ハワイのコストコで買いたいお土産まとめ！日本のコストコとの違いは？

コストコはアメリカ発の大型スーパーになり、日本へも何店舗か進出を果たしています。日本でも人気のコストコですが、よりアメリカに近いハワイでも何店舗も展開がされています。ハワイに旅行に行った際にはコストコに立ち寄るのがおすすめされているのを知っていますか？

お土産を購入する際に、リーズナブルに購入できることもあり多くの観光客が立ち寄っています。商品も日本とは異なるので、店内に入るとアメリカ色が濃いという声も多く挙がっています。では、ハワイのコストコでもお土産におすすめできる商品にはどのようなものがあるのでしょうか？

日本では見かけることのできない限定の商品から、日本でも見かけることのできるメーカーや商品まで数多くのおすすめ商品を紹介していきましょう。

ハワイのコストコでしか購入ができない限定の商品は、ハワイのお土産におすすめです。限定ということもあり、日本では見かけることのない珍しい商品まで多数揃っています。お菓子から雑貨まで数多くの商品の詳細を見ていきましょう。

リヒムイとは果物にまぶす粉になり、ハワイでは比較的メジャーな食べ物です。そんなリヒムイをまぶした甘酸っぱさを感じられるドライマンゴーは、ハワイでしか購入することができません。またハワイの中でもコストコ以外ではドライマンゴーが主流になっていたり、値段が高かったりなどするためコストコで必ず買うという現地の方も多いほどです。

お土産にもおすすめできる商品になるので、日本人が購入する様子を伺うこともできます。普通のドライマンゴーは日本でも見かけることができますが、リヒムイドライマンゴーは限定感もあるのでレアなお土産を渡したい相手に選んでみてはいかがでしょうか？価格は＄7.99と日本円にして約860円です。

ハワイのコストコでは定番のお土産商品でもあるハワイアンハリケーンポップコーンは、オリジナルのポップコーンとして販売がされています。醤油味のおかきと海苔が入っており、ポップコーンとの相性も抜群でしょう。ローカルグルメとしても知られており、地元の方からも親しまれています。

ハワイアンハリケーンポップコーンは4袋入りで販売がされているので、ばらまき用のお土産としても最適です。新食感でありこれまで無かった味わいを堪能してみてはいかがでしょうか？価格は＄13.59になり日本円にして約1,450円ほどになります。

クリスピーココナッツロールはハワイの中でもハワイ島のコナ店でしか販売のされていない、限定色の強いお菓子の一つです。ココナッツの味が好きな人には堪らない味わいで、本物のココナッツミルクを使用していることもあり風味も豊かです。

クリスピーロールのお菓子はいろいろなお店でも展開がされていますが、ハワイらしさのあるこちらの商品はお土産として購入していく方が多いとされています。女性が好む味なので、女性へのお土産としてもおすすめでしょう。価格は＄7.39となり日本円では約790円で販売がされています。

ばらまき用のお菓子におすすめのマウナロア・マカデミアナッツは異なるフレーバーが5種類、計6缶セットで販売がされています。ハワイといえばマカダミアナッツということもあり、お土産に適している商品といえるでしょう。常に人気があり、コストコの店内では積み上げられている様子を伺うことができます。

1缶や袋での販売もされているので、お土産のサイズ感などを考慮して好みのサイズの商品を手に取ってみると良いでしょう。1缶や袋の場合にはフレーバーは1種類しかないことが多いので、フレーバーを愉しみたい方は6缶入りを選ぶのをおすすめします。価格は＄23.99となり日本円では約2,570円ほどになります。

見た目は北海道の名産でもある、鮭とばのような印象を受けるヒロフィッシュカンパニー・ドライアクはカツオの身をドライ状にしたものです。ハワイの周りは海ばかりなので、コストコでも魚系のおつまみを見かけることができます。

おつまみとして食べられるヒロフィッシュカンパニー・ドライアクは、カツオの旨みが口の中に溢れるので日本人でも慣れ親しんだ味わいです。価格は少々高めの＄18.99で日本円にして約2,030円ほどになりますが、自分用のお土産やお酒を飲む方へのお土産には最適といえるでしょう。魚になるので日本への持ち込みも可能です。

