が可能です。密閉できるため長期間粉を保存してもダニ被害を予防することができます。小さいので冷蔵庫で保存する際にも邪魔になりません。
ただ、マイプロテインのサプリボトル500mlはコンパクトサイズで、口が小さめのため手をボトルの中にいれて使うことができない点は要注意です。プロテインの粉を入れる保存容器としては、やや小さ過ぎるかもしれません。粉状ではなく、錠剤タイプのプロテインやカプセルタイプのプロテインを保存するのに向いています。
1250mlボトル
マイプロテインのサプリボトル1250mlのボトルはサプリボトルの中ではコンパクトですが、500mlのボトルに比べ口が広く手を入れて使うことができる大きさです。マイプロテイン公式サイトでの価格は390円とお手頃なのも魅力です。
1250mlのサプリメントボトルは250gや500gで販売されている粉タイプのプロテインなら余裕で保存することができます。「小さなスプーンを使ってボトルに手を入れて取り出せる」と口コミでも好評のサイズです。プロテインを乾燥剤と一緒に入れると、湿度のコントロールができておすすめです。
4000mlボトル
マイプロテインのサプリメントボトル4000mlは現在マイプロテイン公式サイトでは購入できなくなっています。過去に販売されていた際には1kgのプロテインを入れる容器としてちょうどいいという口コミが多くありました。1kgのプロテインを入れると余裕がある大きさです。
また公式サイトではドリンクにしたプロテインを入れるための約4000mlボトルが販売されています。ガロンハイドレーターと呼ばれるボトルで1ガロン、すなわち約3780mlの液体のプロテインを入れることができます。背面には持ちやすいように持ち手がついています。
6000mlボトル
マイプロテイン公式サイトで販売されている6000ml用のボトルの価格は660円です。2.5kgの粉プロテインが余裕をもって入る大きさです。3kgのプロテインの場合、ふたは閉まりますがぎりぎりの容量という口コミが報告されています。2.5kg~3kgの袋入りプロテインをよく買う人にはこちらの6000mlのボトルがおすすめです。
またマイプロテイン公式のサプリメントボトル以外でも、6000ml入りの保存容器が見つかります。ふたが密閉できるものであれば粉ダニの発生を抑え、長期間の保存に向いています。密閉できる米びつなどがプロテイン保存用にはぴったりです。湿度が高くならないよう乾燥剤を入れるのを忘れないようにしましょう。
10000mlボトル
マイプロテイン公式サイトで販売されているサプリメントボトルの中で、もっとも大きなサイズが10000mlタイプです。公式サイトでの価格は800円です。2.5kgのプロテインを入れると3分の2程度が入る容量です。5kgのプロテインについては、種類によってぎりぎり入るか入らないかという口コミが報告されています。
大容量のプロテインを10Lボトルに入れてしまうと、重さと大きさがありやや取り回ししにくいというレビューがあります。棚の上など高い場所に収納する予定の人は注意しましょう。
密閉容器なら他の物でも可
俺のプロテイン保存方法!!
— マツナガケイタ (@KeitaMatsunaga) October 28, 2019
開封時と密閉時に粉が飛んでしまうので、これで解決!
蓋を使えば、摺り切りもめっちゃ楽です!#プロテイン #保存 pic.twitter.com/tBWoAYFTSc
プロテインを長期間保存するための容器には、マイプロテイン公式サイトで販売されている専用のサプリボトルを使う他、タッパーや米びつなどさまざまな保存容器で代用することができます。保存容器を選ぶ際には、長期間の保存中ダニ被害からプロテインを守るため、必ずふたが密閉されるものを選びましょう。
具体的には大きめのタッパーや、タッパータイプの米びつなどがおすすめです。米びつは容量が5Lや10Lと大きいものが多いので、大容量のプロテインを保存するのにもってこいの保存容器です。また、100均で販売されている食品を入れるためのタッパーは様々なサイズが揃い、パッキンでしっかりと密封することができるため小分けに便利です。
乾燥剤を入れて保存しよう
ジップロックが甘くて閉まらないプロテインは危険ですよ〜ダニ湧きますよ〜
— あずあず (@_bodymake00) July 11, 2019
特にマイプロは閉まらないので密封された容器に移し替えてます🙊💭
一応珪藻土の乾燥剤も入れてますよ◎
密封が一番大事です!ゴルスタやシンサのボトルに移し替えるのでもOK! pic.twitter.com/cc3DfA5QP5
タッパーや専用サプリボトルにプロテインを保存する時に、忘れてはいけないのが乾燥剤を入れることです。タッパーに乾燥剤を入れることで湿度をコントロールし、粉ダニやカビからプロテインを守ることができます。乾燥剤は食品用のものがありますので購入しても良いですし、海苔や乾物を買った時についてくる乾燥剤を流用しても大丈夫です。
