アイスは太る?アイスクリームで太る原因と太らない食べ方とは?

アイスは太るとも言われていますが、すべてのアイスが太る原因となっているのでしょうか?今回の記事では、ダイエット中でも楽しむことができる市販のアイスの種類や、太るアイスについてどのようなものがあるのかを紹介していきます。夜寝る前に食べないようにする方が良いなど、食べ方についても紹介していきますので、是非こちらもチェックしてみてください。太らないアイスの選び方、手作りアイスのレシピなども紹介していきますので、早速食べ方などをチェックしていきましょう。

アイスは太る?アイスクリームで太る原因と太らない食べ方とは?のイメージ

目次

  1. 1アイスは太る食べ物?
  2. 2アイスクリームで太る原因は?
  3. 3アイスの太らない食べ方とは?
  4. 4アイスをダイエット中に食べる場合の選び方
  5. 5ダイエット中でも食べられる市販のアイス
  6. 6太る市販のアイス
  7. 7ダイエット中におすすめなアイスレシピ
  8. 8アイスで太る原因を知ってダイエットに生かそう!

アイスは太る食べ物?

夏になると、冷たいアイスをつい食べてしまうという方は多いかと思います。アイスは美味しいのですが、よく食べるとなると太ることや、カロリーが気になってしまうという方も多いのではないでしょうか?

今回の記事では、ダイエット中にも気になる、アイスのカロリーについて紹介していきます。アイスで太る原因や、おすすめの食べ方などについても紹介していきますので、是非チェックしてみて下さい。

また、太るのが気になるダイエット中にでも楽しめる市販のアイスや、太るアイスについても紹介していきますので、是非こちらも参考にしてみて下さい。

アイスクリームで太る原因は?

それでは、まずはアイスクリームで太る原因について見ていきましょう。アイスクリームで太る原因とされているのはどのようなものなのか、何故アイスを食べると太るのかについて、詳しくチェックしていきましょう。

糖質が多い

困った様子の女性

まず、アイスが太る原因として挙げられるのは、糖質が多いという点です。糖質が高いとどうして太るのかというと、糖質が高い物を食べると、血糖値が上がりやすくなるため、摂りすぎた糖質を代謝するのに、時間がかかってしまうのだそうです。

糖質は、エネルギーとして使用される栄養分の一つなのですが、余分に糖質を摂りすぎてしまうと代謝が追い付かず、余った分は脂肪として蓄えられてしまい、太るだそうです。アイスは糖質が20g以上のものも多く、糖質を摂りすぎて太る原因となってしまうのです。

体の冷え

体が冷えているイメージ

また、アイスを食べると太る原因として挙げられるのは、体が冷えるからです。体温が上がると基礎代謝量が上がるという話を聞いたことがある方も多いかと思いますが、体温が下がってしまうと、内臓機能が下がってしまい、むくみの原因となるのだそうです。

小さいカップならまだ大丈夫なのですが、最近では大きなサイズのカップアイスも発売されていますので、これを一度に食べてしまえばどうしても体が冷えてしまう原因となります。太るのを防ぐには、体を冷やさないようにするというのも重要なポイントです。

血糖値の急上昇

血糖値をイメージする画像

また、アイスが太る原因として挙げられるのは血糖値が急上昇してしまう、という点です。先ほど紹介したように、アイスは糖質が多く含まれている食べ物となっています。糖質が多く含まれているアイスを食べると、血中に含まれる糖質の量もおのずと増えます。

糖質は活動するのに必要なものですし、筋肉の原料となった分は蓄えられることはないのですが、糖質は分解されるとき、脂肪用にも分かれます。

この脂肪用の糖質を上手に活動エネルギーとして使用できれば良いのですが、摂取しすぎてしまった糖質は、代謝されることなく脂肪として蓄えられ、太ることとなります。

アイスの太らない食べ方とは?

それでは、続いてはアイスの太るリスクを減らせる食べ方について見ていきましょう。上記の様々な理由から、太る原因となるアイスなのですが、食べ方に注意すれば太るリスクを減らすことが出来るようです。ダイエット中の方にもおすすめな、アイスの太らない食べ方について見ていきましょう。

15時~18時に食べる

ハリネズミと時計の画像

最初に紹介する、おすすめの太らないアイスの食べ方は15時から18時に食べるようにする、という事です。どうして時間を変えるだけで太りにくくなるのかというと、この15時から18時という時間は、体温が高くなる時間だとされているからです。

体温が高くなるこの時間にアイスを食べるという食べ方をすれば比較的太りにくくなっていますので、アイスを楽しみたいという時にはこの時間内に楽しむようにしましょう。15時というと一般的におやつを楽しむ方も多いかと思いますので、おやつ替わりという食べ方もおすすめです。