日本でも親しまれているドライフルーツは、アメリカでも多数の商品を見ることができますがハワイではトロピカルバージョンを販売しています。ハワイならではのフルーツの数々にはマンゴーやココナッツといった、普通のドライフルーツミックスでは見かけることのできないフルーツが入っています。

そのまま食べるのも良いですが、ヨーグルトに入れたりシリアルに混ぜたりなど幅広く使用することができるのも魅力でしょう。コストコ商品になるため大容量なので、日本へ帰ってからも長期で使用できるでしょう。ドライフルーツは保存も長く効くのでお土産にもおすすめです。価格は＄14.49となり日本円にして約1,550円ほどになります。

アメリカでは子どもから人気のあるカークランドのオーガニックフルーツグミは、ハワイのコストコでも販売がされています。大容量の72袋入っているので、ばらまき用のお土産にも最適でしょう。フルーツ味が甘酸っぱく美味しいので、小腹が空いたとき用に常備できるのもポイントです。

グミは一つ一つフルーツの形をしているので、見た目も可愛らしいのが印象的です。1袋に8個前後入っているので、食べ切りサイズなのも嬉しいでしょう。値段はリーズナブルになり、＄14.69で日本円にして約1,570円ほどです。

ダイエットをしている方は小腹が空いたときに、1袋開けて食べるのもおすすめです。グミなのでよく噛むことで満腹中枢も刺激され、満腹感を十分に得ることができます。

ワンタンをチップス状にしたワンタンチップスは、ハワイでは有名なお菓子の一つです。プラスチック製のボトルの中に大量に入っているので、食べても食べても減らないという声が多く挙がっています。お土産にも良いですが、自分用のお土産として購入される方が多いお菓子としても有名です。ワンタンは厚めになり、塩味がついています。

軽い食感で食べ進めやすいので、食べ過ぎてしまうため注意が必要でしょう。ボリュームのあるお土産を探している方は、ハワイのコストコでワンタンチップスをチェックしてみてはいかがでしょうか？

また店舗によってはボトルではなく袋に入ったワンタンチップスも販売がされています。量は三分の一程度になりますが、それでも内容量は十分といえるでしょう。ボトル型の価格は＄14.84で日本円にして約1,590円ほどになります。

ハワイのコストコでは子ども用のサプリメントの販売も行なっています。可愛らしいパッケージの描かれたプラスチック製のボトルに入っており、中身はグミのような食感で食べやすさにも定評があります。お菓子感覚で摂取することができるので、子どもが居る家庭へのお土産にもおすすめができるでしょう。

内容量は種類によって異なりますが200個前後ものグミが入っているので、長持ちするのはもちろんのこと見た目が可愛らしいので飾っておいても違和感がありません。種類はいくつか展開されており、カルシウム、ビタミン、オメガ3入りなど豊富です。

グミの形はフルーツや星などのモチーフになっているので、子どもも喜んで食べること間違い無しでしょう。日本でも販売されているのが確認できていますが、日本で購入すると2倍もの価格になるためハワイのコストコでの購入がおすすめされています。価格は＄11.79となり日本円にして約1,260円ほどです。

4枚セットで販売のされているコストコハワイ店限定のエコバックは、ハワイのモチーフなどのデザインが施されています。デザインは定期的に変わっていることもあり、好みのデザインはその場で購入しないと次に行ったときにはデザインが変わってしまったということにもなりかねません。

気に入ったデザインのエコバックが販売されているのを見つけたらその場で購入してみましょう。4枚セットの概要はXラージサイズが2枚、ラージサイズが2枚になります。このエコバックの中にお土産を入れて渡すのもおすすめされており、ハワイに旅行をしたというのが伝わりやすいのです。

自分用とお土産用に購入する方も多く、ハワイの思い出をこのエコバックに託してみるのも良いでしょう。コストコハワイ店限定のエコバックは4枚セットで価格は＄6.59と日本円にして約700円くらいなのでコスパも優秀といえるでしょう。