プロテイン保存に乾燥剤を用意した人の口コミによれば、Amazon等で乾燥剤のまとめ買いが安価でできるようです。家に適当な乾燥剤がない人はそういったまとめ買いできるサイトを利用しても良いでしょう。
プロテインの保存場所
本項ではプロテインに最適な保存方法について解説していきます。プロテインは高温多湿の場所や直射日光が当たる場所で保存することはできません。長期間保存する際にはフタつきのタッパーやサプリメント専用ボトルなど、ふたがしっかりと閉まる容器に入れて冷暗所に保存しましょう。冷蔵庫に入れておくのもおすすめです。
直射日光・高温多湿は避ける
ふと、気になって確認したところ、やはり高温多湿はさけるべし、と書いてあったので、冷蔵庫に入れた。というわけで、我が家では夏の間、プロテインが野菜室で冷えてます。 pic.twitter.com/6W0cZDVKXE
— 杉井キレ (@arumatorusta) May 31, 2015
プロテイン商品のパッケージには、最適な保存方法について記載されています。ほとんどのプロテイン商品に、高温多湿の場所を避けて保存してくださいという旨の注意書きがあります。プロテインを長期保存する場所として冷蔵庫を利用している人も多いかもしれませんが、実際にはプロテインは常温保存も可能な商品です。
ただし夏場の窓際など太陽光が直接射す場所や、日当たりよく暑くなるような場所での保管は止めましょう。高温多湿の場所ではダニが発生しやすいので要注意です。プロテインを入れたタッパーや保存容器は、必ず涼しい場所に置くようにしましょう。
直射日光・高温多湿の場所を避けて保存し、開封後は口をしっかりと閉め、賞味期限にかかわらずお早めにお召し上がり下さい。
冷暗所
プロテインの保存法。1kgのビーレジェンド新品をニトリのキャニスター2700mlに詰め替えるとこんな感じ。私はこれを野菜室へストンと立てて保存してます。粉が散ったりせず取り出しやすくQOL上がる⤴︎
— 一之木りさ(りささん) (@rrisa_wp) September 16, 2019
ビーレジェンド👉 https://t.co/hJBSJqNvoY
キャニスター👉 https://t.co/BS4IjUyjGn pic.twitter.com/Mr7gU4W4yz
長期間の常温保存が可能なプロテインは、冷暗所で保存するのがおすすめです。日があたらない日陰の棚や、冷蔵庫の野菜室のように温度はさほど低くないですが、夏でも室温が高くならない場所が良いでしょう。
冷蔵庫
プロテインは開封後に常温で保存するとむっちゃ目に見えない虫が湧く。
— みゅー 🦈1日1時間モデリング (@miut_dayo) September 4, 2019
なので基本的に冷蔵庫。
開封回数も減らす為に保存用カンパンなど蓋がしっかりしてる缶に300gくらい入れて使う。
味付きはタンパク質含有量が、かなり低いのでナチュラルにミロなど混ぜる。ミロ入れるとシェイクしやすくなるよ pic.twitter.com/Y26y81jBuW
冷蔵庫での保存方法は、直射日光が当たらず高温多湿にならない場所が家の中に見つけられないという人におすすめの保存方法です。密封できる容器やタッパーなどにプロテインを移し、ダニが中に入り込まないようにしてから冷蔵庫に保管します。
プロテインは基本的に常温保存でも大丈夫ですので、冷蔵庫でも野菜室などあまり温度が低くならない場所で保存しても構いません。
冷凍庫
今日は脚トレ
— BOKU (@bokutrainee) January 8, 2020
久しぶりにスクワットしたら脚がガクガクになった
最近のマイブーム
プロテインを少しだけ冷凍してシェイクにして飲む
マイプロテインのナチュラルチョコレートが最適#筋トレ #脚トレ #プロテイン #シェイク #マイプロテイン pic.twitter.com/iccx90412I
輸入物など大容量のプロテインを購入し少しずつしか使わないという人におすすめの保存方法は、冷凍保存です。冷凍しておけば酸化を遅らせることができ、品質を長期間保持することが可能です。実際にプロテインを冷凍して使った人の口コミによると、粉の状態のプロテインを冷凍しても特に味に変化はないそうです。
プロテインをシェイクして液体にした状態で、冷凍保存することも可能です。液体状のプロテインは飲む前に解凍する必要があります。解凍直後は成分が分離していることがあるので、しっかりとシェイクしてから飲む用にしましょう。また、液状プロテインを冷凍する場合は体積の膨張を考え、容量に余裕がある容器に入れて保存しましょう。
プロテインを適切に保存していないとどうなる?