夜寝る前は避ける

ノーをイメージする画像

また、夜寝る前に食べるのも避けた方が良いでしょう。夜中はついお腹が空いてしまい、何か食べたくなるという方も多いでしょう。しかし、夜寝る前に食べ物を食べてしまうと、夜に寝ている間に消化器官が働くことになってしまいますので、夜の眠りを妨害してしまうのだそうです。

夜の眠りが妨害されてしまうと、脂肪燃焼の妨げになってしまうので結果として、脂肪が蓄積されてしまい太る原因になるのだそうです。ですので、同じ食べるにしても夜寝る前に食べるのは避けるようにした方が良いでしょう。

お腹が空いている時は避ける

空腹をイメージする画像

また、アイスを食べる時はお腹が空いている時に食べるという食べ方は控えましょう。ダイエット中の方は、お腹が空いているときに甘いものなどをいきなり食べてしまうと太りやすくなってしまうという話を聞いたことがあるかと思います。

これはどうしてなのかというと、お腹が空いている時に甘いものなどの食べ物を食べてしまうと、甘い物に含まれている糖分を一気に吸収してしまいますので、血糖値が急激に上がってしまいます。

血糖値が急に上がるほど脂肪が蓄えられやすくなっていますので、お腹が空いている時はアイスを食べるのは避けるようにしましょう。

食後に食べる時

また、夜ご飯の後などにアイスを食べようとしている時は、夜ご飯のカロリーを控えめにしておくようにしましょう。夜ご飯の後などにアイスを食べるようにすることで太りにくくはなるのですが、アイスの分余分なカロリーを摂っているという事には変わりません。

ですので、太るのが嫌な時に夜ご飯後にアイスを食べようと思っているという場合には、その分、夜ご飯のカロリーを夕食の分から減らしておくと良いかと思います。

アイスをダイエット中に食べる場合の選び方

続いては、アイスをダイエット中に食べる場合の選び方について紹介していきます。アイスは太る原因ともなっている食べ物なのですが、どのような選び方をすればダイエット中にでもアイスを楽しむことができるのでしょうか?

氷菓を選ぶ

かき氷を楽しむ画像

まず最初に紹介する、アイスをダイエット中に楽しむ時の食べ方、選び方を見ていきましょう。まず最初に紹介するのは、アイスを選ぶ時には氷菓を選ぶようにするという食べ方、選び方です。

アイスクリームは含まれている脂肪分によって4段階に分かれており、アイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイス、氷菓、というように分かれています。

氷菓は最も脂肪分の少ないお菓子に分類されており、太る心配が最も少ないアイスといえるでしょう。また、夏に楽しみたいアイスは、さっぱり感を楽しむことができる氷菓がもっともおすすめであるといえます。

アイスを食べてのどが渇いてしまった、という話もありますから、夏に冷たい物が欲しくなったら、アイスクリームよりも氷菓という選び方をおすすめします。

コーンではなくカップを選ぶ

また、アイスをダイエット中に楽しみたいという場合には、コーンではなくカップを選ぶようにするという食べ方、選び方もおすすめです。アイスを食べる時にはコーンは外せない、という方も多いのではないでしょうか?

コーンはそれほどカロリーや糖質が無いようにも思えるのですが、意外とカロリーと糖質量が高い物となっており、コーンをカップに変えるという選び方をするだけでも結構カロリーを節約することが出来ます。

自宅で楽しむという場合にはカップで楽しむという場合が多いかと思いますが、お店などでアイスを楽しむ場合には、カップという選び方がおすすめです。

乳脂肪より糖質に気をつける

虫眼鏡で発見する女性

また、ダイエット中に楽しむアイスを選ぶ時には、乳脂肪分よりも糖質に気を付けた選び方をするようにしましょう。アイスを選ぶ際、パッケージに「アイスクリーム」や「ラクトアイス」などと書かれていますので、ついアイスは乳脂肪分に目が行きがちです。

しかし、ダイエット中にアイスを楽しむ時に気を付ける選び方のポイントは、乳脂肪分よりも糖質です。乳脂肪分が多いとカロリーも高いので避けがちなのですが、脂肪分が多いと糖質を吸収する前に時間がかかるという事でもありますので、意外と太りにくいのだそうです

乳脂肪分が多い順の3番目であるラクトアイスは割と太りにくいように感じてしまうのですが、乳脂肪分が少ない分、植物油脂や砂糖が多く使用されていることも多いのだそうで、アイスクリームよりもカロリーも糖質も高いという事も珍しくはないのだそうです。選び方の参考にしてみて下さい。

ダイエット中に楽しむアイスを選び方は、乳脂肪分よりも糖質量に気を付けて選ぶようにしてみましょう。

ダイエット中でも食べられる市販のアイス

選び方に続いては、ダイエット中でも楽しむことができる、おすすめの市販アイスを紹介していきます。ダイエット中でも楽しむことができる、太りにくいアイスがありますので早速チェックしていきましょう。