ハワイのお土産の定番の商品はもちろんのこと、日本のメーカーのお菓子なども紹介していきます。日本で販売がされている商品も紹介していますが、価格はハワイの方がリーズナブルなので日本のコストコで見かける商品と価格を比較してみるのも良いでしょう。

日本のコストコでも見かけることのできる商品ですが、ハワイのコストコの方がリーズナブルに購入することができるためハワイで購入する方も多いのがカークランドのトレイルミックスです。ナッツやレーズン、チョコレートの入ったお菓子になっており、甘さとしょっぱさが融合していると話題になっています。

意外にも甘いのとしょっぱいものが一緒になったお菓子は少ないですが、とてもベストバランスな味わいなので気付くと食べ過ぎてしまうという声も少なくありません。

日本では1,990円ほどで販売のされているトレイルミックスですが、ハワイのコストコでは＄15.89となり日本円にして1,700円ほどで購入することができます。28袋入りになっているため、ばらまき用のお土産や他のお土産にプラスをして渡すのもおすすめでしょう。

見た目は日本のチョコレート菓子の一つでもある、コアラのマーチにそっくりのハローパンダはアメリカなどでは定番のお菓子としてお店に並んでいます。ハワイのコストコ以外にも街中のスーパーマーケットで入手することができ、地域の人も手に取っている様子を伺うことができます。

コアラのマーチはロッテの商品になりますが、ハローパンダは明治のお菓子になります。実はコアラのマーチよりも先に製品化されていたハローパンダは、日本では販売を見かけることは無いものの海外では絶大な支持を得ています。日本の商品なので、日本人の方からすると安心して購入できる商品ではないでしょうか？

逆輸入という形で、お土産に選んでみるのも良いでしょう。ハローパンダはチョコレート味やストロベリー味など種類も豊富で、可愛らしいパンダのデザインされたパッケージが目印です。価格は＄7.99となり日本円では約850円です。

日本でも人気のあるロッテのチョコパイは、アメリカ仕様でハワイのコストコで販売がされています。日本のチョコパイはクリームが間に入っていますが、アメリカ仕様になるとマシュマロが入っています。

そのためクリーム部分がモチモチとした食感になり、日本で購入のできるロッテのチョコパイと比べると少し異なる食感を愉しむことができるでしょう。日本のお菓子メーカーとだけあり、日本人が安心して購入できることからお土産としてレジに持っていく姿を見ることができます。

内容量は48個入りになり、沢山入っていることからばらまき用のお土産としても好まれています。日本で販売のされているチョコパイと同様に一つ一つが個包装になっています。価格は＄8.99となり日本円にして約960円ほどです。コスパも良いのでお試しで購入してみるのも良いでしょう。

ロッテから販売のされているチョコルームですが、見た目は日本で見かけるきのこの山と変わりありません。ハワイではチョコルームという名前に変更をして販売を行なっているようです。そのため日本人には親しみのあるパッケージではないでしょうか？

ハワイに移住をしている方の中には、そのフォルムの懐かしさについつい購入してしまうという方も多いようです。ですが、日本のきのこの山と少々違うのがチョコレート部分が二層になっていることです。甘みのあるミルクとビターなダークチョコが混じっているので、奥行きのあるチョコレートの味わいを愉しむことができます。

箱の中には個包装になった袋が24袋入っているので、ばらまき用のお土産にもおすすめです。価格は＄9.29となり日本円にして約990円ほどになります。

ハワイのお土産の中でもお洒落な印象を受ける蜂蜜は、近年でハワイのお土産の定番になりつつあります。コストコでも蜂蜜は数多く取り扱いをしており、日本のコストコでも人気の高い商品はいくつかピックアップされています。ハワイのコストコでおすすめの蜂蜜にロイヤルハワイアンハニーが挙げられます。

瓶のパッケージにはハワイの情景がプリントされており、お土産にも適しています。また1箱に3種類のフレーバーが入っていることもあり、自分のお土産として購入される方も多いようです。蜂蜜でフレーバーを愉しめる商品は中々ないので、珍しい商品としても話題になっています。

