おからこんにゃく!まるで肉?ダイエットにも効果あり?レシピも紹介

おからこんにゃくの特徴や栄養効果、ダイエットレシピなどを紹介します。おからこんにゃくが便秘解消や肥満予防に効果的な理由を詳しく解説。料理に使う時のポイントや食事制限中にもおすすめの作り方を参考にしてください。

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目次

  1. 1おからこんにゃくを徹底解説!
  2. 2おからこんにゃくの特徴
  3. 3おからこんにゃくの栄養効果
  4. 4おからこんにゃくを使ったダイエットレシピ
  5. 5おからこんにゃくまとめ

おからこんにゃくを徹底解説!

おからこんにゃくは、テレビやSNSで取り上げられて、話題になっています。どんな食べ物なのかが、気になっている方も多いでしょう。この記事では、おからこんにゃくの特徴、どんな栄養効果があるのかなどを詳しく紹介します。お肉の代わりにもなるおからこんにゃくを使う時のポイントや、おすすめのダイエットレシピも参考にしてください。

おからこんにゃくの特徴

おからこんにゃくとは?

おからこんにゃくとは、その名の通り、おからとこんにゃく粉で作られている加工食品のことです。一般的なこんにゃくと比べると、ざらっとした質感が特徴で、別名ベジタリアンミートとも呼ばれています。おからは豆腐を作る工程で、豆乳を絞った際に出る搾りかすです。おからこんにゃくは、おからとこんにゃく粉に、卵や山芋などを混ぜて作ります。

「おからこんにゃく」は、青森県在住の岡田哲子さんが開発。

おからこんにゃくは低カロリーな食材

おからもこんにゃくも、低カロリーとして知られている食材です。この2つが使われているおからこんにゃくも100gあたり約25kcalと、カロリーが低い食品になります。鶏肉と比べると約10分の1、ご飯と比べると約7分の1です。

カロリー制限をしたいダイエット中の方には、おすすめの食品です。また、おからこんにゃくは、揚げ物や濃い味付けをしてもカロリーを抑えることができます。

お肉の代わりとして使える

おからこんにゃくは火を通すと、まるでお肉を食べているような歯ざわりや食感になるので、お肉の代用品になります。揚げる、焼く、煮るなど、どんな調理方法にも対応できます。薄切りにして焼肉感覚で食べたり、一口大にカットして唐揚げ風に、ミンチにしてハンバーグ風にと、切り方や味付けで色々な料理を楽しめる食品です。

おからコンニャクは基本的に肉の代用品として扱われる。

おからこんにゃくを使う時のポイント

おからこんにゃく自体に味は付いていませんが、こんにゃくの臭いが気になる方もいるでしょう。こんにゃくの臭いをとるため、調理する前に下味をつけることをおすすめします。料理によっては、衣にしっかり味をつけるのも効果的です。

また、食物繊維が豊富な食品ですので、一度に多くの量を食べると、お腹が張ったり緩くなる場合もあります。初めての方は、特に量を加減して食べてください。

おからこんにゃくは通販でも買える

スーパーのこんにゃく売り場や豆腐売り場、おからこんにゃく専門店などで購入可能です。近くに販売店がない場合は、通販で購入できます。おからとこんにゃく粉の他に、卵や山芋など、メーカーによって使われている材料も異なりますので、原材料を確かめて購入しましょう。

おからこんにゃくの栄養効果

便秘解消【食物繊維】

おからこんにゃくの食物繊維は、ごぼうの1.5倍、さつまいもの2倍以上です。おからには不溶性食物繊維が含まれ、こんにゃくには水溶性食物繊維が含まれています。おからこんにゃくは、どちらの栄養素も摂ることができますので、便秘解消にとても効果的な食品です。

不溶性食物繊維は、腸を刺激しぜんどう運動を活発にします。水溶性食物繊維は、水分保持力が高いので、便を柔らかくする効果があります。おからこんにゃくは、この二つの食物繊維をバランス良く摂ることができます。腸内環境が改善され、整腸作用を促す効果を期待できるのです。

カロリーは100グラムあたりわずか約25kcal、タンパク質は1.3グラム、食物繊維は4.7グラム。他にも、脂質・糖質・ナトリウムなどが含まれています。

肥満予防【イソフラボン・サポニン】

おからこんにゃくはカロリーが低いという点に加え、歯ごたえが良いので肥満予防にも効果的です。火を通すとお肉のような食感になりますので、よく噛んで食べる必要があります。咀嚼することで脳の満腹中枢が刺激され、普段よりも少ない量で満腹になります。結果的に食べ過ぎ防止につなげることができるのです。

さらに豊富に含まれている食物繊維は、胃の中で水分を含んで膨らむので、少量でもお腹を満たされます。

食物繊維には、食後の急激な血糖値の上昇を抑制する働きがあり、体脂肪蓄積の原因となるインシュリンが過剰に分泌されるのを防ぐ。

生活習慣病予防の効果もある

おからに含まれている大豆イソフラボンとサポニンには、悪玉コレステロールを排除し、血液をサラサラにする効果があります。血液がサラサラになると、動脈硬化を防ぎ、脳梗塞や心筋梗塞の予防につながります。さらにコレステロールの吸収を抑制する働きがあるため、生活習慣病の改善も期待できます。