ガリガリ君

まず最初に紹介する、ダイエット中に楽しむことができるおすすめのアイスはガリガリ君です。皆さんも知っての通り、ガリガリ君はかき氷のアイスバーの中に、かき氷が入っているという人気のアイスになっています。

一番人気だというガリガリ君のソーダ味は、カロリーもわずか69kcalになっており、ダイエット中にはかなりおすすめのアイスとなっています。ただ、ガリガリ君でも最近では多くの種類が発売されており、種類によってはカロリーが高めのものもあるそうですので注意しましょう。

ピノ

続いて紹介する、ダイエット中におすすめしたいアイスはピノです。ピノは赤い箱の中に小さいアイスクリームが6つ入っているというものになっており、食べたことがあるという方もかなり多いのではないでしょうか?

こちらのピノは6つ全部食べても135kcalとなっており、1箱食べても低カロリーで楽しむことができます。また、6つを一口ごとに味わってゆっくり楽しむことが出来ますので、満腹感を得やすいという特徴もあります。

また、ピノはアイスクリームであり、濃厚な味わいを楽しむことができるアイスクリームとなっていますので、食べた後も満足感を得やすいです。

ピノ 森永乳業

アイスボックスシリーズ

続いて紹介する、ダイエット中にもおすすめのアイスはアイスボックスシリーズです。こちらのアイスボックスシリーズは、縦型のアイスボックスの中に、美味しい味の氷がたくさん入っているというアイスになっています。

もちろん氷菓となっていますので、低カロリーで楽しむことができます。また、甘すぎずさっぱりとした美味しさを楽しむことが出来ますので、暑い夏に楽しむのにもぴったりのアイスとなっています。

一つずつ楽しめば、比較的長い時間楽しむことができるアイスとなっていますので、長持ちするアイスを楽しみたいという方にもおすすめしたいアイスとなっています。

ICEBOX [アイスボックス] | 森永製菓

太る市販のアイス

続いては、どのようなアイスが太る原因になるのか、太る市販のアイスとはどのようなものなのでしょうか?いくつかの太る市販のアイスを紹介していきますので、順番に市販のアイスをチェックしていきましょう。

ハーゲンダッツ

まず最初に紹介する、市販の太るアイスは「ハーゲンダッツ」です。ハーゲンダッツは市販アイスの中でも濃厚なおいしさを楽しむことができるアイスクリームとして知られており、プチ贅沢を楽しみたいという時に楽しむという方も多いのではないでしょうか?

そんなハーゲンダッツは多くの種類のフレーバーが発売されているという事は多くの方知っているかと思います。チョコレート、そしてナッツなどトッピングには意外と多くのカロリーや、糖質が含まれています。

太るのが嫌な方は食べすぎには注意したいところなのですが、ハーゲンダッツは市販のアイスの中でもカップの量も小さいですし、値段もお高めとなっていますので太るほどあまり食べすぎるという事が無いかと思います。

カップも小さめで満足感も高い味わいを楽しむことができるアイスとなっていますので、ダイエット中のご褒美おやつとしても良いかもしれません。

ハーゲンダッツ ジャパン Häagen-Dazs

明治エッセルスーパーカップ

続いて紹介する、市販の太る市販のアイスは、明治エッセルスーパーカップです。このアイスは、量が多いため、先述した理由から、太る可能性が高くあまりダイエット中にはおすすめしません。

また、こちらの明治エッセルスーパーカップは、一見アイスクリームのようにも見えるのですが、実はこのアイスはアイスクリームではなく、ラクトアイスとなっています。ラクトアイスなのにどうしてこのようにアイスクリームのようになるかというと、植物性の油が追加されているからです。

この植物性の油というのは動物性の油よりも太りやすいという特徴がありますので、植物性の脂が多く使用されており、大容量となっているこちらのアイスはダイエット中には向かないアイスといえるかと思います。

明治 エッセル スーパーカップ|株式会社 明治

チョコモナカジャンボ

続いて紹介する、市販の中で太るアイスは「チョコモナカジャンボ」です。大きい最中の中にパリパリのチョコレートとアイスが入ったという人気メニューになっており、市販アイスの中でも好きだという方も多いのではないでしょうか?