一つの蜂蜜の内容量は453gになり、3つセットの価格は＄24.99になり日本円にして約2,670円ほどです。

ハワイのコーヒーといえば、コナコーヒーが一番に挙がるのではないでしょうか？名産品でもあるコナコーヒーは100％のものがハワイのコストコで入手することができます。コナコーヒーは高級品という印象を持っている方も多いですが、コストコでは比較的リーズナブルな価格で購入することができるのです。

そのため、観光客以外にも地元の方もコストコでコナコーヒーを購入するという方も少なくありません。味に関しても申し分ないので、コーヒーが好きな方へのお土産や自分ようのお土産に購入してみても良いでしょう。

ハワイはコーヒー豆が有名であることから、様々なフレーバーのコーヒーも販売されています。コーヒー売り場で好みのものを探してみるのもおすすめです。ママラホア・コナコーヒーの価格は450gの内容量で、＄25.99となり日本円にして約2,780円ほどで販売されています。

センソダイン・エクストラホワイトニング歯磨き粉は日本のコストコでも購入のできる商品です。ですが、日本で購入するよりもハワイのコストコで購入する方がお得に購入できることもあり、ハワイのコストコで手にする方を多く見かけることができます。

センソダイン・エクストラホワイトニング歯磨き粉は、ホワイトニングができることもあり口コミでも高評価を得ている商品です。そのためリーズナブルに購入できるハワイのコストコで、自分用にストック分も含めて購入される方が多いようです。

一つの内容量は184gになり、通常の歯磨き粉と大差はありません。4本入りで販売されているので、ストック分も考えると丁度良い内容でしょう。価格は＄21.99となり日本円にして約2,350円ほどになります。

ハワイは1年中日差しが照り付けていることもあり、日焼け止めが必須になります。強い日差しの中を長時間日焼け止めを塗らずに過ごすと、日焼けに慣れていない肌は赤く腫れあがってしまいます。そのためハワイに来てすぐにコストコへいくのであれば、コストコの日焼け止めコーナーに立ち寄ってみましょう。

リーズナブルで日焼け止め効果も期待のできる商品がいくつかラインナップされています。中でもアメリカで人気が高いとされているのがニュートロジーナの日焼け止めです。こちらはセット販売になり、日焼け止めが2本にリップが1本ついてきます。

日焼け止めが欠かせないハワイでは使用頻度も高いので、2本用意しておいても十分に事足りることでしょう。滞在用とお土産用として複数購入していく方も多く、日本で販売のされている日焼け止めに負けず劣らずなのにリーズナブルな点が人気の理由でしょう。価格は全てセットで＄15.49となり日本円にして約1,650円ほどになります。

若い女性から支持を受けているのがコストコで販売のされているイーオーエスのリップバームです。見た目が卵のようにコロコロしているので、ぱっと見は本当にリップなのか？と目を疑いますが蓋を開けると、そのまま直に唇に乗せて塗る形状のリップが現れます。

オーガニックのリップバームになるので、唇が荒れてしまっている方でも安心して使用することができるでしょう。自分用はもちろんのこと、女性へのお土産には最適な商品になるので、お土産として購入している方を多く見かけることができます。

そこまで大きなサイズではないので、化粧ポーチの中でも場所を取らないのが魅力的です。女性の唇を保護するイーオーエスのリップバームは一度チェックして頂きたい商品です。価格は6個セットで＄14.99となり日本円にして約1,600円です。

商品を見ていても分かるように、ハワイと日本のコストコでは商品のラインナップも少々異なります。元々アメリカが発祥のコストコは、ハワイの方が本場のコストコに近いものがありますが、商品以外にも日本のコストコと異なるポイントがいくつかあるのです。ここではハワイと日本のコストコの違いを見ていきましょう。

Costcoは日本ではそのままコストコと呼ばれていますが、ハワイではコストコではなくコスコと呼ばれています。コスコと呼んでいるのはハワイだけではなく、ハワイを含めたアメリカではこのような呼び名です。