おからこんにゃくを使ったダイエットレシピ

焼肉風の作り方

【材料】

  • おからこんにゃく:1枚(300g)
  • 片栗粉:大さじ1
  • 焼肉のたれ
(下味)
  • 醤油:大さじ1
  • 酒:大さじ1
  • 生姜の絞り汁:お好みで

【作り方】
  1. おからこんにゃくを薄くカットします。
  2. 下味を揉み込み10分ほど置きます。
  3. 片栗粉を揉み込みます。
  4. フライパンに多めの油を熱し、焼き色がつくまで両面を焼きます。
  5. 焼肉のたれを加え全体に絡めます。

焼肉のような食感を出すため、約3mmの薄さにカットしましょう。ポイントは、焼く前に下味をしっかりつけておくことです。焼肉のたれだけで味付けできますので、誰でも簡単に作ることができるダイエットレシピです。

から揚げ風の作り方

【材料】

  • おからこんにゃく:1枚(300g)
  • 市販から揚げ粉:30g

【作り方】
  1. おからこんにゃくを一口大にちぎります。
  2. から揚げ粉をまぶし、10分ほどなじませます。
  3. 油を熱して約5分揚げます。

包丁を使わずに手でちぎることで、から揚げ粉が絡みやすくなります。お肉を使わずに、鶏肉のような食感を楽しむことができるダイエットレシピです。

ハンバーグ風の作り方

【材料】

  • おからこんにゃく:1枚(300g)
  • 玉ねぎ:1個
  • Aパン粉:1カップ
  • A牛乳:50cc
  • B小麦粉:大さじ1
  • B卵:1個
  • B塩胡椒:少々
(デミグラスソース)
  • トマトケチャップ:大さじ6
  • ウスターソース:大さじ4
  • 赤ワイン:大さじ4
  • ハチミツ:大さじ1

【作り方】
  1. Aを合わせておきます。
  2. 玉ねぎをみじん切りにし、バターで飴色になるまで炒めます。
  3. おからこんにゃくをミキサーか包丁でみじん切りにします。
  4. 全ての材料をボウルに入れよく混ぜます。
  5. 好きな形に成形し、熱したフライパンで焼きます。
  6. 焼き色がついたら裏返して中まで火を通します。
  7. 別のフライパンか鍋に、デミグラスソースの材料を全て入れとろみがつくまで煮ます。
  8. ハンバーグにデミグラスソースをかけたら完成です。

ひき肉をおからこんにゃくで代用したレシピです。味が淡白にならないように、玉ねぎをじっくり炒めてコクを出しましょう。ソースの味が濃いので、ダイエット中も満足できるレシピです。

トンカツ風の作り方

【材料】

  • おからこんにゃく:1枚(300g)
(下味)
  • 砂糖:大さじ1
  • 醤油:大さじ1
  • 粉末昆布だし:少々
  • すりおろし生姜:お好みで
(衣)
  • 小麦粉:大さじ4
  • 水:大さじ1
  • パン粉:適量

【作り方】
  1. おからこんにゃくを約5mm幅にカットします。
  2. ボウルにカットしたおからこんにゃくと砂糖を入れて、全体に満遍なくなじませます。
  3. 醤油、粉末昆布だし、生姜を加えてよく揉み込みます。
  4. 小麦粉と水を加え、1枚1枚に絡めるように丁寧に揉み込みます。
  5. パン粉を両面にまぶします。
  6. 180度の油で衣がきつね色になるまでカラッと揚げます。

下味を順番に丁寧に揉み込むことで、トンカツのような味を引き出すことができます。一口サイズで揚げると、お弁当のおかずにも最適です。

蒲焼き風の作り方

【材料】

  • おからこんにゃく:1枚(300g)
  • 長芋:200g
  • 片栗粉:大さじ3
  • 焼き海苔:全形2枚(1枚を8等分にカット)
  • わさび:お好みで
(たれ)
  • 砂糖と醤油:同量

【作り方】
  1. おからこんにゃくを粗びき状になるまで、潰しながらほぐします。
  2. 片栗粉を加えて混ぜます。
  3. すりおろした山芋を加え、良く混ぜ合わせます。
  4. 海苔に3の生地をのせ、均一に広げます。
  5. フライパンに多めの油を熱し、海苔を下にして揚げ焼きします。
  6. 生地の表面が固まったら裏返して、きつね色になるまで揚げ焼きにします。
  7. 別のフライパンに同量の砂糖と醤油を入れ、砂糖が溶けるまで熱します。
  8. フライパンに蒲焼きを入れ、7のたれをよく絡ませます。

海苔の上にのせる生地の厚さは、約1cmになるようにしましょう。味付けは海苔を上にした状態で行うと、たれを良く絡ませることができます。

おからこんにゃくまとめ

おからこんにゃくの特徴や、栄養価などを解説しました。おからこんにゃくは、低カロリーで食物繊維も豊富ですので、ダイエットや生活習慣病予防、便秘解消に効果的な食品です。お肉の代用になり、様々なダイエット料理使うことができます。調理する時は、下味や衣にしっかり味をつけることを覚えておきましょう。

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