アイス自体のカロリーはさほど高いというわけでは無いのですが、チョコレートも入っていますので、全体的のカロリーは市販のものでも比較的高く、太るリスクが高いアイスとなっています。

チョコモナカジャンボ | 森永製菓

ダイエット中におすすめなアイスレシピ

ここからは、ダイエット中にもおすすめの、手作りアイスレシピを紹介していきます。手作りレシピならばカロリーなども調節しやすくなっていますので、是非レシピをチェックしてみて下さい。

ヨーグルトアイス

  • 生クリーム200ml
  • 砂糖大さじ5
  • ヨーグルト1パック
  • レモン汁大さじ6
 
  1. 氷水を張ったボウルに、水気を取っておいた人周り小さなボウルを重ねましょう。その中に、生クリーム、砂糖、レモン汁を入れます。
  2. 軽く筋が残るくらいまで、ハンドミキサーで泡立てていきましょう。
  3. ヨーグルトを入れたら、ハンドミキサーなどでしっかりと泡立てていきましょう。
  4. バットなどに移したら、冷凍庫に入れます。1時間に1度くらい、かき混ぜていきます。しっかりと形が残る様になったら、レシピの完成となります。

ヨーグルトを使用してさっぱりと楽しむことができる、おすすめレシピとなっています。簡単な作り方で作れるレシピとなっていますので、是非チャレンジしてみてください。

簡単とうふアイス

  • 豆腐300g
  • バナナ2本
  • 牛乳大さじ2
  • 蜂蜜大さじ1
  • インスタントコーヒー小さじ1/2
 
  1. まず、豆腐、バナナ、蜂蜜、牛乳をミキサーにかけていきましょう。
  2. タッパーなどに入れて凍らせておきましょう。
  3. 2時間ごとほどに混ぜておきましょう。
  4. インスタントコーヒーを小さじ半分ほど、水で溶いてかけたらレシピの完成となります。

豆腐を使用した、ヘルシーに楽しむことができるアイスレシピになっています。ダイエット中以外でも、さっぱり感を楽しみたい方におすすめのレシピです。

手作りチョコミントアイス

  • 牛乳200ml
  • 生クリーム100ml
  • 卵黄3個
  • グラニュー糖45g
  • チョコチップ好きなだけ
  • ミントオイル適量
 
  1. まず、卵黄、グラニュー糖をボウルに入れてよく磨り混ぜておきましょう。
  2. 続いて、お鍋に牛乳、生クリームを入れて周りがふつふつと沸騰してくるまで温めていきましょう。
  3. 1に、2を少しずつ入れてよく混ぜていきます。
  4. ハッカオイルを数滴たらして、よく混ぜていきましょう。
  5. 凍った4がスプーンですくえるほどの方さになったら、フードプロセッサーに入れて、チョコチップも加えて混ぜていきましょう。
  6. 混ぜた後、ふわっとなったら再び容器に入れて、冷凍庫に入れておきましょう。
  7. 無事に凍ったら、手作りのチョコミントアイスのレシピの完成となります。

ファンの方も多い、チョコミントアイスを作ることができるレシピになっています。独特の青い色のアイスが苦手だという方もいますので、そういった方にもおすすめのレシピです。

見た目もカラフルなヴィーガンアイス

  • 冷凍マンゴー250g
  • 冷凍ブルーベリー150g
  • ココナッツミルク200ml
  • ウコン小さじ1
  • メープルシロップ小さじ2
 
  1. まず、冷凍マンゴーは半解凍にして、ミキサーでピューレ状にしておきます。マンゴーがピューレ状になったら、ウコンも入れてよく混ぜておきましょう。
  2. ココナッツミルクと、メープルシロップとをボウルに入れて、ホイッパーでしっかりと混ぜておきましょう。
  3. 続いて、冷凍ブルーベリーも半解凍にします。半解凍の状態になったら、粗目にミキサーにかけていきます。
  4. マンゴー、ココナッツミルク、ブルーベリーの順番にアイスキャンディーの方に流し入れて、冷凍庫で凍らせたら見た目もカラフルな、ビーガンアイスのレシピの完成となります。

見た目にも華やかな、フルーツとココナッツミルクで楽しむことができるアイスのレシピになっています。ビジュアルもお洒落なものとなっていますので、ホームパーティーなどにもおすすめしたいレシピになっています。

アイスで太る原因を知ってダイエットに生かそう!

いかがでしたでしょうか?アイスは太る原因にもなっているアイスなのですが、太る原因を知っておくことでダイエットに生かすことが出来ます。夜寝る前などは太りやすいので、太るのを防ぐために、夜遅くのアイスは控えるようにしたいものです。

アイスはどれも太るイメージがあったかもしれませんが、アイスの中でもいろいろなものがあり、乳脂肪分もいろいろならば、カロリー値もいろいろです。ラクトアイスは一見乳脂肪分が低めなので太りにくそうなのですが、その分植物性油が使用されていることが多いので、注意が必要です。

どのようなアイスが太りやすく、どのようなアイスが太りにくいかを知っておくことで、ダイエットに生かすこともできるかと思います。食べ方、選び方にも気を付けて、ダイエット中でもアイスを楽しみましょう。

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