プロテインを長期間保存する場合には、冷蔵庫など高温多湿にならない場所、直射日光の当たらない場所で保管する必要があります。また、ダニの発生を抑制するために密閉できるフタつきのタッパーなど、保存容器にも配慮しなくてはいけません。もし、プロテインを適切に保存していないと、どのようなことが起こるのか解説していきます。
水に混ぜるとすぐに腐る
今朝は寝坊してクリーミープロテインのみ。氷2個とお水とプロテインをミキサーで混ぜるだけ。これだけで100倍美味しくなる💯🌱 pic.twitter.com/UDRIcIo3LB
— 竹ちゃん🍣 (@take3856) January 15, 2020
水に溶かしてシェイク状にしたプロテインは作った後、できるだけ早く飲んでしまうことをおすすめします。液状にしたプロテインは雑菌が増殖しやすく、特に暑くなる夏には変質しやすいので要注意です。プロテインを安全に飲むためには、飲む直前にシェイクするようにしましょう。
ダニが発生する
筋トレネタですが、プロテインのジップが面倒で湿気るのとダニが爆増するらしいので🕷
— よっし@脱サラ田舎ライフ (@yossi_inaka) May 28, 2019
✅ニトリで防ぐコスパ最高
・珪藻土フラワー(湿気防ぐ)
・米びつキャスター、パッキン付き(6キロ)
2つ合わせて999円と破格
これからの季節は必須、開けやすいし湿気防げるパッキン付きなのでオススメです。 pic.twitter.com/NWqoXNqnEn
プロテインを適切な方法で保存していないと、ダニが混入しやすくなります。メーカーで販売されているプロテインの多くがジッパー付きの袋パッケージですが、ジッパーは簡易的なものであり密封することができません。
ジッパーのわずかな隙間から粉ダニが発生してしまいます。プロテインは必ずタッパーや専用サプリボトルに移し替えて、冷蔵庫など涼しい場所で保存するようにしましょう。
ダニを食べるとどうなる?
分かりますかねぇ?
— Saku (@U8l6sSeSgOV4WVA) September 17, 2019
帰ってきてプロテイン飲んだら、足がプツプツ。
お風呂入る時はお腹もプツプツ。
これって、噂に聞いてたプロテインのダニアレルギーでは…😱 pic.twitter.com/D60uBN0lo3
プロテインに発生する粉ダニは小さく白いため、粉末のプロテインと見分けがつきにくいと言われています。もし保存しているプロテインにダニが発生している状態で、ダニごと口に入れてしまうとダニアレルギーを発症する恐れがあります。
ダニアレルギーは蕁麻疹や腹痛、吐き気などの症状のほか、重度の症状では呼吸困難などのアナフィラキシーショックを起こすリスクもあります。ダニアレルギーを誘発しないためにも、プロテインの保存方法には十分に配慮しましょう。
ビタミンなどは酸化して壊れる
おプチ様ダブルチョコの底が...
— ゆぴ (@yuuyukira2) May 1, 2018
嬉しいような悲しいような☺️...
自分のトレした回数でもあるから達成感😎💪🌟✨✨
プロテインは一度に2種類まで開けるようにしてる😊酸化も気になるし😮
んー...リピしたいけど違うの制覇したい😳🥛💓 pic.twitter.com/UCBhOzaq7Z
プロテインを適切な保存方法で保存しないと、栄養成分であるビタミン類が酸化して壊れる恐れがあります。プロテインにはタンパク質はもちろんのこと、ビタミン類が豊富に含まれています。栄養のかたまりのようなプロテインですが、高温多湿の場所に置き過ぎるとビタミンが酸化し、せっかくの栄養素が壊れてしまいます。
おすすめのプロテイン
本項では口コミでも人気のプロテイン商品について、おすすめをピックアップしていきます。手に入れやすさや価格、容量などを比較してお気に入りのプロテインを見つけましょう。
ザバスホエイプロテインココア味
乞食リストからSAVASプロテインいただきましたー✨✨✨
— ハビコ@冷凍母乳2/8鹿鳴館主催ライブ (@h_habikomochi) January 11, 2020
Mさん続けてプレゼント有難う😭✨
鍛えてお肌つるつるにして私頑張る‼️
【ハビコの乞食リスト】https://t.co/0y1CXh1Nnc pic.twitter.com/M4y7Lk8TkT
明治のザバスホエイプロテインココア味は、国内産プロテインの中でも特に人気の商品です。ホエイプロテインを100%使用し、7種のビタミンB群とビタミンCが配合されています。約50食分の1050gで、価格は4130円です。
実際に飲んだことがある人の口コミによれば、「牛乳に溶かして飲むとミルクココア味になって口当たりがよく、プロテイン初心者でも飲みやすい」という意見が聞かれました。
DNS プロテインホエイ100
プロテイン無しのダイエットは無謀とテキ村さんから学んだので注文して届いたのがDNSのプロテインホエイ100いちごミルク風味。初プロテインをドキドキしながらシェイクして飲んでみたらびっくりしすぎて声出た。まじでいちごミルク。いちごミルクでしかない。すごく美味しい!!#テキ村式ダイエット pic.twitter.com/YIVXwJOKsd
— 白瀬@ダイエット中😈 (@___mogm0g) January 16, 2020
DNSのプロテインホエイ100は「プロテインとしておいしい」ではなく、「飲み物としておいしい」を徹底的に追求して作られたというプロテイン商品です。カフェオレ味やいちごミルク味、レモン味など8種の豊富なフレーバーの中から気に入った味を選べます。価格は350gで1944円です。
甘いものはスッキリとした後味、コクのあるフレーバーはしっかりとした風味があります。牛乳や豆乳で溶かさなくとも、水で溶かすだけで美味しく飲めると口コミでも評判です。
バルクスポーツ プロテイン ビッグホエイ
グッドモーニング!グッドプロテイン!