そのためハワイに訪れた際にコストコの場所を聞いたり、タクシーで向かおうと思った場合にコストコと言っても伝わらないとされています。ハワイやアメリカに訪れた際にコストコのことを現地の方に聞く場合には、コスコと発音しましょう。

日本のコストコでは会員カードを持っている方しか、コストコの店内で買い物をすることができません。このシステムはハワイでも同じになっており、会員費を支払って専用のカードを手にする必要があります。

日本のコストコでは誰しもが個人の場合年会費4,752円を支払って会員カードを発行していますが、ハワイではこの個人会員のランクが2種類設けられているのです。ひとつは日本の個人の会員カードと同じレベルのゴールドスターになり、年会費は＄60と日本円にして約6,780円と少々日本よりも高い金額での発行です。

この上のランクになるのがゴールドスターエグゼクティブというメンバーシップになり、年会費とポイントが付くという点が異なります。ゴールドスターエグゼクティブの年会費は＄120と日本円にして約13,560円とゴールドスターよりも倍の金額になりますが、ポイントを貯めることができる点が人気を博している理由でもあります。

ゴールドスターエグゼクティブのポイントは貯めることによってコストコで利用することのできるクーポンが発行されます。そのため、現地でよく利用をする方はゴールドスターエグゼクティブの会員カードを持っている方が多いのです。

ハワイのコストコの商品は、販売されているものの大きさが日本よりも大きいといわれています。日本のコストコでもそのサイズ感には驚くことばかりですが、ハワイの商品は更に上をいく大きさになり、日本のコストコに慣れている方でも楽しめる空間が広がっています。

ハワイを含むアメリカではホームパーティーが盛んに行なわれている背景から、商品がどれも大きいとされています。食品はもちろんのこと、鎮痛剤のような薬までも大きいサイズで販売がされています。商品の大きさに対して値段がお手頃価格なのも魅力でしょう。コスパが良い大容量の商品の数々に驚くこと間違い無しです。

ハワイのコストコではビールの種類が豊富に揃っており、その背景にはハワイの気候が関係しているといいます。ハワイは年中暑い日が続くこともあって、ビールの消費量の多い国ともされています。アメリカ発のビールでもあるハイネケンや、ハワイのコナビールも手にすることができるでしょう。

日本ではあまり見かけることのできないベルギービールなども手に入るので、ビールが好きな方はハワイのコストコのビールコーナーが必見です。日本のビールブランドの商品も販売されていますので、安心して購入することができるでしょう。常時15個前後のビールが販売されていることもあり、ビールコーナーは多くの人が立ち寄っています。

ハワイやアメリカといえば、厚切りのステーキでしょう。ハワイのコストコには厚切りのステーキ肉が、精肉コーナーに多数販売されています。ステーキ肉のみならず、牛肉、豚肉、ラム肉まで多くのお肉を用意しています。

ステーキをはじめとしたお肉の数々は、コスパも良く美味しいお肉を食べることができるでしょう。日本の精肉コーナーと比べると、一枚一枚のお肉の大きさに驚くという方が多いです。コスパが良いのでハワイでの滞在が長い方は、精肉コーナーもチェックしてみてはいかがでしょうか？

ハワイには現在7つのコストコが展開されています。その中でもハワイカイ店とイヴィレイ店は連日賑わいを見せており、観光客の利用も見られます。この2店舗はフードコートが店外に設置されているので、フードコートを目当てに来店される方も多いようです。ハワイの観光ルートで立ち寄ることのできそうな店舗をチェックしてみましょう。

ハワイのコストコは日本のコストコでは見る事のできない商品も多数揃っており、来店するだけで楽しいです。限定商品から定番の商品まで多数揃っているので、ハワイのお土産を一括で購入したい方にはコストコがおすすめでしょう。

またアメリカ仕様になっていることもあり、日本のコストコよりも若干ですが価格がリーズナブルになっているのも魅力的です。ハワイに旅行へ行く際には、現地のコストコもチェックしてみましょう。