— あれ (@__allllllllez__) July 22, 2019
バルクスポーツで一番好きな味を見つけた😋 pic.twitter.com/ZOCggPZFK7
バルクスポーツのビッグホエイはバラエティ豊かなフレーバーの種類と、品質の良さ、コストパフォーマンスの高さが人気のプロテインです。スプーン1杯18gで良質なプロテインを補給できます。甘味料、香料不使用のナチュラルや、桃アイス味、ティラミス味など毎日飲んでも飽きない味展開が特徴です。
バルクスポーツのビッグホエイの価格は、1kg入りの袋が2993円です。公式サイトのほか、Amazonなどでも取り扱いがあります。
ビーレジェンド ホエイプロテイン
✳そんなバナナ✳
— あこにんさん (@naediet) January 16, 2020
ビーレジェンドの商品開発の人はおじさんなの??ってツッコミたくなってくる名前
このイケメン顔と味の名称がミスマッチすぎて😂
150mlで飲んでみたらめっちゃくちゃ美味しい!甘い!
随分昔だから記憶が正しければだけど、DHCプロテインダイエットのバナナ味に似てる🤤💖 pic.twitter.com/mOrJf2A98p
ビーレジェンドのホエイプロテインは個性的なパッケージが話題の人気商品です。泡立ちが少なく溶けやすいプロテインで、1食当たり20gのタンパク質含有量です。タンパク質の吸収に役立つビタミンCとビタミンB6が配合されています。価格は1kg入りで3690円です。
アミノバイタル アミノプロテイン
こんばんは❗️
— ステップスポーツ柏 (@step_kashiwa) September 12, 2017
続いて紹介するのはプロテイン【アミノバイタル アミノプロテイン】です😎
1回分をスティックにしてそのままでも飲みやすくなっているので、場所や時間を選ばすご使用出来ます❗️
さぁ!走った後の筋肉回復のゴールデンタイム20分以内を目標に摂りましょう👊! pic.twitter.com/Q2CyX0olIo
AJINOMOTOのアミノバイタル アミノプロテインは、必須アミノ酸とホエイプロテインを配合した商品です。1回分4.3gがスティック状に個包装されているため、自分で計量する必要がなく手軽にプロテインを補給できます。フレーバーは人気のレモン味、チョコレート味のほか、バニラ味、カシス味があります。価格は30本パウチ入りが4977円です。
プロテインの保存方法に気を付けよう!
プロテイン完成
— 押目忍®︎ (@panaino225) January 9, 2020
んー。皮がズルムケになっちゃった🥺
納豆チャーハンみたい。
子供の頃はうどんのアルミカップにそのまま入れてストーブの上で炒ってたような🔥
保存用のノリ缶が無いので、プロテインはプロテイン入れに・・・😊 pic.twitter.com/ks2f9JVWmd
一度で飲み切れない大容量のプロテインを長期間保存する際には、カビが発生したりダニが混入しないよう保管場所に気をつける必要があります。本記事ではプロテインを長期保存する場合の最適な保存方法について解説しました。
袋のままではダニが入りやすいため、専用のサプリボトルや密閉できるタッパーなどに移し替えて保存するのがおすすめです。密閉できる保存容器に乾燥剤と共に入れ、冷蔵庫や涼しい場所など、高温多湿にならない場所で保存します。賞味期限内に飲み切れないほど、プロテインが残っている場合は冷凍保存も良いでしょう。